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5話感想から、「4人で居ればそこは宇宙になった」。高校生の時は別世界に居る事も出来たが、大人になると、そうは行かない。飛鳥はマルチタスク仕事に加えて後輩浜野の世話も引き受ける。 「良いニュースと悪いニュース、どっちが先?」あまちゃんで出たセリフだ。 周と会う喫茶店のシーンが又良い。隣のテーブルの男二人のセリフが「儲かる」「AIを使った仮想通貨」「これからの人生」… 周は久々に会った友達から「小型人工衛星計画」を持ち掛けられて失望したと思う。 「そんな事の為に私を呼んだの」困惑が顔に浮かんでいた。それはそうだろうな…。 飛鳥に届いたipodの充電ケーブルが大きな箱で届く。届いた人工衛星の本もシワやヤケが有った。ネットオークションやフリマで買ったのだろうな。あるある話しですね…。
「現実見て行かなあかんやん」。
それはもっともなことで。 特に30代、子育て真最中の時は、趣味とか昔の夢とか推し事とか、全部放りだすしかなかったな。学生時代にやっていた事なんてどんどん忘れて行った。
ましてやシングルなら……。
現実が夢を侵食していく。よく分かる図式。
けれども、推し事があるから生きる活力になるのもまた現実で。のめり込んでみれば救われることも多い。
ただ経済的にはね……自分のお金を好きなように自分だけのために使えていた時代とは違う。
ヒカリのことを言えないと、他の2人は協力体制に傾かないかな。
4人で一緒にやってほしいけれども。
予告から健治くんがスクールロイヤーを辞めることになることは察しがついていたけれど、こういう結論で去ることになるとは思っていなかった。
あの理事長に理不尽に辞めさせられるのかと想像していたけれど、そんな陳腐な話ではない。健治くんは自分で選んだ。
そう考えると私も健治くんの成長を信じていなかったのかもしれない、と申し訳なく思う。
幼馴染みにただ預けられたものを運んだだけなのに、ヤクの運び人として鑑別所に収容されてしまった斎藤。
彼女は絶対にそんなことはしないと教師たちも健治くんも分かっている。しかし、運んだこと自体が「疑わしい」とされるこの案件で、母親が付けた弁護士は斎藤の無罪を主張することに消極的だった。
健治くんは考える。自分が斎藤の付添人になるためには、スクールロイヤーを辞めて弁護士にならなくてはならない。
そして決断した。「僕は今まで耳をふさいで、できるだけ安全に生きてきました」。それを辞めて、大事な人たちを守るために闘える人間になる決意。
「どこにいても星は必ずそこにあるし、僕も変わらず星を見ていますから」
泣いてしまったわ。健治くんの成長が素晴らしくて。
「この人がこういうからには特別な事情があるんだろう」と送り出してくれた生徒たちにも泣かされた。
みんな成長している。
斎藤さんは元より罪はなく、彼女の誠実さがよく分かる手紙を読むことで、「不処分」になった。
離れても大丈夫だとみんなが確信した、それがみんなが成長した証。
最終回は、成長する人たちの中、ひたすら保守を続ける学校と健治くんが闘う。
それはきっと、優しい結末になるのだと信じている。
【最終回】虐待児が親を刺してしまうギリギリの所で、ヒロインがどこからともなく家に入ってきて真剣白刃取りで助けて、説教までしちゃう……。
そういうところがイマイチぐっと来ないで終わったドラマ。
しかし、多くの子供が困難な家庭で育っていて、多くの助けが必要なことは確か。
.最終的に、きっと夏井は刑事に戻らないのだろうけれど、私はせっかくのこの経験を生かして、もっと児相と警察は連携できるようにした方が良いと思う。
そうしないと子どもたちと家庭の未来はいつまでも変わらない。
父の仇を討つという王道のリベンジ劇に、医療専門の転職エージェントという題材を組み合わせて楽しく見せてくれた3か月。
何より、事務&潜入スタッフの夜長と鳴木のノリツッコミのようなやり取りが楽しくて(笑)
会話のセリフの楽しさと役者さんの上手さで完走した。
嘘をついて人を操っていた悪人は淘汰されるという正しい勧善懲悪ストーリー。
鳴木の計画が図に当たる様子はスッキリしたし、バラバラに動きつつも仲間が一つの方向に動いている感覚が良かった。
このコンビは忘れ難いので、またぜひSPでも復活してほしい。
初回の松永も2話目の夏生も ちよさんにはハマっていたけれど、今回の室田はハマリ過ぎていた。
始めはキャストにイレギュラーな質問をしたりして困らせて遊んでいたのに……。疑い深い人間ほど騙されるってやつだよね。
しかし、自分勝手で離婚されたのがよく分かる甘えっぷりで、これじゃお母さんも疲れちゃう(笑)
里の墓に入りたいとまで言い出す困らせっぷり。まぁね……長年勤めた会社を退職しても誰も褒めてくれない生活の中で、里では母がうんとねぎらってくれた。
孤独な人ほど故郷がほしい。よく分かる。
ちよさんは本当に亡くなったのだろうか。お年的にはあり得るけれど、お客が夢中になりすぎたから……という可能性もある。
3人はどうするのか……。
くうさんの、お母さんとしての思い出話に…なんか、ジーン…。今週の、読み聞かせ場面とか、子ども達の様子の見せ方に不満タラタラだったんですが、くうさん思い出を拝読出来たので、帳消し!さ、後、10回!さみしい……
頑なだ~~あまりにも頑なで泣けてくる。でも雀ちゃんにとっては「年齢が上のマイノリティ」という自己卑下だけではなく、慶司に対する思いやりでもあるのよね。
自分と付き合っていたら慶司の将来を壊してしまうと言う雀ちゃん。
クールな部下だったはずの慶司が「俺は雀さんといられればそれでいいのに!」と叫んでしまう時点で、もう雀ちゃんには慶司が壊れていくように見えるんだろうね。
それくらい愛されているんだよ……ってことに気づいて欲しい。自信を持って欲しい。
田中くんはちゃんと気づいて慶司に謝ってくれた。マイノリティの世界は時代と共に少しずつ開けてはいる。
来週こそ。幸せになってほしいよ(もう3週くらい、こんな週末だよ(泣))
あさイチで、北村匠海さんの今迄の御活躍を初めて知る私である。なんか、歌もやっておられる暗い感じの俳優さんってイメージだった。三浦春馬君の最期のドラマで共演されていたけど…その時、気丈な言動をされていた記憶…とにかく、私の好みのタイプではなかったんだけど…嵩を大好きになって、応援したい俳優さんに昇格!更に、絵も上手だし、立ち居振る舞いやら、人生哲学的な考え方やらに、魅了されてしまった!それにしても…久々に三浦春馬君を思い出して、あのドラマ感想の検索をしたのであった。悲しい……
「一生のお願い」を何度でも聞いてしまう飛鳥だから、ひかりの小学生から持ち続けた夢「宇宙から地球を観てみたい」を叶えようとする。 場面は2人の高校生時代と現代とを行き来するが、高校生ひかりの言ったアポロ11号のアームストロング船長の言葉、「1人の人間にとって小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩」が大人の飛鳥とひかりの中ではまだ生きていた。二つ並んだ足跡が眩しかった。 広告代理店での説明会での質問に、飛鳥は何と答えたのだろう?気になります。 「あの時の4人で小型人工衛星を作ろう」 飛鳥の突然の言葉に最初は戸惑うひかりだったが、徐々に明るくなる表情を森田望智さんは上手く演じていた。こちらも貰い泣きだった。 我に返って1000万円の費用に眼(まなこ)が大きくなる飛鳥。 岡田惠和さんのドラマ「日曜の夜ぐらいは」では三人で買った宝くじが当たり3000万円を手にするのに…。これ位の幸運が宇宙から4人に降りて欲しい…と願いました。 テーマソング「うさぎのひかり」で又泣かされた。
タイトル通りの結末。ホッとする。そして幸せ貰った。
隠された秘密の内容は想像していたよりも残酷な内容ではなかった。幸太郎は、ちゃんと愛されていた。
鈴木家みんなで未成年のレオに犯罪を押し付けたのかとか、本当ずっと布勢を愛していて、名を高めてあげたくて計画したのか、とか……残酷なことを色々と考えていた。
ネルラは、布勢に利用されていた。レオと家族は純粋にネルラを守ろうとしたし、幸太郎も純粋にネルラを救った。
鈴木家の集まりは形を変えたけれど、今でもみんな仲良し。ホッコリする食卓は続く。
けれども、あの時にレオを自首させていれば、やり直す時間も繰り下がり、今ごろは誰もそんな事件を覚えていなかった。それは事実。
レオの時間を止めてしまったのは大人たちだったという事実は変わらない。
そういう苦さを残すのも大石静先生の丁寧なお仕事。
キャストの皆さんの演技も素晴らしくて、毎週楽しみだった。
終わって寂しい。
みんな幸せに。
時間と人手が現実的ではない、という点は4人に増えれば何とかなるかもしれないけれど、費用1000万!にはビックリするわ。そりゃ難しい問題。
自分たちで小型人工衛星を上げるという「宇宙へ行く」方法を見出した飛鳥だけれど、問題は山積み。
それより何より、頼まれると断れず仕事を増やし続けてしまう性質を直さないと時間も作れないのでは。
学生時代のキラキラした思い出が、自分の成長を助けてくれるといいな。
思い出に背中を押されるような懐かしさ、癒される。
あの川原がモラハラ親父に説教してくれる日が来るなんて、あの頃は思ってもいませんでした……。
親父も、何乗り込んできて電子レンジ開けてんの?と思ったら、「娘と一緒になりたかったら学校へ行くくらいの根性を見せろ」という真っ当な話をし始めた。
みんなイイ人で、本当に井上由美子先生の脚本かな(笑)
最後に親父がカヲルくんを刺すのでは……とビクビクしながら見てきたけれど、それはなさそう。刺すとしたら母親のダンナかな…(まだ刺す前提)。
ハッピーエンドも見えてきた気がする……。
それにしても「嘘をつきたくない」愛実先生の純粋さ(イイ感じに言ってみた)には、やはりちょっとイラってする。自分が薄汚れてるからかも知れないけど!
倒れた後も、精一杯明るく振る舞うひかりが輝いて見えた。公園のベンチで点滴移動器を側に、飛鳥に語りかけるひかり、「もしも-」からの宇宙飛行士に成れたら…の話しがとても切ない。 帰りのタクシー、運転手さんが「素敵な選TAXI」の枝分(えだわかれ)さんだったら、病気発覚以前のひかりに逢えるかも…と期待してたが、そうは行かなかった。ひかりの夢だった「宇宙から地球を見る」を叶える為に「超小型人工衛星」を調べ始める飛鳥…。 悩んでいる、苦しむ友人の為に考える飛鳥は、良い親友だと思う。明日も楽しみ。
最終回前編。 みんな大好き(土門先生も)尾藤先生が、犯人に仕立て上げられるという悔しい話。
いつもは「科学の力だ」の土門先生も今回ばかりは科学の正当性よりも尾藤先生の無罪証明に夢中になる。
千葉県警?上への忖度のために冤罪を作り出すとか冗談じゃないいい加減な捜査。
犯人は、どうせヨシヒコでしょ(すいません)……からの類くんじゃない?からの最終回で初めて出てきた見知らぬ誰かだという反則な作り。
いや、まだ分からないので来週を待つ。
5話感想から、「4人で居ればそこは宇宙になった」。高校生の時は別世界に居る事も出来たが、大人になると、そうは行かない。飛鳥はマルチタスク仕事に加えて後輩浜野の世話も引き受ける。
「良いニュースと悪いニュース、どっちが先?」あまちゃんで出たセリフだ。
周と会う喫茶店のシーンが又良い。隣のテーブルの男二人のセリフが「儲かる」「AIを使った仮想通貨」「これからの人生」…
周は久々に会った友達から「小型人工衛星計画」を持ち掛けられて失望したと思う。
「そんな事の為に私を呼んだの」困惑が顔に浮かんでいた。それはそうだろうな…。
飛鳥に届いたipodの充電ケーブルが大きな箱で届く。届いた人工衛星の本もシワやヤケが有った。ネットオークションやフリマで買ったのだろうな。あるある話しですね…。
「現実見て行かなあかんやん」。
それはもっともなことで。
特に30代、子育て真最中の時は、趣味とか昔の夢とか推し事とか、全部放りだすしかなかったな。学生時代にやっていた事なんてどんどん忘れて行った。
ましてやシングルなら……。
現実が夢を侵食していく。よく分かる図式。
けれども、推し事があるから生きる活力になるのもまた現実で。のめり込んでみれば救われることも多い。
ただ経済的にはね……自分のお金を好きなように自分だけのために使えていた時代とは違う。
ヒカリのことを言えないと、他の2人は協力体制に傾かないかな。
4人で一緒にやってほしいけれども。
予告から健治くんがスクールロイヤーを辞めることになることは察しがついていたけれど、こういう結論で去ることになるとは思っていなかった。
あの理事長に理不尽に辞めさせられるのかと想像していたけれど、そんな陳腐な話ではない。健治くんは自分で選んだ。
そう考えると私も健治くんの成長を信じていなかったのかもしれない、と申し訳なく思う。
幼馴染みにただ預けられたものを運んだだけなのに、ヤクの運び人として鑑別所に収容されてしまった斎藤。
彼女は絶対にそんなことはしないと教師たちも健治くんも分かっている。しかし、運んだこと自体が「疑わしい」とされるこの案件で、母親が付けた弁護士は斎藤の無罪を主張することに消極的だった。
健治くんは考える。自分が斎藤の付添人になるためには、スクールロイヤーを辞めて弁護士にならなくてはならない。
そして決断した。「僕は今まで耳をふさいで、できるだけ安全に生きてきました」。それを辞めて、大事な人たちを守るために闘える人間になる決意。
「どこにいても星は必ずそこにあるし、僕も変わらず星を見ていますから」
泣いてしまったわ。健治くんの成長が素晴らしくて。
「この人がこういうからには特別な事情があるんだろう」と送り出してくれた生徒たちにも泣かされた。
みんな成長している。
斎藤さんは元より罪はなく、彼女の誠実さがよく分かる手紙を読むことで、「不処分」になった。
離れても大丈夫だとみんなが確信した、それがみんなが成長した証。
最終回は、成長する人たちの中、ひたすら保守を続ける学校と健治くんが闘う。
それはきっと、優しい結末になるのだと信じている。
【最終回】虐待児が親を刺してしまうギリギリの所で、ヒロインがどこからともなく家に入ってきて真剣白刃取りで助けて、説教までしちゃう……。
そういうところがイマイチぐっと来ないで終わったドラマ。
しかし、多くの子供が困難な家庭で育っていて、多くの助けが必要なことは確か。
.最終的に、きっと夏井は刑事に戻らないのだろうけれど、私はせっかくのこの経験を生かして、もっと児相と警察は連携できるようにした方が良いと思う。
そうしないと子どもたちと家庭の未来はいつまでも変わらない。
父の仇を討つという王道のリベンジ劇に、医療専門の転職エージェントという題材を組み合わせて楽しく見せてくれた3か月。
何より、事務&潜入スタッフの夜長と鳴木のノリツッコミのようなやり取りが楽しくて(笑)
会話のセリフの楽しさと役者さんの上手さで完走した。
嘘をついて人を操っていた悪人は淘汰されるという正しい勧善懲悪ストーリー。
鳴木の計画が図に当たる様子はスッキリしたし、バラバラに動きつつも仲間が一つの方向に動いている感覚が良かった。
このコンビは忘れ難いので、またぜひSPでも復活してほしい。
初回の松永も2話目の夏生も ちよさんにはハマっていたけれど、今回の室田はハマリ過ぎていた。
始めはキャストにイレギュラーな質問をしたりして困らせて遊んでいたのに……。疑い深い人間ほど騙されるってやつだよね。
しかし、自分勝手で離婚されたのがよく分かる甘えっぷりで、これじゃお母さんも疲れちゃう(笑)
里の墓に入りたいとまで言い出す困らせっぷり。まぁね……長年勤めた会社を退職しても誰も褒めてくれない生活の中で、里では母がうんとねぎらってくれた。
孤独な人ほど故郷がほしい。よく分かる。
ちよさんは本当に亡くなったのだろうか。お年的にはあり得るけれど、お客が夢中になりすぎたから……という可能性もある。
3人はどうするのか……。
くうさんの、お母さんとしての思い出話に…なんか、ジーン…。今週の、読み聞かせ場面とか、子ども達の様子の見せ方に不満タラタラだったんですが、くうさん思い出を拝読出来たので、帳消し!さ、後、10回!さみしい……
頑なだ~~あまりにも頑なで泣けてくる。でも雀ちゃんにとっては「年齢が上のマイノリティ」という自己卑下だけではなく、慶司に対する思いやりでもあるのよね。
自分と付き合っていたら慶司の将来を壊してしまうと言う雀ちゃん。
クールな部下だったはずの慶司が「俺は雀さんといられればそれでいいのに!」と叫んでしまう時点で、もう雀ちゃんには慶司が壊れていくように見えるんだろうね。
それくらい愛されているんだよ……ってことに気づいて欲しい。自信を持って欲しい。
田中くんはちゃんと気づいて慶司に謝ってくれた。マイノリティの世界は時代と共に少しずつ開けてはいる。
来週こそ。幸せになってほしいよ(もう3週くらい、こんな週末だよ(泣))
あさイチで、北村匠海さんの今迄の御活躍を初めて知る私である。なんか、歌もやっておられる暗い感じの俳優さんってイメージだった。三浦春馬君の最期のドラマで共演されていたけど…その時、気丈な言動をされていた記憶…とにかく、私の好みのタイプではなかったんだけど…嵩を大好きになって、応援したい俳優さんに昇格!更に、絵も上手だし、立ち居振る舞いやら、人生哲学的な考え方やらに、魅了されてしまった!それにしても…久々に三浦春馬君を思い出して、あのドラマ感想の検索をしたのであった。悲しい……
「一生のお願い」を何度でも聞いてしまう飛鳥だから、ひかりの小学生から持ち続けた夢「宇宙から地球を観てみたい」を叶えようとする。
場面は2人の高校生時代と現代とを行き来するが、高校生ひかりの言ったアポロ11号のアームストロング船長の言葉、「1人の人間にとって小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩」が大人の飛鳥とひかりの中ではまだ生きていた。二つ並んだ足跡が眩しかった。
広告代理店での説明会での質問に、飛鳥は何と答えたのだろう?気になります。
「あの時の4人で小型人工衛星を作ろう」
飛鳥の突然の言葉に最初は戸惑うひかりだったが、徐々に明るくなる表情を森田望智さんは上手く演じていた。こちらも貰い泣きだった。
我に返って1000万円の費用に眼(まなこ)が大きくなる飛鳥。
岡田惠和さんのドラマ「日曜の夜ぐらいは」では三人で買った宝くじが当たり3000万円を手にするのに…。これ位の幸運が宇宙から4人に降りて欲しい…と願いました。
テーマソング「うさぎのひかり」で又泣かされた。
タイトル通りの結末。ホッとする。そして幸せ貰った。
隠された秘密の内容は想像していたよりも残酷な内容ではなかった。幸太郎は、ちゃんと愛されていた。
鈴木家みんなで未成年のレオに犯罪を押し付けたのかとか、本当ずっと布勢を愛していて、名を高めてあげたくて計画したのか、とか……残酷なことを色々と考えていた。
ネルラは、布勢に利用されていた。レオと家族は純粋にネルラを守ろうとしたし、幸太郎も純粋にネルラを救った。
鈴木家の集まりは形を変えたけれど、今でもみんな仲良し。ホッコリする食卓は続く。
けれども、あの時にレオを自首させていれば、やり直す時間も繰り下がり、今ごろは誰もそんな事件を覚えていなかった。それは事実。
レオの時間を止めてしまったのは大人たちだったという事実は変わらない。
そういう苦さを残すのも大石静先生の丁寧なお仕事。
キャストの皆さんの演技も素晴らしくて、毎週楽しみだった。
終わって寂しい。
みんな幸せに。
時間と人手が現実的ではない、という点は4人に増えれば何とかなるかもしれないけれど、費用1000万!にはビックリするわ。そりゃ難しい問題。
自分たちで小型人工衛星を上げるという「宇宙へ行く」方法を見出した飛鳥だけれど、問題は山積み。
それより何より、頼まれると断れず仕事を増やし続けてしまう性質を直さないと時間も作れないのでは。
学生時代のキラキラした思い出が、自分の成長を助けてくれるといいな。
思い出に背中を押されるような懐かしさ、癒される。
あの川原がモラハラ親父に説教してくれる日が来るなんて、あの頃は思ってもいませんでした……。
親父も、何乗り込んできて電子レンジ開けてんの?と思ったら、「娘と一緒になりたかったら学校へ行くくらいの根性を見せろ」という真っ当な話をし始めた。
みんなイイ人で、本当に井上由美子先生の脚本かな(笑)
最後に親父がカヲルくんを刺すのでは……とビクビクしながら見てきたけれど、それはなさそう。刺すとしたら母親のダンナかな…(まだ刺す前提)。
ハッピーエンドも見えてきた気がする……。
それにしても「嘘をつきたくない」愛実先生の純粋さ(イイ感じに言ってみた)には、やはりちょっとイラってする。自分が薄汚れてるからかも知れないけど!
倒れた後も、精一杯明るく振る舞うひかりが輝いて見えた。公園のベンチで点滴移動器を側に、飛鳥に語りかけるひかり、「もしも-」からの宇宙飛行士に成れたら…の話しがとても切ない。
帰りのタクシー、運転手さんが「素敵な選TAXI」の枝分(えだわかれ)さんだったら、病気発覚以前のひかりに逢えるかも…と期待してたが、そうは行かなかった。ひかりの夢だった「宇宙から地球を見る」を叶える為に「超小型人工衛星」を調べ始める飛鳥…。
悩んでいる、苦しむ友人の為に考える飛鳥は、良い親友だと思う。明日も楽しみ。
最終回前編。
みんな大好き(土門先生も)尾藤先生が、犯人に仕立て上げられるという悔しい話。
いつもは「科学の力だ」の土門先生も今回ばかりは科学の正当性よりも尾藤先生の無罪証明に夢中になる。
千葉県警?上への忖度のために冤罪を作り出すとか冗談じゃないいい加減な捜査。
犯人は、どうせヨシヒコでしょ(すいません)……からの類くんじゃない?からの最終回で初めて出てきた見知らぬ誰かだという反則な作り。
いや、まだ分からないので来週を待つ。