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片岡さんのイジケ家出と、犯罪者の漁協と何処かの元議員と、永沢くんありがとう!で出来てます?このドラマ。
網のロープを切ったのは、新人の内の1人。名前も偽名、免許は偽造、スマホはプリペイドで行方知れず……これを雇っていたのが元議員。本物の犯罪ですけど。
これをそのままにしないで欲しいなぁ。犯人が分かったことで「片岡さんに謝ろう」という空気になっていたけれど、そもそも、母は足に障害を負わされ、自分自身も肩を負傷し、網は1千万の損害という高志さんは心が折れるのが当たり前で誰にも謝る必要がないよね。
他人の心が全く分からない小森くんは、何か別の意味で面白くなってきた(笑)
しかし、社長、いい大人のおっさんだとしても、見知らぬ東京に放りっぱなしで帰るのは酷いよ。どんな犯罪に巻き込まれるか分からず、こういうのが冗談みたいなノリで続いたら本当につらいわ。
波佐間さんが本物の善人だといいのぉ……とか、もう繰り返しは疲れるから片岡さんはそろそろ大人になろうか、とか色々思いつつ。
とりあえず、なぜか永沢くんが帰って来ただけで全部解決したような気持ちになるのだった。強いっ!
航空大学校って試験に落ちると一生再受験不可(落ちたらそれまで)の上、健康上・身長など何の問題がなくても、耳の構造とか鼻の形で落とされる人もいます。民間の航空会社(ANAやJALなど)に就職したらしたでパイロットも定期的な試験があってそれで2回不合格があると資格はく奪とかじゃなかったかな。 ドラマだからはしゃいでますが、実際はシビアです。
想定外過ぎる展開で、ビックリしながら1時間見てしまった。こうなったらもうLLなんてどうでもよくない?自分でも言っていたけれど、罪を隠そうとして隠ぺいのために罪のない人間を犠牲にし、これだけのことをやってのけるとは……
もうLLがこれから現れても、この2人以上の鬼畜ではないと思うわよ
エイジの父さん、どれだけ無念だったかと思うと、ここからホラーになっても不思議ではない酷さ。
しかし桜井ユキさんと髙嶋政宏さんの演技には見入ってしまったね。この人たちには地獄に落ちる覚悟できちんと法的に罰せられて欲しかったな。
面白いなあ〜面白いっ!舞の周りの同期生達は、み〜んな優秀。舞はきっと、あの、黒表紙でチェックしている教官が、舞の人柄に惹かれて、合格ラインに引き上げてくれたに違いないって思う。筆記試験とかは、ギリギリセーフスレスレだった…でも、チームワークを上手く作り出す性格を見越して…どう?私の推測…。あ!例の感じの悪い青年だけど、彼だけ、ゴロゴロキャリーバッグ持参していなかった事の種明かしが、まだ、なかった…華大さんも、なんで?って昨日、引っかかっておられた事案。伏線?回収する日が来るのか?興味津々。
岸本と一緒に内容がどんどんヤバくなっていきます。 ドラマというより映画を観ている気分になってくるスケール感。 今期ドラマは月フジが先が読めないリアルなハラハラ感で一番、パワーがある。
あんな鈴木亮平に「好きな女と美味い飯」とか言われたら、パワーバランスが壊れるような案件からは下りるよね……と、浅川にガッカリする展開を見せつつ、その分、村井Pから毒を仕込まれた岸本が想定外に頑張り始める。
自分の人生に何の疑問もなく生きて来たボンボン……では無かったところを村井に突っ込まれ、後悔を飲み込めなくなった岸本の最大級の力の発揮っぷり。
探し出したネタはあまりに大きく、浅川を引き戻すのに十分だった。
村井が(?)放送を止めたのは、もっと大事に扱うべきネタだから。そして、これを斎藤の所に持ち込まなかったのが最大の彼の功労。
浅川は知ってしまった。斎藤は日本の中枢の犬であることを。ここからが大事なところ。全てを失わないようにするには、全てを救うようにするためには、どう報道すれば成功するのか。
ネタは誰に差し出すか。
どんどん面白くなってくる。
患者は一山超えたら即、快方に向かってメデタシな訳じゃない。 問題個所が複数あったり合併症も起こる。このドラマ自体の作りがそうだな。 朝ドラ参加も終了して、こっちに全力投球の悠太! 綿貫先生とは疑似姉弟的に息が合ってきた! 「ここはチーム医療です」序盤と同じ台詞で主人公の成長&チーム練度の向上 示唆とポジティブ要素を前半に集中させ、後半にネガティブ要素が大挙してくる。
そんな中でも一つ一つ心の整理をつけながら主人公達は前を向く。 医療ネグレクトの女の子は今回だけの登場っぽいけど実父からは得られない父性を しもべえ先生に感じたんだろうね。しもべえ自身もそれで初心に立ち返る。
しかし、このドラマあんまり視聴率取れないよなぁ…。 子供だからって死なない保障は無いし、人物が流動的で一回見逃したら、 訳解らなくなるし、専門用語も当たり前のように出てくるし。 BNPとは心不全チェックの血液検査ですが月2回調べると赤字になります。
「(ガン)治療になにか嫌な思い出が?」と聞かれて「はい」と答える南さん。終末医療に消極的だったのにはそういう理由があったのか。
私の場合は自宅介護に「嫌な思い出」がある。国も推奨しているけれども、家族にとってはあれほどの苦労はない。しかし家持ち老人のほとんどが「自宅で」を望んでいる(繰り返すけれど国も推奨しているから……それを推奨するなら24時間つきっきりになってくれる補助を)
植野先生が思っていたことを全部言ってくれた。 「痛みや苦しみを取り除くだけの治療もあります。そういったケアが得意な医者も居ります。一度来ていただけないでしょうか」
「自宅治療」は全く安穏な道ではない。もの凄い苦痛を伴うんだよ。「自宅で一人で死ぬ」はファンタジーだと、ちゃんと視聴者に伝えて欲しい。
小児科面では、医療ネグレクトの少女が最後、元気で良かったな。……とスッキリとは出来ない闇。「ありがとう」の裏にあるのは実の両親との決別。
今後の幸せを祈るわ。
期待しか、ないっ!!楽しみっ!!
個人的にNHKドラマ10枠のベストに入ると思っている作品。もう10年前だとは。当時と比べて今見るとまた捉え方が変わるかも知れない。モデルの事件の犯人には同情しないが、この作品の希和子には入り込んで見ていた。
不倫して子どもを堕させられ、罵倒されて恨みを抱き、誘拐する。極めて自分勝手な犯行でありながら、「自分が母であったかもしれないIF」に、どうしても同情してしまうのである。
攫われた子にも傷が残り、苦しみしか生まない犯罪だけれど、捕まらないで欲しいと願いながら見ていた。そう思えてしまうファンタジー逃走劇だった。
当時の感想 https://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-1925.html
「夢だの想いだの、頭の中、お花畑か。もう君と会う事は無いだろう」
「チャンネルはそのまま」の山根と雪丸を思い出すな…。 もっとも山根は初対面の相手にそれを口に出す程、陰険な性格では無かったし、 舞ちゃんもバカ枠採用という程に極端では無いですが。 ただ面接官が同期のムードメーカーを期待している可能性はあるでしょうか。
柏木みたいな奴が成績トップで全体のムードが悪くなると教える側も大変では? で、『何故、お前がここにいる!?』的な柏木の顔に吹いた。 今回のエピを明日、柏木視点で描き直しても面白いかも。
香月先生がいないのは寂しいけれど、城塚翡翠というのがどういう女なのか知っている状態で見る『invert 』はなかなか面白かった。
犯人が誰なのか初めから知っている状態で見るドラマ。美人に翻弄されるあっくんが可哀想(笑)
このシステムが続くのかと思ったら来週は特別編らしい。脚本が間に合ってないのかな……
アトムという社名はすでに買収されてしまっているから「アトムの童」なるほどタイトル来た〜〜
アトムが解散させられた1年後。みんなそれぞれ元々の才能を活かした職に就いている。
心配したおじさんたちもSAGASで何とかやっている様子。しかし鵜飼さんだけは居ない…鵜飼さん元気かなぁ。
学童保育の子どもたちのために作った交通ゲームから再び道が開ける。
ここでもやっぱりPTAという「敵」が……
まあ週に一回敵が出てくるのはお約束。アトムの童に鵜飼さんも呼び戻せる経営力が戻るといいな
先日、劇場版を拝見。 TV版ストーリーをリセットしていますが元々、視聴者が結末や犯人を 考察しながら参加していく推理ADV的作品だったので 各キャラのパーソナルデータを別の設定に移し替えて二度目のプレイという感じ。 この場合はTV版同様に黒島が犯人か否かで視聴者を引っ張る訳です。
しかし奈緒さんが妊婦だ!血抜きはしようね。 すぐそばで門脇さんも怪しいぞ!なに、この水10への系譜展開(爆。 一番、ぶっ飛んでいるのは愛妻家サイコパスの翔太だったかもねー。 元旦那に仲人を頼むわ、三人で夜に備えようとか。 ここまで守りたいものがハッキリしているのは清々しいね。いたら迷惑だけど。
毎回、神回の鎌倉殿の13人。深刻さが増して重苦しいんだけど、クスってさせてもらえる場面が、散りばめられていて、エンターテイメントの最高傑作って思う。21日深夜、22日2時2分から、例の、ウラ話トークSP再放送!起きて、視聴するぞっ!!
片岡さんのイジケ家出と、犯罪者の漁協と何処かの元議員と、永沢くんありがとう!で出来てます?このドラマ。
網のロープを切ったのは、新人の内の1人。名前も偽名、免許は偽造、スマホはプリペイドで行方知れず……これを雇っていたのが元議員。本物の犯罪ですけど。
これをそのままにしないで欲しいなぁ。犯人が分かったことで「片岡さんに謝ろう」という空気になっていたけれど、そもそも、母は足に障害を負わされ、自分自身も肩を負傷し、網は1千万の損害という高志さんは心が折れるのが当たり前で誰にも謝る必要がないよね。
他人の心が全く分からない小森くんは、何か別の意味で面白くなってきた(笑)
しかし、社長、いい大人のおっさんだとしても、見知らぬ東京に放りっぱなしで帰るのは酷いよ。どんな犯罪に巻き込まれるか分からず、こういうのが冗談みたいなノリで続いたら本当につらいわ。
波佐間さんが本物の善人だといいのぉ……とか、もう繰り返しは疲れるから片岡さんはそろそろ大人になろうか、とか色々思いつつ。
とりあえず、なぜか永沢くんが帰って来ただけで全部解決したような気持ちになるのだった。強いっ!
航空大学校って試験に落ちると一生再受験不可(落ちたらそれまで)の上、健康上・身長など何の問題がなくても、耳の構造とか鼻の形で落とされる人もいます。民間の航空会社(ANAやJALなど)に就職したらしたでパイロットも定期的な試験があってそれで2回不合格があると資格はく奪とかじゃなかったかな。
ドラマだからはしゃいでますが、実際はシビアです。
想定外過ぎる展開で、ビックリしながら1時間見てしまった。こうなったらもうLLなんてどうでもよくない?自分でも言っていたけれど、罪を隠そうとして隠ぺいのために罪のない人間を犠牲にし、これだけのことをやってのけるとは……
もうLLがこれから現れても、この2人以上の鬼畜ではないと思うわよ
エイジの父さん、どれだけ無念だったかと思うと、ここからホラーになっても不思議ではない酷さ。
しかし桜井ユキさんと髙嶋政宏さんの演技には見入ってしまったね。この人たちには地獄に落ちる覚悟できちんと法的に罰せられて欲しかったな。
面白いなあ〜面白いっ!舞の周りの同期生達は、み〜んな優秀。舞はきっと、あの、黒表紙でチェックしている教官が、舞の人柄に惹かれて、合格ラインに引き上げてくれたに違いないって思う。筆記試験とかは、ギリギリセーフスレスレだった…でも、チームワークを上手く作り出す性格を見越して…どう?私の推測…。あ!例の感じの悪い青年だけど、彼だけ、ゴロゴロキャリーバッグ持参していなかった事の種明かしが、まだ、なかった…華大さんも、なんで?って昨日、引っかかっておられた事案。伏線?回収する日が来るのか?興味津々。
岸本と一緒に内容がどんどんヤバくなっていきます。
ドラマというより映画を観ている気分になってくるスケール感。
今期ドラマは月フジが先が読めないリアルなハラハラ感で一番、パワーがある。
あんな鈴木亮平に「好きな女と美味い飯」とか言われたら、パワーバランスが壊れるような案件からは下りるよね……と、浅川にガッカリする展開を見せつつ、その分、村井Pから毒を仕込まれた岸本が想定外に頑張り始める。
自分の人生に何の疑問もなく生きて来たボンボン……では無かったところを村井に突っ込まれ、後悔を飲み込めなくなった岸本の最大級の力の発揮っぷり。
探し出したネタはあまりに大きく、浅川を引き戻すのに十分だった。
村井が(?)放送を止めたのは、もっと大事に扱うべきネタだから。そして、これを斎藤の所に持ち込まなかったのが最大の彼の功労。
浅川は知ってしまった。斎藤は日本の中枢の犬であることを。ここからが大事なところ。全てを失わないようにするには、全てを救うようにするためには、どう報道すれば成功するのか。
ネタは誰に差し出すか。
どんどん面白くなってくる。
患者は一山超えたら即、快方に向かってメデタシな訳じゃない。
問題個所が複数あったり合併症も起こる。このドラマ自体の作りがそうだな。
朝ドラ参加も終了して、こっちに全力投球の悠太!
綿貫先生とは疑似姉弟的に息が合ってきた!
「ここはチーム医療です」序盤と同じ台詞で主人公の成長&チーム練度の向上
示唆とポジティブ要素を前半に集中させ、後半にネガティブ要素が大挙してくる。
そんな中でも一つ一つ心の整理をつけながら主人公達は前を向く。
医療ネグレクトの女の子は今回だけの登場っぽいけど実父からは得られない父性を
しもべえ先生に感じたんだろうね。しもべえ自身もそれで初心に立ち返る。
しかし、このドラマあんまり視聴率取れないよなぁ…。
子供だからって死なない保障は無いし、人物が流動的で一回見逃したら、
訳解らなくなるし、専門用語も当たり前のように出てくるし。
BNPとは心不全チェックの血液検査ですが月2回調べると赤字になります。
「(ガン)治療になにか嫌な思い出が?」と聞かれて「はい」と答える南さん。終末医療に消極的だったのにはそういう理由があったのか。
私の場合は自宅介護に「嫌な思い出」がある。国も推奨しているけれども、家族にとってはあれほどの苦労はない。しかし家持ち老人のほとんどが「自宅で」を望んでいる(繰り返すけれど国も推奨しているから……それを推奨するなら24時間つきっきりになってくれる補助を)
植野先生が思っていたことを全部言ってくれた。
「痛みや苦しみを取り除くだけの治療もあります。そういったケアが得意な医者も居ります。一度来ていただけないでしょうか」
「自宅治療」は全く安穏な道ではない。もの凄い苦痛を伴うんだよ。「自宅で一人で死ぬ」はファンタジーだと、ちゃんと視聴者に伝えて欲しい。
小児科面では、医療ネグレクトの少女が最後、元気で良かったな。……とスッキリとは出来ない闇。「ありがとう」の裏にあるのは実の両親との決別。
今後の幸せを祈るわ。
期待しか、ないっ!!楽しみっ!!
個人的にNHKドラマ10枠のベストに入ると思っている作品。もう10年前だとは。当時と比べて今見るとまた捉え方が変わるかも知れない。モデルの事件の犯人には同情しないが、この作品の希和子には入り込んで見ていた。
不倫して子どもを堕させられ、罵倒されて恨みを抱き、誘拐する。極めて自分勝手な犯行でありながら、「自分が母であったかもしれないIF」に、どうしても同情してしまうのである。
攫われた子にも傷が残り、苦しみしか生まない犯罪だけれど、捕まらないで欲しいと願いながら見ていた。そう思えてしまうファンタジー逃走劇だった。
当時の感想
https://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-1925.html
「夢だの想いだの、頭の中、お花畑か。もう君と会う事は無いだろう」
「チャンネルはそのまま」の山根と雪丸を思い出すな…。
もっとも山根は初対面の相手にそれを口に出す程、陰険な性格では無かったし、
舞ちゃんもバカ枠採用という程に極端では無いですが。
ただ面接官が同期のムードメーカーを期待している可能性はあるでしょうか。
柏木みたいな奴が成績トップで全体のムードが悪くなると教える側も大変では?
で、『何故、お前がここにいる!?』的な柏木の顔に吹いた。
今回のエピを明日、柏木視点で描き直しても面白いかも。
香月先生がいないのは寂しいけれど、城塚翡翠というのがどういう女なのか知っている状態で見る『invert 』はなかなか面白かった。
犯人が誰なのか初めから知っている状態で見るドラマ。美人に翻弄されるあっくんが可哀想(笑)
このシステムが続くのかと思ったら来週は特別編らしい。脚本が間に合ってないのかな……
アトムという社名はすでに買収されてしまっているから「アトムの童」なるほどタイトル来た〜〜
アトムが解散させられた1年後。みんなそれぞれ元々の才能を活かした職に就いている。
心配したおじさんたちもSAGASで何とかやっている様子。しかし鵜飼さんだけは居ない…鵜飼さん元気かなぁ。
学童保育の子どもたちのために作った交通ゲームから再び道が開ける。
ここでもやっぱりPTAという「敵」が……
まあ週に一回敵が出てくるのはお約束。アトムの童に鵜飼さんも呼び戻せる経営力が戻るといいな
先日、劇場版を拝見。
TV版ストーリーをリセットしていますが元々、視聴者が結末や犯人を
考察しながら参加していく推理ADV的作品だったので
各キャラのパーソナルデータを別の設定に移し替えて二度目のプレイという感じ。
この場合はTV版同様に黒島が犯人か否かで視聴者を引っ張る訳です。
しかし奈緒さんが妊婦だ!血抜きはしようね。
すぐそばで門脇さんも怪しいぞ!なに、この水10への系譜展開(爆。
一番、ぶっ飛んでいるのは愛妻家サイコパスの翔太だったかもねー。
元旦那に仲人を頼むわ、三人で夜に備えようとか。
ここまで守りたいものがハッキリしているのは清々しいね。いたら迷惑だけど。
毎回、神回の鎌倉殿の13人。深刻さが増して重苦しいんだけど、クスってさせてもらえる場面が、散りばめられていて、エンターテイメントの最高傑作って思う。21日深夜、22日2時2分から、例の、ウラ話トークSP再放送!起きて、視聴するぞっ!!