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大臣は先週末にはもう鷲津の原稿すり替えに気づいていると思ったし、虻川は今週の頭にはもう消えていると思ってた。意外と鈍い(笑)
虻川追い落としの図は、ありきたりに見えつつスッキリ。しかし、最終的に考えると気が短かったり元々失言が多かったり、結局は元々の資質が自業自得を呼んでいるんだよね。
息子がイイ子過ぎて、過去映像が出るたびに心が痛い。助かって欲しいなぁ……。
誰もあんまり信用できない中、鷲津が大臣から水をぶっかけられる予告……これもまた、反撃のための仕込み??
IWAKURAが消滅しない限り、再び操縦桿を握る事は無いと思っていたが四年か…。 完全にペーパードライバーやね。その分、地に足はついたが。
朝ドラで航空関係の撮影は限界があるから、こういう展開になるのかな? 「カムカム」の府中電車リアル撮影は感激しましたがスケールが違う。 「カーネーション」でも最終週での聡子の帰国シーンぐらいだったし。 第一作たる「娘と私」では新婚旅行で飛行機に乗り込む娘を 父である”私”が見送る空港シーンがありましたが。
先の展開が読めないのが面白いといえば面白いですが。
前野朋哉がTwitterトレンドに上がる衝撃の2周目終わり(笑)絶対に2周目で徳を積み切るとは思わず見ているので、いつ事故に遭うのかとドキドキしちゃった。
生命にはそれぞれ「死にやすい時期」があるらしい。「基本寿命」とやらの説明、生命保険のパンフレットっぽ(笑)
2周目の人生で父子共に不倫を止めたレナちゃん。相手が既婚者だと知らされたレナちゃんの反応が漢で、笑うしかない(爆
黒木華さんの真骨頂、キャスティングとこんなキャラクター、ありがとう。
1周目で人生を終えた場所にたたずむパッツン髪の女性、水川あさみちゃんの立ち位置も気になる。
サバになりそうだった人生をもう一度やり直す。次はテレビ局員。やり直すたびにお仕事変わるのも楽しめていいね!
仰々しい不自然CGも少なく更に観れた。まあ元康君は 織田側からは『イジリがいのあるいじめられっ子』、 今川側からは『尻尾振っている間だけ可愛い子分』なのよね。弱者は辛いぜ。
そして来たよ母・松嶋。 「リング」松嶋なら我が子の為なら悪魔にも魂を売る鬼子母神だけど、 過去の朝ドラ&大河・松嶋はその場の都合で言う事、コロッと変えて好き勝手に まくしたてるウザい女で折衷ぶりが上手いな…。私が息子でもキレる。
美しい妻を与えて自分を懐柔してきた今川の領民に対する裏の顔を知る元康君。 だからと言って織田が今川より信じられるか否かは別問題。 我々は後の歴史を知っているけど主人公はそうはいかないからねぇ。
要らんとこでコケたり大げさに怒ったりする警察描写にチベスナ顔作りつつ、元となった事件の概要と描写が残酷すぎて、理不尽な展開にはドンヨリする。
この沈み込む描写の照れ隠し?なのか?コントのような捜査シーン。要らないと思うんですよ。とことん真面目に行けば良いのでは。
医龍並みにダイナミック解説付きで魅せる手術シーンは魅力的だし、自分はケーキ屋シーンも要らないと思っている。(いつか、あって良かったってことになるのかな……)
復讐も代わりに果たしてくれる1年しか持たない大動脈手術。グッジョブ。対象者は娘の思い出と共に命を落とす結末でも良かった気がする……そう思ってしまうほど理不尽。
この先、この人に生きていて良かったと思える日が来ますように。
運び屋モザイクはトウキョウMERの中の人。鈴木亮平さん。運び屋さんも緊急手術できるってことで、最強メンバー……
初回は見逃しましたが病院を占拠して患者が一人も出てこないのは何故? 他院に患者さん全員を転院させて、わずかばかりの職員が片付けに残っている 閉院間近の病院なんだろうか?予算が無い中、大風呂敷を広げて空回ってません?
小型で小回りが効き自動追尾並みに追いかけてきた挙句、爆発後は破片も残らない スタンド能力か?と思いたくなる超高性能ドローン。 床に倒れこんだ次のカットでは火炎瓶を投げつけ、3階から転落しても CM後は「運がよかった」の一言でピンピンしている主人公。ウーム。
今季は闇医者だの忍者だの幽霊だのとファンタジーな設定のドラマが多いが、 安っぽいCG等に頼らず役者の演技力で勝負してキャラの内面を掘り下げている 「100万回」がファンタジー度が一番にも関わらず一番、しっかりした内容。 本作はツッコミを楽しむネタドラマなんだろうか?
妹が「子供への出資に母は気前がいいが、父はみみっちぃ」と愚痴った事があり、 『オヤジは自分が稼いだ金という自負があるからな』と 内心思いながらも、それは言わなかった。
家族の女子比率が高くて、女子が結束固くて、会話も弾んでいくから、 和彦さんは言う事が何も思いつかなくなっていくんじゃないかなぁ…。 「A LIVE」でベンガルが演じた俺様家長みたいだったりしたら大変よ(笑。
中尾ミエのお祖母ちゃんに胡散臭いBF?確かに必殺女優(ビデオ&DVD所蔵) の中では一番、男運が無かったような気がするが(汗。
逃亡犯となって帰らぬ緒形拳を待ち続け、 必殺必中仕事屋稼業 第26話「どたんば勝負」【最終回】
中村敦夫と共にめった斬りとなり、 必殺仕業人 最終回「あんたこの結果をどう思う」
最後は廃人となった中村嘉葎雄を引っ張っていきましたとさ。 新仕置人最終回曲 「涼風~しののテーマ 20分位耐久 ~」
第5話
クラッシングシンドロームは先日、慰霊祭が行われた阪神淡路大震災で多発したが、 医療関係者以外にまで知識が浸透したのは、もうちょっと後だったか。 東北震災の頃は日本を離れていた薫ちゃんは知識ゼロ、 伊丹は透析が可能な病院への搬送を指示。
教授と女学生の不倫に話を振っておいて、実は大学の研究費問題。 中露の資産家や知識人が独裁国家に嫌気がさして海外移住の話を聞くが、 日本も国内での研究員冷遇に嫌気がさしている人が多く所詮は裏と表なのだろうか?
教授に「貴方達のしたことは間違っていました」と言い残す杉下に対して 学生に「君達のしたことは間違っていたかもしれないけど」とフォローする亀山。 理と情のバランスが、やはり「相棒」である。
色々、どういう事?って疑問が浮上しつつも、見守っています。少なくとも、元々、頭の良かった…学業の成績が良かった母に、娘だって、難関の航空学校に入学卒業出来たって琴だけでも、超エリートの家族に起こった物語。ま、舞は、困っている人に対して、一所懸命頑張る主人公だから、応援モードです、もちろん!貴司なんかなあ〜伴侶は……。なにわバードマンの面々も、捨てがたい。
発達障害など心と精神の症例を抱える子どもたちを診る「さやま・こどもクリニック」に紆余曲折の末入って来た研修医・遠野志保。
自身も落ち着きがなく、自分でも思わぬ失敗を繰り返してしまい、自己診断で AHDHだと思っている。そういった説明を上手く消化した初回。
見ていて心苦しいのは、「子供を叱るお母さん」よりも「子供にも周囲にも叱られるお母さん」の生きづらさの方だった。
ドラマ上は子どもには病名があり、優しさで包まれて理解されている。その子育ての大変さと苦しさの方が存分に描かれていた印象。
だからこそ心と子育てのフォローが……今後はあると思うのだけれど、無かったらつらいなぁ。
原作は知らないので、そういう物語だと信じて見て行きたい。
ニーニーがきちんとしたビジネスマンになっとる。夢がかなってよかった()
これは意外なくらいシッカリした顔芸じゃないビジネスドラマ。夢はあるけど甘くはない。甘くはないけれどスケールはデカい。
軽く見えるけれど、スタートアップの後押しする対象を的確に選び出す才能、ポジティブな対応と上がる声がけ、この人について行けば大丈夫と思える頼もしい主人公をニー……ぃぇ、竜星涼くんが好演。
兄弟の中では浮いた感じで何かあるみたいだけれど、三ツ星重工兄弟の登場シーンがカッコよくて震える(笑)
兄弟間のあれこれも気になるし、起業する人たちの背景ドラマも面白かったし、クセ強カメラ演出も個人的には好き。
先が楽しみ。
ご遺体確認のシーン、悠依と同じくらいドキドキして見ていた。絶対に死んでほしくない人のご遺体は芝居でもつらい。まず遺品から見せるんだ……と思い、指輪のようなものを発見して勝手に泣きそうになっていた。
違ってよかった……けれど、これは全て、亡くなった誰かの物なのだと考えたら心が沈む。こんなにリアルに心が動くシーン、連ドラではあまり見たことがないな……。
ナオキが悠依に秘密で会おうとしていた共通の友達。少しずつ掘り返される過去。500万。殺人被害者の女。
そして、死んでいた板倉(の外の役の人)。譲と同じく「視える」らしい先生。
サスペンスとしてもファンタジーとしても先が気になる。
「もし俺が死んでいたとしても、先へ進もう」
自分が先に死んだとしたら、100万回泣いた後に自分の隣で死んだりしないでほしいと言える。
でも、相手が死んだなら……100万回泣きながらずっと傍に居たい。
つらい、切ないファンタジー。
笹野さんが黄門様に見えるな…。木内さんも少し自分が出せるようになりました。 「言うべきことを言わない奴が悪い」 網浜さんのおかげです。でも網浜さん、貴女が言うべきは盗用の謝罪です。
リアル(聴覚障害者ではない)鈴愛に関わった嫌な経験があり、 ドラマでも同じような言動を取る女には甚だ印象が悪くなる。 「そんな言い方、しなくてもいいでしょう」 日頃、口が達者でたまに図星をさされ正論で言い負かされたソフト逆切れとか、 「ちょっと待ってね。ちょっと待ってね!」 自分が話したいが全てで、他人の話したくない気持ち無視のナチュラル無神経とか、 「私って〇✖だから‼」 自分肯定発言をぶちかますリアル厚顔とか。
自分が元凶の職場人間関係トラブルによる順当な転落=ヒロイン補正皆無 な点において、網浜はマシと言えなくもないが…。 次週は近親憎悪?人の不利見て我が不利直せ?
結婚二年を経て離婚寸前状態に至り、ようやく相手の正体を知り始めるって…。 普通はリラックスしているようで周囲の気配に気を配っていたり、 全ての方向からの攻撃に柔軟に対応出来る態勢を取っていたりで、 日頃の仕草から相手が一般人で無い事に互いに気づかなかったものだろうか…?
勿論、上に『超』がつく一流なら、それを感じさせないレベルの誤魔化しも 可能だろうけど、そこまで作りこんだ作品じゃないし。 せめて爆弾は本物の火薬を使って欲しい。
そこそこにキャリアを積んで、仕事にも職場にも困らず、同じことの繰り返しを善しとも悪しともせずに平凡に送っている人生の中に急に変化が訪れる。
キラキラした思い出の中心に居た1人の女性が亡くなり、瓜二つの娘が現れた。
ノスタルジックな設定。切ない空気が眞島さんに合うな、と思いながら見た初回。
先の展開は全く分からず、とりあえず楽しみに見る。
大臣は先週末にはもう鷲津の原稿すり替えに気づいていると思ったし、虻川は今週の頭にはもう消えていると思ってた。意外と鈍い(笑)
虻川追い落としの図は、ありきたりに見えつつスッキリ。しかし、最終的に考えると気が短かったり元々失言が多かったり、結局は元々の資質が自業自得を呼んでいるんだよね。
息子がイイ子過ぎて、過去映像が出るたびに心が痛い。助かって欲しいなぁ……。
誰もあんまり信用できない中、鷲津が大臣から水をぶっかけられる予告……これもまた、反撃のための仕込み??
IWAKURAが消滅しない限り、再び操縦桿を握る事は無いと思っていたが四年か…。
完全にペーパードライバーやね。その分、地に足はついたが。
朝ドラで航空関係の撮影は限界があるから、こういう展開になるのかな?
「カムカム」の府中電車リアル撮影は感激しましたがスケールが違う。
「カーネーション」でも最終週での聡子の帰国シーンぐらいだったし。
第一作たる「娘と私」では新婚旅行で飛行機に乗り込む娘を
父である”私”が見送る空港シーンがありましたが。
先の展開が読めないのが面白いといえば面白いですが。
前野朋哉がTwitterトレンドに上がる衝撃の2周目終わり(笑)絶対に2周目で徳を積み切るとは思わず見ているので、いつ事故に遭うのかとドキドキしちゃった。
生命にはそれぞれ「死にやすい時期」があるらしい。「基本寿命」とやらの説明、生命保険のパンフレットっぽ(笑)
2周目の人生で父子共に不倫を止めたレナちゃん。相手が既婚者だと知らされたレナちゃんの反応が漢で、笑うしかない(爆
黒木華さんの真骨頂、キャスティングとこんなキャラクター、ありがとう。
1周目で人生を終えた場所にたたずむパッツン髪の女性、水川あさみちゃんの立ち位置も気になる。
サバになりそうだった人生をもう一度やり直す。次はテレビ局員。やり直すたびにお仕事変わるのも楽しめていいね!
仰々しい不自然CGも少なく更に観れた。まあ元康君は
織田側からは『イジリがいのあるいじめられっ子』、
今川側からは『尻尾振っている間だけ可愛い子分』なのよね。弱者は辛いぜ。
そして来たよ母・松嶋。
「リング」松嶋なら我が子の為なら悪魔にも魂を売る鬼子母神だけど、
過去の朝ドラ&大河・松嶋はその場の都合で言う事、コロッと変えて好き勝手に
まくしたてるウザい女で折衷ぶりが上手いな…。私が息子でもキレる。
美しい妻を与えて自分を懐柔してきた今川の領民に対する裏の顔を知る元康君。
だからと言って織田が今川より信じられるか否かは別問題。
我々は後の歴史を知っているけど主人公はそうはいかないからねぇ。
要らんとこでコケたり大げさに怒ったりする警察描写にチベスナ顔作りつつ、元となった事件の概要と描写が残酷すぎて、理不尽な展開にはドンヨリする。
この沈み込む描写の照れ隠し?なのか?コントのような捜査シーン。要らないと思うんですよ。とことん真面目に行けば良いのでは。
医龍並みにダイナミック解説付きで魅せる手術シーンは魅力的だし、自分はケーキ屋シーンも要らないと思っている。(いつか、あって良かったってことになるのかな……)
復讐も代わりに果たしてくれる1年しか持たない大動脈手術。グッジョブ。対象者は娘の思い出と共に命を落とす結末でも良かった気がする……そう思ってしまうほど理不尽。
この先、この人に生きていて良かったと思える日が来ますように。
運び屋モザイクはトウキョウMERの中の人。鈴木亮平さん。運び屋さんも緊急手術できるってことで、最強メンバー……
初回は見逃しましたが病院を占拠して患者が一人も出てこないのは何故?
他院に患者さん全員を転院させて、わずかばかりの職員が片付けに残っている
閉院間近の病院なんだろうか?予算が無い中、大風呂敷を広げて空回ってません?
小型で小回りが効き自動追尾並みに追いかけてきた挙句、爆発後は破片も残らない
スタンド能力か?と思いたくなる超高性能ドローン。
床に倒れこんだ次のカットでは火炎瓶を投げつけ、3階から転落しても
CM後は「運がよかった」の一言でピンピンしている主人公。ウーム。
今季は闇医者だの忍者だの幽霊だのとファンタジーな設定のドラマが多いが、
安っぽいCG等に頼らず役者の演技力で勝負してキャラの内面を掘り下げている
「100万回」がファンタジー度が一番にも関わらず一番、しっかりした内容。
本作はツッコミを楽しむネタドラマなんだろうか?
妹が「子供への出資に母は気前がいいが、父はみみっちぃ」と愚痴った事があり、
『オヤジは自分が稼いだ金という自負があるからな』と
内心思いながらも、それは言わなかった。
家族の女子比率が高くて、女子が結束固くて、会話も弾んでいくから、
和彦さんは言う事が何も思いつかなくなっていくんじゃないかなぁ…。
「A LIVE」でベンガルが演じた俺様家長みたいだったりしたら大変よ(笑。
中尾ミエのお祖母ちゃんに胡散臭いBF?確かに必殺女優(ビデオ&DVD所蔵)
の中では一番、男運が無かったような気がするが(汗。
逃亡犯となって帰らぬ緒形拳を待ち続け、
必殺必中仕事屋稼業 第26話「どたんば勝負」【最終回】
中村敦夫と共にめった斬りとなり、
必殺仕業人 最終回「あんたこの結果をどう思う」
最後は廃人となった中村嘉葎雄を引っ張っていきましたとさ。
新仕置人最終回曲 「涼風~しののテーマ 20分位耐久 ~」
第5話
クラッシングシンドロームは先日、慰霊祭が行われた阪神淡路大震災で多発したが、
医療関係者以外にまで知識が浸透したのは、もうちょっと後だったか。
東北震災の頃は日本を離れていた薫ちゃんは知識ゼロ、
伊丹は透析が可能な病院への搬送を指示。
教授と女学生の不倫に話を振っておいて、実は大学の研究費問題。
中露の資産家や知識人が独裁国家に嫌気がさして海外移住の話を聞くが、
日本も国内での研究員冷遇に嫌気がさしている人が多く所詮は裏と表なのだろうか?
教授に「貴方達のしたことは間違っていました」と言い残す杉下に対して
学生に「君達のしたことは間違っていたかもしれないけど」とフォローする亀山。
理と情のバランスが、やはり「相棒」である。
色々、どういう事?って疑問が浮上しつつも、見守っています。少なくとも、元々、頭の良かった…学業の成績が良かった母に、娘だって、難関の航空学校に入学卒業出来たって琴だけでも、超エリートの家族に起こった物語。ま、舞は、困っている人に対して、一所懸命頑張る主人公だから、応援モードです、もちろん!貴司なんかなあ〜伴侶は……。なにわバードマンの面々も、捨てがたい。
発達障害など心と精神の症例を抱える子どもたちを診る「さやま・こどもクリニック」に紆余曲折の末入って来た研修医・遠野志保。
自身も落ち着きがなく、自分でも思わぬ失敗を繰り返してしまい、自己診断で AHDHだと思っている。そういった説明を上手く消化した初回。
見ていて心苦しいのは、「子供を叱るお母さん」よりも「子供にも周囲にも叱られるお母さん」の生きづらさの方だった。
ドラマ上は子どもには病名があり、優しさで包まれて理解されている。その子育ての大変さと苦しさの方が存分に描かれていた印象。
だからこそ心と子育てのフォローが……今後はあると思うのだけれど、無かったらつらいなぁ。
原作は知らないので、そういう物語だと信じて見て行きたい。
ニーニーがきちんとしたビジネスマンになっとる。夢がかなってよかった()
これは意外なくらいシッカリした顔芸じゃないビジネスドラマ。夢はあるけど甘くはない。甘くはないけれどスケールはデカい。
軽く見えるけれど、スタートアップの後押しする対象を的確に選び出す才能、ポジティブな対応と上がる声がけ、この人について行けば大丈夫と思える頼もしい主人公をニー……ぃぇ、竜星涼くんが好演。
兄弟の中では浮いた感じで何かあるみたいだけれど、三ツ星重工兄弟の登場シーンがカッコよくて震える(笑)
兄弟間のあれこれも気になるし、起業する人たちの背景ドラマも面白かったし、クセ強カメラ演出も個人的には好き。
先が楽しみ。
ご遺体確認のシーン、悠依と同じくらいドキドキして見ていた。絶対に死んでほしくない人のご遺体は芝居でもつらい。まず遺品から見せるんだ……と思い、指輪のようなものを発見して勝手に泣きそうになっていた。
違ってよかった……けれど、これは全て、亡くなった誰かの物なのだと考えたら心が沈む。こんなにリアルに心が動くシーン、連ドラではあまり見たことがないな……。
ナオキが悠依に秘密で会おうとしていた共通の友達。少しずつ掘り返される過去。500万。殺人被害者の女。
そして、死んでいた板倉(の外の役の人)。譲と同じく「視える」らしい先生。
サスペンスとしてもファンタジーとしても先が気になる。
「もし俺が死んでいたとしても、先へ進もう」
自分が先に死んだとしたら、100万回泣いた後に自分の隣で死んだりしないでほしいと言える。
でも、相手が死んだなら……100万回泣きながらずっと傍に居たい。
つらい、切ないファンタジー。
笹野さんが黄門様に見えるな…。木内さんも少し自分が出せるようになりました。
「言うべきことを言わない奴が悪い」
網浜さんのおかげです。でも網浜さん、貴女が言うべきは盗用の謝罪です。
リアル(聴覚障害者ではない)鈴愛に関わった嫌な経験があり、
ドラマでも同じような言動を取る女には甚だ印象が悪くなる。
「そんな言い方、しなくてもいいでしょう」
日頃、口が達者でたまに図星をさされ正論で言い負かされたソフト逆切れとか、
「ちょっと待ってね。ちょっと待ってね!」
自分が話したいが全てで、他人の話したくない気持ち無視のナチュラル無神経とか、
「私って〇✖だから‼」
自分肯定発言をぶちかますリアル厚顔とか。
自分が元凶の職場人間関係トラブルによる順当な転落=ヒロイン補正皆無
な点において、網浜はマシと言えなくもないが…。
次週は近親憎悪?人の不利見て我が不利直せ?
結婚二年を経て離婚寸前状態に至り、ようやく相手の正体を知り始めるって…。
普通はリラックスしているようで周囲の気配に気を配っていたり、
全ての方向からの攻撃に柔軟に対応出来る態勢を取っていたりで、
日頃の仕草から相手が一般人で無い事に互いに気づかなかったものだろうか…?
勿論、上に『超』がつく一流なら、それを感じさせないレベルの誤魔化しも
可能だろうけど、そこまで作りこんだ作品じゃないし。
せめて爆弾は本物の火薬を使って欲しい。
そこそこにキャリアを積んで、仕事にも職場にも困らず、同じことの繰り返しを善しとも悪しともせずに平凡に送っている人生の中に急に変化が訪れる。
キラキラした思い出の中心に居た1人の女性が亡くなり、瓜二つの娘が現れた。
ノスタルジックな設定。切ない空気が眞島さんに合うな、と思いながら見た初回。
先の展開は全く分からず、とりあえず楽しみに見る。