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デリケートなネタなので、明るくカラっと描くという手もあるけれど、そうではなくて、とことんドロドロしそう。
Twitterで実況している場合ではなく、イヤな話だなぁ(けなしているわけではなく、夫婦がこんなことになるなんてイヤな感じだなぁって……)とモンモンとしながら見ていた。
こんなお友達がいたら、子どももいないし別れれば?と言ってしまいそう。でも、夫婦はセックスだけではないというのも事実なんですよね。
最終的にはどうなるか分からないけれど、別れるかカウンセリング受けるしかないのでは~~。とりあえず見守ります。
おさらいはしなかったけれど、見ている内に、そういえば比嘉さんが妹だったわ、とか吉瀬さん、判事だったわとか、色々思い出してきた(笑)
初回のネタが「受け子」とは、社会問題を扱うにしてもちょっとありふれているように感じてしまった。
しかし前作をあまり覚えていないので、こんなものだったかも知れない。
元、高校教師だから学生ネタが多くて、ちょっと緩め……なのかも?
ということでゆるく見ようと思います。
「知的財産」についてはボンヤリとは分かっているつもりでいたものの、こうやって詳しく詳しく取り上げてくれると、とても勉強になる。
「何か」開発、作成している方は、ふむふむと頷きながら見れる内容。
誰かを応援してくれるマネージャー的立ち位置の芳根ちゃんは最高に合っている。
笑顔を封印した生真面目なキャラの重岡くんも、とてもいい。
お話は興味深く、解決は誰も傷つけず爽快で、セリフには勢いがあり、題材はトリビア的に面白い。
期待できそうな水ドラが始まってくれて嬉しい!
今日は、良かった。後の感想は、くうさんと同化。
そうそう!今日の水曜日は、ビビビって来る感覚だったのよ!いじめ的な描写は、無くては済まない案件だったのか………???
幼年期から少年期へ。青年期への絶妙なキャスティング。受け継がなければならない伝統と、革命を起こす時とのせめぎあい。タキさんの存在が良いな~
飯島奈美先生監修のお料理が楽しみで待っていたわけだけれど、当然、お話もすごく良いわけです。
「私たちは自分を好きな人たちとご飯を食べて生きる」これよ。自分の好きな人とご飯を食べたいの。楽しくない無理矢理な時間を義理で送る生活をもうしたくない。
コロナ禍はそういう点は気楽だった。コロナ禍が少しずつ開けて行って、また、義理の付き合いが増えていく。
私の人生はうまく行っていない。私の仕事はうまく行っていない。
正直にそう言えて、受け入れてくれて、「〇〇するべき」と言われなくて済む、そういう付き合いの中で美味しいものを食べたい。
ちょっと泣けてしまいそうなドラマ。
教場は、学校内でヒントを与えられたり妨害されたりして退校届をもらうシチュエーションゲームだったけれど、教場0は現場でヒントを見つけて行って風間公親をクリアするゲームらしい。
失敗すると目を刺されるので気を付けよう。
市原隼人や だーりおの出番は初回で終わりなのかしら。毎回の犯人ゲストが凄そうだ。
犯人は初めから分かっていて、瓜原も犯人に辿り着くのは、あっちゅー間。そこが主体のミステリーではなさそう。
あくまでも教育番組ということで……。先を楽しみに。
不満…って訳ではないけど、今日は、あんまり、好きではない15分でした。
日テレ・木皿泉ドラマや『泣くな、はらちゃん』などの名作を手掛けて来た河野Pのドラマ。開始前からものすごく期待していた。この世界の中の薬師丸さん、光石さん、白石さんの存在、もうノートの中からみんなが出てきそう。
初回は本当に2人の天才の「ことはじめ」感。山ちゃん、若林氏、春日などにあたる役者さんたちの演技に安心する。
「何者かになりたい男」と「何者かになりたいとも思っていなかった男」がどう出会うのかも、これから。
先を楽しみにしている。
テレビの中でカナカ(→つぐみ)ちゃんがどんどん大きくなっていくので恐いくらいである……。今期も大活躍の加藤柚凪ちゃん、かわゆす。
土ドラとしては、ちょっと『最高のオバハン』が落ち着いたキャラ設定に変わった感じ。モノ申す資格のある理知的で分別のある年配者が世間を正す……中島ハルコよりは俯瞰的に見ている感覚。
高口里純先生は『久美と森男』シリーズが好きで昔読んでいた。こういうのもお書きになるんだ。原作を読んでみようと思う。
土ドラらしいスッキリは味わえそう。足立梨花さんの若奥様っぷりが新鮮でとてもいい。
ヒサさんとの別れの場面は、泣きそうになりました。 ヒサさんが姑に詫びるシーンで、姑が彼女を励ますシーンも良かったし、姑が子供達を叱ろうとして、一瞬の後に大きな安堵の溜息を吐いて子供達を抱き締めたシーンも良かったです。 これほどまでに涙腺を刺激するようなドラマを観た事がありませんでしたが、これからの展開が楽しみです。
「どうせ、私はつまらない女よ!」
つまらないんでは無くて、メンドクサイんです、みのり姉さん。 妹に虚勢張って嘘ばかり、ついてきたのに 妹に先生に近づかない約束を守らせようとするとか人として、どうよ? 実家を出て自立する決意も、つきあえるようになったらアッサリ反故にするし、 さすがにイタ過ぎる。そりゃ、ひらりも 「だったら、付き合うのやめちゃいなさいよ」と言うわ。
みのりのキャラって本放送の頃にそんなにウケていたのかな…。 いいツッコミ役が配置されるか、コミカルな演出があれば、もっと面白いかも。 ひらりもさすがに呆れ気味だけど、まだまだ姉に甘いぞ。
金曜らんまん…号泣に次ぐ号泣…。テレビドラマで、こんなに泣いたのは人生初です。涙がとめどなく流れて…。綾ちゃんが、とってもしっかりしてるのって、三回の流産を経て、万太郎がヒサのお腹に宿って歓喜、その後、お祖父さん、更にはお父さんが冷たくなって動かなくなった事を経験して、でも、母が赤ちゃんを産み、それも男の子だったので、悲しみの中にも、ポッと明るい未来の光が…。幼いながら、こんな波瀾万丈な日々を体験したからこそ、病弱な母を支えて、弟の面倒もみなくっちゃって、気丈に振る舞うようになったんだろうね…。来週、チビ万太郎君が、二代目に成長してしまう…ちょっと、淋しいけど、今後も、感動させてもらえるって確信があるから、我慢する!
「下関におる事になっちょるきに…」
やっぱり脱藩して維新と海運業に奔走して、この年の暮れには殺されちゃう龍馬が 幼い主人公と会っているのは、ちょっと強引だよな…。 坂本家も商家なので家同士に多少の面識はあったのかもしれないけど。
高知は空港に名を冠するぐらい龍馬推し。他に全国レベルのウリが無いから。 本作開始前の新聞には「『龍馬伝』以来の観光活性化を期待!」的記事が掲載され、 今回、ナレに回ったあおいちゃんが常連の細川アニメ映画程度では コロナ禍で焼石に水だったんだよね…。
「あさが来た」の五代は「薩摩は西郷だけじゃない」感がありました。 本作は自由民権運動も描くそうなので板垣退助を出して龍馬回想とかするかな? 上士出身の板垣は、明治を前に亡くなる龍馬主役の作品では嫌な奴と 描かれる事が多いが維新後は武市半平太の奥さんに謝罪したり、 政府から野に下って民権運動に体張ったりで株が上がりますからな。
デリケートなネタなので、明るくカラっと描くという手もあるけれど、そうではなくて、とことんドロドロしそう。
Twitterで実況している場合ではなく、イヤな話だなぁ(けなしているわけではなく、夫婦がこんなことになるなんてイヤな感じだなぁって……)とモンモンとしながら見ていた。
こんなお友達がいたら、子どももいないし別れれば?と言ってしまいそう。でも、夫婦はセックスだけではないというのも事実なんですよね。
最終的にはどうなるか分からないけれど、別れるかカウンセリング受けるしかないのでは~~。とりあえず見守ります。
おさらいはしなかったけれど、見ている内に、そういえば比嘉さんが妹だったわ、とか吉瀬さん、判事だったわとか、色々思い出してきた(笑)
初回のネタが「受け子」とは、社会問題を扱うにしてもちょっとありふれているように感じてしまった。
しかし前作をあまり覚えていないので、こんなものだったかも知れない。
元、高校教師だから学生ネタが多くて、ちょっと緩め……なのかも?
ということでゆるく見ようと思います。
「知的財産」についてはボンヤリとは分かっているつもりでいたものの、こうやって詳しく詳しく取り上げてくれると、とても勉強になる。
「何か」開発、作成している方は、ふむふむと頷きながら見れる内容。
誰かを応援してくれるマネージャー的立ち位置の芳根ちゃんは最高に合っている。
笑顔を封印した生真面目なキャラの重岡くんも、とてもいい。
お話は興味深く、解決は誰も傷つけず爽快で、セリフには勢いがあり、題材はトリビア的に面白い。
期待できそうな水ドラが始まってくれて嬉しい!
今日は、良かった。後の感想は、くうさんと同化。
そうそう!今日の水曜日は、ビビビって来る感覚だったのよ!いじめ的な描写は、無くては済まない案件だったのか………???
幼年期から少年期へ。青年期への絶妙なキャスティング。受け継がなければならない伝統と、革命を起こす時とのせめぎあい。タキさんの存在が良いな~
飯島奈美先生監修のお料理が楽しみで待っていたわけだけれど、当然、お話もすごく良いわけです。
「私たちは自分を好きな人たちとご飯を食べて生きる」これよ。自分の好きな人とご飯を食べたいの。楽しくない無理矢理な時間を義理で送る生活をもうしたくない。
コロナ禍はそういう点は気楽だった。コロナ禍が少しずつ開けて行って、また、義理の付き合いが増えていく。
私の人生はうまく行っていない。私の仕事はうまく行っていない。
正直にそう言えて、受け入れてくれて、「〇〇するべき」と言われなくて済む、そういう付き合いの中で美味しいものを食べたい。
ちょっと泣けてしまいそうなドラマ。
教場は、学校内でヒントを与えられたり妨害されたりして退校届をもらうシチュエーションゲームだったけれど、教場0は現場でヒントを見つけて行って風間公親をクリアするゲームらしい。
失敗すると目を刺されるので気を付けよう。
市原隼人や だーりおの出番は初回で終わりなのかしら。毎回の犯人ゲストが凄そうだ。
犯人は初めから分かっていて、瓜原も犯人に辿り着くのは、あっちゅー間。そこが主体のミステリーではなさそう。
あくまでも教育番組ということで……。先を楽しみに。
不満…って訳ではないけど、今日は、あんまり、好きではない15分でした。
日テレ・木皿泉ドラマや『泣くな、はらちゃん』などの名作を手掛けて来た河野Pのドラマ。開始前からものすごく期待していた。この世界の中の薬師丸さん、光石さん、白石さんの存在、もうノートの中からみんなが出てきそう。
初回は本当に2人の天才の「ことはじめ」感。山ちゃん、若林氏、春日などにあたる役者さんたちの演技に安心する。
「何者かになりたい男」と「何者かになりたいとも思っていなかった男」がどう出会うのかも、これから。
先を楽しみにしている。
テレビの中でカナカ(→つぐみ)ちゃんがどんどん大きくなっていくので恐いくらいである……。今期も大活躍の加藤柚凪ちゃん、かわゆす。
土ドラとしては、ちょっと『最高のオバハン』が落ち着いたキャラ設定に変わった感じ。モノ申す資格のある理知的で分別のある年配者が世間を正す……中島ハルコよりは俯瞰的に見ている感覚。
高口里純先生は『久美と森男』シリーズが好きで昔読んでいた。こういうのもお書きになるんだ。原作を読んでみようと思う。
土ドラらしいスッキリは味わえそう。足立梨花さんの若奥様っぷりが新鮮でとてもいい。
ヒサさんとの別れの場面は、泣きそうになりました。
ヒサさんが姑に詫びるシーンで、姑が彼女を励ますシーンも良かったし、姑が子供達を叱ろうとして、一瞬の後に大きな安堵の溜息を吐いて子供達を抱き締めたシーンも良かったです。
これほどまでに涙腺を刺激するようなドラマを観た事がありませんでしたが、これからの展開が楽しみです。
「どうせ、私はつまらない女よ!」
つまらないんでは無くて、メンドクサイんです、みのり姉さん。
妹に虚勢張って嘘ばかり、ついてきたのに
妹に先生に近づかない約束を守らせようとするとか人として、どうよ?
実家を出て自立する決意も、つきあえるようになったらアッサリ反故にするし、
さすがにイタ過ぎる。そりゃ、ひらりも
「だったら、付き合うのやめちゃいなさいよ」と言うわ。
みのりのキャラって本放送の頃にそんなにウケていたのかな…。
いいツッコミ役が配置されるか、コミカルな演出があれば、もっと面白いかも。
ひらりもさすがに呆れ気味だけど、まだまだ姉に甘いぞ。
金曜らんまん…号泣に次ぐ号泣…。テレビドラマで、こんなに泣いたのは人生初です。涙がとめどなく流れて…。綾ちゃんが、とってもしっかりしてるのって、三回の流産を経て、万太郎がヒサのお腹に宿って歓喜、その後、お祖父さん、更にはお父さんが冷たくなって動かなくなった事を経験して、でも、母が赤ちゃんを産み、それも男の子だったので、悲しみの中にも、ポッと明るい未来の光が…。幼いながら、こんな波瀾万丈な日々を体験したからこそ、病弱な母を支えて、弟の面倒もみなくっちゃって、気丈に振る舞うようになったんだろうね…。来週、チビ万太郎君が、二代目に成長してしまう…ちょっと、淋しいけど、今後も、感動させてもらえるって確信があるから、我慢する!
「下関におる事になっちょるきに…」
やっぱり脱藩して維新と海運業に奔走して、この年の暮れには殺されちゃう龍馬が
幼い主人公と会っているのは、ちょっと強引だよな…。
坂本家も商家なので家同士に多少の面識はあったのかもしれないけど。
高知は空港に名を冠するぐらい龍馬推し。
他に全国レベルのウリが無いから。本作開始前の新聞には「『龍馬伝』以来の観光活性化を期待!」的記事が掲載され、
今回、ナレに回ったあおいちゃんが常連の細川アニメ映画程度では
コロナ禍で焼石に水だったんだよね…。
「あさが来た」の五代は「薩摩は西郷だけじゃない」感がありました。
本作は自由民権運動も描くそうなので板垣退助を出して龍馬回想とかするかな?
上士出身の板垣は、明治を前に亡くなる龍馬主役の作品では嫌な奴と
描かれる事が多いが維新後は武市半平太の奥さんに謝罪したり、
政府から野に下って民権運動に体張ったりで株が上がりますからな。