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初音っちの天真爛漫さにキュンキュンした最終回。団員エピソードと圧巻の演奏で毎回楽しめましたが、「ファーストペンギン」の時にも感じた、変な嫌がらせは要らなかったな…
「死」を子どもに伝えること。理解させること。ASDの子どもに理解させること……妻を失いシングルになった父親の苦悩を三浦貴大さんがリアルに演じる。
子育てを放棄してしまう親も多い中、全く「親失格」ではない丸山さんの父親っぷり。
そもそも「親失格」だと思ってしまう時点で、向き合って悩んでいるのだから失格ではないんだよね。子どもが煩ければ怒鳴って当然だと思うような人は自分を失格だとも思わないのだから。
さやま・こどもクリニックでは、先生がみんなに言ってくれる。「あなたは必要」「大丈夫。あなたは良い子」。
りえ先生が卓先生を抱きしめながら言っていた「大丈夫。あなたは良い子。」をラスト、志保に送る卓先生。
「大丈夫。あなたは良い医者になれます。」
卓先生の父もずっと卓先生を気にかけていたことが分かり、弟も父と兄の関係を十分理解している。
安心して志保を手放し送り出す最終回。
対応が難しい児童精神科患者と彼らの親の成長をゆっくり見守る。厳しい現実の中、障害があるなしに関わらず、生きる勇気を貰える温かいドラマだったと思う。
岩倉悠人が投資詐欺で刑期を終えて償ったとしても被害に遭った人たちが許せるはずはない。舞が新事業をするにあたって悠人に相談して家族会議する!までは家族だからよしとしても、他人の前であそこまで偉そうに言うことに対してものすごーーーく違和感を感じる。周りもそれを受け入れてる!? 被害者に対しての配慮が欠けていると思うと腹立たしい。
鬼が一人ずつ復讐事情をビデオで訴えかけてくるシーンは卒業式のセレモニーみたいだった(笑)←笑うところじゃないんだけど(笑)
ちょー乱射しているのにちっとも当たらない鬼の銃撃戦に練習不足を見た……SATさん、流石です。
ヤマトがムサシを憎むわけが、ちょっと親父庇護すぎて。まぁ、最終的には武蔵は職務を全うしただけ。管理官にも就くに罪があるとは思えず、逆恨み?のような巻き添え、お疲れさまでした。
武蔵の娘、エミリちゃんが今後トラウマに悩まされないといいな、と思うのだった。
この脚本家らしい余韻のある良い終わり方でした。 メイン三人は年齢相応にメンタリティのある大人で自分の考えを持ち、 他人を思いやれるので感情移入しやすく「死別」「事件」といった外的要因で ハラハラ感を出していく。まあ弟君が兄の殺害を最後まで知らないというのは、 この情報化社会でどうだろうと思うのだが…(ニュースになっているはずよね)。
『幽霊になった男』の主人公を起点に刑事ドラマとラブストーリーを融合させる 試みが面白く、ハードシリアス&コミカル&ハートフルと大変バランスが 取れていて最後まで楽しめました。
おまけのような幸せな「最期の日」を見ることができた最終回。死ななければずっと幸せでいられたはずの直木と悠依。死ななければ出会わなかったはずの魚住くん。
3人のやり取りが愛しくてかわいくて、ずっと、ずっと見ていたかった。
「孤独な子どもを救う」その仕事は確かにしていたのだから、と直木は言うけれど、私も悠依のように「直木は優しいね」としか言えない。だってやはり許せないもの。
最終回が楽しければ楽しいほど、あるはずだった未来を奪った犯人は許せない。悠依のこれからの幸せは祈りたい。心からただそれだけ。
理不尽に命を奪われた人たちに、みんなこんな別れの一日が与えられていればいいのにと祈らずにいられない。
亡くなった恋人が蘇り、霊媒を通して元恋人と恋愛劇の続きをするという『ゴースト』みたいなファンタジー、という前評判以上に心揺さぶられるストーリーだった。
健と真央ちゃんと松ケンが本当に好き。それも改めて強く強く思う。忘れられないドラマ。
レビュー書きました↓ https://dramablog.cinemarev.net/100yoka.html
忍者に興味があって見ていたけれど、結局、これ忍者じゃなくても話が成立したよなって(笑)忍者らしさは皆無。個人的には最初の夫婦喧嘩のノリで最後までコメディで良かったんだけれど、変にシリアスになってしまったところが残念。
菜々緒さんと鈴木伸之くんの超絶スタイルカップルを楽しんだ。
EDは最後まで良かった。
恋愛よりも「仲間」。そして音楽をしっかり聞かせてくれる作り。最後まで楽しめた。門脇麦ちゃん史上、たぶん一番愛すべきカワいキャラを堪能。
最終回まで親しみやすいクラシックを中心に、連ドラとしては珍しいくらいちゃんと演奏シーンを作ってくれた。
個人的には毎回毎回、執拗に小学生みたいな嫌がらせをしてくる本宮が本当に嫌いで(笑)音楽の邪魔だった。
嫌がらせエピソードを全部削って、ここに何か他の要素を入れたらどうなるのか、それもちょっと見てみたい。
でも、最後には本宮くんも玉響の音楽に惚れたよう。今後は玉響を排除するのではなく、玉響を利用するくらいの方向で頑張っていただきたい(笑)
玉響のメンバーも朝陽くんも大好きだった。Season2はないだろうなぁと思うけれど、SPくらいはやってほしいな、年一で。
佐々木先生の長い苦しみをみんなで片づける最終回。 10年も片付けられなかった思い出を一気に処分する。
亡くなった妻。生まれることが出来なかった子ども。一度も使われなかった遺品は見るのもつらい。
出産予定日の翌日、妻が用意していた結婚記念日のプレゼント。3人分のスニーカー。抱きしめてむせび泣く佐々木先生の姿にもらい泣きせずにいられなかった。
でも、彼はこれから前を向いて生きていく。遺品整理とはそのための儀式。
亡くなった人を送り出し、新しい道を進む遺族の背中を押すポラリスの一星。
新しい命を迎え入れる鈴先生。
みんなで見上げる星。
命の繰り返しをたくさんの愛情で見せてくれたドラマ。
吉高さんも匠海くんも、過去最大級のマッチングだった。役柄も。カップルとしても。
ずっとこの世界を見ていたかった。
大石先生が描く人間像はやっぱり深いし、ドロドロさせたりしつつも、やはり温かい。
素敵なドラマだった。
KOHTA YAMAMOTO の劇伴に乗って流れる何百年の回想の豊かさに鳥肌立つ。そこには生まれの悲しさがあり、運命があり、疫病があり、悲劇があり…一つの家がそれでも、国を絶やさぬよう踏み越えていく歴史があった。
初回から最期まで、見る者を魅了した強く神々しい吉宗ですら、陰で支える久通の働きがあってこその将軍の座。みんなが誰かに支えられて命を繋いでいる。
そんな壮大な家系を見る最終回の中で、女性将軍に寄り添ってきた杉下がみなに愛される「旦那さま」として囲まれて亡くなる図が温かく、「家族」の姿を垣間見る。
「SF」で片づけるにはあまりにも臨場感があり、奇妙ながら歴史の本筋があった。全10話。こんなに満足できる徳川三代大河は見たことがないかも。
Season2は秋。吉宗が遺した徳川の続きが待ち遠しい。
わあ!短歌がこんな感じで…って、分かったし、今迄知らなかったけど、分かる分かる〜って現象でした。
俵万智さんが、舞い上がれ関係の短歌を披露しておられますが、空前の短歌ブームなんですってね?!知らなかった…それで、今朝ドラに、貴司先生を出現させる企画が発生したんでしょうか?今夜、火曜日、7時半からのクローズアップ現代は、そのブームについてだそうです。舞い上がれ!の事にも触れるのかなあ…楽しみっ!それから、その後うたコン、舞い上がれ!スペシャル…うわっ!忙しい…。舞い上がれ、いよいよ近い、おしまいに、別番組で、追い風吹かす。
鷲津が悪い顔になった……。「復讐される側に回った気分はどうだ?」って言うけれど、あんたたちはただ、やりたい放題の悪事の復讐をされただけですよね。逆恨みではーー?と、思うのだった。
政治の世界で何かやろうと思ったら、闇に足ツッコまないとできないものなのかしら。
鷲津に本当の意味で復讐したいのは蛯沢くんだけだと思うけど。
とりあえず、泰生くんが回復したことだけは心から良かった。
このシリーズ三作品通じて、とうとう主人公が復讐される側に来てしまった~! 脚本家の権力批判の姿勢は過去作品から一貫していたから、 新作やるなら主役をテーマの反面教師にするぐらいのアグレッシブさは 欲しかったところだが、やはり観ていてしんどいな。
復讐の為に一度、権力を握ってしまえば、もう手放せない。倒した敵の復活に加え、 家族や親友や部下や相棒との間に溝が出来、孤独に陥っていこうとも…。 最後は蛯沢に刺されでもしない限り、鷲津の心に救済は無いのでは。
舞い上がれ!関係ない私の独り言なんだけど、今、NHK家族に乾杯で、オムライス作りにこだわる、スケート金メダルの小平さん…。とにかく、なんだろう…色々…。ドラマをたくさん観る事の出来る女性が、どれ程いるの?オムライスって、手数のかかる料理を、家庭料理に求めたら、応じるのは、誰よ?あああ…ちょっと、関係ない話。でも、舞夫妻の子育てに、ただただ応援してます。
初音っちの天真爛漫さにキュンキュンした最終回。団員エピソードと圧巻の演奏で毎回楽しめましたが、「ファーストペンギン」の時にも感じた、変な嫌がらせは要らなかったな…
「死」を子どもに伝えること。理解させること。ASDの子どもに理解させること……妻を失いシングルになった父親の苦悩を三浦貴大さんがリアルに演じる。
子育てを放棄してしまう親も多い中、全く「親失格」ではない丸山さんの父親っぷり。
そもそも「親失格」だと思ってしまう時点で、向き合って悩んでいるのだから失格ではないんだよね。子どもが煩ければ怒鳴って当然だと思うような人は自分を失格だとも思わないのだから。
さやま・こどもクリニックでは、先生がみんなに言ってくれる。「あなたは必要」「大丈夫。あなたは良い子」。
りえ先生が卓先生を抱きしめながら言っていた「大丈夫。あなたは良い子。」をラスト、志保に送る卓先生。
「大丈夫。あなたは良い医者になれます。」
卓先生の父もずっと卓先生を気にかけていたことが分かり、弟も父と兄の関係を十分理解している。
安心して志保を手放し送り出す最終回。
対応が難しい児童精神科患者と彼らの親の成長をゆっくり見守る。厳しい現実の中、障害があるなしに関わらず、生きる勇気を貰える温かいドラマだったと思う。
岩倉悠人が投資詐欺で刑期を終えて償ったとしても被害に遭った人たちが許せるはずはない。舞が新事業をするにあたって悠人に相談して家族会議する!までは家族だからよしとしても、他人の前であそこまで偉そうに言うことに対してものすごーーーく違和感を感じる。周りもそれを受け入れてる!?
被害者に対しての配慮が欠けていると思うと腹立たしい。
鬼が一人ずつ復讐事情をビデオで訴えかけてくるシーンは卒業式のセレモニーみたいだった(笑)←笑うところじゃないんだけど(笑)
ちょー乱射しているのにちっとも当たらない鬼の銃撃戦に練習不足を見た……SATさん、流石です。
ヤマトがムサシを憎むわけが、ちょっと親父庇護すぎて。まぁ、最終的には武蔵は職務を全うしただけ。管理官にも就くに罪があるとは思えず、逆恨み?のような巻き添え、お疲れさまでした。
武蔵の娘、エミリちゃんが今後トラウマに悩まされないといいな、と思うのだった。
この脚本家らしい余韻のある良い終わり方でした。
メイン三人は年齢相応にメンタリティのある大人で自分の考えを持ち、
他人を思いやれるので感情移入しやすく「死別」「事件」といった外的要因で
ハラハラ感を出していく。まあ弟君が兄の殺害を最後まで知らないというのは、
この情報化社会でどうだろうと思うのだが…(ニュースになっているはずよね)。
『幽霊になった男』の主人公を起点に刑事ドラマとラブストーリーを融合させる
試みが面白く、ハードシリアス&コミカル&ハートフルと大変バランスが
取れていて最後まで楽しめました。
おまけのような幸せな「最期の日」を見ることができた最終回。死ななければずっと幸せでいられたはずの直木と悠依。死ななければ出会わなかったはずの魚住くん。
3人のやり取りが愛しくてかわいくて、ずっと、ずっと見ていたかった。
「孤独な子どもを救う」その仕事は確かにしていたのだから、と直木は言うけれど、私も悠依のように「直木は優しいね」としか言えない。だってやはり許せないもの。
最終回が楽しければ楽しいほど、あるはずだった未来を奪った犯人は許せない。悠依のこれからの幸せは祈りたい。心からただそれだけ。
理不尽に命を奪われた人たちに、みんなこんな別れの一日が与えられていればいいのにと祈らずにいられない。
亡くなった恋人が蘇り、霊媒を通して元恋人と恋愛劇の続きをするという『ゴースト』みたいなファンタジー、という前評判以上に心揺さぶられるストーリーだった。
健と真央ちゃんと松ケンが本当に好き。それも改めて強く強く思う。忘れられないドラマ。
レビュー書きました↓
https://dramablog.cinemarev.net/100yoka.html
忍者に興味があって見ていたけれど、結局、これ忍者じゃなくても話が成立したよなって(笑)忍者らしさは皆無。個人的には最初の夫婦喧嘩のノリで最後までコメディで良かったんだけれど、変にシリアスになってしまったところが残念。
菜々緒さんと鈴木伸之くんの超絶スタイルカップルを楽しんだ。
EDは最後まで良かった。
恋愛よりも「仲間」。そして音楽をしっかり聞かせてくれる作り。最後まで楽しめた。門脇麦ちゃん史上、たぶん一番愛すべきカワいキャラを堪能。
最終回まで親しみやすいクラシックを中心に、連ドラとしては珍しいくらいちゃんと演奏シーンを作ってくれた。
個人的には毎回毎回、執拗に小学生みたいな嫌がらせをしてくる本宮が本当に嫌いで(笑)音楽の邪魔だった。
嫌がらせエピソードを全部削って、ここに何か他の要素を入れたらどうなるのか、それもちょっと見てみたい。
でも、最後には本宮くんも玉響の音楽に惚れたよう。今後は玉響を排除するのではなく、玉響を利用するくらいの方向で頑張っていただきたい(笑)
玉響のメンバーも朝陽くんも大好きだった。Season2はないだろうなぁと思うけれど、SPくらいはやってほしいな、年一で。
佐々木先生の長い苦しみをみんなで片づける最終回。
10年も片付けられなかった思い出を一気に処分する。
亡くなった妻。生まれることが出来なかった子ども。一度も使われなかった遺品は見るのもつらい。
出産予定日の翌日、妻が用意していた結婚記念日のプレゼント。3人分のスニーカー。抱きしめてむせび泣く佐々木先生の姿にもらい泣きせずにいられなかった。
でも、彼はこれから前を向いて生きていく。遺品整理とはそのための儀式。
亡くなった人を送り出し、新しい道を進む遺族の背中を押すポラリスの一星。
新しい命を迎え入れる鈴先生。
みんなで見上げる星。
命の繰り返しをたくさんの愛情で見せてくれたドラマ。
吉高さんも匠海くんも、過去最大級のマッチングだった。役柄も。カップルとしても。
ずっとこの世界を見ていたかった。
大石先生が描く人間像はやっぱり深いし、ドロドロさせたりしつつも、やはり温かい。
素敵なドラマだった。
KOHTA YAMAMOTO の劇伴に乗って流れる何百年の回想の豊かさに鳥肌立つ。そこには生まれの悲しさがあり、運命があり、疫病があり、悲劇があり…一つの家がそれでも、国を絶やさぬよう踏み越えていく歴史があった。
初回から最期まで、見る者を魅了した強く神々しい吉宗ですら、陰で支える久通の働きがあってこその将軍の座。みんなが誰かに支えられて命を繋いでいる。
そんな壮大な家系を見る最終回の中で、女性将軍に寄り添ってきた杉下がみなに愛される「旦那さま」として囲まれて亡くなる図が温かく、「家族」の姿を垣間見る。
「SF」で片づけるにはあまりにも臨場感があり、奇妙ながら歴史の本筋があった。全10話。こんなに満足できる徳川三代大河は見たことがないかも。
Season2は秋。吉宗が遺した徳川の続きが待ち遠しい。
わあ!短歌がこんな感じで…って、分かったし、今迄知らなかったけど、分かる分かる〜って現象でした。
俵万智さんが、舞い上がれ関係の短歌を披露しておられますが、空前の短歌ブームなんですってね?!知らなかった…それで、今朝ドラに、貴司先生を出現させる企画が発生したんでしょうか?今夜、火曜日、7時半からのクローズアップ現代は、そのブームについてだそうです。舞い上がれ!の事にも触れるのかなあ…楽しみっ!それから、その後うたコン、舞い上がれ!スペシャル…うわっ!忙しい…。舞い上がれ、いよいよ近い、おしまいに、別番組で、追い風吹かす。
鷲津が悪い顔になった……。「復讐される側に回った気分はどうだ?」って言うけれど、あんたたちはただ、やりたい放題の悪事の復讐をされただけですよね。逆恨みではーー?と、思うのだった。
政治の世界で何かやろうと思ったら、闇に足ツッコまないとできないものなのかしら。
鷲津に本当の意味で復讐したいのは蛯沢くんだけだと思うけど。
とりあえず、泰生くんが回復したことだけは心から良かった。
このシリーズ三作品通じて、とうとう主人公が復讐される側に来てしまった~!
脚本家の権力批判の姿勢は過去作品から一貫していたから、
新作やるなら主役をテーマの反面教師にするぐらいのアグレッシブさは
欲しかったところだが、やはり観ていてしんどいな。
復讐の為に一度、権力を握ってしまえば、もう手放せない。倒した敵の復活に加え、
家族や親友や部下や相棒との間に溝が出来、孤独に陥っていこうとも…。
最後は蛯沢に刺されでもしない限り、鷲津の心に救済は無いのでは。
舞い上がれ!関係ない私の独り言なんだけど、今、NHK家族に乾杯で、オムライス作りにこだわる、スケート金メダルの小平さん…。とにかく、なんだろう…色々…。ドラマをたくさん観る事の出来る女性が、どれ程いるの?オムライスって、手数のかかる料理を、家庭料理に求めたら、応じるのは、誰よ?あああ…ちょっと、関係ない話。でも、舞夫妻の子育てに、ただただ応援してます。