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思い出の中で生きている人は不幸だとは思わない方で。「若いのだから」という言葉はよく聞くけれど、その人が死んだ人と生きていきたいなら、それはそれで幸せならばいい気がしてしまう。
直木が居るのか居ないのかと聞かれれば、居ないのだろう、きっと。でも魚住さんを通せば話ができる。口笛で返事もしてくれる。
いつか居なくなるなんてありえない。今はそう考えて当然。
間に挟まれた魚住さんが悠依を好きになってしまうのは仕方ない。一生懸命さが美しい。
りおが車で連れていかれる時に、運転していたのはやっぱり良々さんに見えるのよね……。犯罪の元になる背景は見えてきた。
細引さんが、ここまでストーリーに絡んでくるとは思わなかったなぁ…。 一応、朝ドラ初代ヒロイン(連続テレビ小説 おはなはん )の旦那。
ストライクを入れられない姉と対照的に感覚任せで、ど真ん中勝負のひらり。 こういうのはイケイケの時はいいが被弾し始めると怖い。 栄養になりそうなものを思いつきでごちゃませにしたドリンクを作って 力士達に勧めているが、これで全員が体調を崩して成績が逆に落ちたりして(汗。
最後は網浜を好きになりますよとのメッセージに観続けたが好きになれなかった。 「自分ファーストで何が悪いのよ!!」 いや、アンタはファーストじゃなくて自分オンリーでしょう。
前半は木内さんの成長とステップアップ、裏腹に網浜の転落でまた良かったけど 後に行くほど網浜の自己主張オンリーを過大評価する描写が増えて最後は政界進出? 大事なのは「言いたい事をハッキリ言ってくれる」等と網浜を支持する事ではなく 国民(=視聴者)一人一人が木内さんになる事だと思うんですが。
母さんが~、夜なべをして~、原稿を書いてくれた~♪ 最近は津川パパの出番が少ないがヒロインが独り立ちしてストーリーが 盛り上がってきたためか?大黒柱の正道が重症を負い、そのまま亡くなって 元子が建設会社の女社長となりオーケストラに出資していく アマチュアレベルで続けけていた作家活動にプロを求められる事になった。 今までにない崖っぷち感。家族全体でピリピリしてきたなぁ。 最後は一人前の放送作家になって締めなのかな?このままではタイトル倒れだし。
えっと…いった君の公開告白…こんなシチュエーション、絶対にテレビのバラエティーでしか起こりえないじゃんねえ!告白するなら、二人だけになれた瞬間とか、メモを手渡すとかなら有りだろうけど。ごめんなさいって思っても、こんなに多くの人が聴いている中では、お友達からってくらいの返事が精一杯だろうし…。思うに、五島に嫁入りするような女性じゃないだろうな。バリバリのキャリアウーマンとして、大阪在住、休暇に五島で過ごすのが理想…ってやな。いや、いった君を夫として選んで、別居婚ならいいかな。今週の、貴司を巡る三角関係もそうだけど、なんか、ワクワクしないなあ…残念!短歌命女史が怖すぎるし…。舞の夫候補として私の一推しだった、吉田学生、かむばーっく!って、無理そう…
こんなに好き合って結婚したのにぃ~~……と泣きそうになる。…のは、EDのエピソード漫画(本当に素晴らしい)。
本編ではただただ周りのストーリーを進行させつつ、戦う2人なのだった。
最終的には「スキだ!」だし、もう、2人で手を繋いで逃げて下さい。
玉響はマエストロ朝陽に助けられている。けれども、朝陽もかつて人生に行き詰まったところを小学生の初音さんに救われた。本当に嬉しそうに楽しそうに生き生きと弾く。これは…誰もが音楽をやりたくなる音だ。
過去のこの出会いシーンに鳥肌立つわ。
天才と言われる人がいて、彼らも決して真っすぐ歩んでいるわけではなく、躓いているところを誰かに救われていて。
そういう巡りあわせで頑張って進んでいるんだね。
だからこそ、躓かせようとする人間がいるのはイヤだなぁ。
そして、「注目されないこと」から逃げ出した佐々木さんも、何かに出会って救われて欲しいな。
今回も素敵な話。
やだなぁ……誰なんだろう、これ。今のところの登場人物では因縁がありそうなキャラは佐々木先生しかいないのよね。しかし、あの天然で正直で不器用で可愛い佐々木先生が犯人だとしたら、とても嫌だ。(しかも逆恨みですらないし)
人の事情はそれぞれで、踏み込む人はそれを知らない。
一星くんに踏み込まれたくなくて怒る春くんは佐々木先生の事情に踏み込んでいる。看護師の蜂須賀さんはもっとズケズケ佐々木先生に踏み込んでくる。
けれども、踏み込まなければ救えないこともある。一星くんはそれを分かっていて踏み込んでいくんだよね。「誰かの助けになりたい」その思いが強い。
「スキ」の手話の繰り返しがただただ心温かくて、綺麗なキスシーンに見とれて……
悪いことなど起きず、このまま幸せでいて欲しいなぁ
先週、我慢できず、つい堺雅人×多部未華子TBS版を振り返ってしまい、やはりこの話には全10話必要だよね??と思ってしまった。もったいない!原作は大奥の終焉まで描かれるのだし、余裕で大河ドラマになるではありませんか。
有功さまの大奥総取締就任から、家光の死、そして、時代はお玉の娘が綱吉となる繋がりの時代へ。
有功さまと右衛門佐が瓜二つという設定はなぜかここではスルーされ、ヤマコーさん。ものすごく色々と企んでいそうな右衛門佐(笑)
妖艶にして可愛らしい綱吉。権力の塊となったお玉@桂昌院。
次回はあの「生類憐みの令」の発端が……。
後援会長が懐柔されるの、ずいぶん簡単だな…と思ったけれど、「裏切るかも知れない彼」「突き落としたかもしれない彼」の段では、ちょっと盛り上がったよね。
そこまで、え、後援会長、あんたも犯人知らんのかーーい!ってなってただけに。
しかしまだ第4話。 きっと、蛯沢兄の話が通じていなかったというあのメモも誰かの仕込みだと思うのだけれど。
蛯沢くんと蛍原さんには最後まで味方でいてほしいなぁ。できるなら。
3周目も就職して6年。立派なテレビ局の中堅社員。ついにドラマ内「ブラッシュアップライフ」の企画が決定するも、「徳を積むだけじゃ弱い」と言われる。徳を積むの大変なのに(笑)
3周目も玲奈ちゃんの不倫を止めることが麻美の急務。今回はまだ再会すらしたばかり。あんなタイミングでどうしてアドレス交換まで行く?(笑)
不倫も始まっていないのに、よく知らない女に突然車に乗り込まれ、何もしていないのに幼馴染みを泣かせたら許せないと言われ、知らないはずなのに「早く来たならカギを開けろ」と怒られる……
災難に近い薬局の宮岡さん。この先、どういう人生送るんだろ。早くカギを開けるようになったおかげで出世したり……しないか。
あまりにも出てこないので忘れかけていた水川あさみちゃんが来週ついに本登場。
この人も時を繰り返す人……?
患者側ドラマに比べて主人公サイドの描写がどうにも…な本作。 今回は一番、酷い内容だった。
アルツハイマーに外科治療は無意味。ここは正しい。 で、急性壊死性膵炎で手術不可で余命一か月?何時の時代の医療ドラマだ。 (膵癌なら発生部位や進行具合によってありうるが…) 一か月どころじゃない。急激な腹痛とショック状態で数日で死ぬ。
しかも致死率は高いが主人公以外の執刀医で手術不可能というのが、あり得ない。 壊死組織から炎症系物質が全身に回る事でショック状態となるので、 術前術後の全身管理こそ肝であり外科内科共診のチーム医療が問われる病気。
つくづくエースって、BJの原作が連載していた時代の旧態依然なキャラ造詣。
松平家が主役のためか『松』を冠する姓のキャストが多い。
それにしても年季が違うと言ってしまえば、それまでですが 眼力といい顔つきといい松ケンの方が松潤より大河主役向きだな~。 (結果的に年上のはずの松潤がボンボンの若造らしく見える皮肉)
元康君は今回、完全に脇に回っていて逆に面白かった? しかし関口家は「死罪、死罪」と言われる割になかなか実行されず、 奪還作戦は「続」となるらしい。まあ昨年の八重がこの時期、ヒロイン補正を 振りかざしまくっていたのに比べれば瀬名姫はマジで悲劇だが。
ここ、上手く行ってくれるといいな。と思える二人が一緒になってくれるのは嬉しいな。
もちろん、このまま上手くってわけにはいかないだろうが。
浮き合って結婚しても何十年も暮らしていくうちに噛み合わなくなることが多い、夫婦という関係。
結婚前に最低限、この人とならやっていけるかと折り合いつけられる一番の要素はお金の使い方かも知れない。
経済感覚の合わない人とは結婚しないほうがいい。これはほんと。
「孤独死」ばかりがクローズアップされるけれど、本当に避けたいのは「貧死」だと思う。
明日死ぬかも知れないからと使いたい放題で長生きしてしまう人がパートナーだったらみんなが巻き込まれる。
これからの人生の課題だわ。
わかりやすすぎてつっこみながらみています。警察も鬼も騙されやすすぎですね。
思い出の中で生きている人は不幸だとは思わない方で。「若いのだから」という言葉はよく聞くけれど、その人が死んだ人と生きていきたいなら、それはそれで幸せならばいい気がしてしまう。
直木が居るのか居ないのかと聞かれれば、居ないのだろう、きっと。でも魚住さんを通せば話ができる。口笛で返事もしてくれる。
いつか居なくなるなんてありえない。今はそう考えて当然。
間に挟まれた魚住さんが悠依を好きになってしまうのは仕方ない。一生懸命さが美しい。
りおが車で連れていかれる時に、運転していたのはやっぱり良々さんに見えるのよね……。犯罪の元になる背景は見えてきた。
細引さんが、ここまでストーリーに絡んでくるとは思わなかったなぁ…。
一応、朝ドラ初代ヒロイン(連続テレビ小説 おはなはん )の旦那。
ストライクを入れられない姉と対照的に感覚任せで、ど真ん中勝負のひらり。
こういうのはイケイケの時はいいが被弾し始めると怖い。
栄養になりそうなものを思いつきでごちゃませにしたドリンクを作って
力士達に勧めているが、これで全員が体調を崩して成績が逆に落ちたりして(汗。
最後は網浜を好きになりますよとのメッセージに観続けたが好きになれなかった。
「自分ファーストで何が悪いのよ!!」
いや、アンタはファーストじゃなくて自分オンリーでしょう。
前半は木内さんの成長とステップアップ、裏腹に網浜の転落でまた良かったけど
後に行くほど網浜の自己主張オンリーを過大評価する描写が増えて最後は政界進出?
大事なのは「言いたい事をハッキリ言ってくれる」等と網浜を支持する事ではなく
国民(=視聴者)一人一人が木内さんになる事だと思うんですが。
母さんが~、夜なべをして~、原稿を書いてくれた~♪
最近は津川パパの出番が少ないがヒロインが独り立ちしてストーリーが
盛り上がってきたためか?大黒柱の正道が重症を負い、
そのまま亡くなって元子が建設会社の女社長となりオーケストラに出資していくアマチュアレベルで続けけていた作家活動にプロを求められる事になった。
今までにない崖っぷち感。家族全体でピリピリしてきたなぁ。
最後は一人前の放送作家になって締めなのかな?このままではタイトル倒れだし。
えっと…いった君の公開告白…こんなシチュエーション、絶対にテレビのバラエティーでしか起こりえないじゃんねえ!告白するなら、二人だけになれた瞬間とか、メモを手渡すとかなら有りだろうけど。ごめんなさいって思っても、こんなに多くの人が聴いている中では、お友達からってくらいの返事が精一杯だろうし…。思うに、五島に嫁入りするような女性じゃないだろうな。バリバリのキャリアウーマンとして、大阪在住、休暇に五島で過ごすのが理想…ってやな。いや、いった君を夫として選んで、別居婚ならいいかな。今週の、貴司を巡る三角関係もそうだけど、なんか、ワクワクしないなあ…残念!短歌命女史が怖すぎるし…。舞の夫候補として私の一推しだった、吉田学生、かむばーっく!って、無理そう…
こんなに好き合って結婚したのにぃ~~……と泣きそうになる。…のは、EDのエピソード漫画(本当に素晴らしい)。
本編ではただただ周りのストーリーを進行させつつ、戦う2人なのだった。
最終的には「スキだ!」だし、もう、2人で手を繋いで逃げて下さい。
玉響はマエストロ朝陽に助けられている。けれども、朝陽もかつて人生に行き詰まったところを小学生の初音さんに救われた。本当に嬉しそうに楽しそうに生き生きと弾く。これは…誰もが音楽をやりたくなる音だ。
過去のこの出会いシーンに鳥肌立つわ。
天才と言われる人がいて、彼らも決して真っすぐ歩んでいるわけではなく、躓いているところを誰かに救われていて。
そういう巡りあわせで頑張って進んでいるんだね。
だからこそ、躓かせようとする人間がいるのはイヤだなぁ。
そして、「注目されないこと」から逃げ出した佐々木さんも、何かに出会って救われて欲しいな。
今回も素敵な話。
やだなぁ……誰なんだろう、これ。今のところの登場人物では因縁がありそうなキャラは佐々木先生しかいないのよね。しかし、あの天然で正直で不器用で可愛い佐々木先生が犯人だとしたら、とても嫌だ。(しかも逆恨みですらないし)
人の事情はそれぞれで、踏み込む人はそれを知らない。
一星くんに踏み込まれたくなくて怒る春くんは佐々木先生の事情に踏み込んでいる。看護師の蜂須賀さんはもっとズケズケ佐々木先生に踏み込んでくる。
けれども、踏み込まなければ救えないこともある。一星くんはそれを分かっていて踏み込んでいくんだよね。「誰かの助けになりたい」その思いが強い。
「スキ」の手話の繰り返しがただただ心温かくて、綺麗なキスシーンに見とれて……
悪いことなど起きず、このまま幸せでいて欲しいなぁ
先週、我慢できず、つい堺雅人×多部未華子TBS版を振り返ってしまい、やはりこの話には全10話必要だよね??と思ってしまった。もったいない!原作は大奥の終焉まで描かれるのだし、余裕で大河ドラマになるではありませんか。
有功さまの大奥総取締就任から、家光の死、そして、時代はお玉の娘が綱吉となる繋がりの時代へ。
有功さまと右衛門佐が瓜二つという設定はなぜかここではスルーされ、ヤマコーさん。ものすごく色々と企んでいそうな右衛門佐(笑)
妖艶にして可愛らしい綱吉。権力の塊となったお玉@桂昌院。
次回はあの「生類憐みの令」の発端が……。
後援会長が懐柔されるの、ずいぶん簡単だな…と思ったけれど、「裏切るかも知れない彼」「突き落としたかもしれない彼」の段では、ちょっと盛り上がったよね。
そこまで、え、後援会長、あんたも犯人知らんのかーーい!ってなってただけに。
しかしまだ第4話。
きっと、蛯沢兄の話が通じていなかったというあのメモも誰かの仕込みだと思うのだけれど。
蛯沢くんと蛍原さんには最後まで味方でいてほしいなぁ。できるなら。
3周目も就職して6年。立派なテレビ局の中堅社員。ついにドラマ内「ブラッシュアップライフ」の企画が決定するも、「徳を積むだけじゃ弱い」と言われる。徳を積むの大変なのに(笑)
3周目も玲奈ちゃんの不倫を止めることが麻美の急務。今回はまだ再会すらしたばかり。あんなタイミングでどうしてアドレス交換まで行く?(笑)
不倫も始まっていないのに、よく知らない女に突然車に乗り込まれ、何もしていないのに幼馴染みを泣かせたら許せないと言われ、知らないはずなのに「早く来たならカギを開けろ」と怒られる……
災難に近い薬局の宮岡さん。この先、どういう人生送るんだろ。早くカギを開けるようになったおかげで出世したり……しないか。
あまりにも出てこないので忘れかけていた水川あさみちゃんが来週ついに本登場。
この人も時を繰り返す人……?
患者側ドラマに比べて主人公サイドの描写がどうにも…な本作。
今回は一番、酷い内容だった。
アルツハイマーに外科治療は無意味。ここは正しい。
で、急性壊死性膵炎で手術不可で余命一か月?何時の時代の医療ドラマだ。
(膵癌なら発生部位や進行具合によってありうるが…)
一か月どころじゃない。急激な腹痛とショック状態で数日で死ぬ。
しかも致死率は高いが主人公以外の執刀医で手術不可能というのが、あり得ない。
壊死組織から炎症系物質が全身に回る事でショック状態となるので、
術前術後の全身管理こそ肝であり外科内科共診のチーム医療が問われる病気。
つくづくエースって、BJの原作が連載していた時代の旧態依然なキャラ造詣。
松平家が主役のためか『松』を冠する姓のキャストが多い。
それにしても年季が違うと言ってしまえば、それまでですが
眼力といい顔つきといい松ケンの方が松潤より大河主役向きだな~。
(結果的に年上のはずの松潤がボンボンの若造らしく見える皮肉)
元康君は今回、完全に脇に回っていて逆に面白かった?
しかし関口家は「死罪、死罪」と言われる割になかなか実行されず、
奪還作戦は「続」となるらしい。まあ昨年の八重がこの時期、ヒロイン補正を
振りかざしまくっていたのに比べれば瀬名姫はマジで悲劇だが。
ここ、上手く行ってくれるといいな。と思える二人が一緒になってくれるのは嬉しいな。
もちろん、このまま上手くってわけにはいかないだろうが。
浮き合って結婚しても何十年も暮らしていくうちに噛み合わなくなることが多い、夫婦という関係。
結婚前に最低限、この人とならやっていけるかと折り合いつけられる一番の要素はお金の使い方かも知れない。
経済感覚の合わない人とは結婚しないほうがいい。これはほんと。
「孤独死」ばかりがクローズアップされるけれど、本当に避けたいのは「貧死」だと思う。
明日死ぬかも知れないからと使いたい放題で長生きしてしまう人がパートナーだったらみんなが巻き込まれる。
これからの人生の課題だわ。
わかりやすすぎてつっこみながらみています。警察も鬼も騙されやすすぎですね。