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紬と想の心は、皆さんのご指摘通り、今は、18歳の青春時代に戻っていると思う。しかし、二人共、いたずらに8年間を過ごしていたわけではない。やり直しのきかないことぐらい解かっていると思う。恋の喜びは、ほんのひと時で、これから二人は、自分たちの愛を貫くことの大変さを、いやというほど痛感するのでは。特に苦しみの淵を経験した想の考えは、かなり深い。彼は、コミュニケーション手段として、言葉のある世界も、無い世界も熟知している。言葉という不完全なツールを彼は、あえて使わない心の世界に生きているではないかと感じている。
私なりに、4人とも、幸せになる方法を考えてみた。まずは、想と紬ペアー。この二人が結ばれるのは、ずっと、以前から神様が決めていた言わば天命。そして、健常者とろう者の垣根を超えた奈々と春尾先生のペアー。そして、最後は、ヒュマーニスト同士の湊斗と真子ペアー。ほとんど、私の希望的予想だが、こうなって欲しい。ちょっと、ハッピーエンド過ぎるかな?
パイロットはいいんですけど旅客機でないと駄目なんだろうか? 皆の期待や希望を背負って飛ぶ充実感が忘れられないのは解りますが 見知らぬ他人ン100人はちょっと話が飛躍し過ぎているような…。 この辺り舞ちゃんも「指一つでン千万を稼ぐ男に」と言っていた兄貴と 同じような側面があるのかもしれませんな。 どのみち航空学校に通わなくていけないし、そこまでハイスペックな主役でも 無いので最終的には小さな航空会社に務めてセスナやヘリを操縦するぐらいに 落ち着く可能性もあるかな?
追記:バファローズ優勝が何ともタイムリー。「持っている」ドラマ?
序盤で『一緒に音楽を楽しんだ日々』を描いて、それが戻らないとかやって 音楽以外の所も好きとか、じゃあそこをちゃんと描いてよ。ウルウル詐欺か?
一番辛かった時期に支え合った訳でも互いに一人で耐えていた訳でも無い カップルのハグシーンとか、そりゃ「結局は顔か」という意見も出ます。
昨今のドラマ作りをみても当初から読めた出来レース通りの展開で 土壇場でひっくり返るとかあるのかな?
紬が一生懸命手話を習得し、伝えようとしたことに奈々ちゃんが好感度を持ってくれた(持とうと努力してくれた)ことは伝わった。
けれども、やはり個人的には紬の行動に無作為の無神経を感じてしまうのだった。これは作為的意地悪よりもある意味タチが悪い。憎むことが出来ないから。
私のダンナを長年世話してくれてありがとう。後は任せてね。みたいに見えてしまった(笑)ネガ目線。
もっとも、奈々ちゃんは「憎みたくない」。
想に向かって「振らなくていいよ。悪役にならなくていいよ」と言う奈々ちゃん。
だから、「プレゼントを横取りされたと言ったけれど、今はおすそ分けしたと思ってる」と言うしかない。
芯から優しいのか。寛容に見せなければやっていけないのか。それは分からない。
しかし、主人公の2人よりも、奈々ちゃんや湊斗の幸せな未来を祈ってしまうのだった。
まぁ、それもドラマの見方の1つだし。端にスポットが当たっているのは良いことなのだろうなと。
来週はお休みです。
我が家の息子は、現在、某航空会社にパイロット訓練生として勤務しています。 彼も子どもの頃から、アレルギー体質の身体の弱い子でした。 小学生の頃、水陸両用飛行機に憧れ、飛行機を造る人になりたいと、浪人をして航空工学の勉強出来る国立大学に入学したものの、紆余曲折あり、 いつの間にか、空を飛びたいと言い出し、厳しい就活をくぐり抜け、なんとかパイロットと訓練生として入社することが出来ました。 舞ちゃんの言葉はまるで、大学生時代の息子のセリフ。 大学院を卒業したら、研究者としてメーカーに勤めるんだと思っていた私に、言った言葉とまるで同じ。 そうだったそうだった、まるで同じ!と舞ちゃんを見ています。 頑張ること、思いを貫くことは尊いですね。 息子もまた、今から始まる訓練を乗り越えていかなければいけないのですが、彼の人生が、彼が納得できる幸せなものになって欲しいと思います。 ただ母親としてはパイロットに成れたとしても、成れなかったとしても、彼が元気でいてくれれば、それだけで幸せです。
サンシが分裂!!!最悪だーーー 神はいないのか!
あくまで容疑者に過ぎない人を監禁、自白強要の末に殺害。 部下以上の感情を抱いている女の為とはいえ、そこまでするか? ホントは脅迫文もアンタじゃないのか?と思ったら後追い自殺の猿渡。 そこまで惚れてたのか…。相関図表の下半分を占める面子が綺麗に退場(汗。
国家権力とかマクロ路線に舵を切る方向は消えてラスボス有力株は 遠藤パパンぐらいですが京花ちゃんの時ほどのサプライズ感は無いかな? むしろ亡父も同様に二重人格のLLで故人の遺志に従って パパンや京花が動いていたぐらいの仕掛けが欲しい。
貴司くんは自分で自分の道を見つけたんやな。良かった。確かに、3日もそこにおったんかい!?って思ったけど(笑)台詞だけで、少しずつ前を向けるようになっていく様を描く。でもまだちょっと無理してるのを、祥子ばんばの言葉が背中を押してくれる。温かいドラマ。ばんばの船を降りるとき、久留美ちゃんは貴司くんの手を借りるのに、舞ちゃんは一人でひらりと降りる。この辺りの演出もええなぁ。
あんかけ焼きそば、ニンジンケーキ、おにぎり、秋田野菜……そして家。たくさんのキーが解けて団結だけが残った。何という素敵な最終回。
「ここは変わりました」「みんなが近くなった」「自治会長のおかげです。それが現実逃避だとしても」
自治会は現実逃避だったと告白する丸川さんが報われた。父親としての気持ちは伝わった。息子たちの気持ちも伝わった。
「僕の友達も」「あなたから返事を書いて欲しいって言ってました」。日置昭子は町の友達になった。
日置の見張りが終わっても、笠原さんの家にはみんなが集まり、大柳さんもそこにいる。
「ぼくらのつまらない住宅地」は「ここにしかない町」。
サキタハヂメさんの劇伴と共に浮かび上がる葵エフェクトのかかった町の風景が毎回何ともいえない柔らかい情緒があって大好きだった。
人の繋がりをしみじみ羨ましく思える、そんなドラマだった。「集団」はウザく、でも「集団」は時に優しい。
この町に私も住みたい。
先週も、おばちゃんの足の事でモヤったけれど、世の中には「ごめん」で済まないことがたくさんある。ダメでしょ、こんな人命に関わる事、そして1千万もの損害が出ること、もうただの犯罪でしょ。
ファーストペンギンがどうのよりも、早く犯人を確定させて犯罪者はみんな逮捕されて欲しい。ちょっとした「嫌がらせ」は、もう超えている。こんなことは我慢してはいけない。磯田さんも山中さんも可哀想だよ。
新人の小森くんは、自分の事ばかりで知識をひけらかし、理屈でやりこめて「マイルールー正当」を貫こうとする……いけ好かない頭でっかちだと思っていたけれど、他人の気持ちを察せられなかったり、自閉気味の障害ということもあり得るわけで、こういう町ではそういう人も受け入れていければいいんだろうな、と思えてきた。
山中さんと上手く行きそうだったのなぁ……
にかく、おばちゃんの足の事も含めて、漁協と仲間たち(なに?(笑))は賠償と逮捕でよろしくお願いしたい。
納得のいく展開をしてくれないなら、敵を出すのはやめましょう。
(そして永沢くんを戻してください…)
明日は第23回を10時45分から、続けて最終回を11時から放送するそうで、録画組含め皆様お気をつけて。しかし、もう最終回かぁ……。
最初は本当に丸川さんあり得ない迷惑な自治会長、こういう近所づきあい面倒くせぇと思っていたけれど、気づけば日置が見つかったら解散してしまうから寂しいまで思うようになり、今日なんてヒロピーに抱き着く恵一くんを見ていてウルウルしてしまった。何だかんだ、まんまとやられている(笑)
大柳さんは、もう闇から抜け出したと思うし、ヒロピー家問題もほぼ解決したと思うので、あとの課題は丸川さんの別居問題、矢島家のネグレクト?問題、そして町のセレブ・長谷川家問題。
自分の過去と向かい合えていない大奥様が心配。
あとは、未来のために子どもたちには幸せになって欲しい。
あと2回で解決するのかなぁ……もう少し見守っていたいな。
一話から、見ています。ストーリーはとても引き込まれますが、キャラクターの性格や魅力がどこなのかいまいちわかりません。 奈々ちゃんが優しくて嫉妬深くて、一番性格が分かりやすく魅力的に感じます。 他の主要キャラクターは見た目以外のどこが魅力的なのかわかりません。
かつては、紬と想は、恋人同士だったと思う。しかし、8年間も恋愛感情は続くものではない。今の紬の感情をあえて、言葉で表現するとしたら、愛に近い友情ではないかと思う。柴田翔の青春という生の季節ではないが、大人になった紬にとって想は、青春時代に手に入れられなかった恋人という、淡い思い出の人でしかない。もし、二人を再び結びつけるものがあったとしたら、それは運命という以外にないだろう。
あさイチに、横澤夏子さんと、くわばっさん登場!私と同様、今朝の舞い上がれ!で号泣されていた横澤夏子さん…良い人やなあ〜。共感させられる発言多発で、ますます、横澤夏子さんを好きに!さて、黒木瞳さんですか?って言われた、化粧バッチリのくわばっさん。そうです!って即答…笑わせて頂きました。くわばっさんのことも、好っきやで、私。さてさて…貴司君、どういう進路がええんかなあ……
紬と想の心は、皆さんのご指摘通り、今は、18歳の青春時代に戻っていると思う。しかし、二人共、いたずらに8年間を過ごしていたわけではない。やり直しのきかないことぐらい解かっていると思う。恋の喜びは、ほんのひと時で、これから二人は、自分たちの愛を貫くことの大変さを、いやというほど痛感するのでは。特に苦しみの淵を経験した想の考えは、かなり深い。彼は、コミュニケーション手段として、言葉のある世界も、無い世界も熟知している。言葉という不完全なツールを彼は、あえて使わない心の世界に生きているではないかと感じている。
私なりに、4人とも、幸せになる方法を考えてみた。まずは、想と紬ペアー。この二人が結ばれるのは、ずっと、以前から神様が決めていた言わば天命。そして、健常者とろう者の垣根を超えた奈々と春尾先生のペアー。そして、最後は、ヒュマーニスト同士の湊斗と真子ペアー。ほとんど、私の希望的予想だが、こうなって欲しい。ちょっと、ハッピーエンド過ぎるかな?
パイロットはいいんですけど旅客機でないと駄目なんだろうか?
皆の期待や希望を背負って飛ぶ充実感が忘れられないのは解りますが
見知らぬ他人ン100人はちょっと話が飛躍し過ぎているような…。
この辺り舞ちゃんも「指一つでン千万を稼ぐ男に」と言っていた兄貴と
同じような側面があるのかもしれませんな。
どのみち航空学校に通わなくていけないし、そこまでハイスペックな主役でも
無いので最終的には小さな航空会社に務めてセスナやヘリを操縦するぐらいに
落ち着く可能性もあるかな?
追記:バファローズ優勝が何ともタイムリー。「持っている」ドラマ?
序盤で『一緒に音楽を楽しんだ日々』を描いて、それが戻らないとかやって
音楽以外の所も好きとか、じゃあそこをちゃんと描いてよ。ウルウル詐欺か?
一番辛かった時期に支え合った訳でも互いに一人で耐えていた訳でも無い
カップルのハグシーンとか、そりゃ「結局は顔か」という意見も出ます。
昨今のドラマ作りをみても当初から読めた出来レース通りの展開で
土壇場でひっくり返るとかあるのかな?
紬が一生懸命手話を習得し、伝えようとしたことに奈々ちゃんが好感度を持ってくれた(持とうと努力してくれた)ことは伝わった。
けれども、やはり個人的には紬の行動に無作為の無神経を感じてしまうのだった。これは作為的意地悪よりもある意味タチが悪い。憎むことが出来ないから。
私のダンナを長年世話してくれてありがとう。後は任せてね。みたいに見えてしまった(笑)ネガ目線。
もっとも、奈々ちゃんは「憎みたくない」。
想に向かって「振らなくていいよ。悪役にならなくていいよ」と言う奈々ちゃん。
だから、「プレゼントを横取りされたと言ったけれど、今はおすそ分けしたと思ってる」と言うしかない。
芯から優しいのか。寛容に見せなければやっていけないのか。それは分からない。
しかし、主人公の2人よりも、奈々ちゃんや湊斗の幸せな未来を祈ってしまうのだった。
まぁ、それもドラマの見方の1つだし。端にスポットが当たっているのは良いことなのだろうなと。
来週はお休みです。
我が家の息子は、現在、某航空会社にパイロット訓練生として勤務しています。
彼も子どもの頃から、アレルギー体質の身体の弱い子でした。
小学生の頃、水陸両用飛行機に憧れ、飛行機を造る人になりたいと、浪人をして航空工学の勉強出来る国立大学に入学したものの、紆余曲折あり、
いつの間にか、空を飛びたいと言い出し、厳しい就活をくぐり抜け、なんとかパイロットと訓練生として入社することが出来ました。
舞ちゃんの言葉はまるで、大学生時代の息子のセリフ。
大学院を卒業したら、研究者としてメーカーに勤めるんだと思っていた私に、言った言葉とまるで同じ。
そうだったそうだった、まるで同じ!と舞ちゃんを見ています。
頑張ること、思いを貫くことは尊いですね。
息子もまた、今から始まる訓練を乗り越えていかなければいけないのですが、彼の人生が、彼が納得できる幸せなものになって欲しいと思います。
ただ母親としてはパイロットに成れたとしても、成れなかったとしても、彼が元気でいてくれれば、それだけで幸せです。
サンシが分裂!!!最悪だーーー
神はいないのか!
あくまで容疑者に過ぎない人を監禁、自白強要の末に殺害。
部下以上の感情を抱いている女の為とはいえ、そこまでするか?
ホントは脅迫文もアンタじゃないのか?と思ったら後追い自殺の猿渡。
そこまで惚れてたのか…。相関図表の下半分を占める面子が綺麗に退場(汗。
国家権力とかマクロ路線に舵を切る方向は消えてラスボス有力株は
遠藤パパンぐらいですが京花ちゃんの時ほどのサプライズ感は無いかな?
むしろ亡父も同様に二重人格のLLで故人の遺志に従って
パパンや京花が動いていたぐらいの仕掛けが欲しい。
貴司くんは自分で自分の道を見つけたんやな。良かった。確かに、3日もそこにおったんかい!?って思ったけど(笑)台詞だけで、少しずつ前を向けるようになっていく様を描く。でもまだちょっと無理してるのを、祥子ばんばの言葉が背中を押してくれる。温かいドラマ。ばんばの船を降りるとき、久留美ちゃんは貴司くんの手を借りるのに、舞ちゃんは一人でひらりと降りる。この辺りの演出もええなぁ。
あんかけ焼きそば、ニンジンケーキ、おにぎり、秋田野菜……そして家。たくさんのキーが解けて団結だけが残った。何という素敵な最終回。
「ここは変わりました」「みんなが近くなった」「自治会長のおかげです。それが現実逃避だとしても」
自治会は現実逃避だったと告白する丸川さんが報われた。父親としての気持ちは伝わった。息子たちの気持ちも伝わった。
「僕の友達も」「あなたから返事を書いて欲しいって言ってました」。日置昭子は町の友達になった。
日置の見張りが終わっても、笠原さんの家にはみんなが集まり、大柳さんもそこにいる。
「ぼくらのつまらない住宅地」は「ここにしかない町」。
サキタハヂメさんの劇伴と共に浮かび上がる葵エフェクトのかかった町の風景が毎回何ともいえない柔らかい情緒があって大好きだった。
人の繋がりをしみじみ羨ましく思える、そんなドラマだった。「集団」はウザく、でも「集団」は時に優しい。
この町に私も住みたい。
先週も、おばちゃんの足の事でモヤったけれど、世の中には「ごめん」で済まないことがたくさんある。ダメでしょ、こんな人命に関わる事、そして1千万もの損害が出ること、もうただの犯罪でしょ。
ファーストペンギンがどうのよりも、早く犯人を確定させて犯罪者はみんな逮捕されて欲しい。ちょっとした「嫌がらせ」は、もう超えている。こんなことは我慢してはいけない。磯田さんも山中さんも可哀想だよ。
新人の小森くんは、自分の事ばかりで知識をひけらかし、理屈でやりこめて「マイルールー正当」を貫こうとする……いけ好かない頭でっかちだと思っていたけれど、他人の気持ちを察せられなかったり、自閉気味の障害ということもあり得るわけで、こういう町ではそういう人も受け入れていければいいんだろうな、と思えてきた。
山中さんと上手く行きそうだったのなぁ……
にかく、おばちゃんの足の事も含めて、漁協と仲間たち(なに?(笑))は賠償と逮捕でよろしくお願いしたい。
納得のいく展開をしてくれないなら、敵を出すのはやめましょう。
(そして永沢くんを戻してください…)
明日は第23回を10時45分から、続けて最終回を11時から放送するそうで、録画組含め皆様お気をつけて。しかし、もう最終回かぁ……。
最初は本当に丸川さんあり得ない迷惑な自治会長、こういう近所づきあい面倒くせぇと思っていたけれど、気づけば日置が見つかったら解散してしまうから寂しいまで思うようになり、今日なんてヒロピーに抱き着く恵一くんを見ていてウルウルしてしまった。何だかんだ、まんまとやられている(笑)
大柳さんは、もう闇から抜け出したと思うし、ヒロピー家問題もほぼ解決したと思うので、あとの課題は丸川さんの別居問題、矢島家のネグレクト?問題、そして町のセレブ・長谷川家問題。
自分の過去と向かい合えていない大奥様が心配。
あとは、未来のために子どもたちには幸せになって欲しい。
あと2回で解決するのかなぁ……もう少し見守っていたいな。
一話から、見ています。ストーリーはとても引き込まれますが、キャラクターの性格や魅力がどこなのかいまいちわかりません。
奈々ちゃんが優しくて嫉妬深くて、一番性格が分かりやすく魅力的に感じます。
他の主要キャラクターは見た目以外のどこが魅力的なのかわかりません。
かつては、紬と想は、恋人同士だったと思う。しかし、8年間も恋愛感情は続くものではない。今の紬の感情をあえて、言葉で表現するとしたら、愛に近い友情ではないかと思う。柴田翔の青春という生の季節ではないが、大人になった紬にとって想は、青春時代に手に入れられなかった恋人という、淡い思い出の人でしかない。もし、二人を再び結びつけるものがあったとしたら、それは運命という以外にないだろう。
あさイチに、横澤夏子さんと、くわばっさん登場!私と同様、今朝の舞い上がれ!で号泣されていた横澤夏子さん…良い人やなあ〜。共感させられる発言多発で、ますます、横澤夏子さんを好きに!さて、黒木瞳さんですか?って言われた、化粧バッチリのくわばっさん。そうです!って即答…笑わせて頂きました。くわばっさんのことも、好っきやで、私。さてさて…貴司君、どういう進路がええんかなあ……