みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
くうさんが書かれた、舟を編むの初回の感想俳優…流石だなあ…。私も私なりに、上手いこと感想が書けそうに思っていたけど幻想だったな、やっぱり。文章力の神に愛されてない私には、絶対に表現出来ない、簡潔でありながら完璧な感想。そう、BSを持たない私が、くうさんの感想を拝読させて頂いただけで、是非是非、視聴したいと思ったんだったわ…ま、舟を編むの、本にも映画にも触れていない身なので、本当の意味で、理解してはいないんですが…。改めて、くうさん、ありがとうございました。私、自分の言葉で、第一回の感想を書く勇気、ないですわ…。こちらを知ったので、視聴後、訪問させて頂いては、くうさんの感想込みで、舟を編む、反芻堪能させて頂く所存。
人見くんが社長になったら人見くん自身が思い通りに人に寄り添えず疲れてしまうのではと思っていたけれど、杞憂だった。普通~~に、悩むくらいなら社長でも退職しちゃう人見くん(笑)さすがです。
最終回に寄り添ったのは思い通りに仕事が運ばず登社拒否になっている新入社員。自己肯定感がものすごく低くて、なんでもネガティブにとらえるので見ていてちょっと面倒くさいと思ってしまった(笑)
そんな彼女にも立ち直るまで寄り添い続ける人見くん。最終回のターゲットがウンザリするほどのキャラだけに、人見くんの寄り添い力の凄さがますます浮き彫りになった。
そんな人見くんは社長だけじゃなくて日の出鉛筆そのものを退職するのだと言う。
世界中で待っている世界の里中常務のために。人見くんは忙しい。
自由で優しくて根気強く周りを説得し、新しい視点から組織を変えていく。
そのキャラクターが松田元太にピッタリで、見ていて気持ちよかった。
人事の面々もみんな各キャラにピッタリ。日の出鉛筆って、なんだかんだ良い会社だね!
人見くんともう会えない火曜日は寂しい。
カムバックSeason2 、待ってます!
BS放送当時は観ていませんでした。地上波で2025年6月、初めて観ましたが、良い作品ですね。 確かに池田エライザさん演じる岸辺みどりが主役だと分かる創り方に成っています。 ファッション誌編集部門から異動して、「大渡海」の部署で「なんて」を連発する。その言葉の不用意さを長所として受け入れてくれる馬締さんや 「大渡海」編集者の優しさ、器の大きさに惹かれました。池田エライザさんは多彩な女優さんですね。違う一面も見せてくれました。
舟を編むってドラマの感想を、今、すんごく書きたいのですが、どうやって捜したらいいか分からないので、とりあえず、この、どうしようもなく感動した…ううん…感動じゃないか…適当な言葉が浮かばない…とにかく、感じた事のない感情が湧いて…そういえば、くうさんが、BSで舟を編むを放送していた時に、感想を書いておられたような…もしかしたら記憶違いかも…ですが、くうさんの感想も拝読したいなあ…なあんて虫の良い思惑もあったり…あんぱん無関係だけど、ここに書き残すしか、方法を思いつかなかったので…。すみません…変な投稿で…。削除してくださいませ。この思いを、何処かに、書いて表現したくて…。来週以降の舟を編むが、待ち遠しくてたまらないのでした。お邪魔しました。すみませんでした。すんごい好きなドラマだ・・・・・
橋本愛がやっとこ登場。小芝風花の「金と銀2」はとっくに終わってしまった。 この辺り女性大河の縛りが無かったら、もっと面白かったと思えた「直虎」と 完全真逆。「直虎」では小林薫が朝ドラの時とは一転だったけど、本作は高橋克実 が逆ベクトルをやっている。吉原上層部の面々が、さすがに蔦やんを それなりに認めている中、相も変わらず一番厳しい、お父つぁん。
24日22時から再放送…知恵泉やなせたかしさん…舟を編む第二回の真裏だわ…困った…舟を編む視聴を、とっても楽しみにしているのに・・・録画機能を持たない、我が家の文化レベルを怨む恨むうらむ……
結局エビは入ってたんか入ってなかったんか、やっとハッキリした回。長かった……。
梨々子がどうしてあんなに捻くれているのか、結城が梨々子に甘い理由もよく分かった。娘に厨房を手伝わせるのは良いけれど、冷蔵庫まで自由に開けさせちゃうのは管理が甘すぎでしょ。それは今さら言っても仕方ないけれど、
それにしても、これを口止めするのに鷲尾さんに出したお金はたったの500万。鷲尾さん、本当に人が良すぎ。
望月くんの扱いといい、結城のパワハラ経営っぷりが従業員に対する不誠実具合でよく分かる。
紘海に関しては、よく結城の家まで真実を聞きに行ってワーワー泣けてるなって…。もちろん灯ちゃんの件は痛々しいけれど、あなた、その代わりに結城の娘を誘拐してますからね。
バレそうになって今さら慌てて逃亡しようとしているけれど、この話を見てきた身としては、萌子と生きて行こうと決めた時点でもうその家や職場からは人知れず離れて暮らすのが普通じゃん……としか思えない。
萌子ちゃんのこともようやく結城と本人に知られて、次回どうなるか……だけれど。
結城は土下座して紘海に詫び、抱きしめそうになって(あぁ?)「一生かけて償います」みたいなことを言ったんだから、美海はもう紘海に渡しな?
そもそもエビの混入を認めていなかったんだから、賠償金も払っていないし公の謝罪もしていないよね。
娘の件で怒る以前に、とにかく賠償しようか。(灯ちゃんには父親もいるんで、忘れないでくれ)
3人で千田を始末するのがクライマックスだと思っていたので思わぬ片付き方に驚いた(笑)しかも、のあちゃんママ……!
光博の浮気相手とか、色々と暴露回。
『死んでくれ』というタイトルが引っかかってこのドラマを見たくないという声を聞いたことがあるけれど、日常的にそんな罵声を浴びせられている人もいるわけで、そういう意味では光博がこの物語の主人公なのかもと今回冒頭のモノローグを聞いて思った。
「しね」だの「ウザ」だの「キモ」だのに傷ついて生きている人はたくさんいるわけで、その嫌悪感を最大限に表したのがこのタイトルなのかも。
光博はそんな日々の中から麻矢に救いを見出した。
なのに優しかったはずの妻は自分を見てくれない。
ゲームに向かうしか自分の悲しさや悔しさを表現できない光博の悲しさを演じる竹財さんの迫力が凄い。
その絶望が次回どう爆発するのか楽しみにしている。(ただの仲良しキャンプのはずはないよね…)
ツッコみまくりながら見る部分が大きかったけれど、この登場人物たちの悲しさはみんなが持っているもので、ファンタジックで美しいEDと併せて、私はこのドラマが好き。
あと2回?楽しみにしている。
知恵泉ってNHKの番組があって、やなせたかしさんに関する、朝ドラあんぱんの番宣的な回があり、千尋役の俳優さんも出ておられて、感じの良い青年だなあって思ったんだったわ。私的には、あんまり、やなせたかしさんに強い思い入れもなかった時期、3月に…。来週、どうやら、再放送があるらしい。さっき、チラッとNHKの番宣コーナーで言っていた。ちゃんとチェックして、もう一度視聴しなきゃ!あさイチでは、緊張しておられたようだったけど、好青年って印象。えっと、中沢さん…だったっけ?中沢元紀さん!名前をちゃんと覚えてあげなきゃねえ。あさイチで、ゲンキさんって、アナウンサーがはじめ、間違えて読んでんしまって、謝って…ナカザワモトキさん!覚えましょ!
北大路欣也と高橋英樹がギリギリ、社会派ドラマの体裁は取ってくれたのかな…。 そもそも進藤、会長はアンタを引き抜いて以後も圧力をかけたり妨事もせず、 フリーな活動をずっと黙認していた訳だし崎久保の事を偉そうに言えないよな。
ライター投げ選手権の優勝者、発表されずに終わった~~!こんな感じで「犯人は足の悪い男ですよ」でSeason2へ。続編の終わりには「実は犯人は指がない男ですよ」で続編へ……と延々引っ張られそう。これは反則では?
全ての犯人は国定会長です、みたいに見せておいて、最終回で会長の口だけでペラペラ説明されても。証拠もないし全く真実味がない。
会長がライターを投げ入れて猛ダッシュで逃げ、山の中の洞窟の扉も会長がガがッっと閉めて猛ダッシュで下りてきた……その方がよほど真実味がある(そうか?)
崎久保が自分の罪も償わず仕事を続けている時点でもう夢物語だとしか思えなかったけれど、最後まで中途半端だったな。全然信用できないよ、JBN 。
役者の皆さんは好きな人ばかりだし、そういう意味では普通ならSeason2 楽しみなはずなのだけど、やるならちゃんとして欲しいわ。
八木上等兵との会話は良かった。「弱い者から死んでゆく、卑怯者になれ」は嵩には重い言葉だと思う。中国大陸での一兵士としての戦い。来週からの戦地状況は観て辛いと思う。生き延びて欲しい。
不倫は追及されずに終わった(笑)
面白かったし好きなドラマだった。毎回、開き直った静先生の説教がカッコ良くて、内容が検索から得たものだとしても言葉の強さの説得力があった。この辺は本当に広瀬アリスキャスティングの秀逸さ。
ストーリーの本筋である「静先生は人殺し」の内容には今だに納得していないけれど、愛花本人も最終的に言っていたように別に「悪くない」かったんだよね。
でも人は悲しい目に遭ったら誰かを責めずにいられない。そのターゲットになったら、悪くなければ受け止めてはいけないんだと、そういう話だったのかな。
75人強制退学計画はどう考えても経営者として無謀だし、最終的には森口の失脚で終わったもののスッキリとはしない。
この学校には生徒を入れたくない。それは確か。
森口がどんなに学生のころに虐められていたとしても、その復讐を自分の生徒で行ってはダメだし、脇坂の家庭が放置家庭だとしてもその承認欲求を人に害を与えることで満たしてはならない。
人に説教することができるのは、その本人に信頼を得ている人だけ。
これは誰でも心に留めておきたい話。
職員室のメンバー、好きでした。続編、ありそう。
夫が失業した矢先に懐妊。 来週は質屋に赴くらしいし、いい加減、主人公も苦労してくれよ…。 大介や邦子の方が余程、ギリギリの所で生きている感じがします。 「結婚に逃げた」という指摘は、要の事を一途に愛していた訳でも、 声(=才能)が枯れるまで歌い尽くしてから声楽家の道を諦めた訳でも無いので 言われても仕方ない。邦子の方がモデルとして、どんどん世間のスポットライト を浴びていくのに対し家庭に収まってしまった自分に葛藤しつつ 結婚生活に意義を見出していくなら良かったが家事も突然に出来てしまうし。
天真爛漫と評される朝ドラ主人公が無神経な能天気(ありていに言えば厚顔無恥) にしか見えないパターンは蝶子に始まった訳でもありませんが…。 いや、本放送の年代順で見れば蝶子が先駆だったのか?
くうさんの感想を拝読させて頂き、いちいち納得!私も振り返ってみると、大丈夫?誰かに聴かれるんちゃうん…って、心の片隅で、ずっと、違和感小僧が、囁き掛けていた気がしてきましたわ…。ま、現実ではなくドラマだからって…自分の簡単に騙されてしまう鈍感さに感謝しつつ、今日の朝イチのゲスト出演される、千尋の中の人の人物像が非常に楽しみなのです。全く知らなかった役者さんだったけど、一気に、惹かれてしまったもので……
くうさんが書かれた、舟を編むの初回の感想俳優…流石だなあ…。私も私なりに、上手いこと感想が書けそうに思っていたけど幻想だったな、やっぱり。文章力の神に愛されてない私には、絶対に表現出来ない、簡潔でありながら完璧な感想。そう、BSを持たない私が、くうさんの感想を拝読させて頂いただけで、是非是非、視聴したいと思ったんだったわ…ま、舟を編むの、本にも映画にも触れていない身なので、本当の意味で、理解してはいないんですが…。改めて、くうさん、ありがとうございました。私、自分の言葉で、第一回の感想を書く勇気、ないですわ…。こちらを知ったので、視聴後、訪問させて頂いては、くうさんの感想込みで、舟を編む、反芻堪能させて頂く所存。
人見くんが社長になったら人見くん自身が思い通りに人に寄り添えず疲れてしまうのではと思っていたけれど、杞憂だった。普通~~に、悩むくらいなら社長でも退職しちゃう人見くん(笑)さすがです。
最終回に寄り添ったのは思い通りに仕事が運ばず登社拒否になっている新入社員。自己肯定感がものすごく低くて、なんでもネガティブにとらえるので見ていてちょっと面倒くさいと思ってしまった(笑)
そんな彼女にも立ち直るまで寄り添い続ける人見くん。最終回のターゲットがウンザリするほどのキャラだけに、人見くんの寄り添い力の凄さがますます浮き彫りになった。
そんな人見くんは社長だけじゃなくて日の出鉛筆そのものを退職するのだと言う。
世界中で待っている世界の里中常務のために。人見くんは忙しい。
自由で優しくて根気強く周りを説得し、新しい視点から組織を変えていく。
そのキャラクターが松田元太にピッタリで、見ていて気持ちよかった。
人事の面々もみんな各キャラにピッタリ。日の出鉛筆って、なんだかんだ良い会社だね!
人見くんともう会えない火曜日は寂しい。
カムバックSeason2 、待ってます!
BS放送当時は観ていませんでした。地上波で2025年6月、初めて観ましたが、良い作品ですね。
確かに池田エライザさん演じる岸辺みどりが主役だと分かる創り方に成っています。
ファッション誌編集部門から異動して、「大渡海」の部署で「なんて」を連発する。その言葉の不用意さを長所として受け入れてくれる馬締さんや
「大渡海」編集者の優しさ、器の大きさに惹かれました。池田エライザさんは多彩な女優さんですね。違う一面も見せてくれました。
舟を編むってドラマの感想を、今、すんごく書きたいのですが、どうやって捜したらいいか分からないので、とりあえず、この、どうしようもなく感動した…ううん…感動じゃないか…適当な言葉が浮かばない…とにかく、感じた事のない感情が湧いて…そういえば、くうさんが、BSで舟を編むを放送していた時に、感想を書いておられたような…もしかしたら記憶違いかも…ですが、くうさんの感想も拝読したいなあ…なあんて虫の良い思惑もあったり…あんぱん無関係だけど、ここに書き残すしか、方法を思いつかなかったので…。すみません…変な投稿で…。削除してくださいませ。この思いを、何処かに、書いて表現したくて…。来週以降の舟を編むが、待ち遠しくてたまらないのでした。お邪魔しました。すみませんでした。すんごい好きなドラマだ・・・・・
橋本愛がやっとこ登場。小芝風花の「金と銀2」はとっくに終わってしまった。
この辺り女性大河の縛りが無かったら、もっと面白かったと思えた「直虎」と
完全真逆。「直虎」では小林薫が朝ドラの時とは一転だったけど、本作は高橋克実
が逆ベクトルをやっている。吉原上層部の面々が、さすがに蔦やんを
それなりに認めている中、相も変わらず一番厳しい、お父つぁん。
24日22時から再放送…知恵泉やなせたかしさん…舟を編む第二回の真裏だわ…困った…舟を編む視聴を、とっても楽しみにしているのに・・・録画機能を持たない、我が家の文化レベルを怨む恨むうらむ……
結局エビは入ってたんか入ってなかったんか、やっとハッキリした回。長かった……。
梨々子がどうしてあんなに捻くれているのか、結城が梨々子に甘い理由もよく分かった。娘に厨房を手伝わせるのは良いけれど、冷蔵庫まで自由に開けさせちゃうのは管理が甘すぎでしょ。それは今さら言っても仕方ないけれど、
それにしても、これを口止めするのに鷲尾さんに出したお金はたったの500万。鷲尾さん、本当に人が良すぎ。
望月くんの扱いといい、結城のパワハラ経営っぷりが従業員に対する不誠実具合でよく分かる。
紘海に関しては、よく結城の家まで真実を聞きに行ってワーワー泣けてるなって…。もちろん灯ちゃんの件は痛々しいけれど、あなた、その代わりに結城の娘を誘拐してますからね。
バレそうになって今さら慌てて逃亡しようとしているけれど、この話を見てきた身としては、萌子と生きて行こうと決めた時点でもうその家や職場からは人知れず離れて暮らすのが普通じゃん……としか思えない。
萌子ちゃんのこともようやく結城と本人に知られて、次回どうなるか……だけれど。
結城は土下座して紘海に詫び、抱きしめそうになって(あぁ?)「一生かけて償います」みたいなことを言ったんだから、美海はもう紘海に渡しな?
そもそもエビの混入を認めていなかったんだから、賠償金も払っていないし公の謝罪もしていないよね。
娘の件で怒る以前に、とにかく賠償しようか。(灯ちゃんには父親もいるんで、忘れないでくれ)
3人で千田を始末するのがクライマックスだと思っていたので思わぬ片付き方に驚いた(笑)しかも、のあちゃんママ……!
光博の浮気相手とか、色々と暴露回。
『死んでくれ』というタイトルが引っかかってこのドラマを見たくないという声を聞いたことがあるけれど、日常的にそんな罵声を浴びせられている人もいるわけで、そういう意味では光博がこの物語の主人公なのかもと今回冒頭のモノローグを聞いて思った。
「しね」だの「ウザ」だの「キモ」だのに傷ついて生きている人はたくさんいるわけで、その嫌悪感を最大限に表したのがこのタイトルなのかも。
光博はそんな日々の中から麻矢に救いを見出した。
なのに優しかったはずの妻は自分を見てくれない。
ゲームに向かうしか自分の悲しさや悔しさを表現できない光博の悲しさを演じる竹財さんの迫力が凄い。
その絶望が次回どう爆発するのか楽しみにしている。(ただの仲良しキャンプのはずはないよね…)
ツッコみまくりながら見る部分が大きかったけれど、この登場人物たちの悲しさはみんなが持っているもので、ファンタジックで美しいEDと併せて、私はこのドラマが好き。
あと2回?楽しみにしている。
知恵泉ってNHKの番組があって、やなせたかしさんに関する、朝ドラあんぱんの番宣的な回があり、千尋役の俳優さんも出ておられて、感じの良い青年だなあって思ったんだったわ。私的には、あんまり、やなせたかしさんに強い思い入れもなかった時期、3月に…。来週、どうやら、再放送があるらしい。さっき、チラッとNHKの番宣コーナーで言っていた。ちゃんとチェックして、もう一度視聴しなきゃ!あさイチでは、緊張しておられたようだったけど、好青年って印象。えっと、中沢さん…だったっけ?中沢元紀さん!名前をちゃんと覚えてあげなきゃねえ。あさイチで、ゲンキさんって、アナウンサーがはじめ、間違えて読んでんしまって、謝って…ナカザワモトキさん!覚えましょ!
北大路欣也と高橋英樹がギリギリ、社会派ドラマの体裁は取ってくれたのかな…。
そもそも進藤、会長はアンタを引き抜いて以後も圧力をかけたり妨事もせず、
フリーな活動をずっと黙認していた訳だし崎久保の事を偉そうに言えないよな。
ライター投げ選手権の優勝者、発表されずに終わった~~!こんな感じで「犯人は足の悪い男ですよ」でSeason2へ。続編の終わりには「実は犯人は指がない男ですよ」で続編へ……と延々引っ張られそう。これは反則では?
全ての犯人は国定会長です、みたいに見せておいて、最終回で会長の口だけでペラペラ説明されても。証拠もないし全く真実味がない。
会長がライターを投げ入れて猛ダッシュで逃げ、山の中の洞窟の扉も会長がガがッっと閉めて猛ダッシュで下りてきた……その方がよほど真実味がある(そうか?)
崎久保が自分の罪も償わず仕事を続けている時点でもう夢物語だとしか思えなかったけれど、最後まで中途半端だったな。全然信用できないよ、JBN 。
役者の皆さんは好きな人ばかりだし、そういう意味では普通ならSeason2 楽しみなはずなのだけど、やるならちゃんとして欲しいわ。
八木上等兵との会話は良かった。「弱い者から死んでゆく、卑怯者になれ」は嵩には重い言葉だと思う。中国大陸での一兵士としての戦い。来週からの戦地状況は観て辛いと思う。生き延びて欲しい。
不倫は追及されずに終わった(笑)
面白かったし好きなドラマだった。毎回、開き直った静先生の説教がカッコ良くて、内容が検索から得たものだとしても言葉の強さの説得力があった。この辺は本当に広瀬アリスキャスティングの秀逸さ。
ストーリーの本筋である「静先生は人殺し」の内容には今だに納得していないけれど、愛花本人も最終的に言っていたように別に「悪くない」かったんだよね。
でも人は悲しい目に遭ったら誰かを責めずにいられない。そのターゲットになったら、悪くなければ受け止めてはいけないんだと、そういう話だったのかな。
75人強制退学計画はどう考えても経営者として無謀だし、最終的には森口の失脚で終わったもののスッキリとはしない。
この学校には生徒を入れたくない。それは確か。
森口がどんなに学生のころに虐められていたとしても、その復讐を自分の生徒で行ってはダメだし、脇坂の家庭が放置家庭だとしてもその承認欲求を人に害を与えることで満たしてはならない。
人に説教することができるのは、その本人に信頼を得ている人だけ。
これは誰でも心に留めておきたい話。
職員室のメンバー、好きでした。続編、ありそう。
夫が失業した矢先に懐妊。
来週は質屋に赴くらしいし、いい加減、主人公も苦労してくれよ…。
大介や邦子の方が余程、ギリギリの所で生きている感じがします。
「結婚に逃げた」という指摘は、要の事を一途に愛していた訳でも、
声(=才能)が枯れるまで歌い尽くしてから声楽家の道を諦めた訳でも無いので
言われても仕方ない。邦子の方がモデルとして、どんどん世間のスポットライト
を浴びていくのに対し家庭に収まってしまった自分に葛藤しつつ
結婚生活に意義を見出していくなら良かったが家事も突然に出来てしまうし。
天真爛漫と評される朝ドラ主人公が無神経な能天気(ありていに言えば厚顔無恥)
にしか見えないパターンは蝶子に始まった訳でもありませんが…。
いや、本放送の年代順で見れば蝶子が先駆だったのか?
くうさんの感想を拝読させて頂き、いちいち納得!私も振り返ってみると、大丈夫?誰かに聴かれるんちゃうん…って、心の片隅で、ずっと、違和感小僧が、囁き掛けていた気がしてきましたわ…。ま、現実ではなくドラマだからって…自分の簡単に騙されてしまう鈍感さに感謝しつつ、今日の朝イチのゲスト出演される、千尋の中の人の人物像が非常に楽しみなのです。全く知らなかった役者さんだったけど、一気に、惹かれてしまったもので……