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今週までで前脚本家の内容で来週から違うそうですね。初回といい 一週ごとに主役交代の展開といい目先をどんどん変えて視聴者を飽きさせない作戦?
音パートの級友や職人さんのキャラを生かしきれない内にストーリーが進行したり ちょっと勿体無いという感じがするのですが…。
久し振りに見たら音楽も主題歌も同じで嬉しかったです!話も楽しみにしています。
どうも夢中になれない朝ドラです。これからなのかしら。
『美食探偵 明智五郎』第1話 #美食探偵 #美食探偵明智五郎 コメディの間が良くて、全体に軽いタッチで、キャラは初回から印象深く、飯テロ万歳……だけれど、人の心の闇はきちんと紡ぎ、苦い後味がある。
…という、先が楽しみな初回。
毎日毎日作らされる味気ない料理の繰り返しを頑張った主婦が、他所でアラカルトされていることを恨む。当たり前よね。身体の関係なんかよりもずっと罪が重い。
開放しちゃったのは明智先生。つまらない主婦じゃない自分に生まれ変わる小池栄子の表情が素晴らしい。
久々にこの枠を見る気になった。倫也くん、当たり引いたな!と思うと嬉しい。
『SUITS/スーツ2』第1話 #ドラマスーツ #ドラマスーツ2 裕翔だからガッツリ見ていたはずなのに、記憶喪失かってくらいキャラも設定も頭から抜けてる前作~~(Twitterを見ていると同じような記憶喪失の人たちが溢れている安心感(笑))
しかし相変わらず演出はスタイリッシュ。一コマ一コマかっこいいったらありゃしない。2つの大きなエピソードはパクリ疑惑で繋がり、どちらも綺麗に解決。
そういえば、資格のない主人公が弁護士だと嘘をつき続ける設定自体が受け入れられず、あまり真剣に見てなかったんだなと思い出す。
何しにボストンへ行ったんだっけ?資格はまだ持ってないの?と記憶の謎を追いつつ、まぁ、見続ける。
エール 第8話
ソクチンはこのドラマ、楽しんでます。
吹替無しの女城主は、神です。
神の『全力で』の言葉も、神そのもの。
主役のかぐや姫には、疎まれがちです。
本人も少し頑固な音ですが。
神には素直に従います・・・
お爺さん役、成功して欲しいです。
ちゅうか、
お父さんが亡くなるから。
それどころじゃないのかも?
聞きました奥さん?夜逃げですって。 主人公が男になった事が影響しているのかAK作品としては 随分、久方ぶりに時代のハードさをちゃんと描いています(笑。
でも、明日から音パートになるらしい。 やっぱり週5回のペース配分に制作側がまだ慣れていない? まあ朝ドラ第1作「娘と私」は20分×5回/週だったそうですが。
宮藤官九郎さん、第12回伊丹十三賞!在宅時間が多くなり、3月31日の新聞を再読していて、発見!いだてんでチャレンジングな脚本によりテレビドラマの可能性を広げたと評価…だって!宮藤官九郎さん…その後いかがなんでせう…。エール、土曜日の日村さんの解説付きは、楽しめました。
さようなら向島電気。 ラジオの需要が高まって、滑りこみ就職できたかと思ったら テレビに娯楽の主流が移って、アッサリ失業。 コロナウイルスが流行らなければ今頃、春のセンパツ高校野球で休止中だった 現状に、どこか似ている皮肉。
幸子の結婚、母と共に帰郷する優子。 やっぱり、みね子が狂言回しな、この頃が一番、良かった。
東京オリンピックの開会式が、初回にあって、あああ…いだてん……って、懐かしい気持ちを湧き出させてくれたエールでしたが、まさか、宮藤官九郎さんを、更に思い出さされる日が、第三話を前に来るとは…。新型コロナ感染だなんて……。あ、エール、第三話迄は、残念ながら、私の好みではない…唐沢さん、風間さんの大ファンだけど…。とにかく、クドカンの全快を祈る朝。
山本耕史の殺陣は、やはりカッコいい! しかし戦闘中で平賀源内のエレキテルが入ったり、 「千絵どのはどこだ!」と敵忍者を問い詰めていたら 主人公より部下にクナイを投げつける敵のリーダーとか、やっぱりネタドラマ…。
藍染の利権を大阪商人に握られた事に対して蜂須賀公が反撃したという 発端が語られ、個人の正義は別にして幕府側が単純な善でないのはよし。 そもそも実際に藍染作っている人達にしてみれば給与等の待遇が良くなければ どこがトップでも大差はない訳ですが。
今期より放映短縮の朝ドラ。 土曜日は平日分の総集編みたいな事をするらしい…。
しかし初回から様々な世代の視聴者にイイ顔をしようとしているのか とっちらかった内容。「いだてん」と同じパターンを狙っているのか? でも「いだてん」だって初回は治五郎先生がそれなりに引っ張ってくれましたが これは、どうなのだろう?次回からは落ち着くのかな?
水橋文美江さんのインタビューを熟読して、スカーレットに魅かれた私としては、とても納得、得心…いやあ…傑作だった…。ただ…やっぱり、八郎さんとの関係はなあ…。いやいや、八郎ってば情けない根性無しの奴で、直ぐに挫折して、長崎から信楽の喜美子の家に逃げてきて、喜美子もしょうがないなあって温かく受け入れ、老後仲良く暮らした事にしとこっと!
ちや子さんと草間さん、喜美子を通して繋がって…多忙なちや子さんは、残念ながら、喜美子達には逢えず…体調イマイチの武志の服薬があって、遅れて会場に行ったんだね。でも、そのおかげで、草間さんの近況が、ちや子さんとのおしゃべりで、視聴者にも分かった!草間さん、暇!年齢はかなりいっておられるが、頭脳明晰で、きっと、なんでも出来る人!是非、骨髄バンクを立ち上げ、その組織の事務局長か何かをしてもらおうよって、素人脚本家の案…いかが?明日が最終回…淋しい…。
みきおとまさしは、どっちが主犯だったんだろう。 あの賢いみきおが操られていたとは考えにくい。 パラビの日記は見ていないけれど、連ドラは連ドラ内で完結してほしいです。
ラストは切ない。 視聴者が愛したあのポンコツ迂闊な心さんは、もういなくなったんですね。 記者の由紀さんはあのまま帰りを待っていたんだろうな、 厳しい子ども時代を過ごしたポンコツ心さんに幸せになってほしかったなって思うけれど、 仕方ないですね。 ラストの和子さんは気づいていたのかな?
とにかく家族みんなで夢中になった3カ月間でした。
今週までで前脚本家の内容で来週から違うそうですね。初回といい
一週ごとに主役交代の展開といい目先をどんどん変えて視聴者を飽きさせない作戦?
音パートの級友や職人さんのキャラを生かしきれない内にストーリーが進行したり
ちょっと勿体無いという感じがするのですが…。
久し振りに見たら音楽も主題歌も同じで嬉しかったです!話も楽しみにしています。
どうも夢中になれない朝ドラです。これからなのかしら。
『美食探偵 明智五郎』第1話 #美食探偵 #美食探偵明智五郎 コメディの間が良くて、全体に軽いタッチで、キャラは初回から印象深く、飯テロ万歳……だけれど、人の心の闇はきちんと紡ぎ、苦い後味がある。
…という、先が楽しみな初回。
毎日毎日作らされる味気ない料理の繰り返しを頑張った主婦が、他所でアラカルトされていることを恨む。当たり前よね。身体の関係なんかよりもずっと罪が重い。
開放しちゃったのは明智先生。つまらない主婦じゃない自分に生まれ変わる小池栄子の表情が素晴らしい。
久々にこの枠を見る気になった。倫也くん、当たり引いたな!と思うと嬉しい。
『SUITS/スーツ2』第1話 #ドラマスーツ #ドラマスーツ2 裕翔だからガッツリ見ていたはずなのに、記憶喪失かってくらいキャラも設定も頭から抜けてる前作~~(Twitterを見ていると同じような記憶喪失の人たちが溢れている安心感(笑))
しかし相変わらず演出はスタイリッシュ。一コマ一コマかっこいいったらありゃしない。2つの大きなエピソードはパクリ疑惑で繋がり、どちらも綺麗に解決。
そういえば、資格のない主人公が弁護士だと嘘をつき続ける設定自体が受け入れられず、あまり真剣に見てなかったんだなと思い出す。
何しにボストンへ行ったんだっけ?資格はまだ持ってないの?と記憶の謎を追いつつ、まぁ、見続ける。
エール 第8話
ソクチンはこのドラマ、楽しんでます。
吹替無しの女城主は、神です。
神の『全力で』の言葉も、神そのもの。
主役のかぐや姫には、疎まれがちです。
本人も少し頑固な音ですが。
神には素直に従います・・・
お爺さん役、成功して欲しいです。
ちゅうか、
お父さんが亡くなるから。
それどころじゃないのかも?
聞きました奥さん?夜逃げですって。
主人公が男になった事が影響しているのかAK作品としては
随分、久方ぶりに時代のハードさをちゃんと描いています(笑。
でも、明日から音パートになるらしい。
やっぱり週5回のペース配分に制作側がまだ慣れていない?
まあ朝ドラ第1作「娘と私」は20分×5回/週だったそうですが。
宮藤官九郎さん、第12回伊丹十三賞!在宅時間が多くなり、3月31日の新聞を再読していて、発見!いだてんでチャレンジングな脚本によりテレビドラマの可能性を広げたと評価…だって!宮藤官九郎さん…その後いかがなんでせう…。エール、土曜日の日村さんの解説付きは、楽しめました。
さようなら向島電気。
ラジオの需要が高まって、滑りこみ就職できたかと思ったら
テレビに娯楽の主流が移って、アッサリ失業。
コロナウイルスが流行らなければ今頃、春のセンパツ高校野球で休止中だった
現状に、どこか似ている皮肉。
幸子の結婚、母と共に帰郷する優子。
やっぱり、みね子が狂言回しな、この頃が一番、良かった。
東京オリンピックの開会式が、初回にあって、あああ…いだてん……って、懐かしい気持ちを湧き出させてくれたエールでしたが、まさか、宮藤官九郎さんを、更に思い出さされる日が、第三話を前に来るとは…。新型コロナ感染だなんて……。あ、エール、第三話迄は、残念ながら、私の好みではない…唐沢さん、風間さんの大ファンだけど…。とにかく、クドカンの全快を祈る朝。
山本耕史の殺陣は、やはりカッコいい!
しかし戦闘中で平賀源内のエレキテルが入ったり、
「千絵どのはどこだ!」と敵忍者を問い詰めていたら
主人公より部下にクナイを投げつける敵のリーダーとか、やっぱりネタドラマ…。
藍染の利権を大阪商人に握られた事に対して蜂須賀公が反撃したという
発端が語られ、個人の正義は別にして幕府側が単純な善でないのはよし。
そもそも実際に藍染作っている人達にしてみれば給与等の待遇が良くなければ
どこがトップでも大差はない訳ですが。
今期より放映短縮の朝ドラ。
土曜日は平日分の総集編みたいな事をするらしい…。
しかし初回から様々な世代の視聴者にイイ顔をしようとしているのか
とっちらかった内容。「いだてん」と同じパターンを狙っているのか?
でも「いだてん」だって初回は治五郎先生がそれなりに引っ張ってくれましたが
これは、どうなのだろう?次回からは落ち着くのかな?
水橋文美江さんのインタビューを熟読して、スカーレットに魅かれた私としては、とても納得、得心…いやあ…傑作だった…。ただ…やっぱり、八郎さんとの関係はなあ…。いやいや、八郎ってば情けない根性無しの奴で、直ぐに挫折して、長崎から信楽の喜美子の家に逃げてきて、喜美子もしょうがないなあって温かく受け入れ、老後仲良く暮らした事にしとこっと!
ちや子さんと草間さん、喜美子を通して繋がって…多忙なちや子さんは、残念ながら、喜美子達には逢えず…体調イマイチの武志の服薬があって、遅れて会場に行ったんだね。でも、そのおかげで、草間さんの近況が、ちや子さんとのおしゃべりで、視聴者にも分かった!草間さん、暇!年齢はかなりいっておられるが、頭脳明晰で、きっと、なんでも出来る人!是非、骨髄バンクを立ち上げ、その組織の事務局長か何かをしてもらおうよって、素人脚本家の案…いかが?明日が最終回…淋しい…。
みきおとまさしは、どっちが主犯だったんだろう。
あの賢いみきおが操られていたとは考えにくい。
パラビの日記は見ていないけれど、連ドラは連ドラ内で完結してほしいです。
ラストは切ない。
視聴者が愛したあのポンコツ迂闊な心さんは、もういなくなったんですね。
記者の由紀さんはあのまま帰りを待っていたんだろうな、
厳しい子ども時代を過ごしたポンコツ心さんに幸せになってほしかったなって思うけれど、
仕方ないですね。
ラストの和子さんは気づいていたのかな?
とにかく家族みんなで夢中になった3カ月間でした。