投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
これって、やっぱりSaさんですよね。最初から怪しいもん。キャスト的に。多田さんは思いとどまったと信じたいです。
「やっぱ光ケーブルTVで、ねぇのか!」…すいません。脱線しました。
蓮見さん、不倫はハニー・トラップによる捏造であった事は判明しましたが 奥さんを手駒として動かした前科は消えない訳で確かに元鞘は簡単ではない。 まあ夫婦を長くやっていれば「見せたくない一面」を互いに見る局面はあるし。
ただ、多田先生が居合わせた場面での報告は明らかに牽制。 ホワイトなキャラもブラックなキャラも演じてきた春太郎、 今回はグレーな表情がいい演技です(笑。
ところで涼太君が「QUEEN」のリーダーの再婚相手ってマジ?
毒親に立ち向かい、ヒーローになった!…かな? まあ、お母さん小学校低学年の頃から価値観縛り過ぎやで。 魔法少女好きな男子よりは、ずっと元気に育ちそうだし、 反撃喰らった途端、被害者面するのどうかと。
しかし「VHS」に注釈が付くのが親子で観て欲しい作品的。 (「3月のライオン」は高橋君が二階堂が出演したビデオテープを 川本家に持ってきて再生したり完全に大人向けアニメ) ダミアンは貞子を知っていても「リング」は知らねーんだろうなぁ…。 OVAとかAV女優とかの語源が解らないだろうなぁ(笑。
親子で趣味が共有できるのは、いい事なのでしょうね。 私は父親が時代劇好きで、かなり影響されましたが 父は映画館世代のため録画やレンタルの概念が身につかず ビデオデッキを購入しても使い方を覚えたのは私。 実家に帰省しても衛星チューナーは設置されてもDVDプレーヤーやHDDは無し。
『絶対正義』第5話 #絶対正義 良かったね。って4人に言ってあげたいラストでした(爆)
いやぁ……範子だって気の毒な身の上っちゃあ身の上なわけですが、ちっとも同情できないのは、やっぱり「卵子」の件が気持ち悪すぎるからですね。(ジョーイも一緒に落ちろと思ってます。)
そもそも正義と法律でガッチガチならまだ仕方ありませんが、自分は犯罪的な事を山ほどやっておいて「家族」には正義を強いるとは、もうヤられちゃっても仕方ありませんよね。
本当に気持ち悪いんですが、ドラマとしてはヒロインをここまで気持ち悪く憎めるってことも珍しいと思うので、きっとよく出来ているのでしょう。
でも、そろそろ「面白い」よりも本当に「気持ち悪い」んで、この繰り返しは終了してほしいと思っていたところのこの展開。
ひろいん不在??の来週がちょっと楽しみです。
私のおじさん 第7話 今期、チームが主役のドラマが目立ってます。アタル、ポリス、そしてこのドラマ。その中でもチームとしての完成度が一番高いのがこれだと思います。番組への熱い想いがよく伝わってきます。岡田結実の感情のこもった、でも演技臭さのない熱い演技がグッときます!
『イノセンス~冤罪弁護士~』第7話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士 冤罪じゃないってパターンもあるんだ……(タイトル……)
先週もだいぶ頼られていましたし、今回は心配していましたし、所長がクビにしようとしているってネタ、もう忘れてあげるから止めればいいのに(笑)
先週と同じく、子役さんの成長に時の流れをしみじみ感じる回でした……海荷ちゃんが「妻」とは~~。
お話としては、どう見ても初めから冤罪とは思えなかったです。
まぁ、そういう事件が冤罪を本当に生むのでしょうけれど。
可児役の古舘さんが、土曜スタジオパーク出演!いだてんを初めから視聴し、兄にも学友にも愛される四三…散りばめられる面白エピソード…ジーンとしたり爆笑したり、で、白石加代子母の愛に、又々号泣して…。ハア〜っと感動を噛み締めていたら、スタジオパークでは可児さんですよ…。画面に釘付け時間が長く…で、非常に疲れた…。いやいや、心地良い疲労感!
『フルーツ宅配便』第8話 「ブルーベリー」 #フルーツ宅配便 是安監督の回、つらい、哲司さんが恐い、恐いからEDが合わなくて泣く(泣)
せっかく止めていたものが、どん詰まり生活のせいでぶり返してしまう。薬をやっていた事はバレていたのだから、素直に「薬を強要されかけたからNGに」と言っておけば……。
「子どももいるのに」と思うけれども、その弱さがまた人間なんですよねぇ。出頭してきっぱり断って、子どもを泣かせない未来を得られるといいな。
しかし、出頭したら賠償金の200万はどうなってしまうのだろう……助けてミスジさん。
『小吉の女房』第8回 #小吉の女房 いいドラマでしたねぇ~~。ストーリーの軸はホームドラマながら、幕末動乱期前、ひと時のノンキさや、幕末へ向かう漠然とした頼りなさはきちんと描き、決して緩くはないストーリー。
時代の空気を踏みながらホームドラマを描ける山本むつみさんの素晴らしさ。
最終回はスッキリと色々解決しつつ、勝家の今後を想像させる。
「旦那さまが居ない世界はつまらない。」と自らが牢に入るお信さん。両親のために自分も罰を受けると言う凛。庇ってくれるおばばさま。愛に溢れた家族。
「酔生夢死」何も成し遂げず酔ったように生きる。小吉は素晴らしい家族と素晴らしいことを成し遂げる息子を作っただけで充分重畳。
続編、見たいですねぇ。 江波杏子さんには、心からお疲れ様でした。素晴らしいお母上をありがとうございました。
この前はドヤ顔で世良さんに謝罪を要求しておいて 今回は持ち上げて、お願いきいてもらおうとする萬平信者・福ちゃん。 お世辞にも誠実な人となりとは言えませんな…。
世良っちやブシムスも言う事はコロコロ変えるけど お調子者ぶりに愛嬌があるし、萬平さんに依存している訳では無く むしろ常識的見解を述べる立ち位置がしっかりしている。 「貴方の旦那様は無職なのよ~!」が懐かしい。
前半で世良さんがピンハネ&闇で儲けた時には 「人として筋の通らない事はしない」と福ちゃんも主張したのに。 まあ神部君も「義母さんが怖い」と言っているし 歳を食うと、そういう部分が出てくるのでしょうか。
『ハケン占い師アタル』第7話 #ハケン占い師アタル 腰ぎんちゃく、太鼓持ち、代々木部長の回。自分の出世のことしか頭になく、何の志も夢もやりたいことすらない部長。ほんとーーに希望はただ出世出世出世(笑)
社長にだけ精いっぱい気を使っているつもりでも、結局は自己満足なプレゼントを押し付けているだけ。その滑稽さは社長自身にも伝わる。
本社への復帰は叶わず、Dチームの専任部長へ。落とされたのはこいつらのせいだと思い込む。夢を持って頑張る部下を応援できず疎外感……アタルちゃんが立ち上がる。
流れるようなベタでよくあるような展開なのに面白い。みんなの善意が伝わり、部長のドス黒い心の中は七瀬の登場人物のように恐ろしく孤独。
分り合えて良かったね。と思える気持ち良さがいい。素敵なドラマです。
『家売るオンナの逆襲』第8話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ 親ひとり子ひとり同居が増えているという現代。お互いに独立心があってシェアハウスのように住む同居は経済的にもアリだと思っています、が、一方が依存した同居は解消するべき。
というサンチーの気持ちを、お客様と庭野、同時に伝える話でした。
依存も、片思いも……「卒業」の回でした。
しかし、卒業できないものもあるようで。
あの女は留守堂の仕掛けだと思っていたのだけど、白洲美加の仕掛けだったんですかね。でも、白洲1人のために動く人間がいるとは思えず。やっぱり留守堂が関わっていそう。
ラストのハミングが恐かったです。せっかくお互いに信じ合って(サンチーがめっさ可愛かった)解決した夫婦なのに、留守堂が何かやらかしそうですよね。
そういう面倒くさいの、正直好きじゃないのですが、このドラマだからサッパリ終わらせてくれると信じています。
『後妻業』第6話 #後妻業 面白いは面白いのですが、全体的には騙して書かせて朋美が邪魔に入ってやり返して……というパターンを見せただけで。大きな展開はラスト。
笹島さん、儚かったなぁ……(昨日『翔んで埼玉』見て来たばかりで、麿赤兒さん、ちょっと笑っちゃってすいません(笑))
朋美夫妻(じゃないけど)の方は「内縁」がアダになりお互いに浮気。「内縁」を小夜子にツッコまれるという、何のための「契約しない人生」なのか、考えさせられる内容。
しかし、木村多江さんは好きなのだけれど、朋美の味方にはあまりなりたい気がしなくて(笑)小夜子の言い分じゃないけどお上品で正義ぶっていてウザい(笑)
まぁ…彼女は彼女で、夫に言いたい事をハッキリ言えない分を小夜子にぶつけて憂さ晴らししているように見えます。
キャラクターとしては劇場版の方がずっと人間的に愛しかったなぁ。これから、どう動くか。
『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』第6話 #よつば銀行 昨日たまたま2013年の『はらちゃん』の事を思い出す機会があり、マルちゃんを好きになったのはあのドラマからだったなぁと思ったりしていたのですが、このドラマのマルちゃんもホント好きです。マルちゃんのために見ていると言っても過言ではない。真面目、優しい、繊細、好青年!
ドラマに関しては、あのヒロインを「さすが」と言ってくれて心からついてきてくれる部下が増える過程は丁寧で納得いくものだと思います。
女性の立場や「妨害&お見合い」などステレオタイプの部分がちょっと古すぎると思うのですが。
マルちゃんのために見続けます。(でも男性上司陣、胸くそ悪すぎる~)
『トレース~科捜研の男~』第8話 #トレース 何だか悲しげな展開でしたが、件の女の子、自分の過去を忘れていたんだとしたら、もう生きていけないほどショックじゃないですか……やられてて殺して忘れてて、庇ったために友達が殺したり殺されたりしたとか。
科捜研である2人が事件の概要を一般人にペラッペラ話しちゃうのもあり得ないし(そんなに捜査状況を知っているのもあり得ないし)。
鬼丸さんも「よく頑張ったな」などと言って捜査放置エンドになっていましたが、「頼まれて殺した」のは供述から出た妄想ですよね……殺したくて殺したのかも知れないし。日本の法はどこへ(笑)
原作由来なのかも知れませんが、今までで一番かも知れないほどアラのある回でした(笑)
これって、やっぱりSaさんですよね。最初から怪しいもん。キャスト的に。多田さんは思いとどまったと信じたいです。
「やっぱ光ケーブルTVで、ねぇのか!」…すいません。脱線しました。
蓮見さん、不倫はハニー・トラップによる捏造であった事は判明しましたが
奥さんを手駒として動かした前科は消えない訳で確かに元鞘は簡単ではない。
まあ夫婦を長くやっていれば「見せたくない一面」を互いに見る局面はあるし。
ただ、多田先生が居合わせた場面での報告は明らかに牽制。
ホワイトなキャラもブラックなキャラも演じてきた春太郎、
今回はグレーな表情がいい演技です(笑。
ところで涼太君が「QUEEN」のリーダーの再婚相手ってマジ?
毒親に立ち向かい、ヒーローになった!…かな?
まあ、お母さん小学校低学年の頃から価値観縛り過ぎやで。
魔法少女好きな男子よりは、ずっと元気に育ちそうだし、
反撃喰らった途端、被害者面するのどうかと。
しかし「VHS」に注釈が付くのが親子で観て欲しい作品的。
(「3月のライオン」は高橋君が二階堂が出演したビデオテープを
川本家に持ってきて再生したり完全に大人向けアニメ)
ダミアンは貞子を知っていても「リング」は知らねーんだろうなぁ…。
OVAとかAV女優とかの語源が解らないだろうなぁ(笑。
親子で趣味が共有できるのは、いい事なのでしょうね。
私は父親が時代劇好きで、かなり影響されましたが
父は映画館世代のため録画やレンタルの概念が身につかず
ビデオデッキを購入しても使い方を覚えたのは私。
実家に帰省しても衛星チューナーは設置されてもDVDプレーヤーやHDDは無し。
『絶対正義』第5話 #絶対正義
良かったね。って4人に言ってあげたいラストでした(爆)
いやぁ……範子だって気の毒な身の上っちゃあ身の上なわけですが、ちっとも同情できないのは、やっぱり「卵子」の件が気持ち悪すぎるからですね。(ジョーイも一緒に落ちろと思ってます。)
そもそも正義と法律でガッチガチならまだ仕方ありませんが、自分は犯罪的な事を山ほどやっておいて「家族」には正義を強いるとは、もうヤられちゃっても仕方ありませんよね。
本当に気持ち悪いんですが、ドラマとしてはヒロインをここまで気持ち悪く憎めるってことも珍しいと思うので、きっとよく出来ているのでしょう。
でも、そろそろ「面白い」よりも本当に「気持ち悪い」んで、この繰り返しは終了してほしいと思っていたところのこの展開。
ひろいん不在??の来週がちょっと楽しみです。
私のおじさん 第7話
今期、チームが主役のドラマが目立ってます。アタル、ポリス、そしてこのドラマ。その中でもチームとしての完成度が一番高いのがこれだと思います。番組への熱い想いがよく伝わってきます。岡田結実の感情のこもった、でも演技臭さのない熱い演技がグッときます!
『イノセンス~冤罪弁護士~』第7話 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
冤罪じゃないってパターンもあるんだ……(タイトル……)
先週もだいぶ頼られていましたし、今回は心配していましたし、所長がクビにしようとしているってネタ、もう忘れてあげるから止めればいいのに(笑)
先週と同じく、子役さんの成長に時の流れをしみじみ感じる回でした……海荷ちゃんが「妻」とは~~。
お話としては、どう見ても初めから冤罪とは思えなかったです。
まぁ、そういう事件が冤罪を本当に生むのでしょうけれど。
可児役の古舘さんが、土曜スタジオパーク出演!いだてんを初めから視聴し、兄にも学友にも愛される四三…散りばめられる面白エピソード…ジーンとしたり爆笑したり、で、白石加代子母の愛に、又々号泣して…。ハア〜っと感動を噛み締めていたら、スタジオパークでは可児さんですよ…。画面に釘付け時間が長く…で、非常に疲れた…。いやいや、心地良い疲労感!
『フルーツ宅配便』第8話 「ブルーベリー」 #フルーツ宅配便
是安監督の回、つらい、哲司さんが恐い、恐いからEDが合わなくて泣く(泣)
せっかく止めていたものが、どん詰まり生活のせいでぶり返してしまう。薬をやっていた事はバレていたのだから、素直に「薬を強要されかけたからNGに」と言っておけば……。
「子どももいるのに」と思うけれども、その弱さがまた人間なんですよねぇ。出頭してきっぱり断って、子どもを泣かせない未来を得られるといいな。
しかし、出頭したら賠償金の200万はどうなってしまうのだろう……助けてミスジさん。
『小吉の女房』第8回 #小吉の女房
いいドラマでしたねぇ~~。ストーリーの軸はホームドラマながら、幕末動乱期前、ひと時のノンキさや、幕末へ向かう漠然とした頼りなさはきちんと描き、決して緩くはないストーリー。
時代の空気を踏みながらホームドラマを描ける山本むつみさんの素晴らしさ。
最終回はスッキリと色々解決しつつ、勝家の今後を想像させる。
「旦那さまが居ない世界はつまらない。」と自らが牢に入るお信さん。両親のために自分も罰を受けると言う凛。庇ってくれるおばばさま。愛に溢れた家族。
「酔生夢死」何も成し遂げず酔ったように生きる。小吉は素晴らしい家族と素晴らしいことを成し遂げる息子を作っただけで充分重畳。
続編、見たいですねぇ。
江波杏子さんには、心からお疲れ様でした。素晴らしいお母上をありがとうございました。
この前はドヤ顔で世良さんに謝罪を要求しておいて
今回は持ち上げて、お願いきいてもらおうとする萬平信者・福ちゃん。
お世辞にも誠実な人となりとは言えませんな…。
世良っちやブシムスも言う事はコロコロ変えるけど
お調子者ぶりに愛嬌があるし、萬平さんに依存している訳では無く
むしろ常識的見解を述べる立ち位置がしっかりしている。
「貴方の旦那様は無職なのよ~!」が懐かしい。
前半で世良さんがピンハネ&闇で儲けた時には
「人として筋の通らない事はしない」と福ちゃんも主張したのに。
まあ神部君も「義母さんが怖い」と言っているし
歳を食うと、そういう部分が出てくるのでしょうか。
『ハケン占い師アタル』第7話 #ハケン占い師アタル
腰ぎんちゃく、太鼓持ち、代々木部長の回。自分の出世のことしか頭になく、何の志も夢もやりたいことすらない部長。ほんとーーに希望はただ出世出世出世(笑)
社長にだけ精いっぱい気を使っているつもりでも、結局は自己満足なプレゼントを押し付けているだけ。その滑稽さは社長自身にも伝わる。
本社への復帰は叶わず、Dチームの専任部長へ。落とされたのはこいつらのせいだと思い込む。夢を持って頑張る部下を応援できず疎外感……アタルちゃんが立ち上がる。
流れるようなベタでよくあるような展開なのに面白い。みんなの善意が伝わり、部長のドス黒い心の中は七瀬の登場人物のように恐ろしく孤独。
分り合えて良かったね。と思える気持ち良さがいい。素敵なドラマです。
『家売るオンナの逆襲』第8話 #家売るオンナの逆襲 #家売るオンナ
親ひとり子ひとり同居が増えているという現代。お互いに独立心があってシェアハウスのように住む同居は経済的にもアリだと思っています、が、一方が依存した同居は解消するべき。
というサンチーの気持ちを、お客様と庭野、同時に伝える話でした。
依存も、片思いも……「卒業」の回でした。
しかし、卒業できないものもあるようで。
あの女は留守堂の仕掛けだと思っていたのだけど、白洲美加の仕掛けだったんですかね。でも、白洲1人のために動く人間がいるとは思えず。やっぱり留守堂が関わっていそう。
ラストのハミングが恐かったです。せっかくお互いに信じ合って(サンチーがめっさ可愛かった)解決した夫婦なのに、留守堂が何かやらかしそうですよね。
そういう面倒くさいの、正直好きじゃないのですが、このドラマだからサッパリ終わらせてくれると信じています。
『後妻業』第6話 #後妻業
面白いは面白いのですが、全体的には騙して書かせて朋美が邪魔に入ってやり返して……というパターンを見せただけで。大きな展開はラスト。
笹島さん、儚かったなぁ……(昨日『翔んで埼玉』見て来たばかりで、麿赤兒さん、ちょっと笑っちゃってすいません(笑))
朋美夫妻(じゃないけど)の方は「内縁」がアダになりお互いに浮気。「内縁」を小夜子にツッコまれるという、何のための「契約しない人生」なのか、考えさせられる内容。
しかし、木村多江さんは好きなのだけれど、朋美の味方にはあまりなりたい気がしなくて(笑)小夜子の言い分じゃないけどお上品で正義ぶっていてウザい(笑)
まぁ…彼女は彼女で、夫に言いたい事をハッキリ言えない分を小夜子にぶつけて憂さ晴らししているように見えます。
キャラクターとしては劇場版の方がずっと人間的に愛しかったなぁ。これから、どう動くか。
『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』第6話 #よつば銀行
昨日たまたま2013年の『はらちゃん』の事を思い出す機会があり、マルちゃんを好きになったのはあのドラマからだったなぁと思ったりしていたのですが、このドラマのマルちゃんもホント好きです。マルちゃんのために見ていると言っても過言ではない。真面目、優しい、繊細、好青年!
ドラマに関しては、あのヒロインを「さすが」と言ってくれて心からついてきてくれる部下が増える過程は丁寧で納得いくものだと思います。
女性の立場や「妨害&お見合い」などステレオタイプの部分がちょっと古すぎると思うのですが。
マルちゃんのために見続けます。(でも男性上司陣、胸くそ悪すぎる~)
『トレース~科捜研の男~』第8話 #トレース
何だか悲しげな展開でしたが、件の女の子、自分の過去を忘れていたんだとしたら、もう生きていけないほどショックじゃないですか……やられてて殺して忘れてて、庇ったために友達が殺したり殺されたりしたとか。
科捜研である2人が事件の概要を一般人にペラッペラ話しちゃうのもあり得ないし(そんなに捜査状況を知っているのもあり得ないし)。
鬼丸さんも「よく頑張ったな」などと言って捜査放置エンドになっていましたが、「頼まれて殺した」のは供述から出た妄想ですよね……殺したくて殺したのかも知れないし。日本の法はどこへ(笑)
原作由来なのかも知れませんが、今までで一番かも知れないほどアラのある回でした(笑)