みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
『NHK大河ドラマ 麒麟がくる』第1回 #麒麟がくる とりあえず、アテナセキュリティ再結成萌え!!とだけは言っておきたい… #MOZUだから 正直、キャストを楽しむだけで終わったけれど、まだ初回だから……ベタなエピソードだなって思ったけれどまだ初回だから……おにぎりにぎったりウナギとったりしないといいな。
初回レビュー https://dramablog.cinemarev.net/taiga-kirin-1.html
『僕はどこから』第1話・第2話 #僕はどこから 2話一気に見た。これは面白い。設定も興味深いし、「能力」の描写も納得いくものだし、中島裕翔が作るナイーブな主人公のキャラクターもとても合っていた。
文字を書き写すと書いた人間の考えが憑依する…この能力が最大限生かされる仕事が考え出されるのね。
それにしても間宮祥太朗はどんな作風でもどんな相手でもペアとして映えるなぁ……。お嬢な萌歌ちゃんも意外性のあるキャラで良い。先が楽しみ。
『心の傷を癒(いや)すということ』第1話 #心の傷を癒すということ 自分の名前を「「安」不安の安です」と名乗る主人公にバックボーンから来る不安定な死生観が表れる。最終回までにこれが「安心の「安」」になる日は来るのかしら。
阪神淡路大震災の話だとは聞いて見ているので、そこにいつ到達するのかハラハラしながら見る。初回はそこまでの主人公の悩み多き生活が丁寧に綴られる。柄本佑の淡々とした演技が素晴らしい。
関東大震災の時、在日韓国人が大変な風評被害を受けたことは大正史の傷跡として残る。昭和の大きな震災で、彼らは何を思ったか。
「精神科医は役に立たない仕事。」「心なんてどうでもいい。」と言う父親の反対を押し切って精神医学の道へ進んだ主人公が、世の中とどう関わっていくのか、先がとても楽しみ。美しいドラマ。
『悪魔の弁護人・御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲~』第7話 #悪魔の弁護人 えええ今さらーー?ちょっと罪の大きさが問題外だろと思われる御子柴くんが弁護士という職につけていること自体にモヤるこのドラマ。今さら辞めると言われても~~。
罪人として裁かれない少年法への問題提起と、犯罪に関わった人間の更生を支えるという問題提起があることは分かるけれども、どう考えてもやはり許される内容ではないしね…。
かといって、自分が被害者遺族でもない記者が正義正義と大騒ぎするのも何だかな、だし。
家族を壊したことを今さら思い知る御子柴くん、罪を許せないことが家族を壊していると気づく岬検事、正義感のつもりが大衆を焚きつけていたと知る桜庭記者、みんな自分にブーメランな回でした。
どんな罪でも許してあげる寛容な社会は善なのか。いっまで経っても決して許さない頑なさは善なのか。
いよいよクライマックスーーー……で、辞めちゃうの?
『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』第2話 #トップナイフ 過去がつらすぎて、人の顔が全部昔の男に見えてしまうって、そんな馬鹿な……そんな恐ろしい病があるんですね。人間の脳は怖い!
西郡せんせーの痛む手も、それと同じってことなのかな。脳が過去を痛んでいると。
腫瘍のせいで゛生きることを拒否する脳、過去に生きようとする脳、脳は様々な幻影を見せるという話でした。つらいけれども解決もあった。
予告でびっくりしちゃった。来週も飛び降りからなのかな^^;2週続きの衝撃はちょっとね……。2週続きにする意味があるのかな。
キャラが動いてきて初回よりも興味深くなってきた。小机さんの位置がちょっと見づらいんですけど、落ち着くの待ちで。
八郎さんの性格…大好き!とにかく優しいし、常識人だし…。破天荒な面があるからこそ、独創的な作品を作ることが出来るのが芸術家…だと思うから、そっち方面は、ただの陶工レベル…かな。才能は、努力では、どうしようもない。天才妻のサポート役も、素敵よ、八郎さん!無理し過ぎないでね!そのままで、あなたは理想的な夫、父親よ!あ…八郎沼の事ばかり書いたちゃったじゃんねえ!全体像の件。じっくり画面に対峙しながら視聴出来る環境にある私だからかもしれないけど、行間を楽しむ朝ドラだなあって思います。いよいよ穴窯方向!楽しみ!
『コタキ兄弟と四苦八苦』第2話 #コタキ兄弟と四苦八苦 「求不得苦」求めるものが得られない苦しみ。それが分かっているから弟はレンタル結婚式を盛り上げてやろうと思うことができるのでしょう。人にはレンタルしなきゃならない事情がある。理由や正しさを突き詰めても誰も幸せにならないこともある。
手鞠ちゃんもレイワちゃんも幸せになれるといいよね。レンタルなんかしなくても幸せを祈ってくれる人がいっぱいいる世界になるといいよね。
別に何もない披露宴のシーンで泣けてしまった。同じ阿呆なら踊らなきゃ損だよね。踊れない兄は損だな…
『病室で念仏を唱えないでください』第1話 #病室で念仏を唱えないでください #ねんとな 正直、初回を見て戸惑ってます(つまらなかったという意味ではない(笑))この感じで毎週念仏唱えながら聞き分けない子に怒りをぶつけるのか、ムロさんの立ち位置必要なのか(キャラ渋滞気味だし)、毎週人が死んじゃったりするのか……。捉えどころのない第一話。
「僧医」という職業が本当にあるのかどうかは分からないけれど、この先、どう生かしていくのか、パターン化しないといいけれど。
とりあえず、好きな役者さんばかりですし、キャラも面白かったので期待はしています。ぼんやりした感想ですいません(笑)
同じTV局でも製作スタッフが違うと、こうも差が出るのか…。
去年の月9と同じような病気を扱っているのにねぇ。 (強いて言えば導入となった『男の乳癌』が脇に追いやられる感があるが) 化学療法も入院ではなく外来治療として行われるようになっている様、 そこに関わる様々な人を丁寧に描いていく。 そして中心にいるのは患者本人と外科内科の主治医なのです。
そして次回は急展開。さあ、どうなる!!
『ランチ合コン探偵~恋とグルメと謎解きと~』第2話 #ランチ合コン探偵 これは会社のランチ時間ってことじゃなくて休日のランチの時間なんだよね?と先週から思っていたのだけど、え、やっぱり仕事のランチ休憩の時間なの?(長い(笑)
事件の推理ネタとしては最初から分かりやすくて「謎解き」という感じではないので、もう少し会話劇が面白いといいですね。でも、緩くて好き。
ヒロインのバックボーン的な部分はあまり要らないかな^^;
桜井くんはデートしてほしければ事件ネタを持っていけばいいかと(笑)
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第1話 #ケイジととケンジ もっと本格的な刑事ドラマなのかと思っていたので、そのおじいさんを殺した犯人がこの再捜査によって発覚するに違いない、きっとおばあさんやろ……とか思っていた。(おばあちゃん、こめんなさい)
結果、体験させて考えさせるという部下の教育プログラムの一端(いいのか、新人でもないのに(笑))というお仕事成長物語でした(笑)
ケンジは「再捜査させるだけの案件かどうか考える力」を養い、空き巣犯は「たかが空き巣では済まない事態になる可能性」を覚え、ケイジだけが「人情では解決しないこと」を覚え……ない、という展開。
軽いけれどもテンポがよくて面白かったです。これは継続していけそう。
『アライブ がん専門医のカルテ』第2話 #アライブ 先週の「ミステリーきたーー」みたいな展開が消えて、普通ーーに落ち着いた医療ものとして見てみると、音楽の使い方も良いし、よくあるあざといベタ闘病ものと違って見ごたえあった。
こうなると、ミステリー要素要らないよね、ってことになり、先週はなんだったのかと……
来週はダンナさんが亡くなっちゃいそうだし。裁判にでもなるのかな。
せっかくだから心先生と薫先生には友達でいてほしいですよね。
ドラマ始まって思ったのは、 あぁーこのキャストでイタズラなKissが見たかった。
5年間好きな人に会いたいが為のバイタリティーは確かに凄い。 けど、健くん含む病院の皆様そんなの知らないよね? なんで、みんな協力的なの?優しいの? 来生先生に至っては、好きなふりまでしてくれるとな。怖い!!!
新人さんは頑張って当たり前。 ミスしてはメソメソ、偶然気付いちゃた患者の異変に鼻高々。 1新人に、優しくする理由が見当たらない。
病院は人を治すところ、それ以外何も無い。 ごもっとも。
そして、これは医療ドラマ?ラブコメ? どっちかに振り切って欲しい。
・・・えー!!!!!! 同じマンション?!隣同士?! 新人と医師のお給料の差で?! 有り得ない!!
すみません、期待めちゃくちゃしてたので、 ボロカスです。 うぅ、健くん何してもカッコイイよー、、。 来週どうしよう、、。
DNA情報も週刊誌も人の心理に影響を与える暗示効果はイイ勝負かと。 逆境に燃える人もいれば、萎える人もいる。 その性格の違いは遺伝からくるのか、環境からくるのか。
ところで死後も存在感を示す秋吉久美子は 過去作品で男関係の派手なオバサンのイメージが強いので 父親よりも母親の遺伝子の方が心配になってきます。
『知らなくていいコト』第2話 #知らなくていいコト 尾高さんはきっとただのイイ人なわけがない!!……って勝手に柄本佑くん枠を想定(すいません)。ヒロインはなぜそんなに乃重阿徹のとあとおる言うのでしょうか。それ、自分から噂をバラまいているようなもんじゃん。まさに #言わなくてよかったこと
親がやったことは子どもには無関係だし、罪はない。けれども、それを関連付けてニュースにしたり煽ったりするのも自分自身の仕事の一部でしょ。「世間の恐さ」を一番知っている職業なのに、これじゃ男とつきあうたびにバレてしまう。
喋ったら去って行った男なんて放っておくべきだし。案外弱いヒロインなんだなぁと思うと……ちょっと同情もする。
寄り添ってくれる男を振って、去って行く男を選んだ。DNAの読み間違い。
狙っているのは事件の真実を知ることなのか。人間の本質を知ることなのか。まだ様子見。
『NHK大河ドラマ 麒麟がくる』第1回 #麒麟がくる
とりあえず、アテナセキュリティ再結成萌え!!とだけは言っておきたい… #MOZUだから 正直、キャストを楽しむだけで終わったけれど、まだ初回だから……ベタなエピソードだなって思ったけれどまだ初回だから……おにぎりにぎったりウナギとったりしないといいな。
初回レビュー
https://dramablog.cinemarev.net/taiga-kirin-1.html
『僕はどこから』第1話・第2話 #僕はどこから
2話一気に見た。これは面白い。設定も興味深いし、「能力」の描写も納得いくものだし、中島裕翔が作るナイーブな主人公のキャラクターもとても合っていた。
文字を書き写すと書いた人間の考えが憑依する…この能力が最大限生かされる仕事が考え出されるのね。
それにしても間宮祥太朗はどんな作風でもどんな相手でもペアとして映えるなぁ……。お嬢な萌歌ちゃんも意外性のあるキャラで良い。先が楽しみ。
『心の傷を癒(いや)すということ』第1話 #心の傷を癒すということ
自分の名前を「「安」不安の安です」と名乗る主人公にバックボーンから来る不安定な死生観が表れる。最終回までにこれが「安心の「安」」になる日は来るのかしら。
阪神淡路大震災の話だとは聞いて見ているので、そこにいつ到達するのかハラハラしながら見る。初回はそこまでの主人公の悩み多き生活が丁寧に綴られる。柄本佑の淡々とした演技が素晴らしい。
関東大震災の時、在日韓国人が大変な風評被害を受けたことは大正史の傷跡として残る。昭和の大きな震災で、彼らは何を思ったか。
「精神科医は役に立たない仕事。」「心なんてどうでもいい。」と言う父親の反対を押し切って精神医学の道へ進んだ主人公が、世の中とどう関わっていくのか、先がとても楽しみ。美しいドラマ。
『悪魔の弁護人・御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲~』第7話 #悪魔の弁護人
えええ今さらーー?ちょっと罪の大きさが問題外だろと思われる御子柴くんが弁護士という職につけていること自体にモヤるこのドラマ。今さら辞めると言われても~~。
罪人として裁かれない少年法への問題提起と、犯罪に関わった人間の更生を支えるという問題提起があることは分かるけれども、どう考えてもやはり許される内容ではないしね…。
かといって、自分が被害者遺族でもない記者が正義正義と大騒ぎするのも何だかな、だし。
家族を壊したことを今さら思い知る御子柴くん、罪を許せないことが家族を壊していると気づく岬検事、正義感のつもりが大衆を焚きつけていたと知る桜庭記者、みんな自分にブーメランな回でした。
どんな罪でも許してあげる寛容な社会は善なのか。いっまで経っても決して許さない頑なさは善なのか。
いよいよクライマックスーーー……で、辞めちゃうの?
『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』第2話 #トップナイフ
過去がつらすぎて、人の顔が全部昔の男に見えてしまうって、そんな馬鹿な……そんな恐ろしい病があるんですね。人間の脳は怖い!
西郡せんせーの痛む手も、それと同じってことなのかな。脳が過去を痛んでいると。
腫瘍のせいで゛生きることを拒否する脳、過去に生きようとする脳、脳は様々な幻影を見せるという話でした。つらいけれども解決もあった。
予告でびっくりしちゃった。来週も飛び降りからなのかな^^;2週続きの衝撃はちょっとね……。2週続きにする意味があるのかな。
キャラが動いてきて初回よりも興味深くなってきた。小机さんの位置がちょっと見づらいんですけど、落ち着くの待ちで。
八郎さんの性格…大好き!とにかく優しいし、常識人だし…。破天荒な面があるからこそ、独創的な作品を作ることが出来るのが芸術家…だと思うから、そっち方面は、ただの陶工レベル…かな。才能は、努力では、どうしようもない。天才妻のサポート役も、素敵よ、八郎さん!無理し過ぎないでね!そのままで、あなたは理想的な夫、父親よ!あ…八郎沼の事ばかり書いたちゃったじゃんねえ!全体像の件。じっくり画面に対峙しながら視聴出来る環境にある私だからかもしれないけど、行間を楽しむ朝ドラだなあって思います。いよいよ穴窯方向!楽しみ!
『コタキ兄弟と四苦八苦』第2話 #コタキ兄弟と四苦八苦
「求不得苦」求めるものが得られない苦しみ。それが分かっているから弟はレンタル結婚式を盛り上げてやろうと思うことができるのでしょう。人にはレンタルしなきゃならない事情がある。理由や正しさを突き詰めても誰も幸せにならないこともある。
手鞠ちゃんもレイワちゃんも幸せになれるといいよね。レンタルなんかしなくても幸せを祈ってくれる人がいっぱいいる世界になるといいよね。
別に何もない披露宴のシーンで泣けてしまった。同じ阿呆なら踊らなきゃ損だよね。踊れない兄は損だな…
『病室で念仏を唱えないでください』第1話 #病室で念仏を唱えないでください #ねんとな
正直、初回を見て戸惑ってます(つまらなかったという意味ではない(笑))この感じで毎週念仏唱えながら聞き分けない子に怒りをぶつけるのか、ムロさんの立ち位置必要なのか(キャラ渋滞気味だし)、毎週人が死んじゃったりするのか……。捉えどころのない第一話。
「僧医」という職業が本当にあるのかどうかは分からないけれど、この先、どう生かしていくのか、パターン化しないといいけれど。
とりあえず、好きな役者さんばかりですし、キャラも面白かったので期待はしています。ぼんやりした感想ですいません(笑)
同じTV局でも製作スタッフが違うと、こうも差が出るのか…。
去年の月9と同じような病気を扱っているのにねぇ。
(強いて言えば導入となった『男の乳癌』が脇に追いやられる感があるが)
化学療法も入院ではなく外来治療として行われるようになっている様、
そこに関わる様々な人を丁寧に描いていく。
そして中心にいるのは患者本人と外科内科の主治医なのです。
そして次回は急展開。さあ、どうなる!!
『ランチ合コン探偵~恋とグルメと謎解きと~』第2話 #ランチ合コン探偵
これは会社のランチ時間ってことじゃなくて休日のランチの時間なんだよね?と先週から思っていたのだけど、え、やっぱり仕事のランチ休憩の時間なの?(長い(笑)
事件の推理ネタとしては最初から分かりやすくて「謎解き」という感じではないので、もう少し会話劇が面白いといいですね。でも、緩くて好き。
ヒロインのバックボーン的な部分はあまり要らないかな^^;
桜井くんはデートしてほしければ事件ネタを持っていけばいいかと(笑)
『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』第1話 #ケイジととケンジ
もっと本格的な刑事ドラマなのかと思っていたので、そのおじいさんを殺した犯人がこの再捜査によって発覚するに違いない、きっとおばあさんやろ……とか思っていた。(おばあちゃん、こめんなさい)
結果、体験させて考えさせるという部下の教育プログラムの一端(いいのか、新人でもないのに(笑))というお仕事成長物語でした(笑)
ケンジは「再捜査させるだけの案件かどうか考える力」を養い、空き巣犯は「たかが空き巣では済まない事態になる可能性」を覚え、ケイジだけが「人情では解決しないこと」を覚え……ない、という展開。
軽いけれどもテンポがよくて面白かったです。これは継続していけそう。
『アライブ がん専門医のカルテ』第2話 #アライブ
先週の「ミステリーきたーー」みたいな展開が消えて、普通ーーに落ち着いた医療ものとして見てみると、音楽の使い方も良いし、よくあるあざといベタ闘病ものと違って見ごたえあった。
こうなると、ミステリー要素要らないよね、ってことになり、先週はなんだったのかと……
来週はダンナさんが亡くなっちゃいそうだし。裁判にでもなるのかな。
せっかくだから心先生と薫先生には友達でいてほしいですよね。
ドラマ始まって思ったのは、
あぁーこのキャストでイタズラなKissが見たかった。
5年間好きな人に会いたいが為のバイタリティーは確かに凄い。
けど、健くん含む病院の皆様そんなの知らないよね?
なんで、みんな協力的なの?優しいの?
来生先生に至っては、好きなふりまでしてくれるとな。怖い!!!
新人さんは頑張って当たり前。
ミスしてはメソメソ、偶然気付いちゃた患者の異変に鼻高々。
1新人に、優しくする理由が見当たらない。
病院は人を治すところ、それ以外何も無い。
ごもっとも。
そして、これは医療ドラマ?ラブコメ?
どっちかに振り切って欲しい。
・・・えー!!!!!!
同じマンション?!隣同士?!
新人と医師のお給料の差で?!
有り得ない!!
すみません、期待めちゃくちゃしてたので、
ボロカスです。
うぅ、健くん何してもカッコイイよー、、。
来週どうしよう、、。
DNA情報も週刊誌も人の心理に影響を与える暗示効果はイイ勝負かと。
逆境に燃える人もいれば、萎える人もいる。
その性格の違いは遺伝からくるのか、環境からくるのか。
ところで死後も存在感を示す秋吉久美子は
過去作品で男関係の派手なオバサンのイメージが強いので
父親よりも母親の遺伝子の方が心配になってきます。
『知らなくていいコト』第2話 #知らなくていいコト
尾高さんはきっとただのイイ人なわけがない!!……って勝手に柄本佑くん枠を想定(すいません)。ヒロインはなぜそんなに乃重阿徹のとあとおる言うのでしょうか。それ、自分から噂をバラまいているようなもんじゃん。まさに #言わなくてよかったこと
親がやったことは子どもには無関係だし、罪はない。けれども、それを関連付けてニュースにしたり煽ったりするのも自分自身の仕事の一部でしょ。「世間の恐さ」を一番知っている職業なのに、これじゃ男とつきあうたびにバレてしまう。
喋ったら去って行った男なんて放っておくべきだし。案外弱いヒロインなんだなぁと思うと……ちょっと同情もする。
寄り添ってくれる男を振って、去って行く男を選んだ。DNAの読み間違い。
狙っているのは事件の真実を知ることなのか。人間の本質を知ることなのか。まだ様子見。