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峰屋は、酒造りを廃業して、何か新しい事業を始めると良いなあ…。他の酒蔵に色々言われるのも、まあ、もっともだなあって思うし…既得権益をずっと得てきた峰屋だもの。女だからってだけの話ではなく。蔵人達も働ける何か、新事業を竹雄と綾で立ち上げて!牧野富太郎先生は、実家の酒蔵を財布にしたそうだけど、それをそのまま朝ドラらんまんにしてしまったら、せっかくの愛すべき主人公物語が悲しい展開になりそう…。ここまで、私は、自分史上一番好きな脚本なので、なんとか好きなママにさせて欲しいき。歴史小説ではないので、思いっきり、ファンタジーを取り入れて欲しいなあ…。この脚本家さんなら、そうして下さる気はしてるけどね!
倅に結婚の踏ん切りをつけさせるため小林先生も巻き込んだ金爺さんの重病計画に 孫娘のひらりが栄養士学校受験合格の報告に駆け込んできて~という 珍しく(?)普通に朝ドラらしい展開。(花沢徳衛さんは私らが生まれる前の 時代劇の頃から爺さん役で実年齢より老け顔だったんだろうなぁ)
竜太先生が「相撲のために生まれてきた女の子」とひらりを評するが、 シングルマザー奮闘記の「私の青空」に比べても女性脚本家としては 主人公を男目線の理想化したヒロインに設定したがため動かしづらく 母や姉に女の面倒くささを盛り込みまくる羽目になったのだろうか…?
築山の話をこう纏めてきたか…。最近の研究では戦国時代と言っても、 徴兵した農民に死なれたり逃亡されたりすると国力が低下するので、 ここ一番の大勝負以外の小競り合いは殆ど死者も出ない内に 互いの矛を収めるのが普通という説も出ているので、 戦うフリというのはそこまでリアリティが無い話では無さそう。
武田家滅亡の前フリ。後の幕府創設の絵図面…というには微妙ですが。 なにせ家光治世まで各大名の力を削ぐため、かなり厳しい処置を続けていたし。
ここまで余韻を引きずられるドラマは、最近なかった 41年前の事件の真相は、ラストまで明かされないことは、最初から分かっていたし勢津子さんを刺したのは誠。皆見広見と心太朗は母が同じ兄弟は、そうぞうしていたけど、想像の上を行く展開でした ドラマには出てこなかったけど、清二さんの奥さんや、広見を引き取った誠の親族まで想像が止まらない 鎌田さん塀の中にいても二人の活躍はとどいていたのだろうか?
開始前から一番期待していて、最後まで本当に大好きだった。
世の中に文句ばかり吐いて、自分ばかりが損をしているような気がして、なのに大成できなくて……。そんなモヤモヤを抱えて生きていた「たりない2人」の成長物語。
「野ブタ」でも「Q10」でも「はらちゃん」でもいつも同じ、痛いけれど温かい青春物語が河野Pのドラマにピッタリはまる。
山ちゃんが結婚した辺りは、もう充分、山里亮太という人は大成した有名人だと思っていたけれど、そんな頃にもまだ「何者にもなっていない」感覚があったらしいことに驚く。
欲がありすぎるということではなく、自信が無さすぎる。そこがまた人間として愛しい。
髙橋海人くんと森本慎太郎くんは、驚くほど本人その物で。世の中に足りていない表情が時に痛々しくて。勝手な天才たちを思うままに演じるその力に感動する。
それを支える春日とシズちゃんが大人すぎるほど足りた2人で。会うべくして会った相方。補うべくして補われた精神。
コロナ禍が一応明けて、出会うことと支えられること、繋がりの大切さを描いて来たのだろうと気づかされる最終回だった。
こういう人たちに出会えますように。いつか満ち足りる人生のために。
白山乃愛ちゃんという、ものすごい東宝シンデレラ&ものすごい子役さんがまた出て来たなぁ……という記念ドラマ。ストーリーも面白かった。可愛い子どもが天才外科医。現実にはあり得ない設定が、創作物としての自由度を上げたと思う。
少女と坂口健太郎の組み合わせもファンにとっては夢のよう。
そういう意味では、めさまの実態は想定外に現実的だった。親友は仕事で大成して幸せそうで、自分は孤独な主婦。嫉妬からのネット書き込みが闇方向の「いいね」を呼び、いつの間にか信者を作っていた。馬鹿だなぁ……でも、哀れだなとも思う。
ラストはみんなハッピーで、まぁ気持ちよく終わった。何だかんだ、唯ちゃんが幸せならばそれでいいです。
このドラマも好き!!れんきゅん❤️だけじゃなく、前田あっちゃんはやっぱり日本一のコメディエンヌです‼️
ところで、萩原聖人はどうしたのでしょうか。みんなーー知ってるぅ?せめてラストに田中さんと乾杯でもしていて欲しかった(え、あっちに?)
畑野さんとの駅ハグは、挟まれる他人の赤ちゃんばかりが気になったけれど、白浜さんが人ごみの横断歩道の向こうに萱島さんを見つけるシーンは、もう……愛だよね(笑)
劇伴のタイミング最高だし、抱き合うだろ?と思ってしまった。
登場人物をもっと削って、こっちの世界の間宮教授にもっと活躍してほしかったし、今から考えると畑野さんすら要らなかったような気がしている……。
結局、これからどうなるん?
来週もやってもいいのよ……。
劇伴大好きでした。最高。
タニショーさんが「まえけん」だって解った時からこの結末は見えてて… そして、若林君のお父さん(涙)YouTubeでオードリーの2人が「西武VS阪神」の交流戦を仲良く見に行ってるのを観たよ。その中で若林君「強い阪神をオヤジに見せたかった」って言ってて。お父さんの事大好きやったんやね。そういえば潜水泳とかエアロビとか春日君一人の仕事が多かった時期があったけど、裏ではこんな事情があったんや…お父さんと観た、テレビの春日君への思いは「嫉妬」ではなく「感謝」だったのね。 合う人と会う。それだけで良い。
結局、離婚も元サヤも子どもが居ないと結構自由だよな……というのが最終的な感想だったりする……。
「セックスしないから離婚になった」は、新名家にはあまり当てはまらないとずっと思っていて。
新名は、楓の奴隷生活に耐えられないというのは立派な離婚理由だと思うので、もっと早くにさっさと片付けておけば不倫にならなくて済んだのに(笑)
最後まで「泥棒猫」と言い、新名に「今度は私が戦友に」とか言う楓発言の数々には「わかってない、変わってない」感が溢れていて可哀そうにすら思えてしまった。
みちの方は、陽ちゃんと元サヤに納まって、繰り返しにならないようにと祈る。
まぁ、勝手に幸せになりな。……と思ったところで来週は特別編??え、「最終回」ってなに……
ぼろぼろ泣きながら河合優実ちゃんと錦戸亮のやり取りを見ていた。錦戸亮とはこういう役者だったなと思い出した。繊細で色気があって優しくて、でもどこか厭世感があって。
七実がずっと抱えて来た愛を信じきれない感覚。親を喜ばせなければ生きていてはいけない思い。パパに「死んでまえ」と言ってしまった後悔。
それが全部昇華された。パパは居なくなったのではなく、草太だけを愛していたわけではなく、草太と共にいつも七実を愛してくれていた。
仕事のチャンスと共に生きる自信が湧いてきた。自らヤングケアラーを望んでいた身に、自分自身で得た幸せがやってくる。
「いいね」も良いもんだ。
家族も、いいもんだ。
このドラマが、最近では一番好きな内容で、全てが良かったです。キャスティング、そのキャラクター、ストーリーのまとまり終わり方、10回全て楽しく見れました。秋月家の家族もちろん姉を含めた皆さんのやり取りも笑えました。皆さんハマり役でした。 ありがとうございました。
竹雄のスタイルの良さって、凄すぎ!さて、百人一首のカルタ取り…嗚呼、我が家では、よくやったなあ…。母の実家でも、叔父叔母達とやって、小学校低学年で当然だけど、私がダントツビリで大泣きして…坊主めくり大会に変更してくれたっけ。その後、家に帰って、父、姉と猛特訓して…。さて、明日のカルタ取りで、おばあちゃんからの嫁入りオッケーが出るのか?今日も、素晴らしい脚本でした!
れんきゅんが可愛い!だけで成立しそうなドラマだった(笑)金子大地くんにどんどん慣れていく れんきゅんのすがり付き具合が毎週の見どころ……
最終回の事件は、サキさんにもっと気を配って欲しかったけれど、無事でよかった。捜査一課の人たちが係長を始め微笑ましくて、そこも毎週の癒しだった。
れんきゅんが立った!!!だけで盛り上がれた後は、もっと成長した姿を楽しめる「時短刑事」放送待ってます!
楽しい3ヵ月だった。
家族に束縛されない自分一人の時間を過ごせる場所とか現代なら普通に思うけど 当時はまだ後ろめたいものだったのかな。 問題は亭主の金を黙って使った事なんだろうけど離婚問題にまで発展。
母親似のみのり姉さん、前にも竜太先生と付き合えるようになったら 生家を出て自立する計画は有耶無耶になりましたが、 両先生の間をフラフラしている自分にケジメをつけよと転職する計画もまた頓挫。 毎回、流されている自分に対する言い訳を口にしているだけにしか見えない…。
主役がひらりで本当に良かったと思いますが、これは清涼剤と見なすべきか、 自分一人だけ綺麗な所に立っていると見なすべきか。
峰屋は、酒造りを廃業して、何か新しい事業を始めると良いなあ…。他の酒蔵に色々言われるのも、まあ、もっともだなあって思うし…既得権益をずっと得てきた峰屋だもの。女だからってだけの話ではなく。蔵人達も働ける何か、新事業を竹雄と綾で立ち上げて!牧野富太郎先生は、実家の酒蔵を財布にしたそうだけど、それをそのまま朝ドラらんまんにしてしまったら、せっかくの愛すべき主人公物語が悲しい展開になりそう…。ここまで、私は、自分史上一番好きな脚本なので、なんとか好きなママにさせて欲しいき。歴史小説ではないので、思いっきり、ファンタジーを取り入れて欲しいなあ…。この脚本家さんなら、そうして下さる気はしてるけどね!
倅に結婚の踏ん切りをつけさせるため小林先生も巻き込んだ金爺さんの重病計画に
孫娘のひらりが栄養士学校受験合格の報告に駆け込んできて~という
珍しく(?)普通に朝ドラらしい展開。(花沢徳衛さんは私らが生まれる前の
時代劇の頃から爺さん役で実年齢より老け顔だったんだろうなぁ)
竜太先生が「相撲のために生まれてきた女の子」とひらりを評するが、
シングルマザー奮闘記の「私の青空」に比べても女性脚本家としては
主人公を男目線の理想化したヒロインに設定したがため動かしづらく
母や姉に女の面倒くささを盛り込みまくる羽目になったのだろうか…?
築山の話をこう纏めてきたか…。最近の研究では戦国時代と言っても、
徴兵した農民に死なれたり逃亡されたりすると国力が低下するので、
ここ一番の大勝負以外の小競り合いは殆ど死者も出ない内に
互いの矛を収めるのが普通という説も出ているので、
戦うフリというのはそこまでリアリティが無い話では無さそう。
武田家滅亡の前フリ。後の幕府創設の絵図面…というには微妙ですが。
なにせ家光治世まで各大名の力を削ぐため、かなり厳しい処置を続けていたし。
ここまで余韻を引きずられるドラマは、最近なかった
41年前の事件の真相は、ラストまで明かされないことは、最初から分かっていたし勢津子さんを刺したのは誠。皆見広見と心太朗は母が同じ兄弟は、そうぞうしていたけど、想像の上を行く展開でした
ドラマには出てこなかったけど、清二さんの奥さんや、広見を引き取った誠の親族まで想像が止まらない
鎌田さん塀の中にいても二人の活躍はとどいていたのだろうか?
開始前から一番期待していて、最後まで本当に大好きだった。
世の中に文句ばかり吐いて、自分ばかりが損をしているような気がして、なのに大成できなくて……。そんなモヤモヤを抱えて生きていた「たりない2人」の成長物語。
「野ブタ」でも「Q10」でも「はらちゃん」でもいつも同じ、痛いけれど温かい青春物語が河野Pのドラマにピッタリはまる。
山ちゃんが結婚した辺りは、もう充分、山里亮太という人は大成した有名人だと思っていたけれど、そんな頃にもまだ「何者にもなっていない」感覚があったらしいことに驚く。
欲がありすぎるということではなく、自信が無さすぎる。そこがまた人間として愛しい。
髙橋海人くんと森本慎太郎くんは、驚くほど本人その物で。世の中に足りていない表情が時に痛々しくて。勝手な天才たちを思うままに演じるその力に感動する。
それを支える春日とシズちゃんが大人すぎるほど足りた2人で。会うべくして会った相方。補うべくして補われた精神。
コロナ禍が一応明けて、出会うことと支えられること、繋がりの大切さを描いて来たのだろうと気づかされる最終回だった。
こういう人たちに出会えますように。いつか満ち足りる人生のために。
白山乃愛ちゃんという、ものすごい東宝シンデレラ&ものすごい子役さんがまた出て来たなぁ……という記念ドラマ。ストーリーも面白かった。可愛い子どもが天才外科医。現実にはあり得ない設定が、創作物としての自由度を上げたと思う。
少女と坂口健太郎の組み合わせもファンにとっては夢のよう。
そういう意味では、めさまの実態は想定外に現実的だった。親友は仕事で大成して幸せそうで、自分は孤独な主婦。嫉妬からのネット書き込みが闇方向の「いいね」を呼び、いつの間にか信者を作っていた。馬鹿だなぁ……でも、哀れだなとも思う。
ラストはみんなハッピーで、まぁ気持ちよく終わった。何だかんだ、唯ちゃんが幸せならばそれでいいです。
このドラマも好き!!れんきゅん❤️だけじゃなく、前田あっちゃんはやっぱり日本一のコメディエンヌです‼️
ところで、萩原聖人はどうしたのでしょうか。みんなーー知ってるぅ?せめてラストに田中さんと乾杯でもしていて欲しかった(え、あっちに?)
畑野さんとの駅ハグは、挟まれる他人の赤ちゃんばかりが気になったけれど、白浜さんが人ごみの横断歩道の向こうに萱島さんを見つけるシーンは、もう……愛だよね(笑)
劇伴のタイミング最高だし、抱き合うだろ?と思ってしまった。
登場人物をもっと削って、こっちの世界の間宮教授にもっと活躍してほしかったし、今から考えると畑野さんすら要らなかったような気がしている……。
結局、これからどうなるん?
来週もやってもいいのよ……。
劇伴大好きでした。最高。
タニショーさんが「まえけん」だって解った時からこの結末は見えてて…
そして、若林君のお父さん(涙)YouTubeでオードリーの2人が「西武VS阪神」の交流戦を仲良く見に行ってるのを観たよ。その中で若林君「強い阪神をオヤジに見せたかった」って言ってて。お父さんの事大好きやったんやね。そういえば潜水泳とかエアロビとか春日君一人の仕事が多かった時期があったけど、裏ではこんな事情があったんや…お父さんと観た、テレビの春日君への思いは「嫉妬」ではなく「感謝」だったのね。
合う人と会う。それだけで良い。
結局、離婚も元サヤも子どもが居ないと結構自由だよな……というのが最終的な感想だったりする……。
「セックスしないから離婚になった」は、新名家にはあまり当てはまらないとずっと思っていて。
新名は、楓の奴隷生活に耐えられないというのは立派な離婚理由だと思うので、もっと早くにさっさと片付けておけば不倫にならなくて済んだのに(笑)
最後まで「泥棒猫」と言い、新名に「今度は私が戦友に」とか言う楓発言の数々には「わかってない、変わってない」感が溢れていて可哀そうにすら思えてしまった。
みちの方は、陽ちゃんと元サヤに納まって、繰り返しにならないようにと祈る。
まぁ、勝手に幸せになりな。……と思ったところで来週は特別編??え、「最終回」ってなに……
ぼろぼろ泣きながら河合優実ちゃんと錦戸亮のやり取りを見ていた。錦戸亮とはこういう役者だったなと思い出した。繊細で色気があって優しくて、でもどこか厭世感があって。
七実がずっと抱えて来た愛を信じきれない感覚。親を喜ばせなければ生きていてはいけない思い。パパに「死んでまえ」と言ってしまった後悔。
それが全部昇華された。パパは居なくなったのではなく、草太だけを愛していたわけではなく、草太と共にいつも七実を愛してくれていた。
仕事のチャンスと共に生きる自信が湧いてきた。自らヤングケアラーを望んでいた身に、自分自身で得た幸せがやってくる。
「いいね」も良いもんだ。
家族も、いいもんだ。
このドラマが、最近では一番好きな内容で、全てが良かったです。キャスティング、そのキャラクター、ストーリーのまとまり終わり方、10回全て楽しく見れました。秋月家の家族もちろん姉を含めた皆さんのやり取りも笑えました。皆さんハマり役でした。
ありがとうございました。
竹雄のスタイルの良さって、凄すぎ!さて、百人一首のカルタ取り…嗚呼、我が家では、よくやったなあ…。母の実家でも、叔父叔母達とやって、小学校低学年で当然だけど、私がダントツビリで大泣きして…坊主めくり大会に変更してくれたっけ。その後、家に帰って、父、姉と猛特訓して…。さて、明日のカルタ取りで、おばあちゃんからの嫁入りオッケーが出るのか?今日も、素晴らしい脚本でした!
れんきゅんが可愛い!だけで成立しそうなドラマだった(笑)金子大地くんにどんどん慣れていく れんきゅんのすがり付き具合が毎週の見どころ……
最終回の事件は、サキさんにもっと気を配って欲しかったけれど、無事でよかった。捜査一課の人たちが係長を始め微笑ましくて、そこも毎週の癒しだった。
れんきゅんが立った!!!だけで盛り上がれた後は、もっと成長した姿を楽しめる「時短刑事」放送待ってます!
楽しい3ヵ月だった。
家族に束縛されない自分一人の時間を過ごせる場所とか現代なら普通に思うけど
当時はまだ後ろめたいものだったのかな。
問題は亭主の金を黙って使った事なんだろうけど離婚問題にまで発展。
母親似のみのり姉さん、前にも竜太先生と付き合えるようになったら
生家を出て自立する計画は有耶無耶になりましたが、
両先生の間をフラフラしている自分にケジメをつけよと転職する計画もまた頓挫。
毎回、流されている自分に対する言い訳を口にしているだけにしか見えない…。
主役がひらりで本当に良かったと思いますが、これは清涼剤と見なすべきか、
自分一人だけ綺麗な所に立っていると見なすべきか。