みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
久しぶりに投稿致します。一言で言えば、終始一貫して筋が通らない滅茶苦茶なストーリー展開ですね。歩は医療関係者で有りながら、遭難救助者になって世間から叩かれて存廃の危機に在るのに、 上司の江森が心臓に爆弾抱えて救助に山へ向かうのはどういう事?意味が分からない。 遂には山で心臓発作を起こして要救助者になったのは呆れてしまう。 脚本家はきちんとマウンテンドクターについて調べたのだろうか?まさか全て脚本家のファンタジーで書いたのですか? 約十年前に、TBS系列で似たドラマが放映されましたが、それよりも数段劣ります。
大人事情の転校問題は父母が揃った家庭でも起こることだけれど、海ちゃんの場合はただ「お友達と離れたくない」ワケではなかった。
南雲の家にも学校にもママの思い出が在るから離れられない。そう、そこにもここにも水季が居る。
水季が居る環境から離れることに決めた弥生さんは、海ちゃんと友達宣言。
永遠に一緒に居られなくても、弥生ちゃんはいつも話し相手になってくれる。それは津野くんも。
海ちゃんが育つ環境に、大人の手は多い。南雲家も、月岡家も、弥生ちゃんも津野くんも。意地を張らずに頼っていけば良い。
ちゃんと相談して転校を決め、ちゃんと話をして姓を「月岡」に決めた。
「苗字は家族で一緒にできるもの」 「名前は家族から貰うもの」
ママが言っていたことは覚えている海ちゃん。
夏くんとの2人暮らしで幸せになれますように。
第23週分のレビューを書きました。 原爆裁判については見ごたえありました。 被爆した方々の辛さと、更年期障害の辛さを並行して描く意図は正直、よく分かりません https://dramablog.cinemarev.net/toratsuba-asadora-115.html
「虎に翼」も展開が速くなっているいるが、いきなり18年!時は正に世紀末!! 助監督の場面はちょこちょこやって、後は錠島や滝乃の話がメインだったけど、 そこは歳月=キャリアで脳内補完しろと…?放映当時に追いついてしまい、 結局、滝乃と椿屋の話を23週間やって最後だけ主人公の話になるのだろうか…。 子役出演の経験を切欠に最終的に女監督のストーリーなら安藤サクラのお姉ちゃん の話の方が良かったような気がする(汗。
遺産を美月と愛子に残すのは前に男とトンずらした時にも言っていたので当然だが、 「ママを苦しめていた中庭の橋も取り壊されました」それ作ったのも滝乃だから!! 姉にばかり、かまけて拗ねさせた梓君を実家に留め置く為に勝手に二階増築とか、 虐待を受けてきた子供が親の立場になったら虐待をする的に滝乃と段田パパに 振り回され続けた愛子さん、性格こじらせちゃったね…。ただ美月に対する 『自分等と違って外の世界で自由に生きて欲しい』という想いだけは変わってない。
関川社長の18年は一話天下に終わり、杉本の時代に。 主演:堺雅人で、もうええんじゃないの!?
「遂に…武士が法曹界の頂点に立った…!」
https://i.imgur.com/bIz1Ur3.jpg
松ケン、老けメイクの年季はさすが。 寅子は家庭裁判所に戻っているようだが、原爆裁判の一件が影響しているのか? 優未ちゃんもあっという間に大学生(院生?)で子役を過ぎたら空気路線だろうか? 血筋も環境も文系の中で敢えて理系という所が多少、引っかかりますが。 東京に戻ったらミサンガ女との対決があるかと思いながら十余年。 この時代の過激派に身を投じていたとすれば凄い事です。 政治に関心を持ち行動する人が沢山いたのは、やっぱりエネルギッシュな時代。
多産の価値観が残るまま高度経済成長で生活が安定している中で家族が集まると もう誰が誰やら。我々の幼少期の記憶に残る世界という感じではある。 終盤はどんなイベントで締めるつもりなのか。
子どもたちに降りかかる悲惨な事件を美しい劇伴と美しい緑で浄化する。あまりにもロマンティックなので、禍々しさにまでみとれてしまう。24年度7月期、この枠屈指の名作。
自分で息子を追い出したのに、愛されていない事実を受け入れられずにマヤを突き落としたタケルの母。
タケルのやったことは許されないけれど、彼もこの母親の被害者だった。
子どものことは誰も責める気になれないドラマだった。こんな大人の下に生まれなければ、みんな普通に生きられたはずなのだから。
「いつかお前たちが誰かを守れ」という灰川の言葉を守って死んでいった蒼佑。その心は、生き残った悟、ユウマ、花音、そして冴木の心に残る。
「子どもを守れるのは親だけじゃない」それはそう。みんなで子どもを守るべき。子どもはみんなで育てるべき。
なのだけれど、親たるものはその言葉に甘えず責任を持ってほしい。
なにより、子どもたちはどんな親でも親を愛して求めてしまうのだから。
子どもの悲劇は心が痛く、こんな猟奇的な事件ではなくとも事件はあちこちで毎年起きている。
降り積もる孤独な死。そんなものに子どもが埋められないように、幸せに育ってほしい。
名作。
ありふれた題材だと思っていたし、日曜のこの時間はBSドラマも日テレもあって、あまり見る気にならなかったのだけれど、想定外に良い人間ドラマだった。
エンタメ要素を減らし、子どもたちが生きる現実の問題とリアルに向き合う内容で見応えがある。
モンペ案件はどの教育ドラマでもありがちだけれど、第3話の元ヤクザ父さんには泣かされた。子を思う親心に学歴も職業も経歴も無い。
娘を客に売る本物の毒親・沢井家の方が闇が深そうだなぁ。ここに りお先生がどう絡んでいくのか楽しみ。
宅間孝行さんのオリジナルドラマなんですよね。今まで見た脚本作品の中で一番好き。
しかし今のところ このドラマ唯一のエンタメ要素であるヒロインの恋愛問題は早く何とかしてほしい(笑)
あんなの「教師が忙しすぎるからこうなった」とはとても言えないな。「きみが忙しくてすれ違うから浮気した」とかいう男は、子どもができたら「きみが子どもばかりで寂しいから浮気した」って絶対に言い出す。
他の女の上に乗ってる姿を彼女に見られたのに実家に来るって根性が座りすぎてて笑えるわ。
恭子が、ある時点から妙にニコニコし始めて、美知留に反撃する隙を狙っていることは分かりきっていたけれど、せっかくここまで我慢したのにやり方が下手すぎる……。
弟を味方にするために実家に帰ってきたのに、実は弟のことを芯から馬鹿にしているから味方になってもらえない。
愛を与えて優しさで擦り寄り、同情させて味方につける美知留のやり方を散々見てきたのに、なぜ恭子にはそれが身につかないのか。
心から愛して優しくしてあげている弟だったら裏切ったりしない。結局は恭子自身もそこそこ性格が悪いのでブーメランを食らう。
美知留とは、その人間の本質を抉り出す存在なのかも。
最終回はあの火葬場で、恭子が焼かれるのか、美知留がやられるのか……
ヒトラーの行いは非難されるべきだが、ヒトラー自身は非難される必要はない……。周囲に利用されないように自己の権力を高めていったヒトラー。
「見くびるな」という思い。そこに自分を操るハヌッセンは居なかった。
見くびられたくなくて権力を目指し、ハヌッセンになろうとした人間を切って行く。これは人間として当たり前の感情だと思ってしまった。
自分を操ろうとする人間を切って行く。その結果、清家は自分の目的が何なのか分からなくなってしまった。
父に周りに利用されるなと教えられ、母から友達を作らず上へ行けと言われ、「友達」の見方すら分からなくなる。
空っぽの清家を「泣いているように見える」と言い、自分はいつまでも見ていると鼓舞する道上。
清家が求めているのは人間としての自分を見ていてくれる存在だった。
清家の会見に集まった記者の手の上げ方が、斜め前で真っすぐで、「ハイル!」そのものでゾッとした。
この人を見くびり続ければ、いつか独裁者になる可能性はあり、鈴木も、道上も、他のジャーナリストも政治家も、それを止める役割を担っている。
面白かった。毎週夢中で見た。
こういうドラマを見て、政治や歴史や心理学に興味を持つ人が増えればいい。
そう思わせてもらえるドラマだった。
感染症は基本、内科領分なのでヨウコが医療センターで研修医展開は バンデミックの前フリだったとも言えるか。 ただ内科医程、過敏にならない分、前向きというか無茶もする。
「まごころ」はコロナで補助金貰わなかったか。病床開けてない点は仕方ないが ワクチン接種だけでも結構、貰えたのだが当時、ホントにやる気無かったのね。 ヨウコが如何に起爆剤になってきたか解るけど主人公が「誰も死なせない!」と 啖呵を切っていれば死者ゼロになる、おためごかし医療ドラマじゃないから怖い。
原爆裁判、最初はこんなにみんな関心なかったの?!について少し書きました https://dramablog.cinemarev.net/toratsuba-asadora-113.html
コロナの初期から全盛期までを思い出す描写だったし、これがこれから来るとしたら、「コロナ禍を通ったのに、まだ同じことを繰り返すんだね」ときっと思うレベルにリアルだった。
得体のしれない症状で亡くなっていく人、診療できない病院、人が消えた街、補助金目当て。
でも、金持ちも貧乏人も、生活レベルも年代も、病気になったらみんな同じ。病気は差別せず人を選ばず襲ってくる。
とりあえず、まごころのいつものみんなは、このまま無事にやっていくのかな。
最終回、寂しいけれど、みんな揃っていてほしい。
西園寺さんが頑張って決心したのに視聴者(私だ)はつらい!ラブストーリーとしては楠見くんと一緒になってほしいけれど、ニセ家族の横井さんにはずっと居て欲しかったんだよ。
でも、それはこっちの勝手な願望よね。横井さんは、染み染みの出汁になる覚悟で去ってしまった。
横井さんに西園寺さんを「好きです」とハッキリ言った楠見くん。けれど、そこには別に「取ってやろう」という欲はなかった。
なぜ人は10 : 0 じゃなきゃダメなんでしょうね。
ニセ家族に最初は戸惑っていた視聴者(私だ)も、今やニセ家族の解散が悲しくてたまらない。
しかし、こんな三角関係の中心に半ば自分勝手に存在する西園寺さんがこんなに愛しい存在なのも不思議だ。
明るくてカラっとして優しいこのドラマだからこそ、幸せな結末しか見たくないのよね……
意外と面白い あとは主演の女の子がすごい美人で映像が綺麗。ただし原作ファンからも言われてたけど地味と言う設定なのに誰よりもビジュアルがいいので少し違和感。モラハラ男はムカつくけどスカッとする場面もあるので結構見れる。イヴくん役の女装もそこまで違和感ないし良かった。
「あなたが幸せになれる方を選んでください」って、優しさか?私には呪いにしか見えなかった。
あんな手紙を中も確かめずに渡すから、弥生さんは去ってしまった。結局、いつも亡霊が付いて回るんだもん。
なぜ、事故のような形で夏くんの子どもを育てることになってしまった弥生さんが「育てさせてもらう」などと思わなくてはならないのか。
3人で居ても、いつも弥生さんは1人。全部、夏くんが与えた疎外感で、水季が残した呪いのせい。
海ちゃんは「弥生ちゃんがママだったら嬉しい」と言っていた。
それは、そう言わなきゃ保護者が居なくなってしまうかも知れないという本能が言わせているのかもしれないけれど、可哀想だよ。
何か月かでも懐いた人に去られてしまうの。
結局、いつも可哀想なのは海ちゃん。夏くんと2人の生活も心配で仕方ない。
海ちゃんと暮らすなら、月岡家へ帰って助けてもらいながら暮らそう?それが子どものためだから。
弥生さんを引きとめられず別れる駅のホーム。寂しくて。
引きとめて欲しかったけれど、たぶん、弥生さんの人生にとっては正解なんだろうな…
久しぶりに投稿致します。一言で言えば、終始一貫して筋が通らない滅茶苦茶なストーリー展開ですね。歩は医療関係者で有りながら、遭難救助者になって世間から叩かれて存廃の危機に在るのに、
上司の江森が心臓に爆弾抱えて救助に山へ向かうのはどういう事?意味が分からない。
遂には山で心臓発作を起こして要救助者になったのは呆れてしまう。
脚本家はきちんとマウンテンドクターについて調べたのだろうか?まさか全て脚本家のファンタジーで書いたのですか?
約十年前に、TBS系列で似たドラマが放映されましたが、それよりも数段劣ります。
大人事情の転校問題は父母が揃った家庭でも起こることだけれど、海ちゃんの場合はただ「お友達と離れたくない」ワケではなかった。
南雲の家にも学校にもママの思い出が在るから離れられない。そう、そこにもここにも水季が居る。
水季が居る環境から離れることに決めた弥生さんは、海ちゃんと友達宣言。
永遠に一緒に居られなくても、弥生ちゃんはいつも話し相手になってくれる。それは津野くんも。
海ちゃんが育つ環境に、大人の手は多い。南雲家も、月岡家も、弥生ちゃんも津野くんも。意地を張らずに頼っていけば良い。
ちゃんと相談して転校を決め、ちゃんと話をして姓を「月岡」に決めた。
「苗字は家族で一緒にできるもの」
「名前は家族から貰うもの」
ママが言っていたことは覚えている海ちゃん。
夏くんとの2人暮らしで幸せになれますように。
第23週分のレビューを書きました。
原爆裁判については見ごたえありました。
被爆した方々の辛さと、更年期障害の辛さを並行して描く意図は正直、よく分かりません
https://dramablog.cinemarev.net/toratsuba-asadora-115.html
「虎に翼」も展開が速くなっているいるが、いきなり18年!時は正に世紀末!!
助監督の場面はちょこちょこやって、後は錠島や滝乃の話がメインだったけど、
そこは歳月=キャリアで脳内補完しろと…?放映当時に追いついてしまい、
結局、滝乃と椿屋の話を23週間やって最後だけ主人公の話になるのだろうか…。
子役出演の経験を切欠に最終的に女監督のストーリーなら安藤サクラのお姉ちゃん
の話の方が良かったような気がする(汗。
遺産を美月と愛子に残すのは前に男とトンずらした時にも言っていたので当然だが、
「ママを苦しめていた中庭の橋も取り壊されました」それ作ったのも滝乃だから!!
姉にばかり、かまけて拗ねさせた梓君を実家に留め置く為に勝手に二階増築とか、
虐待を受けてきた子供が親の立場になったら虐待をする的に滝乃と段田パパに
振り回され続けた愛子さん、性格こじらせちゃったね…。ただ美月に対する
『自分等と違って外の世界で自由に生きて欲しい』という想いだけは変わってない。
関川社長の18年は一話天下に終わり、杉本の時代に。
主演:堺雅人で、もうええんじゃないの!?
「遂に…武士が法曹界の頂点に立った…!」
https://i.imgur.com/bIz1Ur3.jpg
松ケン、老けメイクの年季はさすが。
寅子は家庭裁判所に戻っているようだが、原爆裁判の一件が影響しているのか?
優未ちゃんもあっという間に大学生(院生?)で子役を過ぎたら空気路線だろうか?
血筋も環境も文系の中で敢えて理系という所が多少、引っかかりますが。
東京に戻ったらミサンガ女との対決があるかと思いながら十余年。
この時代の過激派に身を投じていたとすれば凄い事です。
政治に関心を持ち行動する人が沢山いたのは、やっぱりエネルギッシュな時代。
多産の価値観が残るまま高度経済成長で生活が安定している中で家族が集まると
もう誰が誰やら。我々の幼少期の記憶に残る世界という感じではある。
終盤はどんなイベントで締めるつもりなのか。
子どもたちに降りかかる悲惨な事件を美しい劇伴と美しい緑で浄化する。あまりにもロマンティックなので、禍々しさにまでみとれてしまう。24年度7月期、この枠屈指の名作。
自分で息子を追い出したのに、愛されていない事実を受け入れられずにマヤを突き落としたタケルの母。
タケルのやったことは許されないけれど、彼もこの母親の被害者だった。
子どものことは誰も責める気になれないドラマだった。こんな大人の下に生まれなければ、みんな普通に生きられたはずなのだから。
「いつかお前たちが誰かを守れ」という灰川の言葉を守って死んでいった蒼佑。その心は、生き残った悟、ユウマ、花音、そして冴木の心に残る。
「子どもを守れるのは親だけじゃない」それはそう。みんなで子どもを守るべき。子どもはみんなで育てるべき。
なのだけれど、親たるものはその言葉に甘えず責任を持ってほしい。
なにより、子どもたちはどんな親でも親を愛して求めてしまうのだから。
子どもの悲劇は心が痛く、こんな猟奇的な事件ではなくとも事件はあちこちで毎年起きている。
降り積もる孤独な死。そんなものに子どもが埋められないように、幸せに育ってほしい。
名作。
ありふれた題材だと思っていたし、日曜のこの時間はBSドラマも日テレもあって、あまり見る気にならなかったのだけれど、想定外に良い人間ドラマだった。
エンタメ要素を減らし、子どもたちが生きる現実の問題とリアルに向き合う内容で見応えがある。
モンペ案件はどの教育ドラマでもありがちだけれど、第3話の元ヤクザ父さんには泣かされた。子を思う親心に学歴も職業も経歴も無い。
娘を客に売る本物の毒親・沢井家の方が闇が深そうだなぁ。ここに りお先生がどう絡んでいくのか楽しみ。
宅間孝行さんのオリジナルドラマなんですよね。今まで見た脚本作品の中で一番好き。
しかし今のところ このドラマ唯一のエンタメ要素であるヒロインの恋愛問題は早く何とかしてほしい(笑)
あんなの「教師が忙しすぎるからこうなった」とはとても言えないな。「きみが忙しくてすれ違うから浮気した」とかいう男は、子どもができたら「きみが子どもばかりで寂しいから浮気した」って絶対に言い出す。
他の女の上に乗ってる姿を彼女に見られたのに実家に来るって根性が座りすぎてて笑えるわ。
恭子が、ある時点から妙にニコニコし始めて、美知留に反撃する隙を狙っていることは分かりきっていたけれど、せっかくここまで我慢したのにやり方が下手すぎる……。
弟を味方にするために実家に帰ってきたのに、実は弟のことを芯から馬鹿にしているから味方になってもらえない。
愛を与えて優しさで擦り寄り、同情させて味方につける美知留のやり方を散々見てきたのに、なぜ恭子にはそれが身につかないのか。
心から愛して優しくしてあげている弟だったら裏切ったりしない。結局は恭子自身もそこそこ性格が悪いのでブーメランを食らう。
美知留とは、その人間の本質を抉り出す存在なのかも。
最終回はあの火葬場で、恭子が焼かれるのか、美知留がやられるのか……
ヒトラーの行いは非難されるべきだが、ヒトラー自身は非難される必要はない……。周囲に利用されないように自己の権力を高めていったヒトラー。
「見くびるな」という思い。そこに自分を操るハヌッセンは居なかった。
見くびられたくなくて権力を目指し、ハヌッセンになろうとした人間を切って行く。これは人間として当たり前の感情だと思ってしまった。
自分を操ろうとする人間を切って行く。その結果、清家は自分の目的が何なのか分からなくなってしまった。
父に周りに利用されるなと教えられ、母から友達を作らず上へ行けと言われ、「友達」の見方すら分からなくなる。
空っぽの清家を「泣いているように見える」と言い、自分はいつまでも見ていると鼓舞する道上。
清家が求めているのは人間としての自分を見ていてくれる存在だった。
清家の会見に集まった記者の手の上げ方が、斜め前で真っすぐで、「ハイル!」そのものでゾッとした。
この人を見くびり続ければ、いつか独裁者になる可能性はあり、鈴木も、道上も、他のジャーナリストも政治家も、それを止める役割を担っている。
面白かった。毎週夢中で見た。
こういうドラマを見て、政治や歴史や心理学に興味を持つ人が増えればいい。
そう思わせてもらえるドラマだった。
感染症は基本、内科領分なのでヨウコが医療センターで研修医展開は
バンデミックの前フリだったとも言えるか。
ただ内科医程、過敏にならない分、前向きというか無茶もする。
「まごころ」はコロナで補助金貰わなかったか。病床開けてない点は仕方ないが
ワクチン接種だけでも結構、貰えたのだが当時、ホントにやる気無かったのね。
ヨウコが如何に起爆剤になってきたか解るけど主人公が「誰も死なせない!」と
啖呵を切っていれば死者ゼロになる、おためごかし医療ドラマじゃないから怖い。
原爆裁判、最初はこんなにみんな関心なかったの?!について少し書きました
https://dramablog.cinemarev.net/toratsuba-asadora-113.html
コロナの初期から全盛期までを思い出す描写だったし、これがこれから来るとしたら、「コロナ禍を通ったのに、まだ同じことを繰り返すんだね」ときっと思うレベルにリアルだった。
得体のしれない症状で亡くなっていく人、診療できない病院、人が消えた街、補助金目当て。
でも、金持ちも貧乏人も、生活レベルも年代も、病気になったらみんな同じ。病気は差別せず人を選ばず襲ってくる。
とりあえず、まごころのいつものみんなは、このまま無事にやっていくのかな。
最終回、寂しいけれど、みんな揃っていてほしい。
西園寺さんが頑張って決心したのに視聴者(私だ)はつらい!ラブストーリーとしては楠見くんと一緒になってほしいけれど、ニセ家族の横井さんにはずっと居て欲しかったんだよ。
でも、それはこっちの勝手な願望よね。横井さんは、染み染みの出汁になる覚悟で去ってしまった。
横井さんに西園寺さんを「好きです」とハッキリ言った楠見くん。けれど、そこには別に「取ってやろう」という欲はなかった。
なぜ人は10 : 0 じゃなきゃダメなんでしょうね。
ニセ家族に最初は戸惑っていた視聴者(私だ)も、今やニセ家族の解散が悲しくてたまらない。
しかし、こんな三角関係の中心に半ば自分勝手に存在する西園寺さんがこんなに愛しい存在なのも不思議だ。
明るくてカラっとして優しいこのドラマだからこそ、幸せな結末しか見たくないのよね……
意外と面白い
あとは主演の女の子がすごい美人で映像が綺麗。ただし原作ファンからも言われてたけど地味と言う設定なのに誰よりもビジュアルがいいので少し違和感。モラハラ男はムカつくけどスカッとする場面もあるので結構見れる。イヴくん役の女装もそこまで違和感ないし良かった。
「あなたが幸せになれる方を選んでください」って、優しさか?私には呪いにしか見えなかった。
あんな手紙を中も確かめずに渡すから、弥生さんは去ってしまった。結局、いつも亡霊が付いて回るんだもん。
なぜ、事故のような形で夏くんの子どもを育てることになってしまった弥生さんが「育てさせてもらう」などと思わなくてはならないのか。
3人で居ても、いつも弥生さんは1人。全部、夏くんが与えた疎外感で、水季が残した呪いのせい。
海ちゃんは「弥生ちゃんがママだったら嬉しい」と言っていた。
それは、そう言わなきゃ保護者が居なくなってしまうかも知れないという本能が言わせているのかもしれないけれど、可哀想だよ。
何か月かでも懐いた人に去られてしまうの。
結局、いつも可哀想なのは海ちゃん。夏くんと2人の生活も心配で仕方ない。
海ちゃんと暮らすなら、月岡家へ帰って助けてもらいながら暮らそう?それが子どものためだから。
弥生さんを引きとめられず別れる駅のホーム。寂しくて。
引きとめて欲しかったけれど、たぶん、弥生さんの人生にとっては正解なんだろうな…