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やだなぁ……誰なんだろう、これ。今のところの登場人物では因縁がありそうなキャラは佐々木先生しかいないのよね。しかし、あの天然で正直で不器用で可愛い佐々木先生が犯人だとしたら、とても嫌だ。(しかも逆恨みですらないし)
人の事情はそれぞれで、踏み込む人はそれを知らない。
一星くんに踏み込まれたくなくて怒る春くんは佐々木先生の事情に踏み込んでいる。看護師の蜂須賀さんはもっとズケズケ佐々木先生に踏み込んでくる。
けれども、踏み込まなければ救えないこともある。一星くんはそれを分かっていて踏み込んでいくんだよね。「誰かの助けになりたい」その思いが強い。
「スキ」の手話の繰り返しがただただ心温かくて、綺麗なキスシーンに見とれて……
悪いことなど起きず、このまま幸せでいて欲しいなぁ
先週、我慢できず、つい堺雅人×多部未華子TBS版を振り返ってしまい、やはりこの話には全10話必要だよね??と思ってしまった。もったいない!原作は大奥の終焉まで描かれるのだし、余裕で大河ドラマになるではありませんか。
有功さまの大奥総取締就任から、家光の死、そして、時代はお玉の娘が綱吉となる繋がりの時代へ。
有功さまと右衛門佐が瓜二つという設定はなぜかここではスルーされ、ヤマコーさん。ものすごく色々と企んでいそうな右衛門佐(笑)
妖艶にして可愛らしい綱吉。権力の塊となったお玉@桂昌院。
次回はあの「生類憐みの令」の発端が……。
後援会長が懐柔されるの、ずいぶん簡単だな…と思ったけれど、「裏切るかも知れない彼」「突き落としたかもしれない彼」の段では、ちょっと盛り上がったよね。
そこまで、え、後援会長、あんたも犯人知らんのかーーい!ってなってただけに。
しかしまだ第4話。 きっと、蛯沢兄の話が通じていなかったというあのメモも誰かの仕込みだと思うのだけれど。
蛯沢くんと蛍原さんには最後まで味方でいてほしいなぁ。できるなら。
3周目も就職して6年。立派なテレビ局の中堅社員。ついにドラマ内「ブラッシュアップライフ」の企画が決定するも、「徳を積むだけじゃ弱い」と言われる。徳を積むの大変なのに(笑)
3周目も玲奈ちゃんの不倫を止めることが麻美の急務。今回はまだ再会すらしたばかり。あんなタイミングでどうしてアドレス交換まで行く?(笑)
不倫も始まっていないのに、よく知らない女に突然車に乗り込まれ、何もしていないのに幼馴染みを泣かせたら許せないと言われ、知らないはずなのに「早く来たならカギを開けろ」と怒られる……
災難に近い薬局の宮岡さん。この先、どういう人生送るんだろ。早くカギを開けるようになったおかげで出世したり……しないか。
あまりにも出てこないので忘れかけていた水川あさみちゃんが来週ついに本登場。
この人も時を繰り返す人……?
患者側ドラマに比べて主人公サイドの描写がどうにも…な本作。 今回は一番、酷い内容だった。
アルツハイマーに外科治療は無意味。ここは正しい。 で、急性壊死性膵炎で手術不可で余命一か月?何時の時代の医療ドラマだ。 (膵癌なら発生部位や進行具合によってありうるが…) 一か月どころじゃない。急激な腹痛とショック状態で数日で死ぬ。
しかも致死率は高いが主人公以外の執刀医で手術不可能というのが、あり得ない。 壊死組織から炎症系物質が全身に回る事でショック状態となるので、 術前術後の全身管理こそ肝であり外科内科共診のチーム医療が問われる病気。
つくづくエースって、BJの原作が連載していた時代の旧態依然なキャラ造詣。
松平家が主役のためか『松』を冠する姓のキャストが多い。
それにしても年季が違うと言ってしまえば、それまでですが 眼力といい顔つきといい松ケンの方が松潤より大河主役向きだな~。 (結果的に年上のはずの松潤がボンボンの若造らしく見える皮肉)
元康君は今回、完全に脇に回っていて逆に面白かった? しかし関口家は「死罪、死罪」と言われる割になかなか実行されず、 奪還作戦は「続」となるらしい。まあ昨年の八重がこの時期、ヒロイン補正を 振りかざしまくっていたのに比べれば瀬名姫はマジで悲劇だが。
ここ、上手く行ってくれるといいな。と思える二人が一緒になってくれるのは嬉しいな。
もちろん、このまま上手くってわけにはいかないだろうが。
浮き合って結婚しても何十年も暮らしていくうちに噛み合わなくなることが多い、夫婦という関係。
結婚前に最低限、この人とならやっていけるかと折り合いつけられる一番の要素はお金の使い方かも知れない。
経済感覚の合わない人とは結婚しないほうがいい。これはほんと。
「孤独死」ばかりがクローズアップされるけれど、本当に避けたいのは「貧死」だと思う。
明日死ぬかも知れないからと使いたい放題で長生きしてしまう人がパートナーだったらみんなが巻き込まれる。
これからの人生の課題だわ。
わかりやすすぎてつっこみながらみています。警察も鬼も騙されやすすぎですね。
「この子がどうか虐められませんように」「虐められませんように」……バスの中で祈る母と、子育て回想に泣けてしまった。
この願いは発達障害関係なく全ての母の祈りよ。
「普通って何だろう」と佐山先生も言っていたように、こういうドラマを見ていると障害の枠とは何なのだろうと思ってしまう。
相手の話が終わらない内に話し始める。相手の話を聞かない。聞いてもらえないとイライラする。自分の話ばかり止めどなくする……。えっ……その辺の普通の「おしゃべりな人」だよね……。
情報が多すぎて親も神経質になりがちな昨今。もう少し「支援学級」と「普通?学級」を自由に定義できればなと思う。
どんな人間も傷つかず大人にはなれないし、親は傷つかず大人になって欲しいと願う。
その気持ちが切ない回だった。
やっと会えた身体は冷たく、目も開かなければ語りかけてもくれない。悲しみと悔しさに震える悠依。自分自身を声もなく見下ろす直木。2人を見つめる魚住くん。
あまりに悲しくてただ画面を見つめてしまった。演技が上手すぎる人たちが作り出すシーンはリアルでつらい……本当に健が死んでしまったように悲しかった。
救いは、まだ、いること。 下手くそな口笛が鳴り続けていること。
直木はなぜ死んだのか。犯人は誰なのか。
ミステリーとしての面白さも光る。
甲賀のオヤジさん、若い頃はイケメンやね~。 一応は死人も出ていますが、赤の他人とかン十年前の話とかでシリアスな 雰囲気には乏しいので夫婦対決を引っ張ってもイマイチ盛り上がらん。
一応は腹の探り合いや対決をやってくれるので、チート能力持たせるためだけの スパイ設定でママゴトじみた夫婦描写を垂れ流すような作品よりはマシだが、 結婚&離婚と忍者設定が乖離している感は否めない。 むしろ一族内結婚は推奨されるはずで、甲賀は跡取りが三姉妹だけな現状。 悟郎が蛍の前から去る=伊賀が甲賀を相手にしなければ万事オッケーでは(笑。 離婚するぐらいなら相手を殺す?
最後の晩餐、来週だった(予告詐欺)……。ついにバレちゃった甲賀と伊賀。しかし、お互いにやっていることが迂闊すぎて、むしろよく今まで気づかなかったよね、と。
悟郎は必ず、ちゃんと片付けられないし、蛍は防犯カメラに映っちゃうし、2人とももう忍者なんてやめちゃえばいいのに(笑)
あまり深刻になるのはイヤなので、最後の晩餐はヤバ妻の晩餐くらい盛り上がって欲しい。
ひらり、みのり、すみれと誰か好感度が上がると誰かが下がるターンが暫く続く? 「あんな『小娘』or『おばさん』に負けてたまるか!」 すみれさんは質素なアパートで我が子の傍で力士の体を一人勉強、 ひらりも安藤先生に師事してスキルアップ、お礼に力士達との親睦を図ろうとする。
二人がなかなか面白いライバル関係を構築している一方でみのり姉さん…。 「私、あんな先生は嫌いよ」妹に対して虚栄心出し過ぎて今更。 後で、ひらりに非難されても仕方ないぞ、これ。みのりさんって野球に例えれば 打者に向かっていかなければならないと理屈では解っていながらストライクが 入らずに四死球で出してしまった走者に今度は牽制球ばかりで全くアウトが取れず 何のためにマウンドに上がったのかわからない投手みたいな感じ。
親父に教えてやるけれど私学が大学じゃなかったのは明治時代までだ!!…って話じゃないけれど、みどりさん、偉いわ……ここまで家庭に気を使っちゃうの。
ワガママ思春期娘の面倒くささはあるけれど、仕事に誇りを持てていなかったからコソコソしていたのは確かで、自信と誇りを取り戻させてくれたマエストロと初音さんの力は大きい。
オケのメンバーを全力で応援する初音さん。初音さんの不安を全力で応援したいオケのメンバー。素敵な繋がりだな。
今週も泣く。 (解散話は要らないので早く解決してーー)
久留美ちゃんのパパだって去年は小児科の先生だったのに(違)!
まあ医者と一口にいっても庶民的な勤務医からブルジョア家系までピンキリ。 後者に属する女子が靴を一回で履き捨てにするのを聞き及んだ事があり、 生活に対する感覚が根本的に違う様を感じてしまう。 入り婿取ったんだろうけど旦那は大変だろうなぁ…。
八神君は「ナンボ、親かて言うてエエ事と悪い事があるわ!」(byマッサン) とキレて飛び出すぐらいの甲斐性が無いと駄目よね。 医師としてのキャリア4,5年はあるはずで栄達や家業を棒に振るぐらいの 覚悟があれば夫婦でボンクラ義父を背負う事も可能に思えたが…。
柏木学生は思わせぶりな言動を取りながらも家族は全く登場せずに フェードアウトしてしまったが再登場の機会はあるかな?
やだなぁ……誰なんだろう、これ。今のところの登場人物では因縁がありそうなキャラは佐々木先生しかいないのよね。しかし、あの天然で正直で不器用で可愛い佐々木先生が犯人だとしたら、とても嫌だ。(しかも逆恨みですらないし)
人の事情はそれぞれで、踏み込む人はそれを知らない。
一星くんに踏み込まれたくなくて怒る春くんは佐々木先生の事情に踏み込んでいる。看護師の蜂須賀さんはもっとズケズケ佐々木先生に踏み込んでくる。
けれども、踏み込まなければ救えないこともある。一星くんはそれを分かっていて踏み込んでいくんだよね。「誰かの助けになりたい」その思いが強い。
「スキ」の手話の繰り返しがただただ心温かくて、綺麗なキスシーンに見とれて……
悪いことなど起きず、このまま幸せでいて欲しいなぁ
先週、我慢できず、つい堺雅人×多部未華子TBS版を振り返ってしまい、やはりこの話には全10話必要だよね??と思ってしまった。もったいない!原作は大奥の終焉まで描かれるのだし、余裕で大河ドラマになるではありませんか。
有功さまの大奥総取締就任から、家光の死、そして、時代はお玉の娘が綱吉となる繋がりの時代へ。
有功さまと右衛門佐が瓜二つという設定はなぜかここではスルーされ、ヤマコーさん。ものすごく色々と企んでいそうな右衛門佐(笑)
妖艶にして可愛らしい綱吉。権力の塊となったお玉@桂昌院。
次回はあの「生類憐みの令」の発端が……。
後援会長が懐柔されるの、ずいぶん簡単だな…と思ったけれど、「裏切るかも知れない彼」「突き落としたかもしれない彼」の段では、ちょっと盛り上がったよね。
そこまで、え、後援会長、あんたも犯人知らんのかーーい!ってなってただけに。
しかしまだ第4話。
きっと、蛯沢兄の話が通じていなかったというあのメモも誰かの仕込みだと思うのだけれど。
蛯沢くんと蛍原さんには最後まで味方でいてほしいなぁ。できるなら。
3周目も就職して6年。立派なテレビ局の中堅社員。ついにドラマ内「ブラッシュアップライフ」の企画が決定するも、「徳を積むだけじゃ弱い」と言われる。徳を積むの大変なのに(笑)
3周目も玲奈ちゃんの不倫を止めることが麻美の急務。今回はまだ再会すらしたばかり。あんなタイミングでどうしてアドレス交換まで行く?(笑)
不倫も始まっていないのに、よく知らない女に突然車に乗り込まれ、何もしていないのに幼馴染みを泣かせたら許せないと言われ、知らないはずなのに「早く来たならカギを開けろ」と怒られる……
災難に近い薬局の宮岡さん。この先、どういう人生送るんだろ。早くカギを開けるようになったおかげで出世したり……しないか。
あまりにも出てこないので忘れかけていた水川あさみちゃんが来週ついに本登場。
この人も時を繰り返す人……?
患者側ドラマに比べて主人公サイドの描写がどうにも…な本作。
今回は一番、酷い内容だった。
アルツハイマーに外科治療は無意味。ここは正しい。
で、急性壊死性膵炎で手術不可で余命一か月?何時の時代の医療ドラマだ。
(膵癌なら発生部位や進行具合によってありうるが…)
一か月どころじゃない。急激な腹痛とショック状態で数日で死ぬ。
しかも致死率は高いが主人公以外の執刀医で手術不可能というのが、あり得ない。
壊死組織から炎症系物質が全身に回る事でショック状態となるので、
術前術後の全身管理こそ肝であり外科内科共診のチーム医療が問われる病気。
つくづくエースって、BJの原作が連載していた時代の旧態依然なキャラ造詣。
松平家が主役のためか『松』を冠する姓のキャストが多い。
それにしても年季が違うと言ってしまえば、それまでですが
眼力といい顔つきといい松ケンの方が松潤より大河主役向きだな~。
(結果的に年上のはずの松潤がボンボンの若造らしく見える皮肉)
元康君は今回、完全に脇に回っていて逆に面白かった?
しかし関口家は「死罪、死罪」と言われる割になかなか実行されず、
奪還作戦は「続」となるらしい。まあ昨年の八重がこの時期、ヒロイン補正を
振りかざしまくっていたのに比べれば瀬名姫はマジで悲劇だが。
ここ、上手く行ってくれるといいな。と思える二人が一緒になってくれるのは嬉しいな。
もちろん、このまま上手くってわけにはいかないだろうが。
浮き合って結婚しても何十年も暮らしていくうちに噛み合わなくなることが多い、夫婦という関係。
結婚前に最低限、この人とならやっていけるかと折り合いつけられる一番の要素はお金の使い方かも知れない。
経済感覚の合わない人とは結婚しないほうがいい。これはほんと。
「孤独死」ばかりがクローズアップされるけれど、本当に避けたいのは「貧死」だと思う。
明日死ぬかも知れないからと使いたい放題で長生きしてしまう人がパートナーだったらみんなが巻き込まれる。
これからの人生の課題だわ。
わかりやすすぎてつっこみながらみています。警察も鬼も騙されやすすぎですね。
「この子がどうか虐められませんように」「虐められませんように」……バスの中で祈る母と、子育て回想に泣けてしまった。
この願いは発達障害関係なく全ての母の祈りよ。
「普通って何だろう」と佐山先生も言っていたように、こういうドラマを見ていると障害の枠とは何なのだろうと思ってしまう。
相手の話が終わらない内に話し始める。相手の話を聞かない。聞いてもらえないとイライラする。自分の話ばかり止めどなくする……。えっ……その辺の普通の「おしゃべりな人」だよね……。
情報が多すぎて親も神経質になりがちな昨今。もう少し「支援学級」と「普通?学級」を自由に定義できればなと思う。
どんな人間も傷つかず大人にはなれないし、親は傷つかず大人になって欲しいと願う。
その気持ちが切ない回だった。
やっと会えた身体は冷たく、目も開かなければ語りかけてもくれない。悲しみと悔しさに震える悠依。自分自身を声もなく見下ろす直木。2人を見つめる魚住くん。
あまりに悲しくてただ画面を見つめてしまった。演技が上手すぎる人たちが作り出すシーンはリアルでつらい……本当に健が死んでしまったように悲しかった。
救いは、まだ、いること。
下手くそな口笛が鳴り続けていること。
直木はなぜ死んだのか。犯人は誰なのか。
ミステリーとしての面白さも光る。
甲賀のオヤジさん、若い頃はイケメンやね~。
一応は死人も出ていますが、赤の他人とかン十年前の話とかでシリアスな
雰囲気には乏しいので夫婦対決を引っ張ってもイマイチ盛り上がらん。
一応は腹の探り合いや対決をやってくれるので、チート能力持たせるためだけの
スパイ設定でママゴトじみた夫婦描写を垂れ流すような作品よりはマシだが、
結婚&離婚と忍者設定が乖離している感は否めない。
むしろ一族内結婚は推奨されるはずで、甲賀は跡取りが三姉妹だけな現状。
悟郎が蛍の前から去る=伊賀が甲賀を相手にしなければ万事オッケーでは(笑。
離婚するぐらいなら相手を殺す?
最後の晩餐、来週だった(予告詐欺)……。ついにバレちゃった甲賀と伊賀。しかし、お互いにやっていることが迂闊すぎて、むしろよく今まで気づかなかったよね、と。
悟郎は必ず、ちゃんと片付けられないし、蛍は防犯カメラに映っちゃうし、2人とももう忍者なんてやめちゃえばいいのに(笑)
あまり深刻になるのはイヤなので、最後の晩餐はヤバ妻の晩餐くらい盛り上がって欲しい。
ひらり、みのり、すみれと誰か好感度が上がると誰かが下がるターンが暫く続く?
「あんな『小娘』or『おばさん』に負けてたまるか!」
すみれさんは質素なアパートで我が子の傍で力士の体を一人勉強、
ひらりも安藤先生に師事してスキルアップ、お礼に力士達との親睦を図ろうとする。
二人がなかなか面白いライバル関係を構築している一方でみのり姉さん…。
「私、あんな先生は嫌いよ」妹に対して虚栄心出し過ぎて今更。
後で、ひらりに非難されても仕方ないぞ、これ。みのりさんって野球に例えれば
打者に向かっていかなければならないと理屈では解っていながらストライクが
入らずに四死球で出してしまった走者に今度は牽制球ばかりで全くアウトが取れず
何のためにマウンドに上がったのかわからない投手みたいな感じ。
親父に教えてやるけれど私学が大学じゃなかったのは明治時代までだ!!…って話じゃないけれど、みどりさん、偉いわ……ここまで家庭に気を使っちゃうの。
ワガママ思春期娘の面倒くささはあるけれど、仕事に誇りを持てていなかったからコソコソしていたのは確かで、自信と誇りを取り戻させてくれたマエストロと初音さんの力は大きい。
オケのメンバーを全力で応援する初音さん。初音さんの不安を全力で応援したいオケのメンバー。素敵な繋がりだな。
今週も泣く。
(解散話は要らないので早く解決してーー)
久留美ちゃんのパパだって去年は小児科の先生だったのに(違)!
まあ医者と一口にいっても庶民的な勤務医からブルジョア家系までピンキリ。
後者に属する女子が靴を一回で履き捨てにするのを聞き及んだ事があり、
生活に対する感覚が根本的に違う様を感じてしまう。
入り婿取ったんだろうけど旦那は大変だろうなぁ…。
八神君は「ナンボ、親かて言うてエエ事と悪い事があるわ!」(byマッサン)
とキレて飛び出すぐらいの甲斐性が無いと駄目よね。
医師としてのキャリア4,5年はあるはずで栄達や家業を棒に振るぐらいの
覚悟があれば夫婦でボンクラ義父を背負う事も可能に思えたが…。
柏木学生は思わせぶりな言動を取りながらも家族は全く登場せずに
フェードアウトしてしまったが再登場の機会はあるかな?