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暢子は子役時代に東京行くべきだったんじゃないかな。それで家も売って。 離れ離れになる前に何時か家を買い直して家族、皆で暮らそうと誓い合いながら それぞれの人生を歩む中で考え方にズレが生じ、改めて家族の有り様を問うとか。
大学で親の七光り生徒を合格させるため、どんどんハードル下げていく的テスト。 売れっ子女優を複数登場させている点などからみても「なつぞら」同様に記念作品 としてAKが色々と箔をつけたがって無理が生じてきているんじゃないかと。 子役時代の展開だけなら素人にも、もっと面白い話に出来そうな気がしてきます。
上島竜兵さん、最後のドラマ出演なのかしら。これを放送してくれるこのスタッフ、本当に好きだ。ミタゾノさんと同じく漢。
偽物でも愛があれば本物になるし、本物を求めるよりも真実を伝える方が大切なこと。というね大切なことをまた教えてくれた。ミタゾノさん。
今期は本当に脚本が冴えわたっている。光くんの天然もいいテンポ。
レンタル母さんは真実以上の愛があったけれど、このまま真実のマザコンにならないように気をつけて。
古畑にゴッドファーザー、パロディ演出は原作由来かドラマオリジナルか…。
何はともあれ、おばさんが大岡裁きの人で良かった。 「そんなにカナが可愛いなら何故、庇おうとしないんです?」 人間、口が達者になり過ぎると、その場凌ぎの取り繕いの習性ばかり身につき 逆に本性が透けて見えてくる。伊達に年は食っていないねぇ。
スポコン学園ドラマとして十分緊張感あって面白いから、恋愛関連要らない……と思っていたけれど、意外とアッサリ解決した「瓜二つ問題」。
桐沢の対戦コーチングは見ごたえあったし、友部くんの頑張る姿は拳握りしめて見てしまった。だから友部くんも応援したいし、ももちゃんの悔しさも伝わる。
恋愛抜きで行きましょう。
暴れちゃったももちゃん。ここから出場できなくなったり、まだ色々と問題が出てきそう。
ついに立ち上がる久美お義母さま!!!!と思ったら、「佐都さん、お願い。この家を変えてちょうだい!」だし。さすが健太の母……変えよう変えようと言いつつ今日も佐都頼り。
結局、何か失敗しても佐都さんが犠牲になれば家は安泰だもんね……やんごとなき人たちは父王以外は行動力がない。
自分たちは憧れられる存在だし、家を盛り立てる幸せもある。という美保子お義姉さんが意外としっかり武家の妻の覚悟があった(笑)
あきらめるのではなく、そこで幸せになると決めたアリサさんも清々しいし。実際、結婚って育った環境が違うと結構つらい。
ここからみんなで団結してパパ王に立ち向かう!には、まだ早いし。
ゆるく見るのが正解なので、お義姉さんにはまだまだ面白くしていてほしいし、木村多江さんも早くもっと暴れて(笑)
もう初夏になるのにクリスマスと大晦日の話!それが何だか温かくてイイ!「ヤンキーなんて野蛮だよ」と言う層から「頭を取るんだよ」という層から、どこもかしこも優しい世界。
難破家の温かさを理解してくれる佐藤くんも、卒業した兄弟を心配してくれている中学の先生も、難破家への誇りでいっぱいな子どもたちも、みんな温かいね。泣ける。
今回も良い話。この世には結局、悪い人なんていないのかも……と思いたいな。松。
高卒とは思えないレベルの幼稚な言動。 アマチュアでも相当、下のレベルの料理に対する知識。 私ならテスト以前に門前払いにするけどね…。
そして主人公をこういう風に育てた母親はまた叔父さんをアテにするのか…。 叔父さんは口で色々、言っているが結局、身内だからと縁を切る事も出来ない。 「正直不動産」で御人好しの親が保証人になったがため子供時分に苦労した話が 出てきたけど比嘉家みたいな連中って客観的に見て許し難いだろうな。
今回のゲストは前田吟。BS12で「マッサン」放映中だが「カーネ」の時から 直前に不動産広告やっている安田美沙子も出演したら面白いのだが…。 ここまで不動産屋や銀行がやりづらい知恵を視聴者につけていーのだろうか(笑。
主役の掘り下げと女子会も楽しいが、やっぱり桐山カムバ~ック!!!
「お母さんがひょっこり現れてきそうで…」「お母さんに会いたい」 小学生の女の子がひょっこり出てきそうで怖いわ~。
ちなみに原作読みましたが夫と娘はあそこまでポンコツじゃありません。 弟と和尚はオリキャラで、霊の憑依もドラマの尺で纏めるためのオリジナル設定。
本作は原作無しの完全オリジナルなので、どうとでも纏められる。 したがって結婚せずという結末もありかもしれないが 幼馴染に主夫をしてもらいながら外で晴太とつき合うのはさすがにどうだろう?
カナカちゃんの不思議能力を描いた初回15分。脳内の声が吹き出しで、なかなか斬新な演出(笑)「可哀想な子供」の悲壮感よりも、救世主になりそうなマサとの出会いが明るくて希望が持てそう。
しかし、前作と同じく15分ではキツイ。そして22時45分開始、やめて。
今回はちゃんと見たいので一週間録画を溜めて一気見しようかなと思った。それくらいの魅力は感じた初回。
やっぱり弁護士じゃなくて探偵だよね、完全に(笑)しかも全く儲かっていないので心配でしかないです。
ケンカで渋滞を起こしたことは懺悔しない方が良かったです。神父でも犯人の尾上さん。今回も薄幸。
篠田は死んでいたという、このドラマ始まって以来一番の衝撃。
話が元彼に繋がるか……
西森作品、遂にNHKに進出。 原作は未読ですが超能力を持つ子供を守るタフガイ主人公とか 昔、ジャッキーだかシュワちゃんだかの映画であったような無かったような。
明らかにヤバそうな保護者を名乗る男が信用ならんとヒロインを連れて去る。 マサの頭も相当、ヤバイ!大物なのか?馬鹿なのか?多分、両方だよね。
「腫瘍内科が外科のような医療ミスを犯すか!」
えー、それって猿でも出来る専門分野って事じゃない? 専門知識に基づいて患者の状態や副作用リスクから投薬量を調節するのが 内科の醍醐味だろうに医療=外科という図式の古臭い医療ドラマ的脚本。 唐突にみゆきちゃんが手品を披露し、唐突に犯人が可哀想な過去& 自分達の殺人をベラベラ喋る頭大丈夫か?な馬鹿医師の馬鹿さ加減を語る。
とりあえず上白石嬢はリアクションや仕草がやっぱりお姉さんに似ている。
私だったらやっぱり、鳴沢さん信じられないわーー。怪しいわーー。と思いながら見てたわ……。しかしスタンガンまでやられちゃあ、やはりただの被害者なのか。と思わせておいてやっぱり犯人だったという可能性をまだ私は捨てない(笑)
鳴沢さんだけがあらゆる人たちのファミリーなんだよね。
誘拐被害者のファミリー。身代金を用意する人たちのファミリー。同情票をくれる人たちのファミリー。そして犯人にまで「ファミリー」と言われる。
初回まではファミリー放りっぱなしで家にも帰ってこなかった男だよ。なのに今ではみんなからファミリーの一員だと受け入れられている。
そんな彼が唯一排除したのは警察。
初めに「私たちは家族」と言っていた葛城さん。「私たちは家族」と主張する犯人。ここは当然怪しいとして……
やはり鳴沢さんも信用しきれないですよね。そんな中、鳴沢さんのもう一つのファミリーであるハルカナが組織ぐるみで急浮上。
「家族」はどこまで繋がっていくん……
朝から晩まで人タラシな西田さん。でも最後はあんぐり…。 洋ちゃんもすっかり嫌われ者で、これが有名な『泣く子と地頭には勝てない』。
義経主役三部作の真ん中といった所。正にアナキン・スカイウォーカーですが ゴッシーが暗黒卿だったとしても頼朝はオビ・ワンには見えないね~。 旧作では静御前は既に身ごもっていて更に鬼畜外道ぶりを発揮したりする。 既にネット上では『最期がただの落馬なはずがない』という意見が上がっていて、 ここまで嫌われたら行き着く所まで行くしかない? 月9よりはキャラが立っていて(観ている分には)面白いと思うのですが。
暢子は子役時代に東京行くべきだったんじゃないかな。それで家も売って。
離れ離れになる前に何時か家を買い直して家族、皆で暮らそうと誓い合いながら
それぞれの人生を歩む中で考え方にズレが生じ、改めて家族の有り様を問うとか。
大学で親の七光り生徒を合格させるため、どんどんハードル下げていく的テスト。
売れっ子女優を複数登場させている点などからみても「なつぞら」同様に記念作品
としてAKが色々と箔をつけたがって無理が生じてきているんじゃないかと。
子役時代の展開だけなら素人にも、もっと面白い話に出来そうな気がしてきます。
上島竜兵さん、最後のドラマ出演なのかしら。これを放送してくれるこのスタッフ、本当に好きだ。ミタゾノさんと同じく漢。
偽物でも愛があれば本物になるし、本物を求めるよりも真実を伝える方が大切なこと。というね大切なことをまた教えてくれた。ミタゾノさん。
今期は本当に脚本が冴えわたっている。光くんの天然もいいテンポ。
レンタル母さんは真実以上の愛があったけれど、このまま真実のマザコンにならないように気をつけて。
古畑にゴッドファーザー、パロディ演出は原作由来かドラマオリジナルか…。
何はともあれ、おばさんが大岡裁きの人で良かった。
「そんなにカナが可愛いなら何故、庇おうとしないんです?」
人間、口が達者になり過ぎると、その場凌ぎの取り繕いの習性ばかり身につき
逆に本性が透けて見えてくる。伊達に年は食っていないねぇ。
スポコン学園ドラマとして十分緊張感あって面白いから、恋愛関連要らない……と思っていたけれど、意外とアッサリ解決した「瓜二つ問題」。
桐沢の対戦コーチングは見ごたえあったし、友部くんの頑張る姿は拳握りしめて見てしまった。だから友部くんも応援したいし、ももちゃんの悔しさも伝わる。
恋愛抜きで行きましょう。
暴れちゃったももちゃん。ここから出場できなくなったり、まだ色々と問題が出てきそう。
ついに立ち上がる久美お義母さま!!!!と思ったら、「佐都さん、お願い。この家を変えてちょうだい!」だし。さすが健太の母……変えよう変えようと言いつつ今日も佐都頼り。
結局、何か失敗しても佐都さんが犠牲になれば家は安泰だもんね……やんごとなき人たちは父王以外は行動力がない。
自分たちは憧れられる存在だし、家を盛り立てる幸せもある。という美保子お義姉さんが意外としっかり武家の妻の覚悟があった(笑)
あきらめるのではなく、そこで幸せになると決めたアリサさんも清々しいし。実際、結婚って育った環境が違うと結構つらい。
ここからみんなで団結してパパ王に立ち向かう!には、まだ早いし。
ゆるく見るのが正解なので、お義姉さんにはまだまだ面白くしていてほしいし、木村多江さんも早くもっと暴れて(笑)
もう初夏になるのにクリスマスと大晦日の話!それが何だか温かくてイイ!「ヤンキーなんて野蛮だよ」と言う層から「頭を取るんだよ」という層から、どこもかしこも優しい世界。
難破家の温かさを理解してくれる佐藤くんも、卒業した兄弟を心配してくれている中学の先生も、難破家への誇りでいっぱいな子どもたちも、みんな温かいね。泣ける。
今回も良い話。この世には結局、悪い人なんていないのかも……と思いたいな。松。
高卒とは思えないレベルの幼稚な言動。
アマチュアでも相当、下のレベルの料理に対する知識。
私ならテスト以前に門前払いにするけどね…。
そして主人公をこういう風に育てた母親はまた叔父さんをアテにするのか…。
叔父さんは口で色々、言っているが結局、身内だからと縁を切る事も出来ない。
「正直不動産」で御人好しの親が保証人になったがため子供時分に苦労した話が
出てきたけど比嘉家みたいな連中って客観的に見て許し難いだろうな。
今回のゲストは前田吟。BS12で「マッサン」放映中だが「カーネ」の時から
直前に不動産広告やっている安田美沙子も出演したら面白いのだが…。
ここまで不動産屋や銀行がやりづらい知恵を視聴者につけていーのだろうか(笑。
主役の掘り下げと女子会も楽しいが、やっぱり桐山カムバ~ック!!!
「お母さんがひょっこり現れてきそうで…」「お母さんに会いたい」
小学生の女の子がひょっこり出てきそうで怖いわ~。
ちなみに原作読みましたが夫と娘はあそこまでポンコツじゃありません。
弟と和尚はオリキャラで、霊の憑依もドラマの尺で纏めるためのオリジナル設定。
本作は原作無しの完全オリジナルなので、どうとでも纏められる。
したがって結婚せずという結末もありかもしれないが
幼馴染に主夫をしてもらいながら外で晴太とつき合うのはさすがにどうだろう?
カナカちゃんの不思議能力を描いた初回15分。脳内の声が吹き出しで、なかなか斬新な演出(笑)「可哀想な子供」の悲壮感よりも、救世主になりそうなマサとの出会いが明るくて希望が持てそう。
しかし、前作と同じく15分ではキツイ。そして22時45分開始、やめて。
今回はちゃんと見たいので一週間録画を溜めて一気見しようかなと思った。それくらいの魅力は感じた初回。
やっぱり弁護士じゃなくて探偵だよね、完全に(笑)しかも全く儲かっていないので心配でしかないです。
ケンカで渋滞を起こしたことは懺悔しない方が良かったです。神父でも犯人の尾上さん。今回も薄幸。
篠田は死んでいたという、このドラマ始まって以来一番の衝撃。
話が元彼に繋がるか……
西森作品、遂にNHKに進出。
原作は未読ですが超能力を持つ子供を守るタフガイ主人公とか
昔、ジャッキーだかシュワちゃんだかの映画であったような無かったような。
明らかにヤバそうな保護者を名乗る男が信用ならんとヒロインを連れて去る。
マサの頭も相当、ヤバイ!大物なのか?馬鹿なのか?多分、両方だよね。
「腫瘍内科が外科のような医療ミスを犯すか!」
えー、それって猿でも出来る専門分野って事じゃない?
専門知識に基づいて患者の状態や副作用リスクから投薬量を調節するのが
内科の醍醐味だろうに医療=外科という図式の古臭い医療ドラマ的脚本。
唐突にみゆきちゃんが手品を披露し、唐突に犯人が可哀想な過去&
自分達の殺人をベラベラ喋る頭大丈夫か?な馬鹿医師の馬鹿さ加減を語る。
とりあえず上白石嬢はリアクションや仕草がやっぱりお姉さんに似ている。
私だったらやっぱり、鳴沢さん信じられないわーー。怪しいわーー。と思いながら見てたわ……。しかしスタンガンまでやられちゃあ、やはりただの被害者なのか。と思わせておいてやっぱり犯人だったという可能性をまだ私は捨てない(笑)
鳴沢さんだけがあらゆる人たちのファミリーなんだよね。
誘拐被害者のファミリー。身代金を用意する人たちのファミリー。同情票をくれる人たちのファミリー。そして犯人にまで「ファミリー」と言われる。
初回まではファミリー放りっぱなしで家にも帰ってこなかった男だよ。なのに今ではみんなからファミリーの一員だと受け入れられている。
そんな彼が唯一排除したのは警察。
初めに「私たちは家族」と言っていた葛城さん。「私たちは家族」と主張する犯人。ここは当然怪しいとして……
やはり鳴沢さんも信用しきれないですよね。そんな中、鳴沢さんのもう一つのファミリーであるハルカナが組織ぐるみで急浮上。
「家族」はどこまで繋がっていくん……
朝から晩まで人タラシな西田さん。でも最後はあんぐり…。
洋ちゃんもすっかり嫌われ者で、これが有名な『泣く子と地頭には勝てない』。
義経主役三部作の真ん中といった所。正にアナキン・スカイウォーカーですが
ゴッシーが暗黒卿だったとしても頼朝はオビ・ワンには見えないね~。
旧作では静御前は既に身ごもっていて更に鬼畜外道ぶりを発揮したりする。
既にネット上では『最期がただの落馬なはずがない』という意見が上がっていて、
ここまで嫌われたら行き着く所まで行くしかない?
月9よりはキャラが立っていて(観ている分には)面白いと思うのですが。