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サンシが分裂!!!最悪だーーー 神はいないのか!
あくまで容疑者に過ぎない人を監禁、自白強要の末に殺害。 部下以上の感情を抱いている女の為とはいえ、そこまでするか? ホントは脅迫文もアンタじゃないのか?と思ったら後追い自殺の猿渡。 そこまで惚れてたのか…。相関図表の下半分を占める面子が綺麗に退場(汗。
国家権力とかマクロ路線に舵を切る方向は消えてラスボス有力株は 遠藤パパンぐらいですが京花ちゃんの時ほどのサプライズ感は無いかな? むしろ亡父も同様に二重人格のLLで故人の遺志に従って パパンや京花が動いていたぐらいの仕掛けが欲しい。
貴司くんは自分で自分の道を見つけたんやな。良かった。確かに、3日もそこにおったんかい!?って思ったけど(笑)台詞だけで、少しずつ前を向けるようになっていく様を描く。でもまだちょっと無理してるのを、祥子ばんばの言葉が背中を押してくれる。温かいドラマ。ばんばの船を降りるとき、久留美ちゃんは貴司くんの手を借りるのに、舞ちゃんは一人でひらりと降りる。この辺りの演出もええなぁ。
あんかけ焼きそば、ニンジンケーキ、おにぎり、秋田野菜……そして家。たくさんのキーが解けて団結だけが残った。何という素敵な最終回。
「ここは変わりました」「みんなが近くなった」「自治会長のおかげです。それが現実逃避だとしても」
自治会は現実逃避だったと告白する丸川さんが報われた。父親としての気持ちは伝わった。息子たちの気持ちも伝わった。
「僕の友達も」「あなたから返事を書いて欲しいって言ってました」。日置昭子は町の友達になった。
日置の見張りが終わっても、笠原さんの家にはみんなが集まり、大柳さんもそこにいる。
「ぼくらのつまらない住宅地」は「ここにしかない町」。
サキタハヂメさんの劇伴と共に浮かび上がる葵エフェクトのかかった町の風景が毎回何ともいえない柔らかい情緒があって大好きだった。
人の繋がりをしみじみ羨ましく思える、そんなドラマだった。「集団」はウザく、でも「集団」は時に優しい。
この町に私も住みたい。
先週も、おばちゃんの足の事でモヤったけれど、世の中には「ごめん」で済まないことがたくさんある。ダメでしょ、こんな人命に関わる事、そして1千万もの損害が出ること、もうただの犯罪でしょ。
ファーストペンギンがどうのよりも、早く犯人を確定させて犯罪者はみんな逮捕されて欲しい。ちょっとした「嫌がらせ」は、もう超えている。こんなことは我慢してはいけない。磯田さんも山中さんも可哀想だよ。
新人の小森くんは、自分の事ばかりで知識をひけらかし、理屈でやりこめて「マイルールー正当」を貫こうとする……いけ好かない頭でっかちだと思っていたけれど、他人の気持ちを察せられなかったり、自閉気味の障害ということもあり得るわけで、こういう町ではそういう人も受け入れていければいいんだろうな、と思えてきた。
山中さんと上手く行きそうだったのなぁ……
にかく、おばちゃんの足の事も含めて、漁協と仲間たち(なに?(笑))は賠償と逮捕でよろしくお願いしたい。
納得のいく展開をしてくれないなら、敵を出すのはやめましょう。
(そして永沢くんを戻してください…)
明日は第23回を10時45分から、続けて最終回を11時から放送するそうで、録画組含め皆様お気をつけて。しかし、もう最終回かぁ……。
最初は本当に丸川さんあり得ない迷惑な自治会長、こういう近所づきあい面倒くせぇと思っていたけれど、気づけば日置が見つかったら解散してしまうから寂しいまで思うようになり、今日なんてヒロピーに抱き着く恵一くんを見ていてウルウルしてしまった。何だかんだ、まんまとやられている(笑)
大柳さんは、もう闇から抜け出したと思うし、ヒロピー家問題もほぼ解決したと思うので、あとの課題は丸川さんの別居問題、矢島家のネグレクト?問題、そして町のセレブ・長谷川家問題。
自分の過去と向かい合えていない大奥様が心配。
あとは、未来のために子どもたちには幸せになって欲しい。
あと2回で解決するのかなぁ……もう少し見守っていたいな。
一話から、見ています。ストーリーはとても引き込まれますが、キャラクターの性格や魅力がどこなのかいまいちわかりません。 奈々ちゃんが優しくて嫉妬深くて、一番性格が分かりやすく魅力的に感じます。 他の主要キャラクターは見た目以外のどこが魅力的なのかわかりません。
かつては、紬と想は、恋人同士だったと思う。しかし、8年間も恋愛感情は続くものではない。今の紬の感情をあえて、言葉で表現するとしたら、愛に近い友情ではないかと思う。柴田翔の青春という生の季節ではないが、大人になった紬にとって想は、青春時代に手に入れられなかった恋人という、淡い思い出の人でしかない。もし、二人を再び結びつけるものがあったとしたら、それは運命という以外にないだろう。
あさイチに、横澤夏子さんと、くわばっさん登場!私と同様、今朝の舞い上がれ!で号泣されていた横澤夏子さん…良い人やなあ〜。共感させられる発言多発で、ますます、横澤夏子さんを好きに!さて、黒木瞳さんですか?って言われた、化粧バッチリのくわばっさん。そうです!って即答…笑わせて頂きました。くわばっさんのことも、好っきやで、私。さてさて…貴司君、どういう進路がええんかなあ……
紬のキャラクターが、あんまりはっきりしないていうコメントもあったけど、想も湊斗も彼女を評して真っ直ぐと言っている。紬の心は、第1話から変わっていないのでは?高校の時の交際て、とても純粋で、3人の関係は友情に近いものがあると思う。3人は成長し心も複雑になっているけれども、これからの展開のヒントは、第1話に隠されているような気がしてならない。
うめづ…阪急ではなく、近鉄ファンでした。パリーグって、球団名覚えられない…。うめづのおっちゃん夫妻のやりとりが、自然で良いわあ…。男親と女親の立ち位置も、あるある。私が母親だったら、1日連絡なかっただけでも、警察に相談に行くかも。だってまだ、20歳になるかならないかでしょ?しかし…たかし君の中の人、赤楚君でしたっけ?爽やか笑顔に、きゅんきゅんしてます。幸せになって欲しい……
正義は正義としてとことん「飲み込めないもの」に立ち向かった浅川が、斎藤という男にはとにかく弱いことがよく分かった。
斎藤で仕事に失敗し、今、斎藤にまた飲み込まれようとしている。「守ってくれそう」ではなく、誤魔化されているのに。いや、たぶん、分かっていて誤魔化されているのだけれど。
フライデーボンボンは結局は視聴率に振り回されて「面白いこと」を探しているだけで、再審が通らなければサッサと引いていく。
冤罪かどうかなど、彼らにはどうでもいい。こうして松本さんはますます国家から目を付けられる存在になってしまった。
「飲み込めない」現実などどうでも良くなってしまった浅川に対し、火をつけられた岸本の方がすっかり「飲み込めない男」になってしまっているのが面白い。
「斎藤さんと会ったことを黙っていて欲しい」と頼む浅川を見る岸本の冷めた醒めた褪めた目。
今や飲み込めないのは岸本の方だし、そう持って行ったのが「負け組」に落とされて、たぶん燻っていた村井P
1時間、ワクワクしながら展開を見守り、浅川と岸本の逆転にニヤリとする。そして衝撃のラスト……落ちた男は、ファックスの男?
目が離せない。圧倒的凄さ。
「あなたと会えて、なんか僕はちょっと嬉しかったな」松山さんの言葉。そうよね。ここに集まっている、つまらない住宅地の全ての人たちは、みんな日置昭子のおかげで団結したんだもの。
何の変哲もない何の変化もない日常の中にあるつまらない住宅地。日置はこの人たちに「繋がり」をくれた。
些細なことだけれど「自分の都合で人を傷つけてはならない」ことを目の前で父から教わった息子たち。
父と子が幼いころの記憶で繋がっていたこと。
「あなたと会えてうれしかった」みんなが何となくこの言葉に納得しただろうと思えた。
あとは、各家の問題を最後までこの住宅地で追うのね。
温かい最終回に向かっていると確信が持てる。
みんなの孤独を解消してあげてほしい。
フ、フリスクの立場……。
「すべてが、伏線」は、こういうこと。
しかし、清原果耶ちゃんだからこそ務まる最終話だった。ほとんどがネタバレセリフで、上手い人じゃなきゃ起きていられない(汗)
来週からの方が面白そうだな。と予告を見て思った。
とりあえず、トキューサ、お疲れさまでした。
妨害を受けて拡散活動が出来ないアトムワールドが、アトム玩具の元々のファンから着想を得てユーザーファーストでSAGASに勝つ……。
ここまで気持ちよくスタイリッシュにストーリーを運んでおきながら、最終的にパワー銀行が会社を持って行ってしまうという、えっ、これじゃ普段の日曜劇場じゃんーー。
せっかく、
「年代も性別も壁を作らず活躍し、オタクこそが世界を救う。変な差別がなくどういう視聴者でも楽しめる。これぞ「日曜劇場」の真髄 」
……とかいう誉めツイートしたばかりだったのに(笑)
しかし、興津が公哉くんの墓に来ていたのは非常に気になる。
ここまでやっといて、興津は実はイイ人でしたみたいなオチになったら暴れるので、コトはスタイリッシュに運んでください。
しかし、せっかく成功したのにこんな形で無くなってしまうとは。おっさんたちの失意が心配だよ
サンシが分裂!!!最悪だーーー
神はいないのか!
あくまで容疑者に過ぎない人を監禁、自白強要の末に殺害。
部下以上の感情を抱いている女の為とはいえ、そこまでするか?
ホントは脅迫文もアンタじゃないのか?と思ったら後追い自殺の猿渡。
そこまで惚れてたのか…。相関図表の下半分を占める面子が綺麗に退場(汗。
国家権力とかマクロ路線に舵を切る方向は消えてラスボス有力株は
遠藤パパンぐらいですが京花ちゃんの時ほどのサプライズ感は無いかな?
むしろ亡父も同様に二重人格のLLで故人の遺志に従って
パパンや京花が動いていたぐらいの仕掛けが欲しい。
貴司くんは自分で自分の道を見つけたんやな。良かった。確かに、3日もそこにおったんかい!?って思ったけど(笑)台詞だけで、少しずつ前を向けるようになっていく様を描く。でもまだちょっと無理してるのを、祥子ばんばの言葉が背中を押してくれる。温かいドラマ。ばんばの船を降りるとき、久留美ちゃんは貴司くんの手を借りるのに、舞ちゃんは一人でひらりと降りる。この辺りの演出もええなぁ。
あんかけ焼きそば、ニンジンケーキ、おにぎり、秋田野菜……そして家。たくさんのキーが解けて団結だけが残った。何という素敵な最終回。
「ここは変わりました」「みんなが近くなった」「自治会長のおかげです。それが現実逃避だとしても」
自治会は現実逃避だったと告白する丸川さんが報われた。父親としての気持ちは伝わった。息子たちの気持ちも伝わった。
「僕の友達も」「あなたから返事を書いて欲しいって言ってました」。日置昭子は町の友達になった。
日置の見張りが終わっても、笠原さんの家にはみんなが集まり、大柳さんもそこにいる。
「ぼくらのつまらない住宅地」は「ここにしかない町」。
サキタハヂメさんの劇伴と共に浮かび上がる葵エフェクトのかかった町の風景が毎回何ともいえない柔らかい情緒があって大好きだった。
人の繋がりをしみじみ羨ましく思える、そんなドラマだった。「集団」はウザく、でも「集団」は時に優しい。
この町に私も住みたい。
先週も、おばちゃんの足の事でモヤったけれど、世の中には「ごめん」で済まないことがたくさんある。ダメでしょ、こんな人命に関わる事、そして1千万もの損害が出ること、もうただの犯罪でしょ。
ファーストペンギンがどうのよりも、早く犯人を確定させて犯罪者はみんな逮捕されて欲しい。ちょっとした「嫌がらせ」は、もう超えている。こんなことは我慢してはいけない。磯田さんも山中さんも可哀想だよ。
新人の小森くんは、自分の事ばかりで知識をひけらかし、理屈でやりこめて「マイルールー正当」を貫こうとする……いけ好かない頭でっかちだと思っていたけれど、他人の気持ちを察せられなかったり、自閉気味の障害ということもあり得るわけで、こういう町ではそういう人も受け入れていければいいんだろうな、と思えてきた。
山中さんと上手く行きそうだったのなぁ……
にかく、おばちゃんの足の事も含めて、漁協と仲間たち(なに?(笑))は賠償と逮捕でよろしくお願いしたい。
納得のいく展開をしてくれないなら、敵を出すのはやめましょう。
(そして永沢くんを戻してください…)
明日は第23回を10時45分から、続けて最終回を11時から放送するそうで、録画組含め皆様お気をつけて。しかし、もう最終回かぁ……。
最初は本当に丸川さんあり得ない迷惑な自治会長、こういう近所づきあい面倒くせぇと思っていたけれど、気づけば日置が見つかったら解散してしまうから寂しいまで思うようになり、今日なんてヒロピーに抱き着く恵一くんを見ていてウルウルしてしまった。何だかんだ、まんまとやられている(笑)
大柳さんは、もう闇から抜け出したと思うし、ヒロピー家問題もほぼ解決したと思うので、あとの課題は丸川さんの別居問題、矢島家のネグレクト?問題、そして町のセレブ・長谷川家問題。
自分の過去と向かい合えていない大奥様が心配。
あとは、未来のために子どもたちには幸せになって欲しい。
あと2回で解決するのかなぁ……もう少し見守っていたいな。
一話から、見ています。ストーリーはとても引き込まれますが、キャラクターの性格や魅力がどこなのかいまいちわかりません。
奈々ちゃんが優しくて嫉妬深くて、一番性格が分かりやすく魅力的に感じます。
他の主要キャラクターは見た目以外のどこが魅力的なのかわかりません。
かつては、紬と想は、恋人同士だったと思う。しかし、8年間も恋愛感情は続くものではない。今の紬の感情をあえて、言葉で表現するとしたら、愛に近い友情ではないかと思う。柴田翔の青春という生の季節ではないが、大人になった紬にとって想は、青春時代に手に入れられなかった恋人という、淡い思い出の人でしかない。もし、二人を再び結びつけるものがあったとしたら、それは運命という以外にないだろう。
あさイチに、横澤夏子さんと、くわばっさん登場!私と同様、今朝の舞い上がれ!で号泣されていた横澤夏子さん…良い人やなあ〜。共感させられる発言多発で、ますます、横澤夏子さんを好きに!さて、黒木瞳さんですか?って言われた、化粧バッチリのくわばっさん。そうです!って即答…笑わせて頂きました。くわばっさんのことも、好っきやで、私。さてさて…貴司君、どういう進路がええんかなあ……
紬のキャラクターが、あんまりはっきりしないていうコメントもあったけど、想も湊斗も彼女を評して真っ直ぐと言っている。紬の心は、第1話から変わっていないのでは?高校の時の交際て、とても純粋で、3人の関係は友情に近いものがあると思う。3人は成長し心も複雑になっているけれども、これからの展開のヒントは、第1話に隠されているような気がしてならない。
うめづ…阪急ではなく、近鉄ファンでした。パリーグって、球団名覚えられない…。うめづのおっちゃん夫妻のやりとりが、自然で良いわあ…。男親と女親の立ち位置も、あるある。私が母親だったら、1日連絡なかっただけでも、警察に相談に行くかも。だってまだ、20歳になるかならないかでしょ?しかし…たかし君の中の人、赤楚君でしたっけ?爽やか笑顔に、きゅんきゅんしてます。幸せになって欲しい……
正義は正義としてとことん「飲み込めないもの」に立ち向かった浅川が、斎藤という男にはとにかく弱いことがよく分かった。
斎藤で仕事に失敗し、今、斎藤にまた飲み込まれようとしている。「守ってくれそう」ではなく、誤魔化されているのに。いや、たぶん、分かっていて誤魔化されているのだけれど。
フライデーボンボンは結局は視聴率に振り回されて「面白いこと」を探しているだけで、再審が通らなければサッサと引いていく。
冤罪かどうかなど、彼らにはどうでもいい。こうして松本さんはますます国家から目を付けられる存在になってしまった。
「飲み込めない」現実などどうでも良くなってしまった浅川に対し、火をつけられた岸本の方がすっかり「飲み込めない男」になってしまっているのが面白い。
「斎藤さんと会ったことを黙っていて欲しい」と頼む浅川を見る岸本の冷めた醒めた褪めた目。
今や飲み込めないのは岸本の方だし、そう持って行ったのが「負け組」に落とされて、たぶん燻っていた村井P
1時間、ワクワクしながら展開を見守り、浅川と岸本の逆転にニヤリとする。そして衝撃のラスト……落ちた男は、ファックスの男?
目が離せない。圧倒的凄さ。
「あなたと会えて、なんか僕はちょっと嬉しかったな」松山さんの言葉。そうよね。ここに集まっている、つまらない住宅地の全ての人たちは、みんな日置昭子のおかげで団結したんだもの。
何の変哲もない何の変化もない日常の中にあるつまらない住宅地。日置はこの人たちに「繋がり」をくれた。
些細なことだけれど「自分の都合で人を傷つけてはならない」ことを目の前で父から教わった息子たち。
父と子が幼いころの記憶で繋がっていたこと。
「あなたと会えてうれしかった」みんなが何となくこの言葉に納得しただろうと思えた。
あとは、各家の問題を最後までこの住宅地で追うのね。
温かい最終回に向かっていると確信が持てる。
みんなの孤独を解消してあげてほしい。
フ、フリスクの立場……。
「すべてが、伏線」は、こういうこと。
しかし、清原果耶ちゃんだからこそ務まる最終話だった。ほとんどがネタバレセリフで、上手い人じゃなきゃ起きていられない(汗)
来週からの方が面白そうだな。と予告を見て思った。
とりあえず、トキューサ、お疲れさまでした。
妨害を受けて拡散活動が出来ないアトムワールドが、アトム玩具の元々のファンから着想を得てユーザーファーストでSAGASに勝つ……。
ここまで気持ちよくスタイリッシュにストーリーを運んでおきながら、最終的にパワー銀行が会社を持って行ってしまうという、えっ、これじゃ普段の日曜劇場じゃんーー。
せっかく、
……とかいう誉めツイートしたばかりだったのに(笑)
しかし、興津が公哉くんの墓に来ていたのは非常に気になる。
ここまでやっといて、興津は実はイイ人でしたみたいなオチになったら暴れるので、コトはスタイリッシュに運んでください。
しかし、せっかく成功したのにこんな形で無くなってしまうとは。おっさんたちの失意が心配だよ