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ミステリと言う勿れ、ラブロマンスと呼べし。 ドラマで人間を描くとは、こういう事だろうよ。 これまで描かれてきたエピソードで断片的に描かれてきた描写が繋がり、 ヒロインの水面に映るような儚い存在を一つの人格として浮きあがらせる。
彼女一人に限らず終盤に向けて登場人物が皆、どんどん魅力的に見えてくる。 二期も決定しているようだが、まずは有終の美を飾って欲しいフィナーレ事件へ。
「実は俺の本命が西野だってバレてアイツ、帰っちまったんだ」
と返答したら凄かったかも。西野さんのケツとか誰向けドラマよ。 しかし主人公の言動が何時の間にか丸くなったというか普通になって、 部下に信頼される隊長を中心にメンバーが結束して見えるのは脚本、セコく無い?
FDDは懐かしいけど(世代によっては知らないかも)外付けドライブとか よく皆、都合よく持っているな。デスクトップの内蔵型まだ持ってるけど。
まーーとりあえず、凌介が記憶喪失サイコパスじゃなかったってことだけは良かった。良くない。どっちーー(投げやり)。河村でも日野っちでも、どちらでも真犯人の予想は立ったので、なるようになったって感じ。
個人的にはもう真犯人はどうでもよく、真帆さんは生きているのか、浮気は本当だったのか、その辺のことが知りたかったので、何か月経ってるのか、綺麗な臭わないご遺体とか、えっ浮気は本当だったの?とか、そっちにビックリした。
西島さんの奥さんがまた死んでしまった。記録更新()
最終回の感想は、これだけ演技の上手い役者さんが全力で演技していても、展開がここまでつまらなくてセリフだらけだと見るのがつらいんだなぁって(ごめんなさいっ)
半年間(!!)もこのドラマの中で視聴者(私な)をイライラさせ続けたぷろぴんや菱田が普通に馴染んでいる様子もどうかと思うわ。この人たちもそこそこ軽犯罪者よ?
こんな現実の中で、あっちゃんの今後が心配でしかない。
とりあえず、渋川清彦の阿久津刑事がめちゃめちゃ好きでした。
半年間視聴を続けた皆様(私な)、お疲れさまでした。
卑怯な手段で高槻先生を天狗の申し子に仕立てようとする寺内が憎らしくてたまらない。しかし悪魔とはそういうものだった。人を騙し、たぶらかし、傷つけ、周りを引き離して闇に落とす。
寺内は、本物の怪異のようだ。
高槻先生の過去を知っていて受け入れている深町くん、背中の傷を知っていて付いてきている瑠衣子さん。実親に恵まれなくても、高槻先生には今、信頼できる仲間がいる。
揺るぎない信用と愛の中で生きて行けるように祈りたい。あと2話。
万理華ちゃんON/OFFに対して、小学生の将来を心配する善良な視聴者と ことごとく正反対のリアクションを繰り返す圭介とその一党。 不公平な幸福が自分達に都合の良い時には、それを当たり前の事として甘受、 都合が悪くなると「皆が幸せに」を主張する等、自分達の幸せ>小学生の幸せ な本音が丸見えです。
住職の説法も馬の耳に念仏、結局は貴恵さんが決断するしか無い訳か…。 今回を15分拡大で後日談も描きSP尺の最終回にしてもよいような ポンコツぶりでした。
「毒親」も「親ガチゃ」も気軽に使われがちで大嫌いなワードだけれど、千秋の親こそ本物の毒親だわ。息子の人生を破壊しようとし、自分のために売春させようとする。
「なぜ応援してくれないのーー」などというレベルではなく、破壊してくる。勤め先で事件を起こし、息子の職場に営業妨害に入る。こんな親を一体どうすればいいのだろう。
千秋に売らせたいのはお金のためだけではなく、自分の人生と同じにさせたいんだよね。自分の人生に息子を引きずり込みたいんだよね。
千秋の漫画は恋愛ではなく、ただ母を求めているだけだと岡野は言う。それは真実かもしれない。そして、忍自身も「誰かの母」で居たい。
この話では、みんなが誰かに依存している。独立するとは何と難しいこと。
千秋が壊れそうで怖い。
圭介は一体、万理華ちゃんの人生を何だと思ってるん……と、ずっとモヤモヤしてきたけれど、ついに引導を渡される日が来た。やはり入れ替わりが行われたと思われる小説家の話から明らかになった真実。
「生まれ変わり」どころか「入れ替わり」ですらなく、これは死者による生者の乗っ取りだったんだね……。生きる気力を失った体を、小説家も貴恵も悪意はなく乗っ取る形になった。
「あなたと奥さんとは、とっくに今世での縁を終えているのよ」
ハッキリそう言われても、まだ抵抗する圭介。
そもそも貴恵さんは成仏できなかったわけだものね。夫も娘に「しっかりして」と言いたくて。
再び貴恵を失うことになった新島家の悲しみは伝わった。
けれども、万理華ちゃんに同情する視点で見ていた者にとっては「やっと」。
やっと、帰って来られたんだねぇ…恐かったね。おかえり。
前半のゴーストライター事件は前座の為かイマイチ。 そもそも作家先生、自分で筆を持たないと創作意欲も低下するのか? 妻が代筆する夫婦作家なんて、むしろ世間は美談にしそうなんだが…。
が、後半で俄然、盛り上がってきた。そういや凛々子の本命は社長だったか。 これがラブコメドラマで主人公があからさまに「社長ラブ」を振りまくと 最後は若いイケメンと落ち着くタメだろうと邪推しちゃうんだけど、 仕事主体でドライな描き方だったから、ここは見事です。 椛谷さんが社長と同期なのもポイントになるかな?来週は最終回!
百万人の英語!懐かしい…。違うかもしれないですが、短波放送…とかではなかったですか?何故か、聴いた気もするけど、記憶が曖昧…。リーダーズダイジェストって単語も、くっついて思い出した!これは雑誌…だったか…。とにかく、塾とかに行かずに英語力をつけたかった頃の私…忘れたい暗黒時代だったからなのか、色々ちゃんと思い出せぬ……
良かった良かった……って、ならないでしょ。
何のためにシェルターがあるのか知ってます?
家庭DV被害者が配偶者から逃げるために名前や過去を変えて苦労して生活しているのも、発見して追いかけて来た夫や妻に殺されてしまったりしている悲劇も実際にあるわけで……
誰も警察を呼ばないファンタジーさ加減に、過去一モヤっとした。今回。
なるほど「となりのチカラ」なので家庭内のチカラになってくれないこともよく分かった。灯ちゃん、出て行って正解。
でもまぁ……情につられて帰って来そうだけど。
ラジオ英会話といえば、私は「百万人の英語」の方(NHKさん、ごめんなさい)でも、るいちゃんの様に継続出来てないのでひなたちゃん並みの会話力です標準語を喋るなるみちゃん(笑)契約取れたら1オクターブ上がるとこにも爆笑!世界中の人が、お互いの文化を尊重し楽しめる日が一刻も早く訪れます様に
ラジオ講座を、あなどってはいけません!ちゃんと、毎日聴いていれば、英語の能力は、上がります!経験者の私の、実感です!ま、元々の言語能力には、よる……のも、確か…。でも、日々の鍛錬、積み重ねって、大切だよっ!!!
改めて女三代三者三様。
20歳前から交際してきた男との結婚資金で英会話に通う、ひなた。 女として正に一念発起であるが、回転焼上達の時ほどのモチベーションは無く、 英語の理解力は身についたが安子のようにペラペラとまではいかない。 中学高校と一夜漬け試験勉強で赤点回避してきた姿が目に浮かぶようだ(笑。
対して主役の座を娘に譲ってから、ペラペラになっていたるい。 ハルさんがラジオ体操を一人続けていた様を思い出す。 直ちゃんの「才能なんかないんや。チマチマ課題こなしとるだけや」を思い出す。 口は悪いけどチマチマを続けられるのが姉ちゃんの強みである事を (それが当たり前になっていて自覚の薄い)本人よりも理解していた。
ひなたも母と同じ事は自分には出来ない事を理解する程度の分別は身についた。 しかし最早、新人ではないとはいえ、 ひなた以外に立て直し企画を発案する人はいないのかね?
別れちゃったのね…。でも、るいも初恋は実らなかった。片桐さんは、すっごく良い人だったのにな…。片桐さんは、さすがに、伏線回収には使ってもらえないんだろうね…。いや!もしかして、子のいない、クリーニング店の養子になってたっていう様な使われ方はないのか?どう?色々推測…ああ、楽しいっ!!
OPの3人駆けっこが、今回のラストにこんな風に繋がるとは~~(ゴールはずいぶん違うけど)(慎吾も滑り込んでくるとは思わなかったし!めげねぇ……)
手術から1週明けて今回から花枝はもう聴力を失っている。芦田は自分が振られた原因を知らない。
聞こえなくなっても、この世界はフラットで優しかった。みんな普通でみんな公平でみんな友達。
ただ、みんなゆっくり話すし、文字を書いたりして意思疎通を図っているし、そういう点では全く同じではない。
そんな中で花枝の隣を確保しようとした慎吾の気持ち。オレンジヘアーの理由まで花枝との思い出の結果。切ない。
「ごめんなさい」としか言えない……と言われて、まぅ、分かっていたけれども泣けてしまう。こんなに好きだったのにね。
だから……ここで引くのかと思っていたのに、ラストの滑り込みには驚いた(笑)
エレベーターゴールの結果、最終回どうなるのか楽しみではある。
ミステリと言う勿れ、ラブロマンスと呼べし。
ドラマで人間を描くとは、こういう事だろうよ。
これまで描かれてきたエピソードで断片的に描かれてきた描写が繋がり、
ヒロインの水面に映るような儚い存在を一つの人格として浮きあがらせる。
彼女一人に限らず終盤に向けて登場人物が皆、どんどん魅力的に見えてくる。
二期も決定しているようだが、まずは有終の美を飾って欲しいフィナーレ事件へ。
「実は俺の本命が西野だってバレてアイツ、帰っちまったんだ」
と返答したら凄かったかも。西野さんのケツとか誰向けドラマよ。
しかし主人公の言動が何時の間にか丸くなったというか普通になって、
部下に信頼される隊長を中心にメンバーが結束して見えるのは脚本、セコく無い?
FDDは懐かしいけど(世代によっては知らないかも)外付けドライブとか
よく皆、都合よく持っているな。デスクトップの内蔵型まだ持ってるけど。
まーーとりあえず、凌介が記憶喪失サイコパスじゃなかったってことだけは良かった。良くない。どっちーー(投げやり)。河村でも日野っちでも、どちらでも真犯人の予想は立ったので、なるようになったって感じ。
個人的にはもう真犯人はどうでもよく、真帆さんは生きているのか、浮気は本当だったのか、その辺のことが知りたかったので、何か月経ってるのか、綺麗な臭わないご遺体とか、えっ浮気は本当だったの?とか、そっちにビックリした。
西島さんの奥さんがまた死んでしまった。記録更新()
最終回の感想は、これだけ演技の上手い役者さんが全力で演技していても、展開がここまでつまらなくてセリフだらけだと見るのがつらいんだなぁって(ごめんなさいっ)
半年間(!!)もこのドラマの中で視聴者(私な)をイライラさせ続けたぷろぴんや菱田が普通に馴染んでいる様子もどうかと思うわ。この人たちもそこそこ軽犯罪者よ?
こんな現実の中で、あっちゃんの今後が心配でしかない。
とりあえず、渋川清彦の阿久津刑事がめちゃめちゃ好きでした。
半年間視聴を続けた皆様(私な)、お疲れさまでした。
卑怯な手段で高槻先生を天狗の申し子に仕立てようとする寺内が憎らしくてたまらない。しかし悪魔とはそういうものだった。人を騙し、たぶらかし、傷つけ、周りを引き離して闇に落とす。
寺内は、本物の怪異のようだ。
高槻先生の過去を知っていて受け入れている深町くん、背中の傷を知っていて付いてきている瑠衣子さん。実親に恵まれなくても、高槻先生には今、信頼できる仲間がいる。
揺るぎない信用と愛の中で生きて行けるように祈りたい。あと2話。
万理華ちゃんON/OFFに対して、小学生の将来を心配する善良な視聴者と
ことごとく正反対のリアクションを繰り返す圭介とその一党。
不公平な幸福が自分達に都合の良い時には、それを当たり前の事として甘受、
都合が悪くなると「皆が幸せに」を主張する等、自分達の幸せ>小学生の幸せ
な本音が丸見えです。
住職の説法も馬の耳に念仏、結局は貴恵さんが決断するしか無い訳か…。
今回を15分拡大で後日談も描きSP尺の最終回にしてもよいような
ポンコツぶりでした。
「毒親」も「親ガチゃ」も気軽に使われがちで大嫌いなワードだけれど、千秋の親こそ本物の毒親だわ。息子の人生を破壊しようとし、自分のために売春させようとする。
「なぜ応援してくれないのーー」などというレベルではなく、破壊してくる。勤め先で事件を起こし、息子の職場に営業妨害に入る。こんな親を一体どうすればいいのだろう。
千秋に売らせたいのはお金のためだけではなく、自分の人生と同じにさせたいんだよね。自分の人生に息子を引きずり込みたいんだよね。
千秋の漫画は恋愛ではなく、ただ母を求めているだけだと岡野は言う。それは真実かもしれない。そして、忍自身も「誰かの母」で居たい。
この話では、みんなが誰かに依存している。独立するとは何と難しいこと。
千秋が壊れそうで怖い。
圭介は一体、万理華ちゃんの人生を何だと思ってるん……と、ずっとモヤモヤしてきたけれど、ついに引導を渡される日が来た。やはり入れ替わりが行われたと思われる小説家の話から明らかになった真実。
「生まれ変わり」どころか「入れ替わり」ですらなく、これは死者による生者の乗っ取りだったんだね……。生きる気力を失った体を、小説家も貴恵も悪意はなく乗っ取る形になった。
「あなたと奥さんとは、とっくに今世での縁を終えているのよ」
ハッキリそう言われても、まだ抵抗する圭介。
そもそも貴恵さんは成仏できなかったわけだものね。夫も娘に「しっかりして」と言いたくて。
再び貴恵を失うことになった新島家の悲しみは伝わった。
けれども、万理華ちゃんに同情する視点で見ていた者にとっては「やっと」。
やっと、帰って来られたんだねぇ…恐かったね。おかえり。
前半のゴーストライター事件は前座の為かイマイチ。
そもそも作家先生、自分で筆を持たないと創作意欲も低下するのか?
妻が代筆する夫婦作家なんて、むしろ世間は美談にしそうなんだが…。
が、後半で俄然、盛り上がってきた。そういや凛々子の本命は社長だったか。
これがラブコメドラマで主人公があからさまに「社長ラブ」を振りまくと
最後は若いイケメンと落ち着くタメだろうと邪推しちゃうんだけど、
仕事主体でドライな描き方だったから、ここは見事です。
椛谷さんが社長と同期なのもポイントになるかな?来週は最終回!
百万人の英語!懐かしい…。違うかもしれないですが、短波放送…とかではなかったですか?何故か、聴いた気もするけど、記憶が曖昧…。リーダーズダイジェストって単語も、くっついて思い出した!これは雑誌…だったか…。とにかく、塾とかに行かずに英語力をつけたかった頃の私…忘れたい暗黒時代だったからなのか、色々ちゃんと思い出せぬ……
良かった良かった……って、ならないでしょ。
何のためにシェルターがあるのか知ってます?
家庭DV被害者が配偶者から逃げるために名前や過去を変えて苦労して生活しているのも、発見して追いかけて来た夫や妻に殺されてしまったりしている悲劇も実際にあるわけで……
誰も警察を呼ばないファンタジーさ加減に、過去一モヤっとした。今回。
なるほど「となりのチカラ」なので家庭内のチカラになってくれないこともよく分かった。灯ちゃん、出て行って正解。
でもまぁ……情につられて帰って来そうだけど。
ラジオ英会話といえば、私は「百万人の英語」の方(NHKさん、ごめんなさい)でも、るいちゃんの様に継続出来てないのでひなたちゃん並みの会話力です標準語を喋るなるみちゃん(笑)契約取れたら1オクターブ上がるとこにも爆笑!世界中の人が、お互いの文化を尊重し楽しめる日が一刻も早く訪れます様に
ラジオ講座を、あなどってはいけません!ちゃんと、毎日聴いていれば、英語の能力は、上がります!経験者の私の、実感です!ま、元々の言語能力には、よる……のも、確か…。でも、日々の鍛錬、積み重ねって、大切だよっ!!!
改めて女三代三者三様。
20歳前から交際してきた男との結婚資金で英会話に通う、ひなた。
女として正に一念発起であるが、回転焼上達の時ほどのモチベーションは無く、
英語の理解力は身についたが安子のようにペラペラとまではいかない。
中学高校と一夜漬け試験勉強で赤点回避してきた姿が目に浮かぶようだ(笑。
対して主役の座を娘に譲ってから、ペラペラになっていたるい。
ハルさんがラジオ体操を一人続けていた様を思い出す。
直ちゃんの「才能なんかないんや。チマチマ課題こなしとるだけや」を思い出す。
口は悪いけどチマチマを続けられるのが姉ちゃんの強みである事を
(それが当たり前になっていて自覚の薄い)本人よりも理解していた。
ひなたも母と同じ事は自分には出来ない事を理解する程度の分別は身についた。
しかし最早、新人ではないとはいえ、
ひなた以外に立て直し企画を発案する人はいないのかね?
別れちゃったのね…。でも、るいも初恋は実らなかった。片桐さんは、すっごく良い人だったのにな…。片桐さんは、さすがに、伏線回収には使ってもらえないんだろうね…。いや!もしかして、子のいない、クリーニング店の養子になってたっていう様な使われ方はないのか?どう?色々推測…ああ、楽しいっ!!
OPの3人駆けっこが、今回のラストにこんな風に繋がるとは~~(ゴールはずいぶん違うけど)(慎吾も滑り込んでくるとは思わなかったし!めげねぇ……)
手術から1週明けて今回から花枝はもう聴力を失っている。芦田は自分が振られた原因を知らない。
聞こえなくなっても、この世界はフラットで優しかった。みんな普通でみんな公平でみんな友達。
ただ、みんなゆっくり話すし、文字を書いたりして意思疎通を図っているし、そういう点では全く同じではない。
そんな中で花枝の隣を確保しようとした慎吾の気持ち。オレンジヘアーの理由まで花枝との思い出の結果。切ない。
「ごめんなさい」としか言えない……と言われて、まぅ、分かっていたけれども泣けてしまう。こんなに好きだったのにね。
だから……ここで引くのかと思っていたのに、ラストの滑り込みには驚いた(笑)
エレベーターゴールの結果、最終回どうなるのか楽しみではある。