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超常現象ドラマのなのか超常現象を科学で解決するSTなのかと思っていたけれど、どちらか、ということでもないみたい。
ヒルコは確かに存在するらしいし、でも事件は人間の心の闇が起こすらしい。
推し活がとんでもない方向に……の第一話。内閣府直轄の捜査機関という肩書きが凄い。
世界最古と呼ばれる捜査機関だそうで、そこはかとなく気品があるのに、警察から出向させている小夢の推理を公然と否定する態度や曲者感が竜也らしくて楽しい(笑)
映像は猟奇事件部分含めてホラー。
今まで「超常現象」に何かと関わってきたキャスト陣も面白い。(超常現象を否定する安倍晴明とか面白い(笑))
「ヒルコ」はずっと引きずっていくようで、先が楽しみ。
友達と映画に行くのにニンジン持たせるの?(笑) よくわからない家族です 宮崎さんのおばあちゃんは、 おばあちゃんっぽすぎると 思います そんなに老けなくてもいいのでは 麻生さんのお母さんは若すぎてお姉さんみたいです なぜNHKは「今ギャル?」 なんでしょうか 毎朝ユイがいじめられているみたいで 見てて気持ち悪いです 嫌なドラマですね
反町隆史さんに注目して見始めましたが、やはり相棒の「冠城亘」の亡霊が背後に見えてしまいます。 その上新キャラクター飛鷹千寿が傍若無人、冠城亘の劣化後退に見えて、思い入れ出来ませんでした。 「特命捜査情報管理室」の名前も、訳あり警官の左遷先も相棒のパクリみたいでつまらなかったです。 左遷部署が舞台の警察ドラマ数多く出ましたが、未詳、ゼロ係、特命係…くらいでしょうか? 飛鷹が病院で命尽きる寸前の真犯人に馬乗りになり問い詰めるシーンもやり過ぎで白けました。 杉野さんはじめ、豪華俳優陣を揃えていますが、ストーリーが今ひとつ…フジは刑事ドラマ上手く無いですね。
学校のカリキュラムの勉強が嫌いだった自分にとっては、向学心がそのまま「青春」になり、学ぶことを楽しくしてくれる環境を描く物語は、とても眩しい。
舞台は夜学だけれど、その明るさやキラキラを見せてくれると実感できた初回。
久々の連ドラ主役に期待が高まりすぎる窪田正孝。しみじみ名優の器。
読み書きに障害があるディスレクシアの青年・柳田岳人は、そんなことは知らなければ良かった「今さら」と言ったけれど、今さら、では全然ないのよね。人生はまだまだ長く、多様性の時代の今だからこそ救われる道もきっとある。
「空はなぜ青いのか」を実験で見せてくれる藤竹先生。
良い人生は良い出会いから、なんだよね。
初回から感動してしまった。
良い教育ドラマ。
未婚の母が教師であることは許されるのか。りお先生が本当に真摯に生徒たちと向き合ってきたからこそ、「今の時代の多様性」に期待する最終回。
このドラマのリアルな人間性描写が最大限に活用される回だった。
ステレオタイプに泣きわめく生徒はおらず、顔をしかめて悪口を言う教師や保護者もいない。
複雑な感情を持つ生徒がいることもきちんと描く。でも、ここまで描かれた内容でクラスのみんながこの担任を必要としていることは十分伝わるので、納得できる結果になるのだった。
とにかく最終回まで話の繋がりが上手くて、脚本力に感動する。
学校が関われることには限界がある。「基本は家庭」そこもきちんと追及するドラマだった。
沢井谷の毒母家庭問題は親子を決別させずに解決。大木戸の父さんには毎回泣かされちゃった。真中の両親は子育てできていなかったけれど真中の成長は描かれた。
どこにでもある、不良だらけではないクラスの、普通の、善良な人間。それがとても冷静に描かれた。
このクラスと りお先生を3月まで見守りたかった。
素晴らしきかな、このドラマこそ。
昔、「10年先も君に恋して」というNHKドラマがあって ヒロインに「結婚やめてくれ」という40男と現在、交際中の30男を 内野さんが一人で演じていましたが本作は30年前の自分自身に言うのか…。 あっちを選べば地獄、こっちを選べば天国なんていう単純な二択で 幸不幸が決まる程、人生は単純ではないと思いますが、さて?
嘘を見抜ける能力って無理にひけらかさなければ勘が鋭いと周囲は思うぐらいな 気がするし故郷で明確なイベントが描かれないのは、ちょっとシナリオ(原作?) が弱いきがするがフラッシュバックされる十年以上、暮らしていた当時の村社会が なかなかにエグイ…。『差別良くない』なんて発想自体、乏しかったんだろうなぁ。 メイン二人はあまり癖のある性格はしておらず全体に温かみを感じさせる作劇 ながら適度に毒気がある感じ。視聴継続。
初めはTBSの時代物日曜劇場っぽいと思っていたけれど、終わってみたらNHKのジュブナイル枠時代もののような懐かしさがあった。結構好き。
事件自体は単純だけれど、嘘が読めちゃうせいで人の心を疑っていたヒロインが、初めて人情に触れる。ストレートに良い話。
鈴鹿くんにも穂香ちゃんにも時代物に合った雰囲気があって、動きも綺麗。
能力を気味悪がらず生かすためにスカウトしてくれる祝左右馬。能力は生かせるのだと初めて気付く鹿乃子。このバディ、楽しみ。
西谷弘、永山耕三、鈴木雅之と、フジの重鎮スタッフを演出に据えて、力入ってる。
月9としては風変りだけれど楽しみたい。
まー、ヤンキー漫画でよくある不良を「外見で誤解されているけどイイ奴」にして エリートを貶めて描く、あざとい展開にせずギャルを赤裸々に描いている点は 評価できなくもないけど脚本家はここを肯定的に描いているのか否定的なのか…?
今の所、感情移入出来るのは、お爺ちゃんやお父さんぐらいかな。 この人達が作った野菜は見た目駄目でも中身は美味しい。 ギャルっ子達は今の所、見た目も中身も駄目よね。 「カーネーション」で病院内で(群れていない)ギャルっぽい子を見かけた糸子は 「この子なりの自己主張なんやろな」と寛容な態度を示していましたが…。
「ギャル」がどんどん嫌いになっていく仕様ですか?(笑)
https://dramablog.cinemarev.net/omusubi-asadora-6.html
目黒さんファンの方には評価高いのだろうが、じゃない人は夏にも腹が立ってる。弥生は他の人と幸せになってほしい。
長野生まれなので楽しみにしてたが、住んでる人も方言がまったくないのが不自然すぎる。田舎から離れても田舎に帰ると方言は戻るものだしおかしい。養女の麻酔科医の話も内科医の婿貰えば良いじゃん。実子ならまだしも医者にさせるために養女として教育受けさせたのにこの裏切りはあり得ないし最後の最後に娘が大事みたいな終わらせ方も違和感。華があるキャストが檀れいさん位で、これも残念。上司の医師が竹野内豊さんあたりなら良かった。 話も面白くなかったし続編はやらなくていい。もしやるなら今更だけど方言やキャスト変えてほしい。
めちゃくちゃ面白かった。小池栄子さんの英語がおかしいとか言う人いるけど、私は全く感じず良かったと思う。絶対続編やってほしいです。
言わなきゃいけないことの機会を逸してしまい、どんどんチャンスがなくなって、最終的にはただの嘘つきになってしまうという……。
登場人物にイライラしながら見つつも、心の底では丸っきり理解できないわけではない。
まさに一発アウトをしちゃう人の話。
お金は人を狂わせるし、お金がないと人は卑屈になる。
かつて成功し、今は自虐で生きている夫。言いたいことをはっきり言えない妻。家に金が無いことを察してしまっている子ども。安達祐実、青木崇高、キャストそれぞれが澱みなく上手い。
闇バイトねぇ……それなんですよ。全て根源は。これほど創作物のネタになっているのに、どうして警察はもっと動かないのかな。
これに手を染めなくてはならない人たちの背景を考えて欲しい。
これもそういうドラマだといいな。
「占拠」シリーズスタッフのお仕事ということで、今期も獣さんや懐かしいキャラがお名前で登場。武蔵の登場も待たれる。
切っ掛けストーリーの初回はなかなかハラハラさせられるもので、占拠シリーズよりも面白かったかも。
竜星くんと八木莉可子さんには何となく似た面影があって兄妹キャストに納得。
現実に毎日ニュースを賑わす特殊詐欺や闇バイトに対して、本当に警察が動かないとと思ってくれるようなドラマになるといいな。
初回は面白かったです。
超常現象ドラマのなのか超常現象を科学で解決するSTなのかと思っていたけれど、どちらか、ということでもないみたい。
ヒルコは確かに存在するらしいし、でも事件は人間の心の闇が起こすらしい。
推し活がとんでもない方向に……の第一話。内閣府直轄の捜査機関という肩書きが凄い。
世界最古と呼ばれる捜査機関だそうで、そこはかとなく気品があるのに、警察から出向させている小夢の推理を公然と否定する態度や曲者感が竜也らしくて楽しい(笑)
映像は猟奇事件部分含めてホラー。
今まで「超常現象」に何かと関わってきたキャスト陣も面白い。(超常現象を否定する安倍晴明とか面白い(笑))
「ヒルコ」はずっと引きずっていくようで、先が楽しみ。
友達と映画に行くのにニンジン持たせるの?(笑)
よくわからない家族です
宮崎さんのおばあちゃんは、
おばあちゃんっぽすぎると
思います
そんなに老けなくてもいいのでは
麻生さんのお母さんは若すぎてお姉さんみたいです
なぜNHKは「今ギャル?」
なんでしょうか
毎朝ユイがいじめられているみたいで
見てて気持ち悪いです
嫌なドラマですね
反町隆史さんに注目して見始めましたが、やはり相棒の「冠城亘」の亡霊が背後に見えてしまいます。
その上新キャラクター飛鷹千寿が傍若無人、冠城亘の劣化後退に見えて、思い入れ出来ませんでした。
「特命捜査情報管理室」の名前も、訳あり警官の左遷先も相棒のパクリみたいでつまらなかったです。
左遷部署が舞台の警察ドラマ数多く出ましたが、未詳、ゼロ係、特命係…くらいでしょうか?
飛鷹が病院で命尽きる寸前の真犯人に馬乗りになり問い詰めるシーンもやり過ぎで白けました。
杉野さんはじめ、豪華俳優陣を揃えていますが、ストーリーが今ひとつ…フジは刑事ドラマ上手く無いですね。
学校のカリキュラムの勉強が嫌いだった自分にとっては、向学心がそのまま「青春」になり、学ぶことを楽しくしてくれる環境を描く物語は、とても眩しい。
舞台は夜学だけれど、その明るさやキラキラを見せてくれると実感できた初回。
久々の連ドラ主役に期待が高まりすぎる窪田正孝。しみじみ名優の器。
読み書きに障害があるディスレクシアの青年・柳田岳人は、そんなことは知らなければ良かった「今さら」と言ったけれど、今さら、では全然ないのよね。人生はまだまだ長く、多様性の時代の今だからこそ救われる道もきっとある。
「空はなぜ青いのか」を実験で見せてくれる藤竹先生。
良い人生は良い出会いから、なんだよね。
初回から感動してしまった。
良い教育ドラマ。
未婚の母が教師であることは許されるのか。りお先生が本当に真摯に生徒たちと向き合ってきたからこそ、「今の時代の多様性」に期待する最終回。
このドラマのリアルな人間性描写が最大限に活用される回だった。
ステレオタイプに泣きわめく生徒はおらず、顔をしかめて悪口を言う教師や保護者もいない。
複雑な感情を持つ生徒がいることもきちんと描く。でも、ここまで描かれた内容でクラスのみんながこの担任を必要としていることは十分伝わるので、納得できる結果になるのだった。
とにかく最終回まで話の繋がりが上手くて、脚本力に感動する。
学校が関われることには限界がある。「基本は家庭」そこもきちんと追及するドラマだった。
沢井谷の毒母家庭問題は親子を決別させずに解決。大木戸の父さんには毎回泣かされちゃった。真中の両親は子育てできていなかったけれど真中の成長は描かれた。
どこにでもある、不良だらけではないクラスの、普通の、善良な人間。それがとても冷静に描かれた。
このクラスと りお先生を3月まで見守りたかった。
素晴らしきかな、このドラマこそ。
昔、「10年先も君に恋して」というNHKドラマがあって
ヒロインに「結婚やめてくれ」という40男と現在、交際中の30男を
内野さんが一人で演じていましたが本作は30年前の自分自身に言うのか…。
あっちを選べば地獄、こっちを選べば天国なんていう単純な二択で
幸不幸が決まる程、人生は単純ではないと思いますが、さて?
嘘を見抜ける能力って無理にひけらかさなければ勘が鋭いと周囲は思うぐらいな
気がするし故郷で明確なイベントが描かれないのは、ちょっとシナリオ(原作?)
が弱いきがするがフラッシュバックされる十年以上、暮らしていた当時の村社会が
なかなかにエグイ…。『差別良くない』なんて発想自体、乏しかったんだろうなぁ。
メイン二人はあまり癖のある性格はしておらず全体に温かみを感じさせる作劇
ながら適度に毒気がある感じ。視聴継続。
初めはTBSの時代物日曜劇場っぽいと思っていたけれど、終わってみたらNHKのジュブナイル枠時代もののような懐かしさがあった。結構好き。
事件自体は単純だけれど、嘘が読めちゃうせいで人の心を疑っていたヒロインが、初めて人情に触れる。ストレートに良い話。
鈴鹿くんにも穂香ちゃんにも時代物に合った雰囲気があって、動きも綺麗。
能力を気味悪がらず生かすためにスカウトしてくれる祝左右馬。能力は生かせるのだと初めて気付く鹿乃子。このバディ、楽しみ。
西谷弘、永山耕三、鈴木雅之と、フジの重鎮スタッフを演出に据えて、力入ってる。
月9としては風変りだけれど楽しみたい。
まー、ヤンキー漫画でよくある不良を「外見で誤解されているけどイイ奴」にして
エリートを貶めて描く、あざとい展開にせずギャルを赤裸々に描いている点は
評価できなくもないけど脚本家はここを肯定的に描いているのか否定的なのか…?
今の所、感情移入出来るのは、お爺ちゃんやお父さんぐらいかな。
この人達が作った野菜は見た目駄目でも中身は美味しい。
ギャルっ子達は今の所、見た目も中身も駄目よね。
「カーネーション」で病院内で(群れていない)ギャルっぽい子を見かけた糸子は
「この子なりの自己主張なんやろな」と寛容な態度を示していましたが…。
「ギャル」がどんどん嫌いになっていく仕様ですか?(笑)
https://dramablog.cinemarev.net/omusubi-asadora-6.html
目黒さんファンの方には評価高いのだろうが、じゃない人は夏にも腹が立ってる。弥生は他の人と幸せになってほしい。
長野生まれなので楽しみにしてたが、住んでる人も方言がまったくないのが不自然すぎる。田舎から離れても田舎に帰ると方言は戻るものだしおかしい。養女の麻酔科医の話も内科医の婿貰えば良いじゃん。実子ならまだしも医者にさせるために養女として教育受けさせたのにこの裏切りはあり得ないし最後の最後に娘が大事みたいな終わらせ方も違和感。華があるキャストが檀れいさん位で、これも残念。上司の医師が竹野内豊さんあたりなら良かった。
話も面白くなかったし続編はやらなくていい。もしやるなら今更だけど方言やキャスト変えてほしい。
めちゃくちゃ面白かった。小池栄子さんの英語がおかしいとか言う人いるけど、私は全く感じず良かったと思う。絶対続編やってほしいです。
言わなきゃいけないことの機会を逸してしまい、どんどんチャンスがなくなって、最終的にはただの嘘つきになってしまうという……。
登場人物にイライラしながら見つつも、心の底では丸っきり理解できないわけではない。
まさに一発アウトをしちゃう人の話。
お金は人を狂わせるし、お金がないと人は卑屈になる。
かつて成功し、今は自虐で生きている夫。言いたいことをはっきり言えない妻。家に金が無いことを察してしまっている子ども。安達祐実、青木崇高、キャストそれぞれが澱みなく上手い。
闇バイトねぇ……それなんですよ。全て根源は。これほど創作物のネタになっているのに、どうして警察はもっと動かないのかな。
これに手を染めなくてはならない人たちの背景を考えて欲しい。
これもそういうドラマだといいな。
「占拠」シリーズスタッフのお仕事ということで、今期も獣さんや懐かしいキャラがお名前で登場。武蔵の登場も待たれる。
切っ掛けストーリーの初回はなかなかハラハラさせられるもので、占拠シリーズよりも面白かったかも。
竜星くんと八木莉可子さんには何となく似た面影があって兄妹キャストに納得。
現実に毎日ニュースを賑わす特殊詐欺や闇バイトに対して、本当に警察が動かないとと思ってくれるようなドラマになるといいな。
初回は面白かったです。