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舞ちゃん彼氏説に慌てるお父ちゃん(笑)どいつが舞嬢ちゃんの彼氏やねんと顔芸する章兄ちゃん(笑)ポーカーフェイスで「出来ます」って言う笠やん(笑)凄いぜ(株)IWAKURA。それにしても高杉君の演技は凄い。刈谷先輩と悠太は全然別人にみえる。あ、悠太君も学生時代はこんな自信溢れる顔してたんかな…
舞の恋愛かあ…お父ちゃんの、アワアワ振りが可愛い…。そういえば、舞の恋愛相手は誰なんだろう…。うめづの坊ちゃんが、お似合いだと思うけど、うめづでの席では、いつも、親友が、当然のように隣席…。刈谷先輩や、部長も、好きだなあ…空先輩は、容姿はちょい、いまいちだけど、こういう人と結ばれて欲しい気もする。五島列島の男の子も、運命的な繋がりを描いていたなあ、そういえば…。すみません…舞い上がれ!大好きな私ですが、役名がちゃんとインプット出来てなくて…でも、言わんとしてる事は、分かって!
えーー会社のデータを故意に消すなんて犯罪行為ですけど?と思うけれど、鵜飼さんはイイ人だし、ずっと仲間にしてあげて欲しかったから良かったよーー!と、つい思っちゃうし。
絶対にバックアップあるだろと思えばあるし、消されてないよね、と思えば助かってるし、何だかんだ良い方向に行くんだろうと予想した通りなんだけれど、でも、みんなの笑顔が嬉しい。
ついつい一緒に喜んじゃう。そんなドラマもたまにはいいよね。
ゲッチャリロボのゲーム。アトムの思い出のジオラマを背景に。動き出すと本当に可愛い。あのゲームが出たらやってみたい!
視聴者にそう思わせることが出来る映像、確かに受け取りました。楽しかった。
あいつもこいつもみんな怪しくて、あいつもこいつもフリスク(みたいなフリーーズ)食べてて、最終的には、落ちたソフトクリームがもったいない回だった(違います)
「みんな騙されてる」のは、来週が最終話みたいな予告だと思う(まだ暮れではないはずだ)
とりあえず、鐘場は態度は悪いけど犯人ではないよね。蛯名すら犯人ではないのかもしれない。みんなで何かを守るために芝居しているのでは……
とすると、雨野にぶつかった女は真さん?(と、適当に書いておく)
執権となって御家人どころか一族内でも嫌われ者な義時。 正に時政パパンと同じ道で、しかも父親に比べても陰気だからなぁ…。 挑むは「競争の番人」コンビと、泰時が狂言回し的な主人公にも見える作り。
そもそも小栗旬と坂口健太郎は実際には兄弟程度の年齢差しかない訳で。 もっとも小栗氏と同世代の二代目松ケンは既に十年前に 権力掌握による悪役化の義時ルートを演じ切っていたんだよな…。
「赤ひげ」はもうSeason4になるのに今だに劇伴作家の情報が全く出てこないのはどういうことなのだろう。大好きな劇伴なのだけれど、局からの情報無しなのが謎すぎる。
待ちに待った初回。家庭内で粗末にされていると思い込んでいたお父さんが「曇りなき瞳」で現実を見た結果、とても大事にされていたことを知る。ちょっと微笑ましい結末。
こういう話も好き。
第五話では、湊斗の義侠心を受け入れられない女性ファンからの意見が多数みられたようです。確かに、男気というのは、女性には理解できないのは仕方がありません。ただ、この別れのシーンは、愛とエゴイズムという作品の重要なテーマを考える上では必要です。モヤモヤするとか、イライラするとか批判的なコメントもありましたが、これが、後半戦の展開に大きく影響することを考慮に入れて、頑張って観てください。
パワハラ上司も居ないし、同僚も個性的で良い子だし、玉ちゃんに諏訪野先生のキャラも合っていて基本的には好きな部類の医療ものなんだけれど。
肝心の患者エピソード部分にモヤることが多くて今回も。
結果的には患者は亡くなってしまうので、では出したお金は同病の子どもたちへの寄付でということで良いのだけれど、初めから寄付のつもりで集めていたとは、ファンにとっては裏切りだよな~と思ってしまう。
推しのために精一杯頑張ってお金出している人もいるんだよね。最初から「寄付したい」と言って集めてほしかった。
病院にとってもすごく迷惑な展開で、マネージャーはちゃんと謝罪してほしい。
ということで、今回もモヤる(笑)
泰造の過去はとっても気になる
感動で、胸が震えた今週…ええ脚本だなあ……。あ!私も、涙が出ました!
作者は、むろん、漱石のこころやそれからは、読んでいると思います。その流れを分かっていたら、第5話の長い別れのシーンの重みが、伝わるはずですが、現代ドラマになれた人々には、人間の心の機微が、退屈なものに映ったようですね。晩年の漱石の行きついた境地。則天去私は、ニヒリスティックな現代人にも、大きく影響する悟りの世界へと導くものと思います。silent、奥深しですね。
ドラマ終わってからのキンプリ脱退の話が衝撃的すぎて感想が飛んでしまったわ……。紫耀くんの「ソフトな表情芸(顔芸、ではない)」は、つられて騙されてしまいそうで、ああ、クロサギと合っていたんだなって思いながら見ていた。昔と比べて物凄く演技が上手くなったよね。
今回は三浦(違う)とのコラボもあって新鮮な厚みだった。
私なんかがあれこれ言う立場ではないので黙るけれど。自分もかつて好きな人たちの休止(と言う名の昇華かな……)でものすごくものすごく脱力したので、ファンの人たちが心配だ。
ドラマの感想ではないわね……。
今日は仕事だったんで、くうさんのレビューを昼休みに読ませていただきました。レビュー読んだだけで、うるっとなっちゃった(笑)で、帰ってからの『舞い上がれ』録画視聴。舞ちゃんの成長と共に描かれるお父ちゃんの会社『(株)IWAKURA』ホンマ、良いドラマ。主題歌も好きや~
丸川さんがどうしても通報したい、その理由がキッチリ分かった。「枠の中で生きている」そういう人だと自覚もしていた。「枠の中」だけが正しいと思っていた、そんな人たちの意識を変える事件なのかも。日置さん。
正義について町のみんなが考える。「そんなに自分たちも正しくない」それが最終的には結論なのかも。人を糾弾できるほど自分は正しいのか。
最終回に向けて、町がどうまとまるのか、とても結末が気になる。みんなに幸せになって欲しい。みんなの幸せを祈れる。そういうドラマになりそう。
比嘉さんもそうだったけど、美織ちゃんもね……美人って怖い顔すると恐いよね(笑)
妙にしおらしい山本舞香さんがそろそろ爆発してくれないかな、とか、そんな感想ですいません…
中の人たちは変わったキャラできっと楽しいだろうな。恐い美織ちゃんも好きです。
戻って。湊斗、戻って。3年間ずっと好きだったに決まってるじゃん。戻って……祈りながら見ていた末に「起きたら青羽、隣に寝てたからびっくりした」。妄想?回想?妄想?現実!!!?回想かよーー!!!(って振り回されるの地獄か)
好き同士でも別れはあって、その理由は何でもない事だったりして、周囲から見たら歯がゆくて歯がゆくて……。でも、ここで別れなければ湊斗はきっと傷ついていた。
安心して安定して、ぽわぽわ生きていけるのが結婚には良いに決まっているし。2人ともそれは分かっている。
紬はイバラの道へ踏み出したし、湊斗はそれを送り出した。安定を捨てたんだね。
私は湊斗と紬が好きだった。きっと多くの人が同じ思いを抱えて見ていたに違いなくて。そしてこれからの恋は応援出来るかどうか分からない。
だからこそ人生は面白い。後々になったらそう言えるのかも。安定を無くした人生を紬は生き、湊斗はしばらく目覚めるたびに幻影を見る。
舞ちゃん彼氏説に慌てるお父ちゃん(笑)どいつが舞嬢ちゃんの彼氏やねんと顔芸する章兄ちゃん(笑)ポーカーフェイスで「出来ます」って言う笠やん(笑)凄いぜ(株)IWAKURA。それにしても高杉君の演技は凄い。刈谷先輩と悠太は全然別人にみえる。あ、悠太君も学生時代はこんな自信溢れる顔してたんかな…
舞の恋愛かあ…お父ちゃんの、アワアワ振りが可愛い…。そういえば、舞の恋愛相手は誰なんだろう…。うめづの坊ちゃんが、お似合いだと思うけど、うめづでの席では、いつも、親友が、当然のように隣席…。刈谷先輩や、部長も、好きだなあ…空先輩は、容姿はちょい、いまいちだけど、こういう人と結ばれて欲しい気もする。五島列島の男の子も、運命的な繋がりを描いていたなあ、そういえば…。すみません…舞い上がれ!大好きな私ですが、役名がちゃんとインプット出来てなくて…でも、言わんとしてる事は、分かって!
えーー会社のデータを故意に消すなんて犯罪行為ですけど?と思うけれど、鵜飼さんはイイ人だし、ずっと仲間にしてあげて欲しかったから良かったよーー!と、つい思っちゃうし。
絶対にバックアップあるだろと思えばあるし、消されてないよね、と思えば助かってるし、何だかんだ良い方向に行くんだろうと予想した通りなんだけれど、でも、みんなの笑顔が嬉しい。
ついつい一緒に喜んじゃう。そんなドラマもたまにはいいよね。
ゲッチャリロボのゲーム。アトムの思い出のジオラマを背景に。動き出すと本当に可愛い。あのゲームが出たらやってみたい!
視聴者にそう思わせることが出来る映像、確かに受け取りました。楽しかった。
あいつもこいつもみんな怪しくて、あいつもこいつもフリスク(みたいなフリーーズ)食べてて、最終的には、落ちたソフトクリームがもったいない回だった(違います)
「みんな騙されてる」のは、来週が最終話みたいな予告だと思う(まだ暮れではないはずだ)
とりあえず、鐘場は態度は悪いけど犯人ではないよね。蛯名すら犯人ではないのかもしれない。みんなで何かを守るために芝居しているのでは……
とすると、雨野にぶつかった女は真さん?(と、適当に書いておく)
執権となって御家人どころか一族内でも嫌われ者な義時。
正に時政パパンと同じ道で、しかも父親に比べても陰気だからなぁ…。
挑むは「競争の番人」コンビと、泰時が狂言回し的な主人公にも見える作り。
そもそも小栗旬と坂口健太郎は実際には兄弟程度の年齢差しかない訳で。
もっとも小栗氏と同世代の二代目松ケンは既に十年前に
権力掌握による悪役化の義時ルートを演じ切っていたんだよな…。
「赤ひげ」はもうSeason4になるのに今だに劇伴作家の情報が全く出てこないのはどういうことなのだろう。大好きな劇伴なのだけれど、局からの情報無しなのが謎すぎる。
待ちに待った初回。家庭内で粗末にされていると思い込んでいたお父さんが「曇りなき瞳」で現実を見た結果、とても大事にされていたことを知る。ちょっと微笑ましい結末。
こういう話も好き。
第五話では、湊斗の義侠心を受け入れられない女性ファンからの意見が多数みられたようです。確かに、男気というのは、女性には理解できないのは仕方がありません。ただ、この別れのシーンは、愛とエゴイズムという作品の重要なテーマを考える上では必要です。モヤモヤするとか、イライラするとか批判的なコメントもありましたが、これが、後半戦の展開に大きく影響することを考慮に入れて、頑張って観てください。
パワハラ上司も居ないし、同僚も個性的で良い子だし、玉ちゃんに諏訪野先生のキャラも合っていて基本的には好きな部類の医療ものなんだけれど。
肝心の患者エピソード部分にモヤることが多くて今回も。
結果的には患者は亡くなってしまうので、では出したお金は同病の子どもたちへの寄付でということで良いのだけれど、初めから寄付のつもりで集めていたとは、ファンにとっては裏切りだよな~と思ってしまう。
推しのために精一杯頑張ってお金出している人もいるんだよね。最初から「寄付したい」と言って集めてほしかった。
病院にとってもすごく迷惑な展開で、マネージャーはちゃんと謝罪してほしい。
ということで、今回もモヤる(笑)
泰造の過去はとっても気になる
感動で、胸が震えた今週…ええ脚本だなあ……。あ!私も、涙が出ました!
作者は、むろん、漱石のこころやそれからは、読んでいると思います。その流れを分かっていたら、第5話の長い別れのシーンの重みが、伝わるはずですが、現代ドラマになれた人々には、人間の心の機微が、退屈なものに映ったようですね。晩年の漱石の行きついた境地。則天去私は、ニヒリスティックな現代人にも、大きく影響する悟りの世界へと導くものと思います。silent、奥深しですね。
ドラマ終わってからのキンプリ脱退の話が衝撃的すぎて感想が飛んでしまったわ……。紫耀くんの「ソフトな表情芸(顔芸、ではない)」は、つられて騙されてしまいそうで、ああ、クロサギと合っていたんだなって思いながら見ていた。昔と比べて物凄く演技が上手くなったよね。
今回は三浦(違う)とのコラボもあって新鮮な厚みだった。
私なんかがあれこれ言う立場ではないので黙るけれど。自分もかつて好きな人たちの休止(と言う名の昇華かな……)でものすごくものすごく脱力したので、ファンの人たちが心配だ。
ドラマの感想ではないわね……。
今日は仕事だったんで、くうさんのレビューを昼休みに読ませていただきました。レビュー読んだだけで、うるっとなっちゃった(笑)で、帰ってからの『舞い上がれ』録画視聴。舞ちゃんの成長と共に描かれるお父ちゃんの会社『(株)IWAKURA』ホンマ、良いドラマ。主題歌も好きや~
丸川さんがどうしても通報したい、その理由がキッチリ分かった。「枠の中で生きている」そういう人だと自覚もしていた。「枠の中」だけが正しいと思っていた、そんな人たちの意識を変える事件なのかも。日置さん。
正義について町のみんなが考える。「そんなに自分たちも正しくない」それが最終的には結論なのかも。人を糾弾できるほど自分は正しいのか。
最終回に向けて、町がどうまとまるのか、とても結末が気になる。みんなに幸せになって欲しい。みんなの幸せを祈れる。そういうドラマになりそう。
比嘉さんもそうだったけど、美織ちゃんもね……美人って怖い顔すると恐いよね(笑)
妙にしおらしい山本舞香さんがそろそろ爆発してくれないかな、とか、そんな感想ですいません…
中の人たちは変わったキャラできっと楽しいだろうな。恐い美織ちゃんも好きです。
戻って。湊斗、戻って。3年間ずっと好きだったに決まってるじゃん。戻って……祈りながら見ていた末に「起きたら青羽、隣に寝てたからびっくりした」。妄想?回想?妄想?現実!!!?回想かよーー!!!(って振り回されるの地獄か)
好き同士でも別れはあって、その理由は何でもない事だったりして、周囲から見たら歯がゆくて歯がゆくて……。でも、ここで別れなければ湊斗はきっと傷ついていた。
安心して安定して、ぽわぽわ生きていけるのが結婚には良いに決まっているし。2人ともそれは分かっている。
紬はイバラの道へ踏み出したし、湊斗はそれを送り出した。安定を捨てたんだね。
私は湊斗と紬が好きだった。きっと多くの人が同じ思いを抱えて見ていたに違いなくて。そしてこれからの恋は応援出来るかどうか分からない。
だからこそ人生は面白い。後々になったらそう言えるのかも。安定を無くした人生を紬は生き、湊斗はしばらく目覚めるたびに幻影を見る。