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『ノーサイド・ゲーム』第6話 #ノーサイドゲーム クライマックスの感謝祭対抗ゲームのようなシーンは盛り上がって楽しいんですけどねぇ……。スパイみたいな引き抜きとかやらなきゃ駄目なのかしら。結局「いつもの半沢班」になっちゃうんですよね。たまには違うパターンもあっていいのではーー……。
岸清一の地元では、岸清一の偉業を讃える、地元のケーブルテレビを、盆期間、放送した。我が夫、つい、視聴。いだてんよりも、日曜美術館の夫…。岸清一の地元で良かった…。今夜は、私の好みに合わせて、いだてんにチャンネル合わせてくれた!岸清一さんも出られたので、夫も満足…ですが、とにかく、感動の涙涙涙…の私でした!まあ…感性の違いだからしょうがない面は有る…のでしょうが、夫の感動コメントはなかった…でも、一緒に、このテレビ画面、共有出来て、嬉しい!…すみません…ドラマの感想とは違って…。来週、やっと、まーちゃん、結婚みたいね!ずっとセリフなかった事の意味…。上手く出来てる……。天才!!とにかく、クドカンの脚本、最高!!!
『これは経費で落ちません!』第4話 #これは経費で落ちません このドラマの好きな所の一つに「輝く女性上げ」のために男性社員を無用に貶めて描かない、という所があります。おじさんたちもキチッと与えられた仕事を真っ直ぐ遂行する。正しく働く人たちの職場風景が清々しいです。
今回は森若さんもこんな「投資」の手に落ちてしまうのか…とヒヤヒヤしましたが、結局、他の会社の経理までやってあげるという結末(笑)得体の知れない出費は「投資」ではない。さすが経理の森若さん。
目先の得体の知れない夢やらよりも、将来のリスクに備えてお金を貯める。山田太陽と森若さんにはちゃんと繋がる部分がある。こういう恋愛は応援したいです。
個人的には、お茶を入れたくて入れている人たちは「就業時間の範囲内で」「勝手に」やってくれてもいいと思います。が、あの人たちのように入れて回って飲む様子を見ている時間があるくらいなら、他のお仕事を与えればいいのにね(笑)
会社の中で自分の存在価値を見出す事もなかなか難しいものです。お茶くみ以外の自分の価値を得られる仕事があるといいですね。
『それぞれの断崖』第3話 #それぞれの断崖 えっ……死人に口なしで罪を被せられた息子の恨みを父が晴らすとか、そういう話を想像していたのに、3話にしてもう息子は悪くなかったって真実が犯人の口から語られちゃったーー。
まさか敵の母親とデキちゃう話だったとは……(そういえば東海昼ドラ移転枠だった!!)
そういう話ならちょっと考えようかな。次回は一応様子見で。
『だから私は推しました』第4話 #だから私は推しました これは泣くわ……自分が頑張って推せば、彼女たちも頑張って輝いてくれる。テレビに出まくっているアイドルよりも遥かに身近にある一体感。幸せだよね、ファンもアイドルもお互いに依存して高みに上る。
ハナちゃんは素直。愛も純粋。体を売ってまでも尽くす愛は危うい。サイリウムの海に溺れているように見えた。
やっぱり、押した相手は瓜田なのかなぁ。来週から大きく壊れて行きそう。
『ボイス 110緊急指令室』第6話 #ボイス #ボイス110 班長、ぼーーっと生きてるから殺されちゃったじゃん……。先週までは主人公を陥れたらニヤっとしていたくせに、急に改心されてもね……。とりあえず、お疲れ様でした。
とおるくん=まっすーが裏切る気がしていたのですが、やはりあのプライスレスな笑顔は最後まで維持してほしいーー。殺されないように気を付けて。
悪党側も人数が居る割には人材不足っぽいけれども、警察側ももう少し人数増やしたらどうでしょう。指令室にばかり人材居すぎ(笑)
やっと顔出した伊勢谷くん、視聴者、知ってた!来週は義兄の方のとおるが処分されそうーー。
『凪のお暇』第5話 #凪のお暇 まぁ、本当に上手い。見せ方と語り口が上手い。ゴンは誰の事も大事にしているようで大事にしていないし、ゴン自身のことも大事にしていない。どうでもいいんですよね、基本。楽しくて可愛くて面白ければ。
そんなゴンの心を凪のナチュナル魔性が動かし始める。
うららちゃんママのように一本きちんと自信を持って自分を支える物を持っていればクズママシンポジウムを跳ね飛ばすこともできるのに、何も持っていない凪。
やはり大切なのは自己評価をあげる事が出来るになる「何か」で、凪はそれを探す。
みんながそれぞれの青い鳥を求める中、お互い過去と決別したはずの慎二と再会。
みーーんなグルグル回ってるんですよねーー。人生ってこんなもんだなぁって。パスカルズの劇伴がノロノロした滑稽な人生模様にピッタリ合っている。辛いけれども、愛おしい。
やっぱり、「キャッツ・アイ」へのオマージュなんでしょうか。 あちらは最後に辞職して愛を選んだ。
泥棒へのスパイとも上の真意を探る二重スパイとも取れる。 前半では蚊帳の外に置かれていたカズ君の真意が後半に入り謎めいてきました。
『わたし旦那をシェアしてた』第7話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア 姉を殺され、犯人に怒りを抱いていた秀明に3人の妻を守らせる。怒りと忠誠心によって森を殺させる恭平の計画。3億は恐らく殺害が成功した後の保釈金や弁護代。
という筋は面白いし、秀明くんと森の対峙も迫力はあったけれども、秀明くんがあの3人にそこまで忠義や愛を感じるにはちょっとエピソードが弱かったような……。
その上、次週からの「禁断の恋」って何すか。それは要らないし~~逃亡して逮捕されると罪が重くなるので早く自首させてあげて欲しい。
そして、この上、まだ恭平の殺人依頼した黒幕が居るんだ(笑)やっぱりこのドラマ、設定めんどうくさい(笑)
『ルパンの娘』第6話 #ルパンの娘 嬉しいけど、嬉しいけど、カズくん、これまさか潜入的作戦結婚ではないよね……。カズくんの純愛は信じたいけれども、「上がお呼びだ」の後の空白が気になり過ぎるーー。
まぁ、何があろうと最終回はハッピーに終わるのだと信じてますが、国際窃盗団よりもエルの一族逮捕だという「上」の判断が気になるし、逮捕どころか消してもいいというのも気になる。
「上」はエルの一族に個人的な恨みでもあるのかな。エミリも何の潜入要因なんだか……。
あまり深刻にならず、楽しめる展開でよろしくお願いしたいです~。
『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』第5話 #サイン 「はあぁぁぁ?!」ってアップになった真宙くんが美しかったから、もういいや(えっ、そんな見方(笑))
お医者さま偉そうすぎて、なるほどテレ朝ドラマだなって。それにしても隠蔽のために使ったそのアンキモみたいな毒物、いくら珍しいから気づかれにくいといっても短期間で何度も使ったらバレるでしょ。
しかも、全部その応接室の紅茶飲んで死んでるんじゃ、バレない方がおかしすぎるじゃん、右京さんに一度殴られるといいよね……。
医者なんだし、致死量の青酸カリを口にした時点で気づいてね。何か、ツッコむのに忙しく終わりました、今週も(笑)
裏の裏は表。 本当は三児を出産している母親である主演女優が 人妻を詐称する独身女を演じ、旦那と裏番対決(汗。 浮気に気づき始めた旦那(=義兄)の壊れ所だけは一応、見所。
例によって丈絡みの描写は本当に酷い。 欧州の偉い先生に脳腫瘍の可能性を指摘される。⇒検査の為『だけ』に帰国。 ⇒手術は偉い先生にしか出来ないので再出国の必要。 両国の病院や医師を侮辱しているとしか思えん。 「若くして美しく散る死の病」はハイティーン向け三流恋愛モノで しばし使われるファクターですが三十オンナの話でよくもまぁ。
「姉や彼女には黙っておいてください」 それで、また妙なタイミングで倒れてかまってちゃんをやる気か。 お姉さんも検査予約表を見つけているのだから 弟の隠し事を見抜いて医師に、こっそり聞くのが普通。
勿論BD-REでは会えますが。
新しいパターンの雪丸花子に、また会いたいなぁ・・・
『これは経費で落ちません!』第3話 #これは経費で落ちません 馬垣を見ていて、本当に痛々しい男だと思いました。現実に割と居るんですよね。必ずバレるんですけれど、演出や小道具まで頑張っちゃう大嘘吐きが。病的な虚言が癖になっていて、犯罪に関わるようなことまでしてしまいます。今回の馬垣がやらかした事も、大事な書類を捨てたり隠蔽するという犯罪ですよね。
これを大事にせず、部下のために謝ってくれた部長たち。良い会社だなぁ、ここは。
山崎さんは全部知っていた。知っていたのに解決しようとせず見ていただけ。「逃げる男」は山崎さんも同じだと指摘する森若さん。
責めるわけでも追い落としたいわけでもなく、ただ仕事を正確に遂行するための正義。
この人、本当に好きです。こういう姿勢で仕事したいなぁ。
山田太陽も頑張れ(笑)
今回も面白かったです。
『TWO WEEKS』第5話 #TWOWEEKS 結城はもうドナーになれないと思うので(きっともう怪我しまくりで感染症)無駄な逃走をやめさせるためにも早く逮捕して検査してあげて欲しい。
母親はせっかく新しい彼が刑事なんだからさっさと真実を述べて娘に警護をつけてもらうべき。
そんな気持ちでいっぱいになった第5話…(いつもか)
『ノーサイド・ゲーム』第6話 #ノーサイドゲーム
クライマックスの感謝祭対抗ゲームのようなシーンは盛り上がって楽しいんですけどねぇ……。スパイみたいな引き抜きとかやらなきゃ駄目なのかしら。結局「いつもの半沢班」になっちゃうんですよね。たまには違うパターンもあっていいのではーー……。
岸清一の地元では、岸清一の偉業を讃える、地元のケーブルテレビを、盆期間、放送した。我が夫、つい、視聴。いだてんよりも、日曜美術館の夫…。岸清一の地元で良かった…。今夜は、私の好みに合わせて、いだてんにチャンネル合わせてくれた!岸清一さんも出られたので、夫も満足…ですが、とにかく、感動の涙涙涙…の私でした!まあ…感性の違いだからしょうがない面は有る…のでしょうが、夫の感動コメントはなかった…でも、一緒に、このテレビ画面、共有出来て、嬉しい!…すみません…ドラマの感想とは違って…。来週、やっと、まーちゃん、結婚みたいね!ずっとセリフなかった事の意味…。上手く出来てる……。天才!!とにかく、クドカンの脚本、最高!!!
『これは経費で落ちません!』第4話 #これは経費で落ちません
このドラマの好きな所の一つに「輝く女性上げ」のために男性社員を無用に貶めて描かない、という所があります。おじさんたちもキチッと与えられた仕事を真っ直ぐ遂行する。正しく働く人たちの職場風景が清々しいです。
今回は森若さんもこんな「投資」の手に落ちてしまうのか…とヒヤヒヤしましたが、結局、他の会社の経理までやってあげるという結末(笑)得体の知れない出費は「投資」ではない。さすが経理の森若さん。
目先の得体の知れない夢やらよりも、将来のリスクに備えてお金を貯める。山田太陽と森若さんにはちゃんと繋がる部分がある。こういう恋愛は応援したいです。
個人的には、お茶を入れたくて入れている人たちは「就業時間の範囲内で」「勝手に」やってくれてもいいと思います。が、あの人たちのように入れて回って飲む様子を見ている時間があるくらいなら、他のお仕事を与えればいいのにね(笑)
会社の中で自分の存在価値を見出す事もなかなか難しいものです。お茶くみ以外の自分の価値を得られる仕事があるといいですね。
『それぞれの断崖』第3話 #それぞれの断崖
えっ……死人に口なしで罪を被せられた息子の恨みを父が晴らすとか、そういう話を想像していたのに、3話にしてもう息子は悪くなかったって真実が犯人の口から語られちゃったーー。
まさか敵の母親とデキちゃう話だったとは……(そういえば東海昼ドラ移転枠だった!!)
そういう話ならちょっと考えようかな。次回は一応様子見で。
『だから私は推しました』第4話 #だから私は推しました
これは泣くわ……自分が頑張って推せば、彼女たちも頑張って輝いてくれる。テレビに出まくっているアイドルよりも遥かに身近にある一体感。幸せだよね、ファンもアイドルもお互いに依存して高みに上る。
ハナちゃんは素直。愛も純粋。体を売ってまでも尽くす愛は危うい。サイリウムの海に溺れているように見えた。
やっぱり、押した相手は瓜田なのかなぁ。来週から大きく壊れて行きそう。
『ボイス 110緊急指令室』第6話 #ボイス #ボイス110
班長、ぼーーっと生きてるから殺されちゃったじゃん……。先週までは主人公を陥れたらニヤっとしていたくせに、急に改心されてもね……。とりあえず、お疲れ様でした。
とおるくん=まっすーが裏切る気がしていたのですが、やはりあのプライスレスな笑顔は最後まで維持してほしいーー。殺されないように気を付けて。
悪党側も人数が居る割には人材不足っぽいけれども、警察側ももう少し人数増やしたらどうでしょう。指令室にばかり人材居すぎ(笑)
やっと顔出した伊勢谷くん、視聴者、知ってた!来週は義兄の方のとおるが処分されそうーー。
『凪のお暇』第5話 #凪のお暇
まぁ、本当に上手い。見せ方と語り口が上手い。ゴンは誰の事も大事にしているようで大事にしていないし、ゴン自身のことも大事にしていない。どうでもいいんですよね、基本。楽しくて可愛くて面白ければ。
そんなゴンの心を凪のナチュナル魔性が動かし始める。
うららちゃんママのように一本きちんと自信を持って自分を支える物を持っていればクズママシンポジウムを跳ね飛ばすこともできるのに、何も持っていない凪。
やはり大切なのは自己評価をあげる事が出来るになる「何か」で、凪はそれを探す。
みんながそれぞれの青い鳥を求める中、お互い過去と決別したはずの慎二と再会。
みーーんなグルグル回ってるんですよねーー。人生ってこんなもんだなぁって。パスカルズの劇伴がノロノロした滑稽な人生模様にピッタリ合っている。辛いけれども、愛おしい。
やっぱり、「キャッツ・アイ」へのオマージュなんでしょうか。
あちらは最後に辞職して愛を選んだ。
泥棒へのスパイとも上の真意を探る二重スパイとも取れる。
前半では蚊帳の外に置かれていたカズ君の真意が後半に入り謎めいてきました。
『わたし旦那をシェアしてた』第7話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア
姉を殺され、犯人に怒りを抱いていた秀明に3人の妻を守らせる。怒りと忠誠心によって森を殺させる恭平の計画。3億は恐らく殺害が成功した後の保釈金や弁護代。
という筋は面白いし、秀明くんと森の対峙も迫力はあったけれども、秀明くんがあの3人にそこまで忠義や愛を感じるにはちょっとエピソードが弱かったような……。
その上、次週からの「禁断の恋」って何すか。それは要らないし~~逃亡して逮捕されると罪が重くなるので早く自首させてあげて欲しい。
そして、この上、まだ恭平の殺人依頼した黒幕が居るんだ(笑)やっぱりこのドラマ、設定めんどうくさい(笑)
『ルパンの娘』第6話 #ルパンの娘
嬉しいけど、嬉しいけど、カズくん、これまさか潜入的作戦結婚ではないよね……。カズくんの純愛は信じたいけれども、「上がお呼びだ」の後の空白が気になり過ぎるーー。
まぁ、何があろうと最終回はハッピーに終わるのだと信じてますが、国際窃盗団よりもエルの一族逮捕だという「上」の判断が気になるし、逮捕どころか消してもいいというのも気になる。
「上」はエルの一族に個人的な恨みでもあるのかな。エミリも何の潜入要因なんだか……。
あまり深刻にならず、楽しめる展開でよろしくお願いしたいです~。
『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』第5話 #サイン
「はあぁぁぁ?!」ってアップになった真宙くんが美しかったから、もういいや(えっ、そんな見方(笑))
お医者さま偉そうすぎて、なるほどテレ朝ドラマだなって。それにしても隠蔽のために使ったそのアンキモみたいな毒物、いくら珍しいから気づかれにくいといっても短期間で何度も使ったらバレるでしょ。
しかも、全部その応接室の紅茶飲んで死んでるんじゃ、バレない方がおかしすぎるじゃん、右京さんに一度殴られるといいよね……。
医者なんだし、致死量の青酸カリを口にした時点で気づいてね。何か、ツッコむのに忙しく終わりました、今週も(笑)
裏の裏は表。
本当は三児を出産している母親である主演女優が
人妻を詐称する独身女を演じ、旦那と裏番対決(汗。
浮気に気づき始めた旦那(=義兄)の壊れ所だけは一応、見所。
例によって丈絡みの描写は本当に酷い。
欧州の偉い先生に脳腫瘍の可能性を指摘される。⇒検査の為『だけ』に帰国。
⇒手術は偉い先生にしか出来ないので再出国の必要。
両国の病院や医師を侮辱しているとしか思えん。
「若くして美しく散る死の病」はハイティーン向け三流恋愛モノで
しばし使われるファクターですが三十オンナの話でよくもまぁ。
「姉や彼女には黙っておいてください」
それで、また妙なタイミングで倒れてかまってちゃんをやる気か。
お姉さんも検査予約表を見つけているのだから
弟の隠し事を見抜いて医師に、こっそり聞くのが普通。
勿論BD-REでは会えますが。
新しいパターンの雪丸花子に、また会いたいなぁ・・・
『これは経費で落ちません!』第3話 #これは経費で落ちません
馬垣を見ていて、本当に痛々しい男だと思いました。現実に割と居るんですよね。必ずバレるんですけれど、演出や小道具まで頑張っちゃう大嘘吐きが。病的な虚言が癖になっていて、犯罪に関わるようなことまでしてしまいます。今回の馬垣がやらかした事も、大事な書類を捨てたり隠蔽するという犯罪ですよね。
これを大事にせず、部下のために謝ってくれた部長たち。良い会社だなぁ、ここは。
山崎さんは全部知っていた。知っていたのに解決しようとせず見ていただけ。「逃げる男」は山崎さんも同じだと指摘する森若さん。
責めるわけでも追い落としたいわけでもなく、ただ仕事を正確に遂行するための正義。
この人、本当に好きです。こういう姿勢で仕事したいなぁ。
山田太陽も頑張れ(笑)
今回も面白かったです。
『TWO WEEKS』第5話 #TWOWEEKS
結城はもうドナーになれないと思うので(きっともう怪我しまくりで感染症)無駄な逃走をやめさせるためにも早く逮捕して検査してあげて欲しい。
母親はせっかく新しい彼が刑事なんだからさっさと真実を述べて娘に警護をつけてもらうべき。
そんな気持ちでいっぱいになった第5話…(いつもか)