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今日の、器に例えての会話も、含蓄があった!それから、描き終えてからの万太郎と竹雄の、会話。まあまあじゃな。まあまあですね。のやり取りに、え?こんなに完璧な絵なのに?って、他の三人の表情…笑った笑った。どうしよう…らんまんが好き過ぎる。
お隣の不倫問題と警察署のヘビ爆弾事件は、どこかで繋がって来るのかと思っていたけれど、特に繋がらなかった(さすがに(笑))
最終回は、さすがに事件が大きすぎて、れんきゅんのお手柄にできなそう……
なので、どうお手柄に繋げるのかに注目したい。
あと1話。さびしいな!
「吸血鬼に生れて来たから悪いのか」。差別なのか?という話だけれど、そもそも吸血鬼設定がよく分からない。本来ならば人間を襲うものだからモンスターだし、だから「悪いのか」と言われれば悪いだろ。
しかしこのドラマの吸血鬼は人間を襲わない。だから良いのかと言われれば、どのくらいの割合が認知されているからそんな吸血鬼用食料なんて普通に手に入るの?という謎。
何年生きてるの?普通に死ぬんだね。戸籍はどうなってるの?色々、よく分からないまま終わった。(怪力設定も消えたし……)
最終回は加賀美の両親にまつわる話がエグすぎてさすがにギャグはなかったけれど、今までの回もギャグを入れるような内容じゃなかったのにしつこく入れ込んでいたので正直毎回戸惑いしかなかった。
「殺すのは悪いこと」と十分に語りつつ、その「殺し」をギャグで打ち消す演出は、ちょっとどうかと思う。
最初からギャグなしで真面目にこの最終回に繋げば泣けたかもしれないし、あるいは吸血鬼設定のコメディにすればよかったのでは、と思うし、とにかくバランスが悪かった。
役者さんもきっと、こんな演出で演技が大変だっただろうな、と思うと……本当に素晴らしいお仕事だと改めて……
遠野----!せっかく、今回の章が始まって「なんだ、遠野生きてた、良かった」って思っていたのに、全視聴者ガッカリだよ……。
犯人の身の上ばかり思いやっていたのに、被害者の心情を紐解いたら自分の母の気持ちに気づいたという……なんとも切ない話。
曜日なんて一番記憶から抜けそうなもんだけれど。強烈な記憶として焼き付く。
息子が攫われた日は覚えているけれど、息子が目の前にいることは忘れている母。切ない。
それは大事にしないとね……。
中込も合格して、最終回に向けてオールキャストかしら
「口さがない連中が多い」 アンタらも、そうだろう。女が口を挟もうとする度に自分達の都合で話を進め、 新旧の価値観を使い分ける様とかリアルなムカつき加減が上手い(笑。 主人公とヒロインが結ばれるのは史実の規定路線ながら、 当時の価値観再現に腐心してきた、この作品でそうそう御都合主義の展開は 無いだろうし、旧幕府武士縁者の女を巡る土佐対薩摩の結末やいかに。
そういえば牧野博士が若い頃に自由民権運動に傾倒した記念写真を先日、 公民館で見かけました。神木君、顔立ち良く似ている。
かつて流行った「じゃない方芸人」というワード。
たぶん、それはそれで、その人たちがピックアップされる番組もたくさん出て来たのだから悪くはないと思うけれど、言われ始めの頃は言われた人は傷ついただろうな。
自分にはピンマイクがついていなくても、しずちゃんに付いているんだからそれでいいんだと言われる山ちゃん。
春日の隣で「あの人誰」と言われる若林。
「ある方」のキャラを引き出して立たせる脚本を書くのは「じゃない方」。
元々ネガティブな2人はますますネガに落ちていく。
「褒められたら、褒めて上げて後で落とす気だろ。と思っちゃう」というほどネガティブな山里。
やっと若林と出会う。
本を書く人同士が出会い、その仕事の楽さに気づく。
そして、でも、若林は「尊敬する人は、楽しめる人」だと言うんだ。
楽しそうにする人、ではなく、楽しむ人。
春日だよね。それは。ぶつぶつと愚痴を言いながら、若林は春日が大好きだし春日のおかげで前を向けている。
山ちゃんもしかり。
本当に愚痴ばかりで性格が悪くて暗くて……と、見ていて嫌悪すら感じる2人だけれど、「私もこれだよな」と思うのはそっちの2人の方なのよね。面白いことに。
嫌悪感はあっても、共感する。私も多くの嫉妬を抱えて生きているよ。
たぶん、このドラマを好きだと思う人たちの多くが。だから好きなのだと思う。
「足りない」ことに悩むんだね、いくつになっても。
CG塗れの武田騎馬軍団。「真田丸」に比べてショボい事、この上無い。 「だから父、信玄は天下人になれなかった!」 でも、勝ち易きに勝つのは戦略家としては当然。 イチかバチかの勝負をかけなければいけない局面は勿論あるが、 それが今か否かを理解しているか、最低限の勝算は立てているかが天下人の資質。 桶狭間以外は危険な博打をしなかった信長が何故か精神主義で特攻の勝頼を賞賛。
信康君がヤバい状態になっていますが、松潤家康が元服、初陣も過ぎた息子もいる 主人公には見えない…。次回の有村瀬名の方が楽しめそう。
京本大我 無料撮影拡散会バスツアーの話(ではない)。同姓同名だからとSNSで拡散されて会社は潰れるし親は死んじゃうし……ということになっても、確かに誰に賠償責任求めればいいのか分からない。
しかし、事件ではなくて病死だったと分かったのに公表しなかったなんてことが本当にあるの?これは、あらゆる方向にとって迷惑な配慮よね。
かつては真犯人ではなかったのに拡散されて傷ついた人が、本物の犯人になって世間に物申す。当然同情されないし、ほめてももらえない。
過去にこだわって生きていたら、今を台無しにする……といっても、忘れられるものではないよね。
皆実さんの親と心太朗の父の結末は……最終回まであと2回。
自分自身も、アパート清水の家族のような気持ちで見ていたコタローくんとの別れ、本当につらい……。と、思ったら!の最終回。
「幸せに」と、お母さんと同じことを言ってくれる狩野どのの保護の元、コタローくんは安心して父と手を繋げる日が来るまでここで生きる。
疑似家族も家族。ここで一緒に暮らすことが幸せ。
コタローくんがそう気づいてくれて良かった。
毎週優しさに包まれて、幸せな気持ちに浸れるドラマだった。コタローくんの幸せを私も心から祈る。
剣も持たず、普通に「行ってきます」と言うようになったコタローくん。
こうなってしまったら、もうSeason3はないのだろうか。視聴者はまだまだ見守りたい。待ってる。
伊礼彼方さんの鹿児島弁にいつも感心して見ています。本当の鹿児島弁は視聴者が聞いても分からないでしょうが、鹿児島弁独特の抑揚は完璧です。いつも故郷の鹿児島を思い出しながら見ています。
車両がワームホールに包まれる様子が地獄に飲み込まれるように禍々しくて……私だったら、ちょっと乗りたくない、絶対元の世界に行けなそう!!!って思ってしまった…(笑)
いやぁ、何だかんだ近い地点に戻れはしたけれど、2026年ですって。もうすぐ終末の日~~。これじゃ帰らない方が勝ち組みたいなことに……。
6号車の萩原聖人は一体どこへ??
よく分からないままクライマックスへ……
高藤妻の、ひとこと…いまさら。どういう意味かなあ…。恋愛結婚ではないけど、せっかく夫婦になったのだから、彼女は彼女なりに、夫を愛そうと努力したのに、全く、振り向いてもくれなかったので、愛してもらえる努力を今更もうしたくもないわ…なの?それとも、寿恵子に対して、妾になるつもり満々で、我が夫と踊っているくせに、今更、正妻である私に、夫と踊るようにと言うか?って事?正妻さんの本心が知りたい。
不倫だけを悪と決めることはせず、結婚生活において勝手な上下関係を作ったり、相手の気持ちを無視し続けたり、害悪すぎる嘘をついたり、そういうことが破綻を招くのだと、きちんと描かれていることは重畳。
もちろん、それが不倫に繋がっても正義だということではないけれど、紙の誓約の確かさにぶら下がって、自由に相手を傷つけてもいいのかといえば、そういうことではない。
やっと「離婚しよう」と言えた新名くん。やっと陽ちゃんに「ひどい」と言えた みち。
みちを傷つけ続けて来た自分が悪いと自覚しながら、みちを繋ぎ留めたい陽ちゃんの幼さが、次回爆発するらしい……。瑛太くんの演技真骨頂。
すねえもん。Androidじゃ変換してくれない、すねえもん。どうでしょう藩士は試験に出るでお馴染みのすねえもん。亀姫との絡みでこんなにも悲劇感が増すと思わなかった…
今日は…いや、今日も神回であった。可愛らしいイラストにされたり、ここがこう面白いと色々分析されたり、らんまん愛に溢れる多くの皆様の記事が、家に居ながらにして堪能出来る日々…こんな時代が来るとはねえ…。らんまんが、今、放送されて、良かったっ!明日も楽しみっ!
今日の、器に例えての会話も、含蓄があった!それから、描き終えてからの万太郎と竹雄の、会話。まあまあじゃな。まあまあですね。のやり取りに、え?こんなに完璧な絵なのに?って、他の三人の表情…笑った笑った。どうしよう…らんまんが好き過ぎる。
お隣の不倫問題と警察署のヘビ爆弾事件は、どこかで繋がって来るのかと思っていたけれど、特に繋がらなかった(さすがに(笑))
最終回は、さすがに事件が大きすぎて、れんきゅんのお手柄にできなそう……
なので、どうお手柄に繋げるのかに注目したい。
あと1話。さびしいな!
「吸血鬼に生れて来たから悪いのか」。差別なのか?という話だけれど、そもそも吸血鬼設定がよく分からない。本来ならば人間を襲うものだからモンスターだし、だから「悪いのか」と言われれば悪いだろ。
しかしこのドラマの吸血鬼は人間を襲わない。だから良いのかと言われれば、どのくらいの割合が認知されているからそんな吸血鬼用食料なんて普通に手に入るの?という謎。
何年生きてるの?普通に死ぬんだね。戸籍はどうなってるの?色々、よく分からないまま終わった。(怪力設定も消えたし……)
最終回は加賀美の両親にまつわる話がエグすぎてさすがにギャグはなかったけれど、今までの回もギャグを入れるような内容じゃなかったのにしつこく入れ込んでいたので正直毎回戸惑いしかなかった。
「殺すのは悪いこと」と十分に語りつつ、その「殺し」をギャグで打ち消す演出は、ちょっとどうかと思う。
最初からギャグなしで真面目にこの最終回に繋げば泣けたかもしれないし、あるいは吸血鬼設定のコメディにすればよかったのでは、と思うし、とにかくバランスが悪かった。
役者さんもきっと、こんな演出で演技が大変だっただろうな、と思うと……本当に素晴らしいお仕事だと改めて……
遠野----!せっかく、今回の章が始まって「なんだ、遠野生きてた、良かった」って思っていたのに、全視聴者ガッカリだよ……。
犯人の身の上ばかり思いやっていたのに、被害者の心情を紐解いたら自分の母の気持ちに気づいたという……なんとも切ない話。
曜日なんて一番記憶から抜けそうなもんだけれど。強烈な記憶として焼き付く。
息子が攫われた日は覚えているけれど、息子が目の前にいることは忘れている母。切ない。
それは大事にしないとね……。
中込も合格して、最終回に向けてオールキャストかしら
「口さがない連中が多い」
アンタらも、そうだろう。女が口を挟もうとする度に自分達の都合で話を進め、
新旧の価値観を使い分ける様とかリアルなムカつき加減が上手い(笑。
主人公とヒロインが結ばれるのは史実の規定路線ながら、
当時の価値観再現に腐心してきた、この作品でそうそう御都合主義の展開は
無いだろうし、旧幕府武士縁者の女を巡る土佐対薩摩の結末やいかに。
そういえば牧野博士が若い頃に自由民権運動に傾倒した記念写真を先日、
公民館で見かけました。神木君、顔立ち良く似ている。
かつて流行った「じゃない方芸人」というワード。
たぶん、それはそれで、その人たちがピックアップされる番組もたくさん出て来たのだから悪くはないと思うけれど、言われ始めの頃は言われた人は傷ついただろうな。
自分にはピンマイクがついていなくても、しずちゃんに付いているんだからそれでいいんだと言われる山ちゃん。
春日の隣で「あの人誰」と言われる若林。
「ある方」のキャラを引き出して立たせる脚本を書くのは「じゃない方」。
元々ネガティブな2人はますますネガに落ちていく。
「褒められたら、褒めて上げて後で落とす気だろ。と思っちゃう」というほどネガティブな山里。
やっと若林と出会う。
本を書く人同士が出会い、その仕事の楽さに気づく。
そして、でも、若林は「尊敬する人は、楽しめる人」だと言うんだ。
楽しそうにする人、ではなく、楽しむ人。
春日だよね。それは。ぶつぶつと愚痴を言いながら、若林は春日が大好きだし春日のおかげで前を向けている。
山ちゃんもしかり。
本当に愚痴ばかりで性格が悪くて暗くて……と、見ていて嫌悪すら感じる2人だけれど、「私もこれだよな」と思うのはそっちの2人の方なのよね。面白いことに。
嫌悪感はあっても、共感する。私も多くの嫉妬を抱えて生きているよ。
たぶん、このドラマを好きだと思う人たちの多くが。だから好きなのだと思う。
「足りない」ことに悩むんだね、いくつになっても。
CG塗れの武田騎馬軍団。「真田丸」に比べてショボい事、この上無い。
「だから父、信玄は天下人になれなかった!」
でも、勝ち易きに勝つのは戦略家としては当然。
イチかバチかの勝負をかけなければいけない局面は勿論あるが、
それが今か否かを理解しているか、最低限の勝算は立てているかが天下人の資質。
桶狭間以外は危険な博打をしなかった信長が何故か精神主義で特攻の勝頼を賞賛。
信康君がヤバい状態になっていますが、松潤家康が元服、初陣も過ぎた息子もいる
主人公には見えない…。次回の有村瀬名の方が楽しめそう。
京本大我 無料撮影拡散会バスツアーの話(ではない)。同姓同名だからとSNSで拡散されて会社は潰れるし親は死んじゃうし……ということになっても、確かに誰に賠償責任求めればいいのか分からない。
しかし、事件ではなくて病死だったと分かったのに公表しなかったなんてことが本当にあるの?これは、あらゆる方向にとって迷惑な配慮よね。
かつては真犯人ではなかったのに拡散されて傷ついた人が、本物の犯人になって世間に物申す。当然同情されないし、ほめてももらえない。
過去にこだわって生きていたら、今を台無しにする……といっても、忘れられるものではないよね。
皆実さんの親と心太朗の父の結末は……最終回まであと2回。
自分自身も、アパート清水の家族のような気持ちで見ていたコタローくんとの別れ、本当につらい……。と、思ったら!の最終回。
「幸せに」と、お母さんと同じことを言ってくれる狩野どのの保護の元、コタローくんは安心して父と手を繋げる日が来るまでここで生きる。
疑似家族も家族。ここで一緒に暮らすことが幸せ。
コタローくんがそう気づいてくれて良かった。
毎週優しさに包まれて、幸せな気持ちに浸れるドラマだった。コタローくんの幸せを私も心から祈る。
剣も持たず、普通に「行ってきます」と言うようになったコタローくん。
こうなってしまったら、もうSeason3はないのだろうか。視聴者はまだまだ見守りたい。待ってる。
伊礼彼方さんの鹿児島弁にいつも感心して見ています。本当の鹿児島弁は視聴者が聞いても分からないでしょうが、鹿児島弁独特の抑揚は完璧です。いつも故郷の鹿児島を思い出しながら見ています。
車両がワームホールに包まれる様子が地獄に飲み込まれるように禍々しくて……私だったら、ちょっと乗りたくない、絶対元の世界に行けなそう!!!って思ってしまった…(笑)
いやぁ、何だかんだ近い地点に戻れはしたけれど、2026年ですって。もうすぐ終末の日~~。これじゃ帰らない方が勝ち組みたいなことに……。
6号車の萩原聖人は一体どこへ??
よく分からないままクライマックスへ……
高藤妻の、ひとこと…いまさら。どういう意味かなあ…。恋愛結婚ではないけど、せっかく夫婦になったのだから、彼女は彼女なりに、夫を愛そうと努力したのに、全く、振り向いてもくれなかったので、愛してもらえる努力を今更もうしたくもないわ…なの?それとも、寿恵子に対して、妾になるつもり満々で、我が夫と踊っているくせに、今更、正妻である私に、夫と踊るようにと言うか?って事?正妻さんの本心が知りたい。
不倫だけを悪と決めることはせず、結婚生活において勝手な上下関係を作ったり、相手の気持ちを無視し続けたり、害悪すぎる嘘をついたり、そういうことが破綻を招くのだと、きちんと描かれていることは重畳。
もちろん、それが不倫に繋がっても正義だということではないけれど、紙の誓約の確かさにぶら下がって、自由に相手を傷つけてもいいのかといえば、そういうことではない。
やっと「離婚しよう」と言えた新名くん。やっと陽ちゃんに「ひどい」と言えた みち。
みちを傷つけ続けて来た自分が悪いと自覚しながら、みちを繋ぎ留めたい陽ちゃんの幼さが、次回爆発するらしい……。瑛太くんの演技真骨頂。
すねえもん。Androidじゃ変換してくれない、すねえもん。どうでしょう藩士は試験に出るでお馴染みのすねえもん。亀姫との絡みでこんなにも悲劇感が増すと思わなかった…
今日は…いや、今日も神回であった。可愛らしいイラストにされたり、ここがこう面白いと色々分析されたり、らんまん愛に溢れる多くの皆様の記事が、家に居ながらにして堪能出来る日々…こんな時代が来るとはねえ…。らんまんが、今、放送されて、良かったっ!明日も楽しみっ!