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ユーザードラマレビュー一覧(108ページ目)

アバター 南高卒 2023/02/16

リュー北條に、貴司の恋の歌の解説をする秋月女史である。そして、おおっ!二人の文芸の専門家ぶりが分かる会話…。ああ、急に私、この二人の人柄が好きになっちゃいました。二人共、素敵に見えてきた…。登場からずっと、うさんくさかったり、怖い言動だったりしていたからか、ギャップ萌え〜!きっと明日、貴司と舞は両思いになり、秋月女史も、祝福してくれそうじゃんね?で、結婚までいくんでは?って推測。ああ、楽しい朝ドラが帰ってきたって思える日々。

アバター 南高卒 2023/02/16

くうさんの、長めの解説、拝読し、ああやっぱりね、くうさんは神…。ア!安心して下さい、ただのファンです。押しかけたりは、決してしません。

くう 2023/02/15

毎回、演奏シーンが本当に良くて、毎回自然と泣けてくる……なのになのに、あんな幼稚な嫌がらせは悔しい!そもそも玉響は地域興しのために推されている楽団のはずなのに議員が妨害してくるのはイヤだなぁ。

とりあえず、あのバス会社は仕事が酷すぎて訴えられても仕方ないようなことを、よく仕込みで協力したよね……。

このドラマは応援したいけれど、妨害エピはそろそろ止めてくれないかな(やめないんだろうな)

蒼くんの衝動は理解できる(笑)自分が居ない所でも、好きな人が自分の事を考えてくれていたこと、本当にうれしいよね!……でも、たぶん1ミリも関係性は変わらなそう。

奏奈ちゃん、すごく良い子だから気持ちに気づいてあげて欲しいな。

アバター 南高卒 2023/02/15

俵万智さんの、貴司に捧ぐ短歌二首拝読。いやあ…簡便な言葉の羅列なのに、今の貴司にドンピシャな短歌!俵万智さんの短歌本、チョコレート革命が、我が家にあるので、久しぶりに読んでみようかと思う。恋の歌、満載だったよなあ…。朝ドラ見、昼ドラも見た、その次は、共感コメント、読んでニンマリ。…五七五七七に合わせて書いてみたけど、短歌にはならないなあ…って、炬燵でゴロゴロしておりぬ。寒いっ!!!

くう 2023/02/15

一星くんの天使のような包容力に癒され、佐々木先生の無神経な可愛さを微笑ましく思えば思うほど、鈴さんをつけまわすストーカーに嫌気がさすなぁ……(視聴者、昨夜のクロウから2日続き)

そもそもの発端の裁判はとっくに終わっているし、これはきっと、すでに訴えた人ではないと思う。

恐らく一星くん狙いの女子高生なのだろうけれど、どうも一人でやっているわけではないような気がする。佐々木先生じゃありませんように……(もうその線は薄い)。

とりあえず、春くんが一星くんに憧れて遺品整理士になったのだというエピソードに泣く。

「立ち直れたのはお前のおかげ」そういう存在である一星くんに、匠海くんのキャラクターが被る。

みんな幸せに。

くう 2023/02/15

里依紗ちゃんの綱吉が本当に素晴らしくて素晴らしくて。初登場では妖艶さと残虐さを見せ、第6回ではそこに母性と憐れみを加えてくる。時には恐ろしく、時には妖しく、凄い女優。

ただ我が儘に好色に育ったわけではなく、そうならなければいけなかった。「上さま」という子作り道具になるために。

愛する娘を失っても、世継ぎをあきらめることを許されない。「将軍とはこの国で一番卑しい女のことじゃ」。

全ては父の願いを叶えるため。そして「有功さま」のため。その献身は過去の生類殺しの報いとして現在を斬りつける。

娼婦のようにお寝屋を強制され、疲れ果てたこの綱吉を早く自由にしてあげたい。

アバター てんこ 2023/02/14

北條が貴司に「恋に関する詩、書いてみない?世間はそういうのを求めている」と言った時、秋月はびくっとした表情で貴司を見る。直前に北條にエゴイストと言われたばかりか、貴司が心の中を出した詩を書いたら誰に対するものになるか、少なくとも自分ではないのではないかと不安になったのでしょう。
私は貴方の為をこんなに思ってしてるのに、ってのは一歩間違えるとストーカーになるんですよね。
貴司が秋月に「そろそろ帰ったら」と言うのも貴司にしては珍しく、秋月のことを思いやってではなく一人にさせてくれないかな、という心の叫びもあったのかと。
対する貴司も、以前柏木が来て恋人宣言した時も何も言えなかったと言う事もあり、北條の宿題は難しいかな。秋月さん、北條さんに詩見てもらったら世界が広がるかも。貴司と同じ「狭い世界で詩を詠んでいる」から。

巨炎 巨炎 2023/02/14

秋月さんと北條氏から、それぞれ真逆の事を言われて貴司が分裂症にならない?
御園さんが恋愛&結婚フリー人生観を語るけど、舞ちゃんにそれを押し付ける気は
全くないのに比べれば、結局は二人が『自分の物差しだけで他人を測っている』
という点において同一の表裏一体に見えてしまう。

「カーネーション」でもお客目線に立つ事が息をするように当然な糸子の言葉では
直子の中の何も変わらず、優子が間に入る必要があったように
舞ちゃんがそういう役割を果たすのかな?

アバター 南高卒 2023/02/14

秋月女史、ぐうの音も出ない…エゴイストと言われて…。確かに、ウイーン少年合唱団の透き通るようなボーイソプラノのままでいて欲しいって思ってしまう、私も。ちょっとづつ、大人の汚い所…嘘も方便とか、裏表があったり、陰口を叩いたりって現実社会を垣間見る度に、妙な正義感から、大人になんかなりたくないって思ったりもしたなあ…。ちょっとした、文学少女気取りだった私は、夏目漱石とか川端康成とか背伸びして読んでは、名作って言われる小説の世界の人間模様が大っ嫌いになったし…。子ども向け絵本の世界から、抜け出したくなかった…。カウンセラー必要だったかも、私も。舞と貴司はゴールインするんだろうけど、秋月女史にも、幸せを予感させてもらえる脚本であって欲しいな。

巨炎 巨炎 2023/02/14

飴と鞭を上手く使って迫る司法試験に対して生徒達のテンションを上げていく
学院長の思惑は何とか成功。基本的に鞭(と、ツッコミ役)の藍井先生が
正論だけど柊木先生をぶつけて幅を持たせたと。生徒達から見ても主人公は
慕われてはいても、あんまり優秀ではない形でバランスを保っているな。

そして死人が出てしまい、ここからハードな方向に物語はシフトしていくのか?
しかし、どこで恨みを買っているか判らない職業。
ドラルクの母ちゃんはどんな事件を扱っているのだろう?

くう 2023/02/13

藍井ゼミに落ちた学生たちに対する柊木先生の対応が、どんな世代の子育てにも通用するほど素晴らしかった。

ただ慰めるのではなくて、1人ずつポイントを絞ってアドバイスした後、褒めてくれるの。公文式の様相!

最初はガツガツギスギスしていた柊木班もみんな仲良くなって、「自分の家は恥」のような扱いをしていた真中家に集まっているのが微笑ましい。

しかし、ラストはものすごく後味悪い。

クロウの正体は分かったものの、柊木先生にずっと付きまとうと言い残して自死……一番陰湿な記憶になった。

柊木先生が担当した裁判の元被告。柊木先生が「一からやり直してください」と言った言葉を「生意気な上から女」だと思ったそうで……ただの逆恨み。

こんな怨霊につきまとわれたくないなぁ。全く柊木先生のせいではないし、めげてほしくないけれど。

まだ2月の始めで先はあるし……実はこの事件、もっと展開がある?

くう 2023/02/13

どうしよう、スパイに情報出されてる!とか思いながら見ていても、こっちも割と頑張って仕込んでいるので見ていてスッキリする部分もある。

「息子を突き落とした」「虐待していた」というのが仕込みなのか、ただのヤジなのかは分からないけれど、傷ついている人に対して何という失礼な風評。スパイよりも、そっちが許せない。

スパイは貝沼くんだとばかり思っていたけれど(ごめんね、でも。まだ怪しい)、事務の きな子さんだった。(しかもスパイというより単なるお喋り)

蛯沢くんの本音はどうだか分からないけれど、味方でいてほしいなぁ。

そして幹事長ではなく、黒幕はやっぱり総理で、警察署長も仕込みの1人だと予想。

次はどうなる。

アバター えりぃ 2023/02/13

史子さんの自分語りの後ろで鳴る風鈴の音が、もう怖くて怖くて…最後のシーンの圧もスゴくて固まったまま視聴終了…
山口紗弥加さんの役作りって、やっぱ凄いな~この記事がどんな展開を生むのか楽しみ♪

アバター 南高卒 2023/02/13

確かに…良いカウンセラー必要案件…

巨炎 巨炎 2023/02/13

「もうガンクビ取りに行くのは嫌です!」「バカヤロー!!」

「チャンネルはそのまま」のドラマ版は終盤をちょろっと観ただけなんですけど
これやってたかなぁ…。こうやって人の心を捨てて獣になっていくんですかね。
報道関係者のデリカシーの無い言動にイラっとした事は実際、ありますが。

久しぶりに現実の事件映像ですが動画だった前半と違って写真の止め絵。
これは職種が影響しているのかな?