みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
好きだなあって思えるドラマがあると、しあわせですよね!自宅で堪能させて頂き、感動させて頂き、更に、ブログ等で、自分の見逃した、気付かずにいた事を解説して下さる人を発見出来た時は、そのドラマの魅力が何倍にもなるっ!でも…出来るだけ、そういう記事だけ目にしたいのに、勝手に雑音が押し寄せてきますよね、今の時代。我が夫等も、大してちゃんと視聴してないくせに、すっごくこのドラマ、叩かれてるぞとか、わざわざ私に報告してくる…。ま、自分にとって素晴らしい物は素晴らしい、好きな物は好き精神で、楽しいテレビドラマ視聴生活にしたいものであるっ!
このドラマの本質ではなく、コメントの皆様に乗っかる形で申し訳ないのですが、「がっかり大河」のアンケート対象は30代以上の女性のみ500名。「いだてん」はぶっちぎりで3分の1ワーストだったそうです。話があっちこっちで分かりにくお・大河らしくないなど色々。鎌倉殿は有名俳優の入れ替わりと三谷作品である点が大きなポイントだったそう。あと主演が嫌いってのが3位~4位かな。高齢の方のみならず30代ぐらいの方からもそう感じていたそうですが、逆に言うとワーストに残っている大河はよく見られていたという考えも出来るのでは。好みは人それぞれ、自分が好きなのは別に他人がどういっても素晴らしい、こう考えません?
離婚寸前夫婦のホームドラマの方が切実感があり忍者はオマケ要素っぽい。 伊賀の政治家さんの番犬が愛玩ブルドックにずっこけた…。 普通は訓練されたドーベルマンだよ。囮にも引っかからない陸のジョーズ! そういうのをいなしてこそ現代忍者だと思うんだけどね。
最近、アニメでもスパイや殺し屋でホームドラマの作品が多いようで そういう世相を反映しているのかな?
掃除しながら自撮りする悟郎のいじらしさはちょっと微笑ましかったけれど、結局、くじけるし……忍者感ゼロ(笑)元カノの出現とか面倒くさい事で一話終わってしまった。
忍者ミッションが出たところで終了。ではなく、一話に一回ミッション終了させて、そこ中心に回してもらった方が見やすいのでは……と、つい思う。
結局、恋愛ドラマなのかしら、これ。
私の親は既に年金暮らしだったので、残された子孫は進む方向に迷いも何もなく、相続や法事など葬儀社から渡されたチェックリスト見ながら淡々とルーティンを進めていたのですが、会社経営だと大変でしょうね。周りの声が色々入ってきて、しかもすぐに判断しなければならない。言い方悪いですが「振り込め詐欺被害」みたいに冷静な判断力を狭められる。自分が出来る出来ない問わず動揺して心変わりする事もある。色んな人の言葉を聞いて、おそらくばんばの言葉が大きかったのでしょう。決して強制などしておらず、自分から聞いたら答えてくれた自然体の返事に。リアリストな長男や信用金庫、従業員等の意見も頭にあり、それも正しいという事は分かっていたのでしょう、恐らく。何か開き直って覚悟をしたというか。父も「すぐ駄目になるだろう」と言われたのを数十年続けたのだから。 色々感想はあると思いますが、私は「ああ、こういうのもありだな」と思ってます。 余談ですが、兄弟で金融機関回りしていた時、「相続人揃ってくることは珍しい」と驚かれました。相続でもめて片方が来なかったり、窓口でいがみ合いになったりすることも多々あるそうです。
明日あさいちのゲスト、高橋克典さんだそうですネ!お父ちゃん、どんな話をされるかなあ〜。ネタバレしない程度って事だろうから、モヤモヤが募るかな?ところで、舞って、子どもの頃から、周りの困ってる人がいると、俄然、頑張るよねえ。なにわバードマンの時も、航空学校の時も…。パイロットって夢は、周りの人達との色々な関係がもたらした…周りの人達との繋がりで、紆余曲折してたどり着いた…気もする。今回も、舞のその性格が故の、人生の紆余曲折の一部なのかな?パイロットだけが、舞の人生の正解ではないのかも…。さて、どう展開させるのか?脚本家さんの、お手並み拝見!
とても面白く拝見しました。オーケストラのシーンも指揮者や門脇麦さんの演奏シーンも迫真の演技で、とても楽しめました。不自然さはほとんど感じず、ドラマの筋立ても興味深くて、これからの展開が楽しみです。演奏のシーンが素晴らしいと思ってたら、清塚信也さんのお名前を最後のテロップでお見かけし、納得しました。これからの展開を楽しみにしています。
現在の主人公は「カムカム」の安子編後半状態なのかもしれない。 兄ちゃんのキャラが俄然、良くなってきた感じ。病弱な妹にばかり両親がかまけ、 疎外感を感じて育った分、捻てしまったけど、ドライで客観的視点を確保できた。 根底に情が無い訳ではないが情に流される愚かさも知っている。
管制塔から長男が「機長心肺停止のIWAKURA機!航行継続は無理だ!不時着しろ」 と言っているのに副長の母とCAの妹が「まだ飛べる!私たちには夢がある! 技術がある!IWAKURAは不死鳥なんよ!!」と無茶苦茶な返答をしている感じ…。
ここまで来たら空中分解どころか墜落&地表激突&炎上までいかないと駄目かも。 それを経験して舞ちゃんは本当に不死鳥になれるのかも。 水10で経営者にまで出世した元子の現場復帰はあまり関心ありませんが(笑、 舞ちゃんには自分が飛んで欲しい所。
がっかり大河ワースト一位が、いだてんですよっ!?あんなに感動的だったのに…。二位が鎌倉殿ってのも、解せぬ。いったい、誰を対象にアンケートとったやらやら…。色々、みんなの意見、国民の意見的にSNSで言われている事って、どうなんだろうって思わされる事の多い今日この頃。
北川さんはとても可愛かったです。でも役柄は好きではないです。こういう先生は受験の邪魔だと感じます
ああ…楽しかったなぁ、初めての練習参加シーン。って見終えてすぐに反芻しちゃうほど。本当にワクワクした。
音楽もテンポも素晴らしいけれど、初音さんの目よ。弦を弾きながら目で、「ほら」「つぎ」「そこ」ってみんなを引き込んでいくあの演技よ。やはり門脇麦ちゃんは素晴らしい。
ベタになって面倒くさくなりがちな姉妹エピソードにも泣かされてしまったし、とにかく引き込まれる初回だった。
音楽をしっかり聞かせてくれるドラマになると信じている。楽しい。楽しい初回!
某紙のアンケートで『がっかりした大河』てのをやったみたいですが、なんと2位に鎌倉殿が入っててびっくりしました。もっと驚くのが組!で、なんと4位ですって‼️あの組!が、がっかり4位⁉️ちゃんと観たのかと言いたい‼️清盛の5位は『もうダレモ誉めてくれなくて良いですよ。私だけが知ってるから』の心境です。
最愛の人との別れの悲しみに浸る間もなく現実と理想の間で揺れる。悩む。辛いよね…今週はもらい泣きしてばっかりです。『奥さんには社長は無理や』って言われてる姿は、舞ちゃんが人力飛行機のパイロットやりたいって言うた時とおんなじ。するって決めたら出来るんや!お母ちゃんも舞ちゃんも頑張れ!そして私もこの朝ドラから力を与えてもらってます。貴司くんの距離感もエエわ~
今週のはじめ、月曜日の話でしたか。 親が亡くなると、妙に生前のことを思い出してしまうんですよね。子供の頃は親同士が親戚と話してるのが退屈で仕方なく、葬儀なんてのも子供にとってはただ長いだけの時間だった…のですが。 大人になって親が亡くなり、僧侶がお経の意味を説明しながら読経してくれる。別に宗教に深く入っていたわけでもないのに、最初に意味をゆっくり説明していただいたときは少ししんみり来ましたね。親が存命中は私は親戚付き合いもあまりしなかったのに、皮肉なことに法事を機に親戚との交流が増える。親は生前、亡くなった祖父や祖母ことを思いながらお参りしてたんだろな、と自然体で墓参りを行う。 で、今後ですが、大手航空会社のパイロットと言う道はないでしょう。たとえると、就職後も自動車の運転免許更新みたいに定期的な試験があって、それである程度FAILすると資格失う会社が多いですから。今の舞だと、着陸が真っすぐできずに教官に注意されていた時代に戻ると思います。
従業員の健気さに「やっぱやる!」って逆に無責任。パイロットの職を捨てて「お母ちゃんを助けたい!」って意味不明。兄が一番的確な意見。いくらドラマでも、経験から言ってこんな甘いの無理。もう見れないな。
好きだなあって思えるドラマがあると、しあわせですよね!自宅で堪能させて頂き、感動させて頂き、更に、ブログ等で、自分の見逃した、気付かずにいた事を解説して下さる人を発見出来た時は、そのドラマの魅力が何倍にもなるっ!でも…出来るだけ、そういう記事だけ目にしたいのに、勝手に雑音が押し寄せてきますよね、今の時代。我が夫等も、大してちゃんと視聴してないくせに、すっごくこのドラマ、叩かれてるぞとか、わざわざ私に報告してくる…。ま、自分にとって素晴らしい物は素晴らしい、好きな物は好き精神で、楽しいテレビドラマ視聴生活にしたいものであるっ!
このドラマの本質ではなく、コメントの皆様に乗っかる形で申し訳ないのですが、「がっかり大河」のアンケート対象は30代以上の女性のみ500名。「いだてん」はぶっちぎりで3分の1ワーストだったそうです。話があっちこっちで分かりにくお・大河らしくないなど色々。鎌倉殿は有名俳優の入れ替わりと三谷作品である点が大きなポイントだったそう。あと主演が嫌いってのが3位~4位かな。高齢の方のみならず30代ぐらいの方からもそう感じていたそうですが、逆に言うとワーストに残っている大河はよく見られていたという考えも出来るのでは。好みは人それぞれ、自分が好きなのは別に他人がどういっても素晴らしい、こう考えません?
離婚寸前夫婦のホームドラマの方が切実感があり忍者はオマケ要素っぽい。
伊賀の政治家さんの番犬が愛玩ブルドックにずっこけた…。
普通は訓練されたドーベルマンだよ。囮にも引っかからない陸のジョーズ!
そういうのをいなしてこそ現代忍者だと思うんだけどね。
最近、アニメでもスパイや殺し屋でホームドラマの作品が多いようで
そういう世相を反映しているのかな?
掃除しながら自撮りする悟郎のいじらしさはちょっと微笑ましかったけれど、結局、くじけるし……忍者感ゼロ(笑)元カノの出現とか面倒くさい事で一話終わってしまった。
忍者ミッションが出たところで終了。ではなく、一話に一回ミッション終了させて、そこ中心に回してもらった方が見やすいのでは……と、つい思う。
結局、恋愛ドラマなのかしら、これ。
私の親は既に年金暮らしだったので、残された子孫は進む方向に迷いも何もなく、相続や法事など葬儀社から渡されたチェックリスト見ながら淡々とルーティンを進めていたのですが、会社経営だと大変でしょうね。周りの声が色々入ってきて、しかもすぐに判断しなければならない。言い方悪いですが「振り込め詐欺被害」みたいに冷静な判断力を狭められる。自分が出来る出来ない問わず動揺して心変わりする事もある。色んな人の言葉を聞いて、おそらくばんばの言葉が大きかったのでしょう。決して強制などしておらず、自分から聞いたら答えてくれた自然体の返事に。リアリストな長男や信用金庫、従業員等の意見も頭にあり、それも正しいという事は分かっていたのでしょう、恐らく。何か開き直って覚悟をしたというか。父も「すぐ駄目になるだろう」と言われたのを数十年続けたのだから。
色々感想はあると思いますが、私は「ああ、こういうのもありだな」と思ってます。
余談ですが、兄弟で金融機関回りしていた時、「相続人揃ってくることは珍しい」と驚かれました。相続でもめて片方が来なかったり、窓口でいがみ合いになったりすることも多々あるそうです。
明日あさいちのゲスト、高橋克典さんだそうですネ!お父ちゃん、どんな話をされるかなあ〜。ネタバレしない程度って事だろうから、モヤモヤが募るかな?ところで、舞って、子どもの頃から、周りの困ってる人がいると、俄然、頑張るよねえ。なにわバードマンの時も、航空学校の時も…。パイロットって夢は、周りの人達との色々な関係がもたらした…周りの人達との繋がりで、紆余曲折してたどり着いた…気もする。今回も、舞のその性格が故の、人生の紆余曲折の一部なのかな?パイロットだけが、舞の人生の正解ではないのかも…。さて、どう展開させるのか?脚本家さんの、お手並み拝見!
とても面白く拝見しました。オーケストラのシーンも指揮者や門脇麦さんの演奏シーンも迫真の演技で、とても楽しめました。不自然さはほとんど感じず、ドラマの筋立ても興味深くて、これからの展開が楽しみです。演奏のシーンが素晴らしいと思ってたら、清塚信也さんのお名前を最後のテロップでお見かけし、納得しました。これからの展開を楽しみにしています。
現在の主人公は「カムカム」の安子編後半状態なのかもしれない。
兄ちゃんのキャラが俄然、良くなってきた感じ。病弱な妹にばかり両親がかまけ、
疎外感を感じて育った分、捻てしまったけど、ドライで客観的視点を確保できた。
根底に情が無い訳ではないが情に流される愚かさも知っている。
管制塔から長男が「機長心肺停止のIWAKURA機!航行継続は無理だ!不時着しろ」
と言っているのに副長の母とCAの妹が「まだ飛べる!私たちには夢がある!
技術がある!IWAKURAは不死鳥なんよ!!」と無茶苦茶な返答をしている感じ…。
ここまで来たら空中分解どころか墜落&地表激突&炎上までいかないと駄目かも。
それを経験して舞ちゃんは本当に不死鳥になれるのかも。
水10で経営者にまで出世した元子の現場復帰はあまり関心ありませんが(笑、
舞ちゃんには自分が飛んで欲しい所。
がっかり大河ワースト一位が、いだてんですよっ!?あんなに感動的だったのに…。二位が鎌倉殿ってのも、解せぬ。いったい、誰を対象にアンケートとったやらやら…。色々、みんなの意見、国民の意見的にSNSで言われている事って、どうなんだろうって思わされる事の多い今日この頃。
北川さんはとても可愛かったです。でも役柄は好きではないです。こういう先生は受験の邪魔だと感じます
ああ…楽しかったなぁ、初めての練習参加シーン。って見終えてすぐに反芻しちゃうほど。本当にワクワクした。
音楽もテンポも素晴らしいけれど、初音さんの目よ。弦を弾きながら目で、「ほら」「つぎ」「そこ」ってみんなを引き込んでいくあの演技よ。やはり門脇麦ちゃんは素晴らしい。
ベタになって面倒くさくなりがちな姉妹エピソードにも泣かされてしまったし、とにかく引き込まれる初回だった。
音楽をしっかり聞かせてくれるドラマになると信じている。楽しい。楽しい初回!
某紙のアンケートで『がっかりした大河』てのをやったみたいですが、なんと2位に鎌倉殿が入っててびっくりしました。もっと驚くのが組!で、なんと4位ですって‼️あの組!が、がっかり4位⁉️ちゃんと観たのかと言いたい‼️清盛の5位は『もうダレモ誉めてくれなくて良いですよ。私だけが知ってるから』の心境です。
最愛の人との別れの悲しみに浸る間もなく現実と理想の間で揺れる。悩む。辛いよね…今週はもらい泣きしてばっかりです。『奥さんには社長は無理や』って言われてる姿は、舞ちゃんが人力飛行機のパイロットやりたいって言うた時とおんなじ。するって決めたら出来るんや!お母ちゃんも舞ちゃんも頑張れ!そして私もこの朝ドラから力を与えてもらってます。貴司くんの距離感もエエわ~
今週のはじめ、月曜日の話でしたか。
親が亡くなると、妙に生前のことを思い出してしまうんですよね。子供の頃は親同士が親戚と話してるのが退屈で仕方なく、葬儀なんてのも子供にとってはただ長いだけの時間だった…のですが。
大人になって親が亡くなり、僧侶がお経の意味を説明しながら読経してくれる。別に宗教に深く入っていたわけでもないのに、最初に意味をゆっくり説明していただいたときは少ししんみり来ましたね。親が存命中は私は親戚付き合いもあまりしなかったのに、皮肉なことに法事を機に親戚との交流が増える。親は生前、亡くなった祖父や祖母ことを思いながらお参りしてたんだろな、と自然体で墓参りを行う。
で、今後ですが、大手航空会社のパイロットと言う道はないでしょう。たとえると、就職後も自動車の運転免許更新みたいに定期的な試験があって、それである程度FAILすると資格失う会社が多いですから。今の舞だと、着陸が真っすぐできずに教官に注意されていた時代に戻ると思います。
従業員の健気さに「やっぱやる!」って逆に無責任。パイロットの職を捨てて「お母ちゃんを助けたい!」って意味不明。兄が一番的確な意見。いくらドラマでも、経験から言ってこんな甘いの無理。もう見れないな。