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道永くんが不器用で他人との距離が計れな過ぎて切なくて泣ける。
空気読めない人だって傷つくんだよ。鈍感ではないんだ。
裕翔はどんな世界線に居てもハマるな。
「壁は乗り越えなくてもいい」「目的は頑張ることではない」心が軽くなるドラマだ。
昭和版は見た記憶もなく、存在も初めて知った。「女は一歩下がってろ」をぶっ壊せ、みたいな内容は、あの時代にはきっとピッタリだった。現代もそういった見方がなくなったわけではないけれど、ドラマは少しステレオタイプすぎる気がする。
それに…… 美桜ちゃんは好きだけれど、マリリンはかなり苦手かも。初回から疲れたので来週からは裏を見ようと思います。
結局、嘘を捨てて信頼を得ることが、会社にとって息の長いお得意さんを得る策になるよね。これは祠を壊したバチではなくてむしろ守り神かも。
昔と違って今は仲介に全部任せているオーナーが多く、オーナーと借り手の間に直接の繋がりは少ない。
事情を知らずに金の事だけで揉めるよりも、値上げした理由を聞いてもらうことも必要なのかも。
相手の人間性が分かれば敵意が消える。協力する気持ちも生まれる。人間関係はやはり大切。
ベタだなと思いつつも、ついほだされる。泣けるわ。
不動産会社がブラック企業化しやすい土壌が見えて、色々と勉強になるな…。 業界から営業妨害とクレームきません? 永瀬は嘘をついてきた自覚がある分、根っこはマシなのかもしれない。 月下さんは頑張り屋の新人さんぶりが可愛いが、こういう弱肉強食業界では ホントに行く末は食い物=枕営業になったりしないかね?
倉木カナは、またこういう役回り…。
再放送に、偶然遭遇したので、木下ほうか削除編集っていう報道を目にしていたので、野次馬根性的発想で、ちょっと、見てみた…ら、お、お!なんだ?この、カタルシス!?ただ、残念ながら、最初の15分くらいは、見逃した。でも、最後の、美しい春の和菓子の場面を見たら、はあはあ…そういう事があったのねって、想像出来た。私のお気に入りだった朝ドラ、カムカムの橘の餡子の話にも通じていて…なんだろう…上手く書けない…ううん…とにかく、凄く、爽やかな風が、私の中を通り過ぎていった。山Pの演技、私には初見で、何に私の感性がハマったのかも…不明。ま、全10回だそうで、つかみの初回だから、作成サイドの頑張り半端無いから…かもしれないけど。木下ほうか削除編集なんか、全く気にならなかった。そして、第二話、視聴したくてたまらなくなったのでした。
ワンシチュの舞台調ドラマ。ちょっと水嶋ヒロ主演の『Room Of King』を思い出す。懐かしいな。
イケテツさん脚本でまっすー主演だから応援したい気持ちはある。初回の感想は……女性陣が企画の人の好みのキャラですよねという感じです。
キャストは好きだし見続けられるといいな。
綾瀬はるかちゃんが本当ーーに好きな身としては、こういう上質(に見えた初回)なミステリーに出てくれるのは心から嬉しい。まだあまり事件が詰まっていない段階での30分延長はちょっとキツイ気もするけれど。(だって相関図ないし……)
栄治が富治の救世主ベビーだと分かった時点から、もう可哀想で……。剣持麗子を優しいと言い、兄の臓器として生まれてきた自分を憐れみ、愛されるために頑張った人生。
これを殺したいほど苦しんでいるのは普通に考えたら富治だと思うんだけれど……どうなるのだろう。
剣持麗子のキャラクターが飾りなくスパっと性格悪くて、はるかちゃんのキャラとしては珍しい。面白い。
絵作りもクラッシックで綺麗だ。いい月9.
圧倒的な沖縄の景観。最近はドローン撮影なのかな? ストーリーはまだ海のものとも山のものとも。主人公は三姉妹真ん中の次女で ゴーヤマンの恰好で踏み台にされる気の毒な弟君はいないだけでも良しとする。 ヒロインフラグの為だけに死亡する東京の子の兄ちゃんもいませんように。
素直に!面白かった。現金を運ぶ図は本当に苦しそうで、自分自身が運ばされている気持ちになった。長い長い階段をスーツケースを引きながら運び、ガタガタした道を重たいバッグを抱えて走り……
そして今も考えている。息子の小1の時の遠足って、どこだったっけ……。これではうちの子も殺されてしまうね。
スマホから響く自動音声の脅迫電話。令和の誘拐事件はまさにデジタル。気持ち悪い。でもお金は現金。現金なのは「運ばせたい」からだよね。目的は金自体よりも、苦しめることでしょう。
スピーディな展開で、ハラハラし、登場人物と共にイライラしたり悲しんだりする。これぞエンターテイメントな日曜劇場。
最近は顔芸とベタばかりで不安しかなかった日9、久々のリアリティある自然な表情のドラマだった。
ただ、あまりにもスピーディにここまで進んだので、残り10話近く、どうなるのか……。
でも、楽しみたいと思っている。関わった人がみんな、きっと「マイファミリー」になる話ね。
超イケメン義高様。それも今時じゃない往年大河風イケメン。 美男子薄命。今から大姫が可哀想過ぎる~!!!
NHKオンデマンドで「平清盛」観ている人も結構、いるようで (元弁慶の義仲、今度は義経に討たれる側か) 一蓮托生の平家に比べて本当にバラバラ思惑錯綜しまくり東国武者。 こうでなくっちゃねぇ(笑。
アニメ版「平家物語」も先日、終了したがゴッシーに双六は必須アイテム。 「ゆっくりしろと言われて、ゆっくりする奴があるか!」 さすが早朝大河で喋りまくり奔走しまくりで上司アピールに忙しい西田さん(笑。
八重は1クール過ぎて急にキャラ変。 観易くなったけど極端過ぎて(政子がイイだけに)やっぱり感情移入しづらい。
橋田脚本のマシンガントーク。藤吉郎が煩い、妹も煩い。 主役が物静かなタイプなのが救いです。
「カーネ」の結婚式騒動はまだ可愛かったのね…。 「私の青空」の田畑智子が義妹になるのも因縁かねぇ。 回想パートのみ登場のオノマチ、嫁に行く場面はあるのかな?
大団円とは、この事! 楽しかった~ ありがとう!
くうさんはじめ、色々な方の感想、解説、読みましたが…何より、私は、非常に、感動させられて朝ドラでした!明日が来なけりゃいいのに………
役者さんって凄いなぁって思うのが、何度もリハーサルしてるのに初めてその場面に遭遇した表情が出来る事。今週は深津さんオダギリさんの演技力に泣かされっぱなしです。そしてなんといっても藤本さんの脚本の緻密さ。演出の上手さ。いよいよ明日は最終回!寂しいです
道永くんが不器用で他人との距離が計れな過ぎて切なくて泣ける。
空気読めない人だって傷つくんだよ。鈍感ではないんだ。
裕翔はどんな世界線に居てもハマるな。
「壁は乗り越えなくてもいい」「目的は頑張ることではない」心が軽くなるドラマだ。
昭和版は見た記憶もなく、存在も初めて知った。「女は一歩下がってろ」をぶっ壊せ、みたいな内容は、あの時代にはきっとピッタリだった。現代もそういった見方がなくなったわけではないけれど、ドラマは少しステレオタイプすぎる気がする。
それに……
美桜ちゃんは好きだけれど、マリリンはかなり苦手かも。初回から疲れたので来週からは裏を見ようと思います。
結局、嘘を捨てて信頼を得ることが、会社にとって息の長いお得意さんを得る策になるよね。これは祠を壊したバチではなくてむしろ守り神かも。
昔と違って今は仲介に全部任せているオーナーが多く、オーナーと借り手の間に直接の繋がりは少ない。
事情を知らずに金の事だけで揉めるよりも、値上げした理由を聞いてもらうことも必要なのかも。
相手の人間性が分かれば敵意が消える。協力する気持ちも生まれる。人間関係はやはり大切。
ベタだなと思いつつも、ついほだされる。泣けるわ。
不動産会社がブラック企業化しやすい土壌が見えて、色々と勉強になるな…。
業界から営業妨害とクレームきません?
永瀬は嘘をついてきた自覚がある分、根っこはマシなのかもしれない。
月下さんは頑張り屋の新人さんぶりが可愛いが、こういう弱肉強食業界では
ホントに行く末は食い物=枕営業になったりしないかね?
倉木カナは、またこういう役回り…。
再放送に、偶然遭遇したので、木下ほうか削除編集っていう報道を目にしていたので、野次馬根性的発想で、ちょっと、見てみた…ら、お、お!なんだ?この、カタルシス!?ただ、残念ながら、最初の15分くらいは、見逃した。でも、最後の、美しい春の和菓子の場面を見たら、はあはあ…そういう事があったのねって、想像出来た。私のお気に入りだった朝ドラ、カムカムの橘の餡子の話にも通じていて…なんだろう…上手く書けない…ううん…とにかく、凄く、爽やかな風が、私の中を通り過ぎていった。山Pの演技、私には初見で、何に私の感性がハマったのかも…不明。ま、全10回だそうで、つかみの初回だから、作成サイドの頑張り半端無いから…かもしれないけど。木下ほうか削除編集なんか、全く気にならなかった。そして、第二話、視聴したくてたまらなくなったのでした。
ワンシチュの舞台調ドラマ。ちょっと水嶋ヒロ主演の『Room Of King』を思い出す。懐かしいな。
イケテツさん脚本でまっすー主演だから応援したい気持ちはある。初回の感想は……女性陣が企画の人の好みのキャラですよねという感じです。
キャストは好きだし見続けられるといいな。
綾瀬はるかちゃんが本当ーーに好きな身としては、こういう上質(に見えた初回)なミステリーに出てくれるのは心から嬉しい。まだあまり事件が詰まっていない段階での30分延長はちょっとキツイ気もするけれど。(だって相関図ないし……)
栄治が富治の救世主ベビーだと分かった時点から、もう可哀想で……。剣持麗子を優しいと言い、兄の臓器として生まれてきた自分を憐れみ、愛されるために頑張った人生。
これを殺したいほど苦しんでいるのは普通に考えたら富治だと思うんだけれど……どうなるのだろう。
剣持麗子のキャラクターが飾りなくスパっと性格悪くて、はるかちゃんのキャラとしては珍しい。面白い。
絵作りもクラッシックで綺麗だ。いい月9.
圧倒的な沖縄の景観。最近はドローン撮影なのかな?
ストーリーはまだ海のものとも山のものとも。主人公は三姉妹真ん中の次女で
ゴーヤマンの恰好で踏み台にされる気の毒な弟君はいないだけでも良しとする。ヒロインフラグの為だけに死亡する東京の子の兄ちゃんもいませんように。
素直に!面白かった。現金を運ぶ図は本当に苦しそうで、自分自身が運ばされている気持ちになった。長い長い階段をスーツケースを引きながら運び、ガタガタした道を重たいバッグを抱えて走り……
そして今も考えている。息子の小1の時の遠足って、どこだったっけ……。これではうちの子も殺されてしまうね。
スマホから響く自動音声の脅迫電話。令和の誘拐事件はまさにデジタル。気持ち悪い。でもお金は現金。現金なのは「運ばせたい」からだよね。目的は金自体よりも、苦しめることでしょう。
スピーディな展開で、ハラハラし、登場人物と共にイライラしたり悲しんだりする。これぞエンターテイメントな日曜劇場。
最近は顔芸とベタばかりで不安しかなかった日9、久々のリアリティある自然な表情のドラマだった。
ただ、あまりにもスピーディにここまで進んだので、残り10話近く、どうなるのか……。
でも、楽しみたいと思っている。関わった人がみんな、きっと「マイファミリー」になる話ね。
超イケメン義高様。それも今時じゃない往年大河風イケメン。
美男子薄命。今から大姫が可哀想過ぎる~!!!
NHKオンデマンドで「平清盛」観ている人も結構、いるようで
(元弁慶の義仲、今度は義経に討たれる側か)
一蓮托生の平家に比べて本当にバラバラ思惑錯綜しまくり東国武者。
こうでなくっちゃねぇ(笑。
アニメ版「平家物語」も先日、終了したがゴッシーに双六は必須アイテム。
「ゆっくりしろと言われて、ゆっくりする奴があるか!」
さすが早朝大河で喋りまくり奔走しまくりで上司アピールに忙しい西田さん(笑。
八重は1クール過ぎて急にキャラ変。
観易くなったけど極端過ぎて(政子がイイだけに)やっぱり感情移入しづらい。
橋田脚本のマシンガントーク。藤吉郎が煩い、妹も煩い。
主役が物静かなタイプなのが救いです。
「カーネ」の結婚式騒動はまだ可愛かったのね…。
「私の青空」の田畑智子が義妹になるのも因縁かねぇ。
回想パートのみ登場のオノマチ、嫁に行く場面はあるのかな?
大団円とは、この事!
楽しかった~
ありがとう!
くうさんはじめ、色々な方の感想、解説、読みましたが…何より、私は、非常に、感動させられて朝ドラでした!明日が来なけりゃいいのに………
役者さんって凄いなぁって思うのが、何度もリハーサルしてるのに初めてその場面に遭遇した表情が出来る事。今週は深津さんオダギリさんの演技力に泣かされっぱなしです。そしてなんといっても藤本さんの脚本の緻密さ。演出の上手さ。いよいよ明日は最終回!寂しいです