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遊園地で4人で撮った写真。もう立派な家族写真だね。
「死ぬ前にやりたいことリスト」の遊園地に「辛いから」と かずまるくんを連れて行った瞳と、ママの立ち合い出産が恐くて逃げ出したリンちゃんは同じようなものかも。
どちらも、親のやりたいことに子どもをつき合わせる。でも、結果、両方とも良い家族が生まれている。
とてもD-1の決勝まで行けなかったカズマルくんだけれど、お父さんはもう婿のように応援していたよね。
結婚話を中止にしちゃった瞳だけれど、お父さんの「意地」を失くしてしまったら生きる気力が1つ減るのでは?
今回も笑ったりウルっとしたりで1時間があっという間。
1話だけ……というつもりで見ていたのだけど、ラスト、ニヤニヤしている自分がいました。カワイイ。楽しい。
主人公が心の声が聞こえるようになった切っ掛けが辛いけれど、これで芽生える恋はファンタジー。
心の声は聞こえるけれど韓国語だから意味が分からない、設定が秀逸。
二階堂ふみちゃんはかつてなく可愛く、チェ・ジョンヒョプくんもお人よしが顔に出ている感じ、とても好青年。
癖のある役が多い清水尋也くん、杉本哲太さん、久々の温かポジション。キャラクターも楽しめそう。
見方によっては喜劇と悲劇は紙一重という事になるかな…。 ファンタジー設定な裏事情を知らずに観たら 太陽がドMのストーカー男で、雨がドSのツンデレ娘という構図。 映画だったら『100万人が泣いたラブストーリー』とかいうキャッチフレーズで 結構、ヒットしたかもしれませんね。
殿様がタコに頭下げるとは…。高橋英樹が幕末大河ドラマで近代化を唱えると、 その内にガトリング砲ぶっ放しそう。 http://i.imgur.com/CPlY6TS.jpg?1 幾島も派遣されてきましたが、この時期の松阪慶子は20世紀とブシムスの中間? しかし途端に暗雲が立ち込め雷鳴とか、漫画チックな演出で大河らしくないな…。
評判も良かったと思いますし大好きなドラマでしたが、脚本の相沢友子さんと原作者の芦原妃名子さんのSNS上での発言で、相沢友子さんが炎上していると聞き悲しいです。どちらが悪いということではなくて好きだったドラマのこんな裏話が悲しいです。もうパート2は放送されないのかなぁ。出演者の人たちもお気の毒です。
劇伴、岩代太郎さんか。いつもEDでこれがかかると頭を抱えてしまう。混乱を表す凄い楽曲。
「神が人類を作ったんじゃない。人類が神を作ったんだ。なぜか。必要だったから」
恵法三倫会信者の中で育った矢口の、宗教に対する復讐心に巻き込まれる形になった正彦。
けれども、正彦は矢口を「赦す」と言う。巻き込んだはずの正彦は本物の教祖になっていた。
信者を集めるだけの人格があった正彦が、いつの間にか欲づくめのスポンサーに騙され、権力に翻弄され、あらゆるスキャンダルの的にされ、ユダに騙され、信者にすら後ろ指を指される……
この辺は、秋瞑さんが言っていた通り、あらゆる宗教が通る道。しかし秋瞑さんは恐い。最終的には秋瞑さんが聖泉真法会を乗っ取るのかなという気がしている。
響がヴァイオリンを手にして一音鳴らすまでのシーン、ゾクゾクしちゃった。
いや、だから……なにがあってトゲトゲイライラガミガミしているのか早く教えて欲しい、不適切で良いから(笑)
羽野くんは的確だけれど、お口が悪すぎる。森くんは下手だと自覚しているのに練習不足。
音楽で2人を仲直りさせたマエストロ。手腕が素晴らしい。マエストロの音楽はいつも楽しそう。人生を逃げて来たようには見えないな。
妻の日本在住もそろそろバレそうだし。物語的にも過去を清算してそろそろ前にだけ進んで欲しい。
旦那さんに恵まれなさすぎる幸が気の毒で気の毒で。最初の夫はギャンブル依存、次の夫はDV……って、2人とも同じ家の男じゃな……遺伝的な病かも。お家さんはイイ人なのにねぇ。
女房のアイデアを全部独り占めして、金で人を縛ろうとして、自分の利は人に一切与えたくない惣ぼんの方が最低かも。
来週はもう最終回。一番恐れていた、お杉が妾になる展開は来ないかな……。 もう、最終的に幸が幸せになれれば何でもいいわ。
「先代との苦労」「世間の常識」「無責任」
「わろてんか」を思い出しながら観ていると大真面目にギャグを言っているようで 笑える…。ともあれ第1話冒頭の赤ん坊は正真正銘の実子だったようですね。
そうそう、昭和20~30年頃の男女交際って、こんな感じよね。 映画だけの知識だけど。 これが今生の別れになるのかな…。
ストーカー事件と見せかけて実は…と見せかけて、やっぱりストーカーかよ(爆。 医療現場の新人は熱意だけはあるだけに付け込まれやすい。 特に若くて可愛い看護婦さんとかはね…。 先輩看護婦が厳しい所もあるけど後輩の事をちゃんと考えていてくれて良かったが、 まだまだ闇は深いようで…。
3話まで観ましたが、これはドラマなのですか? 「逃走中」「ガキ使年末特番」みたいな大掛かりなバラエティ番組にしか見えないのが辛いです。笑ってはいけない場面の筈なのに、私は笑っていました。 元科捜研の長田成哉さんが可哀想過ぎる、 ハムスターの回転玩具みたいなバラエティーのノリに、笑えるやら呆れるやらで。 真面目な顔で演じる役者さんにも笑えるので、 もうドラマとは言えないですね。
久しぶりに学校へ行けた翔くんが意地悪されたりいじめに遭ったりしなかったことにはホッとした。
けれども、人間関係が増えれば増えただけの面倒くささも出て来る。
みんなに喜んでほしくてメイク用品を買ってあげちゃう翔くん。メイクは独学で得た自分のスキルだから無料で提供しないという優等生女子。
集団の中には様々な考えがあって様々な押し付けもある。
「お父さんのパワハラに慣れて育ったんだから大丈夫」って自分で言っちゃう誠さん、ずいぶん柔らかくなった。
柔らかくなったと同時に「会社に尽くして頑張って来た我々は間違っていたのか」とか悩んじゃう始末。
でも、それは違うと思うんだよね。会社を成長させてきた人たちの頑張りの上に今の私たちがいるのだと思う。
多様性を認めることと、自己の歴史を打ち消すことは違うと思う。誠さんは頑張って来た自分は否定しなくてもいいんじゃないかな。
自分が会社でやって来た生き方が現在に通じない。戸惑いが伝わる。
このドラマも『不適切にもほどがある』のように、昭和で通用したことが令和で通じず戸惑う人を誠さんが担っている。
昭和が全部悪いわけではなく、令和が全部正しいわけでもない。「多様性」を便利使いしない結末をこのドラマがどう描くのか楽しみにしている。
大地くんの彼氏の実家も融通効かなさそうで。大地くんには幸せになって欲しいので、本当に心配…。
結婚せず彼女もいない33歳の男性3人と、30を間近にして結婚に思うところある女性3人。それぞれの家庭事情も含め、初回から ああ、遊川脚本だなという空気。
愛の無い主人公・真和、eye(見る目)のない親友・雄馬、I(自分)がない親友・多聞。言葉をいじるのも遊川脚本らしい。
「今時、合コンなんてどうかと思いますよね?」と劇中の人物に言わせるのは、設定に自信がないからかな(笑)別に現代は全人類が会わずにマッチングアプリ使っているわけじゃないから……
しかし、役者さんとキャラクターのマッチ、演技の的確さ、素晴らしかった。7人みんな目を離せない。
役者さんの魅力で、次も見たいと思えるドラマ。
丹波さんの息子・猿の中の人が美人過ぎて、誰なのか検索している内に話が終わった(笑)
岩瀬洋志くんという方らしい。ありがとう。
えっと……手塚さんの退場、もう少し伸ばして~~!
母親が不倫していようと子供の親権は女性のものになりやすい。不倫は親権剥奪の理由にはならないと話の中でも説明しているのに一生懸命不倫の証拠集めしているのはおかしくないですか?ドラマとして面白みがないです。
遊園地で4人で撮った写真。もう立派な家族写真だね。
「死ぬ前にやりたいことリスト」の遊園地に「辛いから」と かずまるくんを連れて行った瞳と、ママの立ち合い出産が恐くて逃げ出したリンちゃんは同じようなものかも。
どちらも、親のやりたいことに子どもをつき合わせる。でも、結果、両方とも良い家族が生まれている。
とてもD-1の決勝まで行けなかったカズマルくんだけれど、お父さんはもう婿のように応援していたよね。
結婚話を中止にしちゃった瞳だけれど、お父さんの「意地」を失くしてしまったら生きる気力が1つ減るのでは?
今回も笑ったりウルっとしたりで1時間があっという間。
1話だけ……というつもりで見ていたのだけど、ラスト、ニヤニヤしている自分がいました。カワイイ。楽しい。
主人公が心の声が聞こえるようになった切っ掛けが辛いけれど、これで芽生える恋はファンタジー。
心の声は聞こえるけれど韓国語だから意味が分からない、設定が秀逸。
二階堂ふみちゃんはかつてなく可愛く、チェ・ジョンヒョプくんもお人よしが顔に出ている感じ、とても好青年。
癖のある役が多い清水尋也くん、杉本哲太さん、久々の温かポジション。キャラクターも楽しめそう。
見方によっては喜劇と悲劇は紙一重という事になるかな…。
ファンタジー設定な裏事情を知らずに観たら
太陽がドMのストーカー男で、雨がドSのツンデレ娘という構図。
映画だったら『100万人が泣いたラブストーリー』とかいうキャッチフレーズで
結構、ヒットしたかもしれませんね。
殿様がタコに頭下げるとは…。高橋英樹が幕末大河ドラマで近代化を唱えると、
その内にガトリング砲ぶっ放しそう。
http://i.imgur.com/CPlY6TS.jpg?1
幾島も派遣されてきましたが、この時期の松阪慶子は20世紀とブシムスの中間?
しかし途端に暗雲が立ち込め雷鳴とか、漫画チックな演出で大河らしくないな…。
評判も良かったと思いますし大好きなドラマでしたが、脚本の相沢友子さんと原作者の芦原妃名子さんのSNS上での発言で、相沢友子さんが炎上していると聞き悲しいです。どちらが悪いということではなくて好きだったドラマのこんな裏話が悲しいです。もうパート2は放送されないのかなぁ。出演者の人たちもお気の毒です。
劇伴、岩代太郎さんか。いつもEDでこれがかかると頭を抱えてしまう。混乱を表す凄い楽曲。
「神が人類を作ったんじゃない。人類が神を作ったんだ。なぜか。必要だったから」
恵法三倫会信者の中で育った矢口の、宗教に対する復讐心に巻き込まれる形になった正彦。
けれども、正彦は矢口を「赦す」と言う。巻き込んだはずの正彦は本物の教祖になっていた。
信者を集めるだけの人格があった正彦が、いつの間にか欲づくめのスポンサーに騙され、権力に翻弄され、あらゆるスキャンダルの的にされ、ユダに騙され、信者にすら後ろ指を指される……
この辺は、秋瞑さんが言っていた通り、あらゆる宗教が通る道。しかし秋瞑さんは恐い。最終的には秋瞑さんが聖泉真法会を乗っ取るのかなという気がしている。
響がヴァイオリンを手にして一音鳴らすまでのシーン、ゾクゾクしちゃった。
いや、だから……なにがあってトゲトゲイライラガミガミしているのか早く教えて欲しい、不適切で良いから(笑)
羽野くんは的確だけれど、お口が悪すぎる。森くんは下手だと自覚しているのに練習不足。
音楽で2人を仲直りさせたマエストロ。手腕が素晴らしい。マエストロの音楽はいつも楽しそう。人生を逃げて来たようには見えないな。
妻の日本在住もそろそろバレそうだし。物語的にも過去を清算してそろそろ前にだけ進んで欲しい。
旦那さんに恵まれなさすぎる幸が気の毒で気の毒で。最初の夫はギャンブル依存、次の夫はDV……って、2人とも同じ家の男じゃな……遺伝的な病かも。お家さんはイイ人なのにねぇ。
女房のアイデアを全部独り占めして、金で人を縛ろうとして、自分の利は人に一切与えたくない惣ぼんの方が最低かも。
来週はもう最終回。一番恐れていた、お杉が妾になる展開は来ないかな……。
もう、最終的に幸が幸せになれれば何でもいいわ。
「先代との苦労」「世間の常識」「無責任」
「わろてんか」を思い出しながら観ていると大真面目にギャグを言っているようで
笑える…。ともあれ第1話冒頭の赤ん坊は正真正銘の実子だったようですね。
そうそう、昭和20~30年頃の男女交際って、こんな感じよね。
映画だけの知識だけど。
これが今生の別れになるのかな…。
ストーカー事件と見せかけて実は…と見せかけて、やっぱりストーカーかよ(爆。
医療現場の新人は熱意だけはあるだけに付け込まれやすい。
特に若くて可愛い看護婦さんとかはね…。
先輩看護婦が厳しい所もあるけど後輩の事をちゃんと考えていてくれて良かったが、
まだまだ闇は深いようで…。
3話まで観ましたが、これはドラマなのですか?
「逃走中」「ガキ使年末特番」みたいな大掛かりなバラエティ番組にしか見えないのが辛いです。笑ってはいけない場面の筈なのに、私は笑っていました。
元科捜研の長田成哉さんが可哀想過ぎる、
ハムスターの回転玩具みたいなバラエティーのノリに、笑えるやら呆れるやらで。
真面目な顔で演じる役者さんにも笑えるので、
もうドラマとは言えないですね。
久しぶりに学校へ行けた翔くんが意地悪されたりいじめに遭ったりしなかったことにはホッとした。
けれども、人間関係が増えれば増えただけの面倒くささも出て来る。
みんなに喜んでほしくてメイク用品を買ってあげちゃう翔くん。メイクは独学で得た自分のスキルだから無料で提供しないという優等生女子。
集団の中には様々な考えがあって様々な押し付けもある。
「お父さんのパワハラに慣れて育ったんだから大丈夫」って自分で言っちゃう誠さん、ずいぶん柔らかくなった。
柔らかくなったと同時に「会社に尽くして頑張って来た我々は間違っていたのか」とか悩んじゃう始末。
でも、それは違うと思うんだよね。会社を成長させてきた人たちの頑張りの上に今の私たちがいるのだと思う。
多様性を認めることと、自己の歴史を打ち消すことは違うと思う。誠さんは頑張って来た自分は否定しなくてもいいんじゃないかな。
自分が会社でやって来た生き方が現在に通じない。戸惑いが伝わる。
このドラマも『不適切にもほどがある』のように、昭和で通用したことが令和で通じず戸惑う人を誠さんが担っている。
昭和が全部悪いわけではなく、令和が全部正しいわけでもない。「多様性」を便利使いしない結末をこのドラマがどう描くのか楽しみにしている。
大地くんの彼氏の実家も融通効かなさそうで。大地くんには幸せになって欲しいので、本当に心配…。
結婚せず彼女もいない33歳の男性3人と、30を間近にして結婚に思うところある女性3人。それぞれの家庭事情も含め、初回から ああ、遊川脚本だなという空気。
愛の無い主人公・真和、eye(見る目)のない親友・雄馬、I(自分)がない親友・多聞。言葉をいじるのも遊川脚本らしい。
「今時、合コンなんてどうかと思いますよね?」と劇中の人物に言わせるのは、設定に自信がないからかな(笑)別に現代は全人類が会わずにマッチングアプリ使っているわけじゃないから……
しかし、役者さんとキャラクターのマッチ、演技の的確さ、素晴らしかった。7人みんな目を離せない。
役者さんの魅力で、次も見たいと思えるドラマ。
丹波さんの息子・猿の中の人が美人過ぎて、誰なのか検索している内に話が終わった(笑)
岩瀬洋志くんという方らしい。ありがとう。
えっと……手塚さんの退場、もう少し伸ばして~~!
母親が不倫していようと子供の親権は女性のものになりやすい。不倫は親権剥奪の理由にはならないと話の中でも説明しているのに一生懸命不倫の証拠集めしているのはおかしくないですか?ドラマとして面白みがないです。