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御台所に対する江戸城全体の認識がおかしすぎて、意地悪の質が輩なみに低俗すぎて、もうどうしたら……
松島が公家の出でも、倫子さまはそもそも女王なので、宮家の出なので、全然同じじゃない。
跡取り要らない上さま、神君家康公が天でお嘆きです。
ツッコミどころがいっぱいだけれど、とりあえず、意地悪の質をもう少し上げよう?
ストーリーは本当に面白くて、これで原作無しなんて素晴らしいな、と思いつつ、藤巻先生の中途半端な善意による迂闊さにイライラする(笑)
言うか?ハメようとして白鳥先生に全部話しました。あなたハメられてますよ。ってわざわざ(笑)人が良すぎて犯罪に向かないので、さっさと自首した方が良いよ、藤巻先生。
そんなダメダメな藤巻先生を、普通に見たらイケメン過ぎる反町さんが駄目そうに演じているのが本当に素晴らしい。
殺人球菌の仕組みがアドキシンより凄くて、先が楽しみ。
本日『雪の山荘』映画を観て来たばかりなので、戸塚くんのキャラが何となく被る(笑)
主人公は、どう見ても医師免許持った看護助手なのに、いつまで黙ってるんだよ、とストレス溜まってきていたのでそろそろ脱落しちゃうかもーーと思っていたら、アバンからすでに「医師免許を持った看護助手」であることと、「姉を殺したようなもの」であって「殺した」わけではないと一気に告白!(知ってた!)
姉の死の真相が、どうも自死ではなさそうで、サスペンスっぽい面白さが出てきた。
なので、猿田のパワハラとラブコメが要らない(笑)
看護師仲間にも医師たちにも早く真実を話してスッキリお仕事できるようにしてください。
一所懸命に視聴…しかも珍しく、夫も一緒にっ!しかし…終了直後、夫が、結局、どうする事にしたのかなあ…?って、のたまわった。実は、私もイマイチ納得出来てなかったのでそうよねえ〜!正直不動産って、すっごく面白いって思って視聴してきたのに、今夜のは、私もモヤモヤ…で、多分、隣の妊婦さんの家を買って、改築するのでは?って応じた。でもねえ…多額のお金が…ピアノも習い続けるんだろうし、基本、稼ぎが良い夫の設定?でも、我が夫と同じ感想だったので、我が家は円満だった、久しぶりに。
李光人くんが虐められる役なのはつらい……と思っていたけれど、わりとスッキリ復讐。……と思ったら、そう来たか!……と思ったらそう来るか……みたいな反転反転のラスト。
オオカミ・マルスの零くんの復讐。しかも容疑者は「 仲間」の方に?
武藤将吾脚本味溢れた正義と悪が混在する復讐劇。
みっちーと李光人くんのタッグを楽しみます。
家と人生って深く関わっているものだし、子どもにとってはやがて実家となる場所。育った環境が変わらなければそれに越したことは無い。良い決断。
けれども、夫婦がギクシャクしてすぐに言い争いになるのは家のせいだけではない気がして。結構、先も危うそうな2人だよね。ローンは大丈夫かな。
商売以上に子どもが気になっちゃう花澤さん。売っていた家とは違うところを紹介しちゃうカスタマーファースト月下。自分が売った家の夫婦が危機だと思うとつい手を貸しちゃう永瀬。
何だかんだ、みんな善良。
悪に染まっているように見えるタップ神木にも何らかの事情はありそう。
娘には娘だけの歴史や葛藤が、父には父だけの葛藤があり、同じ家に住んでいるのにお互いの苦しみには気づかなかった。
病院を辞めて助産院で働き始めた理由。ガン治療を行わない理由。今まで語らなかったことを初めてお互いに語る。
親子がお互いの悩みを知らないのは当たり前のことで、どこの家だってそんなにあけすけに全て語り合わない。それを初めて話すのは「最期」だから。
「治療を始めたらガンと闘うだけの人になっちゃう」「やりたいことをやって最後まで生きたい」
ものすごくよく分る……。治療を始めたら薬で具合が悪くなり、思い通りの生活は出来ない。
けれども、もう痛みで倒れてしまうほどなのよね。骨に転移していたら「好きなこと」もなかなか出来なくなってくるだろうな。緩和もまた痛みの「治療」ではあるので……。
これからは、どこまで元気で動けるかの戦いになる。病気は理不尽で平等な悪魔。
瞳は親父の終活を認めつつ、かずまるくんを認めてもらえるように頑張るのね。
同じ総菜の小皿が画面いっぱいに並ぶ図。わぁ、と言ってしまった。美しい。美味しそう。
序列や形にこだわる自閉スペクトラム症のヒロイン。だからこそ、寸分違わない盛り付けで並んでいることに納得。
門脇麦ちゃんの演技が光る、「カワイイ」だけでは語れないおかしみと愛しさ。
自分が迷惑かけている、と自覚してしまうのは悲しいね。
優しい人たちに守られ、守られていることを理解している。初回では不快な人はおらず、優しい世界。
住み込みのフロア係を始めた倖生くんも謎多きキャラ。ここのフロント係は読み取る力や対人能力も必要よね。
美味しい料理と優しい世界をまったり楽しみたい。(でも、スタッフは「あな番」スタッフらしい(笑))
佐々木さん、復活早ッ!という訳で貸本屋の番台に座っています。妖怪か(笑。 お金が無いという事以上に布美江は頼れる縁者、生活の勝手が解らない事が不安。 今朝の「まんぷく」再放送で貧乏に転落した主人公一家の所に 松下奈緒や松阪慶子が押しかけてくるのとは対照的。
「さくら」には、まだ出ているけど佐々木すみ江さん退場ー! 何だか超ベテランの自害展開でばかり盛り上げているような気が…。 でも、こういう人に「女の道は一本道」と言われると説得力が増す。 嫁ぎ先や縁組先から泣いて戻ってくるようなら舌噛んで死ねってか? 次回から姫様の躾編で、こちらでもブシムス登場。
面白かったです!来週からも楽しみです!
障がいの描き方はこれでいいのか分かりませんが料理が美味しそうで謎も多くてストーリーに引き込まれました。コウセイくんの生い立ちが早く知りたいです。期待しています
まひろの似顔絵、似てねえ〜〜!とか、けっこう、ツッコミどころ満載!弟君が、その似顔絵をもとに、捜索して、三人も連れて来るってのも、ツボる!三回迄は、私には楽しく視聴出来る大河ドラマだわ!逃げた、あの男って、劇をやっていた…何者???次週も楽しみ!
「ようやくメンバーが揃いましたね!」オケのみんなの喜びにあふれた顔が可愛くて可愛くて。
本当に。ただ音楽が好きなだけの善良な人たちだよ。
「たぶん、ずっと誰かに自分の音を聞いて欲しかった。それだけ。」と父に言うチェリスト、羽野。
ここに居るみんながきっと、そうなんだよね。
そして、たぶん、娘の響もそうなのだろうな。きーきー怒っている理由が分からなくて見苦しい状態は続いているけれど、本当は今でも続けたいと思っている様子は伝わる(だから芦田愛菜さんが本当に凄い)
楽しそうなウィリアム・テル。演奏シーンを見ているだけで泣けてしまうよ……。
そして「コンサートをやりましょう!」そうなるとは思ったけれど(笑)
そして、母の日本在中もバレた。そうなるとは思っていたけれど(笑)
前回、秋瞑さんが教祖の小説を読んで泣いていたのは「騙された」ことに気づいたからだと思っていた。そうではなくて、感銘受けちゃったからだとはね……。
秋瞑さんは教祖が書いた運命と神の国の戦いを見て、自分たちも戦うべきだと思うようになってしまった。
何という方向の迷い。
「聖泉真法会」を吸収して金にしようとする者、信仰が過ぎて周囲まで巻き込もうとする者、経典を勝手に解釈して暴走する者、宗教に反発する者……そして事件に巻き込まれる。
そして、ユダの存在。
あらゆる教祖が体験してきただろう煩悩との戦いや信者の悩みや、裏切り。キリストでもないのに、金のために始めたエセ宗教のはずなのに、体験せざるを得なくなる。
鈴木慧海は今、本当に教祖になろうとしているのかも知れない。試練が重い。
御台所に対する江戸城全体の認識がおかしすぎて、意地悪の質が輩なみに低俗すぎて、もうどうしたら……
松島が公家の出でも、倫子さまはそもそも女王なので、宮家の出なので、全然同じじゃない。
跡取り要らない上さま、神君家康公が天でお嘆きです。
ツッコミどころがいっぱいだけれど、とりあえず、意地悪の質をもう少し上げよう?
ストーリーは本当に面白くて、これで原作無しなんて素晴らしいな、と思いつつ、藤巻先生の中途半端な善意による迂闊さにイライラする(笑)
言うか?ハメようとして白鳥先生に全部話しました。あなたハメられてますよ。ってわざわざ(笑)人が良すぎて犯罪に向かないので、さっさと自首した方が良いよ、藤巻先生。
そんなダメダメな藤巻先生を、普通に見たらイケメン過ぎる反町さんが駄目そうに演じているのが本当に素晴らしい。
殺人球菌の仕組みがアドキシンより凄くて、先が楽しみ。
本日『雪の山荘』映画を観て来たばかりなので、戸塚くんのキャラが何となく被る(笑)
主人公は、どう見ても医師免許持った看護助手なのに、いつまで黙ってるんだよ、とストレス溜まってきていたのでそろそろ脱落しちゃうかもーーと思っていたら、アバンからすでに「医師免許を持った看護助手」であることと、「姉を殺したようなもの」であって「殺した」わけではないと一気に告白!(知ってた!)
姉の死の真相が、どうも自死ではなさそうで、サスペンスっぽい面白さが出てきた。
なので、猿田のパワハラとラブコメが要らない(笑)
看護師仲間にも医師たちにも早く真実を話してスッキリお仕事できるようにしてください。
一所懸命に視聴…しかも珍しく、夫も一緒にっ!しかし…終了直後、夫が、結局、どうする事にしたのかなあ…?って、のたまわった。実は、私もイマイチ納得出来てなかったのでそうよねえ〜!正直不動産って、すっごく面白いって思って視聴してきたのに、今夜のは、私もモヤモヤ…で、多分、隣の妊婦さんの家を買って、改築するのでは?って応じた。でもねえ…多額のお金が…ピアノも習い続けるんだろうし、基本、稼ぎが良い夫の設定?でも、我が夫と同じ感想だったので、我が家は円満だった、久しぶりに。
李光人くんが虐められる役なのはつらい……と思っていたけれど、わりとスッキリ復讐。……と思ったら、そう来たか!……と思ったらそう来るか……みたいな反転反転のラスト。
オオカミ・マルスの零くんの復讐。しかも容疑者は「 仲間」の方に?
武藤将吾脚本味溢れた正義と悪が混在する復讐劇。
みっちーと李光人くんのタッグを楽しみます。
家と人生って深く関わっているものだし、子どもにとってはやがて実家となる場所。育った環境が変わらなければそれに越したことは無い。良い決断。
けれども、夫婦がギクシャクしてすぐに言い争いになるのは家のせいだけではない気がして。結構、先も危うそうな2人だよね。ローンは大丈夫かな。
商売以上に子どもが気になっちゃう花澤さん。売っていた家とは違うところを紹介しちゃうカスタマーファースト月下。自分が売った家の夫婦が危機だと思うとつい手を貸しちゃう永瀬。
何だかんだ、みんな善良。
悪に染まっているように見えるタップ神木にも何らかの事情はありそう。
娘には娘だけの歴史や葛藤が、父には父だけの葛藤があり、同じ家に住んでいるのにお互いの苦しみには気づかなかった。
病院を辞めて助産院で働き始めた理由。ガン治療を行わない理由。今まで語らなかったことを初めてお互いに語る。
親子がお互いの悩みを知らないのは当たり前のことで、どこの家だってそんなにあけすけに全て語り合わない。それを初めて話すのは「最期」だから。
「治療を始めたらガンと闘うだけの人になっちゃう」「やりたいことをやって最後まで生きたい」
ものすごくよく分る……。治療を始めたら薬で具合が悪くなり、思い通りの生活は出来ない。
けれども、もう痛みで倒れてしまうほどなのよね。骨に転移していたら「好きなこと」もなかなか出来なくなってくるだろうな。緩和もまた痛みの「治療」ではあるので……。
これからは、どこまで元気で動けるかの戦いになる。病気は理不尽で平等な悪魔。
瞳は親父の終活を認めつつ、かずまるくんを認めてもらえるように頑張るのね。
同じ総菜の小皿が画面いっぱいに並ぶ図。わぁ、と言ってしまった。美しい。美味しそう。
序列や形にこだわる自閉スペクトラム症のヒロイン。だからこそ、寸分違わない盛り付けで並んでいることに納得。
門脇麦ちゃんの演技が光る、「カワイイ」だけでは語れないおかしみと愛しさ。
自分が迷惑かけている、と自覚してしまうのは悲しいね。
優しい人たちに守られ、守られていることを理解している。初回では不快な人はおらず、優しい世界。
住み込みのフロア係を始めた倖生くんも謎多きキャラ。ここのフロント係は読み取る力や対人能力も必要よね。
美味しい料理と優しい世界をまったり楽しみたい。(でも、スタッフは「あな番」スタッフらしい(笑))
佐々木さん、復活早ッ!という訳で貸本屋の番台に座っています。妖怪か(笑。
お金が無いという事以上に布美江は頼れる縁者、生活の勝手が解らない事が不安。
今朝の「まんぷく」再放送で貧乏に転落した主人公一家の所に
松下奈緒や松阪慶子が押しかけてくるのとは対照的。
「さくら」には、まだ出ているけど佐々木すみ江さん退場ー!何だか超ベテランの自害展開でばかり盛り上げているような気が…。
でも、こういう人に「女の道は一本道」と言われると説得力が増す。
嫁ぎ先や縁組先から泣いて戻ってくるようなら舌噛んで死ねってか?
次回から姫様の躾編で、こちらでもブシムス登場。
面白かったです!来週からも楽しみです!
障がいの描き方はこれでいいのか分かりませんが料理が美味しそうで謎も多くてストーリーに引き込まれました。コウセイくんの生い立ちが早く知りたいです。期待しています
まひろの似顔絵、似てねえ〜〜!とか、けっこう、ツッコミどころ満載!弟君が、その似顔絵をもとに、捜索して、三人も連れて来るってのも、ツボる!三回迄は、私には楽しく視聴出来る大河ドラマだわ!逃げた、あの男って、劇をやっていた…何者???次週も楽しみ!
「ようやくメンバーが揃いましたね!」オケのみんなの喜びにあふれた顔が可愛くて可愛くて。
本当に。ただ音楽が好きなだけの善良な人たちだよ。
「たぶん、ずっと誰かに自分の音を聞いて欲しかった。それだけ。」と父に言うチェリスト、羽野。
ここに居るみんながきっと、そうなんだよね。
そして、たぶん、娘の響もそうなのだろうな。きーきー怒っている理由が分からなくて見苦しい状態は続いているけれど、本当は今でも続けたいと思っている様子は伝わる(だから芦田愛菜さんが本当に凄い)
楽しそうなウィリアム・テル。演奏シーンを見ているだけで泣けてしまうよ……。
そして「コンサートをやりましょう!」そうなるとは思ったけれど(笑)
そして、母の日本在中もバレた。そうなるとは思っていたけれど(笑)
前回、秋瞑さんが教祖の小説を読んで泣いていたのは「騙された」ことに気づいたからだと思っていた。そうではなくて、感銘受けちゃったからだとはね……。
秋瞑さんは教祖が書いた運命と神の国の戦いを見て、自分たちも戦うべきだと思うようになってしまった。
何という方向の迷い。
「聖泉真法会」を吸収して金にしようとする者、信仰が過ぎて周囲まで巻き込もうとする者、経典を勝手に解釈して暴走する者、宗教に反発する者……そして事件に巻き込まれる。
そして、ユダの存在。
あらゆる教祖が体験してきただろう煩悩との戦いや信者の悩みや、裏切り。キリストでもないのに、金のために始めたエセ宗教のはずなのに、体験せざるを得なくなる。
鈴木慧海は今、本当に教祖になろうとしているのかも知れない。試練が重い。