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今日は休みで、まずはBSで視聴♪『あ~良い回だな~』って感動に浸ってたら…飛ばして良いのは人力飛行機やで。由良先輩に支えられ、また前を向く舞ちゃん。その舞ちゃんの頑張りに応えるように部員たちももっと良いものを作るんだと、ひとつになっていく過程も丁寧に描かれていて気持ちが良い。明日はテスト飛行。成功して欲しいなぁ
北朝鮮のせいで、朝舞い上がれ!放送されず……。来客あったので、午前中の、その後の放送がどうなったのか分からないまま、12時45分直前に、テレビ前で祈るように画面を見つめる私。ちゃんと、木曜日舞い上がれ!視聴出来ました。由良先輩はじめ、サークル仲間全員に、私、惚れてしまう展開だったっ!ダイエット中、不思議と体重が減らない、むしろ増えるってのは、よく有る現象…私の実体験でも同じ事が起こった。人体の不思議よ…大食いさんも、痩せっぽちさんが多いですよね。とにかく、なんやかんや、胸アツ継続させて頂いておりぬ。
元子、放送局を辞職。久しぶりに主役がストーリーを動かした。
男の傲慢さと徒党を組んで騒ぐ女の面倒くささの双方が描かれたが 終戦直後は多くの方が生きるのに必死で、女性には売春した人もいたのに、 集団辞職は何だか全員がお嬢様だった「べっぴんさん」に近いノリだなぁ。 この辺りはキャラが明るい一辺倒だった「マー姉ちゃん」の脚本家故だろうか…。
ぶっちゃけ「私は小さな弟や妹を養わなければいけない。貴女とは違うの」 と言ってくれるようなキャラがいないんですよね。「女は嫁に行けばいい」と 言われてカチンと来て飛びだしたけど結局、大原さんと結婚する訳だし…。 第2部スタートといった趣ですが戦争という状況がストーリーを動かしていた 戦時編に比べてイマイチな内容にならなければ良いのですが。
初回コメント通りの展開になってきたー!!! 何だかリメイク映画化された「仮面ライダーBLACK」みたいだなぁ。 エイジがブラックサンでB1がシャドウムーンで両者の人格が統合されて LLという創世王の後継者が誕生するとか? 京花ちゃんはその目的成就のためなら自らの命を投げ出す事も厭わない女神官?
ここは一つ、石ノ森先生コミック版同様に、エイジ君が 「教えてくれー!俺は一体、誰なんだー!!!」と絶望の叫び声を上げて終幕の BAD ENDをお願いします(笑。
時代が10年前で、しかもこの、こんな組合長がいる町じゃね……性的マイノリティの壁を打ち破るのは大変そう。それでもここへ帰って来ようと決意した琴平先生もファーストペンギンだったわけね。
しかも、片岡さんの息子さんだったとはビックリした。最終的には分かりあえて良かったけれど……。地方で理解を広めるのはイバラの道だね。
琴平先生との恋を期待されて打ち破れ、永沢くんの告白を勝手に断った気分になって恥をかき、恋愛面ではついてない和佳社長。
とりあえず、元ダンがどんな男だったのか、それは気になる。今後、出てくることは、あるのかな。
そして永沢くんの話も気になる……(辞められたら視聴者も困る!!)
徐々に組合の枠から出て行きたがっている漁師たち。まだまだ前途多難。
大柳さんを庇う笠原さん。「大事なご近所の人」と言ってくれる笠原さん。笠原さんの優しい声を聴いていたら泣けてしまう。もう、ドラマの見方が完全に大柳さん目線。
どうして日置は白衣なんて盗んでいくんだろうと思っていたけれど、ラストで「ああ」と言ってしまった。そうよね……元々そこを目指していたんだもんね。
逃亡犯といっても殺人を犯したわけでもなく、凶暴性は無い(はず)。それよりも各家のワサワサした事情と、「ご近所」に繋がりを求める人たちの心中が面白くて。そしてどんどん愛しくなってきて。
「小さな話」だけれど面白い。
時代劇や特撮で不自然に主人公を敵視する形で持ち上げる悪役が 出てくる事があるけど、そのパターンなのだろうか。
やり手マネージャー曰く「8LOOMを甘やかす寮母は不要」との事だが なら最初からチームワークを養う目的でメンバー同士で協力して家事させてれば? そもそも、あす花が来てからパフォーマンスが落ちたという前フリも無かったし 逆に芽が出てきたので更に伸ばしたいなら、あす花自身も管理下において フォローさせる部分と過干渉になる部分のケジメをつけさせる。 8LOOM側にも仕事とプライベートを区切るスイッチON/OFFを促す訳で 無駄な主役アゲのためのエピソードという先が見えた話。
「花男NEXT」「HEAVEN?」と原作付きでもTBSでこの脚本家が 手掛けた作品はハズレばかりだったがオリジナルも同じ結果になりそう。
ウザくも頼もしくて、一生懸命さが空回りしているけれど可愛くて、笑顔で町をまとめていく丸川さんが中の人イノッチと被ってしまって……社長もいいけれど役者を辞めて欲しくはないなぁと思うのだった。
たぶん、ただの町の一部だった人たちが、今はみんなそれぞれ「個」になって町に欠かせないピースになっている。
つまらない住宅地は、案外みんなに必要なみんなの町だったのだと気づかされる。
それはきっと日置さんも同じで。この町が好きだったに違いない。
刑が終わって戻ったら、仲間になって欲しいなぁと思うの。
まあ、いるんだよねぇ。間の悪い人。 情報化社会は一つのニュースで一喜一憂していると、そこに落とし穴がある。 最近のドラマは主人公が裏を取る事に拘り、脇役が虚偽情報に踊らされる展開が 多かったけど本作は逆なんですね。何だか狼少年みたい。
きゃー!昨日より今日の展開が、もっともっとちむどんどんしましたっ!私も、このサークルに入りたいっ!お父ちゃんも、息子、娘に負けじと、第二の青春って感じ……いやあ…しみじみ感じる多幸感…好きな世界観だ、舞い上がれ!は……。しあわせな朝ドラの日々です。
視聴者は断片的に綿貫先生の過去映像を見ているから、あああ、しこたん、それ言っちゃいかん~~……と思うわけだけれど、「先生だって母親じゃない」って言った途端にこっちの顔が青くなったわ。
母親になれない女たち、それぞれの事情。人には事情がある。それを踏み越えてグイグイ行く志子田君。今週も青い。
「娘は少しでもこの世界の空気を吸えたのか、その時誰か傍に居てくれたのか、何も伝えられていない」金切り声を上げるのではなく、しかし悲鳴のような感情は伝わる。文乃ちゃんの演技に圧倒された。泣いた。
生まれなかった子どもには名前があった。生まれてきた子には名前がない。…と思っていたけれど、名前はちゃんと付けられていた。「あおい」くん。
望まれない子どもは居てはならない。志子田くんは青くて熱すぎるけれど、こういう人間が叫び続けないときっと子どもの尊厳は守られない。
小児科物語として、とても優しい。
(だから悠太にも優しくあってくれ……)
「私が伝えて来たことの中にどれだけの真実があったのか」3.11、福島原発、オリンピックの開催、首相……「コントロール」。大げさに感情はこめず、強く太く「真実っぽさを出して」伝える。長澤まさみのナレーションの落ち着きと美しさと真実味……大好きなこの声で伝えられるニュースの裏に、どれだけの真実が……。
「浅川は長澤まさみしか考えられなかった」と渡辺あや先生は語る。この声が、この語りが、この目が必要だったのだと心から思う。本当に素晴らしい女優。
「テレビ局に存在する「うっすらと、すごく嫌」な空気」。マスコミは要所要所で何をしてきたのか。そして今、マスコミはどう真実を伝えるのか。
松本さんが真犯人かどうかはまだ分からない。けれど、今回は冤罪の作り方を嫌というほど見た。「世の中では大きな音を立てずに潰れる者が潰される」と弁護士は言う。
声を上げず、潰されたことに誰にも気づかれず、静かに居なくなる者は都合がいいから。
「そういう者」になりそうな集まりである『フライデーボンボン』のスタッフたち。
マスゴミのはなしではなく、マスコミの底力を見ることができるドラマだと信じて見たい
最初はあんなに町内会ウザイ、丸川さん面倒くせーー、迷惑すぎると思っていたのに、今になって「監視終了」と言われると何だかさびしい(笑)
笠原さんのあんかけ焼きそばもまだまだ見たい。
解散したことで、ちょっとした繋がりを失った面々が暴走し始めるらしい……寂しさが各家を荒れさせるのね。
もう少しおっさんたちの会合を見ていたい。
綿貫先生、訴えられるのでは無くて訴える側だったのね。
「無神経で申し訳ありませんでした!」
いや全く。武四郎君さぁ、前々回の失敗を考えたら、しもべえ先生の言葉の含み を感じ取って母親との接触は自重すると思うんですよね。 裁判に参加するのにラーメンに誘われたと勘違いするし結構、KYだなぁ…。 だからこそ毎回、神経すり減らす展開続いていても、やっていけているのかな? 女子大生に孕ませたトンズラ野郎といい、入院させなかった産婦人科医といい、 ちょっと男達の無責任が目についたが責任感強過ぎて振り切れたか悠太?
次回は彼が患者になってしまうの?でも、れっきとした成人でPICU対象外。 元小児科患者というだけで小児科の医師に無理矢理見せ場を作った ナンチャッテ医療ドラマみたいな事はしないと思うが…。
良い……この、なんの対価も求めてない、若者達……良い良い………。とにかく、ここまでの、舞い上がれ!の世界観が、好きっっ!
今日は休みで、まずはBSで視聴♪『あ~良い回だな~』って感動に浸ってたら…飛ばして良いのは人力飛行機やで。由良先輩に支えられ、また前を向く舞ちゃん。その舞ちゃんの頑張りに応えるように部員たちももっと良いものを作るんだと、ひとつになっていく過程も丁寧に描かれていて気持ちが良い。明日はテスト飛行。成功して欲しいなぁ
北朝鮮のせいで、朝舞い上がれ!放送されず……。来客あったので、午前中の、その後の放送がどうなったのか分からないまま、12時45分直前に、テレビ前で祈るように画面を見つめる私。ちゃんと、木曜日舞い上がれ!視聴出来ました。由良先輩はじめ、サークル仲間全員に、私、惚れてしまう展開だったっ!ダイエット中、不思議と体重が減らない、むしろ増えるってのは、よく有る現象…私の実体験でも同じ事が起こった。人体の不思議よ…大食いさんも、痩せっぽちさんが多いですよね。とにかく、なんやかんや、胸アツ継続させて頂いておりぬ。
元子、放送局を辞職。久しぶりに主役がストーリーを動かした。
男の傲慢さと徒党を組んで騒ぐ女の面倒くささの双方が描かれたが
終戦直後は多くの方が生きるのに必死で、女性には売春した人もいたのに、
集団辞職は何だか全員がお嬢様だった「べっぴんさん」に近いノリだなぁ。
この辺りはキャラが明るい一辺倒だった「マー姉ちゃん」の脚本家故だろうか…。
ぶっちゃけ「私は小さな弟や妹を養わなければいけない。貴女とは違うの」
と言ってくれるようなキャラがいないんですよね。「女は嫁に行けばいい」と
言われてカチンと来て飛びだしたけど結局、大原さんと結婚する訳だし…。
第2部スタートといった趣ですが戦争という状況がストーリーを動かしていた
戦時編に比べてイマイチな内容にならなければ良いのですが。
初回コメント通りの展開になってきたー!!!
何だかリメイク映画化された「仮面ライダーBLACK」みたいだなぁ。
エイジがブラックサンでB1がシャドウムーンで両者の人格が統合されて
LLという創世王の後継者が誕生するとか?
京花ちゃんはその目的成就のためなら自らの命を投げ出す事も厭わない女神官?
ここは一つ、石ノ森先生コミック版同様に、エイジ君が
「教えてくれー!俺は一体、誰なんだー!!!」と絶望の叫び声を上げて終幕の
BAD ENDをお願いします(笑。
時代が10年前で、しかもこの、こんな組合長がいる町じゃね……性的マイノリティの壁を打ち破るのは大変そう。それでもここへ帰って来ようと決意した琴平先生もファーストペンギンだったわけね。
しかも、片岡さんの息子さんだったとはビックリした。最終的には分かりあえて良かったけれど……。地方で理解を広めるのはイバラの道だね。
琴平先生との恋を期待されて打ち破れ、永沢くんの告白を勝手に断った気分になって恥をかき、恋愛面ではついてない和佳社長。
とりあえず、元ダンがどんな男だったのか、それは気になる。今後、出てくることは、あるのかな。
そして永沢くんの話も気になる……(辞められたら視聴者も困る!!)
徐々に組合の枠から出て行きたがっている漁師たち。まだまだ前途多難。
大柳さんを庇う笠原さん。「大事なご近所の人」と言ってくれる笠原さん。笠原さんの優しい声を聴いていたら泣けてしまう。もう、ドラマの見方が完全に大柳さん目線。
どうして日置は白衣なんて盗んでいくんだろうと思っていたけれど、ラストで「ああ」と言ってしまった。そうよね……元々そこを目指していたんだもんね。
逃亡犯といっても殺人を犯したわけでもなく、凶暴性は無い(はず)。それよりも各家のワサワサした事情と、「ご近所」に繋がりを求める人たちの心中が面白くて。そしてどんどん愛しくなってきて。
「小さな話」だけれど面白い。
時代劇や特撮で不自然に主人公を敵視する形で持ち上げる悪役が
出てくる事があるけど、そのパターンなのだろうか。
やり手マネージャー曰く「8LOOMを甘やかす寮母は不要」との事だが
なら最初からチームワークを養う目的でメンバー同士で協力して家事させてれば?
そもそも、あす花が来てからパフォーマンスが落ちたという前フリも無かったし
逆に芽が出てきたので更に伸ばしたいなら、あす花自身も管理下において
フォローさせる部分と過干渉になる部分のケジメをつけさせる。
8LOOM側にも仕事とプライベートを区切るスイッチON/OFFを促す訳で
無駄な主役アゲのためのエピソードという先が見えた話。
「花男NEXT」「HEAVEN?」と原作付きでもTBSでこの脚本家が
手掛けた作品はハズレばかりだったがオリジナルも同じ結果になりそう。
ウザくも頼もしくて、一生懸命さが空回りしているけれど可愛くて、笑顔で町をまとめていく丸川さんが中の人イノッチと被ってしまって……社長もいいけれど役者を辞めて欲しくはないなぁと思うのだった。
たぶん、ただの町の一部だった人たちが、今はみんなそれぞれ「個」になって町に欠かせないピースになっている。
つまらない住宅地は、案外みんなに必要なみんなの町だったのだと気づかされる。
それはきっと日置さんも同じで。この町が好きだったに違いない。
刑が終わって戻ったら、仲間になって欲しいなぁと思うの。
まあ、いるんだよねぇ。間の悪い人。
情報化社会は一つのニュースで一喜一憂していると、そこに落とし穴がある。
最近のドラマは主人公が裏を取る事に拘り、脇役が虚偽情報に踊らされる展開が
多かったけど本作は逆なんですね。何だか狼少年みたい。
きゃー!昨日より今日の展開が、もっともっとちむどんどんしましたっ!私も、このサークルに入りたいっ!お父ちゃんも、息子、娘に負けじと、第二の青春って感じ……いやあ…しみじみ感じる多幸感…好きな世界観だ、舞い上がれ!は……。しあわせな朝ドラの日々です。
視聴者は断片的に綿貫先生の過去映像を見ているから、あああ、しこたん、それ言っちゃいかん~~……と思うわけだけれど、「先生だって母親じゃない」って言った途端にこっちの顔が青くなったわ。
母親になれない女たち、それぞれの事情。人には事情がある。それを踏み越えてグイグイ行く志子田君。今週も青い。
「娘は少しでもこの世界の空気を吸えたのか、その時誰か傍に居てくれたのか、何も伝えられていない」金切り声を上げるのではなく、しかし悲鳴のような感情は伝わる。文乃ちゃんの演技に圧倒された。泣いた。
生まれなかった子どもには名前があった。生まれてきた子には名前がない。…と思っていたけれど、名前はちゃんと付けられていた。「あおい」くん。
望まれない子どもは居てはならない。志子田くんは青くて熱すぎるけれど、こういう人間が叫び続けないときっと子どもの尊厳は守られない。
小児科物語として、とても優しい。
(だから悠太にも優しくあってくれ……)
「私が伝えて来たことの中にどれだけの真実があったのか」3.11、福島原発、オリンピックの開催、首相……「コントロール」。大げさに感情はこめず、強く太く「真実っぽさを出して」伝える。長澤まさみのナレーションの落ち着きと美しさと真実味……大好きなこの声で伝えられるニュースの裏に、どれだけの真実が……。
「浅川は長澤まさみしか考えられなかった」と渡辺あや先生は語る。この声が、この語りが、この目が必要だったのだと心から思う。本当に素晴らしい女優。
「テレビ局に存在する「うっすらと、すごく嫌」な空気」。マスコミは要所要所で何をしてきたのか。そして今、マスコミはどう真実を伝えるのか。
松本さんが真犯人かどうかはまだ分からない。けれど、今回は冤罪の作り方を嫌というほど見た。「世の中では大きな音を立てずに潰れる者が潰される」と弁護士は言う。
声を上げず、潰されたことに誰にも気づかれず、静かに居なくなる者は都合がいいから。
「そういう者」になりそうな集まりである『フライデーボンボン』のスタッフたち。
マスゴミのはなしではなく、マスコミの底力を見ることができるドラマだと信じて見たい
最初はあんなに町内会ウザイ、丸川さん面倒くせーー、迷惑すぎると思っていたのに、今になって「監視終了」と言われると何だかさびしい(笑)
笠原さんのあんかけ焼きそばもまだまだ見たい。
解散したことで、ちょっとした繋がりを失った面々が暴走し始めるらしい……寂しさが各家を荒れさせるのね。
もう少しおっさんたちの会合を見ていたい。
綿貫先生、訴えられるのでは無くて訴える側だったのね。
「無神経で申し訳ありませんでした!」
いや全く。武四郎君さぁ、前々回の失敗を考えたら、しもべえ先生の言葉の含み
を感じ取って母親との接触は自重すると思うんですよね。
裁判に参加するのにラーメンに誘われたと勘違いするし結構、KYだなぁ…。
だからこそ毎回、神経すり減らす展開続いていても、やっていけているのかな?
女子大生に孕ませたトンズラ野郎といい、入院させなかった産婦人科医といい、
ちょっと男達の無責任が目についたが責任感強過ぎて振り切れたか悠太?
次回は彼が患者になってしまうの?でも、れっきとした成人でPICU対象外。
元小児科患者というだけで小児科の医師に無理矢理見せ場を作った
ナンチャッテ医療ドラマみたいな事はしないと思うが…。
良い……この、なんの対価も求めてない、若者達……良い良い………。とにかく、ここまでの、舞い上がれ!の世界観が、好きっっ!