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「推しにそっくりな(?)上司」に動揺するヒロインの様子がおかしくて(笑)ただただ笑って終わった30分。
そんなことがアルアルになる奇跡は一生起こらなそうだけれど、こういう風になるだろうなぁ……という雰囲気は味わえた。
ほぼ一人芝居かというほど独り言パフォーマンスを見せてくれる鈴木愛理さんがとても良い。
JET JACKET が英子に嫌がらせして来ていたのならば、やり返してスッキリだけれど、ただ客をこっちに集めたいだけでこの計略はなぁ…と思ったけれど、RYOの喉は潰れていたんだね。それも分かっていてお薬を処方(クックパッドでw)してくれていた孔明。優しい。
メンバー全員 梶ボイスになった JET JACKET (笑)森崎ウィンくんの歌声はまた聞きたいぞ。
今週も、諸葛巾から出てくる煙や、笑える展開に、孔明の真面目な語りがひと言も頭に入ってこないという展開で終わった(笑)
渋谷から徒歩3分で3万円はあきらめて下さい。
「ありがとう」を言われることを兄弟の悲願として大奥へやってきた青沼の元に御台が教わりに来てくれる。
この御代は将軍は徳川家治、愛妻は京から嫁いだ御台所・五十宮。目下の者にも隔てなく接し、異形の青沼にも功労者として声をかけてくれる。
松下さんの意次は美しく、杏ちゃんの源内の屈託ない元気さは原作から抜け出たよう。
原作から抜け出たように素晴らしいからこそ、原作を知っている身としては……。
誠心誠意働いたことが報われる。誠実さを褒められる。そういう当たり前であってほしいことで、こんなにも幸せになれるなんて。
この時代でなければ……。
流れるように時間が過ぎ、絵巻を見るように私たちもこの時代を過ごしていくのだろう。幸せな時も、つらい時も、このキャラクターたちと一緒に居たい。
名作が確実になった初回。
『JIN-仁-』マニアとしては。 脚本・森下佳子 &題材幕末の新進の西洋医学vs旧来の漢方エピで。 満足です。 『JIN-仁-』の主役・南方先生の役目しそうな。 『天下御免』の源内にも、期待大。 来週は赤面のワクチンを。 源内が作り出すのかな?
クサナギと脚本家の人は仲良しなのかな? 「ワン・トゥー・スリー・フォー!」は絶対にアドリブだと思う。 「ひょこりひょうたん島」を彷彿とさせる人形アニメーションOPとか 正に戦後間もない昭和中期という感じ。
『ここまでは、やりますよ』イントロから本編の初回はひたすら説明と紹介。 主人公、完全に糸子世代だけに、ここは比べてしまう所ですが 今の所、先の展開は海のものとも山のものとも。
今津屋徳兵衛は雲霧一党の矜持を胸に足を洗って真面目な商売をやってきた。
おつるも十分に厳しい妻だったはずなのに、やはり息子はいつの間にか甘く育ててしまっていたんだねぇ…。難しいな、子育ては。
あの蒼井さますら一番大事な宝は孫だと分かっている。
時代に関わりなく続く親子の物語。
お巡りさん、怪しいだろ。と、ずっと言っていたかいがある最終回だった……(何だかあっという間に解決して、みんなあの場からどう助かったのかよく分らなかったけれど)
朱莉も先生も昴くんも、腕力も計画性もなく単独行動するからハラハラしたよね。まぁ、無事に解決して良かったです。
色々と犯罪グレーな昴くんはお咎めなし(あまり悪いことした自覚も無さそ……)、朱莉にキスしたはずの先生とも憂いなくお別れという、今までの展開、色々なんだったん?なラストだった。
とりあえず、町、もう赤い短冊はやめたらどうよ。と思うのでした。
せっかくの暑い夏だから。ホラー味のある演出は嬉しかったです。
お疲れさまでした。
最終回のレビューを書きました。 https://dramablog.cinemarev.net/ranman-asadora-130.html
『らんまん』には今、『カーネーション』に続くほどの愛を感じております。大好きです。
今期も半年間、レビューをお読みいただき、ありがとうございました。
涙涙涙…こんな完璧な最終回を、私は今まで生きてきて、視聴した事ないき…。これからは、らんまんの感想、分析、検索をしまくらねば!私と同じように、この作品に感動、共感しまくりの、らんまん仲間の方々と、共鳴しあいたい…いや、今は、それ以外はしたくないくらいじゃき。そうそう、くうさんの、最終回イブの木曜らんまんのレビュー…沁みたき……。長田さん、演者さん含めスタッフの皆様、くうさん…天才が日本には多いき……良い国じゃ、日本。さて、昼らんまん、正座して視聴…ボックスティッシュ横に置いて…。次作には、はまり込めない気がする、今は。
向井が孔明のコスプレしてブイブイ言わせているようにしか見えんぞ…。 カウンターのバイトを初めてで、そつなくこなす場面とか、 孔明だからじゃくなくて、向井だから納得しちゃうんですけど(汗。
おディーンさまが劉備玄徳で回想でしか出てこないと知った私の嘆き~~……は、ともかく、面白かった(笑)
こんな格好をし続ける人間が3ヵ月1クールも存在しても良いのか?と笑いつつ。
どういう時空の流れを通ってきたらこんなに日本語バリバリになるんだよ!!とツッコみつつ…… 見続ける予定。歌が本格的に楽しめるのはイイね。
三国志トリビアがちょいちょい入って来るのもいいね(笑)
夢は環境や年代で変わるし、いつまでも若い頃の夢を追っているだけが正解ではない。ましてや、何となく「かっこよ」くらいの感覚で追っていても、転職してから苦しいばかり……。
現在の職業がまさに天職のように力を発揮できていて、周りからも頼りにされていて、息子にも「かっこいい」と認めてもらえる……。顧客のそういう部分まできちんと見守りつつアドバイスできるシェパードキャリア。最後まで最高の転職エージェントだった。
來栖さんも自分の力が今ここで一番発揮できていることに気づいたし。未谷さんは自身を持って旅立って行った。
「待っています」から、すぐにラストシーンに繋がったけれど(笑)ほんのりメイクで帰って来た未谷さんの輝く美しさ。恋愛ドラマとしてのときめきも味わせてもらえた。
ムリなく人の背中を押すドラマで、適度なリアリティが好きだった。ぜひまた同じキャストで続編を見せていただきたい。
連ドラ連投の小芝風花ちゃんの、連投中のキャラの中でも好きだった未谷さん。魔王様と共にまた会いたい。
「まんぷく」再放送前のウォーミングアップと言わんばかりにブシムス再登場。 しかも、あおいちゃんとの「篤姫」コンビと最後のカードを切ってきた? 主人公の若い頃を演じた人が子や孫役で再演は良くあるパターンだけど、 これは予想外。虎徹君は、もう他界しているのかな? 1958年。100年の物語だった「カムカム」に近い形で最終週幕開け。 普通なら奥さんが亡くなった所で閉めとなりそうですが…。
サイコパスが説教で簡単に改心されることはなく「響かない」と素直に告白したのは新鮮。先生は3周目があっらたぜひまず柵を高くするか、渡り廊下の立ち入り禁止から始めてもらいたい。
2周目だと分かっていても生徒のために卒業式に出かけていく妻、ちょっと助けに来るのが遅い夫、結果的に「●される」運命は変わらないのかと思ったけれど助かった。
(そう考えると、柵を高くしても他の方法で●ぬことは変わらないのね)
この上、3周目に行くとしたら鵜久森さんも●されない3周目にしないと。けれども、そうしたら今度は他の生徒が●んだりしてしまうんだろうな。なかなか上手くハマらないパズル。
学校生活の中で担任教師1人の存在であっという間にクラスの雰囲気が変わるのは本当によくあること。2周目を生きなくても多くの生徒が救われる学校が増えることを望むばかり。
松岡茉優さんの主演が楽しみで見始めたドラマ。
学生役の役者さんはそれぞれに良い体験を得たのでは。
集団の中の芦田さんの落ち着いて深みある演技は、やはりさすが。そして、當真あみさんの突出した存在感に光明を見た思い。
正解は「一年後、私は生徒に「託」された」。
見応えありました。
そもそも昴くんは自分も赤い短冊犯を担っているので、他人に怒る資格も無いんだよね。だいたい、スタンガンは朱莉に使ってないで、そいつに使ってほしかった……
とか言いつつ、結局私はお巡りさんが怪しいとしか思えないのだった。
先生はただの若い女学生好き……(ひどい
朱莉の周りに近づけたくない男ばかりで、もうどうしたいのーーどうしたいのーー……のまま最終回
「推しにそっくりな(?)上司」に動揺するヒロインの様子がおかしくて(笑)ただただ笑って終わった30分。
そんなことがアルアルになる奇跡は一生起こらなそうだけれど、こういう風になるだろうなぁ……という雰囲気は味わえた。
ほぼ一人芝居かというほど独り言パフォーマンスを見せてくれる鈴木愛理さんがとても良い。
JET JACKET が英子に嫌がらせして来ていたのならば、やり返してスッキリだけれど、ただ客をこっちに集めたいだけでこの計略はなぁ…と思ったけれど、RYOの喉は潰れていたんだね。それも分かっていてお薬を処方(クックパッドでw)してくれていた孔明。優しい。
メンバー全員 梶ボイスになった JET JACKET (笑)森崎ウィンくんの歌声はまた聞きたいぞ。
今週も、諸葛巾から出てくる煙や、笑える展開に、孔明の真面目な語りがひと言も頭に入ってこないという展開で終わった(笑)
渋谷から徒歩3分で3万円はあきらめて下さい。
「ありがとう」を言われることを兄弟の悲願として大奥へやってきた青沼の元に御台が教わりに来てくれる。
この御代は将軍は徳川家治、愛妻は京から嫁いだ御台所・五十宮。目下の者にも隔てなく接し、異形の青沼にも功労者として声をかけてくれる。
松下さんの意次は美しく、杏ちゃんの源内の屈託ない元気さは原作から抜け出たよう。
原作から抜け出たように素晴らしいからこそ、原作を知っている身としては……。
誠心誠意働いたことが報われる。誠実さを褒められる。そういう当たり前であってほしいことで、こんなにも幸せになれるなんて。
この時代でなければ……。
流れるように時間が過ぎ、絵巻を見るように私たちもこの時代を過ごしていくのだろう。幸せな時も、つらい時も、このキャラクターたちと一緒に居たい。
名作が確実になった初回。
『JIN-仁-』マニアとしては。
脚本・森下佳子
&題材幕末の新進の西洋医学vs旧来の漢方エピで。
満足です。
『JIN-仁-』の主役・南方先生の役目しそうな。
『天下御免』の源内にも、期待大。
来週は赤面のワクチンを。
源内が作り出すのかな?
クサナギと脚本家の人は仲良しなのかな?
「ワン・トゥー・スリー・フォー!」は絶対にアドリブだと思う。
「ひょこりひょうたん島」を彷彿とさせる人形アニメーションOPとか
正に戦後間もない昭和中期という感じ。
『ここまでは、やりますよ』イントロから本編の初回はひたすら説明と紹介。
主人公、完全に糸子世代だけに、ここは比べてしまう所ですが
今の所、先の展開は海のものとも山のものとも。
今津屋徳兵衛は雲霧一党の矜持を胸に足を洗って真面目な商売をやってきた。
おつるも十分に厳しい妻だったはずなのに、やはり息子はいつの間にか甘く育ててしまっていたんだねぇ…。難しいな、子育ては。
あの蒼井さますら一番大事な宝は孫だと分かっている。
時代に関わりなく続く親子の物語。
お巡りさん、怪しいだろ。と、ずっと言っていたかいがある最終回だった……(何だかあっという間に解決して、みんなあの場からどう助かったのかよく分らなかったけれど)
朱莉も先生も昴くんも、腕力も計画性もなく単独行動するからハラハラしたよね。まぁ、無事に解決して良かったです。
色々と犯罪グレーな昴くんはお咎めなし(あまり悪いことした自覚も無さそ……)、朱莉にキスしたはずの先生とも憂いなくお別れという、今までの展開、色々なんだったん?なラストだった。
とりあえず、町、もう赤い短冊はやめたらどうよ。と思うのでした。
せっかくの暑い夏だから。ホラー味のある演出は嬉しかったです。
お疲れさまでした。
最終回のレビューを書きました。
https://dramablog.cinemarev.net/ranman-asadora-130.html
『らんまん』には今、『カーネーション』に続くほどの愛を感じております。大好きです。
今期も半年間、レビューをお読みいただき、ありがとうございました。
涙涙涙…こんな完璧な最終回を、私は今まで生きてきて、視聴した事ないき…。これからは、らんまんの感想、分析、検索をしまくらねば!私と同じように、この作品に感動、共感しまくりの、らんまん仲間の方々と、共鳴しあいたい…いや、今は、それ以外はしたくないくらいじゃき。そうそう、くうさんの、最終回イブの木曜らんまんのレビュー…沁みたき……。長田さん、演者さん含めスタッフの皆様、くうさん…天才が日本には多いき……良い国じゃ、日本。さて、昼らんまん、正座して視聴…ボックスティッシュ横に置いて…。次作には、はまり込めない気がする、今は。
向井が孔明のコスプレしてブイブイ言わせているようにしか見えんぞ…。
カウンターのバイトを初めてで、そつなくこなす場面とか、
孔明だからじゃくなくて、向井だから納得しちゃうんですけど(汗。
おディーンさまが劉備玄徳で回想でしか出てこないと知った私の嘆き~~……は、ともかく、面白かった(笑)
こんな格好をし続ける人間が3ヵ月1クールも存在しても良いのか?と笑いつつ。
どういう時空の流れを通ってきたらこんなに日本語バリバリになるんだよ!!とツッコみつつ……
見続ける予定。歌が本格的に楽しめるのはイイね。
三国志トリビアがちょいちょい入って来るのもいいね(笑)
夢は環境や年代で変わるし、いつまでも若い頃の夢を追っているだけが正解ではない。ましてや、何となく「かっこよ」くらいの感覚で追っていても、転職してから苦しいばかり……。
現在の職業がまさに天職のように力を発揮できていて、周りからも頼りにされていて、息子にも「かっこいい」と認めてもらえる……。顧客のそういう部分まできちんと見守りつつアドバイスできるシェパードキャリア。最後まで最高の転職エージェントだった。
來栖さんも自分の力が今ここで一番発揮できていることに気づいたし。未谷さんは自身を持って旅立って行った。
「待っています」から、すぐにラストシーンに繋がったけれど(笑)ほんのりメイクで帰って来た未谷さんの輝く美しさ。恋愛ドラマとしてのときめきも味わせてもらえた。
ムリなく人の背中を押すドラマで、適度なリアリティが好きだった。ぜひまた同じキャストで続編を見せていただきたい。
連ドラ連投の小芝風花ちゃんの、連投中のキャラの中でも好きだった未谷さん。魔王様と共にまた会いたい。
「まんぷく」再放送前のウォーミングアップと言わんばかりにブシムス再登場。
しかも、あおいちゃんとの「篤姫」コンビと最後のカードを切ってきた?
主人公の若い頃を演じた人が子や孫役で再演は良くあるパターンだけど、
これは予想外。虎徹君は、もう他界しているのかな?
1958年。100年の物語だった「カムカム」に近い形で最終週幕開け。
普通なら奥さんが亡くなった所で閉めとなりそうですが…。
サイコパスが説教で簡単に改心されることはなく「響かない」と素直に告白したのは新鮮。先生は3周目があっらたぜひまず柵を高くするか、渡り廊下の立ち入り禁止から始めてもらいたい。
2周目だと分かっていても生徒のために卒業式に出かけていく妻、ちょっと助けに来るのが遅い夫、結果的に「●される」運命は変わらないのかと思ったけれど助かった。
(そう考えると、柵を高くしても他の方法で●ぬことは変わらないのね)
この上、3周目に行くとしたら鵜久森さんも●されない3周目にしないと。けれども、そうしたら今度は他の生徒が●んだりしてしまうんだろうな。なかなか上手くハマらないパズル。
学校生活の中で担任教師1人の存在であっという間にクラスの雰囲気が変わるのは本当によくあること。2周目を生きなくても多くの生徒が救われる学校が増えることを望むばかり。
松岡茉優さんの主演が楽しみで見始めたドラマ。
学生役の役者さんはそれぞれに良い体験を得たのでは。
集団の中の芦田さんの落ち着いて深みある演技は、やはりさすが。そして、當真あみさんの突出した存在感に光明を見た思い。
正解は「一年後、私は生徒に「託」された」。
見応えありました。
そもそも昴くんは自分も赤い短冊犯を担っているので、他人に怒る資格も無いんだよね。だいたい、スタンガンは朱莉に使ってないで、そいつに使ってほしかった……
とか言いつつ、結局私はお巡りさんが怪しいとしか思えないのだった。
先生はただの若い女学生好き……(ひどい
朱莉の周りに近づけたくない男ばかりで、もうどうしたいのーーどうしたいのーー……のまま最終回