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『アライブ がん専門医のカルテ』第8話 #アライブ 患者それぞれが笑顔を取り戻す話。和樹くんはミッチー先生の言葉と芸に支えられた記憶に。りこさんはウィッグとメイクで。そして、みなと病院の潤滑油になってくれていた民代さんが旅立つ。
リアル世界を考えれば、末期がんを抱えて一人で旅立つのは無謀だし、どこまで元気でいられるか分からない。ガンの最期はそんなに甘いもんじゃない。
けれども、旅先で倒れれば、そこにはオンコロ先生や薫先生のような人たちがいるかも知れない。一人で生き、一人で亡くなるつもりでも、必ずどこかで人に支えられる。民代さん自身も、支えられる覚悟があっての旅立ちなのだと思った。
薫先生も残ってくれることになり、みなと病院は盤石。このまま支え合ってやっていけるといいなぁ…。
今回も生きる勇気を貰える話。
やはり佐々木編集長が、お父さん替りに見える。
しかし不倫話の相談相手まで務めちゃって会話の内容が 「カーネーション」と殆ど同じ(汗。(近藤正臣のキャスティング自体がカッコ良く 年を取った小林薫的。あの人の言葉が切欠で不倫も引退劇も進むが結局は頓挫)
それにしても野中のように独りだけ道を踏み外して主役の足を引っ張るキャラは 一昔前のアニメやドラマで結構、見かけたタイプ。 どこまで堕ちるか、いっそ楽しみになってきたぐらいですが 不倫街道邁進中のケイトも実は一緒に堕ちている。
次回は対決?でも尾高さんには堕ちないで欲しいのですが…。
『知らなくていいコト』第8話 #知らなくていいコト 会社の人たちが泣けるほどフラットで良い人たち過ぎて、ケイトの秘密を知った編集長が神対応すぎて、実は陰でケイトの自社晒し記事作っているのかなぁ、とか思ってしまってすいません……(だってプロ集団だから……)
野中のやったことは、いかにもバラエティ番組が喜びそうなことで、コソコソ噂するマンションの主婦たち向けの暴露だった。スキャンダルのプロ集団はゲスなニュースには見向きもせず。ゴキブリのように這いまわって隠れる野中がひたすらみっともない……。
結局、ケイトは乃十阿徹の娘だと証明もされていないのに話が進んじゃってどうするの?と思っていたら、来週ハッキリするみたい。
不倫問題も決着付くかなぁ。個人的には、尾高さんは好きだけれど家庭は守ってほしい。
ひよっこ 第28話
今更ながらですが。
このドラマで一番好きだったのは『愛子さん』でした。
現実にあんな人が居たら、付き合いたくないのかも、ですがね。
第28話で語られた愛子のエピには、心ん中で泣けました・・・
このドラマ、工場倒産後はつまらなかったけれど。
今回みたいな涙する場面が有ったので。
総じたら、割と好きなドラマでした。
ここにも鉄拳に訴える馬鹿医者がいた~! といっても恋敵のボンボン患者に安い挑発をされたからという展開が全く萎える。 そもそも同じ科の医師と看護婦が恋人同士な事を当人らが大っぴらに 公言している事、自体がプロ意識を疑いたくなる所業だった訳で。 魔王が訴えられるのはギャグにしか見えません。
この作品は医療ドラマ乱立の中で「癒される」と高視聴率らしい。 差別化を図った局側の狙いが当たったとも言えるけど 比較される医療ドラマが無かったら思いっきり叩かれている気がする。
オッサンオバサンが脇の甘いドロドロ劇を展開している中で若者が清涼剤。
ダーティー宇都宮と組んで、クリーン翼と組んで 金に対する執着を(多分)捨てた圭太は主人公として辛うじてグレーゾーンかな? 最終的には妻への復讐と娘のための行動の二者択一を迫られそうだ。
ラスト3話か。最後にポカをするのは誰だ~?
『10の秘密』第7話 #10の秘密 矢吹さん、そもそもどうしてそんなもの落として死んじゃったの。ここからもう #10の迂闊 。問い詰めようと拉致したのに圭太にすぐ拘束解かれる由貴子も迂闊だし、視聴者のほとんどが疑っている菜七子を信じ込んでる圭太迂闊だし、宇都宮と手を組んだと思い込んでる圭太迂闊だし、とにかく圭太、迂闊だし(知ってた)
宇都宮を信じる圭太。圭太を信じる翼。なんなの、みんな幼児のように素直(笑)
正直者が報われる結末は来るのか…(そもそも正直者、いないか(笑))最後まで迂闊にツッコみ続けそう
結局、劇場版のように骨髄バンク創設の件はやらないのかな?
しかし独立や出産を端折っておいて今更、コレか…。 「べっぴんさん」の悪夢、再び。林遣都はどんな気持ちなのだろうか(笑。 まあ、暗黒時代の『さくら物語』が2か月近く続いたのに比べればマシか。 逆に「カーネーション」の第21週は優子のサクセスストーリーと 糸子のピカレスクロマンを錯綜させて娯楽性に関して全体の中でもピークだった。
上を見ても下を見ても比べ始めればキリがないか。 北村一輝のスケジュール事情なども影響したのかもしれません。 せめてピン子の臨終やエマの初恋を引っ張りながらも最後の三級ウィスキーで 有終の美を飾った「マッサン」ぐらいにはなってくれ~(泣。
スピンオフをこの段階で!?って疑問符だらけだったけど、胸キュンの復習が沢山出てきて、けっこう楽しめてしまった私。もう、恋は盲目状況の私のスカーレットへの想い…あばたもえくぼ…かもしれない…
声優の大塚明夫氏が出てきた!他に褒め所が少ねぇ…。 仕事と育児の両立というよりゲームと育児の両立っぽい。 オンラインゲームをアニメ化した主人公が余裕過ぎてツマラナイ作品もありますが 本作は丁度、逆ベクトルなのかなぁ。
保育士の免許を持っている派遣勇者はスライムに負けるぐらい戦闘は激弱! 昔、プレイしたRPGには鍛治師や薬剤師を随伴させるシステムがあったので 普通に保育士を随伴させる方がマシだろうが。 そもそも伝説の魔法使いなら育児を替わってくれるゴーレムとか製造できんのかよ…。
魔王の軍勢が育児や少子化、過疎化問題に介入して領民を自分達側に 引き込むつもりらしい。もー、普通に征服されちゃっていいんじゃない?
おお、「ターミネーター」でカイルがサラに告白するシーンを思い出しちゃったよ。 まあ、あれもタイムスリップで過去を変えるなんて考えた奴がいた時点で 運命の螺旋に捉われている的な話な訳で。
前半の段階で真犯人はだいたい解りますね。真犯人は木村説を強調して 眼鏡の小男と証言して、心が絶対に犯人と思っていない相手だもんなー。 車椅子の男が実は…なんて定番ですわ。 でもB子まで障害は嘘に気づかないものだろうか?
しかし冤罪とは大量虐殺半の子供を身籠るとか、運命か家系か。 後、子供に大人の刑事を突き落とすのは無理だろうし、まだ裏がありそう…。
『テセウスの船』6話 #テセウスの船 来客中だったので多人数で見ていたけれども、「なんでまた1人で行くんだよ」とか「ベラベラ喋ってる間に何回か刺せる」とかTwitter実況みたいなリアル視聴だった(笑)
冒頭から婆が死んでしまい、ここにきて怒涛の連続遺体。次々と怪しまれる行動を買って行く今日も安定の迂闊の船。心。
で、由紀への告白にはちょっとグっと来ちゃった。
犯人については実はネタバレ知ってしまっていたので、当時子供だったのに、どうやって?だけが気になる。
安藤くんの怖い演技、最高。
トップナイフ 第7話
私もマスコミにでずっぱりの池谷よりも、西川の方が好きだったなぁぁ。
体操の話やけどね。
深山先生、やっと娘さんとうまくいきかけてるに。
何で、リストラなん?
ではっ!
有原記念病院の医師には先人が作り上げた国の栄華に 胡坐をかいている特権階級みたいな人が多いのか? これまでもゴタゴタがありましたが辞めなかった理由が 他所で勤めても人間関係で上手くいかないからだったら嫌だなぁ…。
登録医院数が70件を超えたって…元から改善の余地がありまくり。 裏を返せば人口に対する地域のマンパワーは充分に残っていたという事。 私の在住県では中央の二都市に人も病院も集中して患者の取り合いになり 民放で病院のCMを流しまくっているが、それ以外の地域は医療過疎状態であり 互いの協力は当たり前。(有原先生が目指す高度医療が出来る施設は限られているので 救急搬送の設備や人員を充実させる方が現実的に思える) そもそも地域連携って県の医師会(日本医師会の各支部に該当し殆どの医師は所属)で やるのが普通ではないのか?関東の事情はよく解らん。
芸能人の旦那の医者が都内でクリニックを開業して 金持ち患者に来てもらうため借金して最新設備を導入(維持費も大変)で 本末転倒になる(こういうのも、いずれ淘汰が進む?)話をTVで観ましたが このドラマは両者の中間なのかもしれない。
『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』第7話 #トップナイフ 空間を認識できない話は他の医療ドラマでも見た気がするけれども、そのせいで自分を狙った犯人の存在も分からないとは怖い。
しかし、犯人と彼氏と制服のように同じファッションをしていたのはどういうこと……あれが彼女の好む服?^^;
そろそろ人員整理…のような話になっていたけれど、どう考えても(キャラ的にもエピ的にも)深山先生が不要だということになるのはおかしいよね(他にいるよねーー他にねーー……)
何かまたとんでもない秘密が隠されている……っぽい。医療ものにして、半分ミステリー。でも、あまり暗い展開にしちゃうと踊るEDが浮きすぎる(笑)
『アライブ がん専門医のカルテ』第8話 #アライブ
患者それぞれが笑顔を取り戻す話。和樹くんはミッチー先生の言葉と芸に支えられた記憶に。りこさんはウィッグとメイクで。そして、みなと病院の潤滑油になってくれていた民代さんが旅立つ。
リアル世界を考えれば、末期がんを抱えて一人で旅立つのは無謀だし、どこまで元気でいられるか分からない。ガンの最期はそんなに甘いもんじゃない。
けれども、旅先で倒れれば、そこにはオンコロ先生や薫先生のような人たちがいるかも知れない。一人で生き、一人で亡くなるつもりでも、必ずどこかで人に支えられる。民代さん自身も、支えられる覚悟があっての旅立ちなのだと思った。
薫先生も残ってくれることになり、みなと病院は盤石。このまま支え合ってやっていけるといいなぁ…。
今回も生きる勇気を貰える話。
やはり佐々木編集長が、お父さん替りに見える。
しかし不倫話の相談相手まで務めちゃって会話の内容が
「カーネーション」と殆ど同じ(汗。(近藤正臣のキャスティング自体がカッコ良く
年を取った小林薫的。あの人の言葉が切欠で不倫も引退劇も進むが結局は頓挫)
それにしても野中のように独りだけ道を踏み外して主役の足を引っ張るキャラは
一昔前のアニメやドラマで結構、見かけたタイプ。
どこまで堕ちるか、いっそ楽しみになってきたぐらいですが
不倫街道邁進中のケイトも実は一緒に堕ちている。
次回は対決?でも尾高さんには堕ちないで欲しいのですが…。
『知らなくていいコト』第8話 #知らなくていいコト
会社の人たちが泣けるほどフラットで良い人たち過ぎて、ケイトの秘密を知った編集長が神対応すぎて、実は陰でケイトの自社晒し記事作っているのかなぁ、とか思ってしまってすいません……(だってプロ集団だから……)
野中のやったことは、いかにもバラエティ番組が喜びそうなことで、コソコソ噂するマンションの主婦たち向けの暴露だった。スキャンダルのプロ集団はゲスなニュースには見向きもせず。ゴキブリのように這いまわって隠れる野中がひたすらみっともない……。
結局、ケイトは乃十阿徹の娘だと証明もされていないのに話が進んじゃってどうするの?と思っていたら、来週ハッキリするみたい。
不倫問題も決着付くかなぁ。個人的には、尾高さんは好きだけれど家庭は守ってほしい。
ひよっこ 第28話
今更ながらですが。
このドラマで一番好きだったのは『愛子さん』でした。
現実にあんな人が居たら、付き合いたくないのかも、ですがね。
第28話で語られた愛子のエピには、心ん中で泣けました・・・
このドラマ、工場倒産後はつまらなかったけれど。
今回みたいな涙する場面が有ったので。
総じたら、割と好きなドラマでした。
ここにも鉄拳に訴える馬鹿医者がいた~!
といっても恋敵のボンボン患者に安い挑発をされたからという展開が全く萎える。
そもそも同じ科の医師と看護婦が恋人同士な事を当人らが大っぴらに
公言している事、自体がプロ意識を疑いたくなる所業だった訳で。
魔王が訴えられるのはギャグにしか見えません。
この作品は医療ドラマ乱立の中で「癒される」と高視聴率らしい。
差別化を図った局側の狙いが当たったとも言えるけど
比較される医療ドラマが無かったら思いっきり叩かれている気がする。
オッサンオバサンが脇の甘いドロドロ劇を展開している中で若者が清涼剤。
ダーティー宇都宮と組んで、クリーン翼と組んで
金に対する執着を(多分)捨てた圭太は主人公として辛うじてグレーゾーンかな?
最終的には妻への復讐と娘のための行動の二者択一を迫られそうだ。
ラスト3話か。最後にポカをするのは誰だ~?
『10の秘密』第7話 #10の秘密
矢吹さん、そもそもどうしてそんなもの落として死んじゃったの。ここからもう #10の迂闊 。問い詰めようと拉致したのに圭太にすぐ拘束解かれる由貴子も迂闊だし、視聴者のほとんどが疑っている菜七子を信じ込んでる圭太迂闊だし、宇都宮と手を組んだと思い込んでる圭太迂闊だし、とにかく圭太、迂闊だし(知ってた)
宇都宮を信じる圭太。圭太を信じる翼。なんなの、みんな幼児のように素直(笑)
正直者が報われる結末は来るのか…(そもそも正直者、いないか(笑))最後まで迂闊にツッコみ続けそう
結局、劇場版のように骨髄バンク創設の件はやらないのかな?
しかし独立や出産を端折っておいて今更、コレか…。
「べっぴんさん」の悪夢、再び。林遣都はどんな気持ちなのだろうか(笑。
まあ、暗黒時代の『さくら物語』が2か月近く続いたのに比べればマシか。
逆に「カーネーション」の第21週は優子のサクセスストーリーと
糸子のピカレスクロマンを錯綜させて娯楽性に関して全体の中でもピークだった。
上を見ても下を見ても比べ始めればキリがないか。
北村一輝のスケジュール事情なども影響したのかもしれません。
せめてピン子の臨終やエマの初恋を引っ張りながらも最後の三級ウィスキーで
有終の美を飾った「マッサン」ぐらいにはなってくれ~(泣。
スピンオフをこの段階で!?って疑問符だらけだったけど、胸キュンの復習が沢山出てきて、けっこう楽しめてしまった私。もう、恋は盲目状況の私のスカーレットへの想い…あばたもえくぼ…かもしれない…
声優の大塚明夫氏が出てきた!他に褒め所が少ねぇ…。
仕事と育児の両立というよりゲームと育児の両立っぽい。
オンラインゲームをアニメ化した主人公が余裕過ぎてツマラナイ作品もありますが
本作は丁度、逆ベクトルなのかなぁ。
保育士の免許を持っている派遣勇者はスライムに負けるぐらい戦闘は激弱!
昔、プレイしたRPGには鍛治師や薬剤師を随伴させるシステムがあったので
普通に保育士を随伴させる方がマシだろうが。
そもそも伝説の魔法使いなら育児を替わってくれるゴーレムとか製造できんのかよ…。
魔王の軍勢が育児や少子化、過疎化問題に介入して領民を自分達側に
引き込むつもりらしい。もー、普通に征服されちゃっていいんじゃない?
おお、「ターミネーター」でカイルがサラに告白するシーンを思い出しちゃったよ。
まあ、あれもタイムスリップで過去を変えるなんて考えた奴がいた時点で
運命の螺旋に捉われている的な話な訳で。
前半の段階で真犯人はだいたい解りますね。真犯人は木村説を強調して
眼鏡の小男と証言して、心が絶対に犯人と思っていない相手だもんなー。
車椅子の男が実は…なんて定番ですわ。
でもB子まで障害は嘘に気づかないものだろうか?
しかし冤罪とは大量虐殺半の子供を身籠るとか、運命か家系か。
後、子供に大人の刑事を突き落とすのは無理だろうし、まだ裏がありそう…。
『テセウスの船』6話 #テセウスの船
来客中だったので多人数で見ていたけれども、「なんでまた1人で行くんだよ」とか「ベラベラ喋ってる間に何回か刺せる」とかTwitter実況みたいなリアル視聴だった(笑)
冒頭から婆が死んでしまい、ここにきて怒涛の連続遺体。次々と怪しまれる行動を買って行く今日も安定の迂闊の船。心。
で、由紀への告白にはちょっとグっと来ちゃった。
犯人については実はネタバレ知ってしまっていたので、当時子供だったのに、どうやって?だけが気になる。
安藤くんの怖い演技、最高。
トップナイフ 第7話
私もマスコミにでずっぱりの池谷よりも、西川の方が好きだったなぁぁ。
体操の話やけどね。
深山先生、やっと娘さんとうまくいきかけてるに。
何で、リストラなん?
ではっ!
有原記念病院の医師には先人が作り上げた国の栄華に
胡坐をかいている特権階級みたいな人が多いのか?
これまでもゴタゴタがありましたが辞めなかった理由が
他所で勤めても人間関係で上手くいかないからだったら嫌だなぁ…。
登録医院数が70件を超えたって…元から改善の余地がありまくり。
裏を返せば人口に対する地域のマンパワーは充分に残っていたという事。
私の在住県では中央の二都市に人も病院も集中して患者の取り合いになり
民放で病院のCMを流しまくっているが、それ以外の地域は医療過疎状態であり
互いの協力は当たり前。(有原先生が目指す高度医療が出来る施設は限られているので
救急搬送の設備や人員を充実させる方が現実的に思える)
そもそも地域連携って県の医師会(日本医師会の各支部に該当し殆どの医師は所属)で
やるのが普通ではないのか?関東の事情はよく解らん。
芸能人の旦那の医者が都内でクリニックを開業して
金持ち患者に来てもらうため借金して最新設備を導入(維持費も大変)で
本末転倒になる(こういうのも、いずれ淘汰が進む?)話をTVで観ましたが
このドラマは両者の中間なのかもしれない。
『トップナイフ -天才脳外科医の条件-』第7話 #トップナイフ
空間を認識できない話は他の医療ドラマでも見た気がするけれども、そのせいで自分を狙った犯人の存在も分からないとは怖い。
しかし、犯人と彼氏と制服のように同じファッションをしていたのはどういうこと……あれが彼女の好む服?^^;
そろそろ人員整理…のような話になっていたけれど、どう考えても(キャラ的にもエピ的にも)深山先生が不要だということになるのはおかしいよね(他にいるよねーー他にねーー……)
何かまたとんでもない秘密が隠されている……っぽい。医療ものにして、半分ミステリー。でも、あまり暗い展開にしちゃうと踊るEDが浮きすぎる(笑)