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「もうガンクビ取りに行くのは嫌です!」「バカヤロー!!」
「チャンネルはそのまま」のドラマ版は終盤をちょろっと観ただけなんですけど これやってたかなぁ…。こうやって人の心を捨てて獣になっていくんですかね。 報道関係者のデリカシーの無い言動にイラっとした事は実際、ありますが。
久しぶりに現実の事件映像ですが動画だった前半と違って写真の止め絵。 これは職種が影響しているのかな?
短歌女史…貴司に狙いをつけて、通い妻気取りか?って思って見ていたら…いやいや、不幸な境遇の中、短歌で自分の思いを昇華させて、一所懸命に生きている、不器用で良い娘だったっ!!舞の、貴司への気持ちも分かっていて、舞から貴司を奪う気なんてさらっさら無いよって言ってきてくれた。良い娘じゃん!大切なので、二度、言いました。も一回。良い娘じゃん!でも、きっと、結局は、舞と貴司をくっつける脚本でしょうね…。私は、しかし、短歌女史支持派だわ、今。
「徳を積む」の意味が、人の為でなく、自分の人生を最大限に楽しんで幸せに全うすることだとしたら…?! とか色々考えてしまう。面白い。今回切なかったので早く続きが見たい気になる。。。
ムラサキウニの寿命は9年くらいなのだそう。一回人間以外のものになってみて美味しく食べてもらうことで徳を積めたり……しないのかな。
3周目の人生がすごく楽しかっただけに、次はどうなるんだろうと待っていた4周目が寂しくて、こんなのつらいっ…。
3周目。自分の体験がドラマになる!やっと放送開始のその日に、不意打ちの事故…。次に生まれ変わるのはムラサキウニ。人間になれない!
役所の窓口⇒薬剤師⇒テレビ局AD……と、人生どんどん楽しくなるんじゃない?と思ったところ、4周目は人生経験積みすぎて初っ端からお節介おばさんみたいになっちゃってる。
しかし4回目で勉強ガンガンやって政治家になったり、しないかな。いずれにせよ、次は「仲間」である水川あさみちゃんがやっと本格的に出て来る?人間に生まれ変わるヒントは貰えるのかな。
今回も元康君は傍でワイワイ言っているだけだったが、それ故に面白かった? 前半はまたCGが多いが、後半の河は本物(浅いけど)。 二世の苦悩や関口家のお母さまは前回ポカの汚名返上と見所は多かった。
前半はまたファンタジー的な忍者モノでしたが、「直虎」の瀬名も 今、甲賀のくノ一で、本作の瀬名も「関ケ原」でくノ一だったりしますが。 妻子とようやく再会も既に「築山事件」に向けての伏線も張られている。
お母さんの入院時のお父さんの酷さ(笑)を思い出すと、気持ちも分からなくはないのだけど、定年退職祝いの最中に離婚を言い出すの、結構きついなぁ。
お父さんが喋らなくなってしまったのも、お母さんが「しっかり」してしまったのも、積み重ねて来た夫婦生活の結果なので、ドラマで映る部分だけを見て自分の秤で色々言うのも違うんだろうなと思うのだった。
女家族の中の唯一の男であるお父さんが喋れなくなっていった過程も想像できるし、昭和世代の「男は黙って稼いでくるのが仕事」意識でお父さんが家族を守ってきたのも事実。昭和からの令和の今、ジェンダーギャップに苦しむ世代だと思う。
女家族の中で存在感出したくて、威張りまくる暴君親父も世の中にはいるし、DV親父もいるし……(本当に)。
そう考えると、ダメながらも御厨お父さんは黙って耐えて来た部分もあるんじゃないのかなぁ……と、つい考えてしまう。
とりあえず、ドラマだから、かも知れないけれど、解決して良かった。これからは夫婦で楽しく生きて欲しいと思える話で、ちょっと感動した。
演出がちょっとファンタジックで特殊なので好みは出そうだけれど、私はこのドラマ、結構好き。
若気の至りの失敗も、承認欲求の先走りも、こんな「アニキ」が居てくれて「スタンドアップしよう!」って言ってくれたらどうにかなっちゃう気がする。
日テレの『リバーサルオーケストラ』と被っていて、視聴率的には半分くらいみたい。そもそも枠的に新参だし、苦戦は仕方ない。(私も日テレの方をオンタイで見ている、すいません。あっちも面白いので……)
しかしビジネスドラマとして良いことをやってくれているし、「働く気」になるドラマは貴重。
キャラクターも気持ちが良くて気分が上がる。
今回も面白かった。
思い出の中で生きている人は不幸だとは思わない方で。「若いのだから」という言葉はよく聞くけれど、その人が死んだ人と生きていきたいなら、それはそれで幸せならばいい気がしてしまう。
直木が居るのか居ないのかと聞かれれば、居ないのだろう、きっと。でも魚住さんを通せば話ができる。口笛で返事もしてくれる。
いつか居なくなるなんてありえない。今はそう考えて当然。
間に挟まれた魚住さんが悠依を好きになってしまうのは仕方ない。一生懸命さが美しい。
りおが車で連れていかれる時に、運転していたのはやっぱり良々さんに見えるのよね……。犯罪の元になる背景は見えてきた。
細引さんが、ここまでストーリーに絡んでくるとは思わなかったなぁ…。 一応、朝ドラ初代ヒロイン(連続テレビ小説 おはなはん )の旦那。
ストライクを入れられない姉と対照的に感覚任せで、ど真ん中勝負のひらり。 こういうのはイケイケの時はいいが被弾し始めると怖い。 栄養になりそうなものを思いつきでごちゃませにしたドリンクを作って 力士達に勧めているが、これで全員が体調を崩して成績が逆に落ちたりして(汗。
最後は網浜を好きになりますよとのメッセージに観続けたが好きになれなかった。 「自分ファーストで何が悪いのよ!!」 いや、アンタはファーストじゃなくて自分オンリーでしょう。
前半は木内さんの成長とステップアップ、裏腹に網浜の転落でまた良かったけど 後に行くほど網浜の自己主張オンリーを過大評価する描写が増えて最後は政界進出? 大事なのは「言いたい事をハッキリ言ってくれる」等と網浜を支持する事ではなく 国民(=視聴者)一人一人が木内さんになる事だと思うんですが。
母さんが~、夜なべをして~、原稿を書いてくれた~♪ 最近は津川パパの出番が少ないがヒロインが独り立ちしてストーリーが 盛り上がってきたためか?大黒柱の正道が重症を負い、そのまま亡くなって 元子が建設会社の女社長となりオーケストラに出資していく アマチュアレベルで続けけていた作家活動にプロを求められる事になった。 今までにない崖っぷち感。家族全体でピリピリしてきたなぁ。 最後は一人前の放送作家になって締めなのかな?このままではタイトル倒れだし。
えっと…いった君の公開告白…こんなシチュエーション、絶対にテレビのバラエティーでしか起こりえないじゃんねえ!告白するなら、二人だけになれた瞬間とか、メモを手渡すとかなら有りだろうけど。ごめんなさいって思っても、こんなに多くの人が聴いている中では、お友達からってくらいの返事が精一杯だろうし…。思うに、五島に嫁入りするような女性じゃないだろうな。バリバリのキャリアウーマンとして、大阪在住、休暇に五島で過ごすのが理想…ってやな。いや、いった君を夫として選んで、別居婚ならいいかな。今週の、貴司を巡る三角関係もそうだけど、なんか、ワクワクしないなあ…残念!短歌命女史が怖すぎるし…。舞の夫候補として私の一推しだった、吉田学生、かむばーっく!って、無理そう…
こんなに好き合って結婚したのにぃ~~……と泣きそうになる。…のは、EDのエピソード漫画(本当に素晴らしい)。
本編ではただただ周りのストーリーを進行させつつ、戦う2人なのだった。
最終的には「スキだ!」だし、もう、2人で手を繋いで逃げて下さい。
玉響はマエストロ朝陽に助けられている。けれども、朝陽もかつて人生に行き詰まったところを小学生の初音さんに救われた。本当に嬉しそうに楽しそうに生き生きと弾く。これは…誰もが音楽をやりたくなる音だ。
過去のこの出会いシーンに鳥肌立つわ。
天才と言われる人がいて、彼らも決して真っすぐ歩んでいるわけではなく、躓いているところを誰かに救われていて。
そういう巡りあわせで頑張って進んでいるんだね。
だからこそ、躓かせようとする人間がいるのはイヤだなぁ。
そして、「注目されないこと」から逃げ出した佐々木さんも、何かに出会って救われて欲しいな。
今回も素敵な話。
やだなぁ……誰なんだろう、これ。今のところの登場人物では因縁がありそうなキャラは佐々木先生しかいないのよね。しかし、あの天然で正直で不器用で可愛い佐々木先生が犯人だとしたら、とても嫌だ。(しかも逆恨みですらないし)
人の事情はそれぞれで、踏み込む人はそれを知らない。
一星くんに踏み込まれたくなくて怒る春くんは佐々木先生の事情に踏み込んでいる。看護師の蜂須賀さんはもっとズケズケ佐々木先生に踏み込んでくる。
けれども、踏み込まなければ救えないこともある。一星くんはそれを分かっていて踏み込んでいくんだよね。「誰かの助けになりたい」その思いが強い。
「スキ」の手話の繰り返しがただただ心温かくて、綺麗なキスシーンに見とれて……
悪いことなど起きず、このまま幸せでいて欲しいなぁ
「もうガンクビ取りに行くのは嫌です!」「バカヤロー!!」
「チャンネルはそのまま」のドラマ版は終盤をちょろっと観ただけなんですけど
これやってたかなぁ…。こうやって人の心を捨てて獣になっていくんですかね。
報道関係者のデリカシーの無い言動にイラっとした事は実際、ありますが。
久しぶりに現実の事件映像ですが動画だった前半と違って写真の止め絵。
これは職種が影響しているのかな?
短歌女史…貴司に狙いをつけて、通い妻気取りか?って思って見ていたら…いやいや、不幸な境遇の中、短歌で自分の思いを昇華させて、一所懸命に生きている、不器用で良い娘だったっ!!舞の、貴司への気持ちも分かっていて、舞から貴司を奪う気なんてさらっさら無いよって言ってきてくれた。良い娘じゃん!大切なので、二度、言いました。も一回。良い娘じゃん!でも、きっと、結局は、舞と貴司をくっつける脚本でしょうね…。私は、しかし、短歌女史支持派だわ、今。
「徳を積む」の意味が、人の為でなく、自分の人生を最大限に楽しんで幸せに全うすることだとしたら…?!
とか色々考えてしまう。面白い。今回切なかったので早く続きが見たい気になる。。。
ムラサキウニの寿命は9年くらいなのだそう。一回人間以外のものになってみて美味しく食べてもらうことで徳を積めたり……しないのかな。
3周目の人生がすごく楽しかっただけに、次はどうなるんだろうと待っていた4周目が寂しくて、こんなのつらいっ…。
3周目。自分の体験がドラマになる!やっと放送開始のその日に、不意打ちの事故…。次に生まれ変わるのはムラサキウニ。人間になれない!
役所の窓口⇒薬剤師⇒テレビ局AD……と、人生どんどん楽しくなるんじゃない?と思ったところ、4周目は人生経験積みすぎて初っ端からお節介おばさんみたいになっちゃってる。
しかし4回目で勉強ガンガンやって政治家になったり、しないかな。いずれにせよ、次は「仲間」である水川あさみちゃんがやっと本格的に出て来る?人間に生まれ変わるヒントは貰えるのかな。
今回も元康君は傍でワイワイ言っているだけだったが、それ故に面白かった?
前半はまたCGが多いが、後半の河は本物(浅いけど)。
二世の苦悩や関口家のお母さまは前回ポカの汚名返上と見所は多かった。
前半はまたファンタジー的な忍者モノでしたが、「直虎」の瀬名も
今、甲賀のくノ一で、本作の瀬名も「関ケ原」でくノ一だったりしますが。
妻子とようやく再会も既に「築山事件」に向けての伏線も張られている。
お母さんの入院時のお父さんの酷さ(笑)を思い出すと、気持ちも分からなくはないのだけど、定年退職祝いの最中に離婚を言い出すの、結構きついなぁ。
お父さんが喋らなくなってしまったのも、お母さんが「しっかり」してしまったのも、積み重ねて来た夫婦生活の結果なので、ドラマで映る部分だけを見て自分の秤で色々言うのも違うんだろうなと思うのだった。
女家族の中の唯一の男であるお父さんが喋れなくなっていった過程も想像できるし、昭和世代の「男は黙って稼いでくるのが仕事」意識でお父さんが家族を守ってきたのも事実。昭和からの令和の今、ジェンダーギャップに苦しむ世代だと思う。
女家族の中で存在感出したくて、威張りまくる暴君親父も世の中にはいるし、DV親父もいるし……(本当に)。
そう考えると、ダメながらも御厨お父さんは黙って耐えて来た部分もあるんじゃないのかなぁ……と、つい考えてしまう。
とりあえず、ドラマだから、かも知れないけれど、解決して良かった。これからは夫婦で楽しく生きて欲しいと思える話で、ちょっと感動した。
演出がちょっとファンタジックで特殊なので好みは出そうだけれど、私はこのドラマ、結構好き。
若気の至りの失敗も、承認欲求の先走りも、こんな「アニキ」が居てくれて「スタンドアップしよう!」って言ってくれたらどうにかなっちゃう気がする。
日テレの『リバーサルオーケストラ』と被っていて、視聴率的には半分くらいみたい。そもそも枠的に新参だし、苦戦は仕方ない。(私も日テレの方をオンタイで見ている、すいません。あっちも面白いので……)
しかしビジネスドラマとして良いことをやってくれているし、「働く気」になるドラマは貴重。
キャラクターも気持ちが良くて気分が上がる。
今回も面白かった。
思い出の中で生きている人は不幸だとは思わない方で。「若いのだから」という言葉はよく聞くけれど、その人が死んだ人と生きていきたいなら、それはそれで幸せならばいい気がしてしまう。
直木が居るのか居ないのかと聞かれれば、居ないのだろう、きっと。でも魚住さんを通せば話ができる。口笛で返事もしてくれる。
いつか居なくなるなんてありえない。今はそう考えて当然。
間に挟まれた魚住さんが悠依を好きになってしまうのは仕方ない。一生懸命さが美しい。
りおが車で連れていかれる時に、運転していたのはやっぱり良々さんに見えるのよね……。犯罪の元になる背景は見えてきた。
細引さんが、ここまでストーリーに絡んでくるとは思わなかったなぁ…。
一応、朝ドラ初代ヒロイン(連続テレビ小説 おはなはん )の旦那。
ストライクを入れられない姉と対照的に感覚任せで、ど真ん中勝負のひらり。
こういうのはイケイケの時はいいが被弾し始めると怖い。
栄養になりそうなものを思いつきでごちゃませにしたドリンクを作って
力士達に勧めているが、これで全員が体調を崩して成績が逆に落ちたりして(汗。
最後は網浜を好きになりますよとのメッセージに観続けたが好きになれなかった。
「自分ファーストで何が悪いのよ!!」
いや、アンタはファーストじゃなくて自分オンリーでしょう。
前半は木内さんの成長とステップアップ、裏腹に網浜の転落でまた良かったけど
後に行くほど網浜の自己主張オンリーを過大評価する描写が増えて最後は政界進出?
大事なのは「言いたい事をハッキリ言ってくれる」等と網浜を支持する事ではなく
国民(=視聴者)一人一人が木内さんになる事だと思うんですが。
母さんが~、夜なべをして~、原稿を書いてくれた~♪
最近は津川パパの出番が少ないがヒロインが独り立ちしてストーリーが
盛り上がってきたためか?大黒柱の正道が重症を負い、
そのまま亡くなって元子が建設会社の女社長となりオーケストラに出資していくアマチュアレベルで続けけていた作家活動にプロを求められる事になった。
今までにない崖っぷち感。家族全体でピリピリしてきたなぁ。
最後は一人前の放送作家になって締めなのかな?このままではタイトル倒れだし。
えっと…いった君の公開告白…こんなシチュエーション、絶対にテレビのバラエティーでしか起こりえないじゃんねえ!告白するなら、二人だけになれた瞬間とか、メモを手渡すとかなら有りだろうけど。ごめんなさいって思っても、こんなに多くの人が聴いている中では、お友達からってくらいの返事が精一杯だろうし…。思うに、五島に嫁入りするような女性じゃないだろうな。バリバリのキャリアウーマンとして、大阪在住、休暇に五島で過ごすのが理想…ってやな。いや、いった君を夫として選んで、別居婚ならいいかな。今週の、貴司を巡る三角関係もそうだけど、なんか、ワクワクしないなあ…残念!短歌命女史が怖すぎるし…。舞の夫候補として私の一推しだった、吉田学生、かむばーっく!って、無理そう…
こんなに好き合って結婚したのにぃ~~……と泣きそうになる。…のは、EDのエピソード漫画(本当に素晴らしい)。
本編ではただただ周りのストーリーを進行させつつ、戦う2人なのだった。
最終的には「スキだ!」だし、もう、2人で手を繋いで逃げて下さい。
玉響はマエストロ朝陽に助けられている。けれども、朝陽もかつて人生に行き詰まったところを小学生の初音さんに救われた。本当に嬉しそうに楽しそうに生き生きと弾く。これは…誰もが音楽をやりたくなる音だ。
過去のこの出会いシーンに鳥肌立つわ。
天才と言われる人がいて、彼らも決して真っすぐ歩んでいるわけではなく、躓いているところを誰かに救われていて。
そういう巡りあわせで頑張って進んでいるんだね。
だからこそ、躓かせようとする人間がいるのはイヤだなぁ。
そして、「注目されないこと」から逃げ出した佐々木さんも、何かに出会って救われて欲しいな。
今回も素敵な話。
やだなぁ……誰なんだろう、これ。今のところの登場人物では因縁がありそうなキャラは佐々木先生しかいないのよね。しかし、あの天然で正直で不器用で可愛い佐々木先生が犯人だとしたら、とても嫌だ。(しかも逆恨みですらないし)
人の事情はそれぞれで、踏み込む人はそれを知らない。
一星くんに踏み込まれたくなくて怒る春くんは佐々木先生の事情に踏み込んでいる。看護師の蜂須賀さんはもっとズケズケ佐々木先生に踏み込んでくる。
けれども、踏み込まなければ救えないこともある。一星くんはそれを分かっていて踏み込んでいくんだよね。「誰かの助けになりたい」その思いが強い。
「スキ」の手話の繰り返しがただただ心温かくて、綺麗なキスシーンに見とれて……
悪いことなど起きず、このまま幸せでいて欲しいなぁ