みんなが投稿できるドラマの感想クチコミレビューとデータベースサイト
メニュー
サイドバー
前へ
次へ
検索
本サイトにはプロモーションが含まれています
「ようやくメンバーが揃いましたね!」オケのみんなの喜びにあふれた顔が可愛くて可愛くて。
本当に。ただ音楽が好きなだけの善良な人たちだよ。
「たぶん、ずっと誰かに自分の音を聞いて欲しかった。それだけ。」と父に言うチェリスト、羽野。
ここに居るみんながきっと、そうなんだよね。
そして、たぶん、娘の響もそうなのだろうな。きーきー怒っている理由が分からなくて見苦しい状態は続いているけれど、本当は今でも続けたいと思っている様子は伝わる(だから芦田愛菜さんが本当に凄い)
楽しそうなウィリアム・テル。演奏シーンを見ているだけで泣けてしまうよ……。
そして「コンサートをやりましょう!」そうなるとは思ったけれど(笑)
そして、母の日本在中もバレた。そうなるとは思っていたけれど(笑)
前回、秋瞑さんが教祖の小説を読んで泣いていたのは「騙された」ことに気づいたからだと思っていた。そうではなくて、感銘受けちゃったからだとはね……。
秋瞑さんは教祖が書いた運命と神の国の戦いを見て、自分たちも戦うべきだと思うようになってしまった。
何という方向の迷い。
「聖泉真法会」を吸収して金にしようとする者、信仰が過ぎて周囲まで巻き込もうとする者、経典を勝手に解釈して暴走する者、宗教に反発する者……そして事件に巻き込まれる。
そして、ユダの存在。
あらゆる教祖が体験してきただろう煩悩との戦いや信者の悩みや、裏切り。キリストでもないのに、金のために始めたエセ宗教のはずなのに、体験せざるを得なくなる。
鈴木慧海は今、本当に教祖になろうとしているのかも知れない。試練が重い。
世良っちと神部?これでハセヒロが居れば…等と思っていたらラーメンネタ(爆。
武良はちょっと口が悪いけどイイ奴という感じで桐谷さんがハマっている。 対して榊原医師、瀬戸君は今までイイ奴な為に損な役回りが多かった、 その鬱憤が溜まっているように見える…。
それにしても上条先生の面子を殊更に潰しているようなのは何なのか? 大手術って一人でするものじゃないし、主治医が執刀医の座を降りても 第一助手として参加するれば、それなりに筋が通るし、逆に榊原先生が助手として 参加して傍で見て執刀医のキャパを超えていると判断して交替もありだろう。
わざわざ医師同士の人間関係を険悪にしているトップに問題があると思う。
タナケンの生瀬勝久さん…好きだなあ〜!ふふふっ!
餃子食べ放題90分、めちゃくちゃイライラしながら見た(笑)何やってんだ、早く早く盗って帰れよ~~って声が出ちゃったよ。
OPの楽しそうな家族映像、見るたびにものすごく悲しくなる。このままではいられない人たちだと思うと。
伝説の餃子屋、ずっと続けさせてあげたかったな。
コメディの連続、とても面白いのだけれど、いつも不安を抱えながら笑っている。この塩梅が韓国映画っぽい。
最終的に彼らは救われるのか消されるのか……。自業自得だろうけれど、人生の罰はここまで深くなければならないのだろうか。
心入れ替えて救われて欲しいね。
タイトルがそのまんまセリフで来た。「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか」。
つまり、何を履いていたって個人の自由。恋愛も誰としたって個人の自由。服装や趣味や「らしさ」も個人の自由。
昭和のおっさんである父が、この境地に辿り着くのがとても早くて素晴らしい。
早すぎるとも思えるけれど、これを誠さんに納得させるだけの説得力を大地くんが持っているのでドラマ的にそれほどおかしくならない。
大地くんのフラットさには救われる。ただ、大地くんはこんなに達観していていいのだろうか。
もちろん……ここまで来るのに、とてもとても傷つけられて来たのだろうけれど。
生きづらくならないように「この人苦手だな。って思う人をなるべく作らないようにしている」
見習いたい……。
ただ、生きづらさを考えると、まさに誠さんが家族に気を使いすぎて家庭に居づらくなっているのではという気がしている。
誠さんと同じように、家族ももう少し対誠アップデートは必要なのでは。
部長の大きな(勝手な)金妻疑惑が解けて、一段落……これ引っ張られ続けたらキツかった(笑)引きが上手い。
キスは誤解、弓道はただの指導、武川さんの件は本当にただ武川さんが一方的にウザいだけ(笑)ってか、部長、それは普通に盗撮です。
部長の現状は、はるたんの母だから牧くんの姑。つまり息子の家に上がり込んで掃除や料理をしていくお義母さんってことだよね。うわぁ……と、思っていたけれど、部長の嫁愛も深かった。
すでに2人とも部長のカワイイ息子たちになったらしい。よかったね。
……ってところで、隣の公安家が気になりすぎる。一体何を張り込みしているの……。
ロケットペンダントに仕込んだ元カレ、田中圭ふた訳。彼は一体誰なのか(亡くなってるような気もするけれど)
来週から話が明後日の方向に行ってしまいそうで、ちょっと困惑している(笑)
去り際の小夜ちゃんとサムの並んだ後ろ姿が子熊と熊みたいで正に、お似合い(笑。 再放送枠でさくらとロバートが破局したのと交錯するような展開です。 そういや、「わろてんか」でも主人公の息子はアメリカの映画や音楽への関心が 高かったか?
まだ二か月以上はありますが、どういう着地地点になるのだろう。 「まんぷく」もラーメン作りも始まっておらず、 「カーネ」もまだ三姉妹編も始まっていなかった訳ですが。
ヤスケン田沼のダークっぷりは面白いので田沼主人公のピカレスクロマンなら 良かったかね~。民放(それも地上波)時代劇は久しぶりなんですが。
タイムリープものは数多くあるけれど、それを「病」と呼ぶのは珍しい。自分の感情主体で時間が戻るので、妻が色んなパターンで死んでいくパラレル時間軸がたくさん作られてしまいそう。
電話の主は分からないけれど、たぶん同じ病を持った人間なんだろうな。父もその人にころされたんだね。
予告で「犯人はあなただったんだ」と言っていたので来週もう犯人が判明しちゃいそう。
パターンが分からないけれど、興味はあるので見続ける予定。
反町さんは外科医で、バリバリ手術して一話完結で患者を救っていく話だと勝手に思い込んでいたので、使われて翻弄されていく病理医の役でビックリだ。
生真面目で人付き合いが出来ず病気の妻を抱えた男……カッコ良さオーラを消して挑む反町さん、役者としてカッコいい。
それを騙して殺人球菌を培養させる白鳥。鬼畜。視聴者がみんな「蔵之介、怪しい」って叫んだのに!
しかし、妻と決して仲良くなさそうな雰囲気を見るに、藤巻自身も何か企んでいるように見える。
どう転ぶか分からないミステリー。面白い。
一話完結じゃないということも初回で分かったので、ちょっと見方を変えないと(真面目に……)
フジの大奥は、昼メロみたいなもんだと知っていて見ていたわけだけれど、それでも過去作は側室同士のドロドロをやっていたわけで(確か)、今作では京からわざわざ呼び寄せた御台所ひとりの状態なのよね、現在。それを排除しようという意味が分からない。
御付きが御台様を貶めてニヤニヤしているのもよく分らないし(変な格好で人前に出したら処罰されるのはお前だ)、歴史背景的に意味のない争いは本当に気持ち悪いだけ。
家治の時代は正室・五十宮は割と大切にされていて側室も少ないので、フジの大奥がネタにするにはチョイスを誤ったのではと思っている。
過去作は、ドロドロさせつつも史実に則ったところが多かったと記憶している。ただドロドロさせたいだけで無意味な虐めシーンを見せ続けられるのは疲れるな。
お局トリオとか、ずっと瀧山を演じて来られた浅野ゆう子さんのナレとか、過去作を思い出させるキャラの懐かしさはあるけれど、他に歴史物語的な要素が皆無だと脱落するかも。
テーマや設定に興味を持てず、見送りかなぁと思っていたのだけど、普通に面白かった。
荒唐無稽だけれど基本は幽霊ファンタジーだし、クソ男幽霊の八木勇征くんがとてもいい。憑いてほしいくらい(笑)
毎週ゲストも楽しみ。予定外に白濱亜嵐くんが出てきてテレビに向かってキャア!って言ったわ(笑)ハトだったけど。
毎週スッキリさせてもらえると見やすくて嬉しいな。
地震関連情報の為、1話/日ペースに戻っているものの本作も年末年始。 三世代皆で初詣の話とか、やはり古典的日本家族が描かれるが、 それに先駆けてクリスマスにとうとう爆弾(発言)がやってきた。 「一年離れ離れで終わるようなら、その程度の関係だよ」と言っていたロビー、 9ヵ月で自ら幕引きにしてしまったブーメラン発言でした。
思えば朝ドラで浮気とか不倫とか離婚は描かれても婚約解消はあまり無いか。 「ふたりっ子」で婚前交渉の挙句、結ばれなかった話もあったが。
小夜ちゃんの恋愛、渡米ストーリーは、スズ子の個性を活かすコメディー演技に繋がった繋がったっ!パチパチパチパチっ!あんまり私の感性には合わない朝ドラ、ブギウギだけど、スズ子の歌唱力を絶賛してないってセリフで、そう思い続けて視聴してきて不満タラタラだった私が溜飲を下げた昨日に続いて、オヤ?今日の脚本も悪くないじゃんって、何故か上から目線で褒めて差し上げる気分になりにけり…。明日のブギウギのコメディー舞台で、現実を忘れさせてもらうくらい、爆笑させてもらおうって、期待が膨らみ中!
「ようやくメンバーが揃いましたね!」オケのみんなの喜びにあふれた顔が可愛くて可愛くて。
本当に。ただ音楽が好きなだけの善良な人たちだよ。
「たぶん、ずっと誰かに自分の音を聞いて欲しかった。それだけ。」と父に言うチェリスト、羽野。
ここに居るみんながきっと、そうなんだよね。
そして、たぶん、娘の響もそうなのだろうな。きーきー怒っている理由が分からなくて見苦しい状態は続いているけれど、本当は今でも続けたいと思っている様子は伝わる(だから芦田愛菜さんが本当に凄い)
楽しそうなウィリアム・テル。演奏シーンを見ているだけで泣けてしまうよ……。
そして「コンサートをやりましょう!」そうなるとは思ったけれど(笑)
そして、母の日本在中もバレた。そうなるとは思っていたけれど(笑)
前回、秋瞑さんが教祖の小説を読んで泣いていたのは「騙された」ことに気づいたからだと思っていた。そうではなくて、感銘受けちゃったからだとはね……。
秋瞑さんは教祖が書いた運命と神の国の戦いを見て、自分たちも戦うべきだと思うようになってしまった。
何という方向の迷い。
「聖泉真法会」を吸収して金にしようとする者、信仰が過ぎて周囲まで巻き込もうとする者、経典を勝手に解釈して暴走する者、宗教に反発する者……そして事件に巻き込まれる。
そして、ユダの存在。
あらゆる教祖が体験してきただろう煩悩との戦いや信者の悩みや、裏切り。キリストでもないのに、金のために始めたエセ宗教のはずなのに、体験せざるを得なくなる。
鈴木慧海は今、本当に教祖になろうとしているのかも知れない。試練が重い。
世良っちと神部?これでハセヒロが居れば…等と思っていたらラーメンネタ(爆。
武良はちょっと口が悪いけどイイ奴という感じで桐谷さんがハマっている。
対して榊原医師、瀬戸君は今までイイ奴な為に損な役回りが多かった、
その鬱憤が溜まっているように見える…。
それにしても上条先生の面子を殊更に潰しているようなのは何なのか?
大手術って一人でするものじゃないし、主治医が執刀医の座を降りても
第一助手として参加するれば、それなりに筋が通るし、逆に榊原先生が助手として
参加して傍で見て執刀医のキャパを超えていると判断して交替もありだろう。
わざわざ医師同士の人間関係を険悪にしているトップに問題があると思う。
タナケンの生瀬勝久さん…好きだなあ〜!ふふふっ!
餃子食べ放題90分、めちゃくちゃイライラしながら見た(笑)何やってんだ、早く早く盗って帰れよ~~って声が出ちゃったよ。
OPの楽しそうな家族映像、見るたびにものすごく悲しくなる。このままではいられない人たちだと思うと。
伝説の餃子屋、ずっと続けさせてあげたかったな。
コメディの連続、とても面白いのだけれど、いつも不安を抱えながら笑っている。この塩梅が韓国映画っぽい。
最終的に彼らは救われるのか消されるのか……。自業自得だろうけれど、人生の罰はここまで深くなければならないのだろうか。
心入れ替えて救われて欲しいね。
タイトルがそのまんまセリフで来た。「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか」。
つまり、何を履いていたって個人の自由。恋愛も誰としたって個人の自由。服装や趣味や「らしさ」も個人の自由。
昭和のおっさんである父が、この境地に辿り着くのがとても早くて素晴らしい。
早すぎるとも思えるけれど、これを誠さんに納得させるだけの説得力を大地くんが持っているのでドラマ的にそれほどおかしくならない。
大地くんのフラットさには救われる。ただ、大地くんはこんなに達観していていいのだろうか。
もちろん……ここまで来るのに、とてもとても傷つけられて来たのだろうけれど。
生きづらくならないように「この人苦手だな。って思う人をなるべく作らないようにしている」
見習いたい……。
ただ、生きづらさを考えると、まさに誠さんが家族に気を使いすぎて家庭に居づらくなっているのではという気がしている。
誠さんと同じように、家族ももう少し対誠アップデートは必要なのでは。
部長の大きな(勝手な)金妻疑惑が解けて、一段落……これ引っ張られ続けたらキツかった(笑)引きが上手い。
キスは誤解、弓道はただの指導、武川さんの件は本当にただ武川さんが一方的にウザいだけ(笑)ってか、部長、それは普通に盗撮です。
部長の現状は、はるたんの母だから牧くんの姑。つまり息子の家に上がり込んで掃除や料理をしていくお義母さんってことだよね。うわぁ……と、思っていたけれど、部長の嫁愛も深かった。
すでに2人とも部長のカワイイ息子たちになったらしい。よかったね。
……ってところで、隣の公安家が気になりすぎる。一体何を張り込みしているの……。
ロケットペンダントに仕込んだ元カレ、田中圭ふた訳。彼は一体誰なのか(亡くなってるような気もするけれど)
来週から話が明後日の方向に行ってしまいそうで、ちょっと困惑している(笑)
去り際の小夜ちゃんとサムの並んだ後ろ姿が子熊と熊みたいで正に、お似合い(笑。
再放送枠でさくらとロバートが破局したのと交錯するような展開です。
そういや、「わろてんか」でも主人公の息子はアメリカの映画や音楽への関心が
高かったか?
まだ二か月以上はありますが、どういう着地地点になるのだろう。
「まんぷく」もラーメン作りも始まっておらず、
「カーネ」もまだ三姉妹編も始まっていなかった訳ですが。
ヤスケン田沼のダークっぷりは面白いので田沼主人公のピカレスクロマンなら
良かったかね~。民放(それも地上波)時代劇は久しぶりなんですが。
タイムリープものは数多くあるけれど、それを「病」と呼ぶのは珍しい。自分の感情主体で時間が戻るので、妻が色んなパターンで死んでいくパラレル時間軸がたくさん作られてしまいそう。
電話の主は分からないけれど、たぶん同じ病を持った人間なんだろうな。父もその人にころされたんだね。
予告で「犯人はあなただったんだ」と言っていたので来週もう犯人が判明しちゃいそう。
パターンが分からないけれど、興味はあるので見続ける予定。
反町さんは外科医で、バリバリ手術して一話完結で患者を救っていく話だと勝手に思い込んでいたので、使われて翻弄されていく病理医の役でビックリだ。
生真面目で人付き合いが出来ず病気の妻を抱えた男……カッコ良さオーラを消して挑む反町さん、役者としてカッコいい。
それを騙して殺人球菌を培養させる白鳥。鬼畜。視聴者がみんな「蔵之介、怪しい」って叫んだのに!
しかし、妻と決して仲良くなさそうな雰囲気を見るに、藤巻自身も何か企んでいるように見える。
どう転ぶか分からないミステリー。面白い。
一話完結じゃないということも初回で分かったので、ちょっと見方を変えないと(真面目に……)
フジの大奥は、昼メロみたいなもんだと知っていて見ていたわけだけれど、それでも過去作は側室同士のドロドロをやっていたわけで(確か)、今作では京からわざわざ呼び寄せた御台所ひとりの状態なのよね、現在。それを排除しようという意味が分からない。
御付きが御台様を貶めてニヤニヤしているのもよく分らないし(変な格好で人前に出したら処罰されるのはお前だ)、歴史背景的に意味のない争いは本当に気持ち悪いだけ。
家治の時代は正室・五十宮は割と大切にされていて側室も少ないので、フジの大奥がネタにするにはチョイスを誤ったのではと思っている。
過去作は、ドロドロさせつつも史実に則ったところが多かったと記憶している。ただドロドロさせたいだけで無意味な虐めシーンを見せ続けられるのは疲れるな。
お局トリオとか、ずっと瀧山を演じて来られた浅野ゆう子さんのナレとか、過去作を思い出させるキャラの懐かしさはあるけれど、他に歴史物語的な要素が皆無だと脱落するかも。
テーマや設定に興味を持てず、見送りかなぁと思っていたのだけど、普通に面白かった。
荒唐無稽だけれど基本は幽霊ファンタジーだし、クソ男幽霊の八木勇征くんがとてもいい。憑いてほしいくらい(笑)
毎週ゲストも楽しみ。予定外に白濱亜嵐くんが出てきてテレビに向かってキャア!って言ったわ(笑)ハトだったけど。
毎週スッキリさせてもらえると見やすくて嬉しいな。
地震関連情報の為、1話/日ペースに戻っているものの本作も年末年始。
三世代皆で初詣の話とか、やはり古典的日本家族が描かれるが、
それに先駆けてクリスマスにとうとう爆弾(発言)がやってきた。
「一年離れ離れで終わるようなら、その程度の関係だよ」と言っていたロビー、
9ヵ月で自ら幕引きにしてしまったブーメラン発言でした。
思えば朝ドラで浮気とか不倫とか離婚は描かれても婚約解消はあまり無いか。
「ふたりっ子」で婚前交渉の挙句、結ばれなかった話もあったが。小夜ちゃんの恋愛、渡米ストーリーは、スズ子の個性を活かすコメディー演技に繋がった繋がったっ!パチパチパチパチっ!あんまり私の感性には合わない朝ドラ、ブギウギだけど、スズ子の歌唱力を絶賛してないってセリフで、そう思い続けて視聴してきて不満タラタラだった私が溜飲を下げた昨日に続いて、オヤ?今日の脚本も悪くないじゃんって、何故か上から目線で褒めて差し上げる気分になりにけり…。明日のブギウギのコメディー舞台で、現実を忘れさせてもらうくらい、爆笑させてもらおうって、期待が膨らみ中!