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最早、クドカンも遊川もNHKも何でもござれの橋本愛!しかし、 ここまで一作品の一エピソードの中でキャラが変わると分裂症とか起こさない? 主人公のバックボーンも少しずつ語られるが本当のトラコはどこにいるのか…。
伊藤沙莉さんの方が女優のパワーがありません? 次回は、また強烈なツッコミが入りそう。 下積み時代が長かった人が急上昇に浮かれて浮気とか、ありそうな話だなぁ…。
テーマは「いじめ」。カツアゲされている5000円の価値を母の愛情や仕事の価値と付け合わせ自覚させるトラコの教え。
肝心のイジメ問題に関しては解決したのかどうかよくわからない。
でも、教室に飛び込みで入って来たトラコの「課金三兄弟」告発はちょっと面白かった。あのまま解決で良かった気がする。課金のためにカツアゲしていた子供が5000円そのまま持っていたとはちょっと考えにくいよね。
個人的にはイジメに関して「逃げたら良くない」とはあまり思えず、でも子供が転校したいのか意思を聞くことは必要かなと。
どの子供も、とりあえずは「自分の頭で考えさせる」教育をしているのね、ということは理解できる。
次は高校生回。
SPーー!!! SP きたぁぁ……と、思わず言ってしまった(内容はかなり違ったけど 笑)役者さんにとって名作との出会いは大きいよね(岡田も出してほしかった)
劇伴の勢いとセリフの間合いと、駆け抜ける遅めの青春。夢をあきらめる人も、あきらめる寸前で引っかかる人も、引き留めてくれる存在がいた人も、人生って本当にタイミング次第。
人の人生は面白いな。そう思えるドラマは名作だ。
修羅場阻止とか融資とか妙にNHKの裏番組と被るな…。 向こうはドロドロに対して、こちらはライトに。 小鳥さんが頭角を現して社員の成長を促してくれたのが有難い。 須崎君は大人の魅力を発揮していく様にちょっとコンプレックスを感じるけど、 小鳥さんから見れば君達は息子や娘みたいなものだから(笑。 でも早苗さんを篭絡して資金引き出せない?
重子さん、賢秀の犯罪歴まで踏み込んでツッコミ入れて欲しかったが、 明日、鉢合わせするのか。
「マッサン」ではピン子がエマの元を訪れながら息子夫婦の近況も見守りつつ、 親として新米な二人の覚悟を常に問い、厳しくも暖かい母親像を見せている。 重子さんも「犯罪者家族の嫁は認められん!」とトドメの一言をくれて欲しい。
深夜ドラマ的緩さもあって、ホッコリもあって、自分の家もリノベできそうな夢もあって楽しい。
今回はご依頼のご夫婦の人生が前回よりもより垣間見れて、EDもしみじみした。
寝室が一緒だから仲睦まじいというわけではなく、お互いを尊重し思いやる提案。
質の良いドラマだなぁと心から思う。
展開は面白いけれども、前回まで(というか、ここまでの人生)上手く立ち回り、ずる賢く弱者を抑え込んできたはずの雲海が突然ボロボロになりすぎて違和感を持ってしまった。
まぁ報いとはこういう物だし、人間崩れていく時はこういうことなのだろうけれども、どら焼きに毒を仕込みに行くの、自分の手を汚すような人ではないよね……。
ともあれ「その罪状の前例はない」「公取なんて何の権力もない」と馬鹿にしきっていた雲海が「前例」になって捕まっていく様子はスカッとした。
小勝の泣かせるような説教に、そんな言葉で心を入れ替えるような人間じゃないでしょ。と思いながら見ていた所、白熊さんに投げ飛ばされるシーンも爽快だった(爆
次章も投げ飛ばす勢いを希望。
まぁ、そうかなっとは思っていた。 アリサの顔。 板尾さんが怖い。 全5話くらいでサラッと解決して欲しい。
何でCMに義時が出てくるんだ(爆! 息子と姉に「自分に替わって三浦を倒せ」と言っているのか? しかし天沢も戦いがい、倒しがいのある強敵だった…。 主人公コンビは頭脳派と体力馬鹿(笑)が持ち味を発揮して漸く解決。 ラスボスは小日向さんになりそうだが掴みはオッケーで次章も楽しみ。
言いたい事山積みですが、くうさんや、taaさんや、ひじゅにさんや、私の崇拝する方々が、的確な指摘をされているので、もう、素人の私は、なんも言えねえ〜状態です。ただ、色々拝読させて頂いて…楽しい!もっともっと、ちむどんどんに関連する批判記事を読む時間さえあれば、そうそうそうって…我が意をそのまま反映して下さってる!!って…読んでスッキリって…ある意味、精神衛生上、良いかも………ストレス発散療法。
「生きたいから」「生き続けたいから」一番生きづらくて嫌いな自分を殺す。自さつについてそんな風に考えたことは一度もなく、鳥肌立った。
たくさんのゴッホの中に、自分の耳をそぎ落としたゴッホが存在し、上手く生きているゴッホが上手く生きられないゴッホを殺す。
過去のシーンは柄本佑くんのほぼ独り芝居。徹生もそうだった。一人で黙々と自分の中の自分を追い払った。
「死に方に問題があるから覚えていない」言われたことは正しかった。思い出したくないから忘れていたの。
徹生が哀れというよりも、誰もが徹生になる可能性を持っているという事実に愕然とする。
2話一気見。 2話目にしてこの4人がとても好き。 俯瞰で語る推理は舞台演出的。坂元脚本にありがちな畳みかけるセリフ量と勢いに対応し、セリフをより面白くできる凄い4人の役者が揃った。
事件自体を解くミステリードラマとしてよりも、キャラクターそれぞれの深層心理を引き出されていく様の方が興味深い。 「事件ものドラマ」は正直、飽和状態。ミステリーに凝るよりも人間ドラマにした方がずっと面白いし、合っている。
2話は馬淵悠日の再生を祈りながら見た。とりあえず、オープンマリッジの女とは別れましょう。
板垣瑞生くんって、やっぱり綺麗な顔だよねーーと思いつつ、いくら契約破棄されちゃうような選手だとしたって一応選ばれしプロなのにその運動音痴っぽい演出は無いだろう……(チャグムだぞ!!)
自ら引退したわけではなく、せざるを得なかった父親に対してずっと「許さない」不満を溜めている娘、地獄かっっと思っていたけれど、引退試合の結末には思わずホロっとしてしまうよね。
だからスポーツドラマには弱いのよ。今回も、つい、感動。
原作読んでいないのですが、ギャグなんですよね??戦国武将のクローンを集めたとはゾッとする設定だけれど、内容はゾッとしなさそう(笑)
自分でザルに盛った花びら煽って登場する信長とか、笑うしかない。
今回もヤンキーな難破家の武田とか、今回も数珠持ってる謙信のぶりあんくんとか、前期の作品との繋がりも笑える。
最後まで笑いながら見られる展開を期待。
最早、クドカンも遊川もNHKも何でもござれの橋本愛!しかし、
ここまで一作品の一エピソードの中でキャラが変わると分裂症とか起こさない?
主人公のバックボーンも少しずつ語られるが本当のトラコはどこにいるのか…。
伊藤沙莉さんの方が女優のパワーがありません?
次回は、また強烈なツッコミが入りそう。
下積み時代が長かった人が急上昇に浮かれて浮気とか、ありそうな話だなぁ…。
テーマは「いじめ」。カツアゲされている5000円の価値を母の愛情や仕事の価値と付け合わせ自覚させるトラコの教え。
肝心のイジメ問題に関しては解決したのかどうかよくわからない。
でも、教室に飛び込みで入って来たトラコの「課金三兄弟」告発はちょっと面白かった。あのまま解決で良かった気がする。課金のためにカツアゲしていた子供が5000円そのまま持っていたとはちょっと考えにくいよね。
個人的にはイジメに関して「逃げたら良くない」とはあまり思えず、でも子供が転校したいのか意思を聞くことは必要かなと。
どの子供も、とりあえずは「自分の頭で考えさせる」教育をしているのね、ということは理解できる。
次は高校生回。
SPーー!!! SP きたぁぁ……と、思わず言ってしまった(内容はかなり違ったけど 笑)役者さんにとって名作との出会いは大きいよね(岡田も出してほしかった)
劇伴の勢いとセリフの間合いと、駆け抜ける遅めの青春。夢をあきらめる人も、あきらめる寸前で引っかかる人も、引き留めてくれる存在がいた人も、人生って本当にタイミング次第。
人の人生は面白いな。そう思えるドラマは名作だ。
修羅場阻止とか融資とか妙にNHKの裏番組と被るな…。
向こうはドロドロに対して、こちらはライトに。
小鳥さんが頭角を現して社員の成長を促してくれたのが有難い。
須崎君は大人の魅力を発揮していく様にちょっとコンプレックスを感じるけど、
小鳥さんから見れば君達は息子や娘みたいなものだから(笑。
でも早苗さんを篭絡して資金引き出せない?
重子さん、賢秀の犯罪歴まで踏み込んでツッコミ入れて欲しかったが、
明日、鉢合わせするのか。
「マッサン」ではピン子がエマの元を訪れながら息子夫婦の近況も見守りつつ、
親として新米な二人の覚悟を常に問い、厳しくも暖かい母親像を見せている。
重子さんも「犯罪者家族の嫁は認められん!」とトドメの一言をくれて欲しい。
深夜ドラマ的緩さもあって、ホッコリもあって、自分の家もリノベできそうな夢もあって楽しい。
今回はご依頼のご夫婦の人生が前回よりもより垣間見れて、EDもしみじみした。
寝室が一緒だから仲睦まじいというわけではなく、お互いを尊重し思いやる提案。
質の良いドラマだなぁと心から思う。
展開は面白いけれども、前回まで(というか、ここまでの人生)上手く立ち回り、ずる賢く弱者を抑え込んできたはずの雲海が突然ボロボロになりすぎて違和感を持ってしまった。
まぁ報いとはこういう物だし、人間崩れていく時はこういうことなのだろうけれども、どら焼きに毒を仕込みに行くの、自分の手を汚すような人ではないよね……。
ともあれ「その罪状の前例はない」「公取なんて何の権力もない」と馬鹿にしきっていた雲海が「前例」になって捕まっていく様子はスカッとした。
小勝の泣かせるような説教に、そんな言葉で心を入れ替えるような人間じゃないでしょ。と思いながら見ていた所、白熊さんに投げ飛ばされるシーンも爽快だった(爆
次章も投げ飛ばす勢いを希望。
まぁ、そうかなっとは思っていた。
アリサの顔。
板尾さんが怖い。
全5話くらいでサラッと解決して欲しい。
何でCMに義時が出てくるんだ(爆!
息子と姉に「自分に替わって三浦を倒せ」と言っているのか?
しかし天沢も戦いがい、倒しがいのある強敵だった…。
主人公コンビは頭脳派と体力馬鹿(笑)が持ち味を発揮して漸く解決。
ラスボスは小日向さんになりそうだが掴みはオッケーで次章も楽しみ。
言いたい事山積みですが、くうさんや、taaさんや、ひじゅにさんや、私の崇拝する方々が、的確な指摘をされているので、もう、素人の私は、なんも言えねえ〜状態です。ただ、色々拝読させて頂いて…楽しい!もっともっと、ちむどんどんに関連する批判記事を読む時間さえあれば、そうそうそうって…我が意をそのまま反映して下さってる!!って…読んでスッキリって…ある意味、精神衛生上、良いかも………ストレス発散療法。
「生きたいから」「生き続けたいから」一番生きづらくて嫌いな自分を殺す。自さつについてそんな風に考えたことは一度もなく、鳥肌立った。
たくさんのゴッホの中に、自分の耳をそぎ落としたゴッホが存在し、上手く生きているゴッホが上手く生きられないゴッホを殺す。
過去のシーンは柄本佑くんのほぼ独り芝居。徹生もそうだった。一人で黙々と自分の中の自分を追い払った。
「死に方に問題があるから覚えていない」言われたことは正しかった。思い出したくないから忘れていたの。
徹生が哀れというよりも、誰もが徹生になる可能性を持っているという事実に愕然とする。
2話一気見。
2話目にしてこの4人がとても好き。
俯瞰で語る推理は舞台演出的。坂元脚本にありがちな畳みかけるセリフ量と勢いに対応し、セリフをより面白くできる凄い4人の役者が揃った。
事件自体を解くミステリードラマとしてよりも、キャラクターそれぞれの深層心理を引き出されていく様の方が興味深い。
「事件ものドラマ」は正直、飽和状態。ミステリーに凝るよりも人間ドラマにした方がずっと面白いし、合っている。
2話は馬淵悠日の再生を祈りながら見た。とりあえず、オープンマリッジの女とは別れましょう。
板垣瑞生くんって、やっぱり綺麗な顔だよねーーと思いつつ、いくら契約破棄されちゃうような選手だとしたって一応選ばれしプロなのにその運動音痴っぽい演出は無いだろう……(チャグムだぞ!!)
自ら引退したわけではなく、せざるを得なかった父親に対してずっと「許さない」不満を溜めている娘、地獄かっっと思っていたけれど、引退試合の結末には思わずホロっとしてしまうよね。
だからスポーツドラマには弱いのよ。今回も、つい、感動。
原作読んでいないのですが、ギャグなんですよね??戦国武将のクローンを集めたとはゾッとする設定だけれど、内容はゾッとしなさそう(笑)
自分でザルに盛った花びら煽って登場する信長とか、笑うしかない。
今回もヤンキーな難破家の武田とか、今回も数珠持ってる謙信のぶりあんくんとか、前期の作品との繋がりも笑える。
最後まで笑いながら見られる展開を期待。