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今期、月曜フジはシリアスの後にコメディと放映戦略が良いと思う訳で 21時枠が3話⇒2話⇒1話と無難なイイ話に纏まりだしたのに対して こちらは、ちょっとずつブラック要素を盛りこんでいくのかな~?
煮え切らない玄之助に愛想尽かしてポイントで言うべき事を言う寅之助に なびく女がいるのは仕方ないけど、息子の事を置き去りにした辺り 元妻も相当に問題がありそう。後、口ばかり達者な人間は個人的に信用しないので (だから「正直不動産」は面白かった訳ね)小梅目線で玄之助を応援したくなる。
予想(妄想?)に反して誰も死なず事故らなかった第一期。あまりそういう深刻目線で見る必要は無いんだな?という気がしてきた。
そう考えたら普通にイケパラとして楽しめそう。
二期からは阿須賀くんも出るし、キャスト的にはますます楽しみ。白濱亜嵐くんはただのゲスト出演なの??
「お母さんのダンナさん、峠越したなら連絡してやれよ…」と思いつつ、ウルウルしてしまった。だからつい、録画してまで見てしまっている(笑)
でも、このドラマに恋愛は要らないよね(笑)
絶縁メールに責任感じちゃうのは仕方ないけど不法滞在で連絡もよこさなかった 兄貴の方がやっぱり問題あると思う。 でもって父は今度、生まれてきてもやっぱり熟年離婚の危機か。 まあ若い頃の悪行が色々とね。早朝も初回は二十歳の清盛が十話で好色中高年。
兄貴が帰ってくると喜んでいる母が率先して世話はするだろうし、 取りあえず治療費の心配に専念しよう。映画の脇役ギャラって幾らぐらい?
17話といい義時がブラックにキレると怖いねぇ…。 対して比企能員は義時を事なかれ主義の弱腰と侮ったのが仇となった。
「草燃える」の比企能員は悪役の大御所たる佐藤慶が演じるも 普段はヒーローを演じている役者達が血みどろの抗争劇を演じるのがウリで あったので余り目立ず暗殺による最期も割とアッサリしていました。 旧作との差別化が常に意識されているのでポスト佐藤な比企の憎たらしさは 想定範囲だったでしょうか。ちなみにB作の佐藤氏は 朝ドラ路線(連続テレビ小説 チョッちゃん | NHK放送史 )で 五年程前(帯ドラマ劇場『トットちゃん!』|テレビ朝日)に ポスト佐藤キャラを演じていたりして。
私らが生まれる前にあったんだね、ツチノコブーム。 「釣りキチ三平」の矢口先生が自伝漫画でやってたけど…。 ネッシーの正体も明らかになったしリアリスト健次郎が指摘したように 鼠を丸呑みした蛇の目撃例なだけだったのかもしれない。
しかしネタ話だけで無理に一週間を持たせる事も無く小エピソードの一つ一つが 結びついて土曜日には綺麗に纏まる安定感。反面、全体の連続性は弱目ですが…。 後半、サブヒロイン扱いの由利子は反戦、音楽、デザイナー志望と様々なイベント が用意されるがスポットが当たった週以外は特に触れられない。 妹の相談相手を務める所に一応、成長は感じられますが。
羽男の成長もなかなかだが石子のモテる事、モテる事。 現場が好きなんですね。人間が好きなんですね。だから男女問わず好かれる。 ナチュラルかつ、あっちゅー間に姉弟の潤滑剤ポジへ。 羽男との関係はLIKEでも良いと思うが告発白の行方はさて?
羽男先生、やはりよく見ているよなぁと思う。石子が具合が悪いことも分かっていたし、具合が悪くても動き回ることも分かってた。
優しさと観察眼。フォトグラフィックメモリー。元気な石子と具合の悪い石子の違いがしっかり記憶されている。
人間の脳は間違えるし洗脳もされる。全く仲が悪くなかった……どころか想い合っていたお隣同士の老人2人。引き裂くのは「思いやりと言う名のお節介・町内会」(笑)
あるあるなんだよね。まさに「そんなコトで訴えます?」
しかしこのドラマは他のドラマとは一本違う思いやりをくれる。
「高齢者は若者の未来だから、人生を楽しむ義務がある」
そうなんだよねぇ。行く道なのに分断を作っても仕方ないんだよね。ネットでは年代で分断ばかり作るけれど。
みんなが生きやすい道を探す人たち。いい事務所。いい人たち。
三郎夫妻と房子さん、直接会って話をすれば、きっと、今までの思い込みや、わだかまりが溶けて無くなり、三人、仲良くなれる。房子さんの三郎さんへの未練も断ち切れて、シェフとの結婚も考えるようになる。智は、暢子達から逃げてばかりの人生になりそうだったのを、敢えて披露宴に引っ張り込んで、元の友人関係に戻るきっかけを作ってあげて、近く、歌子とゴールインして、義理の兄妹…姉弟…どっち?…ま、親戚にまでなる。ううむ…そうなんだろうけど…暢子がやってる事って、比嘉家の幸福…幸せになる事を諦めず、その際生じた不幸に向かった関係者をも、いやいや、あなたも不幸ではないって思わせる方向に導いているよね。愛さんも…。神の所業かっ??暢子は神かっ?なんか、もやもやするさあ〜〜でも、衣装は美しく、素敵な新郎新婦でしたっ!
学校という小さな社会の中では割と秩序を顧みなかった新田先生と冴が 本編始まってから感情任せの行動があまり見られなくなって 今の所、周りの人達が話を盛り上げようと頑張っているかな? 初回のようなメイン二人が破滅に向かって突っ走てどうなってしまうのか?という ハラハラ感が(少し)なりを潜めてしまったが終盤の大爆発を期待。
毒のある人間しかいなくて「あなたは誰に共感する?」って言われても誰にも共感できなくてごめんなさい。
この人くらい毒吐いてスッキリしてみたいーー!とも思えないのは、たぶん、この登場人物の誰一人としてスッキリしていなさそうだからだな。人間として魅力的な人がいない。
毒を引き寄せる体質らしい冴には同情するけれど、対応力が真っすぐすぎて。
碓井先生の毒牙を逃れることができたとしても、毒母の借金地獄がきっと待っている。逃れられる日がやってくる気がしない(爆)
新田先生も冴に関わらなければもう少し不幸から逃れられるかも……。碓井家からも路加からも、逃げて、早く。
いかにも楽しそうに龍二を実家へ帰そうとする葵はソシオパスだから……とも思えるけれど、何か計画があるからという気もするのよね。
新からのマネージャーくび宣告も、予告の裏切りも計画通り!になるくらいの強固な繋がりはすでに出来ているのでは。
涙目の龍二がひたすら可哀想だった。
大和田常務の土下座待ってる……間に半沢枠の女ボス常連までやってきて、何だか混ざるわ(笑)
駆け抜ける妄想室内模型捜査も、4人でワチャワチャしながら動き回る様も、楽しくて仕方ない……はずなのに、鈴之助は気づいてしまう。摘木星砂と悠日の距離。
そういえばタイトルは「初恋」の悪魔だった。それが鈴之助の気持ちを表しているタイトルなのかどうかはまだ分からないけれど。
「人を好きになることは傷をつけることだ」「僕には要らない」「おめでとう。幸せになってください」
…全部、あきらめと自分拒否の言葉。切ない。
悠日も小鳥さんも「普通に恋愛」できる人だと鈴之助は認識していて、自分だけがはみだしていく孤独に苛まれている。決して楽しんでいるわけではないよね。
小鳥さんは愛する人のために輪を飛び出すことが出来る。摘木星砂は自分だけのために微笑んではくれない。自分だけが「違う」と感じる鈴之助。
セリフの応酬と劇伴の軽やかさを楽しみ、鈴之助の切なさにジリジリしながら見ているところ、ラストにハスミンのような伊藤英明、何なん……!!
恐いわぁ……。でも、予告は階段落ちなんて無かったように普通に展開されているからホント恐いわ(笑)
何が起きるか分からない。悠日のお兄さんのスマホの謎を早く解いて欲しい……鈴之助に。
次第に自己の存在に自信がなくなり苛立ちを押さえられなくなるミムラさんの演技が素晴らしい。
「1万円を拾う。1万円をあげる。どちらの方が幸せか?」トラコ的正解は「あげる」。あげることが幸せというよりも、1万円をあげることができる余裕がある幸せ。ということね。経済的にも精神的にも。
経済的に夫よりも稼いでいて、家事も完璧で、娘は私立小学校を目指していて……間違った記事を忖度で書くことなどできないプライドで働いている新聞記者。
扱いづらいとリストラされ、再就職は上手く行かず、家でも上手く行かず、爆発する。「心配かけたくないから」黙っていたわけではなく、言えなかったんだよね「助けて」と。
夫は妻のそんな性格を「不器用」と言い、よく理解している。良い家族。テッペンから下りることに早く気づけたことはトラコ先生に感謝するべきかも。
しかし、親という存在に対する遊川先生は今日もキツイ(笑)
この流れで何故そうなる?って展開ばかり。自分の感性や理解力が足りないのかと悲しくなる。「ちゅらさん」の時は『沖縄行きたいさぁ!』ってめっちゃ思ったのに。
10日水曜日の、期待していた歌子のカセットテープは…ちむどんどん…しなかったなあ…残念!フォンターナでの感動させよう脚本にも、残念ながら……。次に私に起こる、ちむどんどんは、結婚披露宴に向かう、明日、明後日に期待しましょう!だって、プロの脚本家さんのお書きになる、最も盛り上がるはずの、人生最も多幸感に包まれる結婚披露宴の脚本だもの…。
今期、月曜フジはシリアスの後にコメディと放映戦略が良いと思う訳で
21時枠が3話⇒2話⇒1話と
無難なイイ話に纏まりだしたのに対してこちらは、ちょっとずつブラック要素を盛りこんでいくのかな~?
煮え切らない玄之助に愛想尽かしてポイントで言うべき事を言う寅之助に
なびく女がいるのは仕方ないけど、息子の事を置き去りにした辺り
元妻も相当に問題がありそう。後、口ばかり達者な人間は個人的に信用しないので
(だから「正直不動産」は面白かった訳ね)小梅目線で玄之助を応援したくなる。
予想(妄想?)に反して誰も死なず事故らなかった第一期。あまりそういう深刻目線で見る必要は無いんだな?という気がしてきた。
そう考えたら普通にイケパラとして楽しめそう。
二期からは阿須賀くんも出るし、キャスト的にはますます楽しみ。白濱亜嵐くんはただのゲスト出演なの??
「お母さんのダンナさん、峠越したなら連絡してやれよ…」と思いつつ、ウルウルしてしまった。だからつい、録画してまで見てしまっている(笑)
でも、このドラマに恋愛は要らないよね(笑)
絶縁メールに責任感じちゃうのは仕方ないけど不法滞在で連絡もよこさなかった
兄貴の方がやっぱり問題あると思う。
でもって父は今度、生まれてきてもやっぱり熟年離婚の危機か。
まあ若い頃の悪行が色々とね。早朝も初回は二十歳の清盛が十話で好色中高年。
兄貴が帰ってくると喜んでいる母が率先して世話はするだろうし、
取りあえず治療費の心配に専念しよう。映画の脇役ギャラって幾らぐらい?
17話といい義時がブラックにキレると怖いねぇ…。
対して比企能員は義時を事なかれ主義の弱腰と侮ったのが仇となった。
「草燃える」の比企能員は悪役の大御所たる佐藤慶が演じるも
普段はヒーローを演じている役者達が血みどろの抗争劇を演じるのがウリで
あったので余り目立ず暗殺による最期も割とアッサリしていました。
旧作との差別化が常に意識されているのでポスト佐藤な比企の憎たらしさは
想定範囲だったでしょうか。ちなみにB作の佐藤氏は
朝ドラ路線(連続テレビ小説 チョッちゃん | NHK放送史 )で
五年程前(帯ドラマ劇場『トットちゃん!』|テレビ朝日)に
ポスト佐藤キャラを演じていたりして。
私らが生まれる前にあったんだね、ツチノコブーム。
「釣りキチ三平」の矢口先生が自伝漫画でやってたけど…。
ネッシーの正体も明らかになったしリアリスト健次郎が指摘したように
鼠を丸呑みした蛇の目撃例なだけだったのかもしれない。
しかしネタ話だけで無理に一週間を持たせる事も無く小エピソードの一つ一つが
結びついて土曜日には綺麗に纏まる安定感。反面、全体の連続性は弱目ですが…。
後半、サブヒロイン扱いの由利子は反戦、音楽、デザイナー志望と様々なイベント
が用意されるがスポットが当たった週以外は特に触れられない。
妹の相談相手を務める所に一応、成長は感じられますが。
羽男の成長もなかなかだが石子のモテる事、モテる事。
現場が好きなんですね。人間が好きなんですね。だから男女問わず好かれる。
ナチュラルかつ、あっちゅー間に姉弟の潤滑剤ポジへ。
羽男との関係はLIKEでも良いと思うが告
発白の行方はさて?羽男先生、やはりよく見ているよなぁと思う。石子が具合が悪いことも分かっていたし、具合が悪くても動き回ることも分かってた。
優しさと観察眼。フォトグラフィックメモリー。元気な石子と具合の悪い石子の違いがしっかり記憶されている。
人間の脳は間違えるし洗脳もされる。全く仲が悪くなかった……どころか想い合っていたお隣同士の老人2人。引き裂くのは「思いやりと言う名のお節介・町内会」(笑)
あるあるなんだよね。まさに「そんなコトで訴えます?」
しかしこのドラマは他のドラマとは一本違う思いやりをくれる。
「高齢者は若者の未来だから、人生を楽しむ義務がある」
そうなんだよねぇ。行く道なのに分断を作っても仕方ないんだよね。ネットでは年代で分断ばかり作るけれど。
みんなが生きやすい道を探す人たち。いい事務所。いい人たち。
三郎夫妻と房子さん、直接会って話をすれば、きっと、今までの思い込みや、わだかまりが溶けて無くなり、三人、仲良くなれる。房子さんの三郎さんへの未練も断ち切れて、シェフとの結婚も考えるようになる。智は、暢子達から逃げてばかりの人生になりそうだったのを、敢えて披露宴に引っ張り込んで、元の友人関係に戻るきっかけを作ってあげて、近く、歌子とゴールインして、義理の兄妹…姉弟…どっち?…ま、親戚にまでなる。ううむ…そうなんだろうけど…暢子がやってる事って、比嘉家の幸福…幸せになる事を諦めず、その際生じた不幸に向かった関係者をも、いやいや、あなたも不幸ではないって思わせる方向に導いているよね。愛さんも…。神の所業かっ??暢子は神かっ?なんか、もやもやするさあ〜〜でも、衣装は美しく、素敵な新郎新婦でしたっ!
学校という小さな社会の中では割と秩序を顧みなかった新田先生と冴が
本編始まってから感情任せの行動があまり見られなくなって
今の所、周りの人達が話を盛り上げようと頑張っているかな?
初回のようなメイン二人が破滅に向かって突っ走てどうなってしまうのか?という
ハラハラ感が(少し)なりを潜めてしまったが終盤の大爆発を期待。
毒のある人間しかいなくて「あなたは誰に共感する?」って言われても誰にも共感できなくてごめんなさい。
この人くらい毒吐いてスッキリしてみたいーー!とも思えないのは、たぶん、この登場人物の誰一人としてスッキリしていなさそうだからだな。人間として魅力的な人がいない。
毒を引き寄せる体質らしい冴には同情するけれど、対応力が真っすぐすぎて。
碓井先生の毒牙を逃れることができたとしても、毒母の借金地獄がきっと待っている。逃れられる日がやってくる気がしない(爆)
新田先生も冴に関わらなければもう少し不幸から逃れられるかも……。碓井家からも路加からも、逃げて、早く。
いかにも楽しそうに龍二を実家へ帰そうとする葵はソシオパスだから……とも思えるけれど、何か計画があるからという気もするのよね。
新からのマネージャーくび宣告も、予告の裏切りも計画通り!になるくらいの強固な繋がりはすでに出来ているのでは。
涙目の龍二がひたすら可哀想だった。
大和田常務の土下座待ってる……間に半沢枠の女ボス常連までやってきて、何だか混ざるわ(笑)
駆け抜ける妄想室内模型捜査も、4人でワチャワチャしながら動き回る様も、楽しくて仕方ない……はずなのに、鈴之助は気づいてしまう。摘木星砂と悠日の距離。
そういえばタイトルは「初恋」の悪魔だった。それが鈴之助の気持ちを表しているタイトルなのかどうかはまだ分からないけれど。
「人を好きになることは傷をつけることだ」「僕には要らない」「おめでとう。幸せになってください」
…全部、あきらめと自分拒否の言葉。切ない。
悠日も小鳥さんも「普通に恋愛」できる人だと鈴之助は認識していて、自分だけがはみだしていく孤独に苛まれている。決して楽しんでいるわけではないよね。
小鳥さんは愛する人のために輪を飛び出すことが出来る。摘木星砂は自分だけのために微笑んではくれない。自分だけが「違う」と感じる鈴之助。
セリフの応酬と劇伴の軽やかさを楽しみ、鈴之助の切なさにジリジリしながら見ているところ、ラストにハスミンのような伊藤英明、何なん……!!
恐いわぁ……。でも、予告は階段落ちなんて無かったように普通に展開されているからホント恐いわ(笑)
何が起きるか分からない。悠日のお兄さんのスマホの謎を早く解いて欲しい……鈴之助に。
次第に自己の存在に自信がなくなり苛立ちを押さえられなくなるミムラさんの演技が素晴らしい。
「1万円を拾う。1万円をあげる。どちらの方が幸せか?」トラコ的正解は「あげる」。あげることが幸せというよりも、1万円をあげることができる余裕がある幸せ。ということね。経済的にも精神的にも。
経済的に夫よりも稼いでいて、家事も完璧で、娘は私立小学校を目指していて……間違った記事を忖度で書くことなどできないプライドで働いている新聞記者。
扱いづらいとリストラされ、再就職は上手く行かず、家でも上手く行かず、爆発する。「心配かけたくないから」黙っていたわけではなく、言えなかったんだよね「助けて」と。
夫は妻のそんな性格を「不器用」と言い、よく理解している。良い家族。テッペンから下りることに早く気づけたことはトラコ先生に感謝するべきかも。
しかし、親という存在に対する遊川先生は今日もキツイ(笑)
この流れで何故そうなる?って展開ばかり。自分の感性や理解力が足りないのかと悲しくなる。「ちゅらさん」の時は『沖縄行きたいさぁ!』ってめっちゃ思ったのに。
10日水曜日の、期待していた歌子のカセットテープは…ちむどんどん…しなかったなあ…残念!フォンターナでの感動させよう脚本にも、残念ながら……。次に私に起こる、ちむどんどんは、結婚披露宴に向かう、明日、明後日に期待しましょう!だって、プロの脚本家さんのお書きになる、最も盛り上がるはずの、人生最も多幸感に包まれる結婚披露宴の脚本だもの…。