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要らんとこでコケたり大げさに怒ったりする警察描写にチベスナ顔作りつつ、元となった事件の概要と描写が残酷すぎて、理不尽な展開にはドンヨリする。
この沈み込む描写の照れ隠し?なのか?コントのような捜査シーン。要らないと思うんですよ。とことん真面目に行けば良いのでは。
医龍並みにダイナミック解説付きで魅せる手術シーンは魅力的だし、自分はケーキ屋シーンも要らないと思っている。(いつか、あって良かったってことになるのかな……)
復讐も代わりに果たしてくれる1年しか持たない大動脈手術。グッジョブ。対象者は娘の思い出と共に命を落とす結末でも良かった気がする……そう思ってしまうほど理不尽。
この先、この人に生きていて良かったと思える日が来ますように。
運び屋モザイクはトウキョウMERの中の人。鈴木亮平さん。運び屋さんも緊急手術できるってことで、最強メンバー……
初回は見逃しましたが病院を占拠して患者が一人も出てこないのは何故? 他院に患者さん全員を転院させて、わずかばかりの職員が片付けに残っている 閉院間近の病院なんだろうか?予算が無い中、大風呂敷を広げて空回ってません?
小型で小回りが効き自動追尾並みに追いかけてきた挙句、爆発後は破片も残らない スタンド能力か?と思いたくなる超高性能ドローン。 床に倒れこんだ次のカットでは火炎瓶を投げつけ、3階から転落しても CM後は「運がよかった」の一言でピンピンしている主人公。ウーム。
今季は闇医者だの忍者だの幽霊だのとファンタジーな設定のドラマが多いが、 安っぽいCG等に頼らず役者の演技力で勝負してキャラの内面を掘り下げている 「100万回」がファンタジー度が一番にも関わらず一番、しっかりした内容。 本作はツッコミを楽しむネタドラマなんだろうか?
妹が「子供への出資に母は気前がいいが、父はみみっちぃ」と愚痴った事があり、 『オヤジは自分が稼いだ金という自負があるからな』と 内心思いながらも、それは言わなかった。
家族の女子比率が高くて、女子が結束固くて、会話も弾んでいくから、 和彦さんは言う事が何も思いつかなくなっていくんじゃないかなぁ…。 「A LIVE」でベンガルが演じた俺様家長みたいだったりしたら大変よ(笑。
中尾ミエのお祖母ちゃんに胡散臭いBF?確かに必殺女優(ビデオ&DVD所蔵) の中では一番、男運が無かったような気がするが(汗。
逃亡犯となって帰らぬ緒形拳を待ち続け、 必殺必中仕事屋稼業 第26話「どたんば勝負」【最終回】
中村敦夫と共にめった斬りとなり、 必殺仕業人 最終回「あんたこの結果をどう思う」
最後は廃人となった中村嘉葎雄を引っ張っていきましたとさ。 新仕置人最終回曲 「涼風~しののテーマ 20分位耐久 ~」
第5話
クラッシングシンドロームは先日、慰霊祭が行われた阪神淡路大震災で多発したが、 医療関係者以外にまで知識が浸透したのは、もうちょっと後だったか。 東北震災の頃は日本を離れていた薫ちゃんは知識ゼロ、 伊丹は透析が可能な病院への搬送を指示。
教授と女学生の不倫に話を振っておいて、実は大学の研究費問題。 中露の資産家や知識人が独裁国家に嫌気がさして海外移住の話を聞くが、 日本も国内での研究員冷遇に嫌気がさしている人が多く所詮は裏と表なのだろうか?
教授に「貴方達のしたことは間違っていました」と言い残す杉下に対して 学生に「君達のしたことは間違っていたかもしれないけど」とフォローする亀山。 理と情のバランスが、やはり「相棒」である。
色々、どういう事?って疑問が浮上しつつも、見守っています。少なくとも、元々、頭の良かった…学業の成績が良かった母に、娘だって、難関の航空学校に入学卒業出来たって琴だけでも、超エリートの家族に起こった物語。ま、舞は、困っている人に対して、一所懸命頑張る主人公だから、応援モードです、もちろん!貴司なんかなあ〜伴侶は……。なにわバードマンの面々も、捨てがたい。
発達障害など心と精神の症例を抱える子どもたちを診る「さやま・こどもクリニック」に紆余曲折の末入って来た研修医・遠野志保。
自身も落ち着きがなく、自分でも思わぬ失敗を繰り返してしまい、自己診断で AHDHだと思っている。そういった説明を上手く消化した初回。
見ていて心苦しいのは、「子供を叱るお母さん」よりも「子供にも周囲にも叱られるお母さん」の生きづらさの方だった。
ドラマ上は子どもには病名があり、優しさで包まれて理解されている。その子育ての大変さと苦しさの方が存分に描かれていた印象。
だからこそ心と子育てのフォローが……今後はあると思うのだけれど、無かったらつらいなぁ。
原作は知らないので、そういう物語だと信じて見て行きたい。
ニーニーがきちんとしたビジネスマンになっとる。夢がかなってよかった()
これは意外なくらいシッカリした顔芸じゃないビジネスドラマ。夢はあるけど甘くはない。甘くはないけれどスケールはデカい。
軽く見えるけれど、スタートアップの後押しする対象を的確に選び出す才能、ポジティブな対応と上がる声がけ、この人について行けば大丈夫と思える頼もしい主人公をニー……ぃぇ、竜星涼くんが好演。
兄弟の中では浮いた感じで何かあるみたいだけれど、三ツ星重工兄弟の登場シーンがカッコよくて震える(笑)
兄弟間のあれこれも気になるし、起業する人たちの背景ドラマも面白かったし、クセ強カメラ演出も個人的には好き。
先が楽しみ。
ご遺体確認のシーン、悠依と同じくらいドキドキして見ていた。絶対に死んでほしくない人のご遺体は芝居でもつらい。まず遺品から見せるんだ……と思い、指輪のようなものを発見して勝手に泣きそうになっていた。
違ってよかった……けれど、これは全て、亡くなった誰かの物なのだと考えたら心が沈む。こんなにリアルに心が動くシーン、連ドラではあまり見たことがないな……。
ナオキが悠依に秘密で会おうとしていた共通の友達。少しずつ掘り返される過去。500万。殺人被害者の女。
そして、死んでいた板倉(の外の役の人)。譲と同じく「視える」らしい先生。
サスペンスとしてもファンタジーとしても先が気になる。
「もし俺が死んでいたとしても、先へ進もう」
自分が先に死んだとしたら、100万回泣いた後に自分の隣で死んだりしないでほしいと言える。
でも、相手が死んだなら……100万回泣きながらずっと傍に居たい。
つらい、切ないファンタジー。
笹野さんが黄門様に見えるな…。木内さんも少し自分が出せるようになりました。 「言うべきことを言わない奴が悪い」 網浜さんのおかげです。でも網浜さん、貴女が言うべきは盗用の謝罪です。
リアル(聴覚障害者ではない)鈴愛に関わった嫌な経験があり、 ドラマでも同じような言動を取る女には甚だ印象が悪くなる。 「そんな言い方、しなくてもいいでしょう」 日頃、口が達者でたまに図星をさされ正論で言い負かされたソフト逆切れとか、 「ちょっと待ってね。ちょっと待ってね!」 自分が話したいが全てで、他人の話したくない気持ち無視のナチュラル無神経とか、 「私って〇✖だから‼」 自分肯定発言をぶちかますリアル厚顔とか。
自分が元凶の職場人間関係トラブルによる順当な転落=ヒロイン補正皆無 な点において、網浜はマシと言えなくもないが…。 次週は近親憎悪?人の不利見て我が不利直せ?
結婚二年を経て離婚寸前状態に至り、ようやく相手の正体を知り始めるって…。 普通はリラックスしているようで周囲の気配に気を配っていたり、 全ての方向からの攻撃に柔軟に対応出来る態勢を取っていたりで、 日頃の仕草から相手が一般人で無い事に互いに気づかなかったものだろうか…?
勿論、上に『超』がつく一流なら、それを感じさせないレベルの誤魔化しも 可能だろうけど、そこまで作りこんだ作品じゃないし。 せめて爆弾は本物の火薬を使って欲しい。
そこそこにキャリアを積んで、仕事にも職場にも困らず、同じことの繰り返しを善しとも悪しともせずに平凡に送っている人生の中に急に変化が訪れる。
キラキラした思い出の中心に居た1人の女性が亡くなり、瓜二つの娘が現れた。
ノスタルジックな設定。切ない空気が眞島さんに合うな、と思いながら見た初回。
先の展開は全く分からず、とりあえず楽しみに見る。
EDが本編以上に切なかったりホンワカだったり……。で、好き。
第3話はパーティ案件でスタイル最強カップルのドレスアップを楽しんだ。ビジュアル的に最高キャスティングだよな、と思う。
ストーリー的には、お互いに気づき始めて面白くなってきた。
個人的にはあまりこのドラマにシリアスは求めていなかったんだけれど、興味深ければまぁいいか、という感じです。
宇良後輩は、スパイですよね?
えー⁉️『どうする家康』ではなく、どうなるIWAKURA⁉️とりあえず、章兄ちゃん、ありがとう‼️
どうも、うまく投稿出来なかった…再投稿。水島学生の中の人が、あさイチで、ご自分の再登場を明言されたそう。私は、吉田学生が、舞と良い感じだったと思ったので、吉田の再登場を期待していたけど、お金持ちの水島との結婚も有り?なにわバードマンの面々も捨て難いし、五島のいったくん、柏木との復縁、もちろん、貴司が大本命…。恋愛脳の私は、舞の結婚相手を予測しては楽しんでいます。で、藤沢さんが、ここに来て、私の一推し。頼りにならないけど、超優しい…婿としては、最適だと思う。はじめは、演技力ないの?って、歯痒く思っていた藤沢なんだけどね…。展開が楽しみっ!!!
水島学生の中の人が、あさイチに!最後、再登場有りって言ったそうな…私は見逃した…。そっか…金持ちの坊ちゃんの再登場かあ…。水島学生は忘れかけてたなあ…。吉田学生は、舞の恋愛対象かもって思ったりした事があったので、案外、柏木学生との破局後に、再登場ありか?とか、貴司と幼なじみの久留美がくっつかなかったし、葉書来た時は、やっぱ貴司が本命かとは思ったが…なにわバードマンの面々も捨て難い。へへへ…恋愛脳で視聴してしまう、おバカな私。あ!頼りない、藤沢君も、初め、なんなん?この男…演技下手〜とか思っちゃっていたけど、そう思わせる演技だったのね?良い婿になりそうだし、何より優しそうで、私は好き!
要らんとこでコケたり大げさに怒ったりする警察描写にチベスナ顔作りつつ、元となった事件の概要と描写が残酷すぎて、理不尽な展開にはドンヨリする。
この沈み込む描写の照れ隠し?なのか?コントのような捜査シーン。要らないと思うんですよ。とことん真面目に行けば良いのでは。
医龍並みにダイナミック解説付きで魅せる手術シーンは魅力的だし、自分はケーキ屋シーンも要らないと思っている。(いつか、あって良かったってことになるのかな……)
復讐も代わりに果たしてくれる1年しか持たない大動脈手術。グッジョブ。対象者は娘の思い出と共に命を落とす結末でも良かった気がする……そう思ってしまうほど理不尽。
この先、この人に生きていて良かったと思える日が来ますように。
運び屋モザイクはトウキョウMERの中の人。鈴木亮平さん。運び屋さんも緊急手術できるってことで、最強メンバー……
初回は見逃しましたが病院を占拠して患者が一人も出てこないのは何故?
他院に患者さん全員を転院させて、わずかばかりの職員が片付けに残っている
閉院間近の病院なんだろうか?予算が無い中、大風呂敷を広げて空回ってません?
小型で小回りが効き自動追尾並みに追いかけてきた挙句、爆発後は破片も残らない
スタンド能力か?と思いたくなる超高性能ドローン。
床に倒れこんだ次のカットでは火炎瓶を投げつけ、3階から転落しても
CM後は「運がよかった」の一言でピンピンしている主人公。ウーム。
今季は闇医者だの忍者だの幽霊だのとファンタジーな設定のドラマが多いが、
安っぽいCG等に頼らず役者の演技力で勝負してキャラの内面を掘り下げている
「100万回」がファンタジー度が一番にも関わらず一番、しっかりした内容。
本作はツッコミを楽しむネタドラマなんだろうか?
妹が「子供への出資に母は気前がいいが、父はみみっちぃ」と愚痴った事があり、
『オヤジは自分が稼いだ金という自負があるからな』と
内心思いながらも、それは言わなかった。
家族の女子比率が高くて、女子が結束固くて、会話も弾んでいくから、
和彦さんは言う事が何も思いつかなくなっていくんじゃないかなぁ…。
「A LIVE」でベンガルが演じた俺様家長みたいだったりしたら大変よ(笑。
中尾ミエのお祖母ちゃんに胡散臭いBF?確かに必殺女優(ビデオ&DVD所蔵)
の中では一番、男運が無かったような気がするが(汗。
逃亡犯となって帰らぬ緒形拳を待ち続け、
必殺必中仕事屋稼業 第26話「どたんば勝負」【最終回】
中村敦夫と共にめった斬りとなり、
必殺仕業人 最終回「あんたこの結果をどう思う」
最後は廃人となった中村嘉葎雄を引っ張っていきましたとさ。
新仕置人最終回曲 「涼風~しののテーマ 20分位耐久 ~」
第5話
クラッシングシンドロームは先日、慰霊祭が行われた阪神淡路大震災で多発したが、
医療関係者以外にまで知識が浸透したのは、もうちょっと後だったか。
東北震災の頃は日本を離れていた薫ちゃんは知識ゼロ、
伊丹は透析が可能な病院への搬送を指示。
教授と女学生の不倫に話を振っておいて、実は大学の研究費問題。
中露の資産家や知識人が独裁国家に嫌気がさして海外移住の話を聞くが、
日本も国内での研究員冷遇に嫌気がさしている人が多く所詮は裏と表なのだろうか?
教授に「貴方達のしたことは間違っていました」と言い残す杉下に対して
学生に「君達のしたことは間違っていたかもしれないけど」とフォローする亀山。
理と情のバランスが、やはり「相棒」である。
色々、どういう事?って疑問が浮上しつつも、見守っています。少なくとも、元々、頭の良かった…学業の成績が良かった母に、娘だって、難関の航空学校に入学卒業出来たって琴だけでも、超エリートの家族に起こった物語。ま、舞は、困っている人に対して、一所懸命頑張る主人公だから、応援モードです、もちろん!貴司なんかなあ〜伴侶は……。なにわバードマンの面々も、捨てがたい。
発達障害など心と精神の症例を抱える子どもたちを診る「さやま・こどもクリニック」に紆余曲折の末入って来た研修医・遠野志保。
自身も落ち着きがなく、自分でも思わぬ失敗を繰り返してしまい、自己診断で AHDHだと思っている。そういった説明を上手く消化した初回。
見ていて心苦しいのは、「子供を叱るお母さん」よりも「子供にも周囲にも叱られるお母さん」の生きづらさの方だった。
ドラマ上は子どもには病名があり、優しさで包まれて理解されている。その子育ての大変さと苦しさの方が存分に描かれていた印象。
だからこそ心と子育てのフォローが……今後はあると思うのだけれど、無かったらつらいなぁ。
原作は知らないので、そういう物語だと信じて見て行きたい。
ニーニーがきちんとしたビジネスマンになっとる。夢がかなってよかった()
これは意外なくらいシッカリした顔芸じゃないビジネスドラマ。夢はあるけど甘くはない。甘くはないけれどスケールはデカい。
軽く見えるけれど、スタートアップの後押しする対象を的確に選び出す才能、ポジティブな対応と上がる声がけ、この人について行けば大丈夫と思える頼もしい主人公をニー……ぃぇ、竜星涼くんが好演。
兄弟の中では浮いた感じで何かあるみたいだけれど、三ツ星重工兄弟の登場シーンがカッコよくて震える(笑)
兄弟間のあれこれも気になるし、起業する人たちの背景ドラマも面白かったし、クセ強カメラ演出も個人的には好き。
先が楽しみ。
ご遺体確認のシーン、悠依と同じくらいドキドキして見ていた。絶対に死んでほしくない人のご遺体は芝居でもつらい。まず遺品から見せるんだ……と思い、指輪のようなものを発見して勝手に泣きそうになっていた。
違ってよかった……けれど、これは全て、亡くなった誰かの物なのだと考えたら心が沈む。こんなにリアルに心が動くシーン、連ドラではあまり見たことがないな……。
ナオキが悠依に秘密で会おうとしていた共通の友達。少しずつ掘り返される過去。500万。殺人被害者の女。
そして、死んでいた板倉(の外の役の人)。譲と同じく「視える」らしい先生。
サスペンスとしてもファンタジーとしても先が気になる。
「もし俺が死んでいたとしても、先へ進もう」
自分が先に死んだとしたら、100万回泣いた後に自分の隣で死んだりしないでほしいと言える。
でも、相手が死んだなら……100万回泣きながらずっと傍に居たい。
つらい、切ないファンタジー。
笹野さんが黄門様に見えるな…。木内さんも少し自分が出せるようになりました。
「言うべきことを言わない奴が悪い」
網浜さんのおかげです。でも網浜さん、貴女が言うべきは盗用の謝罪です。
リアル(聴覚障害者ではない)鈴愛に関わった嫌な経験があり、
ドラマでも同じような言動を取る女には甚だ印象が悪くなる。
「そんな言い方、しなくてもいいでしょう」
日頃、口が達者でたまに図星をさされ正論で言い負かされたソフト逆切れとか、
「ちょっと待ってね。ちょっと待ってね!」
自分が話したいが全てで、他人の話したくない気持ち無視のナチュラル無神経とか、
「私って〇✖だから‼」
自分肯定発言をぶちかますリアル厚顔とか。
自分が元凶の職場人間関係トラブルによる順当な転落=ヒロイン補正皆無
な点において、網浜はマシと言えなくもないが…。
次週は近親憎悪?人の不利見て我が不利直せ?
結婚二年を経て離婚寸前状態に至り、ようやく相手の正体を知り始めるって…。
普通はリラックスしているようで周囲の気配に気を配っていたり、
全ての方向からの攻撃に柔軟に対応出来る態勢を取っていたりで、
日頃の仕草から相手が一般人で無い事に互いに気づかなかったものだろうか…?
勿論、上に『超』がつく一流なら、それを感じさせないレベルの誤魔化しも
可能だろうけど、そこまで作りこんだ作品じゃないし。
せめて爆弾は本物の火薬を使って欲しい。
そこそこにキャリアを積んで、仕事にも職場にも困らず、同じことの繰り返しを善しとも悪しともせずに平凡に送っている人生の中に急に変化が訪れる。
キラキラした思い出の中心に居た1人の女性が亡くなり、瓜二つの娘が現れた。
ノスタルジックな設定。切ない空気が眞島さんに合うな、と思いながら見た初回。
先の展開は全く分からず、とりあえず楽しみに見る。
EDが本編以上に切なかったりホンワカだったり……。で、好き。
第3話はパーティ案件でスタイル最強カップルのドレスアップを楽しんだ。ビジュアル的に最高キャスティングだよな、と思う。
ストーリー的には、お互いに気づき始めて面白くなってきた。
個人的にはあまりこのドラマにシリアスは求めていなかったんだけれど、興味深ければまぁいいか、という感じです。
宇良後輩は、スパイですよね?
えー⁉️『どうする家康』ではなく、どうなるIWAKURA⁉️とりあえず、章兄ちゃん、ありがとう‼️
どうも、うまく投稿出来なかった…再投稿。水島学生の中の人が、あさイチで、ご自分の再登場を明言されたそう。私は、吉田学生が、舞と良い感じだったと思ったので、吉田の再登場を期待していたけど、お金持ちの水島との結婚も有り?なにわバードマンの面々も捨て難いし、五島のいったくん、柏木との復縁、もちろん、貴司が大本命…。恋愛脳の私は、舞の結婚相手を予測しては楽しんでいます。で、藤沢さんが、ここに来て、私の一推し。頼りにならないけど、超優しい…婿としては、最適だと思う。はじめは、演技力ないの?って、歯痒く思っていた藤沢なんだけどね…。展開が楽しみっ!!!
水島学生の中の人が、あさイチに!最後、再登場有りって言ったそうな…私は見逃した…。そっか…金持ちの坊ちゃんの再登場かあ…。水島学生は忘れかけてたなあ…。吉田学生は、舞の恋愛対象かもって思ったりした事があったので、案外、柏木学生との破局後に、再登場ありか?とか、貴司と幼なじみの久留美がくっつかなかったし、葉書来た時は、やっぱ貴司が本命かとは思ったが…なにわバードマンの面々も捨て難い。へへへ…恋愛脳で視聴してしまう、おバカな私。あ!頼りない、藤沢君も、初め、なんなん?この男…演技下手〜とか思っちゃっていたけど、そう思わせる演技だったのね?良い婿になりそうだし、何より優しそうで、私は好き!