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ユーザードラマレビュー一覧(91ページ目)

巨炎 巨炎 2023/02/24

すみれさんとひらりの関係が徐々に変化。
くすぶっていた本音を語れるようになる。
まー、あれだけ邪険にされながら仲良くなろうとする、ひらりも大したもんです。

一方、デスラー総統も別の方向に本音爆発。
「ひらりは父は言ってはいけないことを言っていると思いました」のナレですが、
何でもため込まずに垂れ流し状態の主人公に言われたくないと思う。
と言うか「嫉妬も感じなくなったら夫婦は終わり」な閣下の言い分の方が
もっともと思うし、ここは本音を吐き出した方が吉なのではなかろうか。

くう 2023/02/23

若い郵便局員にしては豪華な一軒家は、やはり伊賀から提供されたものだったのだとEDで知る(今日もEDありがとう)。

でもさ、だったらそもそもあの家自体が常に監視されていてもいいような気がする。

情報合戦も迂闊だし、後片づけに関しては初期から迂闊だし、映っちゃってるし気づかないし見つかるし尾行できないし……令和の忍者はゆるい(笑)

音無が犯人だったら本当に嫌だけれど、これも仕込みじゃないのかなぁ。

もっと明るい話でコメディで良かったんだけどなぁ。

巨炎 巨炎 2023/02/23

確かに深く考えずにノリを楽しむ人向きだなぁ…。

「艦長はお前だ!」

いや、日常動作は各スタッフを結集して行い、それを統括する艦長が
何故、ギョーザ作りの時だけ個人の力量で動かすのよ。
先日、亡くなられた松本零士テイスト(ヤマトやダンガードAは大体、200M級)で
キロメートル級のマクロスを動かすなノリのヒロシ…。

そもそも地球人と時間の体感に24倍の差があるので外部情報は
映画をスローモーションで観るような感じになるはずで解析班とかいるぞ。

原作は5,6年前に終了(掲載誌も、この度、廃刊となるそうです)していて
人気が出たらシーズン2もやれそうだが、どうだろう?

巨炎 巨炎 2023/02/23

三島君、デレるの早過ぎ。愛憎渦巻くキャラをラストまで引っ張って欲しかった。
しかし予算会議の時に玉響がごくつぶし楽団だった事を知って以降、
市長が諸悪の根源で敵側が正義の構図も成り立つ事が解り、
しょーもない嫌がらせ描写でバランスを取っているようにも思える。
誰と話しているんでしょうね。やっぱり元子?

初代イエローフォー失踪(「超電子バイオマン」 第10話「さよならイエロー」
事件において当時のプロデューサーは謝罪文や電話の一本も無かったため
40年近くが経過した現在でも許せないんだそうだ。初音は一応、謝った。

くう 2023/02/23

この優しい世界に一人だけ針刺しまくる三島め……と、思っていたけれど、ただ単に推しすぎてたアイドルの裏切りが許せなくて、復活応援を曲がった方向に向けてるヲタクだった(爆)

初音が復活して、また一緒にステージに立てると思ったらデレ以上にデレデレする三島。微笑ましい(笑)2人の幼馴染関係もイイ感じ。

今回も、初音っちを包み込む音楽は素晴らしく、玉響のみんなは厳しい…よりも甘く優しく、マエストロ朝陽は最高。蒼くんも一緒の谷岡家の頑張れミートボール、泣ける。

玉響が潰されませんように!そんなドラマじゃないと分かっている気もするけれど、もっと音楽を楽しみたいから祈る。

アバター えりぃ 2023/02/22

子供たちに負けじとおばちゃんも詠んでみるで~『貴司君 重版出来 おめでとう 《デラシネの日々》どこで買えるん?』サラダ記念日を初めて見た時はまだ乙女でしたわ~。来るか?第二次短歌ブーム!駿河太郎さんの安川OB。髪の毛はねてるのがかわいい♪ニセビリケンの行方は私も気になってます

くう 2023/02/21

側室を数抱えながら自らの血は徳川に残せず、元禄文化を生んだ景気の世を治めながら「犬公方」と名を残す、史実の綱吉と同じ。

愚かだったのか哀れだったのか、後世の評は彼にキツい。

喧嘩両成敗をしなかったことで悪評に輪をかけた忠臣蔵が、このストーリーならではの「男四十七士」として登場するのが興味深い。

47人の内のほとんどが男だから許してやりましょう。とは、史実ならば決してあり得ないその設定が、リアルに恐ろしく迫って来るのも演出と、里依紗ちゃんの怪演あってこそ。

愛する子どもたちも。初めて恋した人も。愛し愛された人はみな先立ってしまい、老いてボケた親から老境に入ってまで「子はできたか、子はできたか」と言われ続ける人生。

最期は自分を最も愛する女に「あなたに恋をしておりました」と送られる……。

すさまじく哀れで切ない綱吉編だった。ため息しか出ない。

アバター 南高卒 2023/02/21

極感ではなく、極寒……恥ずかしい…訂正させて下さいませ。

アバター 南高卒 2023/02/21

暇が有る、が故の苦悩、なんだけど、世の中批判、言いたい人過多…ま、舞い上がれ!の事だけじゃないけど…目を塞ぎたい…いや、読まなきゃ良いだけなんだけど…。良いドラマだよねえ〜良い番組だよねえ〜って思った人だけが、SNSに発信すれば、日本は良い国に戻れる気が、する、極感で暇な今日この頃。

アバター 南高卒 2023/02/21

一人娘に、男の子の孫。笠巻おじいちゃんは、手先が器用だから、孫と一緒にプラモデル作りをしたい。孫は、自分では上手く糊付け出来ない細かな作業を、いとも簡単にやってしまう…おじいちゃん、かっこいい!そんな空想を繰り返す、妻亡き日々…。一方、ご近所さんとの交流を図り、騒音を騒音と感じないようになっていくストーリー…でしょ?さて、この全く関係なさそうな二つを、どう料理されるのか?ネジ作る、技術は誰にも、負けないが、親子関係、作れぬ笠巻。

アバター えりぃ 2023/02/20

『晴れの日の 門出を祝う 父もまた 幼なじみの うめづいわくら』舞ちゃん、貴司君。ホンマおめでとう!視聴者=近所のおばちゃんの心境です。

くう 2023/02/20

蛯沢くんに、お兄さんの事を言えなかった鷲津。しかし蛯沢くんは陳情書のことは知っていて芝居をしているような気もする。そうじゃなければ、刺されるEND…

息子を意識不明にした犯人を血眼になって探している鷲津だけれど、結局、自分自身も自分自身の過去を隠している。この構図……。

「隠すこと」が憎しみを呼ぶ結果になるのだと分かっていてもやってしまう、ザ人間なのでした。不吉。

なぎさが怪しいことは予想の範囲。まだ6話。ここからもっと他に出て来そう。

結局は、総理では?

くう 2023/02/20

4周目は出だしが「何周目?」くらい達観した子どもになってしまったせいで、なっちとみーぽんとの距離が成人してまでも埋まらず、本当に寂しい。

人生は過去一成功している……のかも知れない。けれど、国立大学の医学部で研究員になる人生と引き換えに友達とバカ騒ぎする人生を失うことは、「徳」を積めても得しない気がしてならない。

職業は周回ごとに変わって楽しいけれど、ミッションは毎周変わらない(笑)自分の人生は変わっても、周りの人生はあまり変わっていない。そこが不思議。

4周目にして初めて、「妹の夫」と会う。「長生きして良かった」まだ30代だけど!

そして4周目にして、仲良しトリオが別れた代わりに まりりんと仲良くなる。まりりん……うのまりに聞かれる「人生何周目?」

他にも居るんだねぇ……。田邊勝あたりも、実は何周もしていたりして……。

くう 2023/02/19

毒親育ちか〜と思ったけれど、翔平の家は翔平の家で息子のために自由な環境と教育を用意してくれていたんだよね。

ただ、息子の配偶者になる人に対するザックバラン過ぎるローンの押しつけが一番気になるわ。

ごめんねもお願いしますでもなく「よろしくね〜」と言われても〜。今後この調子で何でも押し付けられるよね。これじゃ。

ローンがあっても全く節約する気もない生活スタンスも何だかな。

うちも正直ドンブリ勘定体質で人様のことは言えないけれど、息子や婚約者の「愛」をあてにした優しさの搾取っぽい態度が一番引っかかる。

礼節、大事。それと、やはり御厨家の丁寧な生活様式と合わないなと思うのだった。

まあ、何にせよ、助けてアンミカ。

アバター てんこ 2023/02/18

よく、「事故は複合要因」って言われますが、
・舞が航空学校に就職して柏木に惚れ、親に紹介するほどになり ・リーマンショックで舞の航空会社の就職が頓挫し ・柏木との仲もやがて消え ・柏木には積極的だった恋が貴司には大切な人を失う事を臆病になり ・貴司が応募した短歌が採用され ・その中に1首だけ恋の歌があり ・それを貴司のファンと言う秋月さんが鋭く見つけ ・出版社の担当が居るタイミングでそれをリューに指摘し ・リューはそれを知り貴司に本音を出せと言い ・秋月さんは貴司の居る場所へ押しかけるのと同じぐらいの勢いで舞の部屋へ行き ・あの一首を見つけ ・舞に意味を説明し
一個でもなかったら、あの二人は臆病なままだったかもしれない。
脚本の桑原さん、このドラマの短歌は全て書いているそうですね。歌会始でも入選したことがある一方、重度の難聴だとか。短歌にはまるきり疎い私の様な視聴者向けに、分かり易く書いているのかもしれません。
とても余談ですが、朝ドラのヒロインが恋愛感情を持った人が複数居る場合、1人目とは結ばれない、と言うジンクスがここ7年ぐらい続いているそうです。まさか柏木学生は舞を臆病にするためのシナリオだったか。