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「あんたがクズで良かった。コロナに出会えて良かった!」意地や嫌味ではなく、この不幸のおかげで「今一番幸せやねん」と言える自分に出会えたから。マルカ運輸のみんなに出会えたから。
どん底に落ちなければ気づけない事って人生にはたくさんある。後ろを向いて不幸を嘆くよりも、前を向いて生きていく。
「亜子さんは強い」と言いながら、嘆きを受け止めてくれるミネケン。心配してくれる、助けてくれる仲間。
そして、母と娘。支え、ぶつかってくれる家族。
強さと弱さを自覚すれば自分の世界が開ける。
あの男も、いつかきっと真っすぐサキちゃんと向き合える日が来るだろうと信じたい。
明日でおしまい。この人たちの人生をずっと見ていたいなぁ。
麺100食作り。なんか学園祭のノリで引いてしまった。商売にするならやっぱりメニューから消すとかそっちになるはずなのに。結局、『私は東京に行って料理人になります!』って言ってたあの頃と何も変わらんな~。昨日の草刈さんの演技には涙したのに…
遠足時に、バス。窓から顔や手を出さないっ!先生の、しつこい程の注意…小学生低学年の思い出が蘇って…気になって仕方のなかった今日の、ちむどんどん…。麺作り作業にも、感動出来ない私…。なんか悲しいし、虚しい…。
初回から欠かさず観ております。 辛い現実を美化せず、正面から取組む作りが骨太で見応えがあります。 亜子ちゃんの頑張りに力をもらってます。 元旦那以外みんないい人! 残り2回どうなるのかドキドキです! 見届けます!
人生は辛いことばかり。このドラマを見ているとそう思うし。でも人生には良い出会いが必ずある。それもしみじみ読み取れる。
ミネケンが立ち直れば亜子ちゃんが沈む。でも沈んだ人は引上げに来てくれる。本当につらい時に手を貸してくれる人がいる有難さ。
人生は悪くないって、ドラマでくらいはみんな思いたい。
その気持ちを汲み取ってくれるから名作。
「安達祐実の存在感は凄いですね」夕5時のスタッフもそう言うしかない…。
前半の失踪していた父親にギャンギャン喚ている時点で、 弁護士には罪を犯した人の減刑目的の仕事もあるのに、こんなので大丈夫か? だった訳で20代半ばまで母の脛を齧りながら父に文句を言っているのぞみが、 10代で父と支え合って生きている瑞穂の母親への隔意に口を挟むのが無理。 赤松に出くわしたら子供ほっぽって逃げ出すし、瑞穂から見たら 「この人、何なの?」で流し素麺で多少は打ち解けたが信頼度は全く上がらない。
興味深い案件だけど、のぞみの存在意義は無くて充分だな~。
「クズと自覚したら気にならなくなった」という元ダンの発言にびっくりしちゃった。
全部コロナのせいにしていたけれど、そういうことではないよね……この人は。助けに来てくれた武田さんが頼もしい。
しかし、サキちゃんへの対応はまずかった。「サキのため」はサキちゃんの負担にしかならず。
ハッキリキッパリ「あの人は自分のため”だけ”に家のお金を全部持って行ってしまう人だったから別れた」と真実を言うべきだった。
でも……咄嗟にこうなると、なかなか上手くまとめられないものよね。不器用を器用に描かない、丸まんま良い脚本。
サトミちゃんという次女を得て、桑原家の「2人子育て事情」が丁寧に描かれる。「サトちゃんなんか要らない」モードで嫉妬するお年頃の つぐみちゃん。手が掛かる赤ちゃんにかまわないわけには行かず、つぐみの気持ちを汲むことに努力する夫婦。
祖父である平さんは認知症が進み、もう、つぐみちゃんに微笑むこともない。どこの家にもあり得る、どこの家庭でも対処が難しい「誰も悪くない」悩み。
それでも、桑原家には夫婦と周辺の人たちとの連携がある。今回の解剖案件は、つぐみちゃんの友達のお母さん。助けを得られないワンオペ家庭の孤独が描かれた。
朝顔が言っていた通り、「飛び降りて助けた」という話はただの願望かも知れない。それでも、きっと子供は「いつか」母が妹の子育てのせいで自ら命を絶ったのではなという「物語」に救われる。母が自分以外の人間のために居なくなってしまった事実は変わらないにしても。
ソウちゃんの一家に語った朝顔の説明は、正しかったのか。
そして、里子さんを捜索していた思い出の地に父を置くことは正解なのか。
「正解」かどうか分からないことがたくさんある。
でも、最後に父が微笑みながら「ありがとう」と言った事実は。そして海岸で朝顔に手を振る母の幻は。この地に父が暮らせば母が傍に居てくれると信じさせてくれる。
今回も、丁寧で良い話。
これからも『北の国から』のように不定期にSPを続けていただきたい。
主人公が法医学の領分を超えた所まで、しゃしゃり出ては来ずに (平さんと交通課刑事の過去の関わりはもうちょい掘り下げて欲しかった) 後半は完全に家庭ドラマ。小学校低学年のつぐみちゃんとキチンと向き合って 家族会議しているんだから二人ともエライ。将来は母親同様のシッカリ者だわ。
通信機関や交通機関は勿論、介護施設も発達した現在。 でも選択肢が増えた事で家族がバラバラになり易い側面もあるだろうし、 だからこそ、その時その時でキチンと向き合って絆が培われる事が重要。 最後に見た母の幻影は震災から十余年かけ父と娘で追いかけてきたからこそか…。
好評も悪評も聞いた事が無い、視聴率も当時としては普通の朝ドラ。 数年前に実話ベース作品を一通り調べた時も取りこぼしていました…。 昨秋~今春の最強ラインナップ中、最初に倒される四天王最弱的だった 「マー姉ちゃん」と同じ脚本家。導入で現代が映る所も同じか…。
意外なのは開始時点で主人公が既にアナウンサー志望の目標を決めている事。 バックボーンを全く描いていない。周囲とのやり取りから類推する事は可能だけど 明るく朗らか、ちょっとそそっかしいと現時点、良くも悪くも定番かなぁ…。
ただ周辺キャラの曲者感、個性は「マー姉ちゃん」の時より出ているかな? 津川パパンが帰ってきました。プレ久兵衛というより善ちゃんタイプらしい。 『俺がルールブックだ!文句あるか!!』この不条理感、戦いがいがある(笑。 今の所、元子は「自分で何とかする」と言いつつ周囲に助けを請うばかりですが。
待望のしずかちゃんとパパのブルーレイが、届きました。これは、永久保存版にするので、開封しません。ただ、クランプアップのお宝映像が、付いているため、これは、是非観たいです。色々と考えた末、もう一つ、しずかちゃんとパパのDVDを買う事にしました。DVDなら互換性が、高いため通常鑑賞用として最適です。ちょっと、もったいない気もしましたが、吉岡里帆の代表作なので思い切りました。
来週には、もう終わりか…。
配送業もサービス業なんですよね。 ただしキャバクラは客の方から来てくれるし、客層の幅も狭い所が対照的。 体力面など女には不利なんだけど、そこのハンデを乗り越えたら 女のソフトパワーが武器にもなる。厳しかった津田先輩の助言やフォロー、 主人公が歯を食いしばって自分の場所を作っていく王道展開に、 社長と副社長の関係など男女の得手不得手が描かれる様も興味深い。
で、「3月のライオン」が2期で終わっちゃった所をク〇ヤローキタ――(゚∀゚)――!! さあ、どんな落し所が待っているのか?
二転三転する意外性を楽しめた。ジェンダー問題を声高に叫ぶドラマではなく、夫婦の物語に帰着できたのは良かった。
「マーヤーのヴェールを剥ぎ取るんだ!」これは、孤独な鹿浜くんを主人公とした救済物語。ヴェールをはぎ取られたのは「孤独上等」だった鹿浜くん自身だった。
サスペンスとしても楽しめたけれど、結果的にはそこも含めて全部繋がりを愛しみ繋がりを呪う話。
雪松弓弦は必ず殺した者の靴下を脱がせる。
あの日、お父さんが「磯谷くんの靴を脱がせなさい。必ず人でやりなさい。」と言ったから。
弓弦は忠実にそれを守っている。今も。だから、星砂も小鳥さんも靴を脱がされていた。そして何度も携帯で父に連絡する。指示をあおぐために。
こんなになっても、まだ息子を庇いたい雪松は、保身のために隠ぺいしていたわけではなかった。歪んでいてどうしようもないけれど、そこには愛がある。
へび女を失って孤独になった鹿浜くんは、この時点でもうヴェールをはがされている。
脱いだ靴下を散らかす友達。彼らが出て行ったら孤独に耐えられず自ら靴下を散らかしてみる。こんな孤独に包まれたシーンを見たことがあるだろうか。
「元に戻っただけ」
戻れないよ。孤独を孤独と感じなかった頃にはもう戻れない。
「あなたに会えて良かったです。あなたのことを好きになりました。これからも、あなたのことを思っています」
ヘビ女は消えていった。リサも鹿浜くんも、その甘い思い出と共に生きる。
そして孤独を理解する友たちは、また押しかけてきてくれる。模型を持って。
終わらない自宅捜査会議。
幸せな最終回をありがとう。
あの榊原さんがあんなクズ男になるなんて(涙)コロナ禍の閉塞感もありながら、尼崎という土地柄が和ませてくれる。濃密な15分間。『バカサバイバー』は友人の十八番で、いつもみんなを和ませてくれる曲です。早くカラオケ行きたいなぁ
「あんたがクズで良かった。コロナに出会えて良かった!」意地や嫌味ではなく、この不幸のおかげで「今一番幸せやねん」と言える自分に出会えたから。マルカ運輸のみんなに出会えたから。
どん底に落ちなければ気づけない事って人生にはたくさんある。後ろを向いて不幸を嘆くよりも、前を向いて生きていく。
「亜子さんは強い」と言いながら、嘆きを受け止めてくれるミネケン。心配してくれる、助けてくれる仲間。
そして、母と娘。支え、ぶつかってくれる家族。
強さと弱さを自覚すれば自分の世界が開ける。
あの男も、いつかきっと真っすぐサキちゃんと向き合える日が来るだろうと信じたい。
明日でおしまい。この人たちの人生をずっと見ていたいなぁ。
麺100食作り。なんか学園祭のノリで引いてしまった。商売にするならやっぱりメニューから消すとかそっちになるはずなのに。結局、『私は東京に行って料理人になります!』って言ってたあの頃と何も変わらんな~。昨日の草刈さんの演技には涙したのに…
遠足時に、バス。窓から顔や手を出さないっ!先生の、しつこい程の注意…小学生低学年の思い出が蘇って…気になって仕方のなかった今日の、ちむどんどん…。麺作り作業にも、感動出来ない私…。なんか悲しいし、虚しい…。
初回から欠かさず観ております。
辛い現実を美化せず、正面から取組む作りが骨太で見応えがあります。
亜子ちゃんの頑張りに力をもらってます。
元旦那以外みんないい人!
残り2回どうなるのかドキドキです!
見届けます!
人生は辛いことばかり。このドラマを見ているとそう思うし。でも人生には良い出会いが必ずある。それもしみじみ読み取れる。
ミネケンが立ち直れば亜子ちゃんが沈む。でも沈んだ人は引上げに来てくれる。本当につらい時に手を貸してくれる人がいる有難さ。
人生は悪くないって、ドラマでくらいはみんな思いたい。
その気持ちを汲み取ってくれるから名作。
「安達祐実の存在感は凄いですね」夕5時のスタッフもそう言うしかない…。
前半の失踪していた父親にギャンギャン喚ている時点で、
弁護士には罪を犯した人の減刑目的の仕事もあるのに、こんなので大丈夫か?
だった訳で20代半ばまで母の脛を齧りながら父に文句を言っているのぞみが、
10代で父と支え合って生きている瑞穂の母親への隔意に口を挟むのが無理。
赤松に出くわしたら子供ほっぽって逃げ出すし、瑞穂から見たら
「この人、何なの?」で流し素麺で多少は打ち解けたが信頼度は全く上がらない。
興味深い案件だけど、のぞみの存在意義は無くて充分だな~。
「クズと自覚したら気にならなくなった」という元ダンの発言にびっくりしちゃった。
全部コロナのせいにしていたけれど、そういうことではないよね……この人は。助けに来てくれた武田さんが頼もしい。
しかし、サキちゃんへの対応はまずかった。「サキのため」はサキちゃんの負担にしかならず。
ハッキリキッパリ「あの人は自分のため”だけ”に家のお金を全部持って行ってしまう人だったから別れた」と真実を言うべきだった。
でも……咄嗟にこうなると、なかなか上手くまとめられないものよね。不器用を器用に描かない、丸まんま良い脚本。
サトミちゃんという次女を得て、桑原家の「2人子育て事情」が丁寧に描かれる。「サトちゃんなんか要らない」モードで嫉妬するお年頃の つぐみちゃん。手が掛かる赤ちゃんにかまわないわけには行かず、つぐみの気持ちを汲むことに努力する夫婦。
祖父である平さんは認知症が進み、もう、つぐみちゃんに微笑むこともない。どこの家にもあり得る、どこの家庭でも対処が難しい「誰も悪くない」悩み。
それでも、桑原家には夫婦と周辺の人たちとの連携がある。今回の解剖案件は、つぐみちゃんの友達のお母さん。助けを得られないワンオペ家庭の孤独が描かれた。
朝顔が言っていた通り、「飛び降りて助けた」という話はただの願望かも知れない。それでも、きっと子供は「いつか」母が妹の子育てのせいで自ら命を絶ったのではなという「物語」に救われる。母が自分以外の人間のために居なくなってしまった事実は変わらないにしても。
ソウちゃんの一家に語った朝顔の説明は、正しかったのか。
そして、里子さんを捜索していた思い出の地に父を置くことは正解なのか。
「正解」かどうか分からないことがたくさんある。
でも、最後に父が微笑みながら「ありがとう」と言った事実は。そして海岸で朝顔に手を振る母の幻は。この地に父が暮らせば母が傍に居てくれると信じさせてくれる。
今回も、丁寧で良い話。
これからも『北の国から』のように不定期にSPを続けていただきたい。
主人公が法医学の領分を超えた所まで、しゃしゃり出ては来ずに
(平さんと交通課刑事の過去の関わりはもうちょい掘り下げて欲しかった)
後半は完全に家庭ドラマ。小学校低学年のつぐみちゃんとキチンと向き合って
家族会議しているんだから二人ともエライ。将来は母親同様のシッカリ者だわ。
通信機関や交通機関は勿論、介護施設も発達した現在。
でも選択肢が増えた事で家族がバラバラになり易い側面もあるだろうし、
だからこそ、その時その時でキチンと向き合って絆が培われる事が重要。
最後に見た母の幻影は震災から十余年かけ父と娘で追いかけてきたからこそか…。
好評も悪評も聞いた事が無い、視聴率も当時としては普通の朝ドラ。
数年前に実話ベース作品を一通り調べた時も取りこぼしていました…。
昨秋~今春の最強ラインナップ中、最初に倒される四天王最弱的だった「マー姉ちゃん」と同じ脚本家。導入で現代が映る所も同じか…。
意外なのは開始時点で主人公が既にアナウンサー志望の目標を決めている事。
バックボーンを全く描いていない。周囲とのやり取りから類推する事は可能だけど
明るく朗らか、ちょっとそそっかしいと現時点、良くも悪くも定番かなぁ…。
ただ周辺キャラの曲者感、個性は「マー姉ちゃん」の時より出ているかな?
津川パパンが帰ってきました。プレ久兵衛というより善ちゃんタイプらしい。
『俺がルールブックだ!文句あるか!!』この不条理感、戦いがいがある(笑。
今の所、元子は「自分で何とかする」と言いつつ周囲に助けを請うばかりですが。
待望のしずかちゃんとパパのブルーレイが、届きました。これは、永久保存版にするので、開封しません。ただ、クランプアップのお宝映像が、付いているため、これは、是非観たいです。色々と考えた末、もう一つ、しずかちゃんとパパのDVDを買う事にしました。DVDなら互換性が、高いため通常鑑賞用として最適です。ちょっと、もったいない気もしましたが、吉岡里帆の代表作なので思い切りました。
来週には、もう終わりか…。
配送業もサービス業なんですよね。
ただしキャバクラは客の方から来てくれるし、客層の幅も狭い所が対照的。
体力面など女には不利なんだけど、そこのハンデを乗り越えたら
女のソフトパワーが武器にもなる。厳しかった津田先輩の助言やフォロー、
主人公が歯を食いしばって自分の場所を作っていく王道展開に、
社長と副社長の関係など男女の得手不得手が描かれる様も興味深い。
で、
「3月のライオン」が2期で終わっちゃった所をク〇ヤローキタ――(゚∀゚)――!!さあ、どんな落し所が待っているのか?
二転三転する意外性を楽しめた。ジェンダー問題を声高に叫ぶドラマではなく、夫婦の物語に帰着できたのは良かった。
「マーヤーのヴェールを剥ぎ取るんだ!」これは、孤独な鹿浜くんを主人公とした救済物語。ヴェールをはぎ取られたのは「孤独上等」だった鹿浜くん自身だった。
サスペンスとしても楽しめたけれど、結果的にはそこも含めて全部繋がりを愛しみ繋がりを呪う話。
雪松弓弦は必ず殺した者の靴下を脱がせる。
あの日、お父さんが「磯谷くんの靴を脱がせなさい。必ず人でやりなさい。」と言ったから。
弓弦は忠実にそれを守っている。今も。だから、星砂も小鳥さんも靴を脱がされていた。そして何度も携帯で父に連絡する。指示をあおぐために。
こんなになっても、まだ息子を庇いたい雪松は、保身のために隠ぺいしていたわけではなかった。歪んでいてどうしようもないけれど、そこには愛がある。
へび女を失って孤独になった鹿浜くんは、この時点でもうヴェールをはがされている。
脱いだ靴下を散らかす友達。彼らが出て行ったら孤独に耐えられず自ら靴下を散らかしてみる。こんな孤独に包まれたシーンを見たことがあるだろうか。
「元に戻っただけ」
戻れないよ。孤独を孤独と感じなかった頃にはもう戻れない。
「あなたに会えて良かったです。あなたのことを好きになりました。これからも、あなたのことを思っています」
ヘビ女は消えていった。リサも鹿浜くんも、その甘い思い出と共に生きる。
そして孤独を理解する友たちは、また押しかけてきてくれる。模型を持って。
終わらない自宅捜査会議。
幸せな最終回をありがとう。
あの榊原さんがあんなクズ男になるなんて(涙)コロナ禍の閉塞感もありながら、尼崎という土地柄が和ませてくれる。濃密な15分間。『バカサバイバー』は友人の十八番で、いつもみんなを和ませてくれる曲です。早くカラオケ行きたいなぁ