みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
怪盗ドラマは折り返しで嘘をばらしたのに、こちらはどこまで引っ張る。 嘘といえば、まだ響きがいいが要は見栄。
人妻を名乗ってしまったのは婚活失敗してきた劣等感の裏返し、憧れでまだ解る。 友達とソーメンをバカ食いしたり、 二十歳そこそこの恋人達がイチャイチャしている傍でビールをがぶ飲みと 独身三十オンナの現実を描いた上で 「お姉ちゃんみたいに嘘をつくのは止める!」と現実に向き合おうとする展開、 鐘子には、まだ感情移入の余地はある。
ただ丈の都合のよいキャラを使って都合の悪い事は、また先延ばし。 医者や病院から逃げ回ってブラブラした挙句、 正直に話そうとした瞬間、病魔に倒れるチョーお約束展開。 ホント、緊急手術で頭部切開のために頭にバリカン入れたれよ…。
「三十過ぎて少女漫画みたいな…」と言いつつ 幾つになっても少女漫画を読んでいたい本音が垣間見える。
『わたし旦那をシェアしてた』第6話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア 3人と恭平との過去シーンは、もう恭平はヒーローを気取った厨二病、3人は自分の身を自ら差し出す「都合のいい女」。これじゃ、自分だけが愛されていると思い込む方がおかしい。
余命を使って父を含めた未解決事件の敵討ち。これ、3人の妻を使って事件を解決させようとしたってこと?本当に3人を愛していたならば、こんな危険なことさせる?
何だかひどい男だなぁ。という感想しか出て来ませんが、「いい話」で終わるのかなぁ。
テロに近い犯人だというのに警察の警備も手薄だし。ツッコみ所がありすぎて、ちょっと引き気味です。
『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』第4話 #サイン ラストの展開、ちょー鬼畜……と思いつつ、日本には自殺してまで守りたいほどの組織っていう概念がもう無いんですよね。戦前戦中の空気感。
「日本法医学研究院」に、昨日観て来た『工作』の朴正煕時代のKCIAを見た気がします。
兵頭や伊達に昔、何があったんでしょうね。興味深くはあります。
『ルパンの娘』第5話 #ルパンの娘 カズくん、仮面取っちゃダメェェェェぇ!!!!まだ5話なのにぃ。円城寺くんの水鉄砲よけがあんな伏線だったとは(笑)いや、今週も笑ったわ――。
きっとカズくんもLの一族になるか、見逃しつつ助けられつつ刑事を続けるか…だと思っているので、そんなに切ない気持ちにはならなかったけれど、面白い展開でしたね。全体的に舞台っぽくて好き。
『だから私は推しました』第2話 #だから私は推しました 瓜田さんが気持ち悪くて気持ち悪くて、さすが笠原秀幸さん(笑)地下アイドルって大変なんですね…。ステージのギャラが入らないというお金の問題だけでは無く、守られない。あんなものにいつ危険な目に遭わされるか分からないのに守られない。
弁護士や正義感のある人がファンの中に居ないと大変だ。愛も、ただ応援するだけではなくて守ってやらなきゃならないと学んだ。
たぶん、その「私が守ってやらなきゃ」がエスカレートするんだろうなぁ、多くの人は。
「オレの洗濯機!」と叫び続ける瓜田をキモいひどい、と思いつつ、愛もやがてはああなるんだろうなぁと。そして押すんだろうなと。いつかこの姿に愛が重なることを思うと、恐い。
のめり込み方の描写の凄さよ。
『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』第5話 #Heaven #ご苦楽レストラン #Heavenご苦楽レストラン 原作を知っているから違和感があるだけで、原作を読んでいなければもっと面白く感じるのかなぁ、とか思ったりしている。川合くんのアホっぽさはやり過ぎな気がするけれど、あれで世渡りできるなら羨ましい性格。
何だかんだ言っても、福士蒼汰くんの伊賀くんは好感度高い。(原作イメージとはちょっと違うけど。)
変な恋愛ドラマに引っ張られるよりも、良い役が来たんじゃないかなと思っている。
竹中直人のツッコミはさすがに面白かったですが、後がね…。
五流の店でお客がちゃんと来ているだけで喜ぶべきかもしれませんが、 私が伊賀なら「自分が辞める」という選択肢も入れると思う。 (次回には店長がそれをやるらしいが)
別方向のベクトルで自分の都合でしか物事を考えない 上司と部下に挟まれたらグラスの2、3本は叩き割ってやりたくなるから。
『TWO WEEKS』第4話 #TWOWEEKS せっかく病院まで辿り着いたんだから、事情を話して何とかしてもらおうとか……いや、とりあえず手当してもらってまだドナーになれるかどうか聞こうよ。とかツッコみながら見ていました。
三浦が三浦に撃たれて水落ちエンド。怪我していたのに汚い川に落ちて、感染症は免れない気がするんですが、あれ、怪我しちゃいけない設定は消えたのかな……。
すみれも有馬にきちんと話せばいいのにね。隠しているから撃たれちゃったじゃん。
逃亡しつつ人と関わって行くところが「ランナウェイ 脱獄ふぉー」に似ているなと思っていましたが、こっちで出会う人は鬼畜っぽい。
検察も真実を知り、たぶんこれから有馬も知るので、どういう方向に向かっていくのかよく分からない。はなちゃんのためにも早く解決しよう。(そしたらドラマが終わる(笑))
『監察医 朝顔』第4話 #監察医朝顔 自分の身体でテロを起こすような人間がいるこの世界に生まれる命。不可抗力で奪われた命の欠片を探し続ける人。起きてしまった事にはすでに蓋をしたい人。命に対する正解ない話の連鎖。
恐い世の中だけれども、それでも生まれてくる命は有り難く幸せで、本当に本当に「おめでとう」と言いたいし、朝顔には体を大切にしてほしいと心から思ってしまう。ただのドラマなのにね。そういうヒロインで良かった。
正しく清く一生懸命、人のために生きているお仕事っぷりを見ると、応援せずにいられない。幸せになってほしいな。朝顔にも、お父さんにも、桑原くんにも。
いいドラマ。
いやはや、「あなたの番です」かと思ってしまいました。
自殺と見せた巧妙な連続殺人が刑事ドラマの定番ながらホントに自殺の自爆テロ。 刑事の娘がデキ婚とパターン破りが連発されますが 仕事描写に雑さが無いから安易な印象は無い。 学生さんが適度な説明の聞き手になる展開も自然ですね。
次回で第一章完結。しかし本作は放映リアルタイムの時系列なので 出産以降に話が飛ぶと未来の物語になる訳ですが…。
うじききよし!貴様―!!
高度経済成長期という時代の影を描いていく。 アニメ版「墓場鬼太郎」でも、やっていたなぁ…。 時代の並に乗れなかった斜陽産業の人々。 そういう人達が皆、一致団結していたかというと 自分が生き残るために他人の足をひっぱたり踏み台にする者も。 カンダタが縋る蜘蛛の糸に底辺で他の亡者達が絡みついている…というのは ちょっと例えが怖すぎるでしょうか(汗。 でも音松さんはそこで踏みとどまろうとする。
昨日の特番で大杉さん上京の47回を放映していましたが当分、先。 高校野球雨天中止の時に放映とか無いのかな?
『あなたの番です』第15話 #あなたの番です 黒島ちゃん、GANTZからの生還、おめでとう。しかし、突き落したのが誰だかわからないところは不気味。ノンキそうな親が見舞いに来てましたが、これで双子説や多重人格説はなくなる?
今回は過剰すぎるほどのホラー演出~~!精肉冷蔵庫の児嶋佳世、恐すぎるーー!!笑いながら吊るされて来ないでぇぇ。
そして、「来たら話します」というフラグは止めろ!の神谷刑事、本日の微笑み遺体2. 大切なことはみんな電話で話してぇぇ。
これで、神谷があちこちで暴行していた理由が分からなくなってしまった。どういうことなんだろう。
「オレの手柄を全部お前に回してやる」という水城刑事がイイ人すぎて泣けるほどだったんだけど、こうなってくると水城さんもかなり怪しいよね。このドラマ、もう、変な人と怪しい人しか居ないので、黒幕的な役割なのかも。嫌だなぁ。
極め付けが、尾野。中の人に恨みは何もないけれども、キャラとしてキツすぎるので、ほんとそろそろ退場してほしい~~。
あと2ヶ月。ますますカオスだけれども本当に風呂敷たためるのかーー!面白いけど(笑)
最近、未遂展開が多かったので二人纏めてはキタ…。 神谷刑事が懲戒免職を簡単に受け入れるのは それで尚、隠したい事があると思ったけど一気に血みどろ展開に。
新入居者は芸人さんとの事ですが問い詰められた時に用意した言い訳にも見える。 むしろ翔太は「皆殺し」発言を有耶無耶にしてもらったのだから感謝。 尾野が、この発言を大っぴらにするのは、やはり興味が二階堂に移っているからと 思われますが、全くプロファイリングに引っかからないものだろうか?
記憶喪失も認知症も自分を守るための嘘っぽいが迷宮の出口はどこにあるのか。
「社会人ラグビーなんて殆どの人は関心が無い…」
気にするな!むしろラグビーなんかマシな方。 柔道や陸上だって注目されるのは個々の選手というケースが多く 漫画やアニメで題材になるスポーツは学生かプロ。
しかしノンプロはユニフォームを脱いでも潰しが効くと思われますが 背広を着て、ずっと背広を着ていた連中と同じだけの仕事が出来るのか? そういう意味では二足の草鞋を履いていた時期に どれだけ周囲と人脈を培ってきたかといった事が重要になるのかな?
『ノーサイド・ゲーム』第4話 #ノーサイドゲーム 結局はみんな佐々くんを傷つけるつもりは無かった。「疫病神」だの「お前のせい」だの言ったのは、場を和ませるための冗談だったんですかね。いいのか、それで。
佐々くんの件がマウント取られたまま米津で感動して何となくまとまった、みたいになっていてスッキリしないのですが、こ、こんなもんなのかな……。
他のチームが意地悪だったり敵意を出してくるのは仕方ないにしても、チーム内にはもう少し思いやりがあってもいいよねーー。こういう描き方だと、こっちも主人公チームを素直に応援できないです。
前回が試合開始前で終わったとはいえ、今週突然盛り上がっているところから始まったのも、何だか繋ぎが悪いなと思いました。延長部分を延長できなかったからそのまま次週の冒頭にくっつけました、みたいになっていた(笑)
怪盗ドラマは折り返しで嘘をばらしたのに、こちらはどこまで引っ張る。
嘘といえば、まだ響きがいいが要は見栄。
人妻を名乗ってしまったのは婚活失敗してきた劣等感の裏返し、憧れでまだ解る。
友達とソーメンをバカ食いしたり、
二十歳そこそこの恋人達がイチャイチャしている傍でビールをがぶ飲みと
独身三十オンナの現実を描いた上で
「お姉ちゃんみたいに嘘をつくのは止める!」と現実に向き合おうとする展開、
鐘子には、まだ感情移入の余地はある。
ただ丈の都合のよいキャラを使って都合の悪い事は、また先延ばし。
医者や病院から逃げ回ってブラブラした挙句、
正直に話そうとした瞬間、病魔に倒れるチョーお約束展開。
ホント、緊急手術で頭部切開のために頭にバリカン入れたれよ…。
「三十過ぎて少女漫画みたいな…」と言いつつ
幾つになっても少女漫画を読んでいたい本音が垣間見える。
『わたし旦那をシェアしてた』第6話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア
3人と恭平との過去シーンは、もう恭平はヒーローを気取った厨二病、3人は自分の身を自ら差し出す「都合のいい女」。これじゃ、自分だけが愛されていると思い込む方がおかしい。
余命を使って父を含めた未解決事件の敵討ち。これ、3人の妻を使って事件を解決させようとしたってこと?本当に3人を愛していたならば、こんな危険なことさせる?
何だかひどい男だなぁ。という感想しか出て来ませんが、「いい話」で終わるのかなぁ。
テロに近い犯人だというのに警察の警備も手薄だし。ツッコみ所がありすぎて、ちょっと引き気味です。
『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』第4話 #サイン
ラストの展開、ちょー鬼畜……と思いつつ、日本には自殺してまで守りたいほどの組織っていう概念がもう無いんですよね。戦前戦中の空気感。
「日本法医学研究院」に、昨日観て来た『工作』の朴正煕時代のKCIAを見た気がします。
兵頭や伊達に昔、何があったんでしょうね。興味深くはあります。
『ルパンの娘』第5話 #ルパンの娘
カズくん、仮面取っちゃダメェェェェぇ!!!!まだ5話なのにぃ。円城寺くんの水鉄砲よけがあんな伏線だったとは(笑)いや、今週も笑ったわ――。
きっとカズくんもLの一族になるか、見逃しつつ助けられつつ刑事を続けるか…だと思っているので、そんなに切ない気持ちにはならなかったけれど、面白い展開でしたね。全体的に舞台っぽくて好き。
『だから私は推しました』第2話 #だから私は推しました
瓜田さんが気持ち悪くて気持ち悪くて、さすが笠原秀幸さん(笑)地下アイドルって大変なんですね…。ステージのギャラが入らないというお金の問題だけでは無く、守られない。あんなものにいつ危険な目に遭わされるか分からないのに守られない。
弁護士や正義感のある人がファンの中に居ないと大変だ。愛も、ただ応援するだけではなくて守ってやらなきゃならないと学んだ。
たぶん、その「私が守ってやらなきゃ」がエスカレートするんだろうなぁ、多くの人は。
「オレの洗濯機!」と叫び続ける瓜田をキモいひどい、と思いつつ、愛もやがてはああなるんだろうなぁと。そして押すんだろうなと。いつかこの姿に愛が重なることを思うと、恐い。
のめり込み方の描写の凄さよ。
『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』第5話 #Heaven #ご苦楽レストラン #Heavenご苦楽レストラン
原作を知っているから違和感があるだけで、原作を読んでいなければもっと面白く感じるのかなぁ、とか思ったりしている。川合くんのアホっぽさはやり過ぎな気がするけれど、あれで世渡りできるなら羨ましい性格。
何だかんだ言っても、福士蒼汰くんの伊賀くんは好感度高い。(原作イメージとはちょっと違うけど。)
変な恋愛ドラマに引っ張られるよりも、良い役が来たんじゃないかなと思っている。
竹中直人のツッコミはさすがに面白かったですが、後がね…。
五流の店でお客がちゃんと来ているだけで喜ぶべきかもしれませんが、
私が伊賀なら「自分が辞める」という選択肢も入れると思う。
(次回には店長がそれをやるらしいが)
別方向のベクトルで自分の都合でしか物事を考えない
上司と部下に挟まれたらグラスの2、3本は叩き割ってやりたくなるから。
『TWO WEEKS』第4話 #TWOWEEKS
せっかく病院まで辿り着いたんだから、事情を話して何とかしてもらおうとか……いや、とりあえず手当してもらってまだドナーになれるかどうか聞こうよ。とかツッコみながら見ていました。
三浦が三浦に撃たれて水落ちエンド。怪我していたのに汚い川に落ちて、感染症は免れない気がするんですが、あれ、怪我しちゃいけない設定は消えたのかな……。
すみれも有馬にきちんと話せばいいのにね。隠しているから撃たれちゃったじゃん。
逃亡しつつ人と関わって行くところが「ランナウェイ 脱獄ふぉー」に似ているなと思っていましたが、こっちで出会う人は鬼畜っぽい。
検察も真実を知り、たぶんこれから有馬も知るので、どういう方向に向かっていくのかよく分からない。はなちゃんのためにも早く解決しよう。(そしたらドラマが終わる(笑))
『監察医 朝顔』第4話 #監察医朝顔
自分の身体でテロを起こすような人間がいるこの世界に生まれる命。不可抗力で奪われた命の欠片を探し続ける人。起きてしまった事にはすでに蓋をしたい人。命に対する正解ない話の連鎖。
恐い世の中だけれども、それでも生まれてくる命は有り難く幸せで、本当に本当に「おめでとう」と言いたいし、朝顔には体を大切にしてほしいと心から思ってしまう。ただのドラマなのにね。そういうヒロインで良かった。
正しく清く一生懸命、人のために生きているお仕事っぷりを見ると、応援せずにいられない。幸せになってほしいな。朝顔にも、お父さんにも、桑原くんにも。
いいドラマ。
いやはや、「あなたの番です」かと思ってしまいました。
自殺と見せた巧妙な連続殺人が刑事ドラマの定番ながらホントに自殺の自爆テロ。
刑事の娘がデキ婚とパターン破りが連発されますが
仕事描写に雑さが無いから安易な印象は無い。
学生さんが適度な説明の聞き手になる展開も自然ですね。
次回で第一章完結。しかし本作は放映リアルタイムの時系列なので
出産以降に話が飛ぶと未来の物語になる訳ですが…。
うじききよし!貴様―!!
高度経済成長期という時代の影を描いていく。
アニメ版「墓場鬼太郎」でも、やっていたなぁ…。
時代の並に乗れなかった斜陽産業の人々。
そういう人達が皆、一致団結していたかというと
自分が生き残るために他人の足をひっぱたり踏み台にする者も。
カンダタが縋る蜘蛛の糸に底辺で他の亡者達が絡みついている…というのは
ちょっと例えが怖すぎるでしょうか(汗。
でも音松さんはそこで踏みとどまろうとする。
昨日の特番で大杉さん上京の47回を放映していましたが当分、先。
高校野球雨天中止の時に放映とか無いのかな?
『あなたの番です』第15話 #あなたの番です
黒島ちゃん、GANTZからの生還、おめでとう。しかし、突き落したのが誰だかわからないところは不気味。ノンキそうな親が見舞いに来てましたが、これで双子説や多重人格説はなくなる?
今回は過剰すぎるほどのホラー演出~~!精肉冷蔵庫の児嶋佳世、恐すぎるーー!!笑いながら吊るされて来ないでぇぇ。
そして、「来たら話します」というフラグは止めろ!の神谷刑事、本日の微笑み遺体2. 大切なことはみんな電話で話してぇぇ。
これで、神谷があちこちで暴行していた理由が分からなくなってしまった。どういうことなんだろう。
「オレの手柄を全部お前に回してやる」という水城刑事がイイ人すぎて泣けるほどだったんだけど、こうなってくると水城さんもかなり怪しいよね。このドラマ、もう、変な人と怪しい人しか居ないので、黒幕的な役割なのかも。嫌だなぁ。
極め付けが、尾野。中の人に恨みは何もないけれども、キャラとしてキツすぎるので、ほんとそろそろ退場してほしい~~。
あと2ヶ月。ますますカオスだけれども本当に風呂敷たためるのかーー!面白いけど(笑)
最近、未遂展開が多かったので二人纏めてはキタ…。
神谷刑事が懲戒免職を簡単に受け入れるのは
それで尚、隠したい事があると思ったけど一気に血みどろ展開に。
新入居者は芸人さんとの事ですが問い詰められた時に用意した言い訳にも見える。
むしろ翔太は「皆殺し」発言を有耶無耶にしてもらったのだから感謝。
尾野が、この発言を大っぴらにするのは、やはり興味が二階堂に移っているからと
思われますが、全くプロファイリングに引っかからないものだろうか?
記憶喪失も認知症も自分を守るための嘘っぽいが迷宮の出口はどこにあるのか。
「社会人ラグビーなんて殆どの人は関心が無い…」
気にするな!むしろラグビーなんかマシな方。
柔道や陸上だって注目されるのは個々の選手というケースが多く
漫画やアニメで題材になるスポーツは学生かプロ。
しかしノンプロはユニフォームを脱いでも潰しが効くと思われますが
背広を着て、ずっと背広を着ていた連中と同じだけの仕事が出来るのか?
そういう意味では二足の草鞋を履いていた時期に
どれだけ周囲と人脈を培ってきたかといった事が重要になるのかな?
『ノーサイド・ゲーム』第4話 #ノーサイドゲーム
結局はみんな佐々くんを傷つけるつもりは無かった。「疫病神」だの「お前のせい」だの言ったのは、場を和ませるための冗談だったんですかね。いいのか、それで。
佐々くんの件がマウント取られたまま米津で感動して何となくまとまった、みたいになっていてスッキリしないのですが、こ、こんなもんなのかな……。
他のチームが意地悪だったり敵意を出してくるのは仕方ないにしても、チーム内にはもう少し思いやりがあってもいいよねーー。こういう描き方だと、こっちも主人公チームを素直に応援できないです。
前回が試合開始前で終わったとはいえ、今週突然盛り上がっているところから始まったのも、何だか繋ぎが悪いなと思いました。延長部分を延長できなかったからそのまま次週の冒頭にくっつけました、みたいになっていた(笑)