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前田敦子さんのぶっ飛んだ役が最高(笑) 蓮くんもカワイイし癒やされる〜 謎解きも楽しいです。
最初はただただ堅くて偏屈にすら見えた北脇さんがだんだんと月夜野に馴染んで来る様子が微笑ましい。
藤崎さんは気づいてないけれど北脇さんも応援モードになってくれているのよね(しかもかなりの熱量で)。
こういうツンデレはとても楽しい。
弟を見下し、弟の存在する環境まで見下す兄に、きちんと思い知らせる「過去」は痛快だった。
窪地くんが自分の居る場所を卑下せず、自身を持って生きることが出来てよかった。
今回も爽やか、気持ちいい展開でお仕事ドラマとして面白い。
万太郎、かっこよかったですね!あの啖呵!おばあちゃん譲りかなぁ?いやあ…それにしても面白いなあ…。人情長屋の住人さん達に、若、若様って呼ばれ始めたのも自然だし、やさぐれ背中に刀傷盗っ人さんも、きっと、万太郎の言動で、改心するんだろうし…。続きが楽しみな日々。
春風くんが虐待と疑われる下りがあったので、あのダンナも誤解されているだけかと思ったけれど、本当にただのクズだった。何だよ、最後の「ちっ」は……。
まぁ、やりすぎなくらいやりたいと思ってしまうほど愛があるならいいんじゃない?限られた時間なのだから。と思ってしまう。
SNSにカワイイ子どもの画像だけUPして現実が見えていない冷たい人には育児に関わって欲しくない。
「厄殺」教え込まれてスクスク育つれんきゅんが今日も可愛すぎて、ついニコニコしてしまう。成長著しくて、来週にはもう歩きそう(笑)
好きな人に好きって言えなくて、やりたくないことをやりたくないと言えなくて、イヤだった過去を振り払えなくて、「何て不器用なんだろう」。
3人で暮らしている今は、「今だけ」を救っている状態なのだろうか。傷ついて立ち直れない時間を引き延ばしているだけなのだろうか。
「美味しい」と思えるものが同じ人と一緒に生きていきたい。それが「共に生きる人」の一番の条件かも知れない。
最近そう思う。
シュクメルリ作ろう。
私はまた、そのアザが偽物とか、依頼者の方が騙している展開なのかと思っていたんだけれどーー市川由衣さんだけに。
「元弁護士のくせに物的証拠もないのに落とせるのか」と言われた通り、ちょっと迂闊だし、最終手段が泥棒だというのは「探偵」とは、かなり違うかも(笑)
キャストとキャラは好きなので、もう少し合理的にあり得る話にしてほしい気もするけれど、タイトルがあり得ないだからあり得なくていいのかも。
「絶対ウソつかない」を約束させられていたけれど、きっとウソついているんだね。貴山さん。諫間の手の者ですかね。
当たらないと思っていたけれど、当たるんだ。そういう話だったのか……。
彼女たちにとっては「やっと出会えた友」も「当選確認しない宝くじ」も思い出も全部、お守り。
鬱々と生きる毎日に光をくれる一筋のお守り。
こんな気持ちで生きている若者がどれだけ多いだろうと考えると、その親世代から見ると「助けてあげられないんだなぁ」としみじみ思う。
どんなに明るくふるまっても、どんなに美味しいものを用意してあげても、それは子どもたちの助けにはならないんだなぁと。気づいていたけれど思い知らされてしまった。凄いドラマだな。
宝くじが当たったことが「幸せになろうね」に繋がればいいけれど、1千万ではできることも限られる。
まずは「解散」しないことが彼女たちの幸せに繋がる気がする。今度こそ、ずっと一緒にいて欲しいな……。
「全部探してあげる。きくちゃんの失くしたもの。」でしたか。女性目線から見たら、ちょっと男性ファンタジーに見えてしまう部分はあった。
遺す夫のために繋がりを作る妻。「妻」である身としては、もうひたすら小さくなる。
オノマチさんのモノローグが美しくて、かわいくて切なくて、本当に大好き、と改めて思う。
グレースで追う風景は美しく、ロードムービーとして楽しく見ることができた。
希久夫さんの幸せを願いたい。素敵な夫婦。
殺人は正当防衛を主張していたと思うのですが? 私の見間違い??
どうなれば幸せといえるのか。その答えを得る回。
テレビに出れば、お金が手に入れば、優勝すれば、成功すれば……
オーディションに落ちている内に、必要とされないと言われている気がしてきたという話に、深く傷ついた人を見てしまった。そうね、何かに落ち続けている内に、そういう気持ちになるよね。だから「みんな死んでしまえ」という顔になる。
シズちゃんという相方を得た山里。「面白い」と言ってもらえた若林。それだけで、たぶんちょっと幸せになれる。
「どうなれば幸せなのか」の答えは「必要とされること」なのだと思った。
不倫を隠そうとして殺人犯として自首したよ、とか常識を逸しすぎていてビックリする回だった(笑)
有名俳優にとって不倫よりも殺人の方が大衆に受け入れられるだろうって、そんなことはない。何だかんだ言っても不倫はただのスキャンダル。殺人は犯罪。どんな理由があろうが世間の目はきっと永遠に厳しい。
確かに芸能人に対する世間の不倫騒動は騒ぎすぎなので、そこを糾弾してみたかったのかなとは思うけれど。人命は大きいですよね。
ちょっと腑に落ちないお話でした。
自分自身が笑う事よりも、「辛いことを抱えている大好きな人たちを笑わせる」という目的でライブに連れてきていたコタローくんの優しさ。
しかし、連れて来た大人たちの笑顔を確認して安心していても、自分自身は笑わないんだよね。自分の笑顔で父と母は幸せになってくれなかった。そんなトラウマを子どもが抱えているなんて悲しい。
視聴者は全力でコタローくんの笑顔が見たいと思っている。幸せになってほしいなぁ…。
結構、前シーズンを忘れていた自分に衝撃の鷹野隠密行動(笑)佐伯さん、自分でも言ってたけど、本当に必要だったか分からない。『正義の天秤』ってこんな話だったっけ……と思いながら見ていた。
無罪判決の人、「そんなに悪いことなんですかぁぁ?」とか言っていたけれど、捜査を撹乱するのはれっきとした罪でっせ。
いいのか、この結末で……。とりあえず見守る(笑)
万太郎さんと竹雄がわちゃわちゃしてるのが、ただただ好きです。なので来週もそれが見れそうなので嬉しいです
神木君、迫を追と書き間違える…それも含めて、超キュート!志尊君は、スターで芝犬でマッチョなりかけで…とか、楽しい土スタでした。島崎和歌子さんの、レディゴーの掛け声4択クイズも、最近攻めてるNHKって感じで、面白かったです。東京では、色々、荒波が待ち受けているらしいが……。見守ります。
前田敦子さんのぶっ飛んだ役が最高(笑)
蓮くんもカワイイし癒やされる〜
謎解きも楽しいです。
最初はただただ堅くて偏屈にすら見えた北脇さんがだんだんと月夜野に馴染んで来る様子が微笑ましい。
藤崎さんは気づいてないけれど北脇さんも応援モードになってくれているのよね(しかもかなりの熱量で)。
こういうツンデレはとても楽しい。
弟を見下し、弟の存在する環境まで見下す兄に、きちんと思い知らせる「過去」は痛快だった。
窪地くんが自分の居る場所を卑下せず、自身を持って生きることが出来てよかった。
今回も爽やか、気持ちいい展開でお仕事ドラマとして面白い。
万太郎、かっこよかったですね!あの啖呵!おばあちゃん譲りかなぁ?いやあ…それにしても面白いなあ…。人情長屋の住人さん達に、若、若様って呼ばれ始めたのも自然だし、やさぐれ背中に刀傷盗っ人さんも、きっと、万太郎の言動で、改心するんだろうし…。続きが楽しみな日々。
春風くんが虐待と疑われる下りがあったので、あのダンナも誤解されているだけかと思ったけれど、本当にただのクズだった。何だよ、最後の「ちっ」は……。
まぁ、やりすぎなくらいやりたいと思ってしまうほど愛があるならいいんじゃない?限られた時間なのだから。と思ってしまう。
SNSにカワイイ子どもの画像だけUPして現実が見えていない冷たい人には育児に関わって欲しくない。
「厄殺」教え込まれてスクスク育つれんきゅんが今日も可愛すぎて、ついニコニコしてしまう。成長著しくて、来週にはもう歩きそう(笑)
好きな人に好きって言えなくて、やりたくないことをやりたくないと言えなくて、イヤだった過去を振り払えなくて、「何て不器用なんだろう」。
3人で暮らしている今は、「今だけ」を救っている状態なのだろうか。傷ついて立ち直れない時間を引き延ばしているだけなのだろうか。
「美味しい」と思えるものが同じ人と一緒に生きていきたい。それが「共に生きる人」の一番の条件かも知れない。
最近そう思う。
シュクメルリ作ろう。
私はまた、そのアザが偽物とか、依頼者の方が騙している展開なのかと思っていたんだけれどーー市川由衣さんだけに。
「元弁護士のくせに物的証拠もないのに落とせるのか」と言われた通り、ちょっと迂闊だし、最終手段が泥棒だというのは「探偵」とは、かなり違うかも(笑)
キャストとキャラは好きなので、もう少し合理的にあり得る話にしてほしい気もするけれど、タイトルがあり得ないだからあり得なくていいのかも。
「絶対ウソつかない」を約束させられていたけれど、きっとウソついているんだね。貴山さん。諫間の手の者ですかね。
当たらないと思っていたけれど、当たるんだ。そういう話だったのか……。
彼女たちにとっては「やっと出会えた友」も「当選確認しない宝くじ」も思い出も全部、お守り。
鬱々と生きる毎日に光をくれる一筋のお守り。
こんな気持ちで生きている若者がどれだけ多いだろうと考えると、その親世代から見ると「助けてあげられないんだなぁ」としみじみ思う。
どんなに明るくふるまっても、どんなに美味しいものを用意してあげても、それは子どもたちの助けにはならないんだなぁと。気づいていたけれど思い知らされてしまった。凄いドラマだな。
宝くじが当たったことが「幸せになろうね」に繋がればいいけれど、1千万ではできることも限られる。
まずは「解散」しないことが彼女たちの幸せに繋がる気がする。今度こそ、ずっと一緒にいて欲しいな……。
「全部探してあげる。きくちゃんの失くしたもの。」でしたか。女性目線から見たら、ちょっと男性ファンタジーに見えてしまう部分はあった。
遺す夫のために繋がりを作る妻。「妻」である身としては、もうひたすら小さくなる。
オノマチさんのモノローグが美しくて、かわいくて切なくて、本当に大好き、と改めて思う。
グレースで追う風景は美しく、ロードムービーとして楽しく見ることができた。
希久夫さんの幸せを願いたい。素敵な夫婦。
殺人は正当防衛を主張していたと思うのですが?
私の見間違い??
どうなれば幸せといえるのか。その答えを得る回。
テレビに出れば、お金が手に入れば、優勝すれば、成功すれば……
オーディションに落ちている内に、必要とされないと言われている気がしてきたという話に、深く傷ついた人を見てしまった。そうね、何かに落ち続けている内に、そういう気持ちになるよね。だから「みんな死んでしまえ」という顔になる。
シズちゃんという相方を得た山里。「面白い」と言ってもらえた若林。それだけで、たぶんちょっと幸せになれる。
「どうなれば幸せなのか」の答えは「必要とされること」なのだと思った。
不倫を隠そうとして殺人犯として自首したよ、とか常識を逸しすぎていてビックリする回だった(笑)
有名俳優にとって不倫よりも殺人の方が大衆に受け入れられるだろうって、そんなことはない。何だかんだ言っても不倫はただのスキャンダル。殺人は犯罪。どんな理由があろうが世間の目はきっと永遠に厳しい。
確かに芸能人に対する世間の不倫騒動は騒ぎすぎなので、そこを糾弾してみたかったのかなとは思うけれど。人命は大きいですよね。
ちょっと腑に落ちないお話でした。
自分自身が笑う事よりも、「辛いことを抱えている大好きな人たちを笑わせる」という目的でライブに連れてきていたコタローくんの優しさ。
しかし、連れて来た大人たちの笑顔を確認して安心していても、自分自身は笑わないんだよね。自分の笑顔で父と母は幸せになってくれなかった。そんなトラウマを子どもが抱えているなんて悲しい。
視聴者は全力でコタローくんの笑顔が見たいと思っている。幸せになってほしいなぁ…。
結構、前シーズンを忘れていた自分に衝撃の鷹野隠密行動(笑)佐伯さん、自分でも言ってたけど、本当に必要だったか分からない。『正義の天秤』ってこんな話だったっけ……と思いながら見ていた。
無罪判決の人、「そんなに悪いことなんですかぁぁ?」とか言っていたけれど、捜査を撹乱するのはれっきとした罪でっせ。
いいのか、この結末で……。とりあえず見守る(笑)
万太郎さんと竹雄がわちゃわちゃしてるのが、ただただ好きです。なので来週もそれが見れそうなので嬉しいです
神木君、迫を追と書き間違える…それも含めて、超キュート!志尊君は、スターで芝犬でマッチョなりかけで…とか、楽しい土スタでした。島崎和歌子さんの、レディゴーの掛け声4択クイズも、最近攻めてるNHKって感じで、面白かったです。東京では、色々、荒波が待ち受けているらしいが……。見守ります。