みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
毎週、ざらりじゃ済まないほどザラザラするんだけれど。
隠しておきたい障がいのこと。なのに周りからバレていく。
言えと言う母親。言うなと言う友達。
ドラマを見ている限りでは障害があるとは思えないほどなので、どう問題があるのか分かりづらい。
周りから分かりづらいほどのものなのだから、本人にとっても「なぜ私だけ」と思う余地が生まれても仕方ないよね。
ついに自ら岡村さんに言ってしまって、態度が変わるのか変わらないのか……
あるある。ほんの僅かな、すれ違いやボタンの掛け違いから破綻を招いてしまう。 教授が何かをしたという事も無いし徳永先生が留学していなければ…。 教授と万太郎の平行したドラマと交互に描かれたホワイト&ブラック回想。 互いの性格が良くでいるな。(自分は教授よりの回想をしてしまうクチ) 明治という時代&現代でもアルアル感満載の大学研究室人間関係。 思えば学者が主役の朝ドラって意外と今まで無かったかような。
身重の妻を、ワンオペ育児させるなんて…寿恵ちゃあ〜ん!聡子に会いに行ってみた時は、よしっ!良い考えって…思ったのに…。聡子が、寿恵子を捜しに出た時、思わず、追っかけてみてよ!早く歩けないよ、今。身重で幼児をおぶってるから!って、画面に向かって叫ぶ私。ただ、大切な来客があって、そうそう捜索していられないのであった。書けばキリがないけど、唸らされる脚本であり続ける朝ドラ。教授も悪い人では、ない!と視聴者にもちゃんと伝えてくれているからねえ…。寿恵子と聡子とで、なんか良い方向へ導いて欲しいが…来週も楽しみっ!
正直、初回、あまり入り込めなかったのだけど、2話、凛々ちゃんが本格参加してから物凄く楽しい。
本人の悩みでもあった「生真面目」が、こんな会社できちんと機能しているのもいい。人間、自分に自信を持ててナンボですよね。盛り上げる劇伴も好き。
でも、ちょっと危うい子だなって思っちゃった(笑)あんなアパートが会社ですと言われ、女一人でドンドン入り込んできちゃって、もう少し警戒心持たないと犯罪に巻き込まれそう(笑)
凛々ちゃんを引き上げていくハルとガク。無鉄砲さと慎重さ。どういう風に成り上がっていくのか楽しみになってきた。
うーん、やっぱりドラマの半田先生はあんまり駄目人間じゃないな。 神崎君の方が駄目人間=昔の自分の自己投影という形でしっかり向き合う。 美和も人並みの気遣いはする程度の良識&常識はあるし、 現実味がある分、珠子のBLネタ勘違いシーンのギャグが際立った。
浩志は魚料理とか母親に習ったんだろうか…? 万事、オール3の男はどこいった。凄く美味そうで懐かしい味的。
日テレ水10って本来は「働く女性枠」なのにイレギュラー……と、以前つぶやいたけれど、「パートナーの立ち位置」「令和の結婚観」「姓名問題」など麻美の拘りなど見ていると、やはり女性のドラマだったのだと気づく。
「向井くん」という人の女性への対応を眺めつつ、女性の生き方について考える話なんだなと。
でも、毎週、相手の女性の方に「この子無理ーー」を感じてしまう自分が居ます(笑)
お母さんが面倒くさい時代、と言っていたけれど、確かにそう感じてしまう。世代だから?(笑)
旧姓なんて大嫌いだったので結婚して姓が変わって嬉しかったし、現代から見ると結婚という制度に対する問題意識が低かったかも。
実際に問題を抱えている人にとっては、このドラマの女の子たちの考えも刺さる所があるのかも知れない。
……と、毎週、向井くんに同情しながら見ている
待って、ターゲットに秘密裏に近づいて処分したり、国から認められてないけど国を守ってたり、別班って実はニシジのことでは……(出てない)
しかし、これだけ意味深な子ども時代の映像が出てきているのに、乃木の過去には一点も怪しい所がないって、嘘でしょ。
子ども時代のトラウマで二重人格になっているのか、芝居しているのか、よく分らなくなってきた。
とりあえず、V → B はちょっと無理かも。タイトルは BIBAN が良かったかも。
倉木さん!倉木さんっ!ちょっと来てっっ!倉木さあ〜んっっっ!!!…嬉しそうに、ご主人様のところへ、千切れんばかりにシッポを振って駆け付ける、倉木兄貴…愛犬かよ?!って感じ。こんな仲になるなんて……ジ〜ンッ!教授も、万太郎と仲良くなれば良いのに…妻同士も、めっちゃ仲良しさんになれるき。いや、まてよ!教授への野宮画工の進言、槙野家の家計事情…からの、急転直下、タッグを組むってのも、ありそうじゃき。
有栖が本当にザ・未熟で、若いって……若いって……とイライラしつつ、自分の未熟さを振り返ると何とも言えない(笑)
今はついつい親目線で見ているので、お父さんが可哀想で可哀想で仕方ないけれど、有栖の世代目線で見ていたら「堕ろせなんてひどい」「お母さんならそんなこと言わなかった」ってなるんだろうな。
悪いけど、お母さんでも同じこと言うけどね。それは言いたくて言っているわけではなくて、そんなこと言わなきゃならない親だって可哀想なのだと今ならわかる。未熟は罪。
お友達も未熟で失礼だし、今時の「おばさん連呼」は相手が深キョンじゃなくても失礼だろうと思ったり、えっ、もう胎動?とか、その服、お腹苦しくない?とか、色々とツッコみつつ、赤ちゃんと有栖と瞳子さんの今後は興味がある。
しかし恋愛パートの必要性はいまだ分からず……。面白くなるといいな。
ツイッター(あっ、『X』だっけ?)でもつぶやいたけれど、ホント、どうしてもこの「東京帰る」の違和感がぬぐえなくて。舞台、江ノ島だよね…日帰りできるよね…首都圏住みにとって普通のドライブコースだよね。
江ノ島に台風来てるなら東京もすでに相当荒れてるでしょ。この「江の島」は一体、どこの南の島なの。
キャラ設定もツッコミどころ満載だけれど、設定が引っかかりすぎて所々集中できない(笑)
ラストの「人が喜んでくれることをするのではなく 、自分の本音や望みを知ることのほうがずっと大事」に、わかるなぁ……わかるなぁ……と何度も頷いてしまう。
「人のために」の当てが外れた時、ダメージが半端ないんだよね。自分のために働き、「人のため」は望まれたらする。それが生きやすいと思う。
しかし「人のため」に生きることが転職のような人もいる。家族のために生きる。「主婦の鑑」のような人。それはそれで個人的には全く否定しないし素晴らしいと思う。
宇佐美さんの志向は「結婚」→「夫のため」だったように見えるので、無理に「仕事=キャリア」でまとめない回があってもよさそうな気が……(まだ2話目なので、そういうイレギュラーは早いかもしれないけれど)
しかし、「俺はフリーランスだから結婚する人は正規雇用じゃないと不安」には驚いた!それじゃ金目当てのようだけれど、令和の結婚観、すごい。(恐い)
宇佐美さんは結婚方面のマッチングに登録して、非正規だろうがアルバイトだろうが笑って好きなことさせてくれる相手をまず探そう。
小学校中退のくせに、ずうずうしい!ごーまん、野心家、運が良いだけの田舎者、お調子者、身の程知らず、ぼんぼん、人たらし、笑っていればなんとかなるって思ってる…ハイ、全部正解!万太郎テスト、百点満点!さすが、東大生。いやあ…楽しい楽しいっ!
まだ4話目ですよ。ものすごく展開が早い。結局「ん?」と思う登場人物はみんなCODEをやっていて麻薬のように悪いと思っていても止められない。
でも、それ、少し理解できてしまうのね。今、ちょっと願いを叶えたいのよ。みんな、それだけのこと。
百田は全く信用できないとは初回から思っていたのである。今日なんて後輩が「百田さん、二宮さんの代わりに頑張ってるんですよ!」とか言えば言うほど怪しくて。
でも、それがバレるのや消されるのはもっと後だと思っていたなぁ……。
原作やアニメの頃はスマホもまだ普及していなかったと思うし、 文明の利器に頼り過ぎる事の危うさ、失われるモノが、より強調されているな。 駄菓子屋の件は見覚えがありますがダイヤル式電話なんて、あったかな? 薪風呂の話は完全オリジナルだったと思いますが…。 「見たな!」 アニメではケツの穴まで見られているので今更、騒ぐない(爆。
これは楽しいですね!青島君をやっていた頃の若い織田裕二を久しぶりに思い出しました。今の連ドラで一番楽しめてます。
毎週、ざらりじゃ済まないほどザラザラするんだけれど。
隠しておきたい障がいのこと。なのに周りからバレていく。
言えと言う母親。言うなと言う友達。
ドラマを見ている限りでは障害があるとは思えないほどなので、どう問題があるのか分かりづらい。
周りから分かりづらいほどのものなのだから、本人にとっても「なぜ私だけ」と思う余地が生まれても仕方ないよね。
ついに自ら岡村さんに言ってしまって、態度が変わるのか変わらないのか……
あるある。ほんの僅かな、すれ違いやボタンの掛け違いから破綻を招いてしまう。
教授が何かをしたという事も無いし徳永先生が留学していなければ…。
教授と万太郎の平行したドラマと交互に描かれたホワイト&ブラック回想。
互いの性格が良くでいるな。(自分は教授よりの回想をしてしまうクチ)
明治という時代&現代でもアルアル感満載の大学研究室人間関係。
思えば学者が主役の朝ドラって意外と今まで無かったかような。
身重の妻を、ワンオペ育児させるなんて…寿恵ちゃあ〜ん!聡子に会いに行ってみた時は、よしっ!良い考えって…思ったのに…。聡子が、寿恵子を捜しに出た時、思わず、追っかけてみてよ!早く歩けないよ、今。身重で幼児をおぶってるから!って、画面に向かって叫ぶ私。ただ、大切な来客があって、そうそう捜索していられないのであった。書けばキリがないけど、唸らされる脚本であり続ける朝ドラ。教授も悪い人では、ない!と視聴者にもちゃんと伝えてくれているからねえ…。寿恵子と聡子とで、なんか良い方向へ導いて欲しいが…来週も楽しみっ!
正直、初回、あまり入り込めなかったのだけど、2話、凛々ちゃんが本格参加してから物凄く楽しい。
本人の悩みでもあった「生真面目」が、こんな会社できちんと機能しているのもいい。人間、自分に自信を持ててナンボですよね。盛り上げる劇伴も好き。
でも、ちょっと危うい子だなって思っちゃった(笑)あんなアパートが会社ですと言われ、女一人でドンドン入り込んできちゃって、もう少し警戒心持たないと犯罪に巻き込まれそう(笑)
凛々ちゃんを引き上げていくハルとガク。無鉄砲さと慎重さ。どういう風に成り上がっていくのか楽しみになってきた。
うーん、やっぱりドラマの半田先生はあんまり駄目人間じゃないな。
神崎君の方が駄目人間=昔の自分の自己投影という形でしっかり向き合う。
美和も人並みの気遣いはする程度の良識&常識はあるし、
現実味がある分、珠子のBLネタ勘違いシーンのギャグが際立った。
浩志は魚料理とか母親に習ったんだろうか…?
万事、オール3の男はどこいった。凄く美味そうで懐かしい味的。
日テレ水10って本来は「働く女性枠」なのにイレギュラー……と、以前つぶやいたけれど、「パートナーの立ち位置」「令和の結婚観」「姓名問題」など麻美の拘りなど見ていると、やはり女性のドラマだったのだと気づく。
「向井くん」という人の女性への対応を眺めつつ、女性の生き方について考える話なんだなと。
でも、毎週、相手の女性の方に「この子無理ーー」を感じてしまう自分が居ます(笑)
お母さんが面倒くさい時代、と言っていたけれど、確かにそう感じてしまう。世代だから?(笑)
旧姓なんて大嫌いだったので結婚して姓が変わって嬉しかったし、現代から見ると結婚という制度に対する問題意識が低かったかも。
実際に問題を抱えている人にとっては、このドラマの女の子たちの考えも刺さる所があるのかも知れない。
……と、毎週、向井くんに同情しながら見ている
待って、ターゲットに秘密裏に近づいて処分したり、国から認められてないけど国を守ってたり、別班って実はニシジのことでは……(出てない)
しかし、これだけ意味深な子ども時代の映像が出てきているのに、乃木の過去には一点も怪しい所がないって、嘘でしょ。
子ども時代のトラウマで二重人格になっているのか、芝居しているのか、よく分らなくなってきた。
とりあえず、V → B はちょっと無理かも。タイトルは BIBAN が良かったかも。
倉木さん!倉木さんっ!ちょっと来てっっ!倉木さあ〜んっっっ!!!…嬉しそうに、ご主人様のところへ、千切れんばかりにシッポを振って駆け付ける、倉木兄貴…愛犬かよ?!って感じ。こんな仲になるなんて……ジ〜ンッ!教授も、万太郎と仲良くなれば良いのに…妻同士も、めっちゃ仲良しさんになれるき。いや、まてよ!教授への野宮画工の進言、槙野家の家計事情…からの、急転直下、タッグを組むってのも、ありそうじゃき。
有栖が本当にザ・未熟で、若いって……若いって……とイライラしつつ、自分の未熟さを振り返ると何とも言えない(笑)
今はついつい親目線で見ているので、お父さんが可哀想で可哀想で仕方ないけれど、有栖の世代目線で見ていたら「堕ろせなんてひどい」「お母さんならそんなこと言わなかった」ってなるんだろうな。
悪いけど、お母さんでも同じこと言うけどね。それは言いたくて言っているわけではなくて、そんなこと言わなきゃならない親だって可哀想なのだと今ならわかる。未熟は罪。
お友達も未熟で失礼だし、今時の「おばさん連呼」は相手が深キョンじゃなくても失礼だろうと思ったり、えっ、もう胎動?とか、その服、お腹苦しくない?とか、色々とツッコみつつ、赤ちゃんと有栖と瞳子さんの今後は興味がある。
しかし恋愛パートの必要性はいまだ分からず……。面白くなるといいな。
ツイッター(あっ、『X』だっけ?)でもつぶやいたけれど、ホント、どうしてもこの「東京帰る」の違和感がぬぐえなくて。舞台、江ノ島だよね…日帰りできるよね…首都圏住みにとって普通のドライブコースだよね。
江ノ島に台風来てるなら東京もすでに相当荒れてるでしょ。この「江の島」は一体、どこの南の島なの。
キャラ設定もツッコミどころ満載だけれど、設定が引っかかりすぎて所々集中できない(笑)
ラストの「人が喜んでくれることをするのではなく 、自分の本音や望みを知ることのほうがずっと大事」に、わかるなぁ……わかるなぁ……と何度も頷いてしまう。
「人のために」の当てが外れた時、ダメージが半端ないんだよね。自分のために働き、「人のため」は望まれたらする。それが生きやすいと思う。
しかし「人のため」に生きることが転職のような人もいる。家族のために生きる。「主婦の鑑」のような人。それはそれで個人的には全く否定しないし素晴らしいと思う。
宇佐美さんの志向は「結婚」→「夫のため」だったように見えるので、無理に「仕事=キャリア」でまとめない回があってもよさそうな気が……(まだ2話目なので、そういうイレギュラーは早いかもしれないけれど)
しかし、「俺はフリーランスだから結婚する人は正規雇用じゃないと不安」には驚いた!それじゃ金目当てのようだけれど、令和の結婚観、すごい。(恐い)
宇佐美さんは結婚方面のマッチングに登録して、非正規だろうがアルバイトだろうが笑って好きなことさせてくれる相手をまず探そう。
小学校中退のくせに、ずうずうしい!ごーまん、野心家、運が良いだけの田舎者、お調子者、身の程知らず、ぼんぼん、人たらし、笑っていればなんとかなるって思ってる…ハイ、全部正解!万太郎テスト、百点満点!さすが、東大生。いやあ…楽しい楽しいっ!
まだ4話目ですよ。ものすごく展開が早い。結局「ん?」と思う登場人物はみんなCODEをやっていて麻薬のように悪いと思っていても止められない。
でも、それ、少し理解できてしまうのね。今、ちょっと願いを叶えたいのよ。みんな、それだけのこと。
百田は全く信用できないとは初回から思っていたのである。今日なんて後輩が「百田さん、二宮さんの代わりに頑張ってるんですよ!」とか言えば言うほど怪しくて。
でも、それがバレるのや消されるのはもっと後だと思っていたなぁ……。
原作やアニメの頃はスマホもまだ普及していなかったと思うし、
文明の利器に頼り過ぎる事の危うさ、失われるモノが、より強調されているな。
駄菓子屋の件は見覚えがありますがダイヤル式電話なんて、あったかな?
薪風呂の話は完全オリジナルだったと思いますが…。
「見たな!」
アニメではケツの穴まで見られているので今更、騒ぐない(爆。
これは楽しいですね!青島君をやっていた頃の若い織田裕二を久しぶりに思い出しました。今の連ドラで一番楽しめてます。