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子どもは結局、幻子どもなのですかーー?!本当に一緒に暮らしているの?そこがハッキリしない(いえ、誰も幻こどもだとは言ってない……)
毎回、あんたら警官になるのやめてくれって思う生徒が出て来ることでお馴染みの教場だけれど、今回も過去最大級にモヤっとなって終わった(笑)
元ダンは娘を虐待していた。いつ死なせてしまうか分からないようなやり方で。それが警官失格なのは当然だけれど、隼田さん自身も虐待の共犯じゃないか。意図的に見捨てることはネグレクトと同じだ。
やっぱり、あの娘はもう一緒には暮らしてないよね……。隼田の家ばかりが気になって事件の方に身が入らなくなっちゃった(笑)
そうだ。いくら何でもあの大皿出産は無理がありすぎた。
次回はもう、遠野くん来ちゃう。このエピソードが長いのかな……。
千春は元々は全く食にこだわらない人だったんだなぁ。「栄養とれてお腹に入れば一緒」だった人が、マヨをつけてかじっていたトマトを今は卵白炒めにしている。食べることに手間をかける。それは生きる力。
「丁寧な暮らし」が生きることを見直すのだと近年になってやっと分かってきた(でもできない)
言いすぎない関わりすぎない笑い過ぎない不機嫌にならない。生きづらくなりすぎない。
もがきながらも自然な笑顔を絶やさない暮らしをしている3人から学ぶことが多い。ゆったりしているようで修行のようなドラマだ。でも、大好き。
護道のじいさんは、たぶん冤罪隠しの償いか、見張りのために心くんを養子にしたんだろうなぁと、思いながら見ていた。
推理から謎解きから大立ち回りまで皆実さんがほぼ一人で解決しちゃうヒーローものという感じ。今のところは無敵だし、目が見えないことくらいものともしない。
護道家の秘密についても皆実さんはきっとある程度気づいているだろから、最終的にはそこを謎解きして終わるんだろうな。
そこまでヒーローものとして楽しみたい。
上に行きたくて有名になりたくて天才になりたくて、もう方向すら分からなくて、上手くいかなくて「目が死んでる」「目の奥、真っ黒」と言われてしまう。これも青春。
山ちゃんが「良くない」と分かっているお巡りさん、「みんな死んじゃえって顔してる」と見抜いてくれる先輩。分かっているたくさんの良い大人に出会えて、今、2人は後輩を育てる立場にまで登っている。
人生は出会いと気づきなのだと、懐かしく様々思い出しながら見ている。ちょっとエンディングで泣きそうになる。
和男くん、また出てきて。強くて優しい人だったな。
松っつん、強かった‼ てっきり完全、お笑いパートキャラかと。
原作者は当時、木曜時代劇等でちょくちょく映像化された葉室麟。 今は女中の主人公。父を切腹に追いやった悪徳家老が主人にまで害をなすとみて 剣術師範に採用された元行き倒れに恩返しの指導を乞う。 『一度、見た動きは再現できる』とはチート能力もいい所ですが、 清原果耶が抜群の運動神経で実演する事で説得力を持たせ、 「捨て身で突け!!!」はレベルが達人に成る程に体格、体重、体力の 男女差が出てくるので、なかなか実戦的な指導と言えますが…。
しかし行き倒れに団子60本奢ってあげたり、 従兄が「百姓大好き!」と作物のおすそ分けをしてくれたり、 悪徳家老が領民の生活を圧迫しているようにはあんまり見えない…。 この辺りのバブリー感が最近の時代劇はね。
BSフジ早朝『剣客商売’73』(原作:池波正太郎) BSフジ火曜夕刻『『江戸の用心棒』(原作:藤沢周平) BS松竹『必殺仕掛人 』(原作:池波正太郎) と最近、役者ありきの原作クラッシャーな時代劇再放送ばかり観ていますが、 人物から滲み出る熱量が全然違って、これが、どれも面白いのだから困ったものだ。
植物学の大海に乗り出す天啓を受けたごとき万太郎の高揚感。 まあ、ジョン万さんも自由の素晴らしさを謳歌出来た分、天運は持っていたよね。 江戸時代は鎖国政策のため外海の航洋に耐えられる船舶の建造は禁じられており、 土佐人は沖に出過ぎて黒潮に流されると漂流しちゃうケースが割と多かった。 ジョン万の先人(香南市香我美町の偉人、長平)が映画になっていて (昨年、特集番組で紹介もされていたと思う)自由とは過酷なのです。
私も割と近年まで、お店以外で人が作ったものを口にするのが苦手だったので分かるなぁ。手作りのものを口にするのは信頼の証よね。
宇田くんが近づいてきて、優しいコタロー世界に黒い染みがついたような気がしていたけれど、そういうことではなかったんだね。
コタローも気づいていた。宇田くんが父親のDVから母を助けてくれたこと。けれども受け入れられなかったんだよね。ネグレクトに至った経緯、両親を失った経緯を全部誰かのせいにしたかった。
すっごく悪い顔に見えていた宇田くんが普通に善良な好青年の顔で終わった回だった。コタローきゅんを守る輪は大きいほどイイ。
ルームシェアの決め事って、片方に同棲したい相手が出来ちゃったらどちらが出て行くか(普通は家賃もシェアなので)など経済的なことが大きい気がする。
その点、穂香と知博の場合は考える必要がないと思うのだった。
元々一緒に借りた家ではなく穂香のものなので、どんな場合でも出て行くのは知博だし、知博も別に出て行ったとしても困ることは何もないし……
と、クソ真面目に講釈垂れるようなストーリーじゃないことは知っている(笑)
みなさんコメディ寄りのキャラづくりと演技が上手いなぁと思いながらゆるく見ています。
特に仁村紗和さん、本当に素晴らしいな。
こういう時に一番役立つのはきっと野生力で、それを持ち合わせている人ってとても少なそう。(私はむり……)
正直、こんなに面白くなると思わなかったので(すいません)1時間があっという間で自分が驚いている(笑)
富士山も見えない関東平野の風景はドラゴンヘッド……。戦争が起きたか。大災害が起きたか。これが一週間後だって驚くことはない。
だって、あんなSFみたいなパンデミック騒動の時代を実際に私たちは生きているのだもの。
「なんで?もう起きてたことだよ。みーーんな見ないふりしてただけ」
私たちは自分の身に降りかからないと現実として受け止められない動物。これば日本で明日起きないと誰が言えるだろう。
とりあえず…… バッテリーが長持ちするスマホには早く買い替えようと誓うのだった……。
金曜らんまんで、竹雄の切なさ、綾の万太郎との夫婦決心、万太郎の植物の世界に行く決心…三者三様の心模様が巧みに描かれて…からの、あさイチプレミアムトーク!こんなに、才能豊かな方…元子役さんで声優さんで歌手でって、スーパースタアの存在を知ることが出来た歓喜に震える午前中でした。人柄も最高で、親しみをすっごく感じて、更に、芸人顔負けの言動…もう、心を鷲掴みにされちゃった。
あんまりドキドキしないんだよね。だって両家とも離婚しない理由が1ミリもないんだもの。
むしろ、どちらも離婚する以外の解決法を考えられない。無理に一緒にいる理由がない人たち。
どっちの夫婦も夫婦とも経済力もありそう、子どもは居ない、これで愛がなくなったら何のための夫婦なのか。
「たとえ私を愛してるとしてもさ(仕事が大変で疲れてるのに迫ってくんな)」と言っていた人が、夫の受け答えが冷たくなったと思ったら不安になるとか。それはもうただのワガママだし。
孤独を抱えていたパートナーの方の心が離れたならば、もうそれが潮時。解放してあげるべきよね、「不要だ」と思っていた方は。
セックスの問題ではなく、思いやりがなくなったからこうなった。そういう話だと思う。
初回からしっかり印象付いているキャラクターが、ブレずに会話をする。だから面白い。
「社長から一任されているから私の言葉は社長の言葉」を主張し合う北脇さんと高梨部長。おどおどする専務、スンっとする熊井部長、それぞれのキャラ。
その会話の中で、姿の見えない社長のいい加減さも分かる。当たり前なのだけど、そういうことがきちんと描かれているから笑って見ていられる。
悪魔の証明に似た侵害予防調査の大変さ。「屁理屈も理屈」という抜け道の使い方。
頑張った結果、きちんと見てくれている人たちがいる。人間ドラマとしてもお仕事ドラマとしても本当に面白い。
主人公の成長をずっと見ていたい。そう思える成長記は貴重。
明後日のプレミアムトーク、宮野真守さんですって!
いやあ〜〜面白いっ!あさイチの島崎和歌子さんの絶叫も含めて、超楽しかった!あ…でも、先が読めなさ過ぎる。綾の失恋も有り、峰屋本家の今後も気になるし、自由とは?連中との関わりも……
「吸血鬼」設定に、ビックリするくらい恐さも切なさも感じない(笑)
もう面白コメディ展開でいいので、変に暗いバックボーンや黒展開は避けて行った方が良いと思う。
笑える話で行けば良いのでは。そうじゃないと、ちょっと見づらい。
子どもは結局、幻子どもなのですかーー?!本当に一緒に暮らしているの?そこがハッキリしない(いえ、誰も幻こどもだとは言ってない……)
毎回、あんたら警官になるのやめてくれって思う生徒が出て来ることでお馴染みの教場だけれど、今回も過去最大級にモヤっとなって終わった(笑)
元ダンは娘を虐待していた。いつ死なせてしまうか分からないようなやり方で。それが警官失格なのは当然だけれど、隼田さん自身も虐待の共犯じゃないか。意図的に見捨てることはネグレクトと同じだ。
やっぱり、あの娘はもう一緒には暮らしてないよね……。隼田の家ばかりが気になって事件の方に身が入らなくなっちゃった(笑)
そうだ。いくら何でもあの大皿出産は無理がありすぎた。
次回はもう、遠野くん来ちゃう。このエピソードが長いのかな……。
千春は元々は全く食にこだわらない人だったんだなぁ。「栄養とれてお腹に入れば一緒」だった人が、マヨをつけてかじっていたトマトを今は卵白炒めにしている。食べることに手間をかける。それは生きる力。
「丁寧な暮らし」が生きることを見直すのだと近年になってやっと分かってきた(でもできない)
言いすぎない関わりすぎない笑い過ぎない不機嫌にならない。生きづらくなりすぎない。
もがきながらも自然な笑顔を絶やさない暮らしをしている3人から学ぶことが多い。ゆったりしているようで修行のようなドラマだ。でも、大好き。
護道のじいさんは、たぶん冤罪隠しの償いか、見張りのために心くんを養子にしたんだろうなぁと、思いながら見ていた。
推理から謎解きから大立ち回りまで皆実さんがほぼ一人で解決しちゃうヒーローものという感じ。今のところは無敵だし、目が見えないことくらいものともしない。
護道家の秘密についても皆実さんはきっとある程度気づいているだろから、最終的にはそこを謎解きして終わるんだろうな。
そこまでヒーローものとして楽しみたい。
上に行きたくて有名になりたくて天才になりたくて、もう方向すら分からなくて、上手くいかなくて「目が死んでる」「目の奥、真っ黒」と言われてしまう。これも青春。
山ちゃんが「良くない」と分かっているお巡りさん、「みんな死んじゃえって顔してる」と見抜いてくれる先輩。分かっているたくさんの良い大人に出会えて、今、2人は後輩を育てる立場にまで登っている。
人生は出会いと気づきなのだと、懐かしく様々思い出しながら見ている。ちょっとエンディングで泣きそうになる。
和男くん、また出てきて。強くて優しい人だったな。
松っつん、強かった‼ てっきり完全、お笑いパートキャラかと。
原作者は当時、木曜時代劇等でちょくちょく映像化された葉室麟。
今は女中の主人公。父を切腹に追いやった悪徳家老が主人にまで害をなすとみて
剣術師範に採用された元行き倒れに恩返しの指導を乞う。
『一度、見た動きは再現できる』とはチート能力もいい所ですが、
清原果耶が抜群の運動神経で実演する事で説得力を持たせ、
「捨て身で突け!!!」はレベルが達人に成る程に体格、体重、体力の
男女差が出てくるので、なかなか実戦的な指導と言えますが…。
しかし行き倒れに団子60本奢ってあげたり、
従兄が「百姓大好き!」と作物のおすそ分けをしてくれたり、
悪徳家老が領民の生活を圧迫しているようにはあんまり見えない…。
この辺りのバブリー感が最近の時代劇はね。
BSフジ早朝『剣客商売’73』(原作:池波正太郎)
BSフジ火曜夕刻『『江戸の用心棒』(原作:藤沢周平)
BS松竹『必殺仕掛人 』(原作:池波正太郎)
と最近、役者ありきの原作クラッシャーな時代劇再放送ばかり観ていますが、
人物から滲み出る熱量が全然違って、これが、どれも面白いのだから困ったものだ。
植物学の大海に乗り出す天啓を受けたごとき万太郎の高揚感。
まあ、ジョン万さんも自由の素晴らしさを謳歌出来た分、天運は持っていたよね。
江戸時代は鎖国政策のため外海の航洋に耐えられる船舶の建造は禁じられており、
土佐人は沖に出過ぎて黒潮に流されると漂流しちゃうケースが割と多かった。
ジョン万の先人(香南市香我美町の偉人、長平)が映画になっていて
(昨年、特集番組で紹介もされていたと思う)自由とは過酷なのです。
私も割と近年まで、お店以外で人が作ったものを口にするのが苦手だったので分かるなぁ。手作りのものを口にするのは信頼の証よね。
宇田くんが近づいてきて、優しいコタロー世界に黒い染みがついたような気がしていたけれど、そういうことではなかったんだね。
コタローも気づいていた。宇田くんが父親のDVから母を助けてくれたこと。けれども受け入れられなかったんだよね。ネグレクトに至った経緯、両親を失った経緯を全部誰かのせいにしたかった。
すっごく悪い顔に見えていた宇田くんが普通に善良な好青年の顔で終わった回だった。コタローきゅんを守る輪は大きいほどイイ。
ルームシェアの決め事って、片方に同棲したい相手が出来ちゃったらどちらが出て行くか(普通は家賃もシェアなので)など経済的なことが大きい気がする。
その点、穂香と知博の場合は考える必要がないと思うのだった。
元々一緒に借りた家ではなく穂香のものなので、どんな場合でも出て行くのは知博だし、知博も別に出て行ったとしても困ることは何もないし……
と、クソ真面目に講釈垂れるようなストーリーじゃないことは知っている(笑)
みなさんコメディ寄りのキャラづくりと演技が上手いなぁと思いながらゆるく見ています。
特に仁村紗和さん、本当に素晴らしいな。
こういう時に一番役立つのはきっと野生力で、それを持ち合わせている人ってとても少なそう。(私はむり……)
正直、こんなに面白くなると思わなかったので(すいません)1時間があっという間で自分が驚いている(笑)
富士山も見えない関東平野の風景はドラゴンヘッド……。戦争が起きたか。大災害が起きたか。これが一週間後だって驚くことはない。
だって、あんなSFみたいなパンデミック騒動の時代を実際に私たちは生きているのだもの。
「なんで?もう起きてたことだよ。みーーんな見ないふりしてただけ」
私たちは自分の身に降りかからないと現実として受け止められない動物。これば日本で明日起きないと誰が言えるだろう。
とりあえず……
バッテリーが長持ちするスマホには早く買い替えようと誓うのだった……。
金曜らんまんで、竹雄の切なさ、綾の万太郎との夫婦決心、万太郎の植物の世界に行く決心…三者三様の心模様が巧みに描かれて…からの、あさイチプレミアムトーク!こんなに、才能豊かな方…元子役さんで声優さんで歌手でって、スーパースタアの存在を知ることが出来た歓喜に震える午前中でした。人柄も最高で、親しみをすっごく感じて、更に、芸人顔負けの言動…もう、心を鷲掴みにされちゃった。
あんまりドキドキしないんだよね。だって両家とも離婚しない理由が1ミリもないんだもの。
むしろ、どちらも離婚する以外の解決法を考えられない。無理に一緒にいる理由がない人たち。
どっちの夫婦も夫婦とも経済力もありそう、子どもは居ない、これで愛がなくなったら何のための夫婦なのか。
「たとえ私を愛してるとしてもさ(仕事が大変で疲れてるのに迫ってくんな)」と言っていた人が、夫の受け答えが冷たくなったと思ったら不安になるとか。それはもうただのワガママだし。
孤独を抱えていたパートナーの方の心が離れたならば、もうそれが潮時。解放してあげるべきよね、「不要だ」と思っていた方は。
セックスの問題ではなく、思いやりがなくなったからこうなった。そういう話だと思う。
初回からしっかり印象付いているキャラクターが、ブレずに会話をする。だから面白い。
「社長から一任されているから私の言葉は社長の言葉」を主張し合う北脇さんと高梨部長。おどおどする専務、スンっとする熊井部長、それぞれのキャラ。
その会話の中で、姿の見えない社長のいい加減さも分かる。当たり前なのだけど、そういうことがきちんと描かれているから笑って見ていられる。
悪魔の証明に似た侵害予防調査の大変さ。「屁理屈も理屈」という抜け道の使い方。
頑張った結果、きちんと見てくれている人たちがいる。人間ドラマとしてもお仕事ドラマとしても本当に面白い。
主人公の成長をずっと見ていたい。そう思える成長記は貴重。
明後日のプレミアムトーク、宮野真守さんですって!
いやあ〜〜面白いっ!あさイチの島崎和歌子さんの絶叫も含めて、超楽しかった!あ…でも、先が読めなさ過ぎる。綾の失恋も有り、峰屋本家の今後も気になるし、自由とは?連中との関わりも……
「吸血鬼」設定に、ビックリするくらい恐さも切なさも感じない(笑)
もう面白コメディ展開でいいので、変に暗いバックボーンや黒展開は避けて行った方が良いと思う。
笑える話で行けば良いのでは。そうじゃないと、ちょっと見づらい。