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竹内涼真史上最高竹内涼真でしょう!!と叫びたくなる新の人格者っぷり。企業のトップがこういう人なら、みんなが頑張ってついていく。結局、企業は「人」なんだよねぇ……と思えるドラマ。
主題歌の入りと盛り上がりがいつも最高で、うっかり涙目になってしまう。葵の愛しさも素晴らしいではありませんか。
しかし、ちっともまとまりそうな気はしないので、始めから2クールで良かったよね。
予告が突然Season2みたいになっていたので、心配しつつ見守る。Season2は根気よく待つので無理矢理まとめないで納得できる結末にしてほしいな。
正樹が愛菜美に刺されてENDだと思っていたこのドラマ、大人しく愛菜美が引き下がって当てが外れたわ…と思っていたら、やっぱり離婚届出てなかったーー!の二転三転。このまま大人しく終わりそうにはない。
でも、碓井のバハの気持ちは分かるわけよ。だって、兄ちゃんよりも正樹の方が碓井ファミリーのお仕事に才能ありそうだもん。
小坂先生の事件も今さら掘り起こされてきて、事件の予感。やはり血なまぐさい方向に向かうのか……
めっちゃあった借金をコツコツ返し、やっと貯金出来たと思ったらまた連敗して借金2かぁ…って、阪神ファンのトラコの嘆きです。福多君のカミングアウトって、結局自己満足やん。トラコを幸せにして秘密は墓場まで持って行ってよ。子供たちは『これはきっとトラコ先生が試してるんだ』って健気な姿に泣ける。納得出来るエンディングにして欲しいな
馬場はいつか事故や災害で居なくなってしまうのでは……という予感は初回から密かに持っていたけれど、まさかこんな形でいなくなるとは!(ある意味大災害)
優しいからこんなことになってしまったというこのエピソードは、心が弱いと自衛官は無理とか、そんなメッセージを持っているんですかね。酷すぎませんか。
我々は生き延びたい国民を救うために働き続けなくてはならないというけれど、馬場はその国民の1人に人生台無しにされたんですよね。
この先の彼の人生が心配だよ…
スッカリヤサぐれるトラコに誰かナポリタンを……。こうなってくると、福多が全ての元凶になってしまう。親がいない辛さを福多だけではなく子どもたちにまでぶつけまくる。チエちゃんの泣き顔、視聴者、つらいっ!!
悪事を働いていた頭取から奪い取る手段がまるっきり犯罪なので、ちっともスッキリせず。
トラコが傷ついて吐いている叫びが丸々遊川先生の叫びに聞こえて、そういう意味で、本当に親は罪深いなと思う。
最終回、とにかくとにかく子どもたちが傷つけられない話にしてほしいな。
第7章「母娘は恋敵の始まり」…という事でよろしいのかな? 賢秀、もとい研修生になってものぞみの甘ったれ嬢ちゃんぶりにブレは無い。 農家に転職する訳でも無いのに搾乳や子牛との戯れシーン、弟が東京から 愛犬(この前、体調不良となったばかりの老犬なのに)を連れてきてくれたり 『研修が大変な私を癒して~』感が満載です。
自分に都合の悪い事や触れて欲しく無い事は有耶無耶にしたがるのに、 他人の領域にはズケズケと踏み込んだ挙句、再婚を考える赤松にキレる。 星野は赤松への好意を指摘していますが、視聴者視点では得られなかった父性を 求めている感ありありで、それを恋心と勘違いしている所がまた幼いというか…。
女手一つで子供二人を育てた夏木母さんこそ従来の朝ドラ主役タイプで、 後にのぞみ世代の孫を鍛え直します(笑。やっぱり母娘で人間的魅力の差が(汗。 次章は安達祐実がゲスト出演。ここは比較的、評価されている話らしい。
CEO、頭痛が止まらないほど仕事に追われていたのに「自分を大事にして」と言われた途端に急な呼び出し電話も無くなり、恋する時間も出来て、頭痛も消えていてビックリした(笑)頭痛、何だったん。気を付けて。
とりあえず、みんな綺麗にまとまってよかったね。(急速に)
海斗くんに出会えたのでそこは自分的満点です(そこ)
し〜ちゃん、一人芝居してましたねえ…。ま、暢子を嫁として認めるどころか、革新派女性として、崇拝するまでになってしまったのね…結構、ちょろい…。暢子出産後は、同居も実現して、子育ては、任せてって具合でしょうか?暢子は、仕事に専念して、めでたしめでたし…。豚肉は、伏線回収って感じで、ニーニー大活躍でしょうしね…。ま、とにかく、楽しい、嬉しい、爽やかな気持ちで、最終回を視聴させて欲しいと切に願いますさあ…。
竜之介に告白されちゃって、時間を戻したい小梅さんのご希望通りに、先週からのまるふくサイドに時間を戻した裏の回。
先週は電話の向こうの玄之助が落ち着いて頼もしく思えたけれど、十分に疲弊してたのね(笑)
竜之介も頑張ろうとしたけれど方向は違い、玄之助も小梅さんが居ないと迷いが生じる。
「始めてみないとわからない。」を楽しむ家にしましょう。
小梅さんの言葉が、まさにリノベは魔法です。
ワンコもニャンコもみんなで楽しく暮らせる家のEDにホッコリ。だから魔物はもう要らないかな(笑)
最終回に近いのが寂しいなぁ。
決してつまらなかったわけではないし、個人的に盛り上がった部分もあるんだけれど(楓珠くん!横浜流星っっ!←そこ)、きっと「こうなるよね」と思った結末で何の意外性もなかったかな……。
いえ、個人的には新町くんは独立すると思っていた。そういうラストかと。結局、仕事の達成感より何より「社長と仲直り」みたいな結末になっていた。(果たしてビクトリーに戻って大丈夫なのかしら。アスリートの扱いは悪いし、色々と搾取されそうーー)
綾野剛の表情演技はやっぱり素晴らしいな。……ゲストが楽しみなドラマだったな。…くらいの感想で終わってしまったのは、最終回が盛り上がらなかったからかな、と思うのだった。
パパ、なんでこんな人になっちゃったんだよ!と言いたいけれど、実はちっとも変っていないのよね。世話好きで身内びいきで、みんなのボスで人が良くて。「賄賂」だなんて思っていない。「好意」でくれたものを貰うのが大好き。
小四郎が言っていた通り、器ではなかった。
ほうけたのか老いたのか、あんなエセキノコ好き女に引っかかる小四郎もどうかしている……と思うけれど、こちらは芝居なのかも。今までの事を思えば。
しかし義時とこの妻の間には結構な人数の子供ができる。そして「こと」が起こるのは義時の死後なので……どう描かれるのか、どこまで描かれるのか。
何故、隠れていたいのか?そりゃ、暗殺者が目立ったら駄目よ(笑。 前世の因果が回ってきたように女弟子に裏切られたけど主人公達の介在で 息子と和解して孫も抱けるよ。良かったなぁ善児(爆)。
『負けて勝つ!』のカタルシスも心地よく主人公達の縦軸ドラマもリンクさせつつ 盛り上がってきました。イッセー尾形、さすがの存在感だけど、ちょっと太った?
タイトル通り「そんなことで訴えます?」案件。
グルメサイトの星評価は店の評判を左右する。悪い評価を営業妨害として削除して欲しいという要望は数あるだろうけれど、隠れ家的店が勝手にUPされたから削除して欲しい……というのもあるんだな。
こういうのは、サイト側も黙って削除すればいいのにね、と思ってしまうのだった。店主側が掲載事態を拒否しているのだから。
「無理矢理ネットに晒すこと」を「公平な評価」と言ってもいいのか、「勝手に掲載したものを削除要請して何が悪いのだ」というエピを、偶然の映り込みによる肖像権というオープニングで始める作り、相変わらずの上手さ。
そして、そこを親子の話に落とし込んで主人公サイドにも繋げる。いい話だった。
倫也くんと架純ちゃんの掛け合いがますます練れてきて楽しい。
全て計画通り……の心地よさ。の後の大庭くん、どうしちゃったの?で、次回は波乱。
彩女さんは夫である「先生」に小説のヒントを与え、夫の不倫に耐えている哀れな女だと思い込んでいた。
そうではなく、夫の方こそ彩女さんに操られて書いているのだと分かった。夫は妻を愛しており、愛しているから妻の指図通り不倫しなければならない。そしていずれは妻に殺されなければならない……。
妻は夫を愛しているからこそ日記をやめることができない。全ては夫婦のため愛のため仕事のため。
ここにきて、北くんが完全な当て馬になってしまったことが分かる。そもそも、もう死には向かっていない。蟹は最後に食べるものではなく、生きるために食べる。
彩女さんの計画を止めることは夫婦を壊すことになるかも知れない。
どういう方向に解決するのか全く見えない。ただ生きて欲しいだけ。みんな。
ここは、泣かなあかん場面やねん。
ずっと泣き所を失っていた諭がやっと泣いた。兄ちゃん、待って。お兄ちゃん待って。お兄ちゃん待って……。
お兄ちゃんはずっとあの日の諭に謝りたかったし、諭はずっとお兄ちゃんを追いかけていた。
何しにアメリカへ渡ったのか。精一杯人生と「人」を楽しんだ兄。
死を宣告されても精一杯生きた初恋の人。
みんないつ死ぬか分からない。
後悔しないように、出会いを大切に、感情をちゃんとぶつけながら、生きたい時を生きよう。
いいドラマだったな……。
竹内涼真史上最高竹内涼真でしょう!!と叫びたくなる新の人格者っぷり。企業のトップがこういう人なら、みんなが頑張ってついていく。結局、企業は「人」なんだよねぇ……と思えるドラマ。
主題歌の入りと盛り上がりがいつも最高で、うっかり涙目になってしまう。葵の愛しさも素晴らしいではありませんか。
しかし、ちっともまとまりそうな気はしないので、始めから2クールで良かったよね。
予告が突然Season2みたいになっていたので、心配しつつ見守る。Season2は根気よく待つので無理矢理まとめないで納得できる結末にしてほしいな。
正樹が愛菜美に刺されてENDだと思っていたこのドラマ、大人しく愛菜美が引き下がって当てが外れたわ…と思っていたら、やっぱり離婚届出てなかったーー!の二転三転。このまま大人しく終わりそうにはない。
でも、碓井のバハの気持ちは分かるわけよ。だって、兄ちゃんよりも正樹の方が碓井ファミリーのお仕事に才能ありそうだもん。
小坂先生の事件も今さら掘り起こされてきて、事件の予感。やはり血なまぐさい方向に向かうのか……
めっちゃあった借金をコツコツ返し、やっと貯金出来たと思ったらまた連敗して借金2かぁ…って、阪神ファンのトラコの嘆きです。福多君のカミングアウトって、結局自己満足やん。トラコを幸せにして秘密は墓場まで持って行ってよ。子供たちは『これはきっとトラコ先生が試してるんだ』って健気な姿に泣ける。納得出来るエンディングにして欲しいな
馬場はいつか事故や災害で居なくなってしまうのでは……という予感は初回から密かに持っていたけれど、まさかこんな形でいなくなるとは!(ある意味大災害)
優しいからこんなことになってしまったというこのエピソードは、心が弱いと自衛官は無理とか、そんなメッセージを持っているんですかね。酷すぎませんか。
我々は生き延びたい国民を救うために働き続けなくてはならないというけれど、馬場はその国民の1人に人生台無しにされたんですよね。
この先の彼の人生が心配だよ…
スッカリヤサぐれるトラコに誰かナポリタンを……。こうなってくると、福多が全ての元凶になってしまう。親がいない辛さを福多だけではなく子どもたちにまでぶつけまくる。チエちゃんの泣き顔、視聴者、つらいっ!!
悪事を働いていた頭取から奪い取る手段がまるっきり犯罪なので、ちっともスッキリせず。
トラコが傷ついて吐いている叫びが丸々遊川先生の叫びに聞こえて、そういう意味で、本当に親は罪深いなと思う。
最終回、とにかくとにかく子どもたちが傷つけられない話にしてほしいな。
第7章「母娘は恋敵の始まり」…という事でよろしいのかな?
賢秀、もとい研修生になってものぞみの甘ったれ嬢ちゃんぶりにブレは無い。
農家に転職する訳でも無いのに搾乳や子牛との戯れシーン、弟が東京から
愛犬(この前、体調不良となったばかりの老犬なのに)を連れてきてくれたり
『研修が大変な私を癒して~』感が満載です。
自分に都合の悪い事や触れて欲しく無い事は有耶無耶にしたがるのに、
他人の領域にはズケズケと踏み込んだ挙句、再婚を考える赤松にキレる。
星野は赤松への好意を指摘していますが、視聴者視点では得られなかった父性を
求めている感ありありで、それを恋心と勘違いしている所がまた幼いというか…。
女手一つで子供二人を育てた夏木母さんこそ従来の朝ドラ主役タイプで、
後にのぞみ世代の孫を鍛え直します(笑。やっぱり母娘で人間的魅力の差が(汗。
次章は安達祐実がゲスト出演。ここは比較的、評価されている話らしい。
CEO、頭痛が止まらないほど仕事に追われていたのに「自分を大事にして」と言われた途端に急な呼び出し電話も無くなり、恋する時間も出来て、頭痛も消えていてビックリした(笑)頭痛、何だったん。気を付けて。
とりあえず、みんな綺麗にまとまってよかったね。(急速に)
海斗くんに出会えたのでそこは自分的満点です(そこ)
し〜ちゃん、一人芝居してましたねえ…。ま、暢子を嫁として認めるどころか、革新派女性として、崇拝するまでになってしまったのね…結構、ちょろい…。暢子出産後は、同居も実現して、子育ては、任せてって具合でしょうか?暢子は、仕事に専念して、めでたしめでたし…。豚肉は、伏線回収って感じで、ニーニー大活躍でしょうしね…。ま、とにかく、楽しい、嬉しい、爽やかな気持ちで、最終回を視聴させて欲しいと切に願いますさあ…。
竜之介に告白されちゃって、時間を戻したい小梅さんのご希望通りに、先週からのまるふくサイドに時間を戻した裏の回。
先週は電話の向こうの玄之助が落ち着いて頼もしく思えたけれど、十分に疲弊してたのね(笑)
竜之介も頑張ろうとしたけれど方向は違い、玄之助も小梅さんが居ないと迷いが生じる。
「始めてみないとわからない。」を楽しむ家にしましょう。
小梅さんの言葉が、まさにリノベは魔法です。
ワンコもニャンコもみんなで楽しく暮らせる家のEDにホッコリ。だから魔物はもう要らないかな(笑)
最終回に近いのが寂しいなぁ。
決してつまらなかったわけではないし、個人的に盛り上がった部分もあるんだけれど(楓珠くん!横浜流星っっ!←そこ)、きっと「こうなるよね」と思った結末で何の意外性もなかったかな……。
いえ、個人的には新町くんは独立すると思っていた。そういうラストかと。結局、仕事の達成感より何より「社長と仲直り」みたいな結末になっていた。(果たしてビクトリーに戻って大丈夫なのかしら。アスリートの扱いは悪いし、色々と搾取されそうーー)
綾野剛の表情演技はやっぱり素晴らしいな。……ゲストが楽しみなドラマだったな。…くらいの感想で終わってしまったのは、最終回が盛り上がらなかったからかな、と思うのだった。
パパ、なんでこんな人になっちゃったんだよ!と言いたいけれど、実はちっとも変っていないのよね。世話好きで身内びいきで、みんなのボスで人が良くて。「賄賂」だなんて思っていない。「好意」でくれたものを貰うのが大好き。
小四郎が言っていた通り、器ではなかった。
ほうけたのか老いたのか、あんなエセキノコ好き女に引っかかる小四郎もどうかしている……と思うけれど、こちらは芝居なのかも。今までの事を思えば。
しかし義時とこの妻の間には結構な人数の子供ができる。そして「こと」が起こるのは義時の死後なので……どう描かれるのか、どこまで描かれるのか。
何故、隠れていたいのか?そりゃ、暗殺者が目立ったら駄目よ(笑。
前世の因果が回ってきたように女弟子に裏切られたけど主人公達の介在で
息子と和解して孫も抱けるよ。良かったなぁ善児(爆)。
『負けて勝つ!』のカタルシスも心地よく主人公達の縦軸ドラマもリンクさせつつ
盛り上がってきました。イッセー尾形、さすがの存在感だけど、ちょっと太った?
タイトル通り「そんなことで訴えます?」案件。
グルメサイトの星評価は店の評判を左右する。悪い評価を営業妨害として削除して欲しいという要望は数あるだろうけれど、隠れ家的店が勝手にUPされたから削除して欲しい……というのもあるんだな。
こういうのは、サイト側も黙って削除すればいいのにね、と思ってしまうのだった。店主側が掲載事態を拒否しているのだから。
「無理矢理ネットに晒すこと」を「公平な評価」と言ってもいいのか、「勝手に掲載したものを削除要請して何が悪いのだ」というエピを、偶然の映り込みによる肖像権というオープニングで始める作り、相変わらずの上手さ。
そして、そこを親子の話に落とし込んで主人公サイドにも繋げる。いい話だった。
倫也くんと架純ちゃんの掛け合いがますます練れてきて楽しい。
全て計画通り……の心地よさ。の後の大庭くん、どうしちゃったの?で、次回は波乱。
彩女さんは夫である「先生」に小説のヒントを与え、夫の不倫に耐えている哀れな女だと思い込んでいた。
そうではなく、夫の方こそ彩女さんに操られて書いているのだと分かった。夫は妻を愛しており、愛しているから妻の指図通り不倫しなければならない。そしていずれは妻に殺されなければならない……。
妻は夫を愛しているからこそ日記をやめることができない。全ては夫婦のため愛のため仕事のため。
ここにきて、北くんが完全な当て馬になってしまったことが分かる。そもそも、もう死には向かっていない。蟹は最後に食べるものではなく、生きるために食べる。
彩女さんの計画を止めることは夫婦を壊すことになるかも知れない。
どういう方向に解決するのか全く見えない。ただ生きて欲しいだけ。みんな。
ここは、泣かなあかん場面やねん。
ずっと泣き所を失っていた諭がやっと泣いた。兄ちゃん、待って。お兄ちゃん待って。お兄ちゃん待って……。
お兄ちゃんはずっとあの日の諭に謝りたかったし、諭はずっとお兄ちゃんを追いかけていた。
何しにアメリカへ渡ったのか。精一杯人生と「人」を楽しんだ兄。
死を宣告されても精一杯生きた初恋の人。
みんないつ死ぬか分からない。
後悔しないように、出会いを大切に、感情をちゃんとぶつけながら、生きたい時を生きよう。
いいドラマだったな……。