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紬のキャラクターが、あんまりはっきりしないていうコメントもあったけど、想も湊斗も彼女を評して真っ直ぐと言っている。紬の心は、第1話から変わっていないのでは?高校の時の交際て、とても純粋で、3人の関係は友情に近いものがあると思う。3人は成長し心も複雑になっているけれども、これからの展開のヒントは、第1話に隠されているような気がしてならない。
うめづ…阪急ではなく、近鉄ファンでした。パリーグって、球団名覚えられない…。うめづのおっちゃん夫妻のやりとりが、自然で良いわあ…。男親と女親の立ち位置も、あるある。私が母親だったら、1日連絡なかっただけでも、警察に相談に行くかも。だってまだ、20歳になるかならないかでしょ?しかし…たかし君の中の人、赤楚君でしたっけ?爽やか笑顔に、きゅんきゅんしてます。幸せになって欲しい……
正義は正義としてとことん「飲み込めないもの」に立ち向かった浅川が、斎藤という男にはとにかく弱いことがよく分かった。
斎藤で仕事に失敗し、今、斎藤にまた飲み込まれようとしている。「守ってくれそう」ではなく、誤魔化されているのに。いや、たぶん、分かっていて誤魔化されているのだけれど。
フライデーボンボンは結局は視聴率に振り回されて「面白いこと」を探しているだけで、再審が通らなければサッサと引いていく。
冤罪かどうかなど、彼らにはどうでもいい。こうして松本さんはますます国家から目を付けられる存在になってしまった。
「飲み込めない」現実などどうでも良くなってしまった浅川に対し、火をつけられた岸本の方がすっかり「飲み込めない男」になってしまっているのが面白い。
「斎藤さんと会ったことを黙っていて欲しい」と頼む浅川を見る岸本の冷めた醒めた褪めた目。
今や飲み込めないのは岸本の方だし、そう持って行ったのが「負け組」に落とされて、たぶん燻っていた村井P
1時間、ワクワクしながら展開を見守り、浅川と岸本の逆転にニヤリとする。そして衝撃のラスト……落ちた男は、ファックスの男?
目が離せない。圧倒的凄さ。
「あなたと会えて、なんか僕はちょっと嬉しかったな」松山さんの言葉。そうよね。ここに集まっている、つまらない住宅地の全ての人たちは、みんな日置昭子のおかげで団結したんだもの。
何の変哲もない何の変化もない日常の中にあるつまらない住宅地。日置はこの人たちに「繋がり」をくれた。
些細なことだけれど「自分の都合で人を傷つけてはならない」ことを目の前で父から教わった息子たち。
父と子が幼いころの記憶で繋がっていたこと。
「あなたと会えてうれしかった」みんなが何となくこの言葉に納得しただろうと思えた。
あとは、各家の問題を最後までこの住宅地で追うのね。
温かい最終回に向かっていると確信が持てる。
みんなの孤独を解消してあげてほしい。
フ、フリスクの立場……。
「すべてが、伏線」は、こういうこと。
しかし、清原果耶ちゃんだからこそ務まる最終話だった。ほとんどがネタバレセリフで、上手い人じゃなきゃ起きていられない(汗)
来週からの方が面白そうだな。と予告を見て思った。
とりあえず、トキューサ、お疲れさまでした。
妨害を受けて拡散活動が出来ないアトムワールドが、アトム玩具の元々のファンから着想を得てユーザーファーストでSAGASに勝つ……。
ここまで気持ちよくスタイリッシュにストーリーを運んでおきながら、最終的にパワー銀行が会社を持って行ってしまうという、えっ、これじゃ普段の日曜劇場じゃんーー。
せっかく、
「年代も性別も壁を作らず活躍し、オタクこそが世界を救う。変な差別がなくどういう視聴者でも楽しめる。これぞ「日曜劇場」の真髄 」
……とかいう誉めツイートしたばかりだったのに(笑)
しかし、興津が公哉くんの墓に来ていたのは非常に気になる。
ここまでやっといて、興津は実はイイ人でしたみたいなオチになったら暴れるので、コトはスタイリッシュに運んでください。
しかし、せっかく成功したのにこんな形で無くなってしまうとは。おっさんたちの失意が心配だよ
小児科は伊織(違)先生か。 採血練習。まあ、上手い人でも患者さんによって血管が細かったり固かったりで 採血針が入らない時には入らないし小児科なんて最たる例。 患者の体は他科よりデリケートだし、患者家族(=親)はナーバスな事も多い。
MRのオジサンがパパンな何じゃ、そりゃオチ。良く突き止められるな。 でも突き止めた所で、どういう離婚経緯なのか、 その辺の事情に医療スタッフが踏み込む訳にはいかないしなぁ。 姫子ちゃん役の子はマジでお姫様みたいで可愛いからで納得。 何時の時代も可愛いは正義!!
自分の気持ちのままに恋をし、深く傷ついた奈々と傷つく前に自ら身を引いた湊斗。一見、湊斗の判断の方が正しかった様に見えるが、人間の心というのは、そう単純なものではないようだ。想と焼肉を食べながら、想と紬との関係性について、探りを入れるような質問を想にしている。別れたというものの、湊斗の気持ちも、まだ、紬にあるようだ。二人の誠の親友として、生きていこうと決意はしたものの、湊斗の心も一枚岩ではない。第7話が、楽しみです。
怒涛の1週間。悠太にとってのしこちゃん先生みたいに、貴司くんにも男の幼なじみが居たら良いのになぁ…そや、一太君みたいな子が励ましてくれれば…なーんてぼんやり考えてたら…そうなん?そういう展開?なにわバードマンロスを誰か埋めてー
2週分まとめて見た。TwitterのTLが「冬彦さん冬彦さん」言っていた理由がよく分かった。門脇麦ちゃんの演技を口を開けて見ている間に終わった先週分。そして、やっぱり門脇麦ちゃんの病室演技に釘付けだった今週分。こわい。天才の演技は恐い。
私はA二くんの山田くんの方が好きです。
黒幕、刑事か……
「姉ちゃんなんかアテにした俺が馬鹿だったよ!」 「そんな言い方しなくてもいいでしょう!」 全くだタツボン。頼まれ事を請け負ってくれた相手にそれはないぞ。 まあ、これまで家族のために尽力した功績が無いのは事実だが(笑。
主人公のプライベートとのリンクを思わせる様々な家族問題を案件として描くけど のぞみは最近になってようやく父の元を訪れたような按排で 自分の出生や将来への漠然とした不安を抱えた弟や、再婚を考える母親の方に 焦点が当たっている終盤の展開。主人公の成長やサクセスストーリーを描き切った 朝ドラなら、そういうケースもネタ切れでありえそうですが本作の場合は…。 年内に終わるか否かのラインですが、どういう幕引きになったのかな?
うめづのおっちゃんの中の人が、月曜日に、あさイチ出演だって!阪急ブレーブス命だったから、オリックスバッファローズになった時のおっちゃんの気持ちを聴きたい!でも、金曜日じゃないから…無理か……
うわっ!くうさんの感想投稿、今日は早っ!なにわバードマン編の終焉…ぐすんっ…。三人の幼なじみみ〜んな、荒波に揉まれ始める展開…。ま、舞い上がれの世界観に惚れてしまっているので、ただただ、期待を込めて、見守ります。しかし…古本屋のおっちゃん、何処へ……
動揺してプレゼンでコケるかと思ったけどヒロイン頑張った! でもって昊汰君はマゾなんだろうか?そして、この面従腹背は大事だと思う。 「今度、裏切ったら許さない」 でも、お姉さんは自分を絶対に裏切らない相手に執着心を抱けない気がする。 実母に、男に、妹に裏切られた憎しみのパワーで生きている。 同じ「S」でも深夜枠の分、愛とエゴイズムを思いっきり描けている。
そもそも陽介の本当に好きな子は大事にしたいけど、ヤルことはヤッて 責任を取る事もしなかった優柔不断ぶりな男のリアルさが発端だよねー! 凪沙も、これからどんどん裏切られていくのかな?
いよいよ、このドラマの主要なテーマである人間の恋とエゴイズムについて、描かれた回だったと思う。優しく美しく可憐な奈々。彼女の献身的な恋を、女友達としてきちんと向き合わなかった想の気持ちは、分からないではない。健常者の世界に関わっていたいという心、18才まで聞こえていたのなら当然かもしれない。奈々の失恋を確信した後の決死の行動には、さすがに涙が出たが、これが、恋という名の愛には、至らないエゴイズムの本質かもしれない。誰だって、追い詰められれば、そうなると思う。彼女は、決して悪くない。むしろ、第7話の奈々に注目したい。
紬のキャラクターが、あんまりはっきりしないていうコメントもあったけど、想も湊斗も彼女を評して真っ直ぐと言っている。紬の心は、第1話から変わっていないのでは?高校の時の交際て、とても純粋で、3人の関係は友情に近いものがあると思う。3人は成長し心も複雑になっているけれども、これからの展開のヒントは、第1話に隠されているような気がしてならない。
うめづ…阪急ではなく、近鉄ファンでした。パリーグって、球団名覚えられない…。うめづのおっちゃん夫妻のやりとりが、自然で良いわあ…。男親と女親の立ち位置も、あるある。私が母親だったら、1日連絡なかっただけでも、警察に相談に行くかも。だってまだ、20歳になるかならないかでしょ?しかし…たかし君の中の人、赤楚君でしたっけ?爽やか笑顔に、きゅんきゅんしてます。幸せになって欲しい……
正義は正義としてとことん「飲み込めないもの」に立ち向かった浅川が、斎藤という男にはとにかく弱いことがよく分かった。
斎藤で仕事に失敗し、今、斎藤にまた飲み込まれようとしている。「守ってくれそう」ではなく、誤魔化されているのに。いや、たぶん、分かっていて誤魔化されているのだけれど。
フライデーボンボンは結局は視聴率に振り回されて「面白いこと」を探しているだけで、再審が通らなければサッサと引いていく。
冤罪かどうかなど、彼らにはどうでもいい。こうして松本さんはますます国家から目を付けられる存在になってしまった。
「飲み込めない」現実などどうでも良くなってしまった浅川に対し、火をつけられた岸本の方がすっかり「飲み込めない男」になってしまっているのが面白い。
「斎藤さんと会ったことを黙っていて欲しい」と頼む浅川を見る岸本の冷めた醒めた褪めた目。
今や飲み込めないのは岸本の方だし、そう持って行ったのが「負け組」に落とされて、たぶん燻っていた村井P
1時間、ワクワクしながら展開を見守り、浅川と岸本の逆転にニヤリとする。そして衝撃のラスト……落ちた男は、ファックスの男?
目が離せない。圧倒的凄さ。
「あなたと会えて、なんか僕はちょっと嬉しかったな」松山さんの言葉。そうよね。ここに集まっている、つまらない住宅地の全ての人たちは、みんな日置昭子のおかげで団結したんだもの。
何の変哲もない何の変化もない日常の中にあるつまらない住宅地。日置はこの人たちに「繋がり」をくれた。
些細なことだけれど「自分の都合で人を傷つけてはならない」ことを目の前で父から教わった息子たち。
父と子が幼いころの記憶で繋がっていたこと。
「あなたと会えてうれしかった」みんなが何となくこの言葉に納得しただろうと思えた。
あとは、各家の問題を最後までこの住宅地で追うのね。
温かい最終回に向かっていると確信が持てる。
みんなの孤独を解消してあげてほしい。
フ、フリスクの立場……。
「すべてが、伏線」は、こういうこと。
しかし、清原果耶ちゃんだからこそ務まる最終話だった。ほとんどがネタバレセリフで、上手い人じゃなきゃ起きていられない(汗)
来週からの方が面白そうだな。と予告を見て思った。
とりあえず、トキューサ、お疲れさまでした。
妨害を受けて拡散活動が出来ないアトムワールドが、アトム玩具の元々のファンから着想を得てユーザーファーストでSAGASに勝つ……。
ここまで気持ちよくスタイリッシュにストーリーを運んでおきながら、最終的にパワー銀行が会社を持って行ってしまうという、えっ、これじゃ普段の日曜劇場じゃんーー。
せっかく、
……とかいう誉めツイートしたばかりだったのに(笑)
しかし、興津が公哉くんの墓に来ていたのは非常に気になる。
ここまでやっといて、興津は実はイイ人でしたみたいなオチになったら暴れるので、コトはスタイリッシュに運んでください。
しかし、せっかく成功したのにこんな形で無くなってしまうとは。おっさんたちの失意が心配だよ
小児科は伊織(違)先生か。
採血練習。まあ、上手い人でも患者さんによって血管が細かったり固かったりで
採血針が入らない時には入らないし小児科なんて最たる例。
患者の体は他科よりデリケートだし、患者家族(=親)はナーバスな事も多い。
MRのオジサンがパパンな何じゃ、そりゃオチ。良く突き止められるな。
でも突き止めた所で、どういう離婚経緯なのか、
その辺の事情に医療スタッフが踏み込む訳にはいかないしなぁ。
姫子ちゃん役の子はマジでお姫様みたいで可愛いからで納得。
何時の時代も可愛いは正義!!
自分の気持ちのままに恋をし、深く傷ついた奈々と傷つく前に自ら身を引いた湊斗。一見、湊斗の判断の方が正しかった様に見えるが、人間の心というのは、そう単純なものではないようだ。想と焼肉を食べながら、想と紬との関係性について、探りを入れるような質問を想にしている。別れたというものの、湊斗の気持ちも、まだ、紬にあるようだ。二人の誠の親友として、生きていこうと決意はしたものの、湊斗の心も一枚岩ではない。第7話が、楽しみです。
怒涛の1週間。悠太にとってのしこちゃん先生みたいに、貴司くんにも男の幼なじみが居たら良いのになぁ…そや、一太君みたいな子が励ましてくれれば…なーんてぼんやり考えてたら…そうなん?そういう展開?なにわバードマンロスを誰か埋めてー
2週分まとめて見た。TwitterのTLが「冬彦さん冬彦さん」言っていた理由がよく分かった。門脇麦ちゃんの演技を口を開けて見ている間に終わった先週分。そして、やっぱり門脇麦ちゃんの病室演技に釘付けだった今週分。こわい。天才の演技は恐い。
私はA二くんの山田くんの方が好きです。
黒幕、刑事か……
「姉ちゃんなんかアテにした俺が馬鹿だったよ!」
「そんな言い方しなくてもいいでしょう!」
全くだタツボン。頼まれ事を請け負ってくれた相手にそれはないぞ。
まあ、これまで家族のために尽力した功績が無いのは事実だが(笑。
主人公のプライベートとのリンクを思わせる様々な家族問題を案件として描くけど
のぞみは最近になってようやく父の元を訪れたような按排で
自分の出生や将来への漠然とした不安を抱えた弟や、再婚を考える母親の方に
焦点が当たっている終盤の展開。主人公の成長やサクセスストーリーを描き切った
朝ドラなら、そういうケースも
ネタ切れでありえそうですが本作の場合は…。年内に終わるか否かのラインですが、どういう幕引きになったのかな?
うめづのおっちゃんの中の人が、月曜日に、あさイチ出演だって!阪急ブレーブス命だったから、オリックスバッファローズになった時のおっちゃんの気持ちを聴きたい!でも、金曜日じゃないから…無理か……
うわっ!くうさんの感想投稿、今日は早っ!なにわバードマン編の終焉…ぐすんっ…。三人の幼なじみみ〜んな、荒波に揉まれ始める展開…。ま、舞い上がれの世界観に惚れてしまっているので、ただただ、期待を込めて、見守ります。しかし…古本屋のおっちゃん、何処へ……
動揺してプレゼンでコケるかと思ったけどヒロイン頑張った!
でもって昊汰君はマゾなんだろうか?そして、この面従腹背は大事だと思う。
「今度、裏切ったら許さない」
でも、お姉さんは自分を絶対に裏切らない相手に執着心を抱けない気がする。
実母に、男に、妹に裏切られた憎しみのパワーで生きている。
同じ「S」でも深夜枠の分、愛とエゴイズムを思いっきり描けている。
そもそも陽介の本当に好きな子は大事にしたいけど、ヤルことはヤッて
責任を取る事もしなかった優柔不断ぶりな男のリアルさが発端だよねー!
凪沙も、これからどんどん裏切られていくのかな?
いよいよ、このドラマの主要なテーマである人間の恋とエゴイズムについて、描かれた回だったと思う。優しく美しく可憐な奈々。彼女の献身的な恋を、女友達としてきちんと向き合わなかった想の気持ちは、分からないではない。健常者の世界に関わっていたいという心、18才まで聞こえていたのなら当然かもしれない。奈々の失恋を確信した後の決死の行動には、さすがに涙が出たが、これが、恋という名の愛には、至らないエゴイズムの本質かもしれない。誰だって、追い詰められれば、そうなると思う。彼女は、決して悪くない。むしろ、第7話の奈々に注目したい。