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「蜘蛛の巣城」という映画のラストシーンで本物の矢で射かけられた三船敏郎は ショットガンを構えて黒澤邸に怒鳴りこんだという…。 北条義時と三浦義村の極悪アイコンタクト!これも旧作へのリスペクト? 初代松ケン義時は「俺達の義時に戻って、和田との戦はやめんか」と諌める 旧友の両目を潰しちゃったからなぁ。さすがにアレは今、やれん。
この作品は服装で大体、心の淀み具合が解るようになっている。 次世代キャラの中では主人公格な泰時の服装も明るい緑色から少し汚れてきた? 真っ黒な上皇と執権の間に挟まれた白服の実朝将軍。 旧作では最後まで貴重な白キャラのウルトラマンタロウでした。
シリアルキラーの武田航平とかセーラー服の武田航平とか、いろんな武田航平を夢見てたのに、えっ、普通にエンディングに入ってビックリした!そうか。ゲストをこんな風に使うドラマなんだな……。じゃあ、小芝風花が怪しいという夢は……
翡翠さんが香月先生に意外とグイグイ行くのもビックリしている。意外だらけ……だけれど結末は意外と普通(あっ意外)な3話目。画は綺麗。
林康文さん・財務顧問がいつアトムにヒヨるかヒヨるかと思いながら見ていたけれど、さすがに登場2週目ではヒヨらなかった……。
しかし、天下のSAGASすごいな。Googleさまかよ。
興津の息が掛かって銀行から資金を貸してもらえないアトム。味方になってくれるかと思ったパブリッシャーも取り込まれて、アトムに味方なし。
絶体絶命の中で生きる希望は「夢」と「信頼」……。
しかし、データが壊される展開はちょっとあり得ないかしら。人生掛けた大事な仕事は何重にもバックアップ取るよね(笑)そして、財務顧問にデータを綺麗にぶっ壊すスキルは無さそうな気がする。
複雑な顔をしていたから、もしかしたらデータを壊したのは別の人物?いずれにせよ、バックアップとセキュリティ……。
番組終了後、5か月を経過しても、しずかちゃんとパパの地上波再放送コール、おさまる気配がありません。ここは、NHKも義侠心をみせて、この要望に答えていただきたいと思います。silentの感想には、かなりの批判的な内容も多いですが、しずパパの方は、ほぼ絶賛の声ばかりです。英断を期待しております。
「急性間欠性ポルフィリン症」
酸素と結びつくヘモグロビンの補欠分子団のヘムの合成に影響を与える稀な常染色体優性遺伝の代謝疾患
だそうである。色んな難病があるものだ。 母親がチョロチョロ映るので何かやったとは思っていたけれど、症状を誘発させるものをわざと口にさせていた。「娘が過労にならないために」って、なんか違うなんか違う。それは傷害罪だから!
何となくイイ話みたいになっていたけれど、虐待ですから、彼女の今後の人生が心配です。
親子関係を描きたかったのだろうけれど、実の親子じゃないから壁がある諏訪野家は「心配させたくない」愛がある。
本人の気持ちも聞かずに、ストレスで死んだら嫌だからという気持ちを押し付けるのはまずエゴ。本人の身体に害を与えるのは犯罪。
ちょっと納得いかない。
湊斗は、夏目漱石のそれからのような義侠心をみせ、好きな人がいると別れを切り出しました。高校の頃からずっと好きだった紬。8年間の時は、その気持ちを単なる愛から、本当に紬の幸せを願う崇高な仁愛へと変化させたのでしょう。愛に答えなどはありません。湊斗は、ときには、様々な葛藤にこれからも、苦しむかもしれません。愛とエゴイズムの問題は、時代を越えて存在する永遠のテーマかもしれません。
のぞみ嬢ちゃんが言い負かされる日。 口が達者な者同士なら人生経験豊富な側が優位に立つのは当然であります。 知性派悪役で名を成した佐藤氏のキャストをここまで生かしてくれるとは(笑。 対して感情優先発言ばかりで法的側面からのアプローチがまったく窺えない、 本当に司法試験受かってきたの?このお嬢さんは(爆。
身内や身近な人達が主人公にめっさ甘い作品だったのが、ここに来て 安達祐実や佐藤慶が主人公に手心を加えないキャラを演じる展開が続くとは 良い意味で期待を裏切られた。
スワン号の大破(言い過ぎ?)から、なにわバードが空中分解へ。 大学サークルは一部の例外を除けば顧問教諭も監督も居ない。 (その分、OBの発言力が大きかったりするのだが)取り合えず 大人の意見に従うというルートは無く、自分達の責任で選択しなければならない。
舞が作った部品を壊して申し訳ないと言う由良先輩、めっちゃ優しい…。 初登場の時にピリピリしていた気持ちが良く解るな。 最初から白旗を上げた負けとベストを尽くした明日に繋がる負けは意味が違う。 BKはそこをちゃんと描いてくれる。来年の琵琶湖を飛ぶ先輩の姿を見たいね。
絶対に喋らなかった先輩が、とうとうと喋りだしたっ!ええなあ〜ええなあ〜!出演者の方々で、今迄、嫌だなあ〜って思った人物、皆無!あ!古本屋の、本を雑に扱った客だけは、ちょっとね…。買った後で、自分の本になってからならまだしも…でも、又吉さんが、本、命ってキャラクター表現の為には、必要な役…かもね!でもね…古本屋さんって、どうやって食べていけてるんだろう?ってのは、昔からの私の疑問…ま、どうでも良い話でした、これは……
数年前の深夜ドラマで倉木カナが闇落ち略奪女を演じていたけど 「てっぱん」の 瀧本美織も、そのルートかぁ。
突然、彼に去られてしまった可哀想な私。えっ?何、この既視感(汗。 そんな悲劇のヒロインぶった妹が可愛さ余って憎さ百倍のお姉ちゃん。 周辺キャラがやたらと物分りの良い聖人君子で身を引いてくれるより、 人間臭くてストレートで解り易いっちゃぁ、解り易い。
「別れよう。別れて欲しい。好きな人がいる」その「好きな人」の幸せを祈るために、あなたはどれだけ傷つくの、湊斗。会わせてあげて、高校時代の友人とも再会させてあげて、「紬のカレシ」から下りてあげて、自分は一体どこに行くの?
お人よしだなぁ……でも、それは2人とも好きだからなんだよね。
ここからは、奈々の反応も恐いし、みんな優しくて気持ちのいい話だと思っていたけれど、誰かの犠牲や我慢の上に誰かの幸せが立つような話になるのはつらいなぁ。
紬には、湊斗を手放してほしくないのだった。個人的には。だけれど…
「わずらわしさ」とは、つまり人間関係があるということ。良くも悪くも。人間関係があるから悩み、人間関係があるから喜びもある。
ご主人の思い出と共に町に暮らし続けている笠原さん。「町が好きです」と言えるのは愛した記憶があるから。
孤独と共に住んでいたら、きっと、どこも好きにはなれない。
次第に町のわずらわしさを受け入れつつある大柳くんを中心に見ている。
私も町内会やPTAは好きではない。けれど「人間関係があった」ことは、きっと良い思い出になって残ることもあよね。
大柳くんにも。あの家の子どもたちにも。町が優しい場所になってくれるといいな。
出演者クレジットの止めが高杉君って。博多弁が最高ったい!子兎丸。大きくなったなぁ。 由来先輩と舞ちゃんの関係が凄く好き。『鳥人間コンテスト』は毎年ワクワクしながら見てたな~。若い人たちの瑞々しい回にウキウキしてたら…明日はどうなる?
今日の、大学生の、ノリノリ新歓的な飲み会…すっごく懐かしくて、嬉しく思いました。サークル内に、尊敬出来る人がいる設定なんて、非常に理想的!舞い上がれでは、男性にも女性にも、そんな先輩がいて、更に、仲間達も、個性的で有りながら、本当に、良い!!!って、私は思うんですが……どう?綺麗な世界観過ぎ??私は、大大大好きっ!!!
朝ドラで「日本の一番長い日」が描かれるとは思わなかった。 リアルタイム戦時映像挿入の演出や、一般人では知り得ない情報の描写で 最近の展開は面白いが放送局職員の肩書を除けば、 主役のキャラがストーリーに殆ど影響を与えていない。 ぶっちゃけ元子が主役であっても無くても成立する話なんだよね(笑。
「蜘蛛の巣城」という映画のラストシーンで本物の矢で射かけられた三船敏郎は
ショットガンを構えて黒澤邸に怒鳴りこんだという…。
北条義時と三浦義村の極悪アイコンタクト!これも旧作へのリスペクト?
初代松ケン義時は「俺達の義時に戻って、和田との戦はやめんか」と諌める
旧友の両目を潰しちゃったからなぁ。さすがにアレは今、やれん。
この作品は服装で大体、心の淀み具合が解るようになっている。
次世代キャラの中では主人公格な泰時の服装も明るい緑色から少し汚れてきた?
真っ黒な上皇と執権の間に挟まれた白服の実朝将軍。
旧作では最後まで貴重な白キャラのウルトラマンタロウでした。
シリアルキラーの武田航平とかセーラー服の武田航平とか、いろんな武田航平を夢見てたのに、えっ、普通にエンディングに入ってビックリした!そうか。ゲストをこんな風に使うドラマなんだな……。じゃあ、小芝風花が怪しいという夢は……
翡翠さんが香月先生に意外とグイグイ行くのもビックリしている。意外だらけ……だけれど結末は意外と普通(あっ意外)な3話目。画は綺麗。
林康文さん・財務顧問がいつアトムにヒヨるかヒヨるかと思いながら見ていたけれど、さすがに登場2週目ではヒヨらなかった……。
しかし、天下のSAGASすごいな。Googleさまかよ。
興津の息が掛かって銀行から資金を貸してもらえないアトム。味方になってくれるかと思ったパブリッシャーも取り込まれて、アトムに味方なし。
絶体絶命の中で生きる希望は「夢」と「信頼」……。
しかし、データが壊される展開はちょっとあり得ないかしら。人生掛けた大事な仕事は何重にもバックアップ取るよね(笑)そして、財務顧問にデータを綺麗にぶっ壊すスキルは無さそうな気がする。
複雑な顔をしていたから、もしかしたらデータを壊したのは別の人物?いずれにせよ、バックアップとセキュリティ……。
番組終了後、5か月を経過しても、しずかちゃんとパパの地上波再放送コール、おさまる気配がありません。ここは、NHKも義侠心をみせて、この要望に答えていただきたいと思います。silentの感想には、かなりの批判的な内容も多いですが、しずパパの方は、ほぼ絶賛の声ばかりです。英断を期待しております。
「急性間欠性ポルフィリン症」
だそうである。色んな難病があるものだ。
母親がチョロチョロ映るので何かやったとは思っていたけれど、症状を誘発させるものをわざと口にさせていた。「娘が過労にならないために」って、なんか違うなんか違う。それは傷害罪だから!
何となくイイ話みたいになっていたけれど、虐待ですから、彼女の今後の人生が心配です。
親子関係を描きたかったのだろうけれど、実の親子じゃないから壁がある諏訪野家は「心配させたくない」愛がある。
本人の気持ちも聞かずに、ストレスで死んだら嫌だからという気持ちを押し付けるのはまずエゴ。本人の身体に害を与えるのは犯罪。
ちょっと納得いかない。
湊斗は、夏目漱石のそれからのような義侠心をみせ、好きな人がいると別れを切り出しました。高校の頃からずっと好きだった紬。8年間の時は、その気持ちを単なる愛から、本当に紬の幸せを願う崇高な仁愛へと変化させたのでしょう。愛に答えなどはありません。湊斗は、ときには、様々な葛藤にこれからも、苦しむかもしれません。愛とエゴイズムの問題は、時代を越えて存在する永遠のテーマかもしれません。
のぞみ嬢ちゃんが言い負かされる日。
口が達者な者同士なら人生経験豊富な側が優位に立つのは当然であります。
知性派悪役で名を成した佐藤氏のキャストをここまで生かしてくれるとは(笑。
対して感情優先発言ばかりで法的側面からのアプローチがまったく窺えない、
本当に司法試験受かってきたの?このお嬢さんは(爆。
身内や身近な人達が主人公にめっさ甘い作品だったのが、ここに来て
安達祐実や佐藤慶が主人公に手心を加えないキャラを演じる展開が続くとは
良い意味で期待を裏切られた。
スワン号の大破(言い過ぎ?)から、なにわバードが空中分解へ。
大学サークルは一部の例外を除けば顧問教諭も監督も居ない。
(その分、OBの発言力が大きかったりするのだが)取り合えず
大人の意見に従うというルートは無く、自分達の責任で選択しなければならない。
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最初から白旗を上げた負けとベストを尽くした明日に繋がる負けは意味が違う。
BKはそこをちゃんと描いてくれる。来年の琵琶湖を飛ぶ先輩の姿を見たいね。
絶対に喋らなかった先輩が、とうとうと喋りだしたっ!ええなあ〜ええなあ〜!出演者の方々で、今迄、嫌だなあ〜って思った人物、皆無!あ!古本屋の、本を雑に扱った客だけは、ちょっとね…。買った後で、自分の本になってからならまだしも…でも、又吉さんが、本、命ってキャラクター表現の為には、必要な役…かもね!でもね…古本屋さんって、どうやって食べていけてるんだろう?ってのは、昔からの私の疑問…ま、どうでも良い話でした、これは……
数年前の深夜ドラマで倉木カナが闇落ち略奪女を演じていたけど
「てっぱん」の 瀧本美織も、そのルートかぁ。
突然、彼に去られてしまった可哀想な私。えっ?何、この既視感(汗。
そんな悲劇のヒロインぶった妹が可愛さ余って憎さ百倍のお姉ちゃん。
周辺キャラがやたらと物分りの良い聖人君子で身を引いてくれるより、
人間臭くてストレートで解り易いっちゃぁ、解り易い。
「別れよう。別れて欲しい。好きな人がいる」その「好きな人」の幸せを祈るために、あなたはどれだけ傷つくの、湊斗。会わせてあげて、高校時代の友人とも再会させてあげて、「紬のカレシ」から下りてあげて、自分は一体どこに行くの?
お人よしだなぁ……でも、それは2人とも好きだからなんだよね。
ここからは、奈々の反応も恐いし、みんな優しくて気持ちのいい話だと思っていたけれど、誰かの犠牲や我慢の上に誰かの幸せが立つような話になるのはつらいなぁ。
紬には、湊斗を手放してほしくないのだった。個人的には。だけれど…
「わずらわしさ」とは、つまり人間関係があるということ。良くも悪くも。人間関係があるから悩み、人間関係があるから喜びもある。
ご主人の思い出と共に町に暮らし続けている笠原さん。「町が好きです」と言えるのは愛した記憶があるから。
孤独と共に住んでいたら、きっと、どこも好きにはなれない。
次第に町のわずらわしさを受け入れつつある大柳くんを中心に見ている。
私も町内会やPTAは好きではない。けれど「人間関係があった」ことは、きっと良い思い出になって残ることもあよね。
大柳くんにも。あの家の子どもたちにも。町が優しい場所になってくれるといいな。
出演者クレジットの止めが高杉君って。博多弁が最高ったい!子兎丸。大きくなったなぁ。 由来先輩と舞ちゃんの関係が凄く好き。『鳥人間コンテスト』は毎年ワクワクしながら見てたな~。若い人たちの瑞々しい回にウキウキしてたら…明日はどうなる?
今日の、大学生の、ノリノリ新歓的な飲み会…すっごく懐かしくて、嬉しく思いました。サークル内に、尊敬出来る人がいる設定なんて、非常に理想的!舞い上がれでは、男性にも女性にも、そんな先輩がいて、更に、仲間達も、個性的で有りながら、本当に、良い!!!って、私は思うんですが……どう?綺麗な世界観過ぎ??私は、大大大好きっ!!!
朝ドラで「日本の一番長い日」が描かれるとは思わなかった。
リアルタイム戦時映像挿入の演出や、一般人では知り得ない情報の描写で
最近の展開は面白いが放送局職員の肩書を除けば、
主役のキャラがストーリーに殆ど影響を与えていない。
ぶっちゃけ元子が主役であっても無くても成立する話なんだよね(笑。