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ホンマ、こんな良いドラマに出会えて良かった!「毎日宅配するねん」凄い台詞や。そう。毎日、自分の事に丁寧に取り組む。それが大事。亜子ちゃんの顔が変わっていく様をしっかり描いてくれて、視聴者の感情も乗せてくれる。「ありがとう」の言葉が誰かを支えてくれる。幸せになる15分。続編はいくらでも出来そうやけど、あえてやらへんのかな。兵庫県警の動画で面白いの観れます。良かったら検索してみて~
このドラマで、鶴瓶さんは、演技賞を頂きました。作品のクライマックスは、一卵性親子と言っても良い関係を、娘の幸せの為に、あえて、お前の臆病を俺の耳のせいにするなとパパが、しずかちゃんを突き放す所にあると思います。難しい言葉を使うと、義侠心とでも言うのでしょうか。二人が、パナマに行けるように、商店街の方を手話だけ説得し、実家を売って旅費を工面して、あげる姿は、父親の愛の大きさ、深さを感じさせます。
くうさん。半年間お疲れさまでした。そう、演者の皆さんは一生懸命演じて下さってました。ただ演出が自分の感性と合わなかっただけなんだと思ってます。沖縄っていうだけで勝手にハードル上げてたのかも。また沖縄行きたいなぁ。
どんなドラマであろうと、役者さんたちは真摯に演じる。そしてドラマ宣伝のためにバラエティにも出て下さる。視聴者にとっては、それは嬉しいよね……。
中の方々も半年見続けた方々も、皆さまお疲れさまでした。次行こう~~元気に。
最終回のレビューを書きました。 https://dramablog.cinemarev.net/chimudondon-asadora-125.html
皆の説得でアッサリ折れてしまったパパン。 そもそもラジオ放送を嫌う側のバックボーンも大した事が無くて 「澪つくし」や「カーネ」に比べると父と娘のキャラや関係性の掘り下げは弱く、 津川氏の演技力に一任している感じでしょうか。とりあえず夜遊びに雷。
今の所、出征した兄の方がドラマ性が高く、 時折、リアル戦時映像を挿入する演出の方が評価出来る要素かな?
レビュー完結お疲れ様でした。私は五月一杯ぐらいで「半青」並と視聴切りして ネット情報で話を追っただけなので概ねストレスフリーでしたが。 こちらは「純と愛」の頃は週一レビューもしたので辛抱強く成りましたね(笑。
朝ドラ週5体制化が影響しているのか他のNHKドラマはむしろ充実傾向に 見える中、上は国会議員から下はユーチューバーまでバッシングの嵐だった本作。 「ふたりのウルトラマン」で本土企業の利権ばかりが絡む海洋博に 沖縄県民が猛反発している様が描かれているけど 同じような事情で制作体制、ぐっちゃぐちゃだったのかもしれません。
https://i.imgur.com/Z7B8zi2.jpg
先日、満島ひかりさんが「ウチの家族を朝ドラの題材にしたら面白いかも」と 言っていたので、沖縄ドラマならそっちの方が良かったかね…。
最後のバカサバイバーが始まって、「ああ終わってしまった……」と声が漏れてしまった。泣いたわ。寂しくて。こんな気持ちになったのは久しぶりかも知れない。
しかしストーリー自体は、これからも続いていくのだと信じさせてくれる力強い終わり方で悲壮感はない。
亜子さんたちがこれからも強く前を向いてコロナと付き合いながら生きていくこと、「あなたのブツ」を運びながら町と関わって行くこと。人の繋がりを生かし続けること。
「毎日宅配するねん。雨が降っても雪が降ってもコロナが来ても。毎日。」
毎日毎日、これからも私たちの日常は続く。亜子さんたちの宅配も続く。たくさんの勇気と生きる力をこのドラマから貰えた気がする。
だれでも、みんな、辛い思いを抱えている。でも生きるのよね。人に生かされていることも忘れずに。
素敵なドラマをありがとう。ずっとずっと、頑張れ。私たち。
ラスト、お父さんが目の前にいて困惑(笑)実は、新、まだ病院のベッドの上で昏睡状態、精神は三途の川を渡りかけているのではーー。
だから、警察のいない暴力世界が延々と展開されていたんですね、前半。変だと思った(そういうことじゃない)
残したいのに残せない長屋の今後を涙目で頼み込み、命が尽きる前の土下座すら「価値がない」と言われる会長がちょっと不憫で、ドラマの最終回よりも、中の人とのしばしのお別れが切なくなってしまった。いや、本当に。(いつ帰ってこられるのか……)
ともあれ、上がるテーマソング。切ないソシオパスの恋。と、見どころの多いドラマだった。良かったね、葵。
いつかまたSeason2をぜひ。(会長の遺影は中の人をそのまま使ってあげてください)
『感動する』とか『涙する』とかの感性が、作り手さんたちとあまりにも違いすぎてしんどいです。楽しくご覧になってる方には申し訳ありません
「あんたがクズで良かった。コロナに出会えて良かった!」意地や嫌味ではなく、この不幸のおかげで「今一番幸せやねん」と言える自分に出会えたから。マルカ運輸のみんなに出会えたから。
どん底に落ちなければ気づけない事って人生にはたくさんある。後ろを向いて不幸を嘆くよりも、前を向いて生きていく。
「亜子さんは強い」と言いながら、嘆きを受け止めてくれるミネケン。心配してくれる、助けてくれる仲間。
そして、母と娘。支え、ぶつかってくれる家族。
強さと弱さを自覚すれば自分の世界が開ける。
あの男も、いつかきっと真っすぐサキちゃんと向き合える日が来るだろうと信じたい。
明日でおしまい。この人たちの人生をずっと見ていたいなぁ。
麺100食作り。なんか学園祭のノリで引いてしまった。商売にするならやっぱりメニューから消すとかそっちになるはずなのに。結局、『私は東京に行って料理人になります!』って言ってたあの頃と何も変わらんな~。昨日の草刈さんの演技には涙したのに…
遠足時に、バス。窓から顔や手を出さないっ!先生の、しつこい程の注意…小学生低学年の思い出が蘇って…気になって仕方のなかった今日の、ちむどんどん…。麺作り作業にも、感動出来ない私…。なんか悲しいし、虚しい…。
初回から欠かさず観ております。 辛い現実を美化せず、正面から取組む作りが骨太で見応えがあります。 亜子ちゃんの頑張りに力をもらってます。 元旦那以外みんないい人! 残り2回どうなるのかドキドキです! 見届けます!
人生は辛いことばかり。このドラマを見ているとそう思うし。でも人生には良い出会いが必ずある。それもしみじみ読み取れる。
ミネケンが立ち直れば亜子ちゃんが沈む。でも沈んだ人は引上げに来てくれる。本当につらい時に手を貸してくれる人がいる有難さ。
人生は悪くないって、ドラマでくらいはみんな思いたい。
その気持ちを汲み取ってくれるから名作。
「安達祐実の存在感は凄いですね」夕5時のスタッフもそう言うしかない…。
前半の失踪していた父親にギャンギャン喚ている時点で、 弁護士には罪を犯した人の減刑目的の仕事もあるのに、こんなので大丈夫か? だった訳で20代半ばまで母の脛を齧りながら父に文句を言っているのぞみが、 10代で父と支え合って生きている瑞穂の母親への隔意に口を挟むのが無理。 赤松に出くわしたら子供ほっぽって逃げ出すし、瑞穂から見たら 「この人、何なの?」で流し素麺で多少は打ち解けたが信頼度は全く上がらない。
興味深い案件だけど、のぞみの存在意義は無くて充分だな~。
ホンマ、こんな良いドラマに出会えて良かった!「毎日宅配するねん」凄い台詞や。そう。毎日、自分の事に丁寧に取り組む。それが大事。亜子ちゃんの顔が変わっていく様をしっかり描いてくれて、視聴者の感情も乗せてくれる。「ありがとう」の言葉が誰かを支えてくれる。幸せになる15分。続編はいくらでも出来そうやけど、あえてやらへんのかな。兵庫県警の動画で面白いの観れます。良かったら検索してみて~
このドラマで、鶴瓶さんは、演技賞を頂きました。作品のクライマックスは、一卵性親子と言っても良い関係を、娘の幸せの為に、あえて、お前の臆病を俺の耳のせいにするなとパパが、しずかちゃんを突き放す所にあると思います。難しい言葉を使うと、義侠心とでも言うのでしょうか。二人が、パナマに行けるように、商店街の方を手話だけ説得し、実家を売って旅費を工面して、あげる姿は、父親の愛の大きさ、深さを感じさせます。
くうさん。半年間お疲れさまでした。そう、演者の皆さんは一生懸命演じて下さってました。ただ演出が自分の感性と合わなかっただけなんだと思ってます。沖縄っていうだけで勝手にハードル上げてたのかも。また沖縄行きたいなぁ。
どんなドラマであろうと、役者さんたちは真摯に演じる。そしてドラマ宣伝のためにバラエティにも出て下さる。視聴者にとっては、それは嬉しいよね……。
中の方々も半年見続けた方々も、皆さまお疲れさまでした。次行こう~~元気に。
最終回のレビューを書きました。
https://dramablog.cinemarev.net/chimudondon-asadora-125.html
皆の説得でアッサリ折れてしまったパパン。
そもそもラジオ放送を嫌う側のバックボーンも大した事が無くて
「澪つくし」や「カーネ」に比べると父と娘のキャラや関係性の掘り下げは弱く、
津川氏の演技力に一任している感じでしょうか。とりあえず夜遊びに雷。
今の所、出征した兄の方がドラマ性が高く、
時折、リアル戦時映像を挿入する演出の方が評価出来る要素かな?
レビュー完結お疲れ様でした。私は五月一杯ぐらいで「半青」並と視聴切りして
ネット情報で話を追っただけなので概ねストレスフリーでしたが。
こちらは「純と愛」の頃は週一レビューもしたので辛抱強く成りましたね(笑。
朝ドラ週5体制化が影響しているのか他のNHKドラマはむしろ充実傾向に
見える中、上は国会議員から下はユーチューバーまでバッシングの嵐だった本作。
「ふたりのウルトラマン」で本土企業の利権ばかりが絡む海洋博に
沖縄県民が猛反発している様が描かれているけど
同じような事情で制作体制、ぐっちゃぐちゃだったのかもしれません。
https://i.imgur.com/Z7B8zi2.jpg
先日、満島ひかりさんが「ウチの家族を朝ドラの題材にしたら面白いかも」と
言っていたので、沖縄ドラマならそっちの方が良かったかね…。
最後のバカサバイバーが始まって、「ああ終わってしまった……」と声が漏れてしまった。泣いたわ。寂しくて。こんな気持ちになったのは久しぶりかも知れない。
しかしストーリー自体は、これからも続いていくのだと信じさせてくれる力強い終わり方で悲壮感はない。
亜子さんたちがこれからも強く前を向いてコロナと付き合いながら生きていくこと、「あなたのブツ」を運びながら町と関わって行くこと。人の繋がりを生かし続けること。
「毎日宅配するねん。雨が降っても雪が降ってもコロナが来ても。毎日。」
毎日毎日、これからも私たちの日常は続く。亜子さんたちの宅配も続く。たくさんの勇気と生きる力をこのドラマから貰えた気がする。
だれでも、みんな、辛い思いを抱えている。でも生きるのよね。人に生かされていることも忘れずに。
素敵なドラマをありがとう。ずっとずっと、頑張れ。私たち。
ラスト、お父さんが目の前にいて困惑(笑)実は、新、まだ病院のベッドの上で昏睡状態、精神は三途の川を渡りかけているのではーー。
だから、警察のいない暴力世界が延々と展開されていたんですね、前半。変だと思った(そういうことじゃない)
残したいのに残せない長屋の今後を涙目で頼み込み、命が尽きる前の土下座すら「価値がない」と言われる会長がちょっと不憫で、ドラマの最終回よりも、中の人とのしばしのお別れが切なくなってしまった。いや、本当に。(いつ帰ってこられるのか……)
ともあれ、上がるテーマソング。切ないソシオパスの恋。と、見どころの多いドラマだった。良かったね、葵。
いつかまたSeason2をぜひ。(会長の遺影は中の人をそのまま使ってあげてください)
『感動する』とか『涙する』とかの感性が、作り手さんたちとあまりにも違いすぎてしんどいです。楽しくご覧になってる方には申し訳ありません
「あんたがクズで良かった。コロナに出会えて良かった!」意地や嫌味ではなく、この不幸のおかげで「今一番幸せやねん」と言える自分に出会えたから。マルカ運輸のみんなに出会えたから。
どん底に落ちなければ気づけない事って人生にはたくさんある。後ろを向いて不幸を嘆くよりも、前を向いて生きていく。
「亜子さんは強い」と言いながら、嘆きを受け止めてくれるミネケン。心配してくれる、助けてくれる仲間。
そして、母と娘。支え、ぶつかってくれる家族。
強さと弱さを自覚すれば自分の世界が開ける。
あの男も、いつかきっと真っすぐサキちゃんと向き合える日が来るだろうと信じたい。
明日でおしまい。この人たちの人生をずっと見ていたいなぁ。
麺100食作り。なんか学園祭のノリで引いてしまった。商売にするならやっぱりメニューから消すとかそっちになるはずなのに。結局、『私は東京に行って料理人になります!』って言ってたあの頃と何も変わらんな~。昨日の草刈さんの演技には涙したのに…
遠足時に、バス。窓から顔や手を出さないっ!先生の、しつこい程の注意…小学生低学年の思い出が蘇って…気になって仕方のなかった今日の、ちむどんどん…。麺作り作業にも、感動出来ない私…。なんか悲しいし、虚しい…。
初回から欠かさず観ております。
辛い現実を美化せず、正面から取組む作りが骨太で見応えがあります。
亜子ちゃんの頑張りに力をもらってます。
元旦那以外みんないい人!
残り2回どうなるのかドキドキです!
見届けます!
人生は辛いことばかり。このドラマを見ているとそう思うし。でも人生には良い出会いが必ずある。それもしみじみ読み取れる。
ミネケンが立ち直れば亜子ちゃんが沈む。でも沈んだ人は引上げに来てくれる。本当につらい時に手を貸してくれる人がいる有難さ。
人生は悪くないって、ドラマでくらいはみんな思いたい。
その気持ちを汲み取ってくれるから名作。
「安達祐実の存在感は凄いですね」夕5時のスタッフもそう言うしかない…。
前半の失踪していた父親にギャンギャン喚ている時点で、
弁護士には罪を犯した人の減刑目的の仕事もあるのに、こんなので大丈夫か?
だった訳で20代半ばまで母の脛を齧りながら父に文句を言っているのぞみが、
10代で父と支え合って生きている瑞穂の母親への隔意に口を挟むのが無理。
赤松に出くわしたら子供ほっぽって逃げ出すし、瑞穂から見たら
「この人、何なの?」で流し素麺で多少は打ち解けたが信頼度は全く上がらない。
興味深い案件だけど、のぞみの存在意義は無くて充分だな~。