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期待通りに面白く、期待を超えてキャストがハマっていた。サクラちゃんはもちろん、子役さんまでみんな素晴らしい世界観の一部。 親友3人の昔話トークが、ただ話しているだけなのに凄く普通で面白いなぁ……と思ったら、それがそのまま二巡目の人生に役立って行くという仕組みが凄い!語彙力なくすほど凄い。
ただこれが「徳」になるかどうかはよく分からない(笑)若くして死んでしまうことがすでに親不孝というのが餓鬼道の考え方。
あのお父さんは先生と不倫しなくても他の女を見つけそうだし。全てが徒労に終わる可能性もあるわけで。
私だったら1巡くらいアリクイでもいいかなって思うけれど、二巡三巡するたびに虫に近づいて行ったらそれはイヤだな(笑)
大人の意識を持ったままでベビーベッドにずっと寝てるのは確かに地獄かも。でも抱っこ移動の落さを覚えたらきっとやめられない(笑)
妻夫木くんと竜也が共演するなんて楽しみぃ……と思っていたし、そこは嬉しかったけれど……話の半分くらいはカオナシになってるよね……。「Get Ready」の掛け声で毒花みたいな手術用ライトが開くシーン、「変身!」感があってちょっと笑った(笑)仮面ドクターシーンが特撮っぽすぎる(笑)
毎回ゲストキャラのバックボーンを描いて「助けたら助けられて良かったと思える社会貢献をするのか(価値があるのか)」を決めるらしい、ということが分かった初回。
あまりスタイリッシュな感じはしなかったけれど、とりあえず楽に見ておきたい。
NHKのどっかでも。 BS12(トゥエルビ)でもいいから。 どっか再放送してくれんかのぅ?
なかなか面白かった。お金にも興味あるし(というか、欲しいし!)貯まるものなら貯めたいので勉強のためにもぜひ見たい。
お金を貯めたいというヒロインに
「3000円ですること、選ぶものが人生の形を作る。3000円は一日100円。」
と言うお祖母ちゃん。提案された1日100円貯金。そう。100円の価値が分かるようになったら、きっと650円のオシャレな飲み物のためにガバガバお金は使わないよね。
犬の里親ハウスを買う夢は、子ども時代、自分の世話が至らなくて無残に死なせてしまったペットに対する償いか。その辺がどう解決していくのかは分からないけれど。
年齢を感じて去って行く同僚を影で笑うような会社はオシャレではない。ヒロインはそこには充分気づいている。
そういうことに声を上げられない同調圧力社会に物申せる展開にも期待したい。
未熟すぎるヒロインを熱演する葵わかなさんが等身大で良い感じ。
マル暴上がりだけれど血が嫌い。強面だけれどズッコケてる。ニシジのキャラ作りは完璧。初回から『ある男』みたいになってる蓮見光輔。こっちには闇を背負っている雰囲気が漂ってる。岳くんはどんなキャラクターを充てられてもハマる。
キャラクターに魅せられた初回。演出は木村ひさし監督味満載。
先が見えない不安の中で家に引きこもっていた息子が、新たに引きこもるために選んだ場所は刑務所の中。
でも、こっちはただ引きこもっているだけではなく、たぶん無理矢理更生させられるので……本当に「外に出たい」気持ちになって戻って来られるかもね。
えげつない家政婦でも、命を奪ったら罪。それをこの父子がきちんと反省して「家族」をやり直せればいいね。
こんなにひどい鈴木伸之を見たのは有島くん以来かも知れない……というひどさで、奥さんが離婚したくなる理由を聞かなくてもわかる描写が凄い(笑)(冷蔵庫の開けっ放し許せん)
しかし忍者とはこんなに無神経ではやっていけない気がするので、これは「一般人の男性」を装う芝居が行き過ぎているだけなのでは……(そうだと言って…)
お互いの生活様式が合わなくなって離婚に進む辺り、印象としてはリコカツが一番似ているかも、とは思うけれどあそこまで盛り上がるかどうかはちょっと分からない初回。
設定は原作ありきだけれど十分興味深いので、もう少しコメディに寄せてくれると見やすいかも。
とりあえず、どんなダメンズでも鈴木伸之くんの笑顔はやっぱり可愛いな。(でも冷蔵庫の明けっぱは許せん…←そこ)
3日後に始まる本年度大河。徳川家康が主人公は40年ぶりかな? 平清盛の時もそんな感じだった。で、松ケン出るんだ。 山岡荘八原作「徳川家康」も近所のレンタルショップに並んでいるけど 家康って主役の時は細面イケメン、脇役の時は達磨顔や狸面が多い。
主役でない時の方が思いきり良く動かせている感じで個人的に一番、ハマりは 「真田太平記」(1985)で中村梅之助が演じた家康。実子が演じる秀忠込(笑。 真田の妨害で遅参した息子を諸将の前で叱責する場面は、ベテラン俳優達の前で 息子の演技に駄目ダシしているようなギャグスレスレハイテンションです。
https://i.imgur.com/VlLmeei.jpg
梅雀さん、マジで叱られているように見える…。切腹を命じられるも本多忠勝が 取りなし退席する秀忠君はこの日の屈辱を最終回まで根に持つのでした。 背後で『私情を挟まないリーダー』の仮面を外した父の溜息等、知りようが無い。
一方、ドラマ史上、悪役として突き抜けたのは「猿飛佐助」(1980)の西村家康。 両脇を小池朝雄と岸田森が固めた超濃い、超ワルな徳川政権(爆。
]https://i.imgur.com/3DMkpNC.jpg
最終回には師の仇である服部半蔵を討ち果たすも反撃の目潰しを喰らい、 「目が、目が見えね~!」と苦悶する佐助に嘲笑を浴びせ、蜂の巣にしてしまう。 「お…、お師匠さん…」ガクッ!! リアタイ視聴のお子様達にトラウマ確実のラストシーン(汗。放映打ち切りの ヤケクソ入ってますが思いきりの良いドラマ制作が出来た時代を彷彿とさせます。 昨年の「鎌倉殿の13人」は規制煩い昨今にかなり挑戦したハード描写でしたが、 今年はどうなるのでしょう?
みのりの心情に、同調しまくってます。その他にも色々、30年前だからこそでしょうが、台詞にすっごく同調しまくり!確か、みのりとひらりで、恋愛バトルだったって記憶が、うっすらと、ありますが、何しろはるか昔の朝ドラ…。ひらりの職業がどうなる展開かも含めて、あえて、検索せずに、ひらりって朝ドラを堪能したい心境の今日この頃。絶対、面白い朝ドラだって、確信してきているんですが…どうかな??って、新年初回のひらり視聴後です。
結構早めに、偽ビリケン案件登場…そっか…多分、高くはなってても、そこまでの金額には、ならへんのやな…会社再建にまでは…あっったり前でせうが…。とにかく、悠人にいちゃんの言葉は、もっともだと思ったのでした。でもね…舞は、どうなるんじゃ?家業廃業の借金返済の為、パイロットで稼ぐ?なんか、夢の無い朝ドラ……。頑張れ〜〜〜!
件の安藤医師も加わってきましたが、俺達の安藤とはいかないようで…。 外科医?相撲部屋近くに派遣されて来るなら整形外科のスポーツ医学とかを 専門にしていそうだけど脚本家がそこまで考えていないだけかもしれない。
ちなみに俺達の菅波はモデルとなった呼吸器内科専門医のセンセーがいて 確かに今後のキャリアとか考えていた頃でしたが。それでカリカリしている? でも、さすがに患者に対して態度が横柄過ぎるような。 もっとも、ひらりも親方の娘でも何でも無い立場で久男にエラソーな事を言う割に 自分は仕事を選り好みして今の所、それ程に好感度が高い訳ではありませんが…。 何でもハッキリ言う性格がプラスにばかり働いているのは若い内の事で、 結婚まで視野に入れると男は二の足を踏むんじゃなかろうか…。 お母さんの同窓会を見て思ったり。
地方は3ヵ月遅れでスタートの初回SP。 新三郎が伊織先生と決別して、薫ちゃんに戻って右京&伊丹の元に帰還(爆。 伊丹の方が嬉しそうだなー。「俺の生き甲斐が帰ってきた!」って感じ。
冗談抜きで「大岡」ネタに見えてくる。 このシリーズも長いので前半で脅迫による殺人を強要された容疑者全員の中に 勝村氏が混じっていれば後半の仕掛けも大体は読める。 森の中に木を隠す伊織先生、木を見て森を見ずの新三朗薫ちゃん。
オチに関しては第5シーズン頃に勝野洋氏がゲスト出演したSPの 展開をひっくり返したようなもの?時の流れを感じるなー。
『17才の帝国』と『エルピス』について結構語った2022年のベストまとめを書きました。 佐野亜裕美Pしか勝たん年だった。
今年もよろしくお願いします。
https://dramablog.cinemarev.net/2022-best.html
グランドフィナーレの再放送堪能。三谷幸喜さんも出て欲しかったけど。でも、楽しかった!で、気が付いてしまったけど、午後、総集編が、ずっとず〜っと有る!大掃除が出来ぬ…どうしてくれよう…。年末29日の葛藤……。
総集編、視聴中…懐かしい…。なにわバードマン編は、やっぱ良いなあ〜!!でも、最近の二週間分の配分が多いようで、なにわバードマン編は、あっちゅうまに終わった…。最近の舞い上がれ場面が、長い長い…あああ〜ってあくびが出るくらいだわ…。さて、この後、鎌倉殿の、グランドフィナーレ再放送が有る!楽しみで仕方がないのであった。
期待通りに面白く、期待を超えてキャストがハマっていた。サクラちゃんはもちろん、子役さんまでみんな素晴らしい世界観の一部。
親友3人の昔話トークが、ただ話しているだけなのに凄く普通で面白いなぁ……と思ったら、それがそのまま二巡目の人生に役立って行くという仕組みが凄い!語彙力なくすほど凄い。
ただこれが「徳」になるかどうかはよく分からない(笑)若くして死んでしまうことがすでに親不孝というのが餓鬼道の考え方。
あのお父さんは先生と不倫しなくても他の女を見つけそうだし。全てが徒労に終わる可能性もあるわけで。
私だったら1巡くらいアリクイでもいいかなって思うけれど、二巡三巡するたびに虫に近づいて行ったらそれはイヤだな(笑)
大人の意識を持ったままでベビーベッドにずっと寝てるのは確かに地獄かも。でも抱っこ移動の落さを覚えたらきっとやめられない(笑)
妻夫木くんと竜也が共演するなんて楽しみぃ……と思っていたし、そこは嬉しかったけれど……話の半分くらいはカオナシになってるよね……。「Get Ready」の掛け声で毒花みたいな手術用ライトが開くシーン、「変身!」感があってちょっと笑った(笑)仮面ドクターシーンが特撮っぽすぎる(笑)
毎回ゲストキャラのバックボーンを描いて「助けたら助けられて良かったと思える社会貢献をするのか(価値があるのか)」を決めるらしい、ということが分かった初回。
あまりスタイリッシュな感じはしなかったけれど、とりあえず楽に見ておきたい。
NHKのどっかでも。
BS12(トゥエルビ)でもいいから。
どっか再放送してくれんかのぅ?
NHKのどっかでも。
BS12(トゥエルビ)でもいいから。
どっか再放送してくれんかのぅ?
なかなか面白かった。お金にも興味あるし(というか、欲しいし!)貯まるものなら貯めたいので勉強のためにもぜひ見たい。
お金を貯めたいというヒロインに
「3000円ですること、選ぶものが人生の形を作る。3000円は一日100円。」
と言うお祖母ちゃん。提案された1日100円貯金。そう。100円の価値が分かるようになったら、きっと650円のオシャレな飲み物のためにガバガバお金は使わないよね。
犬の里親ハウスを買う夢は、子ども時代、自分の世話が至らなくて無残に死なせてしまったペットに対する償いか。その辺がどう解決していくのかは分からないけれど。
年齢を感じて去って行く同僚を影で笑うような会社はオシャレではない。ヒロインはそこには充分気づいている。
そういうことに声を上げられない同調圧力社会に物申せる展開にも期待したい。
未熟すぎるヒロインを熱演する葵わかなさんが等身大で良い感じ。
マル暴上がりだけれど血が嫌い。強面だけれどズッコケてる。ニシジのキャラ作りは完璧。初回から『ある男』みたいになってる蓮見光輔。こっちには闇を背負っている雰囲気が漂ってる。岳くんはどんなキャラクターを充てられてもハマる。
キャラクターに魅せられた初回。演出は木村ひさし監督味満載。
先が見えない不安の中で家に引きこもっていた息子が、新たに引きこもるために選んだ場所は刑務所の中。
でも、こっちはただ引きこもっているだけではなく、たぶん無理矢理更生させられるので……本当に「外に出たい」気持ちになって戻って来られるかもね。
えげつない家政婦でも、命を奪ったら罪。それをこの父子がきちんと反省して「家族」をやり直せればいいね。
こんなにひどい鈴木伸之を見たのは有島くん以来かも知れない……というひどさで、奥さんが離婚したくなる理由を聞かなくてもわかる描写が凄い(笑)(冷蔵庫の開けっ放し許せん)
しかし忍者とはこんなに無神経ではやっていけない気がするので、これは「一般人の男性」を装う芝居が行き過ぎているだけなのでは……(そうだと言って…)
お互いの生活様式が合わなくなって離婚に進む辺り、印象としてはリコカツが一番似ているかも、とは思うけれどあそこまで盛り上がるかどうかはちょっと分からない初回。
設定は原作ありきだけれど十分興味深いので、もう少しコメディに寄せてくれると見やすいかも。
とりあえず、どんなダメンズでも鈴木伸之くんの笑顔はやっぱり可愛いな。(でも冷蔵庫の明けっぱは許せん…←そこ)
3日後に始まる本年度大河。徳川家康が主人公は40年ぶりかな?
平清盛の時もそんな感じだった。で、松ケン出るんだ。
山岡荘八原作「徳川家康」も近所のレンタルショップに並んでいるけど
家康って主役の時は細面イケメン、脇役の時は達磨顔や狸面が多い。
主役でない時の方が思いきり良く動かせている感じで個人的に一番、ハマりは
「真田太平記」(1985)で中村梅之助が演じた家康。実子が演じる秀忠込(笑。
真田の妨害で遅参した息子を諸将の前で叱責する場面は、ベテラン俳優達の前で
息子の演技に駄目ダシしているようなギャグスレスレハイテンションです。
https://i.imgur.com/VlLmeei.jpg
梅雀さん、マジで叱られているように見える…。切腹を命じられるも本多忠勝が
取りなし退席する秀忠君はこの日の屈辱を最終回まで根に持つのでした。
背後で『私情を挟まないリーダー』の仮面を外した父の溜息等、知りようが無い。
一方、ドラマ史上、悪役として突き抜けたのは「猿飛佐助」(1980)の西村家康。
両脇を小池朝雄と岸田森が固めた超濃い、超ワルな徳川政権(爆。
]https://i.imgur.com/3DMkpNC.jpg
最終回には師の仇である服部半蔵を討ち果たすも反撃の目潰しを喰らい、
「目が、目が見えね~!」と苦悶する佐助に嘲笑を浴びせ、蜂の巣にしてしまう。
「お…、お師匠さん…」ガクッ!!
リアタイ視聴のお子様達にトラウマ確実のラストシーン(汗。放映打ち切りの
ヤケクソ入ってますが思いきりの良いドラマ制作が出来た時代を彷彿とさせます。
昨年の「鎌倉殿の13人」は規制煩い昨今にかなり挑戦したハード描写でしたが、
今年はどうなるのでしょう?
みのりの心情に、同調しまくってます。その他にも色々、30年前だからこそでしょうが、台詞にすっごく同調しまくり!確か、みのりとひらりで、恋愛バトルだったって記憶が、うっすらと、ありますが、何しろはるか昔の朝ドラ…。ひらりの職業がどうなる展開かも含めて、あえて、検索せずに、ひらりって朝ドラを堪能したい心境の今日この頃。絶対、面白い朝ドラだって、確信してきているんですが…どうかな??って、新年初回のひらり視聴後です。
結構早めに、偽ビリケン案件登場…そっか…多分、高くはなってても、そこまでの金額には、ならへんのやな…会社再建にまでは…あっったり前でせうが…。とにかく、悠人にいちゃんの言葉は、もっともだと思ったのでした。でもね…舞は、どうなるんじゃ?家業廃業の借金返済の為、パイロットで稼ぐ?なんか、夢の無い朝ドラ……。頑張れ〜〜〜!
件の安藤医師も加わってきましたが、俺達の安藤とはいかないようで…。
外科医?相撲部屋近くに派遣されて来るなら整形外科のスポーツ医学とかを
専門にしていそうだけど脚本家がそこまで考えていないだけかもしれない。
ちなみに俺達の菅波はモデルとなった呼吸器内科専門医のセンセーがいて
確かに今後のキャリアとか考えていた頃でしたが。それでカリカリしている?
でも、さすがに患者に対して態度が横柄過ぎるような。
もっとも、ひらりも親方の娘でも何でも無い立場で久男にエラソーな事を言う割に
自分は仕事を選り好みして今の所、それ程に好感度が高い訳ではありませんが…。
何でもハッキリ言う性格がプラスにばかり働いているのは若い内の事で、
結婚まで視野に入れると男は二の足を踏むんじゃなかろうか…。
お母さんの同窓会を見て思ったり。
地方は3ヵ月遅れでスタートの初回SP。
新三郎が伊織先生と決別して、薫ちゃんに戻って右京&伊丹の元に帰還(爆。
伊丹の方が嬉しそうだなー。「俺の生き甲斐が帰ってきた!」って感じ。
冗談抜きで「大岡」ネタに見えてくる。
このシリーズも長いので前半で脅迫による殺人を強要された容疑者全員の中に
勝村氏が混じっていれば後半の仕掛けも大体は読める。
森の中に木を隠す伊織先生、木を見て森を見ずの
新三朗薫ちゃん。オチに関しては第5シーズン頃に勝野洋氏がゲスト出演したSPの
展開をひっくり返したようなもの?時の流れを感じるなー。
『17才の帝国』と『エルピス』について結構語った2022年のベストまとめを書きました。
佐野亜裕美Pしか勝たん年だった。
今年もよろしくお願いします。
https://dramablog.cinemarev.net/2022-best.html
グランドフィナーレの再放送堪能。三谷幸喜さんも出て欲しかったけど。でも、楽しかった!で、気が付いてしまったけど、午後、総集編が、ずっとず〜っと有る!大掃除が出来ぬ…どうしてくれよう…。年末29日の葛藤……。
総集編、視聴中…懐かしい…。なにわバードマン編は、やっぱ良いなあ〜!!でも、最近の二週間分の配分が多いようで、なにわバードマン編は、あっちゅうまに終わった…。最近の舞い上がれ場面が、長い長い…あああ〜ってあくびが出るくらいだわ…。さて、この後、鎌倉殿の、グランドフィナーレ再放送が有る!楽しみで仕方がないのであった。