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好きな人に好きって言えなくて、やりたくないことをやりたくないと言えなくて、イヤだった過去を振り払えなくて、「何て不器用なんだろう」。
3人で暮らしている今は、「今だけ」を救っている状態なのだろうか。傷ついて立ち直れない時間を引き延ばしているだけなのだろうか。
「美味しい」と思えるものが同じ人と一緒に生きていきたい。それが「共に生きる人」の一番の条件かも知れない。
最近そう思う。
シュクメルリ作ろう。
私はまた、そのアザが偽物とか、依頼者の方が騙している展開なのかと思っていたんだけれどーー市川由衣さんだけに。
「元弁護士のくせに物的証拠もないのに落とせるのか」と言われた通り、ちょっと迂闊だし、最終手段が泥棒だというのは「探偵」とは、かなり違うかも(笑)
キャストとキャラは好きなので、もう少し合理的にあり得る話にしてほしい気もするけれど、タイトルがあり得ないだからあり得なくていいのかも。
「絶対ウソつかない」を約束させられていたけれど、きっとウソついているんだね。貴山さん。諫間の手の者ですかね。
当たらないと思っていたけれど、当たるんだ。そういう話だったのか……。
彼女たちにとっては「やっと出会えた友」も「当選確認しない宝くじ」も思い出も全部、お守り。
鬱々と生きる毎日に光をくれる一筋のお守り。
こんな気持ちで生きている若者がどれだけ多いだろうと考えると、その親世代から見ると「助けてあげられないんだなぁ」としみじみ思う。
どんなに明るくふるまっても、どんなに美味しいものを用意してあげても、それは子どもたちの助けにはならないんだなぁと。気づいていたけれど思い知らされてしまった。凄いドラマだな。
宝くじが当たったことが「幸せになろうね」に繋がればいいけれど、1千万ではできることも限られる。
まずは「解散」しないことが彼女たちの幸せに繋がる気がする。今度こそ、ずっと一緒にいて欲しいな……。
「全部探してあげる。きくちゃんの失くしたもの。」でしたか。女性目線から見たら、ちょっと男性ファンタジーに見えてしまう部分はあった。
遺す夫のために繋がりを作る妻。「妻」である身としては、もうひたすら小さくなる。
オノマチさんのモノローグが美しくて、かわいくて切なくて、本当に大好き、と改めて思う。
グレースで追う風景は美しく、ロードムービーとして楽しく見ることができた。
希久夫さんの幸せを願いたい。素敵な夫婦。
殺人は正当防衛を主張していたと思うのですが? 私の見間違い??
どうなれば幸せといえるのか。その答えを得る回。
テレビに出れば、お金が手に入れば、優勝すれば、成功すれば……
オーディションに落ちている内に、必要とされないと言われている気がしてきたという話に、深く傷ついた人を見てしまった。そうね、何かに落ち続けている内に、そういう気持ちになるよね。だから「みんな死んでしまえ」という顔になる。
シズちゃんという相方を得た山里。「面白い」と言ってもらえた若林。それだけで、たぶんちょっと幸せになれる。
「どうなれば幸せなのか」の答えは「必要とされること」なのだと思った。
不倫を隠そうとして殺人犯として自首したよ、とか常識を逸しすぎていてビックリする回だった(笑)
有名俳優にとって不倫よりも殺人の方が大衆に受け入れられるだろうって、そんなことはない。何だかんだ言っても不倫はただのスキャンダル。殺人は犯罪。どんな理由があろうが世間の目はきっと永遠に厳しい。
確かに芸能人に対する世間の不倫騒動は騒ぎすぎなので、そこを糾弾してみたかったのかなとは思うけれど。人命は大きいですよね。
ちょっと腑に落ちないお話でした。
自分自身が笑う事よりも、「辛いことを抱えている大好きな人たちを笑わせる」という目的でライブに連れてきていたコタローくんの優しさ。
しかし、連れて来た大人たちの笑顔を確認して安心していても、自分自身は笑わないんだよね。自分の笑顔で父と母は幸せになってくれなかった。そんなトラウマを子どもが抱えているなんて悲しい。
視聴者は全力でコタローくんの笑顔が見たいと思っている。幸せになってほしいなぁ…。
結構、前シーズンを忘れていた自分に衝撃の鷹野隠密行動(笑)佐伯さん、自分でも言ってたけど、本当に必要だったか分からない。『正義の天秤』ってこんな話だったっけ……と思いながら見ていた。
無罪判決の人、「そんなに悪いことなんですかぁぁ?」とか言っていたけれど、捜査を撹乱するのはれっきとした罪でっせ。
いいのか、この結末で……。とりあえず見守る(笑)
万太郎さんと竹雄がわちゃわちゃしてるのが、ただただ好きです。なので来週もそれが見れそうなので嬉しいです
神木君、迫を追と書き間違える…それも含めて、超キュート!志尊君は、スターで芝犬でマッチョなりかけで…とか、楽しい土スタでした。島崎和歌子さんの、レディゴーの掛け声4択クイズも、最近攻めてるNHKって感じで、面白かったです。東京では、色々、荒波が待ち受けているらしいが……。見守ります。
土曜らんまん、当然視聴。しかし…なんだろう、この不完全燃焼感…。あの場面がないじゃん、あの感動セリフをカットするなんて、あり得ない…とか、不満爆発してしまう。我が家は、録画も見直し機能も、なんもかんも無い、文化レベル底辺家庭なので、余計、そう思うんだろうけど…。今週75分、丸々、もう一回、いや、何回も視聴したいよお〜!ま、来週からの進展も、期待して過ごします。あ!土スタが、らんまんだって?楽しみ〜〜!地震、もう起きませんように。でも、既に、被災された方々多数なんですよね…心が痛い……。
そう、こうなったらね。年寄りだろうが何だろうが動かないと。働かないと。若者が多くても誰も食べものは運んでくれないよ。子どもから年寄りまで誰も食べることに困ったことがないこの時代に、山の中で食べられる草や実を探す。その大変さは伝わった。
身の上話大会と悲し気な劇伴は、ちょっとどうかと思ったけれど……1人、場をかき回すサバイバル山田さんの異様さで面白く見ていられる。
しかし、こんな環境で事件まで起きるとは~~……。井之脇くんの退場は困る。
ひよこも突然出てきたくらいだし、医者も「実は」と突然登場するのでは。…と祈ってる…
竹雄に、これでもかってくらいに、けちょんけちょんに言われてしまう…。そうそうっ!って、拍手喝采の私。さて、綾への告白の行方は示されませんでしたが、おばあちゃんと三人で、末は竹雄と綾が夫婦になるって約束がなされたんと違うかなあ…。勘当という形ではないにしても、万太郎は峰屋から出て行った。お金をどうするか?峰屋に頼る他、ない。少なくとも、竹雄の、稼ぎ口見つかる迄は、全く無いどころの騒ぎではない。将来、綾との結婚で、後継を設けるのを約束に資金援助…ってのはどう?そう、末は、竹雄、峰屋の当主になれって!
中国史劇の格闘場ですね。武士なのに剣のお稽古しないんですね。ラブコメで、人情劇で、たくさんの年齢層に受けようとして失敗していると思います。ネットやSNSやってない大河の視聴者はみんなあきれてます。
好きな人に好きって言えなくて、やりたくないことをやりたくないと言えなくて、イヤだった過去を振り払えなくて、「何て不器用なんだろう」。
3人で暮らしている今は、「今だけ」を救っている状態なのだろうか。傷ついて立ち直れない時間を引き延ばしているだけなのだろうか。
「美味しい」と思えるものが同じ人と一緒に生きていきたい。それが「共に生きる人」の一番の条件かも知れない。
最近そう思う。
シュクメルリ作ろう。
私はまた、そのアザが偽物とか、依頼者の方が騙している展開なのかと思っていたんだけれどーー市川由衣さんだけに。
「元弁護士のくせに物的証拠もないのに落とせるのか」と言われた通り、ちょっと迂闊だし、最終手段が泥棒だというのは「探偵」とは、かなり違うかも(笑)
キャストとキャラは好きなので、もう少し合理的にあり得る話にしてほしい気もするけれど、タイトルがあり得ないだからあり得なくていいのかも。
「絶対ウソつかない」を約束させられていたけれど、きっとウソついているんだね。貴山さん。諫間の手の者ですかね。
当たらないと思っていたけれど、当たるんだ。そういう話だったのか……。
彼女たちにとっては「やっと出会えた友」も「当選確認しない宝くじ」も思い出も全部、お守り。
鬱々と生きる毎日に光をくれる一筋のお守り。
こんな気持ちで生きている若者がどれだけ多いだろうと考えると、その親世代から見ると「助けてあげられないんだなぁ」としみじみ思う。
どんなに明るくふるまっても、どんなに美味しいものを用意してあげても、それは子どもたちの助けにはならないんだなぁと。気づいていたけれど思い知らされてしまった。凄いドラマだな。
宝くじが当たったことが「幸せになろうね」に繋がればいいけれど、1千万ではできることも限られる。
まずは「解散」しないことが彼女たちの幸せに繋がる気がする。今度こそ、ずっと一緒にいて欲しいな……。
「全部探してあげる。きくちゃんの失くしたもの。」でしたか。女性目線から見たら、ちょっと男性ファンタジーに見えてしまう部分はあった。
遺す夫のために繋がりを作る妻。「妻」である身としては、もうひたすら小さくなる。
オノマチさんのモノローグが美しくて、かわいくて切なくて、本当に大好き、と改めて思う。
グレースで追う風景は美しく、ロードムービーとして楽しく見ることができた。
希久夫さんの幸せを願いたい。素敵な夫婦。
殺人は正当防衛を主張していたと思うのですが?
私の見間違い??
どうなれば幸せといえるのか。その答えを得る回。
テレビに出れば、お金が手に入れば、優勝すれば、成功すれば……
オーディションに落ちている内に、必要とされないと言われている気がしてきたという話に、深く傷ついた人を見てしまった。そうね、何かに落ち続けている内に、そういう気持ちになるよね。だから「みんな死んでしまえ」という顔になる。
シズちゃんという相方を得た山里。「面白い」と言ってもらえた若林。それだけで、たぶんちょっと幸せになれる。
「どうなれば幸せなのか」の答えは「必要とされること」なのだと思った。
不倫を隠そうとして殺人犯として自首したよ、とか常識を逸しすぎていてビックリする回だった(笑)
有名俳優にとって不倫よりも殺人の方が大衆に受け入れられるだろうって、そんなことはない。何だかんだ言っても不倫はただのスキャンダル。殺人は犯罪。どんな理由があろうが世間の目はきっと永遠に厳しい。
確かに芸能人に対する世間の不倫騒動は騒ぎすぎなので、そこを糾弾してみたかったのかなとは思うけれど。人命は大きいですよね。
ちょっと腑に落ちないお話でした。
自分自身が笑う事よりも、「辛いことを抱えている大好きな人たちを笑わせる」という目的でライブに連れてきていたコタローくんの優しさ。
しかし、連れて来た大人たちの笑顔を確認して安心していても、自分自身は笑わないんだよね。自分の笑顔で父と母は幸せになってくれなかった。そんなトラウマを子どもが抱えているなんて悲しい。
視聴者は全力でコタローくんの笑顔が見たいと思っている。幸せになってほしいなぁ…。
結構、前シーズンを忘れていた自分に衝撃の鷹野隠密行動(笑)佐伯さん、自分でも言ってたけど、本当に必要だったか分からない。『正義の天秤』ってこんな話だったっけ……と思いながら見ていた。
無罪判決の人、「そんなに悪いことなんですかぁぁ?」とか言っていたけれど、捜査を撹乱するのはれっきとした罪でっせ。
いいのか、この結末で……。とりあえず見守る(笑)
万太郎さんと竹雄がわちゃわちゃしてるのが、ただただ好きです。なので来週もそれが見れそうなので嬉しいです
神木君、迫を追と書き間違える…それも含めて、超キュート!志尊君は、スターで芝犬でマッチョなりかけで…とか、楽しい土スタでした。島崎和歌子さんの、レディゴーの掛け声4択クイズも、最近攻めてるNHKって感じで、面白かったです。東京では、色々、荒波が待ち受けているらしいが……。見守ります。
土曜らんまん、当然視聴。しかし…なんだろう、この不完全燃焼感…。あの場面がないじゃん、あの感動セリフをカットするなんて、あり得ない…とか、不満爆発してしまう。我が家は、録画も見直し機能も、なんもかんも無い、文化レベル底辺家庭なので、余計、そう思うんだろうけど…。今週75分、丸々、もう一回、いや、何回も視聴したいよお〜!ま、来週からの進展も、期待して過ごします。あ!土スタが、らんまんだって?楽しみ〜〜!地震、もう起きませんように。でも、既に、被災された方々多数なんですよね…心が痛い……。
そう、こうなったらね。年寄りだろうが何だろうが動かないと。働かないと。若者が多くても誰も食べものは運んでくれないよ。子どもから年寄りまで誰も食べることに困ったことがないこの時代に、山の中で食べられる草や実を探す。その大変さは伝わった。
身の上話大会と悲し気な劇伴は、ちょっとどうかと思ったけれど……1人、場をかき回すサバイバル山田さんの異様さで面白く見ていられる。
しかし、こんな環境で事件まで起きるとは~~……。井之脇くんの退場は困る。
ひよこも突然出てきたくらいだし、医者も「実は」と突然登場するのでは。…と祈ってる…
竹雄に、これでもかってくらいに、けちょんけちょんに言われてしまう…。そうそうっ!って、拍手喝采の私。さて、綾への告白の行方は示されませんでしたが、おばあちゃんと三人で、末は竹雄と綾が夫婦になるって約束がなされたんと違うかなあ…。勘当という形ではないにしても、万太郎は峰屋から出て行った。お金をどうするか?峰屋に頼る他、ない。少なくとも、竹雄の、稼ぎ口見つかる迄は、全く無いどころの騒ぎではない。将来、綾との結婚で、後継を設けるのを約束に資金援助…ってのはどう?そう、末は、竹雄、峰屋の当主になれって!
中国史劇の格闘場ですね。武士なのに剣のお稽古しないんですね。ラブコメで、人情劇で、たくさんの年齢層に受けようとして失敗していると思います。ネットやSNSやってない大河の視聴者はみんなあきれてます。