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恋愛要素も描かれたが、お仕事メイン。 正に溝端淳平ありきのエピソードでした。 失っていた熱い魂を取り戻すとか、まじ邦画版「破裏拳ポリマー」か(爆。 父親との確執は元祖アニメ版っぽいけど(再放送世代)。
「カーネ」「マッサン」「おちょやん」と近年、京都映画村と密接な関係が 窺えるBKだけに、ひなた編はスタッフがのびのび楽しく作っているっぽい。 リアル鉄道撮影はもう朝ドラでは無理と思っていたので感無量。
しかし、るい編から重ねて時代劇要素がラジオ英語講座を上回って無い? オープニングから想像されるストーリーは当初から変更があったかも…。 自分も時代劇馬鹿の部類だから、いいけどね(笑。
1月から始まっているというのに、やっと4話目のチカラくん。今回は親子分断の話。ドラマだから上手く解決したけれど、現実問題放っておいてほしい(笑)潤さんじゃなければ耐えられない。
振り返りを見ていたら「児童虐待」「老人介護」「ヤングケアラー」「外国人不平等雇用」「非認知妊娠」「親子分断」「宗教依存」……ものすごい社会問題をたくさん扱ってきたものだ。
しかも、どれもボンヤリと「寄り添う人が居る」で解決(いえ、解決はしていない)。最終的には解決するのかしら……。 (パーティは合格してからやってね。視聴者までドキドキすっぞ)
五十嵐のご馳走になった、鯵フライ情報…うっふっふ……嬉しい!あ!寒波で、怠けている私の特権で、名作、ちかえもんの、最終回後の色々な分析を拝読しまくり、益々、カムカムの最終回への期待が高まっておりぬ。
今日は、立花って表札を見つけられなかった…確か、回転焼き屋の向かい位のお宅の表札だった気が…昨日、うかれてコメントに書いたけど…。録画機能とかないので、今日、再確認しようと思ったのに…。私は、幻を見たのかも…。さて、朝ドラ出演されると、好きになる俳優さん激増しまいがちな、惚れっぽい私。ジョー、五十嵐…今まで、中の俳優さんの演技を、全く、見た事ない方達…。五十嵐の中の人のお顔立ちは、むしろ嫌いなタイプ…おいおい、お前、何様?って話ではありますが…。ただ、日に日に、五十嵐を好きになっていってる私!我が夫は、オダギリジョー批判をしきりにしたがるので、いいえ!魅力的で素敵な男性ですって私、キッパリ言ってやりました。ふふふ…とにかく、楽しいカムカム生活。展開が、楽しみ過ぎ!
えええ、いやいや、これは大牙くんはスパイではなくて騙されて動かされてるだけでしょ。次回、誤解から入ったらイヤだなぁ。そんなこんなで仕事に関する面(…いや、仕事ではないか。陰謀?)がちょっと面白くなってきた。
内容としては前半恋バナ、後半はステレオタイプの兼業主婦描写と盛りだくさん。
ダンナ、もっと手伝えよ、とも思うけれど、自分がやった家事に姑のように口出しされてやり直されたんじゃやる気も失くすよね。
家では自分の理想通りの家事が行われていないと気に入らず、会社でも一人で完璧に出来ないと気が済まない。完璧主義の人のパートナーは難しい。
「仕事が好きな人と好きじゃない人と、どちらの方が人生豊かなのか」という話、ちょっと理解できる。
仕事が大好きで趣味。というのもまた良い人生だと思うけれど、それを良しとしない人が居るのも確か。何でも楽しいことが出来れば豊かだよね。
……で……「俺と居ると楽しい?」の大牙くんが可愛すぎるので恋愛描写はオーケーです。陰謀に巻き込まないで。
立花って、表札が、わざわざ、見えるように…うわあ…脚本家さんがどう使うのか……期待と不安と…….泣きそう………
うわあ〜ん!すっごい懐かしい映像てんこ盛りで、涙涙の天皇誕生日の朝です。なんだろう…非常に感動してしまった私に、自分でも分析不可能…。ドラマ解説の方々の、色々な分析を拝読しまくりたい衝動にかられておりぬ。昼カムカムも、正座して、拝見させていただく所存である!明日以降も、楽しみ過ぎて…過呼吸気味……。
ついに耳のことを告白した花枝。いつか聞こえなくなる花枝の辛さに思いをはせつつ、注目してしまうのは、やはり彼女を支えようと決心する、この、良い人たちよね……。
特に、ずっとずっと倒れる時すら後ろで支え続ける慎吾、もう、ヒロインじゃないか……。
こんなに傍に居るのに当て馬枠だなんて切ない。
そして、完璧なイイ人なのに勝手に「思い出」に設定される芦田くんも切ない。この、勝手に位置を設定される人間の立場もつらい。
早く教えてあげて欲しいな。
奴だ!奴が来たんだ…‼
映画村に本採用となり、憎まれ口を叩きながら五十嵐に茶を差し出したり 新米社会人となったひなたの職場と家庭を交互に描く、お宝満載描写の 最後に満を持して登場~! 無職ヒモでも人知無害なジョーとは一線を画する超トラブルメーカー。
「俺は〇✕の友達や」
実際にこういう台詞を口癖にして、あちこち出入り禁止となり 最後は警察のお縄になった実際のロクデナシを知っております。 一応、るいは面識があっただっけ?
私も当然、時代劇馬鹿(ちなみに草履が温まるのは太閤法螺話)なので 俄然、面白くなってきたけど17週やって英語ラジオ講座は全体の半分未満?
やっぱりミステリーじゃなくてホラーじゃないか(笑。 まあ今回は幽霊じゃなくて発狂が生みだした幻影だったけど。
地に足が付いた常識人が周囲を固めているから非常識キャラが際立つ。 今回もいいね、レストレード青砥。組織力を駆使して真相に近づいていたし、 「いい加減にしろ!」は心配して叱ってくれている証拠だよ。 連絡がすれ違ったのは仕方ないけど、ただでさえ巻き込まれ体質なのに 自分から首を突っ込んでいくんじゃな~い!!!
また巻き込まれちゃって青砥さんに「いいかげんにしろ」と怒られる整くんである……もうGPSで監視しといてーー。
虐待や性暴力は多重人格を作る。下戸の場合は逃げたかったんだね。親を燃やすことを選んでしまった現実から。選ばされたのに信頼する人が逃げようとしている現実から。
虐待の話はドラマでもつらい。燃やすことを本人が選ばなくても逃げられるシステムが欲しい。
「猫もいません」の恐怖。面倒くさいから一緒に送ってあげようという発想がもう子供のそれ。
異常な育成環境では正常な成長が出来ない。整くんには「教えてくれる人」がいた。親ではなくても、教育養育する大人が居てくれるって大切なこと。
「人は正義や信念では動かない」
まあ、主人公も正義の人ではないよね。信念はあるかもしれない。 信念なんて屁の河童という信念。「個人的感情で動くな」「命令には従え」 どの口で言ってるんだか、コイツは…。副隊長に裏切られても文句は言えない。 むしろ蝙蝠状態を良しとしない西野の高潔さに頭が下がります。 内容自体は、(県警は馬鹿にしといて)公安と協力してのどんでん返しは 今までで一番、面白かったし、他人様の顔を立てて政治家ドラ息子をぶん殴る 辺りは真っ当に主人公らしくで悪いモノでも食ったか?と思っちゃいますが。
交渉を任される内に自身にも野心的表情が見えてくる義時、 源氏頭領らしさが出てきた(ように見せられる)頼朝とシリアス場面はいいけど 間に入るコミカル描写が現代的コントみたいでウケを狙っているのがどうも。 義経君も「時代劇という言う勿れ」口調で現代感覚の視聴者を考慮しないと いけないのかな?ある意味、八重は本作の作品カラーかも。
「すけ殿と私の子‼!」
第1話から既に数年が経過する中で「こ」の字も口にしなかったのに大姫を見た 途端、『女』から『母』にモードチェンジ。祖父に後ろめたさがあると見るや 居丈高になるし、ほんと自分に強く出れない男への感知能力高いわー。 その場の都合で自分を使い分ける計算高さがモロに現代女という感じ。 「平清盛」では頼朝の眼前、白昼堂々と我が子を取り上げられたものだったし、 鎮西入道の曝し首みたいなシーンは、もう描けなくなっているのでしょうか?
「真田丸」でナレ…、もといダー子きりちゃんが色々と言われたけど 現代女のイヤラシサは無かったし、むしろ惚れた弱みで男に振り回される役回りが 政子に受け継がれて、ぼちぼち出てきたような感じです。
一星くん、真犯人?真犯人じゃない?どっち!!すっかり忘れて見ていたけど、最後に望月が運んできた箱の中に入っているのはキヨちゃんのような気がする(外に出してもらえないから)
それで、来週こそはきっと押入れの中身が判明するのだ!
二宮の姉が「殺された」というのは凌介か真帆のせいなのかねぇ。どうも、二宮もやっぱり信じられない。
誘拐事件自体もバラバラな3つの事件だし、一星くんと二宮の目的はバラバラで、やっぱり何か2人ともやらかしているのでは。
ラスト何回かだろうけれど、やっと面白くなってきたな。本当に……昨年……要らなかった…。
恋愛要素も描かれたが、お仕事メイン。
正に溝端淳平ありきのエピソードでした。
失っていた熱い魂を取り戻すとか、まじ邦画版「破裏拳ポリマー」か(爆。
父親との確執は元祖アニメ版っぽいけど(再放送世代)。
「カーネ」「マッサン」「おちょやん」と近年、京都映画村と密接な関係が
窺えるBKだけに、ひなた編はスタッフがのびのび楽しく作っているっぽい。
リアル鉄道撮影はもう朝ドラでは無理と思っていたので感無量。
しかし、るい編から重ねて時代劇要素がラジオ英語講座を上回って無い?
オープニングから想像されるストーリーは当初から変更があったかも…。
自分も時代劇馬鹿の部類だから、いいけどね(笑。
1月から始まっているというのに、やっと4話目のチカラくん。今回は親子分断の話。ドラマだから上手く解決したけれど、現実問題放っておいてほしい(笑)潤さんじゃなければ耐えられない。
振り返りを見ていたら「児童虐待」「老人介護」「ヤングケアラー」「外国人不平等雇用」「非認知妊娠」「親子分断」「宗教依存」……ものすごい社会問題をたくさん扱ってきたものだ。
しかも、どれもボンヤリと「寄り添う人が居る」で解決(いえ、解決はしていない)。最終的には解決するのかしら……。
(パーティは合格してからやってね。視聴者までドキドキすっぞ)
五十嵐のご馳走になった、鯵フライ情報…うっふっふ……嬉しい!あ!寒波で、怠けている私の特権で、名作、ちかえもんの、最終回後の色々な分析を拝読しまくり、益々、カムカムの最終回への期待が高まっておりぬ。
今日は、立花って表札を見つけられなかった…確か、回転焼き屋の向かい位のお宅の表札だった気が…昨日、うかれてコメントに書いたけど…。録画機能とかないので、今日、再確認しようと思ったのに…。私は、幻を見たのかも…。さて、朝ドラ出演されると、好きになる俳優さん激増しまいがちな、惚れっぽい私。ジョー、五十嵐…今まで、中の俳優さんの演技を、全く、見た事ない方達…。五十嵐の中の人のお顔立ちは、むしろ嫌いなタイプ…おいおい、お前、何様?って話ではありますが…。ただ、日に日に、五十嵐を好きになっていってる私!我が夫は、オダギリジョー批判をしきりにしたがるので、いいえ!魅力的で素敵な男性ですって私、キッパリ言ってやりました。ふふふ…とにかく、楽しいカムカム生活。展開が、楽しみ過ぎ!
えええ、いやいや、これは大牙くんはスパイではなくて騙されて動かされてるだけでしょ。次回、誤解から入ったらイヤだなぁ。そんなこんなで仕事に関する面(…いや、仕事ではないか。陰謀?)がちょっと面白くなってきた。
内容としては前半恋バナ、後半はステレオタイプの兼業主婦描写と盛りだくさん。
ダンナ、もっと手伝えよ、とも思うけれど、自分がやった家事に姑のように口出しされてやり直されたんじゃやる気も失くすよね。
家では自分の理想通りの家事が行われていないと気に入らず、会社でも一人で完璧に出来ないと気が済まない。完璧主義の人のパートナーは難しい。
「仕事が好きな人と好きじゃない人と、どちらの方が人生豊かなのか」という話、ちょっと理解できる。
仕事が大好きで趣味。というのもまた良い人生だと思うけれど、それを良しとしない人が居るのも確か。何でも楽しいことが出来れば豊かだよね。
……で……「俺と居ると楽しい?」の大牙くんが可愛すぎるので恋愛描写はオーケーです。陰謀に巻き込まないで。
立花って、表札が、わざわざ、見えるように…うわあ…脚本家さんがどう使うのか……期待と不安と…….泣きそう………
うわあ〜ん!すっごい懐かしい映像てんこ盛りで、涙涙の天皇誕生日の朝です。なんだろう…非常に感動してしまった私に、自分でも分析不可能…。ドラマ解説の方々の、色々な分析を拝読しまくりたい衝動にかられておりぬ。昼カムカムも、正座して、拝見させていただく所存である!明日以降も、楽しみ過ぎて…過呼吸気味……。
ついに耳のことを告白した花枝。いつか聞こえなくなる花枝の辛さに思いをはせつつ、注目してしまうのは、やはり彼女を支えようと決心する、この、良い人たちよね……。
特に、ずっとずっと倒れる時すら後ろで支え続ける慎吾、もう、ヒロインじゃないか……。
こんなに傍に居るのに当て馬枠だなんて切ない。
そして、完璧なイイ人なのに勝手に「思い出」に設定される芦田くんも切ない。この、勝手に位置を設定される人間の立場もつらい。
早く教えてあげて欲しいな。
奴だ!奴が来たんだ…‼
映画村に本採用となり、憎まれ口を叩きながら五十嵐に茶を差し出したり
新米社会人となったひなたの職場と家庭を交互に描く、お宝満載描写の
最後に満を持して登場~!
無職ヒモでも人知無害なジョーとは一線を画する超トラブルメーカー。
「俺は〇✕の友達や」
実際にこういう台詞を口癖にして、あちこち出入り禁止となり
最後は警察のお縄になった実際のロクデナシを知っております。
一応、るいは面識があっただっけ?
私も当然、時代劇馬鹿(ちなみに草履が温まるのは太閤法螺話)なので
俄然、面白くなってきたけど17週やって英語ラジオ講座は全体の半分未満?
やっぱりミステリーじゃなくてホラーじゃないか(笑。
まあ今回は幽霊じゃなくて発狂が生みだした幻影だったけど。
地に足が付いた常識人が周囲を固めているから非常識キャラが際立つ。
今回もいいね、レストレード青砥。組織力を駆使して真相に近づいていたし、
「いい加減にしろ!」は心配して叱ってくれている証拠だよ。
連絡がすれ違ったのは仕方ないけど、ただでさえ巻き込まれ体質なのに
自分から首を突っ込んでいくんじゃな~い!!!
また巻き込まれちゃって青砥さんに「いいかげんにしろ」と怒られる整くんである……もうGPSで監視しといてーー。
虐待や性暴力は多重人格を作る。下戸の場合は逃げたかったんだね。親を燃やすことを選んでしまった現実から。選ばされたのに信頼する人が逃げようとしている現実から。
虐待の話はドラマでもつらい。燃やすことを本人が選ばなくても逃げられるシステムが欲しい。
「猫もいません」の恐怖。面倒くさいから一緒に送ってあげようという発想がもう子供のそれ。
異常な育成環境では正常な成長が出来ない。整くんには「教えてくれる人」がいた。親ではなくても、教育養育する大人が居てくれるって大切なこと。
「人は正義や信念では動かない」
まあ、主人公も正義の人ではないよね。信念はあるかもしれない。
信念なんて屁の河童という信念。「個人的感情で動くな」「命令には従え」
どの口で言ってるんだか、コイツは…。副隊長に裏切られても文句は言えない。
むしろ蝙蝠状態を良しとしない西野の高潔さに頭が下がります。
内容自体は、(県警は馬鹿にしといて)公安と協力してのどんでん返しは
今までで一番、面白かったし、他人様の顔を立てて政治家ドラ息子をぶん殴る
辺りは真っ当に主人公らしくで悪いモノでも食ったか?と思っちゃいますが。
交渉を任される内に自身にも野心的表情が見えてくる義時、
源氏頭領らしさが出てきた(ように見せられる)頼朝とシリアス場面はいいけど
間に入るコミカル描写が現代的コントみたいでウケを狙っているのがどうも。
義経君も「時代劇という言う勿れ」口調で現代感覚の視聴者を考慮しないと
いけないのかな?ある意味、八重は本作の作品カラーかも。
「すけ殿と私の子‼!」
第1話から既に数年が経過する中で「こ」の字も口にしなかったのに大姫を見た
途端、『女』から『母』にモードチェンジ。祖父に後ろめたさがあると見るや
居丈高になるし、ほんと自分に強く出れない男への感知能力高いわー。
その場の都合で自分を使い分ける計算高さがモロに現代女という感じ。
「平清盛」では頼朝の眼前、白昼堂々と我が子を取り上げられたものだったし、
鎮西入道の曝し首みたいなシーンは、もう描けなくなっているのでしょうか?
「真田丸」でナレ…、もとい
ダー子きりちゃんが色々と言われたけど現代女のイヤラシサは無かったし、むしろ惚れた弱みで男に振り回される役回りが
政子に受け継がれて、ぼちぼち出てきたような感じです。
一星くん、真犯人?真犯人じゃない?どっち!!すっかり忘れて見ていたけど、最後に望月が運んできた箱の中に入っているのはキヨちゃんのような気がする(外に出してもらえないから)
それで、来週こそはきっと押入れの中身が判明するのだ!
二宮の姉が「殺された」というのは凌介か真帆のせいなのかねぇ。どうも、二宮もやっぱり信じられない。
誘拐事件自体もバラバラな3つの事件だし、一星くんと二宮の目的はバラバラで、やっぱり何か2人ともやらかしているのでは。
ラスト何回かだろうけれど、やっと面白くなってきたな。本当に……昨年……要らなかった…。