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一番大事なのは、自分(=私)よ!
際限なくサービスを要求していいのは私だけなのよ!そういう人なんですよ…。
川合君は他の所に務めようがないタイプで、替りの人はもっと良い勤め先があったけど
今回の店長は逆パターンで結局、オーナーに丸め込まれて終わると。
自分を追い詰めていた事に気づくのはいいけど気楽に働ける場所がここである理由は無く
頭で考えるより先に口が動く上司の下なんぞ、それこそストレス過剰でっせ。
こういう人は言い負かされる事には過敏になるし耳に傾けられるエネルギーも少ない。
シャカリキに頑張ろうとした店長をコミカルに描く演出でも、あればねぇ。
『チャンネルはそのまま!』第5話(最終回) #チャンネルはそのまま ああ、終わってしまった。面白かったなぁ。最終回は特に「テレビの底力」を見た思いでした。
雪丸花子テレビの子ーーと同じくらい私もテレビが大好き。「テレビの良さはリアルタイムで見たいものを見られること。だから一番面白いものを届けたい。」全ての制作者がこの原点に戻ってくれると良いな。
最終回は特にローカルテレビの底力を語る回でした。当方はテレビ神奈川でこのドラマを見ていたのですが、ローカル番組の根性をローカル局で見る臨場感。良かった。これがキー局放送だったら楽しさとリアリティが少しでも欠けたかも。
とてもいい企画でした。また見たい。もっと見たい。またこういうドラマをお待ちしています!
『監察医 朝顔』第5話 #監察医朝顔 1話の中でさまざまな繋がり。秀逸。
「たかが書類、されど書類」婚姻届を出して末広がりの夫婦に夢を抱くヒロインカップル。けれども、書類を出して名字が変わっても親子は親子。たぶん縁を切りたかった遺骨の息子。早く死亡届を出したい。けれども、死んでいても生きていても親子は親子。
妊娠した朝顔に突きつけられる小さな骨。先生の猫と遺骨の人に最後まで付き従っていた犬。親子の縁を切りたい遺骨の息子と、縁を繋ぎ続けたい朝顔夫婦。
骨の引き取りは拒否しても、骨の身上は伝えに来た息子。縁は切れていない。
妻の死を受け入れられない平さんは一人にしてはいけないと、ずっと思っていた。
お父さんと一緒に、お母さんとも一緒に、そして新しい家族も加えて生きていく。
悲しい歴史を持つ親子が過去をゆっくり受け入れていくために一番良い選択。
桑原くんの優しさに泣く。
第一章完結。そして五年後…? しかし放映リアルタイムでストーリー進行させてきたのに、いいのだろうか? 天皇陛下が急死して令和じゃなくなっている可能性もゼロではないのだが…。
そして今回の三世代同居の決断はいいのだろうか? 例によって刑事事件に発展しなかった事件。 そして御遺体と息子さんの確執は死後も解けなかった事が影響するのも解りますが (合間に挿入されるパルピ感があるようでない新婚イベント描写がまたリアル) 子供の背中を押す親の方も勇気が必要で、 その勇気こそ尊重すべきに思うし、一回は外に出るべきにも思いますが…。
こういう問題に正解は無いのでしょうが、 次回から(一応)近未来が舞台とかテコ入れ入ったりしてない?
竜三や加代が田中おしんに絡んでいると面白い。方や脚本家が完成されたキャラと 見なしている加賀屋の婆さんや乙羽おしんの下りはゲンナリ。 後、おしんに都合良く加代に都合の悪いタイミングで現れる浩太。 しかし加代様はようやく初恋に踏ん切りをつけ 口止めされていた、おしんに恨み言をいうでもなくさっていく。 加代が不遇を一つ乗り越えた所で、おしんの(不幸)ターンです。
『大正十二年9月1日。借金までして事業拡大のため新設した工場が完成』 殆ど終戦記念の原爆ドラマみたい…。 「隠居して、お二人の子供の世話でもしていとうございます」 と言っていた源兵ヱさんは忠実に死亡フラグを遂行。
この不幸テイストが、やはり「おしん」の真骨頂。
『あなたの番です』第16話 #あなたの番です 途中から参戦してきたキャラクターが本星だというのは嫌だなぁ、と思っていたけれども、中途半端に関わってきたーー内山(笑)
いつもニヤニヤしているこの気持ち悪さ、尾野といい勝負でお似合いだったのに退場ーー。自殺ですよねぇ、教唆も何もなく。
水城さんいわく「微笑殺人の被害者とゲームは別件」。ゲームで殺人を犯したと今のところ確定しているのは
(犯人)榎本早苗 → (被害者)山際祐太郎 藤井 → 田中政雄 不法滞在と藤井の看護師 → 袴田吉彦 久住譲 → アニキ(菜奈ちゃん元ダン)
(犯人不明) 管理人さん 赤池夫妻 児嶋佳世 浮田啓輔 アニキ 甲野くん 菜奈ちゃん
微笑み遺体は 赤池夫妻、児嶋佳世、浮田啓輔、手塚奈菜、神谷将人 いずれも犯人は不明。
ストーカー内山がこの4人の殺害犯だとはちょっと思えず……。
内山と同じくらい初期から怪しかったのは尾野だけれども、尾野が犯人だとしたらヒネリもないし面白くもない。
やっぱり、「怪しくない人」が犯人の方が面白いわけで、尾野の嫉妬でテレビ落とし攻撃を受けた黒島ちゃんが尾野に仕返しするとか(個人的には黒島ちゃん本命なので)。
この展開は嫌だけれども水城さんが犯人だとか……。
そういう方向かなぁ。
と勝手に想像している。
たぶん、脚本は毎週Twitterの反響を見てから脚本書いてますよね(笑)尾野をいつまでも残しておくのは視聴者に対する嫌がらせかな(笑)
『ノーサイド・ゲーム』第5話 #ノーサイドゲーム 1回くらい試合に勝てなかったら後がないクラブは、どうせ潰されちゃうものなのではとか身も蓋もないことはとりあえず置いといて……。ベタながらも試合シーンは熱くなって見てしまうので、あまりナレで流さないでほしいな。(でもラグビーのルール、ホント分からない(笑))
応援が増えて行って、子どもたちが21番佐々くんを「コーチ」と誇る応援をするのには燃えましたね。
七尾くんが本格的に絡んで来たら、もっと面白くなりそう。
子役ちゃんの頑張りと洗濯機で母と目が合うシーンの恐ろしさは秀逸でした! 後はもう警察おそっ、というイライラも単独行動も、毒麦茶の件りも韓国臭がプンプンして笑えますw チコちゃんはヤクザにしか見えないけれど大丈夫? 何もかも超高速で雑な落ちだったので、これだけ二時間ドラマでホラーとして放送されたなら評判良かったんじゃね?ボイス
『ボイス 110緊急指令室』第5話 #ボイス110 #ボイス え!死にそうな子どもが知恵と勇気を振り絞って逃げて隠れてるっつーのに、なに、サイレンとか鳴らして来てんの?辿り着いてるのに、なに違う家に入ってんの。なんでそんなにノロノロしてんの。犯人はどうして勝手に自白してくれてんの……と、ツッコミが止まらない展開(笑)
とにかく、助かってよかったね。来週も危機がいっぱい。
『それぞれの断崖』第2話 #それぞれの断崖 弁護士が本当にやり手なのですね。いつの間にか世間の被害者と加害者の印象が逆転。こうなると、マスコミは被害者の方に押しかけ、被害者なのに遺族にも被害が及び、家族で泣きながら納骨するはずだったのにお互いを支えるために笑顔で励まし合ったりしなきゃならなくなる……。
報道にしろ、ネットにしろ、印象操作は本当に恐い。
こっちも勝手に動かないで弁護士を付けよう!(そういう展開、来てほしいーー!!)
『だから私は推しました』第3話 #だから私は推しました 友達に対して「生意気」とか言っちゃうジャイアン属性、ホント最悪だし。こんな人の口から出る「共依存」なんて認めたくない。とは思うけれども、冒頭から繰り返される愛の「現在」を見てしまうと確かにきっと共依存なんですよね。
もっと、本当に心から愛を心配してくれる人が周りに居れば……。
ライブの後に楽しく飲み会するオタ活仲間は、あれだけ夢中なようでもしっかりとアイドルとの距離が取れていて。
愛だけがいつの間にか瓜田のようになってるんでしょうね。
愛が押したのは瓜田なのかハナちゃんなのか。
愛の孤独だけは汲み取れるので、ジクジクします。
『サ道』第4話 #サ道 ただおっさんがサウナに入ってダベっているだけなのに、こんなに気持ち良さが伝染するのって、やはり凄い(笑)
凄腕仕事人のインタビューみたいなコーナーも好き。それだけなんですけど、幸せになれます。
銀行員の知り合いが、絶対面白いから見てって言われて見たけど、笑いどころ満載で、超気に入りました!多部未華子さんって、ちょっと苦手だったけど、好きになっちまったぜい!太陽君って男の子も、好き!
『凪のお暇』第4話 #凪のお暇 凄いですなぁ…今まで慎二のワンマン王様っぷりを見せてゴンを天使のように映しつつ、4話にしてゴンのクズさをたっぷり描く。
いや、クズさ描写はこれでは終わらないですよね。だって見ている方としてもまだ「シェアしなきゃ」に「う、うん…」って思っちゃってるもんね(笑)
慎二も泣いてないでここでガッッと優しさ見せれば良いのにさ、それが出来ない不器用さ。
結局、この世に天使なんて居らず、悪魔か天使かは表面だけでは分からない…という話。
でも、どんなに愛してくれていても天邪鬼だと分かっていても、慎二の横柄さは駄目だ。
二択じゃなくて、他に救いはないのかい。
「誰がドロンジョだっていいじゃない」 深キョン、元祖の余裕?テントウムシメカって考えてみればタイムボカン的。
義母さんが陥落、商売敵も底の浅さをどんどん露呈していく (男二人がワザと捕まった事に全く気づかない)中でカズ君、やってくれました。 一つ疑念が湧けば目を逸らしていた事実がどんどん繋がってくる。 やはり刑事の血でしょうか。アリバイ画像の解析とかやりますねー。
瀬戸康史は頑張っても、なかなか報われない恋愛というキャラが多いですね。 チート設定貼りつけたイケメンより俄然、応援したい(笑。
一番大事なのは、自分(=私)よ!
際限なくサービスを要求していいのは私だけなのよ!そういう人なんですよ…。
川合君は他の所に務めようがないタイプで、替りの人はもっと良い勤め先があったけど
今回の店長は逆パターンで結局、オーナーに丸め込まれて終わると。
自分を追い詰めていた事に気づくのはいいけど気楽に働ける場所がここである理由は無く
頭で考えるより先に口が動く上司の下なんぞ、それこそストレス過剰でっせ。
こういう人は言い負かされる事には過敏になるし耳に傾けられるエネルギーも少ない。
シャカリキに頑張ろうとした店長をコミカルに描く演出でも、あればねぇ。
『チャンネルはそのまま!』第5話(最終回) #チャンネルはそのまま
ああ、終わってしまった。面白かったなぁ。最終回は特に「テレビの底力」を見た思いでした。
雪丸花子テレビの子ーーと同じくらい私もテレビが大好き。「テレビの良さはリアルタイムで見たいものを見られること。だから一番面白いものを届けたい。」全ての制作者がこの原点に戻ってくれると良いな。
最終回は特にローカルテレビの底力を語る回でした。当方はテレビ神奈川でこのドラマを見ていたのですが、ローカル番組の根性をローカル局で見る臨場感。良かった。これがキー局放送だったら楽しさとリアリティが少しでも欠けたかも。
とてもいい企画でした。また見たい。もっと見たい。またこういうドラマをお待ちしています!
『監察医 朝顔』第5話 #監察医朝顔
1話の中でさまざまな繋がり。秀逸。
「たかが書類、されど書類」婚姻届を出して末広がりの夫婦に夢を抱くヒロインカップル。けれども、書類を出して名字が変わっても親子は親子。たぶん縁を切りたかった遺骨の息子。早く死亡届を出したい。けれども、死んでいても生きていても親子は親子。
妊娠した朝顔に突きつけられる小さな骨。先生の猫と遺骨の人に最後まで付き従っていた犬。親子の縁を切りたい遺骨の息子と、縁を繋ぎ続けたい朝顔夫婦。
骨の引き取りは拒否しても、骨の身上は伝えに来た息子。縁は切れていない。
妻の死を受け入れられない平さんは一人にしてはいけないと、ずっと思っていた。
お父さんと一緒に、お母さんとも一緒に、そして新しい家族も加えて生きていく。
悲しい歴史を持つ親子が過去をゆっくり受け入れていくために一番良い選択。
桑原くんの優しさに泣く。
第一章完結。そして五年後…?
しかし放映リアルタイムでストーリー進行させてきたのに、いいのだろうか?
天皇陛下が急死して令和じゃなくなっている可能性もゼロではないのだが…。
そして今回の三世代同居の決断はいいのだろうか?
例によって刑事事件に発展しなかった事件。
そして御遺体と息子さんの確執は死後も解けなかった事が影響するのも解りますが
(合間に挿入されるパルピ感があるようでない新婚イベント描写がまたリアル)
子供の背中を押す親の方も勇気が必要で、
その勇気こそ尊重すべきに思うし、一回は外に出るべきにも思いますが…。
こういう問題に正解は無いのでしょうが、
次回から(一応)近未来が舞台とかテコ入れ入ったりしてない?
竜三や加代が田中おしんに絡んでいると面白い。方や脚本家が完成されたキャラと
見なしている加賀屋の婆さんや乙羽おしんの下りはゲンナリ。
後、おしんに都合良く加代に都合の悪いタイミングで現れる浩太。
しかし加代様はようやく初恋に踏ん切りをつけ
口止めされていた、おしんに恨み言をいうでもなくさっていく。
加代が不遇を一つ乗り越えた所で、おしんの(不幸)ターンです。
『大正十二年9月1日。借金までして事業拡大のため新設した工場が完成』
殆ど終戦記念の原爆ドラマみたい…。
「隠居して、お二人の子供の世話でもしていとうございます」
と言っていた源兵ヱさんは忠実に死亡フラグを遂行。
この不幸テイストが、やはり「おしん」の真骨頂。
『あなたの番です』第16話 #あなたの番です
途中から参戦してきたキャラクターが本星だというのは嫌だなぁ、と思っていたけれども、中途半端に関わってきたーー内山(笑)
いつもニヤニヤしているこの気持ち悪さ、尾野といい勝負でお似合いだったのに退場ーー。自殺ですよねぇ、教唆も何もなく。
水城さんいわく「微笑殺人の被害者とゲームは別件」。ゲームで殺人を犯したと今のところ確定しているのは
(犯人)榎本早苗 → (被害者)山際祐太郎
藤井 → 田中政雄
不法滞在と藤井の看護師 → 袴田吉彦
久住譲 → アニキ(菜奈ちゃん元ダン)
(犯人不明)
管理人さん
赤池夫妻
児嶋佳世
浮田啓輔
アニキ
甲野くん
菜奈ちゃん
微笑み遺体は
赤池夫妻、児嶋佳世、浮田啓輔、手塚奈菜、神谷将人 いずれも犯人は不明。
ストーカー内山がこの4人の殺害犯だとはちょっと思えず……。
内山と同じくらい初期から怪しかったのは尾野だけれども、尾野が犯人だとしたらヒネリもないし面白くもない。
やっぱり、「怪しくない人」が犯人の方が面白いわけで、尾野の嫉妬でテレビ落とし攻撃を受けた黒島ちゃんが尾野に仕返しするとか(個人的には黒島ちゃん本命なので)。
この展開は嫌だけれども水城さんが犯人だとか……。
そういう方向かなぁ。
と勝手に想像している。
たぶん、脚本は毎週Twitterの反響を見てから脚本書いてますよね(笑)尾野をいつまでも残しておくのは視聴者に対する嫌がらせかな(笑)
『ノーサイド・ゲーム』第5話 #ノーサイドゲーム
1回くらい試合に勝てなかったら後がないクラブは、どうせ潰されちゃうものなのではとか身も蓋もないことはとりあえず置いといて……。ベタながらも試合シーンは熱くなって見てしまうので、あまりナレで流さないでほしいな。(でもラグビーのルール、ホント分からない(笑))
応援が増えて行って、子どもたちが21番佐々くんを「コーチ」と誇る応援をするのには燃えましたね。
七尾くんが本格的に絡んで来たら、もっと面白くなりそう。
子役ちゃんの頑張りと洗濯機で母と目が合うシーンの恐ろしさは秀逸でした!
後はもう警察おそっ、というイライラも単独行動も、毒麦茶の件りも韓国臭がプンプンして笑えますw チコちゃんはヤクザにしか見えないけれど大丈夫? 何もかも超高速で雑な落ちだったので、これだけ二時間ドラマでホラーとして放送されたなら評判良かったんじゃね?ボイス
『ボイス 110緊急指令室』第5話 #ボイス110 #ボイス
え!死にそうな子どもが知恵と勇気を振り絞って逃げて隠れてるっつーのに、なに、サイレンとか鳴らして来てんの?辿り着いてるのに、なに違う家に入ってんの。なんでそんなにノロノロしてんの。犯人はどうして勝手に自白してくれてんの……と、ツッコミが止まらない展開(笑)
とにかく、助かってよかったね。来週も危機がいっぱい。
『それぞれの断崖』第2話 #それぞれの断崖
弁護士が本当にやり手なのですね。いつの間にか世間の被害者と加害者の印象が逆転。こうなると、マスコミは被害者の方に押しかけ、被害者なのに遺族にも被害が及び、家族で泣きながら納骨するはずだったのにお互いを支えるために笑顔で励まし合ったりしなきゃならなくなる……。
報道にしろ、ネットにしろ、印象操作は本当に恐い。
こっちも勝手に動かないで弁護士を付けよう!(そういう展開、来てほしいーー!!)
『だから私は推しました』第3話 #だから私は推しました
友達に対して「生意気」とか言っちゃうジャイアン属性、ホント最悪だし。こんな人の口から出る「共依存」なんて認めたくない。とは思うけれども、冒頭から繰り返される愛の「現在」を見てしまうと確かにきっと共依存なんですよね。
もっと、本当に心から愛を心配してくれる人が周りに居れば……。
ライブの後に楽しく飲み会するオタ活仲間は、あれだけ夢中なようでもしっかりとアイドルとの距離が取れていて。
愛だけがいつの間にか瓜田のようになってるんでしょうね。
愛が押したのは瓜田なのかハナちゃんなのか。
愛の孤独だけは汲み取れるので、ジクジクします。
『サ道』第4話 #サ道
ただおっさんがサウナに入ってダベっているだけなのに、こんなに気持ち良さが伝染するのって、やはり凄い(笑)
凄腕仕事人のインタビューみたいなコーナーも好き。それだけなんですけど、幸せになれます。
銀行員の知り合いが、絶対面白いから見てって言われて見たけど、笑いどころ満載で、超気に入りました!多部未華子さんって、ちょっと苦手だったけど、好きになっちまったぜい!太陽君って男の子も、好き!
『凪のお暇』第4話 #凪のお暇
凄いですなぁ…今まで慎二のワンマン王様っぷりを見せてゴンを天使のように映しつつ、4話にしてゴンのクズさをたっぷり描く。
いや、クズさ描写はこれでは終わらないですよね。だって見ている方としてもまだ「シェアしなきゃ」に「う、うん…」って思っちゃってるもんね(笑)
慎二も泣いてないでここでガッッと優しさ見せれば良いのにさ、それが出来ない不器用さ。
結局、この世に天使なんて居らず、悪魔か天使かは表面だけでは分からない…という話。
でも、どんなに愛してくれていても天邪鬼だと分かっていても、慎二の横柄さは駄目だ。
二択じゃなくて、他に救いはないのかい。
「誰がドロンジョだっていいじゃない」
深キョン、元祖の余裕?テントウムシメカって考えてみればタイムボカン的。
義母さんが陥落、商売敵も底の浅さをどんどん露呈していく
(男二人がワザと捕まった事に全く気づかない)中でカズ君、やってくれました。
一つ疑念が湧けば目を逸らしていた事実がどんどん繋がってくる。
やはり刑事の血でしょうか。アリバイ画像の解析とかやりますねー。
瀬戸康史は頑張っても、なかなか報われない恋愛というキャラが多いですね。
チート設定貼りつけたイケメンより俄然、応援したい(笑。