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ユーザードラマレビュー一覧(99ページ目)

巨炎 巨炎 2023/01/17

二宮星さん、子役時代より頬はスッキリしましたな。ネジの講義に出るけど末は
「お父ちゃんより商売上手いわ」と言わしめた糸子路線か、
「ウチの絵は学校で一番や。姉ちゃんより上手いで」と宣言した直子路線か。
彼女が救世主になったり…は多分、無いと思う。
舞ちゃんが「正直不動産」時代の営業成績(これ自体、ラストのオマケだったし)
再びにも…ならないだろうなぁ。

子役時代からの長男と両親のコミュニケーション不足なツケがことごとく響く。
家族というコミュニティの負の側面を描いているとも言えますが…。

くう 2023/01/16

照井さんは分かりやすく「お受験頭」でしか物を考えられない人だけれど、「お受験のためになるなら受け入れているフリもできる」黒い真中くんの方が、もっとロクな法律家にならない予感がするのね……なまじ顔が良いからそこも利用してドス黒いこといっぱいしそう(笑)

柊木先生の講義は面白くて確かに考えさせられるものだし、道徳的にはいいんだけれどもロースクールってところの目的を考えると、やっぱり回り道が過ぎる気がする。そうしなきゃドラマにならないわけだけれど。

時間を無駄にされていると感じる生徒がいることは仕方ないと思うのでした。何度もいうけれど、そうしなきゃドラマにならないわけだけど(笑)

心を育てたいならば、設定は普通に法学部の学生にしておけば良かったのでは……。

巨炎 巨炎 2023/01/16

草薙&後藤コンビの「戦争」シリーズが返ってきました。
大杉さんがもう居ないのが悲しいが、「相棒」に復活できない岸部一徳、
IWAKURA社長から日本のトップな高橋克典と、ずずぃと来たなぁ。

犬飼は所詮、前座という感じだが息子の転落にどんな裏があるのか。
敵も味方も様々な思惑が絡んでいるようで初回の掴みはオッケー!!

くう 2023/01/16

正直、今まで全くこの「戦争シリーズ」にハマれず、今回も期待していなかったけれど、面白い。初回から面白い。

議員の秘書は家族の死も優先できないと映画で見たけれど、大事な息子を突き落とされる事件を過失の事故にしろと言われたら、もう、それは受け入れられないでしょ。

主人公の悔しさも、やつらのクズっぷりも伝わった。本日『SHE SAID』を観て来たばかりで、セクハラパワハラ解決もスッキリとした(なぎさありがとう)
(Twitterで言われてみて思い出したけれど、前作はうちのお国柄には合わないリメイクだったんだよね!)

今回は「日本にありそうな話」で、普通に見られそう。

しかし、原稿すり替えは良かったけれど、あれ、来週どう言い訳するのだろう。すり替えたの主人公だって絶対にバレるじゃん……。

とりあえず子供が死ぬ話はイヤなので回復して欲しいなぁ。

巨炎 巨炎 2023/01/16

東京に戻った直後に7年経過って早!島根のお祖母ちゃん達、どうなったの?
主人公が東京出身のためか松江編でも津川パパはコンスタントに出演していたので
つくづく「ゲゲゲの女房」の逆展開。

「芋たこ」時代に差し掛かりますが主婦業の傍ら、
ラジオドラマ原稿を手掛ける元子を『大器晩成』と評するのは、
花子のように賞を取って締め切りに日々、追われてからにして欲しい。
むしろ父の反対を押し切り映画業界に飛び込んだ弟君に注目。

数年後にはカラーTVが普及して娯楽の主役は次第にそちらに移っていく。
父が映画館世代でビデオデッキを購入しても使い方を覚えるのは息子達ばかり、
衛星放送チューナーを設置しても『録画して観る』感覚が身につかない人でしたが、
映画館も減り、ビデオからDVDに移行しながらレンタルショップも減り
スマホで配信動画を観ている人々が主流になりつつある今日日。
ラジオは『ながら』で聴ける分、時代の変化に左右されにくい媒体なのかな…。

くう 2023/01/15

いやいや、他人の人生変えるようなこと言っちゃって「徳」にはならないでしょーー!……妄想で良かった(笑)

人間の記憶は曖昧なもの。フクちゃんの夢は叶わず今はバイト掛け持ちの身だけれど、それも彼自身の選んだ人生。大事な成人式の日に人生変えられるようなことにならなくて良かった。

学生時代に「ウザ」くて嫌いで、ゲームも没収されたままだったミタコングの痴漢冤罪を助けてやった麻美。これで「徳」を積めたのかもしれないが、代わりに一巡目の市役所の課長が捕まってしまった。

ミタコングの人生は救われた。課長はたぶん一巡目では逃れていたのだろう。

いずれにせよ、他人の運命を変えてしまうのよね。そして自分自身の運命は変わらないのかも知れない。

先が読めないから楽しい。麻美が動くことで本当の意味でみんなが救われるといいねぇ。

くう 2023/01/15

先週は時間延長だったから、対象者のバックボーンが長くて間延びした。延長の無い回で見極めよう、と思ったら今日も延長だった(笑)

名優・柄本明をもってしても響かない「最後の講義」もっと短くまとめた方が良かったのでは……。

どんな素敵な理由があろうが裏口入学はダメですよね。ジョーカーの息子くん、あんな母親の元でも常識のある大人に育ってくれるといいな、と思いました。……

延長、とにかく、長い。

巨炎 巨炎 2023/01/15

お金の力は怖いねぇ。裏口入学で医者に相応しくない人材育ててどうすんの?
卒業試験&国家試験もありますが、金の力で楽な道を一度覚えちゃうとね。
死と向き合い、本末転倒で理想を見失っていた事に気づく患者を描くスタンスは
それなりだけど、「ブラック・ジャック」のバッタモンと言えなくもない。

藤原ジョーカーは、なかなかに良いキャラだけど妻夫木エースはなぁ。
数ミリ単位の手術自体は外科領域世界最高峰なら決して主人公だけの技術ではなく
一方では表向きケーキ屋やっている奴がiPS細胞を駆使した最新医療とか、
その辺りのファンタジーなチートキャラがイマイチ。

https://i.imgur.com/l6YoLkM.jpg

「BJ」も手塚治虫が医学生時代だけの知識で描いていた原作の時代から
医学知識が普及し本職の監修も入る本格的アニメ化の時代になると
一般医師と距離は取っているけど対立はしていないという描き方に変化させた。
その辺の描写に難があるかな?

巨炎 巨炎 2023/01/15

CG演出多様しすぎて(織田軍勢シーンとか)ファンタジー時代劇っぽく
見えてしまうのが損してない?ちゃんとハード展開あるやん。

三つ子の魂、百までも。虐められっ子に植え付けられた精神的劣等感、解る…。
岡田さん、「官兵衛」の時はヒューマニスト主人公が何で信長支持なのか
観ていてサッパリだったよ。父君は信長暦二回の藤岡さん、出番少なそうだけど。

CG率とキャスティングで先日、放映された邦画「関ケ原」とかなり被っているけど
40年前の大河長尺総集編一気観レベルな大作の半分程度の尺に無理やり詰め込んだ
弊害で役所広司が演じた家康ぐらいしかキャラが立っていなかったですが、
本作はそういう事はなさそう。がっつり苦労してもらいましょ。

巨炎 巨炎 2023/01/15

メイン二人に感情移入させるなら、これぐらいバックボーンを描くべきよね(笑。
フジテレビでラブストーリーはもう期待せんぞ!と思っていた矢先、BSフジ裏番
で期待できた頃作品「101回目のプロポーズ」が再放送されていて、
40男が30女に「僕は死にませ~ん!」とか叫んでるけど狙っている?

天皇の料理番なんて最高の主夫(笑)で話も合うし超優良物件なのだから
一年前にさっさと逆プロポーズでもしとけば良かったのに…。
でも、そしたら未亡人?いや、そもそも仮死状態で生霊なんだろうか?

松ケン刑事は将来、実家を次いでスキンヘッドなんだろうか。
大河ドラマでは西行(=藤木直人)に憑く側だったから、これも逆展開意識。
色々と興味が尽きない。視聴継続。

アバター 南高卒 2023/01/15

初回は見てません。でも、第二回を見始めたら、見入っちゃって…。中尾ミエさん、森尾由美さんの演技、初見!って先ずは思って…。へえ〜上手!自然体じゃん!なあんて…。さてドラマ。大きなお家に住んでて、お金に困った感じじゃない家庭での話…ある意味、ファンタジーなんだろうけど、すっごく惹き込まれました。森尾由美母が、完璧過ぎる母親、嫁だなあってのだけが気になったけど、次回、彼女が病気に?って展開みたいで、益々、興味津々。ただ、この時間、来週視聴出来る気がしない…。でもね…今回、とっても面白く視聴させて頂き、しあわせ気分で、就寝出来ます。深謝!

アバター 南高卒 2023/01/14

土曜再放送どうすると、土スタをながら見。ちょっと、私の好みではない…かも…。キャイ〜ンのアマノッチが出てきて、びっくりぽん!すっごく良い声〜〜アマノッチを見直したのであった。

くう 2023/01/13

13日は金曜日。霊が出てきても不思議ではない、計算なのか偶然なのか……いや、偶然ということはないだろう。安達奈緒子脚本で金子文紀演出、磯山P作品。緻密すぎる。

現在、まさに本日2023年1月13日から始まり、20年前の出会いからここまで、2人が語らなくてもお互いが分かるほど惹かれ合っていたことがハッキリ見えた初回。

あっという間の1時間。こんなに引かれ合っていた関係でも、霊の姿が見えない。悲しさ…。

ものすごく期待していたドラマだったけれど、佐藤健ンと松ケンに親和性を今一つ感じられず、その点が不安だったのだけれど、見事に素晴らしくピッタリではありませんか……。上手い人たちはどんなジャンルでも合わないってことがない。

物語はまだ導入部。ナオキの存在が見えるどころか、「生き返る方法」まで知っているらしい。板倉(の役の外の人)は生きているのか死んでいるのか。女性の事件はどう関係してくるのか。

恋愛ものとしてもミステリーとしてもファンタジーとしても最高に興味深い。楽しみな金曜日。

アバター ソクチン 2023/01/13

すみません。
笑えません。
リタイヤです。

アバター ソクチン 2023/01/13

流石『Mother』『ファーストペンギン!』の水10。
視聴率は後から上がると。
信じてます。