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事故物件もその家の歴史。海外では幽霊屋敷は人気があるというものね。人が死なない家はない。しかし、わざわざ事故物件を探しても、そこに夫は居ないぞと思うのだった。
人が死なない家はないのに、65歳以上お断り物件が多いこと。永瀬が提案する「高齢者社会に適応する見張り物件」がこれから増えていくといいな。
ミネルヴァ不動産の悪徳っぷりも勉強になるわ。SNS投稿は投稿日時の確認ね。
はぁぁ、もう剛と伍代の愛……ゃ、友情、たまらん。最上と対決する時の回想、全部伍代への愛に溢れてる~~。ここまでの友情物語とは……
最終的には対決しちゃうのかもねーーと思ってはいるけれど、でも友情は続いて欲しいね。
正義感に溢れた優等生のくせに金にフラついちゃう人間的な深雪も嫌いじゃないぞ。そして、松、今日もかわゆす。
1時間、とにかく楽しい。
望月歩くんを初めて知ったのは『ソロモンの偽証』だと思う。雪の中から現れた白い顔。鮮明に覚えている。こんなチャラいホストをやるようになったとは~~。でも、庭を掘っていた所を見つかって剣持から怒鳴られるシーンの表情。やはり繊細。
トリックというか謎解きの展開が良い意味で『ガリレオ』っぽくて篠田とのコンビっぷりも楽しく、1時間があっという間。
元彼サイドは完全に退場したわけではなく、紗英ちゃんの鋭さ、第2の助手になれそう(笑)
初代堂本の後は殆ど知らない。とりあえずスマホ使用で現代と解る。 杉本と光石が出た時点で、どちらかが犯人と解る。 しかし同僚を庇って、会社の隠蔽工作に加担して、 それで若い命を次々に手をかけてきたって犯人のキャラ立てが支離滅裂では…。
上白石嬢は姉同様に頭部重傷でもバリカンは入らない。
初代の堂本以外はよく知りません。スマホが活用されて時代は現在。 杉本と光石がゲスト出演した時点で犯人は大体、読めた(笑。
トモカを救って抱きしめる温人と美知留。ニノと多部ちゃんの演技もあってちょっと感動しちゃった。いい最終回でした……(違う)
IT企業の特性を生かした最新の捜査追跡方法。警察が居なくても、俺たちの力でここまでやった!面白かったし達成感もある。
けれど、葛城さんが言っていた通り、絶対後悔するよね。
温人が「あんたたちはいつもそうだ。犯人が捕まえられればそれでいいんだろ」と葛城さんを責めていたけれど、温人は自分の娘が助かりゃそれでいいのだからもっと勝手なんだよね。
犯人が野放しになっていれば、また同じことをする。身代金目当ての犯罪ならば他の子がまた犠牲になるし、恨みの果ての犯行ならば温人の家族がまた狙われる。
ということで、一旦解決して来週また何か起きます。
初代の堂本以外は良く知りませんが、スマホが積極的に活用されて現代と解る。 犯人は杉田か光石しか無いと先が読めている上、 同僚を庇うイイ奴⇒会社の隠蔽に加担して未成年を次々に殺害って無理がある…。 学校の怪談は無理矢理でも七つ揃えるもので元は六不思議も無理がある…。 頭部に重傷を負った深雪にバリカンが入らないのは、 上石石嬢、「恋つづ」でもやっていたが無理がある…。
お帰りなさい、金田一くん。原作は1992年。初代は1995年、前作すらも2015年で、約10年前。久々に聞いた「じっちゃんの名にかけて!」
原作は大好きで、初代キャスティングと演出は神だと思っていて、後作品のキャストに関してはずっと文句とあきらめの中で見て来たので今さら何とも思わない。(中の人たちは好きです)
でも、道枝くんのビジュアルは原作と離れているけれどキャラには違和感なかったよ。みゆきの可愛さも原作とは違うけれどイイ感じ。
堤監督の猟奇的演出にワクワクしながら見た初代。木村ひさし監督ならば同じ感じになるだろうと思っていたので想像していたよりも甘かったかも。
もちろん……猟奇映像も昔より厳しいよね。制約の多い中、楽しみにはしている。懐かしさとスリラーを求めて1クール見る。
「戦で卑怯の何が悪い‼」
「真田丸」でも同じ台詞が出ましたが、あれは真田が弱小勢力だから まだ良かったが源平の優劣が既に逆転しているなかで、それを言う? ヒーロー像をぶっ壊した義経に関しては旧作を超えたかな~?
「義経」でも義経を清盛の精神的後継者と描こうとしていた節があるが、 「武士とは勝つ事じゃ!いかなる手段を用いても勝ち続ける事じゃ‼」 の後継者になっちゃいましたね(爆。(今回、最後のカットとかモロやん)
八重は三浦の子を強引に預けられる等、1クール目では絶対にありえず、 キャラ変による「伊東祐親の娘=北条泰時の母」説のこじつけ感が酷いが、 「泰時の母」という部分に関しては、これから生きてきそう。
「科学犯罪捜査ファイル」という副題が付いているので、今回のようにロボットには意思があるのかないのかというような話になっているのだと思う。
けれど、ロボットなのだから「意思があるようにプログラムしているか、ただの単純なプログラムなのか」という話でもあるわけで、「ロボットに殺人の意思があるのかないのか」という最上の実験はちょっと画一的すぎるのでは……。
などと納得いかずに見ていた。ラストの展開はちょっと研究室のセキュリティを疑う。
パソコンからの命令で空気を止めるあの機能、大意ではあれもロボットだ。
おディーンさま観賞ドラマになりそう……
妖怪シェアハウスと土ドラの繋ぎくらいのつもりでいたのだけれど(失礼)結構笑いながら見れるのでついつい全部見ちゃう。
丸谷くんのキャラ、全く「かわいいだけ」ではなくて優しくて有能よね。可愛がられるだけの頑張りはちゃんとしてきた会社人生。
ロボット女の真田さんがロボットのようなのに可愛らしくて、さすが芳根ちゃん。
見た目の美しさはそこだけで終わるけれど、性格の愛しさは愛され続けるよね。こういう人になりたいと思える丸谷くん。さすがです。
展開はちょっと甘いのだけれど、ポジティブに解決に向かう匡のキャラがとても良くて。演じる鈴鹿央士くんの飄々とした風情もいい。
『蜜蜂と遠雷』で蜜蜂王子を見てからずっと、彼はどこか天才少年のような気がしている。今回は探偵の天才。
母の能力の凄さは「先入観」の象徴だったのかもしれないけれど、底知れな過ぎて(笑)実は両親はスパイなのではないかと思っている。
2週目まで観ましたが脱落します 話も演出も古臭いし役者は大根揃いだし高橋一生さんの熱演が空回りしてて見てて辛い
一晩かけて子供時代の思い出を亭主相手に語りまくるって普通は無いで~。 主人公が作家という設定のためだろうか。 小説一冊書けるぐらいのネタとして思い出を掘り起こした感もあるか。
徳島の仕事なんて最初から西城写真館に任せておけや…。 モデルになった立木写真館はスマホ普及とコロナで自己破産してしまいましたが。
妹だけでなく姑も煩い。 亭主を愚痴って周囲が同調してくれるのならともかく 身内が自分で選んだ生涯の伴侶の陰口叩きまくるのはスゲー,嫌だろうな。
百姓が立派なら、母さまを信長公より立派な人となりとして描けばよいだろうに 橋田脚本にそれを望むのは無駄だが、女のイヤラシサは上手く描いている? これで、ねねに同情して感情移入するように仕向けているのかな…。
事故物件もその家の歴史。海外では幽霊屋敷は人気があるというものね。人が死なない家はない。しかし、わざわざ事故物件を探しても、そこに夫は居ないぞと思うのだった。
人が死なない家はないのに、65歳以上お断り物件が多いこと。永瀬が提案する「高齢者社会に適応する見張り物件」がこれから増えていくといいな。
ミネルヴァ不動産の悪徳っぷりも勉強になるわ。SNS投稿は投稿日時の確認ね。
はぁぁ、もう剛と伍代の愛……ゃ、友情、たまらん。最上と対決する時の回想、全部伍代への愛に溢れてる~~。ここまでの友情物語とは……
最終的には対決しちゃうのかもねーーと思ってはいるけれど、でも友情は続いて欲しいね。
正義感に溢れた優等生のくせに金にフラついちゃう人間的な深雪も嫌いじゃないぞ。そして、松、今日もかわゆす。
1時間、とにかく楽しい。
望月歩くんを初めて知ったのは『ソロモンの偽証』だと思う。雪の中から現れた白い顔。鮮明に覚えている。こんなチャラいホストをやるようになったとは~~。でも、庭を掘っていた所を見つかって剣持から怒鳴られるシーンの表情。やはり繊細。
トリックというか謎解きの展開が良い意味で『ガリレオ』っぽくて篠田とのコンビっぷりも楽しく、1時間があっという間。
元彼サイドは完全に退場したわけではなく、紗英ちゃんの鋭さ、第2の助手になれそう(笑)
初代堂本の後は殆ど知らない。とりあえずスマホ使用で現代と解る。
杉本と光石が出た時点で、どちらかが犯人と解る。
しかし同僚を庇って、会社の隠蔽工作に加担して、
それで若い命を次々に手をかけてきたって犯人のキャラ立てが支離滅裂では…。
上白石嬢は姉同様に頭部重傷でもバリカンは入らない。
初代の堂本以外はよく知りません。スマホが活用されて時代は現在。
杉本と光石がゲスト出演した時点で犯人は大体、読めた(笑。
トモカを救って抱きしめる温人と美知留。ニノと多部ちゃんの演技もあってちょっと感動しちゃった。いい最終回でした……(違う)
IT企業の特性を生かした最新の捜査追跡方法。警察が居なくても、俺たちの力でここまでやった!面白かったし達成感もある。
けれど、葛城さんが言っていた通り、絶対後悔するよね。
温人が「あんたたちはいつもそうだ。犯人が捕まえられればそれでいいんだろ」と葛城さんを責めていたけれど、温人は自分の娘が助かりゃそれでいいのだからもっと勝手なんだよね。
犯人が野放しになっていれば、また同じことをする。身代金目当ての犯罪ならば他の子がまた犠牲になるし、恨みの果ての犯行ならば温人の家族がまた狙われる。
ということで、一旦解決して来週また何か起きます。
初代の堂本以外は良く知りませんが、スマホが積極的に活用されて現代と解る。
犯人は杉田か光石しか無いと先が読めている上、
同僚を庇うイイ奴⇒会社の隠蔽に加担して未成年を次々に殺害って無理がある…。
学校の怪談は無理矢理でも七つ揃えるもので元は六不思議も無理がある…。
頭部に重傷を負った深雪にバリカンが入らないのは、
上石石嬢、「恋つづ」でもやっていたが無理がある…。
お帰りなさい、金田一くん。原作は1992年。初代は1995年、前作すらも2015年で、約10年前。久々に聞いた「じっちゃんの名にかけて!」
原作は大好きで、初代キャスティングと演出は神だと思っていて、後作品のキャストに関してはずっと文句とあきらめの中で見て来たので今さら何とも思わない。(中の人たちは好きです)
でも、道枝くんのビジュアルは原作と離れているけれどキャラには違和感なかったよ。みゆきの可愛さも原作とは違うけれどイイ感じ。
堤監督の猟奇的演出にワクワクしながら見た初代。木村ひさし監督ならば同じ感じになるだろうと思っていたので想像していたよりも甘かったかも。
もちろん……猟奇映像も昔より厳しいよね。制約の多い中、楽しみにはしている。懐かしさとスリラーを求めて1クール見る。
「戦で卑怯の何が悪い‼」
「真田丸」でも同じ台詞が出ましたが、あれは真田が弱小勢力だから
まだ良かったが源平の優劣が既に逆転しているなかで、それを言う?
ヒーロー像をぶっ壊した義経に関しては旧作を超えたかな~?
「義経」でも義経を清盛の精神的後継者と描こうとしていた節があるが、
「武士とは勝つ事じゃ!いかなる手段を用いても勝ち続ける事じゃ‼」
の後継者になっちゃいましたね(爆。(今回、最後のカットとかモロやん)
八重は三浦の子を強引に預けられる等、1クール目では絶対にありえず、
キャラ変による「伊東祐親の娘=北条泰時の母」説のこじつけ感が酷いが、
「泰時の母」という部分に関しては、これから生きてきそう。
「科学犯罪捜査ファイル」という副題が付いているので、今回のようにロボットには意思があるのかないのかというような話になっているのだと思う。
けれど、ロボットなのだから「意思があるようにプログラムしているか、ただの単純なプログラムなのか」という話でもあるわけで、「ロボットに殺人の意思があるのかないのか」という最上の実験はちょっと画一的すぎるのでは……。
などと納得いかずに見ていた。ラストの展開はちょっと研究室のセキュリティを疑う。
パソコンからの命令で空気を止めるあの機能、大意ではあれもロボットだ。
おディーンさま観賞ドラマになりそう……
妖怪シェアハウスと土ドラの繋ぎくらいのつもりでいたのだけれど(失礼)結構笑いながら見れるのでついつい全部見ちゃう。
丸谷くんのキャラ、全く「かわいいだけ」ではなくて優しくて有能よね。可愛がられるだけの頑張りはちゃんとしてきた会社人生。
ロボット女の真田さんがロボットのようなのに可愛らしくて、さすが芳根ちゃん。
見た目の美しさはそこだけで終わるけれど、性格の愛しさは愛され続けるよね。こういう人になりたいと思える丸谷くん。さすがです。
展開はちょっと甘いのだけれど、ポジティブに解決に向かう匡のキャラがとても良くて。演じる鈴鹿央士くんの飄々とした風情もいい。
『蜜蜂と遠雷』で蜜蜂王子を見てからずっと、彼はどこか天才少年のような気がしている。今回は探偵の天才。
母の能力の凄さは「先入観」の象徴だったのかもしれないけれど、底知れな過ぎて(笑)実は両親はスパイなのではないかと思っている。
2週目まで観ましたが脱落します
話も演出も古臭いし役者は大根揃いだし高橋一生さんの熱演が空回りしてて見てて辛い
一晩かけて子供時代の思い出を亭主相手に語りまくるって普通は無いで~。
主人公が作家という設定のためだろうか。
小説一冊書けるぐらいのネタとして思い出を掘り起こした感もあるか。
徳島の仕事なんて最初から西城写真館に任せておけや…。
モデルになった立木写真館はスマホ普及とコロナで自己破産してしまいましたが。
妹だけでなく姑も煩い。
亭主を愚痴って周囲が同調してくれるのならともかく
身内が自分で選んだ生涯の伴侶の陰口叩きまくるのはスゲー,嫌だろうな。
百姓が立派なら、母さまを信長公より立派な人となりとして描けばよいだろうに
橋田脚本にそれを望むのは無駄だが、女のイヤラシサは上手く描いている?
これで、ねねに同情して感情移入するように仕向けているのかな…。