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笹野さんが黄門様に見えるな…。木内さんも少し自分が出せるようになりました。 「言うべきことを言わない奴が悪い」 網浜さんのおかげです。でも網浜さん、貴女が言うべきは盗用の謝罪です。
リアル(聴覚障害者ではない)鈴愛に関わった嫌な経験があり、 ドラマでも同じような言動を取る女には甚だ印象が悪くなる。 「そんな言い方、しなくてもいいでしょう」 日頃、口が達者でたまに図星をさされ正論で言い負かされたソフト逆切れとか、 「ちょっと待ってね。ちょっと待ってね!」 自分が話したいが全てで、他人の話したくない気持ち無視のナチュラル無神経とか、 「私って〇✖だから‼」 自分肯定発言をぶちかますリアル厚顔とか。
自分が元凶の職場人間関係トラブルによる順当な転落=ヒロイン補正皆無 な点において、網浜はマシと言えなくもないが…。 次週は近親憎悪?人の不利見て我が不利直せ?
結婚二年を経て離婚寸前状態に至り、ようやく相手の正体を知り始めるって…。 普通はリラックスしているようで周囲の気配に気を配っていたり、 全ての方向からの攻撃に柔軟に対応出来る態勢を取っていたりで、 日頃の仕草から相手が一般人で無い事に互いに気づかなかったものだろうか…?
勿論、上に『超』がつく一流なら、それを感じさせないレベルの誤魔化しも 可能だろうけど、そこまで作りこんだ作品じゃないし。 せめて爆弾は本物の火薬を使って欲しい。
そこそこにキャリアを積んで、仕事にも職場にも困らず、同じことの繰り返しを善しとも悪しともせずに平凡に送っている人生の中に急に変化が訪れる。
キラキラした思い出の中心に居た1人の女性が亡くなり、瓜二つの娘が現れた。
ノスタルジックな設定。切ない空気が眞島さんに合うな、と思いながら見た初回。
先の展開は全く分からず、とりあえず楽しみに見る。
EDが本編以上に切なかったりホンワカだったり……。で、好き。
第3話はパーティ案件でスタイル最強カップルのドレスアップを楽しんだ。ビジュアル的に最高キャスティングだよな、と思う。
ストーリー的には、お互いに気づき始めて面白くなってきた。
個人的にはあまりこのドラマにシリアスは求めていなかったんだけれど、興味深ければまぁいいか、という感じです。
宇良後輩は、スパイですよね?
えー⁉️『どうする家康』ではなく、どうなるIWAKURA⁉️とりあえず、章兄ちゃん、ありがとう‼️
どうも、うまく投稿出来なかった…再投稿。水島学生の中の人が、あさイチで、ご自分の再登場を明言されたそう。私は、吉田学生が、舞と良い感じだったと思ったので、吉田の再登場を期待していたけど、お金持ちの水島との結婚も有り?なにわバードマンの面々も捨て難いし、五島のいったくん、柏木との復縁、もちろん、貴司が大本命…。恋愛脳の私は、舞の結婚相手を予測しては楽しんでいます。で、藤沢さんが、ここに来て、私の一推し。頼りにならないけど、超優しい…婿としては、最適だと思う。はじめは、演技力ないの?って、歯痒く思っていた藤沢なんだけどね…。展開が楽しみっ!!!
水島学生の中の人が、あさイチに!最後、再登場有りって言ったそうな…私は見逃した…。そっか…金持ちの坊ちゃんの再登場かあ…。水島学生は忘れかけてたなあ…。吉田学生は、舞の恋愛対象かもって思ったりした事があったので、案外、柏木学生との破局後に、再登場ありか?とか、貴司と幼なじみの久留美がくっつかなかったし、葉書来た時は、やっぱ貴司が本命かとは思ったが…なにわバードマンの面々も捨て難い。へへへ…恋愛脳で視聴してしまう、おバカな私。あ!頼りない、藤沢君も、初め、なんなん?この男…演技下手〜とか思っちゃっていたけど、そう思わせる演技だったのね?良い婿になりそうだし、何より優しそうで、私は好き!
「天才ヴァイオリニストにしては庶民的ですね」
だよね。天才少女なら普通の人と異なる感性があって然るべきで 門脇さんは、そういう役をむしろ演じ慣れているはずだけどなぁ…。 前回より明るくなったけど、お役所務めの普通の人という感じの初音さん。 だからこそ天才指揮者と庶民の団員の間に立てるのかもしれないけど。
対してマエストロ田中。生活が経済的に困窮してパフォーマンスを発揮できないなら 団員同士で同居を命じる。同棲に発展する可能性を全く考えていません。 正に演奏向上が全て。「あな番」のサイコパス愛妻家並みに頭のネジが飛んでいる。 蒼君と妹さんでフラグが立ったりするのかな?
トッププロと(一応の)セミプロの演奏シーンの格差が凄いな。 4か月でこの差を埋めるのか?
フルートの蒼くん=坂東龍汰くん回。こんなオケで自分の才能を生かせず、もっとスレてる子かと思ったら、薄給と親との確執に悩む普通の青年だった。貧乏オケだろうが確かに指が危険な副業はありえない。無断遅刻や欠勤など、プロならば「貧乏だから」は言い訳にならない。
恵まれた生活環境のマエストロ、そういうところもきちんと理解しているらしい。初音さんはオケのコンマスだけではなく、団員の生活のフォローもしていかなくてはならないらしい。
オケのためなら笑顔で受け入れる麦ちゃんが抜群に可愛い。
唐揚げに喜ぶ蒼くんも可愛い。
『威風堂々』は、もっと聞きたい。
次回にも期待。
日曜のドラマに引き続き仮面かぶった人たちが出て来た(笑)
中のキャストはモザイクだけれど有名俳優が入っているんだろうから、3ヵ月仮面ということはきっとないよね。楽しみ←そこ
とりあえず緊張感はあった。
翔さんの顔がいい。
「勝負はついてるのよ」「金持ちが良い施設に入り、貧乏人は自分で介護するしかない」
金だけ払って意識不明の親を高級施設に置いておく家族。「私思ったの。お母さんを入れ替えちゃいましょう」。
確かに寝ている本人は意識不明だから最低施設だろうが高級施設だろうが分からないだろうけれど、家族は一応、放りっぱなしでも親のために高額を出している。それはどうなの……と思いつつ。
気持ちはわかるなぁ……。
ああいう所で働いていたら格差を目の当たりにしてドンヨリするだろうし、金が無ければ自分で介護しなければならないのは真実。
やすらぎの郷 のような老人施設内の生活を描くドラマなのだと思っていたけれど、それを間近で見る人たちの犯罪物語だった。
妙に明るく、そして身につまされる。親のこと、自分自身のこと、お金のこと……
キャストは高岡早紀さんと木村佳乃さんが通常ならば逆のように思え、それが新鮮で面白い。
結末が気になるドラマです。
邦子さんは、とりあえず弁護士が必要じゃないかな…
営業!って、舞の動向を、跳ねるように記入する、やる気無し婚活中の、イヤミ言いの山田女史。うわっ!やっと、ツンデレのデレが来た!しっかし…長い長いツンだったよねえ〜?!でも、しゃがんでる期間が長いほど、跳ねた時のギャップ萌えが増幅される…脚本家さんの、目論見通りだとは思う。ただね…社長令嬢に、あんな言動する人は、現実には存在しない。でも、ドラマとしては、スッキリさせて頂ける展開。あああ〜〜明るくなってきて、良きっ!!!
ヒロインが医師で匠海くんは聴覚障害があるという事前情報しか入れずに見た初回。「生まれる人を迎える女」と「逝く人を送る男」の物語なのだと初めて知る。何という数奇な組み合わせ。
亡くなったお母さん!を呼びながらお産するシーンは切なさ溢れるファンタジー。現実だけれど、ここで今、輪廻転生の世界が出来ている。
雪宮鈴さんの母との思い出。回想に泣く。
お墓をどうするか問題に悩む人が多い昨今。お骨よりも大事なのは思い出ボックスの方だよな、と思ったりしながら見ていた。
遺品整理士が必要な時代になり、「孤独死」は増えていく。孤独かどうかは分からないけれど、亡くなった人の思いをすくってくれるストーリー。あざとさのないエピソードに貰い泣く。
死を描き、泣かせるエピソードにピンポイントで正確に泣かせることが出来る、そういう脚本・スタッフの上手さが確実に感じ取れる初回だった。
TBS版も大好きだった(なんせ堺さんだし!)けれども、NHK版も丁寧な演出とドラマティックな劇伴と、そして役者さんの名演で夢中で見れる世界観。
八代吉宗から遡って、時代は「大奥」が出来た三代・家光編へ。年齢とキャリアを重ねて、有功を演じる福士くんが良い感じ。
春日局はアサシン軍団の長になってる斉藤由貴さんがハマりすぎ(笑)
大奥を作らなければならなかった時代設定が、史実の徳川よりも切羽詰まっていて不思議なリアリティ。
史実でも家光の側室・お万の方は春日局によって還俗させられた尼であったといわれている。寵愛を受けながらお腹さまになれなかった人生。
TBS版も振り返りながら見ていくわ。
https://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-3047.html
脚本家の近年の悪行から地雷覚悟で初回拝見しましたが普通に観れますわ。 ヒロインが容姿の良さとは裏腹に全く飾らない性格で、初回でめっさ傷ついて そこから何とか前に進もうとしている感じで感情移入しやすい。 そもそも恋愛ドラマなら修羅場で張り手の一発ぐらい当たり前じゃ~。 「ファイトソング」と設定被っている所が新鮮味は乏しいのが難だが 「君花」(夏木さん連続出場)よりは格段に良しと。
余談:直後に「100万回」の予告で遺体確認がどうとか、こちらも試練だな。
笹野さんが黄門様に見えるな…。木内さんも少し自分が出せるようになりました。
「言うべきことを言わない奴が悪い」
網浜さんのおかげです。でも網浜さん、貴女が言うべきは盗用の謝罪です。
リアル(聴覚障害者ではない)鈴愛に関わった嫌な経験があり、
ドラマでも同じような言動を取る女には甚だ印象が悪くなる。
「そんな言い方、しなくてもいいでしょう」
日頃、口が達者でたまに図星をさされ正論で言い負かされたソフト逆切れとか、
「ちょっと待ってね。ちょっと待ってね!」
自分が話したいが全てで、他人の話したくない気持ち無視のナチュラル無神経とか、
「私って〇✖だから‼」
自分肯定発言をぶちかますリアル厚顔とか。
自分が元凶の職場人間関係トラブルによる順当な転落=ヒロイン補正皆無
な点において、網浜はマシと言えなくもないが…。
次週は近親憎悪?人の不利見て我が不利直せ?
結婚二年を経て離婚寸前状態に至り、ようやく相手の正体を知り始めるって…。
普通はリラックスしているようで周囲の気配に気を配っていたり、
全ての方向からの攻撃に柔軟に対応出来る態勢を取っていたりで、
日頃の仕草から相手が一般人で無い事に互いに気づかなかったものだろうか…?
勿論、上に『超』がつく一流なら、それを感じさせないレベルの誤魔化しも
可能だろうけど、そこまで作りこんだ作品じゃないし。
せめて爆弾は本物の火薬を使って欲しい。
そこそこにキャリアを積んで、仕事にも職場にも困らず、同じことの繰り返しを善しとも悪しともせずに平凡に送っている人生の中に急に変化が訪れる。
キラキラした思い出の中心に居た1人の女性が亡くなり、瓜二つの娘が現れた。
ノスタルジックな設定。切ない空気が眞島さんに合うな、と思いながら見た初回。
先の展開は全く分からず、とりあえず楽しみに見る。
EDが本編以上に切なかったりホンワカだったり……。で、好き。
第3話はパーティ案件でスタイル最強カップルのドレスアップを楽しんだ。ビジュアル的に最高キャスティングだよな、と思う。
ストーリー的には、お互いに気づき始めて面白くなってきた。
個人的にはあまりこのドラマにシリアスは求めていなかったんだけれど、興味深ければまぁいいか、という感じです。
宇良後輩は、スパイですよね?
えー⁉️『どうする家康』ではなく、どうなるIWAKURA⁉️とりあえず、章兄ちゃん、ありがとう‼️
どうも、うまく投稿出来なかった…再投稿。水島学生の中の人が、あさイチで、ご自分の再登場を明言されたそう。私は、吉田学生が、舞と良い感じだったと思ったので、吉田の再登場を期待していたけど、お金持ちの水島との結婚も有り?なにわバードマンの面々も捨て難いし、五島のいったくん、柏木との復縁、もちろん、貴司が大本命…。恋愛脳の私は、舞の結婚相手を予測しては楽しんでいます。で、藤沢さんが、ここに来て、私の一推し。頼りにならないけど、超優しい…婿としては、最適だと思う。はじめは、演技力ないの?って、歯痒く思っていた藤沢なんだけどね…。展開が楽しみっ!!!
水島学生の中の人が、あさイチに!最後、再登場有りって言ったそうな…私は見逃した…。そっか…金持ちの坊ちゃんの再登場かあ…。水島学生は忘れかけてたなあ…。吉田学生は、舞の恋愛対象かもって思ったりした事があったので、案外、柏木学生との破局後に、再登場ありか?とか、貴司と幼なじみの久留美がくっつかなかったし、葉書来た時は、やっぱ貴司が本命かとは思ったが…なにわバードマンの面々も捨て難い。へへへ…恋愛脳で視聴してしまう、おバカな私。あ!頼りない、藤沢君も、初め、なんなん?この男…演技下手〜とか思っちゃっていたけど、そう思わせる演技だったのね?良い婿になりそうだし、何より優しそうで、私は好き!
「天才ヴァイオリニストにしては庶民的ですね」
だよね。天才少女なら普通の人と異なる感性があって然るべきで
門脇さんは、そういう役をむしろ演じ慣れているはずだけどなぁ…。
前回より明るくなったけど、お役所務めの普通の人という感じの初音さん。
だからこそ天才指揮者と庶民の団員の間に立てるのかもしれないけど。
対してマエストロ田中。生活が経済的に困窮してパフォーマンスを発揮できないなら
団員同士で同居を命じる。同棲に発展する可能性を全く考えていません。
正に演奏向上が全て。「あな番」のサイコパス愛妻家並みに頭のネジが飛んでいる。
蒼君と妹さんでフラグが立ったりするのかな?
トッププロと(一応の)セミプロの演奏シーンの格差が凄いな。
4か月でこの差を埋めるのか?
フルートの蒼くん=坂東龍汰くん回。こんなオケで自分の才能を生かせず、もっとスレてる子かと思ったら、薄給と親との確執に悩む普通の青年だった。貧乏オケだろうが確かに指が危険な副業はありえない。無断遅刻や欠勤など、プロならば「貧乏だから」は言い訳にならない。
恵まれた生活環境のマエストロ、そういうところもきちんと理解しているらしい。初音さんはオケのコンマスだけではなく、団員の生活のフォローもしていかなくてはならないらしい。
オケのためなら笑顔で受け入れる麦ちゃんが抜群に可愛い。
唐揚げに喜ぶ蒼くんも可愛い。
『威風堂々』は、もっと聞きたい。
次回にも期待。
日曜のドラマに引き続き仮面かぶった人たちが出て来た(笑)
中のキャストはモザイクだけれど有名俳優が入っているんだろうから、3ヵ月仮面ということはきっとないよね。楽しみ←そこ
とりあえず緊張感はあった。
翔さんの顔がいい。
「勝負はついてるのよ」「金持ちが良い施設に入り、貧乏人は自分で介護するしかない」
金だけ払って意識不明の親を高級施設に置いておく家族。「私思ったの。お母さんを入れ替えちゃいましょう」。
確かに寝ている本人は意識不明だから最低施設だろうが高級施設だろうが分からないだろうけれど、家族は一応、放りっぱなしでも親のために高額を出している。それはどうなの……と思いつつ。
気持ちはわかるなぁ……。
ああいう所で働いていたら格差を目の当たりにしてドンヨリするだろうし、金が無ければ自分で介護しなければならないのは真実。
やすらぎの郷 のような老人施設内の生活を描くドラマなのだと思っていたけれど、それを間近で見る人たちの犯罪物語だった。
妙に明るく、そして身につまされる。親のこと、自分自身のこと、お金のこと……
キャストは高岡早紀さんと木村佳乃さんが通常ならば逆のように思え、それが新鮮で面白い。
結末が気になるドラマです。
邦子さんは、とりあえず弁護士が必要じゃないかな…
営業!って、舞の動向を、跳ねるように記入する、やる気無し婚活中の、イヤミ言いの山田女史。うわっ!やっと、ツンデレのデレが来た!しっかし…長い長いツンだったよねえ〜?!でも、しゃがんでる期間が長いほど、跳ねた時のギャップ萌えが増幅される…脚本家さんの、目論見通りだとは思う。ただね…社長令嬢に、あんな言動する人は、現実には存在しない。でも、ドラマとしては、スッキリさせて頂ける展開。あああ〜〜明るくなってきて、良きっ!!!
ヒロインが医師で匠海くんは聴覚障害があるという事前情報しか入れずに見た初回。「生まれる人を迎える女」と「逝く人を送る男」の物語なのだと初めて知る。何という数奇な組み合わせ。
亡くなったお母さん!を呼びながらお産するシーンは切なさ溢れるファンタジー。現実だけれど、ここで今、輪廻転生の世界が出来ている。
雪宮鈴さんの母との思い出。回想に泣く。
お墓をどうするか問題に悩む人が多い昨今。お骨よりも大事なのは思い出ボックスの方だよな、と思ったりしながら見ていた。
遺品整理士が必要な時代になり、「孤独死」は増えていく。孤独かどうかは分からないけれど、亡くなった人の思いをすくってくれるストーリー。あざとさのないエピソードに貰い泣く。
死を描き、泣かせるエピソードにピンポイントで正確に泣かせることが出来る、そういう脚本・スタッフの上手さが確実に感じ取れる初回だった。
TBS版も大好きだった(なんせ堺さんだし!)けれども、NHK版も丁寧な演出とドラマティックな劇伴と、そして役者さんの名演で夢中で見れる世界観。
八代吉宗から遡って、時代は「大奥」が出来た三代・家光編へ。年齢とキャリアを重ねて、有功を演じる福士くんが良い感じ。
春日局はアサシン軍団の長になってる斉藤由貴さんがハマりすぎ(笑)
大奥を作らなければならなかった時代設定が、史実の徳川よりも切羽詰まっていて不思議なリアリティ。
史実でも家光の側室・お万の方は春日局によって還俗させられた尼であったといわれている。寵愛を受けながらお腹さまになれなかった人生。
TBS版も振り返りながら見ていくわ。
https://dramablog.cinemarev.net/blog-entry-3047.html
脚本家の近年の悪行から地雷覚悟で初回拝見しましたが普通に観れますわ。
ヒロインが容姿の良さとは裏腹に全く飾らない性格で、初回でめっさ傷ついて
そこから何とか前に進もうとしている感じで感情移入しやすい。
そもそも恋愛ドラマなら修羅場で張り手の一発ぐらい当たり前じゃ~。
「ファイトソング」と設定被っている所が新鮮味は乏しいのが難だが
「君花」(夏木さん連続出場)よりは格段に良しと。
余談:直後に「100万回」の予告で遺体確認がどうとか、こちらも試練だな。