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先週、心の友との交流や、牛鍋屋でのエピソード等、とっても良き良き…だったんだけど…一目惚れした寿恵子との事が、ちょい、引っかかって。彼女がかる焼き屋の売り子だったのが、なんで、いつ、万太郎に分かったのかの説明がなかった…様に私には感じられて、モヤモヤ…。出店界隈には、お出掛けファッションの人と出店人が混在していて、木登りの野次馬も、それらの人々。降りて下さい発言の美少女の格好は、売り子と分かる格好だったので、万太郎は、出店界隈で彼女を探した…かる焼き屋と断定せずに。最後にもう一回、出店界隈に行って、美味しかったかる焼きの出店に彼女を発見!縁があったじゃきに…って事だと納得。どうかな?さて、月曜らんまん視聴。益々、楽しみな展開っ!
コックが客の食い方に因縁つけてくる喫茶店とか行きたくないなぁ…。 キャッチボールが上手いのは、さすが「バッテリー」主演だった林遣都。 昔取った杵柄というやつです。
でも本作、あんまり観てなかったりする。 何せBS松竹の裏番組で「ナイトライダー」の再放送をやっているもので(笑。 本作もグレースのナビAIと漫才やったり、ダーボジャンプとかやらないかな。
福山さんと大泉洋ちゃんで亀山社中、福山さんと上川さんで土佐藩じゃき、開始前から龍馬伝、懐かしい。でも内容はちょっと『踊る大走査線』(笑)
日本の警察組織が、まんま社会の図式で。新参者は外しにかかり、有能な噂は警戒され、変わったやり方は馬鹿にされ、障がいがあるから下に見られる。
犯人の動機が「いじめ」であり「社会から外されたこと」であるから余計に、ちょっとイライラしながら見てしまった。
皆実が、そういう扱いにも関わらず飄々と、いや、むしろ嬉々として犯人逮捕に独走しているので、そこは救われるところ。
とりあえず、捜査一課・佐久良班の 態度の悪さが早く収まりますように。泉くんと吾妻さんの若手だけがあの班の癒し!
宮崎くんが今どうなっているのか心配で仕方ない。山ちゃん、宮崎くんの人生を潰したよね~~。自己顕示欲ありすぎで相方へのパワハラが止まらない山ちゃん。その後で映されるのんびりした春日に癒される(笑)
春日の就活を辞めさせて「芸人」の道へ引きずり込んだ若林。お笑い大好きだった宮崎くんのお笑い人生を潰した山ちゃん。
どちらも人の人生にもう関わっている。だから自分勝手に辞めたりはできないんだよね。
人と関わるのが苦手で、自分が普通なのか変なのか分からなくて、正しいことが上手くできず、未来は見えない。
やっとできた相方は大事にしなきゃと分かっていても……。山ちゃんも不器用でつらいよ。
社会は重い。
ぐうさん、大変ご無沙汰しています。 もはや、いつ以来の書き込みなのかも判りません(笑)。 ここ数年の間、ちょっとした病気になったり、退職したり、親の世話をする必要が生じたり……。まぁ一番は、ガラケーがついに壊れ、スマホの扱いに慣れるのに時間がかかり、ここに辿り着くのに苦労したのが真相です。 「らんまん」今のところ楽しんでいます。「カムカム…」以来久々の良作になりそう。 天狗の言葉を思い出して「花の名前を知りたい」と叫ぶところや、蘭光先生が畳みかけるように問いかける場面、そして野田先生との出合いのハグ。ワクワクしました。 何より、浜辺さんが登場するまでの綾姉さんの圧倒的なまでのヒロインっぷりが素晴らしい。彼女の物語こそ、正統派朝ドラヒロインそのものです。 浜辺さんサイドの物語も、これからどのように盛り上がるか楽しみですね。 「シン.仮面ライダー」のルリ子役もクールで良かったですが、町娘姿も可愛かった。
コタローが無理に給食を食べていた!?いじめっ!?と一瞬思ってしまうのは心が汚れているから~~……先生はきちんと謝ってくれるし、クラスのママたちも挨拶してくれて優しい。
基本は善で出来ている。だからこのドラマが好き。
成長痛のコタローを抱っこして運んでくれる狩野どの。きっと、子どもの頃から抱っこしてもらった記憶もないよね。
ホッコリした優しい人たちの話だけれど、ティッシュを食べるほどのネグレクトに遭っていたという幼い頃の記憶はつらい。
だから、今はずっと幸せでいて欲しいのね。宇田は何をしにやって来たんだろう。
主演の白山乃愛さんは、東宝シンデレラでこれが初ドラマだという。天性のカンなのか上手いな。そして美しい。
秋元康作品にしてはグロ嫌さがないので、さすが22時台……と思ったけれど、やっぱり患者は死んだ。
この人が作るドラマはゲームのように人を殺すけれど、今回は救うのね(結局死んだけれど)。
22時だから子どもも見るので、本当に命は平等に救うドラマにしてほしい(いいかげんに)
とりあえずチームのキャストは見続けたい人たち。良いドラマになるといいな。
感動はしなかったけれど、ここは何処で、なぜタワーが埋まっていて、30年後の東京はどうなっているのか、状況には興味がある。
地上波でSFだと何だか安っぽいことが多いので不安だったけれど、そこはさすがに天下のTBSだった。セットと映像、素晴らしい。
主要人物の演技も見応えある。安くならないストーリーを希望に先を楽しみに見る。
ちび竹雄役の子が、苗字が南出って事で、同じく本名が南出であらせられるオール巨人師匠が、らんまんの事を呟いておられるのを、発見!子役ちゃん達の演技を褒めておられた。さて、東京迄の往復の大変さ、東京滞在中の食事や宿泊や家族への連絡の取り合い、お金の補充、どうしてた?買い物した多くの荷物、どう運ぶ?更に、博覧会の酒が足らなかったら補充しますよ的な竹雄の発言…。色々気になって仕方がない…。いや、すっごく楽しく視聴しているんですが、自分があの時代、あんな状況下で、生きていける気がしない。我が祖父母の時代だから、そんなに昔ではないのになあ…でも、無理っ…とか、余計な事を考えさせられて、なんか、苦しい……
するかしないか。は、表面上の問題で、これはもう「思いやれるか出来ないか」の問題なのだろうと思った。そういう意味で、我が身を振り返って反省もするし、ものすごくリアルなドラマ。
出来なければ出来ないで最低限の努力はするべきだし、好意で示せないなら言葉くらいは優しくかけるべきだし、「好きだと思ってくれていることは有難い」「でもセックスはそんなに大事?」って……
そもそも「好きだと思ってくれてることは知ってる」という言い方が殿様ですよね。
パートナーは家来ではないし、こういう人に限って不倫されたら「裏切られた」とか言うんだよね。
夫婦関係の教本みたいなドラマで見応えはあるけれどイラってするのは確か(笑)
ひどいことしている側も、されて耐えている側も、どちらも最高演技の素晴らしい役者たち。
「パクリとパロディ」「訴える相手が「イイ人」だったら」様々な問題が提起されていて今回も面白い。
北脇は「感情に振り回されるな」と言うし、それは法律に携わる場合はもっともなのだけれど、人には「情」はある。
今回のように訴えられる側が「イイ人」に見えてたまらない場合は、訴える側の印象がすこぶる悪くなり、業績悪化につながる可能性もあるわけで。
ただ食品だと考えると、パクった側に何か消費者の身体に関わる不良が出た場合は、パクられた側の商品にも影響が及ぶのは確か。
「悪気はなかった」じゃ済まないパクリ問題。手を掛け時間をかけ、金をかけ会議と開発を繰り返した一つの製品を無自覚に模倣したらいけないよね。
良い解決方法でスッキリ納まった。お仕事ドラマとしても見応えあり、人情ドラマとしても気持ちいい話。
こんな設定だとは知らなかったので……戸惑いしかない、今。サスペンスとは一体……。 充希ちゃんが吸血鬼ならば、田中圭もきっと「なにか」だし、町田啓太も吸血鬼であってほしい。
初回の感想は「よくわからない」(笑)
予告の印象まんまで、赤ちゃん(漣くんというのね)を抱いた金子大地が最高だった。しかし、事件概要は可愛めどころか、案外きつい。その辺はNHKなんで……。
天才的な法医学者の姉、育休中なのに事件に遭遇しちゃう主人公、奥さんが課長なんじゃないの??な可愛い奥さん。こき使うけど良い人たちな同僚。
事件が凶悪な中で、主人公周りが善良なので見やすい(そして漣くんがカワイイ)。
漣くんにも悪人を見分ける能力がありそう。で、今後が楽しみ。
体調不良で、ずっとテレビを見ていたら、天海祐希さん松下洸平さんが、番宣に出まくっておられた。元々、天海祐希さん大好きだし、松下洸平さんも陶芸家役が素晴らしかったので、久しぶりに、夜のこのドラマ視聴しました。いやあ…スリル満点っていうか、ワクワクドキドキして、楽しかったっ!ただ、私の日常が戻ったら、夜、ドラマは視聴出来ないなあ…続けて視聴できない代わりに、皆さんの感想を拝読させて頂こうって思いました。
見なきゃ良かった牧野富太郎先生の、実は、正妻がいる身でありながら、妾がいた話…。不倫…。ま、親の決めたいいなずけがいたけど、東京で恋に落ちてしまったのではないか…と、富太郎先生の笑顔のお写真を拝見して、無邪気な方だと断定している私です。時代的には、よくあった事なんかな?お殿様には側室あったりまえの日本だったんだし、素晴らしい総理大臣だったって言われる田中角栄だって…。ただ、今現在は、妾なんて許されないからねえ…。爽やかな朝ドラにする為に、どんな脚本になるのか、お手並み拝見ですな!
先週、心の友との交流や、牛鍋屋でのエピソード等、とっても良き良き…だったんだけど…一目惚れした寿恵子との事が、ちょい、引っかかって。彼女がかる焼き屋の売り子だったのが、なんで、いつ、万太郎に分かったのかの説明がなかった…様に私には感じられて、モヤモヤ…。出店界隈には、お出掛けファッションの人と出店人が混在していて、木登りの野次馬も、それらの人々。降りて下さい発言の美少女の格好は、売り子と分かる格好だったので、万太郎は、出店界隈で彼女を探した…かる焼き屋と断定せずに。最後にもう一回、出店界隈に行って、美味しかったかる焼きの出店に彼女を発見!縁があったじゃきに…って事だと納得。どうかな?さて、月曜らんまん視聴。益々、楽しみな展開っ!
コックが客の食い方に因縁つけてくる喫茶店とか行きたくないなぁ…。
キャッチボールが上手いのは、さすが「バッテリー」主演だった林遣都。
昔取った杵柄というやつです。
でも本作、あんまり観てなかったりする。
何せBS松竹の裏番組で「ナイトライダー」の再放送をやっているもので(笑。
本作もグレースのナビAIと漫才やったり、ダーボジャンプとかやらないかな。
福山さんと大泉洋ちゃんで亀山社中、福山さんと上川さんで土佐藩じゃき、開始前から龍馬伝、懐かしい。でも内容はちょっと『踊る大走査線』(笑)
日本の警察組織が、まんま社会の図式で。新参者は外しにかかり、有能な噂は警戒され、変わったやり方は馬鹿にされ、障がいがあるから下に見られる。
犯人の動機が「いじめ」であり「社会から外されたこと」であるから余計に、ちょっとイライラしながら見てしまった。
皆実が、そういう扱いにも関わらず飄々と、いや、むしろ嬉々として犯人逮捕に独走しているので、そこは救われるところ。
とりあえず、捜査一課・佐久良班の 態度の悪さが早く収まりますように。泉くんと吾妻さんの若手だけがあの班の癒し!
宮崎くんが今どうなっているのか心配で仕方ない。山ちゃん、宮崎くんの人生を潰したよね~~。自己顕示欲ありすぎで相方へのパワハラが止まらない山ちゃん。その後で映されるのんびりした春日に癒される(笑)
春日の就活を辞めさせて「芸人」の道へ引きずり込んだ若林。お笑い大好きだった宮崎くんのお笑い人生を潰した山ちゃん。
どちらも人の人生にもう関わっている。だから自分勝手に辞めたりはできないんだよね。
人と関わるのが苦手で、自分が普通なのか変なのか分からなくて、正しいことが上手くできず、未来は見えない。
やっとできた相方は大事にしなきゃと分かっていても……。山ちゃんも不器用でつらいよ。
社会は重い。
ぐうさん、大変ご無沙汰しています。
もはや、いつ以来の書き込みなのかも判りません(笑)。
ここ数年の間、ちょっとした病気になったり、退職したり、親の世話をする必要が生じたり……。まぁ一番は、ガラケーがついに壊れ、スマホの扱いに慣れるのに時間がかかり、ここに辿り着くのに苦労したのが真相です。
「らんまん」今のところ楽しんでいます。「カムカム…」以来久々の良作になりそう。
天狗の言葉を思い出して「花の名前を知りたい」と叫ぶところや、蘭光先生が畳みかけるように問いかける場面、そして野田先生との出合いのハグ。ワクワクしました。
何より、浜辺さんが登場するまでの綾姉さんの圧倒的なまでのヒロインっぷりが素晴らしい。彼女の物語こそ、正統派朝ドラヒロインそのものです。
浜辺さんサイドの物語も、これからどのように盛り上がるか楽しみですね。
「シン.仮面ライダー」のルリ子役もクールで良かったですが、町娘姿も可愛かった。
コタローが無理に給食を食べていた!?いじめっ!?と一瞬思ってしまうのは心が汚れているから~~……先生はきちんと謝ってくれるし、クラスのママたちも挨拶してくれて優しい。
基本は善で出来ている。だからこのドラマが好き。
成長痛のコタローを抱っこして運んでくれる狩野どの。きっと、子どもの頃から抱っこしてもらった記憶もないよね。
ホッコリした優しい人たちの話だけれど、ティッシュを食べるほどのネグレクトに遭っていたという幼い頃の記憶はつらい。
だから、今はずっと幸せでいて欲しいのね。宇田は何をしにやって来たんだろう。
主演の白山乃愛さんは、東宝シンデレラでこれが初ドラマだという。天性のカンなのか上手いな。そして美しい。
秋元康作品にしてはグロ嫌さがないので、さすが22時台……と思ったけれど、やっぱり患者は死んだ。
この人が作るドラマはゲームのように人を殺すけれど、今回は救うのね(結局死んだけれど)。
22時だから子どもも見るので、本当に命は平等に救うドラマにしてほしい(いいかげんに)
とりあえずチームのキャストは見続けたい人たち。良いドラマになるといいな。
感動はしなかったけれど、ここは何処で、なぜタワーが埋まっていて、30年後の東京はどうなっているのか、状況には興味がある。
地上波でSFだと何だか安っぽいことが多いので不安だったけれど、そこはさすがに天下のTBSだった。セットと映像、素晴らしい。
主要人物の演技も見応えある。安くならないストーリーを希望に先を楽しみに見る。
ちび竹雄役の子が、苗字が南出って事で、同じく本名が南出であらせられるオール巨人師匠が、らんまんの事を呟いておられるのを、発見!子役ちゃん達の演技を褒めておられた。さて、東京迄の往復の大変さ、東京滞在中の食事や宿泊や家族への連絡の取り合い、お金の補充、どうしてた?買い物した多くの荷物、どう運ぶ?更に、博覧会の酒が足らなかったら補充しますよ的な竹雄の発言…。色々気になって仕方がない…。いや、すっごく楽しく視聴しているんですが、自分があの時代、あんな状況下で、生きていける気がしない。我が祖父母の時代だから、そんなに昔ではないのになあ…でも、無理っ…とか、余計な事を考えさせられて、なんか、苦しい……
するかしないか。は、表面上の問題で、これはもう「思いやれるか出来ないか」の問題なのだろうと思った。そういう意味で、我が身を振り返って反省もするし、ものすごくリアルなドラマ。
出来なければ出来ないで最低限の努力はするべきだし、好意で示せないなら言葉くらいは優しくかけるべきだし、「好きだと思ってくれていることは有難い」「でもセックスはそんなに大事?」って……
そもそも「好きだと思ってくれてることは知ってる」という言い方が殿様ですよね。
パートナーは家来ではないし、こういう人に限って不倫されたら「裏切られた」とか言うんだよね。
夫婦関係の教本みたいなドラマで見応えはあるけれどイラってするのは確か(笑)
ひどいことしている側も、されて耐えている側も、どちらも最高演技の素晴らしい役者たち。
「パクリとパロディ」「訴える相手が「イイ人」だったら」様々な問題が提起されていて今回も面白い。
北脇は「感情に振り回されるな」と言うし、それは法律に携わる場合はもっともなのだけれど、人には「情」はある。
今回のように訴えられる側が「イイ人」に見えてたまらない場合は、訴える側の印象がすこぶる悪くなり、業績悪化につながる可能性もあるわけで。
ただ食品だと考えると、パクった側に何か消費者の身体に関わる不良が出た場合は、パクられた側の商品にも影響が及ぶのは確か。
「悪気はなかった」じゃ済まないパクリ問題。手を掛け時間をかけ、金をかけ会議と開発を繰り返した一つの製品を無自覚に模倣したらいけないよね。
良い解決方法でスッキリ納まった。お仕事ドラマとしても見応えあり、人情ドラマとしても気持ちいい話。
こんな設定だとは知らなかったので……戸惑いしかない、今。サスペンスとは一体……。
充希ちゃんが吸血鬼ならば、田中圭もきっと「なにか」だし、町田啓太も吸血鬼であってほしい。
初回の感想は「よくわからない」(笑)
予告の印象まんまで、赤ちゃん(漣くんというのね)を抱いた金子大地が最高だった。しかし、事件概要は可愛めどころか、案外きつい。その辺はNHKなんで……。
天才的な法医学者の姉、育休中なのに事件に遭遇しちゃう主人公、奥さんが課長なんじゃないの??な可愛い奥さん。こき使うけど良い人たちな同僚。
事件が凶悪な中で、主人公周りが善良なので見やすい(そして漣くんがカワイイ)。
漣くんにも悪人を見分ける能力がありそう。で、今後が楽しみ。
体調不良で、ずっとテレビを見ていたら、天海祐希さん松下洸平さんが、番宣に出まくっておられた。元々、天海祐希さん大好きだし、松下洸平さんも陶芸家役が素晴らしかったので、久しぶりに、夜のこのドラマ視聴しました。いやあ…スリル満点っていうか、ワクワクドキドキして、楽しかったっ!ただ、私の日常が戻ったら、夜、ドラマは視聴出来ないなあ…続けて視聴できない代わりに、皆さんの感想を拝読させて頂こうって思いました。
見なきゃ良かった牧野富太郎先生の、実は、正妻がいる身でありながら、妾がいた話…。不倫…。ま、親の決めたいいなずけがいたけど、東京で恋に落ちてしまったのではないか…と、富太郎先生の笑顔のお写真を拝見して、無邪気な方だと断定している私です。時代的には、よくあった事なんかな?お殿様には側室あったりまえの日本だったんだし、素晴らしい総理大臣だったって言われる田中角栄だって…。ただ、今現在は、妾なんて許されないからねえ…。爽やかな朝ドラにする為に、どんな脚本になるのか、お手並み拝見ですな!