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やっと永沢くんが帰って来た~~という喜びの中、帰って来た事情が酷すぎてもう、どう慰めたらいいか……。
婚約者と間男(かどうかもよく分からない)が抱き合う図をテレビでも見ているように傍観している永沢くん。
その構図が、社長と波佐間さんの汐ヶ崎一社統一計画を傍観している図にハマっていくのが面白い。
お父さんが漁師で、潰れてしまった浜の出身で、理想は高く、とても苦労していて、イイ人にしか見えない波佐間さん。
その波佐間さんを「おれ、なんか嫌です!」と言う永沢くん。
波佐間さんを信じかけている視聴者が、永沢くんと共に不安になっている。この持って行き方が凄い。
汐ヶ崎は、さんしは、このままだと海外に買収される。浜が買収されるということは、海を乗っ取られるということで「防衛的に危険がある」。それを弾いていたのが漁協の役割だったとはね。今更だけど、意地悪やってるだけじゃなかった(笑)
書類に判は押してしまった。この先は、やっと帰って来た片岡さんの行動力と、波佐間さんの良心に訴えるしかないかなぁ。
もう、イジケている場合じゃない。次回は最終回。
おやおや〜!急に恋バナですかね?ま、美男美女が揃っているお年頃…それも、数名っていう人数…親密な仲間意識になるじゃんねえ〜!恋愛に発展しない方が、不健全…いや…ゴホゴホ…、大切な多くの人々の命を乗せて飛ぶパイロットの訓練性だもの…それこそ、恋愛はタブーかもね…。でもねえ…男女問わずってのは、今の時代、正しいんでしょうが、女性って、生理中とか、ちゃんとパイロットの仕事、出来るのかな?もっと言えば、妊娠中とか、育児…。結婚出来ないよね、女性パイロット…。体力差も有るし、差別じゃなく、それぞれの特徴に合った職業が有るって思う、古い人間です、私。あ!舞い上がれ!の脚色、脚本、演者…全て、すっごく好きなままで〜すっ!特に舞ちゃんの性格っ!!!
まったりと美味しいご飯を見るドラマ……というわけではなく、ジェンダー問題を語る作品だった。
「料理ができる」=「いいお母さんになれる」 「女性」=「小食」 「女性」=「自炊できなきゃダメ」
たくさんの問題を浮き彫りにする「家庭科力問題」
ちなみに私は料理は好きだけれど、裁縫が絶望的に下手くそ問題がずっとコンプレックスだった(笑)
「女だから出来なきゃいけない」から解放されて、好きなこと、得意な事をして生きていきたい……そういう時代になって来たんだなと思うし、それでもまだまだなんだなと理解する。
ルッキズムに関してもあまり言っちゃいけないのかもしれないけれど、やはり比嘉ちゃんは美しい。
「松っつん、もう自分だけ楽したいと思っていていいトシじゃないんだよ」 亭主の顔を立てながらケツを叩き、専用台本を忘れたら娘&義父と職場見学 の名目で届けてくれるし、親子二人っきりの本音で語り合えるように席を外す。 うーん…、正に女房の鏡。
ロッキーがアメリカンドリームを掴めたのはエイドリアンと結婚したからよね。 現朝ドラとは正反対の松尾氏、小児科教授はやっぱり奥さんいるかぁ?
やっとこ語られた、あす花の辞職経緯。 結局、壇上で自分語りしていた事はあんまり関係無い? そんな教師を慕いまくって後から掌返した生徒達や顧問を複数押し付けた学校側の 露骨描写で悲劇的ヒロインを強調したいらしいが、 「生徒の意思を尊重する。全肯定で応援する」とか安易に語ってニコニコしてたら その内に躓くのは当たり前と本物の教職が観たら呆れそうだなぁ。
グループのメンタルケアは寮母の仕事じゃ無いし過去も現在も その場のヒロインの都合で周辺キャラを動かしているだけだな…。
『飛んでる』って目をウルウルさせたかと思うと、大河内教官の声にハッとする。福原遥ちゃんの演技が良いわ~。でもあんなふらふらした運転だと、水嶋学生じゃなくても大泉さんみたいにトップガンしちゃいますよ。昨日貴司くんがしてたのは『お魚ボックス』!?
実朝を演じ『清盛』では以仁王を演じた柿澤さん。悲運で高貴な役が似合うなぁ。トウが縄抜けする時に、関節外す効果音が入ってゾッとした…ダーク感マシマシ。残り回も楽しみです
フライデーボンボン一世一代の戦いが終わり。真実は世間を騒がせたけれど。重大な証人は逃げ、松本死刑囚の冤罪は晴れず、黒幕であろう人物は社会的に何の痛手も負わなかった。
番組改編の名のもとに、フライデーボンボンは10年間の幕を閉じ、ウィークエンドポンポンに様変わり。ガールズと主要キャスターが若い子たちに代替わり。スタッフもそのまま。
「危険分子」とも見なしてもらえず、「お前たちの立場」を思い知らされた感覚。
その中で、村井Pは子会社に飛ばされる。報道から窓際深夜バラエティに追いやられ、報道マンとして最後の反乱を起こした。「飛ばされる」のは、飛ばされるだけのことをしたと認められたわけで、爪痕は残したという事だと思う。
浅川の「贈る言葉」に卒業的悲しさは、精一杯頑張った浅川、岸本、村井Pには共有できたわけで、ちょっと沁みる。
岸本は経理という畑違いに飛ばされ、浅川ひとりがNEWS8に返り咲いた。
報道マンとして認められたから。
ではなく、忙しく報道を読ませ、忙殺の中に落とし込んでいれば、「冤罪事件」のために動き回るのをやめるから。
そういう人事だと気づく展開に背筋が寒くなる。
黒幕はとことん人を駒にしている。
斎藤は、駒なのか。駒のふりをしたこちら側なのか。
まだ分からないまま物語は新章に入る。
化け物のような政界の核心に触れることは出来るのか……目が離せない。
「カリ城」で銭形が不二子と組んでクビ寸前のアクロバティックなやり方で 国際世論をひっくり返したの思い出すな。 個人的には「vsクローン」のとっつあんの方が好きなんですけど。
「フライデーボンボン」は有終の美を飾ったというべきだろうなぁ。 妹がそっち関係者だけどTVマンなら一度はでっかい花火を上げたいものか。 並のドラマなら、ここで最終回になりそうだけどまだ終わらない。 冤罪を晴らしたとしても真犯人は誰か?男と別れてキャリアを取り戻した浅川、 手柄は譲った分、男として成長し彼女と時間を手に入れた岸本。
そういや前に斎藤がガセ扱いした報告はどうなったんだろう? 最終局面に向けていよいよ目が離せない。
しずパパとsilentの両方にハマっています。最近になって、この二作品を比較するのはやめようと思っています。これは、腎臓が偉いか、肝臓が偉いかの議論に近いものがある?しずパパが崇高な人間愛を描いているのに対し、silentは、愛が仁愛へと昇華してゆく過程を描いている感じがします。どちらも本当に素敵なドラマです!
すごい回でした。デジタルニュースにしたままの視聴だったので、画面は、十分の一程の極小でしたが、森保ジャパンの動向を、生確認しながら…ああ、ゼロゼロで頑張っているなあ…って思いながらの視聴でした。実朝が、仲章が、公暁が死んでしまった…。政子が自害?!って時に、囚われていたのに逃げおおせた、不死身のとうが、阻止!!目まぐるしい展開に絶句していたら、デジタルニュースで、コスタリカ一点!!森保ジャパン、負ける〜〜!?…狂おしい45分でした。
1週間経ったらアトムの童はすっかり安定企業になって、新しい社員も増えていた~~……と思ったら、那由他と隼人はシアトルへ。2人が居なくて大丈夫?と思ったら、アトムワールドを奪っていったSAGASが買収されそうで、アトムが作ったゲームもキャラクターもフリーソフトになっちゃうかも……と、テンコ盛り。
那由多たちに土下座しに来たのかと思ったら、めっちゃ上から「アトムを守りたかったら手伝えよ」と言ってくる興津がちょっと憎らしさ通り過ぎて面白い(笑)
はたして那由他はゲームとアトムのためにSAGASへ。隼人は計画通りシアトルへ。
別れちゃう2人が寂しい……けれど次回はまた何年も飛んで結局すべて解決するのでは。
ちょっと雑だよな、と思いつつ、中華統一な劇伴がカッコ良すぎて何となく納得しながら見ちゃう。劇伴、尊い。
相変わらず院内の上下関係などは微笑ましいけれど、対象の患者が破天荒すぎてビックリしちゃう。
タトゥを消すために肌を焼くような大やけどを自ら負うなんて、治療費でかえって大金が飛んでいくじゃん~~……。死んじゃうし。
貧しい者の気持ちは分からないと言うけれど、やることに「貧しい者」以上の何かがある気がする……。
何にせよ、医者が決めつけで患者に向かって放火犯扱いにするのはダメでしょう。
船を引っ張る場面で、市原隼人さんと山本耕史さんが、上半身裸になった事のネタバレが…。元々、三谷幸喜さんの脚本に、何故か山本耕史が、上半身裸って書かれていて、市原隼人さんは、アドリブで、自分から脱いだって…。山本耕史さんは、ヤグラの上から見物しているだけなのに、何故、三谷幸喜さんは、上半身裸にさせたのかなあ…。こりゃ、三谷幸喜さん御自身に、その狙いを聴かなきゃ、納得出来ぬ。ただ、やっぱり、こうして話題になったのだから、大成功…なのかな?あさイチ、堪能させて頂きました!
今日のあさイチの、プレミアムトークは、小栗旬様です!楽しみっ!!!
やっと永沢くんが帰って来た~~という喜びの中、帰って来た事情が酷すぎてもう、どう慰めたらいいか……。
婚約者と間男(かどうかもよく分からない)が抱き合う図をテレビでも見ているように傍観している永沢くん。
その構図が、社長と波佐間さんの汐ヶ崎一社統一計画を傍観している図にハマっていくのが面白い。
お父さんが漁師で、潰れてしまった浜の出身で、理想は高く、とても苦労していて、イイ人にしか見えない波佐間さん。
その波佐間さんを「おれ、なんか嫌です!」と言う永沢くん。
波佐間さんを信じかけている視聴者が、永沢くんと共に不安になっている。この持って行き方が凄い。
汐ヶ崎は、さんしは、このままだと海外に買収される。浜が買収されるということは、海を乗っ取られるということで「防衛的に危険がある」。それを弾いていたのが漁協の役割だったとはね。今更だけど、意地悪やってるだけじゃなかった(笑)
書類に判は押してしまった。この先は、やっと帰って来た片岡さんの行動力と、波佐間さんの良心に訴えるしかないかなぁ。
もう、イジケている場合じゃない。次回は最終回。
おやおや〜!急に恋バナですかね?ま、美男美女が揃っているお年頃…それも、数名っていう人数…親密な仲間意識になるじゃんねえ〜!恋愛に発展しない方が、不健全…いや…ゴホゴホ…、大切な多くの人々の命を乗せて飛ぶパイロットの訓練性だもの…それこそ、恋愛はタブーかもね…。でもねえ…男女問わずってのは、今の時代、正しいんでしょうが、女性って、生理中とか、ちゃんとパイロットの仕事、出来るのかな?もっと言えば、妊娠中とか、育児…。結婚出来ないよね、女性パイロット…。体力差も有るし、差別じゃなく、それぞれの特徴に合った職業が有るって思う、古い人間です、私。あ!舞い上がれ!の脚色、脚本、演者…全て、すっごく好きなままで〜すっ!特に舞ちゃんの性格っ!!!
まったりと美味しいご飯を見るドラマ……というわけではなく、ジェンダー問題を語る作品だった。
「料理ができる」=「いいお母さんになれる」 「女性」=「小食」 「女性」=「自炊できなきゃダメ」
たくさんの問題を浮き彫りにする「家庭科力問題」
ちなみに私は料理は好きだけれど、裁縫が絶望的に下手くそ問題がずっとコンプレックスだった(笑)
「女だから出来なきゃいけない」から解放されて、好きなこと、得意な事をして生きていきたい……そういう時代になって来たんだなと思うし、それでもまだまだなんだなと理解する。
ルッキズムに関してもあまり言っちゃいけないのかもしれないけれど、やはり比嘉ちゃんは美しい。
「松っつん、もう自分だけ楽したいと思っていていいトシじゃないんだよ」
亭主の顔を立てながらケツを叩き、専用台本を忘れたら娘&義父と職場見学
の名目で届けてくれるし、親子二人っきりの本音で語り合えるように席を外す。
うーん…、正に女房の鏡。
ロッキーがアメリカンドリームを掴めたのはエイドリアンと結婚したからよね。
現朝ドラとは正反対の松尾氏、小児科教授はやっぱり奥さんいるかぁ?
やっとこ語られた、あす花の辞職経緯。
結局、壇上で自分語りしていた事はあんまり関係無い?
そんな教師を慕いまくって後から掌返した生徒達や顧問を複数押し付けた学校側の
露骨描写で悲劇的ヒロインを強調したいらしいが、
「生徒の意思を尊重する。全肯定で応援する」とか安易に語ってニコニコしてたら
その内に躓くのは当たり前と本物の教職が観たら呆れそうだなぁ。
グループのメンタルケアは寮母の仕事じゃ無いし過去も現在も
その場のヒロインの都合で周辺キャラを動かしているだけだな…。
『飛んでる』って目をウルウルさせたかと思うと、大河内教官の声にハッとする。福原遥ちゃんの演技が良いわ~。でもあんなふらふらした運転だと、水嶋学生じゃなくても大泉さんみたいにトップガンしちゃいますよ。昨日貴司くんがしてたのは『お魚ボックス』!?
実朝を演じ『清盛』では以仁王を演じた柿澤さん。悲運で高貴な役が似合うなぁ。トウが縄抜けする時に、関節外す効果音が入ってゾッとした…ダーク感マシマシ。残り回も楽しみです
フライデーボンボン一世一代の戦いが終わり。真実は世間を騒がせたけれど。重大な証人は逃げ、松本死刑囚の冤罪は晴れず、黒幕であろう人物は社会的に何の痛手も負わなかった。
番組改編の名のもとに、フライデーボンボンは10年間の幕を閉じ、ウィークエンドポンポンに様変わり。ガールズと主要キャスターが若い子たちに代替わり。スタッフもそのまま。
「危険分子」とも見なしてもらえず、「お前たちの立場」を思い知らされた感覚。
その中で、村井Pは子会社に飛ばされる。報道から窓際深夜バラエティに追いやられ、報道マンとして最後の反乱を起こした。「飛ばされる」のは、飛ばされるだけのことをしたと認められたわけで、爪痕は残したという事だと思う。
浅川の「贈る言葉」に卒業的悲しさは、精一杯頑張った浅川、岸本、村井Pには共有できたわけで、ちょっと沁みる。
岸本は経理という畑違いに飛ばされ、浅川ひとりがNEWS8に返り咲いた。
報道マンとして認められたから。
ではなく、忙しく報道を読ませ、忙殺の中に落とし込んでいれば、「冤罪事件」のために動き回るのをやめるから。
そういう人事だと気づく展開に背筋が寒くなる。
黒幕はとことん人を駒にしている。
斎藤は、駒なのか。駒のふりをしたこちら側なのか。
まだ分からないまま物語は新章に入る。
化け物のような政界の核心に触れることは出来るのか……目が離せない。
「カリ城」で銭形が不二子と組んでクビ寸前のアクロバティックなやり方で
国際世論をひっくり返したの思い出すな。
個人的には「vsクローン」のとっつあんの方が好きなんですけど。
「フライデーボンボン」は有終の美を飾ったというべきだろうなぁ。
妹がそっち関係者だけどTVマンなら一度はでっかい花火を上げたいものか。
並のドラマなら、ここで最終回になりそうだけどまだ終わらない。
冤罪を晴らしたとしても真犯人は誰か?男と別れてキャリアを取り戻した浅川、
手柄は譲った分、男として成長し彼女と時間を手に入れた岸本。
そういや前に斎藤がガセ扱いした報告はどうなったんだろう?
最終局面に向けていよいよ目が離せない。
しずパパとsilentの両方にハマっています。最近になって、この二作品を比較するのはやめようと思っています。これは、腎臓が偉いか、肝臓が偉いかの議論に近いものがある?しずパパが崇高な人間愛を描いているのに対し、silentは、愛が仁愛へと昇華してゆく過程を描いている感じがします。どちらも本当に素敵なドラマです!
すごい回でした。デジタルニュースにしたままの視聴だったので、画面は、十分の一程の極小でしたが、森保ジャパンの動向を、生確認しながら…ああ、ゼロゼロで頑張っているなあ…って思いながらの視聴でした。実朝が、仲章が、公暁が死んでしまった…。政子が自害?!って時に、囚われていたのに逃げおおせた、不死身のとうが、阻止!!目まぐるしい展開に絶句していたら、デジタルニュースで、コスタリカ一点!!森保ジャパン、負ける〜〜!?…狂おしい45分でした。
1週間経ったらアトムの童はすっかり安定企業になって、新しい社員も増えていた~~……と思ったら、那由他と隼人はシアトルへ。2人が居なくて大丈夫?と思ったら、アトムワールドを奪っていったSAGASが買収されそうで、アトムが作ったゲームもキャラクターもフリーソフトになっちゃうかも……と、テンコ盛り。
那由多たちに土下座しに来たのかと思ったら、めっちゃ上から「アトムを守りたかったら手伝えよ」と言ってくる興津がちょっと憎らしさ通り過ぎて面白い(笑)
はたして那由他はゲームとアトムのためにSAGASへ。隼人は計画通りシアトルへ。
別れちゃう2人が寂しい……けれど次回はまた何年も飛んで結局すべて解決するのでは。
ちょっと雑だよな、と思いつつ、中華統一な劇伴がカッコ良すぎて何となく納得しながら見ちゃう。劇伴、尊い。
相変わらず院内の上下関係などは微笑ましいけれど、対象の患者が破天荒すぎてビックリしちゃう。
タトゥを消すために肌を焼くような大やけどを自ら負うなんて、治療費でかえって大金が飛んでいくじゃん~~……。死んじゃうし。
貧しい者の気持ちは分からないと言うけれど、やることに「貧しい者」以上の何かがある気がする……。
何にせよ、医者が決めつけで患者に向かって放火犯扱いにするのはダメでしょう。
船を引っ張る場面で、市原隼人さんと山本耕史さんが、上半身裸になった事のネタバレが…。元々、三谷幸喜さんの脚本に、何故か山本耕史が、上半身裸って書かれていて、市原隼人さんは、アドリブで、自分から脱いだって…。山本耕史さんは、ヤグラの上から見物しているだけなのに、何故、三谷幸喜さんは、上半身裸にさせたのかなあ…。こりゃ、三谷幸喜さん御自身に、その狙いを聴かなきゃ、納得出来ぬ。ただ、やっぱり、こうして話題になったのだから、大成功…なのかな?あさイチ、堪能させて頂きました!
今日のあさイチの、プレミアムトークは、小栗旬様です!楽しみっ!!!