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『だから私は推しました』第5話 #だから私は推しました やっぱり凄いや、このドラマ。「解散注意報」とまで臭わせておいて、ここまで来て、まだ「推しの力」で感動させられるんだもん。
花梨と凜怜、それぞれの推しの力。やり方はそれぞれ違えども、一番彼女たちのことを考えているのは、やはりファンなんですよね。
ファンもアイドルもお互いの力で人間的に成長する。それが良い関係。
愛の場合は……。
やはり押したのは瓜田だったのか…。
『凪のお暇』第6話 #凪のお暇 人間関係下手班にすごいグサグサ来るママのセリフ。「本当の聞き上手は相手が返しやすいボールを先に投げている」「あんたは人に興味が無い」「まずは愛想笑いを止めること」それは慎二も分かっていたこと。理解されている……凪、愛されてるよねーー。
「自分に興味のある人しか好きにならない」は人間の当たり前だと思っていたけれども、そうじゃない恋愛=片思いだとしたら、凪は常に両想い状態の恋愛しかしていないことになる。
自分の為ではなくて坂本さんのための行動。そこに空気を読んだり距離感を計る間は無い。そこまで飛び込んで、初めて人間関係が出来るという話なのかしら。生きるって大変だなぁ。
凪の気持ちがどっち向きだろうが、凪を思っている慎二。海割れする男は今や割られている……凪も大変なメンヘラ製造機じゃなかろうか。
傷つくことを恐れず生きる人たちを最終回までに見ることが出来るのか。やっぱり好きだわ、このドラマ。
結婚とは両家が知り合う事で腹の探り合いも前哨戦と他の番組でも書いた気がしますが
お母さん、アッサリ陥落?と思ったエピが伏線として見事に生きてきました。
警察上層部の『Ⅼの一族はDEAD or ALIVE』な真意は不明ですが
和馬としては華を守りたかったし、華はこれを切欠に家族を公正させたかった。
爺さんの登場は諸刃な剣ですな。正にロミジュリ展開で華の明日はどっちだ!?
『わたし旦那をシェアしてた』第8話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア 犯人はずっと女だ女だ3人の中の誰かだ誰かだと言われ続けて来たけれど(根拠はわからん)、まぁ、そうなるよね~~。
結局、恭平の三股が元凶なんじゃないですか。三人も隠し女房にしていた理由はきちんと説明してくれるんだろうね……。
しかし、子どもたちが可哀想。お母さんだって女は女だよーーって話でしょうが、子どもたちに害が及ぶようなことをしただけでももう虐待と同じでしょ。
後味悪い結末になりそうで怖いな~~。
『ルパンの娘』第7話 #ルパンの娘 お父さんーーーー!!責めるなら華ちゃんじゃなくて、秘宝を服と一緒にポイポイしていたお母さんだと思うぞーー!!
誤魔化すって道もあった気がするんだけど、あの状況じゃもう無理か。せっかく結婚まで行きつくところだったのに切ないっすーー。
あのお父さんとお母さんがいる限り、桜庭家との結婚はないなぁ。
2人が再び出会えるのはいつなのか……(たぶん来週)
あ、じいちゃんがメッチャかっこ良かったです!
『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』第6話 #サイン 先週、まだ5話なのに主人公闇落ちしちゃったっ!!!!!……と思っていたのに、何か無かったことみたいに普通に戻ってる(笑)
また単独行動か、真宙くんに何かあったらどうしてくれる!!とツッコみつつ、ハラハラする展開でした。犯人たちのサイコ的描写、目が離せない。
しかし、ワンクールに似たような設定、似たような雰囲気、同じキャスト、と被り過ぎて混乱します。(それはこのドラマのせいじゃないけれど(笑))
義兄さんは最初から壊れていた…。 葉子の言い分には一応、納得できるものの、妹をダシにしたり その場凌ぎの理屈で自己正当化を繰り返してきた人なので 「どうせ離婚には応じてくれない」の台詞には 経済的ゆとりを手放したくない本音もあるのだろうし どっちもどっちの二人こそ偽装夫婦で結末に見所があるかも。
片や鐘子の偽装不倫はどうでもいい。 お姉さんがやっとこ主治医(?)から病状を聞き出しましたが丈のキャラは 病魔に向き合って闘病生活を送っている人達を冒涜しているとしか思えない。 BJ先生にお願いして、ぶん殴って欲しいというか いっそ、ドクター・キリコを紹介してやりたくなる。
https://i.imgur.com/2aqSvMe.jpg
複数のお客様エピソードを繋ぎ合わせた印象でまた散漫な内容。 オーナーが妖怪漫画のネタにされて終わったオチは多少、面白かったし シェフがオーナーを納得させる料理を作り続けた事も結果的に結末に繋がるものの 口八丁なこの人との付きあい方を一年かけて未だに学習していないのは、どうなのか。
『TWO WEEKS』第6話 #TWOWEEKS 黒木瞳黒幕疑惑、知ってた!!!あんな無計画な結城の計画に踊らされる警察、ツッコみ所しかない(笑)
でも、このドラマのカメラワークや音楽や主題歌は好き。カッコ良さに拘って作っているなーーと思いながら見ています。
関東大震災により九州へ。 子役時代の最初の奉公先に登場したオバサンと並ぶ嫌われキャラ姑の清が登場。 演じる高森和子は道を歩いていて石を投げられた事もあったとか。 (百恵ちゃんを苛めたと非難された秋吉久美子とイイ勝負)
一応、本人が登場する前から周囲の男衆が含む所がある様や 東北と九州の価値観の相違も軋轢を助長した事は示されますが 田中おしん時代の以後、ほぼ全編に渡って姑との確執は続く。
ただ歳月をかけて和解に至るまでを描いていたはずなので 加賀屋の婆様が外の世界に目を向ける孫の加代の言葉に耳を貸さず 自分の考えに従っていればイイという態度で一貫していた事や 父・作造が臨終になって態度を改める様が ヤンキーが少し良い事をしたら善人にみえるような描き方だったのに 比べれば、その点に置いてだけはマシだったかもしれません。
こういう所は良くも悪くも女性脚本家ならでは。
『監察医 朝顔』第6話 #監察医朝顔 なぜか5年経過し、つぐみちゃんがすっかり可愛く大きくなった万木家。けれど、そこまでの5年間が窺えるような温かな家族描写、さすがです。
全員でつぐみを育てている万木家にとっては辛い、家族の事件。DVの末に起きた家族内の殺人と遺体工作。
肩入れはしない。けれども出来る限り助ける。桑原くん、父になったからこそ、さらに優しい。
子どもが辛い思いをする事件は辛いですね。
そして、朝顔にはついに母の遺品発掘の知らせが……。こんなに経ってから見つかる事もあるのですね。
遺骨も無い状態で葬儀もしていないのかも知れないから、見つかってくれれば喜ばしいと言ってもいいのかも知れません。二度と会えないと確定しても。
来週は色々と辛い話みたい。
新展開はテコ入れ等と邪推してスミマセン。 視聴率が全てではありませんが月9の真面目なお仕事路線に方向転換を 受け入れている人が沢山いるのは嬉しい。
つぐみちゃんの存在が震災による家族の心の隙間を埋めてくれた事や 亡きお母さんに託す役割を皆で肩代わりしている様が自然と描かれます。 今回の事件一家は、その陰画なのでしょうね。
志田未来は学生臭抜けっぷりが時の流れを感じさせて好感。 杉本哲太は完璧主義が思考の硬直化に繋がっている感じですが 後半を通じて関係を変化させていく様に期待を抱かせます。 そして栄転とは単身赴任か爺だけ一人残るのか。 風間俊介と時任三郎、残るのはどっちだ!?
『あなたの番です』第17話 #あなたの番です 解決に向かっているようで、意外と、どんどん新しい風呂敷を広げているだけの状態。ぞれでも、必ず畳むと信じているから相変わらず面白い。
内山は色々と告白していたけれども、全部やったとは思えない。それどころか笑気を含む薬を提供している以外は何もしていないのかも。
黒島ちゃんを愛し尽くしていると考えたら、これを内山に全部やらせることが出来るのは黒島ちゃんだけなんですよね。
尾野は状況を撹乱しているだけですが、「黒島さんが菜奈さんを殺した」という証言だけは本当なのかも。
それにしても、どーやんはなぜあんな気持ち悪いものを飲んでしまったんだーー!(飲んだフリしただけだと思いたいーー!)
犯人が黒島ちゃんだったら、どーやん可哀想。
そして、尾野は犯人じゃなくてもいいから早く逮捕されて…。
ドアの隙間からの視線と表情が貞子並に強烈な 尾野がやっと捜査対象に上がってきたと思ったら…。 表情が少し柔らかくなってきた二階堂君、そこは妻を殺されている相棒を同伴させよう。 AIで要注意にされなかった警戒心が薄いのか。 そういう所は足で捜査している人の方が勘が働くと思います。
他のサスペンスドラマでもやっていましたがデジタル系遺書って捏造可能で信用性低い。 黒板にしろ刑事メモにせよ手描きの方が血肉が通っている感じがして好感持てます。
池井戸テイストを維持しつつオリジナリティは主演で出している?
洋ちゃんで意識高い系というのは何だか新鮮。
でも、家では奥さんに頭が上がらない所がらしい。
『だから私は推しました』第5話 #だから私は推しました
やっぱり凄いや、このドラマ。「解散注意報」とまで臭わせておいて、ここまで来て、まだ「推しの力」で感動させられるんだもん。
花梨と凜怜、それぞれの推しの力。やり方はそれぞれ違えども、一番彼女たちのことを考えているのは、やはりファンなんですよね。
ファンもアイドルもお互いの力で人間的に成長する。それが良い関係。
愛の場合は……。
やはり押したのは瓜田だったのか…。
『凪のお暇』第6話 #凪のお暇
人間関係下手班にすごいグサグサ来るママのセリフ。「本当の聞き上手は相手が返しやすいボールを先に投げている」「あんたは人に興味が無い」「まずは愛想笑いを止めること」それは慎二も分かっていたこと。理解されている……凪、愛されてるよねーー。
「自分に興味のある人しか好きにならない」は人間の当たり前だと思っていたけれども、そうじゃない恋愛=片思いだとしたら、凪は常に両想い状態の恋愛しかしていないことになる。
自分の為ではなくて坂本さんのための行動。そこに空気を読んだり距離感を計る間は無い。そこまで飛び込んで、初めて人間関係が出来るという話なのかしら。生きるって大変だなぁ。
凪の気持ちがどっち向きだろうが、凪を思っている慎二。海割れする男は今や割られている……凪も大変なメンヘラ製造機じゃなかろうか。
傷つくことを恐れず生きる人たちを最終回までに見ることが出来るのか。やっぱり好きだわ、このドラマ。
結婚とは両家が知り合う事で腹の探り合いも前哨戦と他の番組でも書いた気がしますが
お母さん、アッサリ陥落?と思ったエピが伏線として見事に生きてきました。
警察上層部の『Ⅼの一族はDEAD or ALIVE』な真意は不明ですが
和馬としては華を守りたかったし、華はこれを切欠に家族を公正させたかった。
爺さんの登場は諸刃な剣ですな。正にロミジュリ展開で華の明日はどっちだ!?
『わたし旦那をシェアしてた』第8話 #わたし旦那をシェアしてた #旦シェア
犯人はずっと女だ女だ3人の中の誰かだ誰かだと言われ続けて来たけれど(根拠はわからん)、まぁ、そうなるよね~~。
結局、恭平の三股が元凶なんじゃないですか。三人も隠し女房にしていた理由はきちんと説明してくれるんだろうね……。
しかし、子どもたちが可哀想。お母さんだって女は女だよーーって話でしょうが、子どもたちに害が及ぶようなことをしただけでももう虐待と同じでしょ。
後味悪い結末になりそうで怖いな~~。
『ルパンの娘』第7話 #ルパンの娘
お父さんーーーー!!責めるなら華ちゃんじゃなくて、秘宝を服と一緒にポイポイしていたお母さんだと思うぞーー!!
誤魔化すって道もあった気がするんだけど、あの状況じゃもう無理か。せっかく結婚まで行きつくところだったのに切ないっすーー。
あのお父さんとお母さんがいる限り、桜庭家との結婚はないなぁ。
2人が再び出会えるのはいつなのか……(たぶん来週)
あ、じいちゃんがメッチャかっこ良かったです!
『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』第6話 #サイン
先週、まだ5話なのに主人公闇落ちしちゃったっ!!!!!……と思っていたのに、何か無かったことみたいに普通に戻ってる(笑)
また単独行動か、真宙くんに何かあったらどうしてくれる!!とツッコみつつ、ハラハラする展開でした。犯人たちのサイコ的描写、目が離せない。
しかし、ワンクールに似たような設定、似たような雰囲気、同じキャスト、と被り過ぎて混乱します。(それはこのドラマのせいじゃないけれど(笑))
義兄さんは最初から壊れていた…。
葉子の言い分には一応、納得できるものの、妹をダシにしたり
その場凌ぎの理屈で自己正当化を繰り返してきた人なので
「どうせ離婚には応じてくれない」の台詞には
経済的ゆとりを手放したくない本音もあるのだろうし
どっちもどっちの二人こそ偽装夫婦で結末に見所があるかも。
片や鐘子の偽装不倫はどうでもいい。
お姉さんがやっとこ主治医(?)から病状を聞き出しましたが丈のキャラは
病魔に向き合って闘病生活を送っている人達を冒涜しているとしか思えない。
BJ先生にお願いして、ぶん殴って欲しいというか
いっそ、ドクター・キリコを紹介してやりたくなる。
https://i.imgur.com/2aqSvMe.jpg
複数のお客様エピソードを繋ぎ合わせた印象でまた散漫な内容。
オーナーが妖怪漫画のネタにされて終わったオチは多少、面白かったし
シェフがオーナーを納得させる料理を作り続けた事も結果的に結末に繋がるものの
口八丁なこの人との付きあい方を一年かけて未だに学習していないのは、どうなのか。
『TWO WEEKS』第6話 #TWOWEEKS
黒木瞳黒幕疑惑、知ってた!!!あんな無計画な結城の計画に踊らされる警察、ツッコみ所しかない(笑)
でも、このドラマのカメラワークや音楽や主題歌は好き。カッコ良さに拘って作っているなーーと思いながら見ています。
関東大震災により九州へ。
子役時代の最初の奉公先に登場したオバサンと並ぶ嫌われキャラ姑の清が登場。
演じる高森和子は道を歩いていて石を投げられた事もあったとか。
(百恵ちゃんを苛めたと非難された秋吉久美子とイイ勝負)
一応、本人が登場する前から周囲の男衆が含む所がある様や
東北と九州の価値観の相違も軋轢を助長した事は示されますが
田中おしん時代の以後、ほぼ全編に渡って姑との確執は続く。
ただ歳月をかけて和解に至るまでを描いていたはずなので
加賀屋の婆様が外の世界に目を向ける孫の加代の言葉に耳を貸さず
自分の考えに従っていればイイという態度で一貫していた事や
父・作造が臨終になって態度を改める様が
ヤンキーが少し良い事をしたら善人にみえるような描き方だったのに
比べれば、その点に置いてだけはマシだったかもしれません。
こういう所は良くも悪くも女性脚本家ならでは。
『監察医 朝顔』第6話 #監察医朝顔
なぜか5年経過し、つぐみちゃんがすっかり可愛く大きくなった万木家。けれど、そこまでの5年間が窺えるような温かな家族描写、さすがです。
全員でつぐみを育てている万木家にとっては辛い、家族の事件。DVの末に起きた家族内の殺人と遺体工作。
肩入れはしない。けれども出来る限り助ける。桑原くん、父になったからこそ、さらに優しい。
子どもが辛い思いをする事件は辛いですね。
そして、朝顔にはついに母の遺品発掘の知らせが……。こんなに経ってから見つかる事もあるのですね。
遺骨も無い状態で葬儀もしていないのかも知れないから、見つかってくれれば喜ばしいと言ってもいいのかも知れません。二度と会えないと確定しても。
来週は色々と辛い話みたい。
新展開はテコ入れ等と邪推してスミマセン。
視聴率が全てではありませんが月9の真面目なお仕事路線に方向転換を
受け入れている人が沢山いるのは嬉しい。
つぐみちゃんの存在が震災による家族の心の隙間を埋めてくれた事や
亡きお母さんに託す役割を皆で肩代わりしている様が自然と描かれます。
今回の事件一家は、その陰画なのでしょうね。
志田未来は学生臭抜けっぷりが時の流れを感じさせて好感。
杉本哲太は完璧主義が思考の硬直化に繋がっている感じですが
後半を通じて関係を変化させていく様に期待を抱かせます。
そして栄転とは単身赴任か爺だけ一人残るのか。
風間俊介と時任三郎、残るのはどっちだ!?
『あなたの番です』第17話 #あなたの番です
解決に向かっているようで、意外と、どんどん新しい風呂敷を広げているだけの状態。ぞれでも、必ず畳むと信じているから相変わらず面白い。
内山は色々と告白していたけれども、全部やったとは思えない。それどころか笑気を含む薬を提供している以外は何もしていないのかも。
黒島ちゃんを愛し尽くしていると考えたら、これを内山に全部やらせることが出来るのは黒島ちゃんだけなんですよね。
尾野は状況を撹乱しているだけですが、「黒島さんが菜奈さんを殺した」という証言だけは本当なのかも。
それにしても、どーやんはなぜあんな気持ち悪いものを飲んでしまったんだーー!(飲んだフリしただけだと思いたいーー!)
犯人が黒島ちゃんだったら、どーやん可哀想。
そして、尾野は犯人じゃなくてもいいから早く逮捕されて…。
ドアの隙間からの視線と表情が貞子並に強烈な
尾野がやっと捜査対象に上がってきたと思ったら…。
表情が少し柔らかくなってきた二階堂君、そこは妻を殺されている相棒を同伴させよう。
AIで要注意にされなかった警戒心が薄いのか。
そういう所は足で捜査している人の方が勘が働くと思います。
他のサスペンスドラマでもやっていましたがデジタル系遺書って捏造可能で信用性低い。
黒板にしろ刑事メモにせよ手描きの方が血肉が通っている感じがして好感持てます。
池井戸テイストを維持しつつオリジナリティは主演で出している?
洋ちゃんで意識高い系というのは何だか新鮮。
でも、家では奥さんに頭が上がらない所がらしい。