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小児科は伊織(違)先生か。 採血練習。まあ、上手い人でも患者さんによって血管が細かったり固かったりで 採血針が入らない時には入らないし小児科なんて最たる例。 患者の体は他科よりデリケートだし、患者家族(=親)はナーバスな事も多い。
MRのオジサンがパパンな何じゃ、そりゃオチ。良く突き止められるな。 でも突き止めた所で、どういう離婚経緯なのか、 その辺の事情に医療スタッフが踏み込む訳にはいかないしなぁ。 姫子ちゃん役の子はマジでお姫様みたいで可愛いからで納得。 何時の時代も可愛いは正義!!
自分の気持ちのままに恋をし、深く傷ついた奈々と傷つく前に自ら身を引いた湊斗。一見、湊斗の判断の方が正しかった様に見えるが、人間の心というのは、そう単純なものではないようだ。想と焼肉を食べながら、想と紬との関係性について、探りを入れるような質問を想にしている。別れたというものの、湊斗の気持ちも、まだ、紬にあるようだ。二人の誠の親友として、生きていこうと決意はしたものの、湊斗の心も一枚岩ではない。第7話が、楽しみです。
怒涛の1週間。悠太にとってのしこちゃん先生みたいに、貴司くんにも男の幼なじみが居たら良いのになぁ…そや、一太君みたいな子が励ましてくれれば…なーんてぼんやり考えてたら…そうなん?そういう展開?なにわバードマンロスを誰か埋めてー
2週分まとめて見た。TwitterのTLが「冬彦さん冬彦さん」言っていた理由がよく分かった。門脇麦ちゃんの演技を口を開けて見ている間に終わった先週分。そして、やっぱり門脇麦ちゃんの病室演技に釘付けだった今週分。こわい。天才の演技は恐い。
私はA二くんの山田くんの方が好きです。
黒幕、刑事か……
「姉ちゃんなんかアテにした俺が馬鹿だったよ!」 「そんな言い方しなくてもいいでしょう!」 全くだタツボン。頼まれ事を請け負ってくれた相手にそれはないぞ。 まあ、これまで家族のために尽力した功績が無いのは事実だが(笑。
主人公のプライベートとのリンクを思わせる様々な家族問題を案件として描くけど のぞみは最近になってようやく父の元を訪れたような按排で 自分の出生や将来への漠然とした不安を抱えた弟や、再婚を考える母親の方に 焦点が当たっている終盤の展開。主人公の成長やサクセスストーリーを描き切った 朝ドラなら、そういうケースもネタ切れでありえそうですが本作の場合は…。 年内に終わるか否かのラインですが、どういう幕引きになったのかな?
うめづのおっちゃんの中の人が、月曜日に、あさイチ出演だって!阪急ブレーブス命だったから、オリックスバッファローズになった時のおっちゃんの気持ちを聴きたい!でも、金曜日じゃないから…無理か……
うわっ!くうさんの感想投稿、今日は早っ!なにわバードマン編の終焉…ぐすんっ…。三人の幼なじみみ〜んな、荒波に揉まれ始める展開…。ま、舞い上がれの世界観に惚れてしまっているので、ただただ、期待を込めて、見守ります。しかし…古本屋のおっちゃん、何処へ……
動揺してプレゼンでコケるかと思ったけどヒロイン頑張った! でもって昊汰君はマゾなんだろうか?そして、この面従腹背は大事だと思う。 「今度、裏切ったら許さない」 でも、お姉さんは自分を絶対に裏切らない相手に執着心を抱けない気がする。 実母に、男に、妹に裏切られた憎しみのパワーで生きている。 同じ「S」でも深夜枠の分、愛とエゴイズムを思いっきり描けている。
そもそも陽介の本当に好きな子は大事にしたいけど、ヤルことはヤッて 責任を取る事もしなかった優柔不断ぶりな男のリアルさが発端だよねー! 凪沙も、これからどんどん裏切られていくのかな?
いよいよ、このドラマの主要なテーマである人間の恋とエゴイズムについて、描かれた回だったと思う。優しく美しく可憐な奈々。彼女の献身的な恋を、女友達としてきちんと向き合わなかった想の気持ちは、分からないではない。健常者の世界に関わっていたいという心、18才まで聞こえていたのなら当然かもしれない。奈々の失恋を確信した後の決死の行動には、さすがに涙が出たが、これが、恋という名の愛には、至らないエゴイズムの本質かもしれない。誰だって、追い詰められれば、そうなると思う。彼女は、決して悪くない。むしろ、第7話の奈々に注目したい。
今の所、序盤から想定された展開を一ミリも外れないな…。
一緒に音楽を聴く事が出来ない事を悲しむ素振りもなく想と関わる事に拘るのに 湊斗に別れ話を切りだされるとアッサリ引き下がった紬には冷めてしまうし この一連の描写の間、全く出番が無く当初期待された恋敵的存在感を ことの外、発揮出来ない奈々ちゃんが不憫でしょうがない。
単にヨリを戻す結末なら最初から咬ませ犬の恋敵も空白の八年も必要ない。 聴覚障害が進行する想と「聞こえなくなっても想は想」と励ます紬の 歯車が段々と狂い中盤に一度、破局してから再構築というのがホントの泣ける話。 そういうプロセスも描かず男二人の「まっすぐ」評価とか弟の辛い過去語りとか 自分だけ傷つかない所にいるヒロイン補正にしか見えないが。
大学時代。行き場のない想の「同じ」になってくれた天使のように可愛くて優しい奈々ちゃんが、紬に向かって「大切なプレゼント横取りした女」のように言ってしまう……恋って恐い。
そして奈々ちゃんが想にくれたありったけの想いである手話を「奈々と手話だけで喋れるようになりたくて手話を覚えた」とか言っちゃっていた想。奈々に対して「曖昧にしていた」という自覚がある想。これはものすごくダメなやつだ……。
奈々ちゃんにとっては想は永遠の「同じ」だった。けれど、今は奈々ちゃんの知らない「声」を知っている女が傍にいる。
一度も体験したことのない「電話で聞く想の声」「手をつないで歩く2人だけの時間」を夢で見る。目が覚めてハラハラと泣く。「同じ」から突き放された悲しみは深い。
紬のせいでは全くないけれど。奈々ちゃんの方にドップリ同情してしまった。この始末は上手く付けなければ傷が広がる。
第六話に行く前に、もう一度、意味わかんないて言われていた湊斗の気持ち。ちょっと、難しくなって悪いけど、誠者天之道也。誠之者、人之道也。簡単に言うと、人としての誠を極めたかったんじゃないかな?それ以外に、説明がつきません。かなり無理しているから、別れた後、紬に電話したり、涙を流したりしたのでは。男気て、結構複雑かも?
私、舞に同化しちゃって…10分間、息が苦しくて…一所懸命に、脚を動かしている気分で、ドラマ視聴後、ぐったり…。いやあ…青春だよねえっ!!素晴らしいっ!!由良先輩との、ライバル宣言も、良いっ!いやいや、15分間、全部良かったっ!お母ちゃんお父ちゃんから始まったのも素敵っ!!もう…感動させられっぱなしの日々。
日置昭子になぜそこまでするのかと亮太に訊ねられて「俺には親がいないから、ランドセルは昭子ちゃんに買ってもらった」「俺にとって昭子ちゃんはそういう人」と説明する恵一くん。
親がいるから喧嘩もできる。その存在のありがたさを亮太が一瞬で理解する、このシーンが凄い。
同時に「怒り」だけで生きてきたように見えた日置の思いやり深い面も見える。繋がりがあって、歴史があって、それぞれの家族がある。
みづきちゃんの白衣を何とかしてあげたい大柳さん。自治会費で、と言ってくれる丸川さんも、基本はとても優しい。
それにしても、丸川さん、私、昨日、息子に去られた丸川さんにかなり同情していたのに、「あれくらい親としては当然だろ」にはビックリしました…私の同情を返して(笑)
日置は、収監仲間・逢坂さんの身内に手紙を渡したら出頭するらしい。そのくらいの願いは叶えてあげたい。
先のことは先送りに。心がけたい名言(笑)
基本的に、前へ進むヒロインを応援できる話ではあるけれど、今日の話はモヤる部分があります…。
漁協の嫌がらせがこれで解決しても、おばさんの足は治らない。仕事のことは悪事を追求せずにみんなで広げていきましょう、で済むかもしれないけれど、「複雑骨折で完治しないかもしれない」原因になった八分についてはこのままではいけないと思います。
罰するべきはちゃんと罰しないと、こういう人たちは人命に関わるかも知れないことをやった自覚を持てないので。
こういう嫌がらせで暮らしにくくさせて、人がどんどん出て行って町が過疎化して産業も衰退するのに、いつまでも止まらないのよね、古い概念を崇拝する心が。
こういうことがあるから、やっぱり永沢くんの彼女は(面倒だけど)一部正しいとも言える。
でも、永沢くんは帰ってきて……。
小児科は伊織(違)先生か。
採血練習。まあ、上手い人でも患者さんによって血管が細かったり固かったりで
採血針が入らない時には入らないし小児科なんて最たる例。
患者の体は他科よりデリケートだし、患者家族(=親)はナーバスな事も多い。
MRのオジサンがパパンな何じゃ、そりゃオチ。良く突き止められるな。
でも突き止めた所で、どういう離婚経緯なのか、
その辺の事情に医療スタッフが踏み込む訳にはいかないしなぁ。
姫子ちゃん役の子はマジでお姫様みたいで可愛いからで納得。
何時の時代も可愛いは正義!!
自分の気持ちのままに恋をし、深く傷ついた奈々と傷つく前に自ら身を引いた湊斗。一見、湊斗の判断の方が正しかった様に見えるが、人間の心というのは、そう単純なものではないようだ。想と焼肉を食べながら、想と紬との関係性について、探りを入れるような質問を想にしている。別れたというものの、湊斗の気持ちも、まだ、紬にあるようだ。二人の誠の親友として、生きていこうと決意はしたものの、湊斗の心も一枚岩ではない。第7話が、楽しみです。
怒涛の1週間。悠太にとってのしこちゃん先生みたいに、貴司くんにも男の幼なじみが居たら良いのになぁ…そや、一太君みたいな子が励ましてくれれば…なーんてぼんやり考えてたら…そうなん?そういう展開?なにわバードマンロスを誰か埋めてー
2週分まとめて見た。TwitterのTLが「冬彦さん冬彦さん」言っていた理由がよく分かった。門脇麦ちゃんの演技を口を開けて見ている間に終わった先週分。そして、やっぱり門脇麦ちゃんの病室演技に釘付けだった今週分。こわい。天才の演技は恐い。
私はA二くんの山田くんの方が好きです。
黒幕、刑事か……
「姉ちゃんなんかアテにした俺が馬鹿だったよ!」
「そんな言い方しなくてもいいでしょう!」
全くだタツボン。頼まれ事を請け負ってくれた相手にそれはないぞ。
まあ、これまで家族のために尽力した功績が無いのは事実だが(笑。
主人公のプライベートとのリンクを思わせる様々な家族問題を案件として描くけど
のぞみは最近になってようやく父の元を訪れたような按排で
自分の出生や将来への漠然とした不安を抱えた弟や、再婚を考える母親の方に
焦点が当たっている終盤の展開。主人公の成長やサクセスストーリーを描き切った
朝ドラなら、そういうケースも
ネタ切れでありえそうですが本作の場合は…。年内に終わるか否かのラインですが、どういう幕引きになったのかな?
うめづのおっちゃんの中の人が、月曜日に、あさイチ出演だって!阪急ブレーブス命だったから、オリックスバッファローズになった時のおっちゃんの気持ちを聴きたい!でも、金曜日じゃないから…無理か……
うわっ!くうさんの感想投稿、今日は早っ!なにわバードマン編の終焉…ぐすんっ…。三人の幼なじみみ〜んな、荒波に揉まれ始める展開…。ま、舞い上がれの世界観に惚れてしまっているので、ただただ、期待を込めて、見守ります。しかし…古本屋のおっちゃん、何処へ……
動揺してプレゼンでコケるかと思ったけどヒロイン頑張った!
でもって昊汰君はマゾなんだろうか?そして、この面従腹背は大事だと思う。
「今度、裏切ったら許さない」
でも、お姉さんは自分を絶対に裏切らない相手に執着心を抱けない気がする。
実母に、男に、妹に裏切られた憎しみのパワーで生きている。
同じ「S」でも深夜枠の分、愛とエゴイズムを思いっきり描けている。
そもそも陽介の本当に好きな子は大事にしたいけど、ヤルことはヤッて
責任を取る事もしなかった優柔不断ぶりな男のリアルさが発端だよねー!
凪沙も、これからどんどん裏切られていくのかな?
いよいよ、このドラマの主要なテーマである人間の恋とエゴイズムについて、描かれた回だったと思う。優しく美しく可憐な奈々。彼女の献身的な恋を、女友達としてきちんと向き合わなかった想の気持ちは、分からないではない。健常者の世界に関わっていたいという心、18才まで聞こえていたのなら当然かもしれない。奈々の失恋を確信した後の決死の行動には、さすがに涙が出たが、これが、恋という名の愛には、至らないエゴイズムの本質かもしれない。誰だって、追い詰められれば、そうなると思う。彼女は、決して悪くない。むしろ、第7話の奈々に注目したい。
今の所、序盤から想定された展開を一ミリも外れないな…。
一緒に音楽を聴く事が出来ない事を悲しむ素振りもなく想と関わる事に拘るのに
湊斗に別れ話を切りだされるとアッサリ引き下がった紬には冷めてしまうし
この一連の描写の間、全く出番が無く当初期待された恋敵的存在感を
ことの外、発揮出来ない奈々ちゃんが不憫でしょうがない。
単にヨリを戻す結末なら最初から咬ませ犬の恋敵も空白の八年も必要ない。
聴覚障害が進行する想と「聞こえなくなっても想は想」と励ます紬の
歯車が段々と狂い中盤に一度、破局してから再構築というのがホントの泣ける話。
そういうプロセスも描かず男二人の「まっすぐ」評価とか弟の辛い過去語りとか
自分だけ傷つかない所にいるヒロイン補正にしか見えないが。
大学時代。行き場のない想の「同じ」になってくれた天使のように可愛くて優しい奈々ちゃんが、紬に向かって「大切なプレゼント横取りした女」のように言ってしまう……恋って恐い。
そして奈々ちゃんが想にくれたありったけの想いである手話を「奈々と手話だけで喋れるようになりたくて手話を覚えた」とか言っちゃっていた想。奈々に対して「曖昧にしていた」という自覚がある想。これはものすごくダメなやつだ……。
奈々ちゃんにとっては想は永遠の「同じ」だった。けれど、今は奈々ちゃんの知らない「声」を知っている女が傍にいる。
一度も体験したことのない「電話で聞く想の声」「手をつないで歩く2人だけの時間」を夢で見る。目が覚めてハラハラと泣く。「同じ」から突き放された悲しみは深い。
紬のせいでは全くないけれど。奈々ちゃんの方にドップリ同情してしまった。この始末は上手く付けなければ傷が広がる。
第六話に行く前に、もう一度、意味わかんないて言われていた湊斗の気持ち。ちょっと、難しくなって悪いけど、誠者天之道也。誠之者、人之道也。簡単に言うと、人としての誠を極めたかったんじゃないかな?それ以外に、説明がつきません。かなり無理しているから、別れた後、紬に電話したり、涙を流したりしたのでは。男気て、結構複雑かも?
私、舞に同化しちゃって…10分間、息が苦しくて…一所懸命に、脚を動かしている気分で、ドラマ視聴後、ぐったり…。いやあ…青春だよねえっ!!素晴らしいっ!!由良先輩との、ライバル宣言も、良いっ!いやいや、15分間、全部良かったっ!お母ちゃんお父ちゃんから始まったのも素敵っ!!もう…感動させられっぱなしの日々。
日置昭子になぜそこまでするのかと亮太に訊ねられて「俺には親がいないから、ランドセルは昭子ちゃんに買ってもらった」「俺にとって昭子ちゃんはそういう人」と説明する恵一くん。
親がいるから喧嘩もできる。その存在のありがたさを亮太が一瞬で理解する、このシーンが凄い。
同時に「怒り」だけで生きてきたように見えた日置の思いやり深い面も見える。繋がりがあって、歴史があって、それぞれの家族がある。
みづきちゃんの白衣を何とかしてあげたい大柳さん。自治会費で、と言ってくれる丸川さんも、基本はとても優しい。
それにしても、丸川さん、私、昨日、息子に去られた丸川さんにかなり同情していたのに、「あれくらい親としては当然だろ」にはビックリしました…私の同情を返して(笑)
日置は、収監仲間・逢坂さんの身内に手紙を渡したら出頭するらしい。そのくらいの願いは叶えてあげたい。
先のことは先送りに。心がけたい名言(笑)
基本的に、前へ進むヒロインを応援できる話ではあるけれど、今日の話はモヤる部分があります…。
漁協の嫌がらせがこれで解決しても、おばさんの足は治らない。仕事のことは悪事を追求せずにみんなで広げていきましょう、で済むかもしれないけれど、「複雑骨折で完治しないかもしれない」原因になった八分についてはこのままではいけないと思います。
罰するべきはちゃんと罰しないと、こういう人たちは人命に関わるかも知れないことをやった自覚を持てないので。
こういう嫌がらせで暮らしにくくさせて、人がどんどん出て行って町が過疎化して産業も衰退するのに、いつまでも止まらないのよね、古い概念を崇拝する心が。
こういうことがあるから、やっぱり永沢くんの彼女は(面倒だけど)一部正しいとも言える。
でも、永沢くんは帰ってきて……。