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ドラマだと分かっているし、実話「ほぼ」だとも分かっているけれど、M-1の結果に声が出そうなほど極まり、オードリー爆誕に涙が出てしまう。
山ちゃんも、若ちゃんも、それぞれ二度と巡り合えないほどの相方の人間力に引っ張られて駆け上がってきた。
ふつふつと沈む時代を経て、現在のバラエティを支える人たち。あの時、この時、春日が「楽しい」と言ってくれなかったら。しずちゃんが「天才」と言ってくれなかったら。
ここにあるのは繋がりの物語。情熱を維持できたのは、独りの力ではないんだね。
カナカナさん、弁護士を雇うお金はどこから?いやいくら弁護士が付いても保護者の居ない環境で未成年が生きていく法律は無いよね、児相ーー……とかツッコみながら見ていたらラストでもうそんなことどうでもよくなったという……。
えーー。今まで心太朗の暗いバックボーンばかり見て来たと思っていたけれど、ここに皆実さんが視力を失う人生が絡んでいたとは……。
心太朗の父親が(たぶん冤罪だけど)容疑者とされている殺人事件の被害者が皆実一家……。そこに、なぜか心太朗を養子にしている護道家の事情も絡んでいるんだよね。
突然主人公周りが面白くなってきて、毎回の事件、もうどうでもいいのではとすら思えてきた。
ちょっと楽しみです。
萩原聖人が不穏すぎて、ニコニコすればするほど変な帝国作ってるようにしか見えない(笑)
まぁ、6号車のおかげで現状は見えてきた。やはりここは時空から飛ばされた超未来。原因は宇宙デブリ……って、えっ、その質のアニメで理解しろって言われても~~。
「現実が不満だらけだから帰りたくない。どうせ、人間関係なんて切って生きて来たから、飛ばされてちょうど良かった。ざまあみろ。」
みたいな渡部玲奈ヒロイン回。「独りが最強」だと言うけれど、独りで生きていけるのは文明があるからで、何がどう襲ってくるか分からず、食べるものすらない世界で独りは最弱でしかないですけれど。
そもそも食料得るのも人任せだし、全く独りで生きてないことに早く気づいて、玲奈。
何やってるのかよく分からない6号車連中と。これを機会に戦争でも始めるのか……。恋してる場合じゃない!?
「私、小林先生と結婚します!」 「私だって25よ。自分の責任ぐらい取れるわ!」
まだ25歳だったのか。100回過ぎましたが作中では、まだ一年未満なんだね。 みのり姉さん、何年もイジイジのフラフラだったら確かに問題よねぇ。 ひらりの方が成長はしていると思うけど、主役が成長する程に 姉の方が悪目立ちするのって、どうなんだろう?
あれっ?NHK昼前ほっとって番組に、浜辺美波さんが水曜日に出演されたって?だけど、当地のNHK総合では、11時30分からは、テレビ体操だった。一応、NHKつけていたから、絶対に浜辺美波さんは出られてなかったって断言出来る。サミット近いから、中国地方は別の番組編成だったのかなあ…どういう事かなあ…。ま、本編が、素晴らしく面白いので、どうでもいいやっ!ほんっと、良い脚本だなあ…。私も神童のはずだったけど、早、進学校に入学した途端に、賢い人は、いっぱいいっぱいいるんだと、挫折しちゃった事を思い出したし……
旅館のパンフレットを見る陽一は死んだような目をしているし、家事をする楓も死んだ顔してる。2人とも「夫婦」を続けるために無理しかしていないし、みちは「夫婦」に理想を持ちすぎだし、誠はもう楓と一緒に暮らすことも限界。
やはり、「子どもも居ないことだし」と思ってしまうのね。夫婦だけの問題で済むのならば、無理に夫婦を続ける必要性を感じない。
このままでは4人とも病気になる。自由になればいいと思うんだよね。ドラマが終わるけれど……
毎回、ちゃんとした大人が存在する気持ちのいい話よね。
「特許を取る」「契約」に甘い考えだった学生に通用しない社会のルールを教えつつ、きちんと彼らの未来を考えてやる。
学生にヘイコラしに来たわけではなく、ちゃんと導きに来てくれたんだよね。どちらが頭を下げるかではなく、正しいことをするやり方を教えてあげる。
「曖昧なものでも評価が高ければ特許は取れる」官能評価。
通りそうになくても、あきらめなくても通る道はある。大人に、経験者に話を聞くのは大切なこと。
今回もとても面白かった。
錦戸亮出演と聞いていたので、どんな感じだろう~~と思って見たら、まさかの……だった!
全ての不幸が自分に降りかかっているような気がする時期が人生にはある。平らな道を普通に歩いているだけで転んで骨折しそうなほど運が落ちていると感じる時がある。(えっ……今……)
主人公はそれがずっとずっと続いている。…と、思っている。
ほぼ、トゥルーストーリー。
それを「可哀想な子」だと思われたいのか思われたくないのか。とにかく、家族は居る。それを幸せと受け止める。
時系列混濁する演出は、どんな不幸な中でも面白さを差し挟んでいくように見える。
どんなに不幸でも楽しい時はあるし、どんなに幸せでも苦しかった時は忘れられない。
素直に、この子の人生を覗き見たいな、と思った初回。
溢れ出す感情を余さず伝える、河合優実さんがとてもいい。
さっき投稿した浜辺美波さんのインタビュー…テレビの番組表で確認したら、そんな番組無い…。誤報でした。私がちゃんと確認して投稿すべきでした。すみませんでした。
今日水曜の昼前のNHKで、浜辺美波さんのインタビューが放送されるって。見なきゃ!それにしても、良い流れ…。万太郎が、どこから説明しようかと、しどろもどろから始まったから、ちゃんとして!しっかり!って応援モードになった私。助教授が、頭ごなしに拒絶して、でも、万太郎はだんだん説明が上手くなって…とうとう、教授と握手…だけでなく、引き寄せられる…。ズギャン!いやしかし、抵抗勢力の、助教授の田中さんの演技も、良きっ!
ママ、絶対課長だって言い続けていた私、ウィナー(誰と闘ってるん……)。
事件は結構深刻だったし、おじいちゃんとおばあちゃんも出てきちゃったし、サキさんの正体バラしちゃうしで「最終回??」と思ってしまった。まだ終わりじゃなくて良かった!
親のように思っている人を助けるために、他の人を殺害して冤罪を被せるなんて、自分さえ良ければ……という事件が本当に多いなと感じる。そして、それってまさに現実世界その物。
思いっきり自分のために泣いたり笑ったりしている れんきゅんに癒されつつ、自分のために犯行を重ねる大人を見るドラマ。
人間って成長しないんだなって思ったりしている。
今回も面白かった。
一千万は大金だけれど、それで仕事を一生辞められたり、一生生きていける環境が手に入ったり、それほど大きなお金ではないんだよね。
それを切っ掛けに起業したり、何かの元手にする。そういう方向では考えられなかった3人。
結果、ハイエナのような不幸にたかられる。こんなにも搾取され続けて来たのかと思うと、泣けてくる。
捨てて行った父親、諸悪の根源の母親、自分を覚えてもいない誰か、そんなものに壊され続ける一生に苦しむなら、全く知らない場所で3人で生きていくための元手になればいいのに。
「解散」せず。せっかく分けたのだから、一緒に使ってほしい。
「死んだように生きている」そんな人たちに幸せになって欲しい。そうすれば自分も救われる。
多くの人たちが日曜の夜に、そう思いながらこのドラマを見ていると思う。日曜の夜ぐらいは、みんなが幸せを信じたい。
「ただ側に居て欲しい」「こんなはずじゃなかった」「誰にも制約を求めない」と、自分の秤で語るのも、先生、ずいぶん主観的だな、と思ったけれど。
「愛されると愛せない」のようなナカムラも、ずいぶん勝手なんだなと思ってしまう。恋愛は相手がいることだから。
でも「悩み」とは元々主観的なものかも知れない。相手のことなど考えている余地はない。救われたいのは自分だから。
「なぜ私たちはこんなにも不器用なのか」の裏には、そんなあなたたちを好きになってしまって傷つく人たちがいるわけで、そしてそのことは自覚しているんだよね。
人間関係の難しさ。世界で寄り添って生きていけるのが3人だけならば、いつまでも3人で幸せに暮らすのもありだと思う。
美味しくてきれいなご飯は生きる糧で。その裏には「真夜中に書いたラブレター」みたいな心のアレコレも隠されているのだと思うとジクジクする。
人生は一生、悩みだらけ。で、みんながワガママ。
でも、生きていくから食べ続ける。
あのシーンは演出もダイナミックで、流れるような猟奇的描写、痛そう……ああ、戻ってきちゃったなぁ、と思った。
しかし、遠野は「死んだ」と一度も言われてないんだよね。せめて意識不明の状態で最終回辺りに覚醒して欲しい……風間公親の目はもう戻らないけれど。
そんなこんなで、ラストがショッキングすぎて本編(?)の事件が霞んだわ。
とりあえず、このドラマの人たちよ。子どもの成長に影を落とすような事件は起こさないでくれ……。
人が後頭部を打ったら、すぐに救急車を呼ぼうね。
渋谷そらじ君、5歳!よく熱を出す男の子、倉木家のケン坊の名前判明!で、鈴木凛子ちゃんが、倉木かの役。すっごい時代だなあ…ガイドブックとか買わなくても、検索したら分かる…。
ドラマだと分かっているし、実話「ほぼ」だとも分かっているけれど、M-1の結果に声が出そうなほど極まり、オードリー爆誕に涙が出てしまう。
山ちゃんも、若ちゃんも、それぞれ二度と巡り合えないほどの相方の人間力に引っ張られて駆け上がってきた。
ふつふつと沈む時代を経て、現在のバラエティを支える人たち。あの時、この時、春日が「楽しい」と言ってくれなかったら。しずちゃんが「天才」と言ってくれなかったら。
ここにあるのは繋がりの物語。情熱を維持できたのは、独りの力ではないんだね。
カナカナさん、弁護士を雇うお金はどこから?いやいくら弁護士が付いても保護者の居ない環境で未成年が生きていく法律は無いよね、児相ーー……とかツッコみながら見ていたらラストでもうそんなことどうでもよくなったという……。
えーー。今まで心太朗の暗いバックボーンばかり見て来たと思っていたけれど、ここに皆実さんが視力を失う人生が絡んでいたとは……。
心太朗の父親が(たぶん冤罪だけど)容疑者とされている殺人事件の被害者が皆実一家……。そこに、なぜか心太朗を養子にしている護道家の事情も絡んでいるんだよね。
突然主人公周りが面白くなってきて、毎回の事件、もうどうでもいいのではとすら思えてきた。
ちょっと楽しみです。
萩原聖人が不穏すぎて、ニコニコすればするほど変な帝国作ってるようにしか見えない(笑)
まぁ、6号車のおかげで現状は見えてきた。やはりここは時空から飛ばされた超未来。原因は宇宙デブリ……って、えっ、その質のアニメで理解しろって言われても~~。
「現実が不満だらけだから帰りたくない。どうせ、人間関係なんて切って生きて来たから、飛ばされてちょうど良かった。ざまあみろ。」
みたいな渡部玲奈ヒロイン回。「独りが最強」だと言うけれど、独りで生きていけるのは文明があるからで、何がどう襲ってくるか分からず、食べるものすらない世界で独りは最弱でしかないですけれど。
そもそも食料得るのも人任せだし、全く独りで生きてないことに早く気づいて、玲奈。
何やってるのかよく分からない6号車連中と。これを機会に戦争でも始めるのか……。恋してる場合じゃない!?
「私、小林先生と結婚します!」
「私だって25よ。自分の責任ぐらい取れるわ!」
まだ25歳だったのか。100回過ぎましたが作中では、まだ一年未満なんだね。
みのり姉さん、何年もイジイジのフラフラだったら確かに問題よねぇ。
ひらりの方が成長はしていると思うけど、主役が成長する程に
姉の方が悪目立ちするのって、どうなんだろう?
あれっ?NHK昼前ほっとって番組に、浜辺美波さんが水曜日に出演されたって?だけど、当地のNHK総合では、11時30分からは、テレビ体操だった。一応、NHKつけていたから、絶対に浜辺美波さんは出られてなかったって断言出来る。サミット近いから、中国地方は別の番組編成だったのかなあ…どういう事かなあ…。ま、本編が、素晴らしく面白いので、どうでもいいやっ!ほんっと、良い脚本だなあ…。私も神童のはずだったけど、早、進学校に入学した途端に、賢い人は、いっぱいいっぱいいるんだと、挫折しちゃった事を思い出したし……
旅館のパンフレットを見る陽一は死んだような目をしているし、家事をする楓も死んだ顔してる。2人とも「夫婦」を続けるために無理しかしていないし、みちは「夫婦」に理想を持ちすぎだし、誠はもう楓と一緒に暮らすことも限界。
やはり、「子どもも居ないことだし」と思ってしまうのね。夫婦だけの問題で済むのならば、無理に夫婦を続ける必要性を感じない。
このままでは4人とも病気になる。自由になればいいと思うんだよね。ドラマが終わるけれど……
毎回、ちゃんとした大人が存在する気持ちのいい話よね。
「特許を取る」「契約」に甘い考えだった学生に通用しない社会のルールを教えつつ、きちんと彼らの未来を考えてやる。
学生にヘイコラしに来たわけではなく、ちゃんと導きに来てくれたんだよね。どちらが頭を下げるかではなく、正しいことをするやり方を教えてあげる。
「曖昧なものでも評価が高ければ特許は取れる」官能評価。
通りそうになくても、あきらめなくても通る道はある。大人に、経験者に話を聞くのは大切なこと。
今回もとても面白かった。
錦戸亮出演と聞いていたので、どんな感じだろう~~と思って見たら、まさかの……だった!
全ての不幸が自分に降りかかっているような気がする時期が人生にはある。平らな道を普通に歩いているだけで転んで骨折しそうなほど運が落ちていると感じる時がある。(えっ……今……)
主人公はそれがずっとずっと続いている。…と、思っている。
ほぼ、トゥルーストーリー。
それを「可哀想な子」だと思われたいのか思われたくないのか。とにかく、家族は居る。それを幸せと受け止める。
時系列混濁する演出は、どんな不幸な中でも面白さを差し挟んでいくように見える。
どんなに不幸でも楽しい時はあるし、どんなに幸せでも苦しかった時は忘れられない。
素直に、この子の人生を覗き見たいな、と思った初回。
溢れ出す感情を余さず伝える、河合優実さんがとてもいい。
さっき投稿した浜辺美波さんのインタビュー…テレビの番組表で確認したら、そんな番組無い…。誤報でした。私がちゃんと確認して投稿すべきでした。すみませんでした。
今日水曜の昼前のNHKで、浜辺美波さんのインタビューが放送されるって。見なきゃ!それにしても、良い流れ…。万太郎が、どこから説明しようかと、しどろもどろから始まったから、ちゃんとして!しっかり!って応援モードになった私。助教授が、頭ごなしに拒絶して、でも、万太郎はだんだん説明が上手くなって…とうとう、教授と握手…だけでなく、引き寄せられる…。ズギャン!いやしかし、抵抗勢力の、助教授の田中さんの演技も、良きっ!
ママ、絶対課長だって言い続けていた私、ウィナー(誰と闘ってるん……)。
事件は結構深刻だったし、おじいちゃんとおばあちゃんも出てきちゃったし、サキさんの正体バラしちゃうしで「最終回??」と思ってしまった。まだ終わりじゃなくて良かった!
親のように思っている人を助けるために、他の人を殺害して冤罪を被せるなんて、自分さえ良ければ……という事件が本当に多いなと感じる。そして、それってまさに現実世界その物。
思いっきり自分のために泣いたり笑ったりしている れんきゅんに癒されつつ、自分のために犯行を重ねる大人を見るドラマ。
人間って成長しないんだなって思ったりしている。
今回も面白かった。
一千万は大金だけれど、それで仕事を一生辞められたり、一生生きていける環境が手に入ったり、それほど大きなお金ではないんだよね。
それを切っ掛けに起業したり、何かの元手にする。そういう方向では考えられなかった3人。
結果、ハイエナのような不幸にたかられる。こんなにも搾取され続けて来たのかと思うと、泣けてくる。
捨てて行った父親、諸悪の根源の母親、自分を覚えてもいない誰か、そんなものに壊され続ける一生に苦しむなら、全く知らない場所で3人で生きていくための元手になればいいのに。
「解散」せず。せっかく分けたのだから、一緒に使ってほしい。
「死んだように生きている」そんな人たちに幸せになって欲しい。そうすれば自分も救われる。
多くの人たちが日曜の夜に、そう思いながらこのドラマを見ていると思う。日曜の夜ぐらいは、みんなが幸せを信じたい。
「ただ側に居て欲しい」「こんなはずじゃなかった」「誰にも制約を求めない」と、自分の秤で語るのも、先生、ずいぶん主観的だな、と思ったけれど。
「愛されると愛せない」のようなナカムラも、ずいぶん勝手なんだなと思ってしまう。恋愛は相手がいることだから。
でも「悩み」とは元々主観的なものかも知れない。相手のことなど考えている余地はない。救われたいのは自分だから。
「なぜ私たちはこんなにも不器用なのか」の裏には、そんなあなたたちを好きになってしまって傷つく人たちがいるわけで、そしてそのことは自覚しているんだよね。
人間関係の難しさ。世界で寄り添って生きていけるのが3人だけならば、いつまでも3人で幸せに暮らすのもありだと思う。
美味しくてきれいなご飯は生きる糧で。その裏には「真夜中に書いたラブレター」みたいな心のアレコレも隠されているのだと思うとジクジクする。
人生は一生、悩みだらけ。で、みんながワガママ。
でも、生きていくから食べ続ける。
あのシーンは演出もダイナミックで、流れるような猟奇的描写、痛そう……ああ、戻ってきちゃったなぁ、と思った。
しかし、遠野は「死んだ」と一度も言われてないんだよね。せめて意識不明の状態で最終回辺りに覚醒して欲しい……風間公親の目はもう戻らないけれど。
そんなこんなで、ラストがショッキングすぎて本編(?)の事件が霞んだわ。
とりあえず、このドラマの人たちよ。子どもの成長に影を落とすような事件は起こさないでくれ……。
人が後頭部を打ったら、すぐに救急車を呼ぼうね。
渋谷そらじ君、5歳!よく熱を出す男の子、倉木家のケン坊の名前判明!で、鈴木凛子ちゃんが、倉木かの役。すっごい時代だなあ…ガイドブックとか買わなくても、検索したら分かる…。