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中の役者さんはみんな好きな方ばかりなのだけれども、とにかく五月蝿かったなぁ(笑)音量落としたよ……
セリフの応酬……とは違って、ただただ騒がしかった。なんでこうなった……
こちらの監督の作品は『極主夫道』など好きなものは好きだけれど、落ちたものも多い。
とりあえず、自発光がレギュラーっぽいから少し様子見してみるけれど、この時間はBSドラマも始まるし『アストリッドとラファエル』もあるからTVerかな。
「あの」有名選手の通訳の賭博騒ぎがそのまま展開されたような第2話。各キャラも板について初回よりも見やすかったかも。
味方さんが出てきてただの味方さんなわけがないと思ったけれど、できたら報道側でレギュラーであってほしかった……でも見ごたえありました(自白は海外に出てからすればよかったよね……)
元になった事件の人もどういうつもりだったのかよく分らない話だったけれど、人間、金と賭け事に憑りつかれたら足踏み外すしかないので、本当に気を付けなきゃいけないと思うのでした。
次回は人々の民放のんさん登場。ネタはあの〇〇細胞(ちょっと古いね)
生徒の恋愛のゴタゴタに教師が巻き込まれなきゃならず、説教しなきゃならない時代、作中でも言っていたけれど「教師の仕事なの??」。本当に今どきの先生は大変だな。
最後に「高校生の恋愛なんて数ヶ月で終わる」って身もふたもないこと言っちゃったけれど(笑)まあ、あの状況じゃ確かに公衆の面前で振られるのは悔しいよ。呪いたくなるわ(爆)
不倫も二股も「想像力」。これは確か。人を思いやれない人生だと絶対にブーメランが来るからね。
誰と恋愛しようが自由だけれど、それを勝負にしたら嫌われて当たり前だし、秦はだらしなさすぎるし、璃子には性格改善が必要……。
とはいえ、こんなゴタゴタは可愛いもので、今週も他人を支配しようとする陽奈が一番気になる。こういうのは大人になっても直らないので……
それにしても、幼い教室。
自分の意思とは無関係に宗教二世として育てられた人の苦労は知る由もない。
母親は妄信する中「僕は信仰をやめる」と決意した主人公・善也。
母は完全な避妊をしたのに何度も妊娠した、あなたの父の時もそうだった。だから、あなたは神の子だと言い張るマリア症候群。
良くしてくれた宗教家は、実は母目当てだったと善也の手を取って懺悔して死んでいく。
神は何もしてくれない。神とは一体何なのか。
「かえるくん」は神の子を信じる者だけに見える幻想で、本質すら分からない。
ミステリアスな演出だけれど、本人にとっては傍迷惑な人生なのでは……と思ってしまった。
すごく楽しかったです。また、5月の3〜6日のいつ放送するのですか。アンコール放送してほしいです〜
ヤクザみたいな弁護士事務所だな。やり方ヤクザじゃん。やっぱりヤクザや!って何度も言ったわ(笑)
ピース法律事務所、弁護士は曲者の轟代表と若手2人。リーガルドラマに必ず出て来るやり手のパラリーガルは居ない。(その内出て来る?)
主人公の宇崎はここに新たに加わることになる。弁護の仕事は未経験。父が死亡事故を起こして世間から叩かれたという過去がある。
事件概要も「監察いないの?」というずさんさだし、弁護士同士が陰で共謀しているというあり得なさだけれど、とりあえず悪は挫いてスッキリした。
ピース法律事務所のメンバーも、破天荒な新人を演じる間宮もイイ感じ。
原作があるのかと思っていたけれど、丸っとオリジナル。これは楽しみ。
法律のお勉強にはならなそうだけれど、楽しく見れそう。
弁護士ドラマも数ありすぎるからアップデートしないとね。
風雲急を告げる大展開。「ひまわり」松嶋(口が達者、出戻り)か 「リング」松嶋(働くシングルマザー、我が子の為なら悪魔にも魂を売る)か、 問うまでも無かった。
ただ女が自由に生きるには現代より厳しい時代の負の側面をリアルに描いているとも 見えるし、のぶメインでヒロイン補正が目立った前日までよりも、 むしろ見応えは出てきたようなに思う。多分。
序盤から終盤までずっと研修医やヤクザや患者がうるさい(笑)(佐野くん、ごめんなさい)
クビだみたいなことを言うけれど、杏野先生を首にしたらこの病院、他に処置できる医者がいなくて潰れるのでは~~。
菓子折りの下から札束が出て来るの、悪いお代官様かな(笑)
テレ朝っぽいけどフジです。あと何話か様子見で。
「ドクターXの後継ドラマ」 ヒロイン杏の人物像から大病院の抱える闇まで、何もかもが「ドクターX」の生き写しに見えてしまった。鈴木浩介さんを見た時「キンちゃん」と呼びそうに成ってしまった。 でもこれはこれで面白そう、早速原作本が読みたく成った。
昔の大変さが自然体で描かれる今までで一番、いい話だったかも。 毎年、何人かが結核で退学を余儀なくされていた事実。 「寮の食事が貧しいからだ!だからアンパンが食べたくなったんだ!」等と叫ぶ お嬢様達には、なら両方を全部残さず食べろとツッコみたくなったので 寮費の範囲で栄養バランスを配慮している大人の事情を突きつられて溜飲が下がる。 寒空の中、寝かせたまま退場していく姿は「赤ひげ」を観ているようだ…。
こうして語られる「アンパンマン」創作秘話…ではなく、 ヒロインが結核で亡くなる子が一人もいなくなるように 父の後を継ぐ決意を固めるでもなく音楽家への道を一歩すすんだ話。
スーパードクターが上司の意向に逆らって自らの信条を貫くという本作。 俳優陣も、シナリオも、既視感が否めないです。 積極的に見たいとは思えませんでした。 2話以降に新たな展開があることを期待します。
志尊くん始め、キャストが好きな人ばかりでワクワクしている間に終了……そんな初回。
内容が無いということではなく、猟奇的事件、ヒロインのバックボーン、報道の在り方と報道の役割、フリーのライター・設楽と情報番組のD 筒井との出会い、……そして設楽の怪しさ……と、無いどころかテンコ盛り。
主人公たちが刑事なわけではないので、猟奇事件の犯人は誰なのか?というのは軸ではないのだろうけれど、設楽自体が怪しいからな……。
ラストシーンはもう吸血鬼そのもの(そういうドラマではない←たぶん)
美しい桜をバックに美しい人たちが駆け回る。絵と演出はとても良い。
でも「恋」がテーマなのだから、きっと恋するのでしょう。この手のドラマにあまり恋は要らない(全クールも恋する弁護士ドラマは脱落したし……)
被害者の過去を報道する理由は「興味を煽って大衆に忘れられないようにする。忘れられたら事件は終わる」というのは目からうろこ。
確かに、他人の事件は世間が忘れたら終わる。しかし、被害者の周辺や過去を掘って読者を泣かせて覚え続けさせるのは何だか違う気がしている。
筒井の、目の前で友達が刺され、悲劇を餌にマイクを向けてくる報道が嫌いだから、自分は寄り添える記者になろうと決断したというのも、なかなか難しいことでピンと来なかった。
被害者に寄り添っているつもりが犯人に寄り添っていた…ということにならなければいいけれど。
解決が難しい猟奇的事件をなおざりにしたまま、恋恋したドラマになっちゃうようだったら、引くかも……。
様子見。
2話から見始めましたが、とにかくそこまで専業主婦を貶めるのか?という内容です。中谷の暴言も酷かったが、病気の子供を八万円で預ける礼子にも非礼を感じてしまう。(言い換えれば、それだけ切羽詰まっている礼子の現状を表していると思う) 中谷も礼子も他に頼る人がいないのか、内心馬鹿にしているヒロインばかりに頼るのもおかしい。 原作本ありきで脚本を進めざるを得ないのでしょうが、この先の視聴辛そう。
良くある子役時代がピークのパターンなのだろうか…。 中尉殿の件を皮切りに今週に入り急に脚本が雑になってきた印象。
やっぱり、こうなるかー。じゃあ皆、パンを咥えたまま走っていたのは何なの? 周囲がお遊び気分の中でのぶだけが全力疾走していたという事? これが『勝てる!』と思った直後に周囲も手にパンを持って全力で走り出した事で 負けてしまい『悔しい!』という想いをバネにするなら良かったのに。 糸子はアホさ加減を散々、ツッコミ入れていますが、こういうプロセスは外さない。 だから「カーネーション」は視聴者を惹きつけるのに劣化版の「虎翼」路線か…。
男に手心加えられるのは当たり前。男に立ててもらうのも当たり前。 薄っぺらい男尊女卑描写。釜爺一人にとってつけ程度に反対させて進路クリア。 (そもそも教職志望のバックボーンが良く解らん。子供とラジオ体操したから?) 善作は女にも教養は必要と考えたし即、結婚に至らずともそれまでの就職期間に 学歴は重要と考えたからこそ娘全員を何とか女学校に通わせようと苦労したんだが。
崇はいきなり懸賞金当てるぐらいの漫画描いているんですね。 過程描写が足りなくて、もう一人の主人公らしさがイマイチ…。 「らんまん」は男同士の関係がメインだったから良かったのかな。 (ブシムスは地元名士として男以上の発言力を持っていた) アルコールも薬物もシロで封印作品扱いは免れるかも。
弟の千尋は、ちゃんと、伯父伯母に育ててもらっていると認識されていたのに、実の父母と思っているような言動をされていたようです。やっぱりねえ…繊細で優しい優しい弟さんだったようです。やなせ先生の、弟さんに関する本からの情報ですが、ただ、いつから実情を知っていたのかは、弟さん御本人にしか分からない…。ドラマでは、どう解釈されて、どう表現されるのか、非常に興味深いです。
中の役者さんはみんな好きな方ばかりなのだけれども、とにかく五月蝿かったなぁ(笑)音量落としたよ……
セリフの応酬……とは違って、ただただ騒がしかった。なんでこうなった……
こちらの監督の作品は『極主夫道』など好きなものは好きだけれど、落ちたものも多い。
とりあえず、自発光がレギュラーっぽいから少し様子見してみるけれど、この時間はBSドラマも始まるし『アストリッドとラファエル』もあるからTVerかな。
「あの」有名選手の通訳の賭博騒ぎがそのまま展開されたような第2話。各キャラも板について初回よりも見やすかったかも。
味方さんが出てきてただの味方さんなわけがないと思ったけれど、できたら報道側でレギュラーであってほしかった……でも見ごたえありました(自白は海外に出てからすればよかったよね……)
元になった事件の人もどういうつもりだったのかよく分らない話だったけれど、人間、金と賭け事に憑りつかれたら足踏み外すしかないので、本当に気を付けなきゃいけないと思うのでした。
次回は人々の民放のんさん登場。ネタはあの〇〇細胞(ちょっと古いね)
生徒の恋愛のゴタゴタに教師が巻き込まれなきゃならず、説教しなきゃならない時代、作中でも言っていたけれど「教師の仕事なの??」。本当に今どきの先生は大変だな。
最後に「高校生の恋愛なんて数ヶ月で終わる」って身もふたもないこと言っちゃったけれど(笑)まあ、あの状況じゃ確かに公衆の面前で振られるのは悔しいよ。呪いたくなるわ(爆)
不倫も二股も「想像力」。これは確か。人を思いやれない人生だと絶対にブーメランが来るからね。
誰と恋愛しようが自由だけれど、それを勝負にしたら嫌われて当たり前だし、秦はだらしなさすぎるし、璃子には性格改善が必要……。
とはいえ、こんなゴタゴタは可愛いもので、今週も他人を支配しようとする陽奈が一番気になる。こういうのは大人になっても直らないので……
それにしても、幼い教室。
自分の意思とは無関係に宗教二世として育てられた人の苦労は知る由もない。
母親は妄信する中「僕は信仰をやめる」と決意した主人公・善也。
母は完全な避妊をしたのに何度も妊娠した、あなたの父の時もそうだった。だから、あなたは神の子だと言い張るマリア症候群。
良くしてくれた宗教家は、実は母目当てだったと善也の手を取って懺悔して死んでいく。
神は何もしてくれない。神とは一体何なのか。
「かえるくん」は神の子を信じる者だけに見える幻想で、本質すら分からない。
ミステリアスな演出だけれど、本人にとっては傍迷惑な人生なのでは……と思ってしまった。
すごく楽しかったです。また、5月の3〜6日のいつ放送するのですか。アンコール放送してほしいです〜
ヤクザみたいな弁護士事務所だな。やり方ヤクザじゃん。やっぱりヤクザや!って何度も言ったわ(笑)
ピース法律事務所、弁護士は曲者の轟代表と若手2人。リーガルドラマに必ず出て来るやり手のパラリーガルは居ない。(その内出て来る?)
主人公の宇崎はここに新たに加わることになる。弁護の仕事は未経験。父が死亡事故を起こして世間から叩かれたという過去がある。
事件概要も「監察いないの?」というずさんさだし、弁護士同士が陰で共謀しているというあり得なさだけれど、とりあえず悪は挫いてスッキリした。
ピース法律事務所のメンバーも、破天荒な新人を演じる間宮もイイ感じ。
原作があるのかと思っていたけれど、丸っとオリジナル。これは楽しみ。
法律のお勉強にはならなそうだけれど、楽しく見れそう。
弁護士ドラマも数ありすぎるからアップデートしないとね。
風雲急を告げる大展開。「ひまわり」松嶋(口が達者、出戻り)か
「リング」松嶋(働くシングルマザー、我が子の為なら悪魔にも魂を売る)か、
問うまでも無かった。
ただ女が自由に生きるには現代より厳しい時代の負の側面をリアルに描いているとも
見えるし、のぶメインでヒロイン補正が目立った前日までよりも、
むしろ見応えは出てきたようなに思う。多分。
序盤から終盤までずっと研修医やヤクザや患者がうるさい(笑)(佐野くん、ごめんなさい)
クビだみたいなことを言うけれど、杏野先生を首にしたらこの病院、他に処置できる医者がいなくて潰れるのでは~~。
菓子折りの下から札束が出て来るの、悪いお代官様かな(笑)
テレ朝っぽいけどフジです。あと何話か様子見で。
「ドクターXの後継ドラマ」
ヒロイン杏の人物像から大病院の抱える闇まで、何もかもが「ドクターX」の生き写しに見えてしまった。鈴木浩介さんを見た時「キンちゃん」と呼びそうに成ってしまった。
でもこれはこれで面白そう、早速原作本が読みたく成った。
昔の大変さが自然体で描かれる今までで一番、いい話だったかも。
毎年、何人かが結核で退学を余儀なくされていた事実。
「寮の食事が貧しいからだ!だからアンパンが食べたくなったんだ!」等と叫ぶ
お嬢様達には、なら両方を全部残さず食べろとツッコみたくなったので
寮費の範囲で栄養バランスを配慮している大人の事情を突きつられて溜飲が下がる。
寒空の中、寝かせたまま退場していく姿は「赤ひげ」を観ているようだ…。
こうして語られる「アンパンマン」創作秘話…ではなく、
ヒロインが結核で亡くなる子が一人もいなくなるように
父の後を継ぐ決意を固めるでもなく音楽家への道を一歩すすんだ話。
スーパードクターが上司の意向に逆らって自らの信条を貫くという本作。
俳優陣も、シナリオも、既視感が否めないです。
積極的に見たいとは思えませんでした。
2話以降に新たな展開があることを期待します。
志尊くん始め、キャストが好きな人ばかりでワクワクしている間に終了……そんな初回。
内容が無いということではなく、猟奇的事件、ヒロインのバックボーン、報道の在り方と報道の役割、フリーのライター・設楽と情報番組のD 筒井との出会い、……そして設楽の怪しさ……と、無いどころかテンコ盛り。
主人公たちが刑事なわけではないので、猟奇事件の犯人は誰なのか?というのは軸ではないのだろうけれど、設楽自体が怪しいからな……。
ラストシーンはもう吸血鬼そのもの(そういうドラマではない←たぶん)
美しい桜をバックに美しい人たちが駆け回る。絵と演出はとても良い。
でも「恋」がテーマなのだから、きっと恋するのでしょう。この手のドラマにあまり恋は要らない(全クールも恋する弁護士ドラマは脱落したし……)
被害者の過去を報道する理由は「興味を煽って大衆に忘れられないようにする。忘れられたら事件は終わる」というのは目からうろこ。
確かに、他人の事件は世間が忘れたら終わる。しかし、被害者の周辺や過去を掘って読者を泣かせて覚え続けさせるのは何だか違う気がしている。
筒井の、目の前で友達が刺され、悲劇を餌にマイクを向けてくる報道が嫌いだから、自分は寄り添える記者になろうと決断したというのも、なかなか難しいことでピンと来なかった。
被害者に寄り添っているつもりが犯人に寄り添っていた…ということにならなければいいけれど。
解決が難しい猟奇的事件をなおざりにしたまま、恋恋したドラマになっちゃうようだったら、引くかも……。
様子見。
2話から見始めましたが、とにかくそこまで専業主婦を貶めるのか?という内容です。中谷の暴言も酷かったが、病気の子供を八万円で預ける礼子にも非礼を感じてしまう。(言い換えれば、それだけ切羽詰まっている礼子の現状を表していると思う)
中谷も礼子も他に頼る人がいないのか、内心馬鹿にしているヒロインばかりに頼るのもおかしい。
原作本ありきで脚本を進めざるを得ないのでしょうが、この先の視聴辛そう。
良くある子役時代がピークのパターンなのだろうか…。
中尉殿の件を皮切りに今週に入り急に脚本が雑になってきた印象。
やっぱり、こうなるかー。じゃあ皆、パンを咥えたまま走っていたのは何なの?
周囲がお遊び気分の中でのぶだけが全力疾走していたという事?
これが『勝てる!』と思った直後に周囲も手にパンを持って全力で走り出した事で
負けてしまい『悔しい!』という想いをバネにするなら良かったのに。
糸子はアホさ加減を散々、ツッコミ入れていますが、こういうプロセスは外さない。
だから「カーネーション」は視聴者を惹きつけるのに劣化版の「虎翼」路線か…。
男に手心加えられるのは当たり前。男に立ててもらうのも当たり前。
薄っぺらい男尊女卑描写。釜爺一人にとってつけ程度に反対させて進路クリア。
(そもそも教職志望のバックボーンが良く解らん。子供とラジオ体操したから?)
善作は女にも教養は必要と考えたし即、結婚に至らずともそれまでの就職期間に
学歴は重要と考えたからこそ娘全員を何とか女学校に通わせようと苦労したんだが。
崇はいきなり懸賞金当てるぐらいの漫画描いているんですね。
過程描写が足りなくて、もう一人の主人公らしさがイマイチ…。
「らんまん」は男同士の関係がメインだったから良かったのかな。
(ブシムスは地元名士として男以上の発言力を持っていた)
アルコールも薬物もシロで封印作品扱いは免れるかも。
弟の千尋は、ちゃんと、伯父伯母に育ててもらっていると認識されていたのに、実の父母と思っているような言動をされていたようです。やっぱりねえ…繊細で優しい優しい弟さんだったようです。やなせ先生の、弟さんに関する本からの情報ですが、ただ、いつから実情を知っていたのかは、弟さん御本人にしか分からない…。ドラマでは、どう解釈されて、どう表現されるのか、非常に興味深いです。