みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
このドラマを視聴していないので、本当は、ここに自分の感想を書いていい立場ではないんですが、香川照之さんの件…なんとかならないんですか?ドラマにCMに情報番組キャスターに…の大活躍に、嫉妬されもするでしょう。良くない言動も、あったでしょう。でもね…どうなんでしょう…こんな後出しジャンケンというか、今更というか、一昔前なら、なんの問題もなかった…いやいや、もちろん、被害者がおられる現実は分かるにしても……。カマキリ先生の香川照之さんの変態っぷりは、素晴らしい!こういう男性がおられてこそ、人類も繁栄していける…は、ちょい違うかもしれないけど…。切に、香川照之さんの擁護派出現を願う!安住アナウンサーに、期待したいんだけど……無理かなあ……
愛菜美さん株上昇中。己の中にある悪魔の血と戦っているのは、この人かもね。 冴は嫌悪はしているけど戦っているかと言われたら、ちょい微妙。 悪魔二人が改心したりする予定調和展開は無しでお願いします。
ダークサイド開眼の慎太郎君ですが初犯でアッサリばれる所はビギナー(笑。 高校時代から心の闇に従い結婚に漕ぎ着けた愛菜美センセーを見てきたので 「愛とは奪うモノ」という結論に辿り着くのは当然ですが、彼女が結局、 愛を手に入れられなかった事には視野狭窄状態で気付いてないのでは?
せっかくメシテロドラマとしての位置も確保できる環境にいるのに、生温かそうなマグロの卵焼き包みとか、たこ焼き風キノコグラタンソースとか、わけの分からないメニューをわざわざ対決に出してくるのはツッコミ待ちなのですか(爆)
長男を捨て、完全にカワイイ次男龍ちゃんを育て始めた長屋。
「大事な長屋を家族以外の他人に任せてもいいのか」と威勢よく入って行ったのは良いけれど、その後は世間知らずの坊ちゃんっふりを連投する龍二くん。こっちもツッコミ待ちかな(笑)
対して二代目・新は何に対しても落ち着いて大人の対応。やっぱり長屋は勝てる気がしない。
「葵は俺にとっての妹だよ」と悪びれず言う新。
実際本当に何の駆け引きもないし、思わせぶりもしていないし、スーパー鈍感な演技が上手すぎる竹内涼真。
葵がいじらしくて。思いを叶えさせてあげたいなぁ……。
全員の自分勝手さが浮き彫りになった回……。確かに思いやりを捨てなければ自由になれないというのは分かるけれど、巻き込まれたピアノ教室の経営者がひたすら気の毒すぎて。
りこちゃんが冴を殴って言った一言「あんたが全部悪い」が確かで、ずっと家に居やすい環境を作って美味しいご飯作って待っていた慎太郎@シェアハウスママを狂わせてしまったのは冴なんだよね。
ずっとずっと、冴の母親の身勝手さにイライラしてきたけけど、冴も慎太郎に対して勝手だし、傷つけているし、そして慎太郎は娘を囲い込む子離れできない毒ママみたいになっちゃっている。
ここで全く無関係な人「たまたま出会った経営者」を話に加えて来たのが上手い。上手くてエグい。
自由に勝手に生きる難しさを痛感する。
学生時代に作って育てて、サークルの延長のように活動してきたドリポニが大手の企業とM&A. そりゃ不安になるよね。
思い出が全部消えちゃうような不安、変化によって無理矢理大人にさせられる不安、学生時代からの卒業……次郎ちゃんの気持ちはちょっと分かる。
実際、羽田さんはそんなに信用していいのかどうか。とは思うわ。何だか上手すぎて(笑)
コウくんがドリポニを去ることになって、そっちの方こそ不安じゃないのかな、次郎ちゃん。
最終回は恋愛ものとして落ち着くのか、ビジネスドラマとしてまとるのか……
ひ~~っ!同性愛経験者を抱えた家族同士の顔合わせって針の筵や…。 金持ちの家で父と息子が語り合っている所で、ちょっとチャンネル替えたら 民放ドラマでも同じ事が起っていたが、シビアな話も明るい雰囲気の オブラートにくるむ裏番組に対して、こちらはひたすらに重苦しい…。
「僕は悠磨さんとなら怖く無かった!」私は怖い。怖いモノ見たさで観てしまう。 「お前は皐月ちゃんが好きなんだろ?」それは陸君が両刀使いという事? そりゃ、植物は雄蕊と雌蕊を併せ持つ訳でして。
たしかに…色々、不明瞭な部分が…。朝ドラの今のちむどんどん時代だったら、すんご〜っく、批判とかが噴出しそうな脚本ですよね……松嶋菜々子さんの演技も含めて……この朝ドラって高視聴だったの?って…いや…視聴率至上主義は、いかんって思ったり……私は、あんまり好きではないけどなあ…….
星野、のぞみに告白する。暑さで頭がイカれたか? 同期も告白、元カレも平然とよってくるしモテモテの主人公ですが、 石子がモテるのは解るけど、のぞみのどこがいいのかサッパリ解らない。
「私、好きな人がいるんです」とその場凌ぎの出まかせを自分は口にするのに 庇ってくれた星野が嘘をつく事には文句を言うのも変わらないし、 福島に派遣されるとなると婆ちゃんが身の回りの世話をするとかついて来るし。 法廷シュミレーションで星野が勝つのだけは良かったが…。
矢作は、改心したはずだと、やっぱり思いたい私の理想的な展開。速攻で帰途後は、自宅で妻と、沖縄料理のおさらい。暢子がいなくても、自分だけで調理出来るし、妻にも覚えてもらえる。暢子が産前産後休みを数ヶ月とっても、矢作夫妻だけで、切り盛り出来ました。みーんな、幸せになりました。ちゃんちゃん!とか…どう?とにかく、嫌な性格に描いて欲しくないの、矢作夫妻を……
団塊のその前後ですかね。家は男の物、引退しても妻は俺の物、家仕事は妻の役割、という世代。長いこと働いて心からお疲れさまとは思うけれど、引退したらせめて家のことをやるために動かないと足腰と脳がヤバいです。
三階建てを計画したのは父ではなく母だった。目指したのは「息子夫婦が出て行っても部屋を貸せる」「夫が死んでも一人で困らない」家。
みんなが居るうちからそれを目指すのは、ただのシェアハウスを作るということだよね。
小梅さんがリノベのプロで良かった。寅くんが来てくれていて良かった。
そう。「いずれ」ではなく、「今」を楽に幸せに生きられる家を目指すべき。
お父さんはきっと変わると思う。「居なくてもいい人」を想定されたのはキツい経験に違いない。みんなが居るべき家にしよう。リノベは魔法です。
小梅さんの環境が複雑になって来たけれど(笑)玄之助さんとの今後を楽しみたいな。
9時ドラマがダーク路線復活の一方でこちらはライトに。 考えてみればRPG、ミニチュア、リフォーム後の生活イメージと 演出を色々と工夫してシビアな話も明るく見せているんだよね。
朝ドラ女優の母親役は何回目?の宮崎美子はリコ活しない替りにそっち方向か。 私の母も父の鼾が煩いからと一階の客室で寝るようになったり、 リフォームどころか父が死んだら父が建てた家を売却して金銭面の管理は 妹に任せて老後マンション暮らしをエンジョイしたいとか言っていて、 妹も「自分が母なら父とは離婚する」とか言っていた事があったなぁ…。 自分が会話の主導権を握っていないと気が済まない昭和のオヤジはホントに 面倒くさいし、ドラマのように綺麗に態度を軟化させる流れはなかなか無い。
この2話のホワイトぶりがいいタメになってブラック振り全開の最終章。 最初の30分は別のドラマかと思ってしまうプレストーリー。 三浦が可愛く見えるぐらいのラスボス、相手に取って不足なし! と言いたいが泰時から見て頼朝の祖父って遠すぎるねぇ…。 直球過ぎて始まった頃の冷静さを失っている辺りが負け惜しみっぽい。 もっと頭とタイムレシーバーを使え!!
矢作さんが、改心してない……いや、雇われ料理人としては、当然の権利主張なんでしょうが…何故に、こんなに、上から言うのか分からない…。人生どん底を救ってくれたんじゃあないの?土下座はどうした?ま、謝ったのは、感謝するのは、房子オーナーに…ではあったけど……。せめて、やり直そうって泣いていた妻が、私も雇って下さい…下働きでもなんでもさせて頂きます…とか、無いの?私だったら、絶対、夫の再就職先での再出発を、なんとしても、成功させたいが…。とにかく、脚本家さんの意図が、私には、全く分からないんだなあ…。応援したいんですけどねえ……
善児ついに!!最後弟子のトウにかたき討ちされて。。まったく素晴らしい演技と最後でした。最初はなんて憎々しい奴なんだいつになったら死ぬのかと思ってましたが 色々な主人に仕えてアサシンとしての役割で、梶原さんの【へぇ】がとても素晴らしい演技でした。【へぇ】だけでこれほど話題になる役もあるんですね。
とても面白かった。井川遥さんとの絡み、The Gypsyのプロレスシーンは神回1で神回2は京都から帰ってからの伊藤さんのパンチシーン!最高! 続きが毎回楽しみでした。
このドラマを視聴していないので、本当は、ここに自分の感想を書いていい立場ではないんですが、香川照之さんの件…なんとかならないんですか?ドラマにCMに情報番組キャスターに…の大活躍に、嫉妬されもするでしょう。良くない言動も、あったでしょう。でもね…どうなんでしょう…こんな後出しジャンケンというか、今更というか、一昔前なら、なんの問題もなかった…いやいや、もちろん、被害者がおられる現実は分かるにしても……。カマキリ先生の香川照之さんの変態っぷりは、素晴らしい!こういう男性がおられてこそ、人類も繁栄していける…は、ちょい違うかもしれないけど…。切に、香川照之さんの擁護派出現を願う!安住アナウンサーに、期待したいんだけど……無理かなあ……
愛菜美さん株上昇中。己の中にある悪魔の血と戦っているのは、この人かもね。
冴は嫌悪はしているけど戦っているかと言われたら、ちょい微妙。
悪魔二人が改心したりする予定調和展開は無しでお願いします。
ダークサイド開眼の慎太郎君ですが初犯でアッサリばれる所はビギナー(笑。
高校時代から心の闇に従い結婚に漕ぎ着けた愛菜美センセーを見てきたので
「愛とは奪うモノ」という結論に辿り着くのは当然ですが、彼女が結局、
愛を手に入れられなかった事には視野狭窄状態で気付いてないのでは?
せっかくメシテロドラマとしての位置も確保できる環境にいるのに、生温かそうなマグロの卵焼き包みとか、たこ焼き風キノコグラタンソースとか、わけの分からないメニューをわざわざ対決に出してくるのはツッコミ待ちなのですか(爆)
長男を捨て、完全にカワイイ次男龍ちゃんを育て始めた長屋。
「大事な長屋を家族以外の他人に任せてもいいのか」と威勢よく入って行ったのは良いけれど、その後は世間知らずの坊ちゃんっふりを連投する龍二くん。こっちもツッコミ待ちかな(笑)
対して二代目・新は何に対しても落ち着いて大人の対応。やっぱり長屋は勝てる気がしない。
「葵は俺にとっての妹だよ」と悪びれず言う新。
実際本当に何の駆け引きもないし、思わせぶりもしていないし、スーパー鈍感な演技が上手すぎる竹内涼真。
葵がいじらしくて。思いを叶えさせてあげたいなぁ……。
全員の自分勝手さが浮き彫りになった回……。確かに思いやりを捨てなければ自由になれないというのは分かるけれど、巻き込まれたピアノ教室の経営者がひたすら気の毒すぎて。
りこちゃんが冴を殴って言った一言「あんたが全部悪い」が確かで、ずっと家に居やすい環境を作って美味しいご飯作って待っていた慎太郎@シェアハウスママを狂わせてしまったのは冴なんだよね。
ずっとずっと、冴の母親の身勝手さにイライラしてきたけけど、冴も慎太郎に対して勝手だし、傷つけているし、そして慎太郎は娘を囲い込む子離れできない毒ママみたいになっちゃっている。
ここで全く無関係な人「たまたま出会った経営者」を話に加えて来たのが上手い。上手くてエグい。
自由に勝手に生きる難しさを痛感する。
学生時代に作って育てて、サークルの延長のように活動してきたドリポニが大手の企業とM&A. そりゃ不安になるよね。
思い出が全部消えちゃうような不安、変化によって無理矢理大人にさせられる不安、学生時代からの卒業……次郎ちゃんの気持ちはちょっと分かる。
実際、羽田さんはそんなに信用していいのかどうか。とは思うわ。何だか上手すぎて(笑)
コウくんがドリポニを去ることになって、そっちの方こそ不安じゃないのかな、次郎ちゃん。
最終回は恋愛ものとして落ち着くのか、ビジネスドラマとしてまとるのか……
ひ~~っ!同性愛経験者を抱えた家族同士の顔合わせって針の筵や…。
金持ちの家で父と息子が語り合っている所で、ちょっとチャンネル替えたら
民放ドラマでも同じ事が起っていたが、シビアな話も明るい雰囲気の
オブラートにくるむ裏番組に対して、こちらはひたすらに重苦しい…。
「僕は悠磨さんとなら怖く無かった!」私は怖い。怖いモノ見たさで観てしまう。
「お前は皐月ちゃんが好きなんだろ?」それは陸君が両刀使いという事?
そりゃ、植物は雄蕊と雌蕊を併せ持つ訳でして。
たしかに…色々、不明瞭な部分が…。朝ドラの今のちむどんどん時代だったら、すんご〜っく、批判とかが噴出しそうな脚本ですよね……松嶋菜々子さんの演技も含めて……この朝ドラって高視聴だったの?って…いや…視聴率至上主義は、いかんって思ったり……私は、あんまり好きではないけどなあ…….
星野、のぞみに告白する。暑さで頭がイカれたか?
同期も告白、元カレも平然とよってくるしモテモテの主人公ですが、
石子がモテるのは解るけど、のぞみのどこがいいのかサッパリ解らない。
「私、好きな人がいるんです」とその場凌ぎの出まかせを自分は口にするのに
庇ってくれた星野が嘘をつく事には文句を言うのも変わらないし、
福島に派遣されるとなると婆ちゃんが身の回りの世話をするとかついて来るし。
法廷シュミレーションで星野が勝つのだけは良かったが…。
矢作は、改心したはずだと、やっぱり思いたい私の理想的な展開。速攻で帰途後は、自宅で妻と、沖縄料理のおさらい。暢子がいなくても、自分だけで調理出来るし、妻にも覚えてもらえる。暢子が産前産後休みを数ヶ月とっても、矢作夫妻だけで、切り盛り出来ました。みーんな、幸せになりました。ちゃんちゃん!とか…どう?とにかく、嫌な性格に描いて欲しくないの、矢作夫妻を……
団塊のその前後ですかね。家は男の物、引退しても妻は俺の物、家仕事は妻の役割、という世代。長いこと働いて心からお疲れさまとは思うけれど、引退したらせめて家のことをやるために動かないと足腰と脳がヤバいです。
三階建てを計画したのは父ではなく母だった。目指したのは「息子夫婦が出て行っても部屋を貸せる」「夫が死んでも一人で困らない」家。
みんなが居るうちからそれを目指すのは、ただのシェアハウスを作るということだよね。
小梅さんがリノベのプロで良かった。寅くんが来てくれていて良かった。
そう。「いずれ」ではなく、「今」を楽に幸せに生きられる家を目指すべき。
お父さんはきっと変わると思う。「居なくてもいい人」を想定されたのはキツい経験に違いない。みんなが居るべき家にしよう。リノベは魔法です。
小梅さんの環境が複雑になって来たけれど(笑)玄之助さんとの今後を楽しみたいな。
9時ドラマがダーク路線復活の一方でこちらはライトに。
考えてみればRPG、ミニチュア、リフォーム後の生活イメージと
演出を色々と工夫してシビアな話も明るく見せているんだよね。
朝ドラ女優の母親役は何回目?の宮崎美子はリコ活しない替りにそっち方向か。
私の母も父の鼾が煩いからと一階の客室で寝るようになったり、
リフォームどころか父が死んだら父が建てた家を売却して金銭面の管理は
妹に任せて老後マンション暮らしをエンジョイしたいとか言っていて、
妹も「自分が母なら父とは離婚する」とか言っていた事があったなぁ…。
自分が会話の主導権を握っていないと気が済まない昭和のオヤジはホントに
面倒くさいし、ドラマのように綺麗に態度を軟化させる流れはなかなか無い。
この2話のホワイトぶりがいいタメになってブラック振り全開の最終章。
最初の30分は別のドラマかと思ってしまうプレストーリー。
三浦が可愛く見えるぐらいのラスボス、相手に取って不足なし!
と言いたいが泰時から見て頼朝の祖父って遠すぎるねぇ…。
直球過ぎて始まった頃の冷静さを失っている辺りが負け惜しみっぽい。
もっと頭とタイムレシーバーを使え!!
矢作さんが、改心してない……いや、雇われ料理人としては、当然の権利主張なんでしょうが…何故に、こんなに、上から言うのか分からない…。人生どん底を救ってくれたんじゃあないの?土下座はどうした?ま、謝ったのは、感謝するのは、房子オーナーに…ではあったけど……。せめて、やり直そうって泣いていた妻が、私も雇って下さい…下働きでもなんでもさせて頂きます…とか、無いの?私だったら、絶対、夫の再就職先での再出発を、なんとしても、成功させたいが…。とにかく、脚本家さんの意図が、私には、全く分からないんだなあ…。応援したいんですけどねえ……
善児ついに!!最後弟子のトウにかたき討ちされて。。まったく素晴らしい演技と最後でした。最初はなんて憎々しい奴なんだいつになったら死ぬのかと思ってましたが
色々な主人に仕えてアサシンとしての役割で、梶原さんの【へぇ】がとても素晴らしい演技でした。【へぇ】だけでこれほど話題になる役もあるんですね。
とても面白かった。井川遥さんとの絡み、The Gypsyのプロレスシーンは神回1で神回2は京都から帰ってからの伊藤さんのパンチシーン!最高! 続きが毎回楽しみでした。