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「男女の友情」は存在すると思うけれど、「相手が結婚すると会えなくなる」と泣くほどの独占欲は、相手の彼女の独占欲とほぼ同じ。そう考えれば潮は鼓太郎の彼女の気持ちを察することができるのでは?
結局、私は男女の友情なんて全然気にしないーーという潮が、家庭や恋人との時間や「恋愛する2人」の関係性に思いやりがないことがよく分り、共感できない初回。
2人組になれない4人それぞれの事情がそれぞれ違うのは面白かった。そして全員がボッチ志向ではなく、どうしても2人組になりたいのだというところも面白い。
「2人組は最強だから」「3人以上はもう個々だから」という考えも面白い。2人組に憧れる気持ちは凄く分かるけれども、2人だってつきつめれば「個」だよね。
自ら難しい2人組を作ろうとしているようにすら見える4人が、どう変わっていくのか楽しみに見る。
まぁ、楽なのは1人だと思います(笑)
やりがいとお金、どっちも大事よね。 私は一応、今の仕事が好きで給与もそれなりにもらっていて、一億円ぐらいは 老後や家族の為のⅯ資金として確保してれば良いという事で鉄平への共感度が高い。 (でも初回のオッサンに二千万ぐらい無利子で貸してあげても良いのでは?)
しかし桁が一つ違う金額ややりたくない仕事が突然、ふって湧いたらな…。 公私に渡り、お金だけでは解決できない問題を抱えそうな鉄平に対して、 金にモノを言わせて好き勝手しているようにしか見えない夏代は何なのさー。 やっぱり「紙の月」の女か…。
ずっと待ってた!けれども心配だったのは『家政夫のミタゾノ』特有の社会風刺や時事ネタがゴールデンに移ることによって消えてしまうこと。 (正直、今、時事ネタが諸刃の刃になる可能性が大きいし……)
しかし、心配はなく、いつものミタゾノさんが画面の中で無表情に活躍していた。ゴールデンに移ってもテンションが変わらないのはいいね。
「田舎暮らし」「極端な自治体の活動」「回覧板(笑)」と、田舎だけではなく現代の各地に残る自治体ルールにメスを入れつつ依頼人たちの「家庭」を斬る。
毎週楽しみな家事マメも健在。
むすび家政婦紹介所は新しく立ち上げた むすび引越センター を一話で「廃業」(後処理は終わったのかしらーー)、サラッと入れ込んでくる。
ゴールデンでも薄い毒吐きを期待。
ミタゾノさんでブラックに笑って、大奥で感動と理不尽に泣き、疲れ果てた火曜の頭にちょうどいい柔らかさ(笑)
違法なタイムトラベルをした上に令和で恋愛しているタイムトラベラーを取り締まるタイムパトロール。
恋愛を忘れさせるための「フォゲッター」がなかなか……セット感がある(『サマータイムマシン・ブルース』のタイムマシーンよりもかなり進化しているけれど 笑)
200年以上も先の2253年にまだ普通に聴ける「音楽」があることには救われる。
タイムパトロールに巻き込まれた常盤さんは、フォゲッターで記憶を消された井浦翔の元カノらしい……というところで初回が終了。
瑛太さんと吉岡さんの演技とホンワカ設定を緩く楽しむ。
原作を読んだ時に味わった、地団太踏みたいほどの悔しさと悲しさ……その日がもう来てしまった。
頭が古い考えと嫉妬と悪で凝り固まった人たちが結託すると、政治も医学も退化する。世の人のために進む人たちを妨害する最低の害悪。
意次は赤面を撲滅することしか考えておらず、源内はただ意次と世のことしか考えていない。病を治し、人の役に立ちたい青沼。誰もみな、ただ光に向かって進んでいるだけなのに。
実際に歴史の中にはたくさんの理不尽が潜んでいて今に至っているわけだけれど、女を捨てて家を出て来た源内に降りかかるこの仕打ちは最低の理不尽に感じられる。
男女逆転大奥の意味がここにある。よしながふみさんのストーリーに、実写の演出の凄みが加わり、ますますの辛さ……。
下宿している生徒の家の離婚問題に首を突っ込む主人公。 火に油を注ぐのか、雨降って地固まるか。 主役の頭の中が欧米人だからギリギリ観ていられるけど、そうでなかったら 「コイツ、うぜぇ!」と思う所。スマホどころか携帯電話も普及していなかった 時代、桂木先生も何だかんだ言いながら良く付き合ってやっているなぁ…。
桂木先生が夫婦どころか恋人でもない、さくらをオマエ呼ばわりしている事に 当時、批判があったそうですが、この二人はこれぐらいで丁度いいような気がする。 恋人というより喧嘩友達の方がしっくりくる。
キャストが豪華!で、発表の時から楽しみにしていたのだけれど、蓋を開けたらキャストは次々渋滞、ストーリーは、たぶん「入り組んだものがこう繋がった!」という形になるのだろうけれど、放送期間が3ヵ月もある中、引っ張る力があるのか心配になる初回(内田けんじ型は本当にシッカリ作らないとつらい)
好きな人ばかりが出ているので今でも楽しみにはしている。とりあえず、連ドラなので1話1話も何かしらまとめる形にしていただきたい。
クリスマスイブ。記憶喪失の殺人犯。材料を失ったレストラン。潰れそうな報道番組を抱えるアナウンサーとスタッフ。犯人を追う警察。
年末、すっきりできるといいな。
第1週の導入は台詞説明ばかりだったが、第2週の導入は動きで魅せる。 「どうせ何人かは辞める」と言った通りの厳しいレッスン。 「フラガール」で取った杵柄の蒼井優。 順当な滑り出しですが逆に新鮮な要素には乏しい?
待ちに待ったSeason2は、年代に合った健康志向が経済状況と折り合わない話。
ケンジのコレステロール値が上がったのは自分の料理のせいだと頭を下げるシロさんに、こっちの頭が下がる……(食事で健康をコントロールするの、本当に面倒だもの)
シロさんはいつも楽しそうに料理しているし、ケンジと楽しそうに食べる。2人で美味しく楽しく食べて、健康で長生きするための食事。
これが家庭が本来囲むべき食卓だよな、と反省したりもする。
このドラマが始まると料理する気が高まるので、今期も楽しくお料理しようと思う。
私も食費を見直しつつ、魚料理に挑戦するわ。
優しくて見ているだけで幸せな30分。
想像以上の胸クソ展開で、この後12月まで見続けられるか不安になって来た。権力者とマスコミによって捻じ曲げられた真実。罪を被せられたのは死者。なんだこの理不尽さ。
家族がこれから復讐していく話なのだろうけれど、毎週ちゃんと少しは進展するんでしょうね……週に1人ずつ早乙女家が始末されるくらいしてくれないとスッキリ出来ない。
とりあえず、有能な弁護士か有能な家政婦のミタゾノさん()ょ付けて欲しいーー。
様子見。
本放送の頃は、他の番組との兼ね合いでちゃんと観てなかったと思う。
「お金は怖いのよ」
「紙の月」で横領したお金で若い男と遊びまくって海外逃亡した 安田成美が言うと説得力があるような無いような。 数十億円が眼前にぶら下がって男共の言動がおかしくなっているのは確かだし、 お母さんが亡くなる時に秘密を明らかにしても別ルートの問題発生していそう。
過去パートと現在パートを交互に描く展開らしいですが 鉄平君は夏代さんと医者の不倫を阻止して左遷でもさせられたんだろうか?
「推しにそっくりな(?)上司」に動揺するヒロインの様子がおかしくて(笑)ただただ笑って終わった30分。
そんなことがアルアルになる奇跡は一生起こらなそうだけれど、こういう風になるだろうなぁ……という雰囲気は味わえた。
ほぼ一人芝居かというほど独り言パフォーマンスを見せてくれる鈴木愛理さんがとても良い。
JET JACKET が英子に嫌がらせして来ていたのならば、やり返してスッキリだけれど、ただ客をこっちに集めたいだけでこの計略はなぁ…と思ったけれど、RYOの喉は潰れていたんだね。それも分かっていてお薬を処方(クックパッドでw)してくれていた孔明。優しい。
メンバー全員 梶ボイスになった JET JACKET (笑)森崎ウィンくんの歌声はまた聞きたいぞ。
今週も、諸葛巾から出てくる煙や、笑える展開に、孔明の真面目な語りがひと言も頭に入ってこないという展開で終わった(笑)
渋谷から徒歩3分で3万円はあきらめて下さい。
「ありがとう」を言われることを兄弟の悲願として大奥へやってきた青沼の元に御台が教わりに来てくれる。
この御代は将軍は徳川家治、愛妻は京から嫁いだ御台所・五十宮。目下の者にも隔てなく接し、異形の青沼にも功労者として声をかけてくれる。
松下さんの意次は美しく、杏ちゃんの源内の屈託ない元気さは原作から抜け出たよう。
原作から抜け出たように素晴らしいからこそ、原作を知っている身としては……。
誠心誠意働いたことが報われる。誠実さを褒められる。そういう当たり前であってほしいことで、こんなにも幸せになれるなんて。
この時代でなければ……。
流れるように時間が過ぎ、絵巻を見るように私たちもこの時代を過ごしていくのだろう。幸せな時も、つらい時も、このキャラクターたちと一緒に居たい。
名作が確実になった初回。
『JIN-仁-』マニアとしては。 脚本・森下佳子 &題材幕末の新進の西洋医学vs旧来の漢方エピで。 満足です。 『JIN-仁-』の主役・南方先生の役目しそうな。 『天下御免』の源内にも、期待大。 来週は赤面のワクチンを。 源内が作り出すのかな?
「男女の友情」は存在すると思うけれど、「相手が結婚すると会えなくなる」と泣くほどの独占欲は、相手の彼女の独占欲とほぼ同じ。そう考えれば潮は鼓太郎の彼女の気持ちを察することができるのでは?
結局、私は男女の友情なんて全然気にしないーーという潮が、家庭や恋人との時間や「恋愛する2人」の関係性に思いやりがないことがよく分り、共感できない初回。
2人組になれない4人それぞれの事情がそれぞれ違うのは面白かった。そして全員がボッチ志向ではなく、どうしても2人組になりたいのだというところも面白い。
「2人組は最強だから」「3人以上はもう個々だから」という考えも面白い。2人組に憧れる気持ちは凄く分かるけれども、2人だってつきつめれば「個」だよね。
自ら難しい2人組を作ろうとしているようにすら見える4人が、どう変わっていくのか楽しみに見る。
まぁ、楽なのは1人だと思います(笑)
やりがいとお金、どっちも大事よね。
私は一応、今の仕事が好きで給与もそれなりにもらっていて、一億円ぐらいは
老後や家族の為のⅯ資金として確保してれば良いという事で鉄平への共感度が高い。
(でも初回のオッサンに二千万ぐらい無利子で貸してあげても良いのでは?)
しかし桁が一つ違う金額ややりたくない仕事が突然、ふって湧いたらな…。
公私に渡り、お金だけでは解決できない問題を抱えそうな鉄平に対して、
金にモノを言わせて好き勝手しているようにしか見えない夏代は何なのさー。
やっぱり「紙の月」の女か…。
ずっと待ってた!けれども心配だったのは『家政夫のミタゾノ』特有の社会風刺や時事ネタがゴールデンに移ることによって消えてしまうこと。
(正直、今、時事ネタが諸刃の刃になる可能性が大きいし……)
しかし、心配はなく、いつものミタゾノさんが画面の中で無表情に活躍していた。ゴールデンに移ってもテンションが変わらないのはいいね。
「田舎暮らし」「極端な自治体の活動」「回覧板(笑)」と、田舎だけではなく現代の各地に残る自治体ルールにメスを入れつつ依頼人たちの「家庭」を斬る。
毎週楽しみな家事マメも健在。
むすび家政婦紹介所は新しく立ち上げた むすび引越センター を一話で「廃業」(後処理は終わったのかしらーー)、サラッと入れ込んでくる。
ゴールデンでも薄い毒吐きを期待。
ミタゾノさんでブラックに笑って、大奥で感動と理不尽に泣き、疲れ果てた火曜の頭にちょうどいい柔らかさ(笑)
違法なタイムトラベルをした上に令和で恋愛しているタイムトラベラーを取り締まるタイムパトロール。
恋愛を忘れさせるための「フォゲッター」がなかなか……セット感がある(『サマータイムマシン・ブルース』のタイムマシーンよりもかなり進化しているけれど 笑)
200年以上も先の2253年にまだ普通に聴ける「音楽」があることには救われる。
タイムパトロールに巻き込まれた常盤さんは、フォゲッターで記憶を消された井浦翔の元カノらしい……というところで初回が終了。
瑛太さんと吉岡さんの演技とホンワカ設定を緩く楽しむ。
原作を読んだ時に味わった、地団太踏みたいほどの悔しさと悲しさ……その日がもう来てしまった。
頭が古い考えと嫉妬と悪で凝り固まった人たちが結託すると、政治も医学も退化する。世の人のために進む人たちを妨害する最低の害悪。
意次は赤面を撲滅することしか考えておらず、源内はただ意次と世のことしか考えていない。病を治し、人の役に立ちたい青沼。誰もみな、ただ光に向かって進んでいるだけなのに。
実際に歴史の中にはたくさんの理不尽が潜んでいて今に至っているわけだけれど、女を捨てて家を出て来た源内に降りかかるこの仕打ちは最低の理不尽に感じられる。
男女逆転大奥の意味がここにある。よしながふみさんのストーリーに、実写の演出の凄みが加わり、ますますの辛さ……。
下宿している生徒の家の離婚問題に首を突っ込む主人公。
火に油を注ぐのか、雨降って地固まるか。
主役の頭の中が欧米人だからギリギリ観ていられるけど、そうでなかったら
「コイツ、うぜぇ!」と思う所。スマホどころか携帯電話も普及していなかった
時代、桂木先生も何だかんだ言いながら良く付き合ってやっているなぁ…。
桂木先生が夫婦どころか恋人でもない、さくらをオマエ呼ばわりしている事に
当時、批判があったそうですが、この二人はこれぐらいで丁度いいような気がする。
恋人というより喧嘩友達の方がしっくりくる。
キャストが豪華!で、発表の時から楽しみにしていたのだけれど、蓋を開けたらキャストは次々渋滞、ストーリーは、たぶん「入り組んだものがこう繋がった!」という形になるのだろうけれど、放送期間が3ヵ月もある中、引っ張る力があるのか心配になる初回(内田けんじ型は本当にシッカリ作らないとつらい)
好きな人ばかりが出ているので今でも楽しみにはしている。とりあえず、連ドラなので1話1話も何かしらまとめる形にしていただきたい。
クリスマスイブ。記憶喪失の殺人犯。材料を失ったレストラン。潰れそうな報道番組を抱えるアナウンサーとスタッフ。犯人を追う警察。
年末、すっきりできるといいな。
第1週の導入は台詞説明ばかりだったが、第2週の導入は動きで魅せる。
「どうせ何人かは辞める」と言った通りの厳しいレッスン。
「フラガール」で取った杵柄の蒼井優。
順当な滑り出しですが逆に新鮮な要素には乏しい?
待ちに待ったSeason2は、年代に合った健康志向が経済状況と折り合わない話。
ケンジのコレステロール値が上がったのは自分の料理のせいだと頭を下げるシロさんに、こっちの頭が下がる……(食事で健康をコントロールするの、本当に面倒だもの)
シロさんはいつも楽しそうに料理しているし、ケンジと楽しそうに食べる。2人で美味しく楽しく食べて、健康で長生きするための食事。
これが家庭が本来囲むべき食卓だよな、と反省したりもする。
このドラマが始まると料理する気が高まるので、今期も楽しくお料理しようと思う。
私も食費を見直しつつ、魚料理に挑戦するわ。
優しくて見ているだけで幸せな30分。
想像以上の胸クソ展開で、この後12月まで見続けられるか不安になって来た。権力者とマスコミによって捻じ曲げられた真実。罪を被せられたのは死者。なんだこの理不尽さ。
家族がこれから復讐していく話なのだろうけれど、毎週ちゃんと少しは進展するんでしょうね……週に1人ずつ早乙女家が始末されるくらいしてくれないとスッキリ出来ない。
とりあえず、有能な弁護士か有能な家政婦のミタゾノさん()ょ付けて欲しいーー。
様子見。
本放送の頃は、他の番組との兼ね合いでちゃんと観てなかったと思う。
「お金は怖いのよ」
「紙の月」で横領したお金で若い男と遊びまくって海外逃亡した
安田成美が言うと説得力があるような無いような。
数十億円が眼前にぶら下がって男共の言動がおかしくなっているのは確かだし、
お母さんが亡くなる時に秘密を明らかにしても別ルートの問題発生していそう。
過去パートと現在パートを交互に描く展開らしいですが
鉄平君は夏代さんと医者の不倫を阻止して左遷でもさせられたんだろうか?
「推しにそっくりな(?)上司」に動揺するヒロインの様子がおかしくて(笑)ただただ笑って終わった30分。
そんなことがアルアルになる奇跡は一生起こらなそうだけれど、こういう風になるだろうなぁ……という雰囲気は味わえた。
ほぼ一人芝居かというほど独り言パフォーマンスを見せてくれる鈴木愛理さんがとても良い。
JET JACKET が英子に嫌がらせして来ていたのならば、やり返してスッキリだけれど、ただ客をこっちに集めたいだけでこの計略はなぁ…と思ったけれど、RYOの喉は潰れていたんだね。それも分かっていてお薬を処方(クックパッドでw)してくれていた孔明。優しい。
メンバー全員 梶ボイスになった JET JACKET (笑)森崎ウィンくんの歌声はまた聞きたいぞ。
今週も、諸葛巾から出てくる煙や、笑える展開に、孔明の真面目な語りがひと言も頭に入ってこないという展開で終わった(笑)
渋谷から徒歩3分で3万円はあきらめて下さい。
「ありがとう」を言われることを兄弟の悲願として大奥へやってきた青沼の元に御台が教わりに来てくれる。
この御代は将軍は徳川家治、愛妻は京から嫁いだ御台所・五十宮。目下の者にも隔てなく接し、異形の青沼にも功労者として声をかけてくれる。
松下さんの意次は美しく、杏ちゃんの源内の屈託ない元気さは原作から抜け出たよう。
原作から抜け出たように素晴らしいからこそ、原作を知っている身としては……。
誠心誠意働いたことが報われる。誠実さを褒められる。そういう当たり前であってほしいことで、こんなにも幸せになれるなんて。
この時代でなければ……。
流れるように時間が過ぎ、絵巻を見るように私たちもこの時代を過ごしていくのだろう。幸せな時も、つらい時も、このキャラクターたちと一緒に居たい。
名作が確実になった初回。
『JIN-仁-』マニアとしては。
脚本・森下佳子
&題材幕末の新進の西洋医学vs旧来の漢方エピで。
満足です。
『JIN-仁-』の主役・南方先生の役目しそうな。
『天下御免』の源内にも、期待大。
来週は赤面のワクチンを。
源内が作り出すのかな?