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CG塗れの武田騎馬軍団。「真田丸」に比べてショボい事、この上無い。 「だから父、信玄は天下人になれなかった!」 でも、勝ち易きに勝つのは戦略家としては当然。 イチかバチかの勝負をかけなければいけない局面は勿論あるが、 それが今か否かを理解しているか、最低限の勝算は立てているかが天下人の資質。 桶狭間以外は危険な博打をしなかった信長が何故か精神主義で特攻の勝頼を賞賛。
信康君がヤバい状態になっていますが、松潤家康が元服、初陣も過ぎた息子もいる 主人公には見えない…。次回の有村瀬名の方が楽しめそう。
京本大我 無料撮影拡散会バスツアーの話(ではない)。同姓同名だからとSNSで拡散されて会社は潰れるし親は死んじゃうし……ということになっても、確かに誰に賠償責任求めればいいのか分からない。
しかし、事件ではなくて病死だったと分かったのに公表しなかったなんてことが本当にあるの?これは、あらゆる方向にとって迷惑な配慮よね。
かつては真犯人ではなかったのに拡散されて傷ついた人が、本物の犯人になって世間に物申す。当然同情されないし、ほめてももらえない。
過去にこだわって生きていたら、今を台無しにする……といっても、忘れられるものではないよね。
皆実さんの親と心太朗の父の結末は……最終回まであと2回。
自分自身も、アパート清水の家族のような気持ちで見ていたコタローくんとの別れ、本当につらい……。と、思ったら!の最終回。
「幸せに」と、お母さんと同じことを言ってくれる狩野どのの保護の元、コタローくんは安心して父と手を繋げる日が来るまでここで生きる。
疑似家族も家族。ここで一緒に暮らすことが幸せ。
コタローくんがそう気づいてくれて良かった。
毎週優しさに包まれて、幸せな気持ちに浸れるドラマだった。コタローくんの幸せを私も心から祈る。
剣も持たず、普通に「行ってきます」と言うようになったコタローくん。
こうなってしまったら、もうSeason3はないのだろうか。視聴者はまだまだ見守りたい。待ってる。
伊礼彼方さんの鹿児島弁にいつも感心して見ています。本当の鹿児島弁は視聴者が聞いても分からないでしょうが、鹿児島弁独特の抑揚は完璧です。いつも故郷の鹿児島を思い出しながら見ています。
車両がワームホールに包まれる様子が地獄に飲み込まれるように禍々しくて……私だったら、ちょっと乗りたくない、絶対元の世界に行けなそう!!!って思ってしまった…(笑)
いやぁ、何だかんだ近い地点に戻れはしたけれど、2026年ですって。もうすぐ終末の日~~。これじゃ帰らない方が勝ち組みたいなことに……。
6号車の萩原聖人は一体どこへ??
よく分からないままクライマックスへ……
高藤妻の、ひとこと…いまさら。どういう意味かなあ…。恋愛結婚ではないけど、せっかく夫婦になったのだから、彼女は彼女なりに、夫を愛そうと努力したのに、全く、振り向いてもくれなかったので、愛してもらえる努力を今更もうしたくもないわ…なの?それとも、寿恵子に対して、妾になるつもり満々で、我が夫と踊っているくせに、今更、正妻である私に、夫と踊るようにと言うか?って事?正妻さんの本心が知りたい。
不倫だけを悪と決めることはせず、結婚生活において勝手な上下関係を作ったり、相手の気持ちを無視し続けたり、害悪すぎる嘘をついたり、そういうことが破綻を招くのだと、きちんと描かれていることは重畳。
もちろん、それが不倫に繋がっても正義だということではないけれど、紙の誓約の確かさにぶら下がって、自由に相手を傷つけてもいいのかといえば、そういうことではない。
やっと「離婚しよう」と言えた新名くん。やっと陽ちゃんに「ひどい」と言えた みち。
みちを傷つけ続けて来た自分が悪いと自覚しながら、みちを繋ぎ留めたい陽ちゃんの幼さが、次回爆発するらしい……。瑛太くんの演技真骨頂。
すねえもん。Androidじゃ変換してくれない、すねえもん。どうでしょう藩士は試験に出るでお馴染みのすねえもん。亀姫との絡みでこんなにも悲劇感が増すと思わなかった…
今日は…いや、今日も神回であった。可愛らしいイラストにされたり、ここがこう面白いと色々分析されたり、らんまん愛に溢れる多くの皆様の記事が、家に居ながらにして堪能出来る日々…こんな時代が来るとはねえ…。らんまんが、今、放送されて、良かったっ!明日も楽しみっ!
ライバル企業間で株価を落とすような工作が行われることはよくあることだろう。発売を阻止したり、スパイを送ったり…。そういう争いの中に消費者は居ないわけで、お客さんのことは蚊帳の外なのよね。
このドラマの始めの方から月夜野のみんなが育ててこの日を楽しみにしていたカメレオンティ。
その発売がハッピースマイルによって阻止される。
社長の望みはただただ、「社員が一生懸命開発した商品を多くの人に飲んでもらいたい。」それだけ。
北脇さんの願いも、ただカメレオンティのレシピを守りたかった。それだけ。
そこにつけいって、先に特許を取って商品を潰す。そんなゲームはモノづくりをする人の恥よね。
思い切り啖呵切ってやった熊井部長がかっこいい。
スパイはお前かよ!な意外な人物で。 最終回に向けて盛り上がる。
ドラマ中、つい「町中みんな吸血鬼で吸血鬼じゃないのは虎ちゃんだけなのでは.」と、つぶやいてしまったけれど、今も吸血鬼じゃないのは虎ちゃんと加賀美だけなのではって信じてる。
そういえば吸血鬼伝説では死んだら塵になって消えるんだったと思い出した。
そもそも遺体が残るからややこしい。司法解剖されたら何世紀存在してる身体だよってならないのかな?
戸籍はどうなってる?何か吸血鬼が市民権得るシステムがあるのかな。
そう考えたらやはり警察も政治家もみんな吸血鬼なんじゃね?で解決ではありませんか。
加賀美はこころが好きだから手を出せないのかと思っていたけれど、案外普通のサイコパスっぽかった。
充希ちゃんの怯える演技と町田啓太のサイコ演技、さすがです。
れんきゅんっっ!!そんな小さなころからもうお手柄をっ!!
と、秋月夫妻が今よりもっとラブラブで、れんきゅんの誕生をどんなに待ちわびていたかよく分かるSeason 0回だった。
春風刑事が捜査一課でしっかり活躍していたのも新鮮(いや、今も活躍しているけど)
犯人が意外と気弱なところも新鮮……。でも、傷つけるつもりはなかったというけれど、妊婦さんを脅す時点で充分に高リスクだからね。
お金を得る手段が犯罪になんてならないように、間違えた生き方を早く改められて良かったね。
今日もれんきゅんのお手柄です。
毎回本当に熱くて面白くて、あっという間に見終わって寂しくなって… 気持ちは分かるだけに山ちゃんの妬み嫉み、若林君の卑屈さに胸が痛くなりながら、二人をぎゅっと抱きしめてあげたくなって(決して慎太郎や海人だからではありありませんよ~)若林君のおばあちゃんがまたよくて、おばあちゃんだけじゃない、みんな出てくる人に味があって、せつなくて…どの演者さんも本当にすばらしい!今期1番好きなドラマです。 ほぼほぼ形骸化している(と私は思っている)視聴率は良くないみたいだけれど、本当にあれは当てにならないのがこのドラマを見ていてよく分かりますね。今期すでに、視聴率が不振で打ち切りの噂が出ているドラマもあるようだけれど、いい加減にしてほしいわ。こっちは視聴率関係なく楽しんでるんだから、局の都合だとか誰かのメンツを守るためだとかではしごを外さないで!! 万が一このドラマが打ちきりなんてなったら私は暴れるわ~!!! いつもこのサイトは見る専だったけれど、思わず書き込みしてしまいました。失礼いたしました m(__)m
熱いわ~~。あの年のM-1 敗者復活からの準優勝、見てたわーー。懐かしいわ。
ズレ漫才を発見した若林。そこからオードリーのあの準優勝の日が来るまで2年もかかっているとは知らなかった。
あの敗者復活戦ネタをフルでやってくれて、まるであの日を見ているような臨場感。
「私、春日でしたか?」「春日よりも春日だったよ」
2年間の間に「若林と春日」が育って、キャラがすっかり本人になって、世間に浸透した。
ドラマだって分かっているのに応援してしまったし、泣いてしまった。
良かったね……
そんなオードリーを嫉妬の目で見る山ちゃんのこの後が楽しみ。
ライブのように盛り上がるドラマだ。
福士とは人の生活の安定を向上させるための取り組み。
「こんな親孝行な娘に育て上げてお父さんも満足だっただろう」と言われ、そうなんです、私、親孝行なんです、と言いつつ、七実には父母に対する後悔がずっとある。
「お父さんなんて死んじゃえ」と言った翌日に父が亡くなるとは、誰も思わない。
この 後ろめたさでずっと必要以上に母に尽くさなくてはと考えていたとしたらね。親としては全く幸せではないわ。
体壊しそうなほどバイトして、学校の大事な試験の日に旅行に行って。「人のため」はつくづく難しい。
イイ人が多くて。誰も他人に無理強いしない中、七実だけが母に「生きる気力」を強いる。
それは娘として正しいのだけれど、根源にある気持ちが贖罪だと思うとつらさしかない。
自由で、幸せになれるといいな。みんな。
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信康君がヤバい状態になっていますが、松潤家康が元服、初陣も過ぎた息子もいる
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しかし、事件ではなくて病死だったと分かったのに公表しなかったなんてことが本当にあるの?これは、あらゆる方向にとって迷惑な配慮よね。
かつては真犯人ではなかったのに拡散されて傷ついた人が、本物の犯人になって世間に物申す。当然同情されないし、ほめてももらえない。
過去にこだわって生きていたら、今を台無しにする……といっても、忘れられるものではないよね。
皆実さんの親と心太朗の父の結末は……最終回まであと2回。
自分自身も、アパート清水の家族のような気持ちで見ていたコタローくんとの別れ、本当につらい……。と、思ったら!の最終回。
「幸せに」と、お母さんと同じことを言ってくれる狩野どのの保護の元、コタローくんは安心して父と手を繋げる日が来るまでここで生きる。
疑似家族も家族。ここで一緒に暮らすことが幸せ。
コタローくんがそう気づいてくれて良かった。
毎週優しさに包まれて、幸せな気持ちに浸れるドラマだった。コタローくんの幸せを私も心から祈る。
剣も持たず、普通に「行ってきます」と言うようになったコタローくん。
こうなってしまったら、もうSeason3はないのだろうか。視聴者はまだまだ見守りたい。待ってる。
伊礼彼方さんの鹿児島弁にいつも感心して見ています。本当の鹿児島弁は視聴者が聞いても分からないでしょうが、鹿児島弁独特の抑揚は完璧です。いつも故郷の鹿児島を思い出しながら見ています。
車両がワームホールに包まれる様子が地獄に飲み込まれるように禍々しくて……私だったら、ちょっと乗りたくない、絶対元の世界に行けなそう!!!って思ってしまった…(笑)
いやぁ、何だかんだ近い地点に戻れはしたけれど、2026年ですって。もうすぐ終末の日~~。これじゃ帰らない方が勝ち組みたいなことに……。
6号車の萩原聖人は一体どこへ??
よく分からないままクライマックスへ……
高藤妻の、ひとこと…いまさら。どういう意味かなあ…。恋愛結婚ではないけど、せっかく夫婦になったのだから、彼女は彼女なりに、夫を愛そうと努力したのに、全く、振り向いてもくれなかったので、愛してもらえる努力を今更もうしたくもないわ…なの?それとも、寿恵子に対して、妾になるつもり満々で、我が夫と踊っているくせに、今更、正妻である私に、夫と踊るようにと言うか?って事?正妻さんの本心が知りたい。
不倫だけを悪と決めることはせず、結婚生活において勝手な上下関係を作ったり、相手の気持ちを無視し続けたり、害悪すぎる嘘をついたり、そういうことが破綻を招くのだと、きちんと描かれていることは重畳。
もちろん、それが不倫に繋がっても正義だということではないけれど、紙の誓約の確かさにぶら下がって、自由に相手を傷つけてもいいのかといえば、そういうことではない。
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みちを傷つけ続けて来た自分が悪いと自覚しながら、みちを繋ぎ留めたい陽ちゃんの幼さが、次回爆発するらしい……。瑛太くんの演技真骨頂。
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今日は…いや、今日も神回であった。可愛らしいイラストにされたり、ここがこう面白いと色々分析されたり、らんまん愛に溢れる多くの皆様の記事が、家に居ながらにして堪能出来る日々…こんな時代が来るとはねえ…。らんまんが、今、放送されて、良かったっ!明日も楽しみっ!
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加賀美はこころが好きだから手を出せないのかと思っていたけれど、案外普通のサイコパスっぽかった。
充希ちゃんの怯える演技と町田啓太のサイコ演技、さすがです。
れんきゅんっっ!!そんな小さなころからもうお手柄をっ!!
と、秋月夫妻が今よりもっとラブラブで、れんきゅんの誕生をどんなに待ちわびていたかよく分かるSeason 0回だった。
春風刑事が捜査一課でしっかり活躍していたのも新鮮(いや、今も活躍しているけど)
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お金を得る手段が犯罪になんてならないように、間違えた生き方を早く改められて良かったね。
今日もれんきゅんのお手柄です。
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気持ちは分かるだけに山ちゃんの妬み嫉み、若林君の卑屈さに胸が痛くなりながら、二人をぎゅっと抱きしめてあげたくなって(決して慎太郎や海人だからではありありませんよ~)若林君のおばあちゃんがまたよくて、おばあちゃんだけじゃない、みんな出てくる人に味があって、せつなくて…どの演者さんも本当にすばらしい!今期1番好きなドラマです。
ほぼほぼ形骸化している(と私は思っている)視聴率は良くないみたいだけれど、本当にあれは当てにならないのがこのドラマを見ていてよく分かりますね。今期すでに、視聴率が不振で打ち切りの噂が出ているドラマもあるようだけれど、いい加減にしてほしいわ。こっちは視聴率関係なく楽しんでるんだから、局の都合だとか誰かのメンツを守るためだとかではしごを外さないで!!
万が一このドラマが打ちきりなんてなったら私は暴れるわ~!!!
いつもこのサイトは見る専だったけれど、思わず書き込みしてしまいました。失礼いたしました m(__)m
熱いわ~~。あの年のM-1 敗者復活からの準優勝、見てたわーー。懐かしいわ。
ズレ漫才を発見した若林。そこからオードリーのあの準優勝の日が来るまで2年もかかっているとは知らなかった。
あの敗者復活戦ネタをフルでやってくれて、まるであの日を見ているような臨場感。
「私、春日でしたか?」「春日よりも春日だったよ」
2年間の間に「若林と春日」が育って、キャラがすっかり本人になって、世間に浸透した。
ドラマだって分かっているのに応援してしまったし、泣いてしまった。
良かったね……
そんなオードリーを嫉妬の目で見る山ちゃんのこの後が楽しみ。
ライブのように盛り上がるドラマだ。
福士とは人の生活の安定を向上させるための取り組み。
「こんな親孝行な娘に育て上げてお父さんも満足だっただろう」と言われ、そうなんです、私、親孝行なんです、と言いつつ、七実には父母に対する後悔がずっとある。
「お父さんなんて死んじゃえ」と言った翌日に父が亡くなるとは、誰も思わない。
この 後ろめたさでずっと必要以上に母に尽くさなくてはと考えていたとしたらね。親としては全く幸せではないわ。
体壊しそうなほどバイトして、学校の大事な試験の日に旅行に行って。「人のため」はつくづく難しい。
イイ人が多くて。誰も他人に無理強いしない中、七実だけが母に「生きる気力」を強いる。
それは娘として正しいのだけれど、根源にある気持ちが贖罪だと思うとつらさしかない。
自由で、幸せになれるといいな。みんな。