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大東駿介、成海璃子御夫妻の、二人のお子達が、超キュートっ!いわさきちひろの絵の中のお顔っ!こんなに可愛いお子さんの親さんが、羨ましくてたまらないっ!あ…ちび万太郎君達も可愛かったけどね。子役さん達の名前をちゃんと調べて、覚えておこうと誓った朝。
恋人の自殺は、免罪の抗議じゃなくて、罪の意識にさいなまれてなのだろうか? スタンプの展開は、女子高生の涙と吾妻さんの言葉に共感した 実際にスタンプは、ある企業が開発して試験販売、冤罪を生む可能性が高くて中止していたとは、今回初めて知って驚きました
ツッコみとボケが交替してからの南海キャンディーズの面白さが自然で、気負わず威張らず楽しく生きることの大切さを思い知る。
「どうしてボケをやりたいの」「ネタを作っているのは俺だから」。それはすなわちネタを作っている自分が「良い」方に居たいからで。
そもそも、お笑いにおいてボケの方がツッコミよりも目立つ存在なのだとは思ったこともなかった。
相方への敬意と自分に合った立ち位置への自覚で、ツッコミ側に立った人たち。それが今の、成功の先駆者……ということなのだろうか。
気づけて良かった。変わることが出来て良かった。山ちゃん。
「今、幸せ?」には、河野Pのドラマ全部に繋がる死生観を感じる。「今」を「幸せ」に生きないと。私たちの先は常に分からないのだから。
タニショーさん。そして、まえけんさん。
自分のパートナーが痴漢だと言われたら、そりゃ冤罪だと思いたいし、それ切っ掛けで死んでしまったと聞いたら、そりゃ失望して復讐したくもなるよね。
親も親で、息子が実は冤罪ではなくて痴漢だったと判明したら、可愛そうな婚約者には隠しておいてあげようと思うよね……。色んな方向で流れに納得する回だった。(初かも)
しかし復讐のために多くの痴漢被害者の女性を殺人犯に仕立ててしまうようなスタンプはダメでしょ……いや、ダメって分かっていてやっているんだね。
結局、感情に支配されたら人は自分勝手になってしまう。
皆実さんや佐久良さんが泉くんを指摘しているのもそこで、きちんと指導してくれる先輩が居ることはありがたい。
元凶は全部痴漢が悪いわけだけれど、こんなやつらのせいで自分が犯罪者になってしまうのは人生もったいない。もったいないって思うことも大切。
今回はいい話だった…。例によって家康が脇に回った故と言えなくもいが。 そろそろトップらしく腹が座ってくるのかね。 「殿が何時か必ず信玄を倒す!」 勝手に倒れちゃいます。でもって息子の勝頼も自分で倒したとは言い難い。 でも、武田領はごっそり持っていくんだよね~。その布石か?
本当は上手に箸を使って魚をほぐせるのに、箸使いが下手な美月どののために自分も下手なふりをする。理由は「ただみんなで楽しくご飯を食べたいから」。
その理由も両親のトラウマから発している。こんな小さな子供がね。誕生日とは生まれた日を祝う日だと知り、誕生日を呪う佑どのを救ってあげる。
天使のように出来すぎた心の中に傷がある。ホッコリしたドラマなのに切ない。
本当はコタローくんの父も、きっと善意に溢れた人だったんだよね。後輩をいつも助けてくれていた優しい先輩社員だったはずの父。
最初はコタローきゅん、父から逃げてぇぇと思っていたけれど、今は和解して欲しいな。優しい父に戻って仲良く生きて行ってほしい。もちろん、『アパートの清水』で。
ファーストシリーズよりもコタローきゅんの心の傷が浮き彫りされてて、毎回泣いてしまう…親に笑って欲しくて良い子でいるのに全く伝わらないどころか、反ってへらへら笑うなとか暴力を振るわれる子供が居るという事実。私も親失格人間なのでもう一度人生やり直せるなら、子供たちを抱き締めて頭を撫でて大好きだよと伝えたいです。
あぁ、マエケン(涙) ともに相方に救われる回。なのにその相方に嫉妬するふたり。事実は小説より奇なりって、ホンマなんやなぁ。
髪切ることで頼られて、自己肯定感がどんどん上がっていく萱島くんが微笑ましい。足らない部分は補い合う、それが助け合い。
極限状態でも団結があれば何とか乗り越えられる。人に必要なのは、人情なのね、結局。
一人ぼっちで悪鬼のようになっている田中さんの幼さが何とも。
何かを抱えた人たちが集まったように見えるけれども、選別しなくても人間きっと誰もが何かを抱えている。
萱島白浜タッグが強固になっていく様子が楽しい。
さて……こちらの人類はやっと火を得たというのに、とっくに火を持つ文明が進んだコロニーに連れていかれる3人。
加藤くんを刺した人間もいそうだし。恐らく他の時間軸から来た列車の人たちなんだろうな……。萩原聖人さんが悪そうすぎて(笑)
このドラマを見ていると不倫よりも「家庭内無視DV」の方に嫌悪感抱いてしまう。
家庭の中で相手がいるのに居ないかのように振舞うのはすでにDVと同じで、それを救ってくれる相手を求めているなら誠の変化や みちへの思いは仕方ないと思うのよ。
楓は夫を蔑ろにしすぎだったし、こうなってみればダメな後輩に仕事を任せて定時に上がることも出来るんだよね。後輩はめちゃくちゃダメに描かれているけれど楓が過保護過干渉すぎて育たないのでは。
楓は今はハードワークからハードな兼業主婦になろうとしているし、倒れるぞ。
パートナーより仕事を選んで歩き直すという道もあるのでは。
みちの方は陽一次第だけれど、なるほど心が無さそう。
おバカと聡明さの二面性を持った主人公。 それ以上に前回は人(?)質を取って上から目線だった倉木の腐りっぷりが印象的。 仕事はせず、博打に溺れ、その癖にプライドだけは残っている。 長屋住人の皆さんからも白眼視と妻子への同情が伺えますなぁ。 維新での敗者…といっても激動の時代に辛い思いをして生きているのは武士 だけではなく勝者でも、それを理解できず西南戦争に突っ走ったりもしたよな。 長屋でも敗者の倉木、万太郎は勝者の奢りを竹ちゃんに諫められるのでした。
前田敦子さんのぶっ飛んだ役が最高(笑) 蓮くんもカワイイし癒やされる〜 謎解きも楽しいです。
最初はただただ堅くて偏屈にすら見えた北脇さんがだんだんと月夜野に馴染んで来る様子が微笑ましい。
藤崎さんは気づいてないけれど北脇さんも応援モードになってくれているのよね(しかもかなりの熱量で)。
こういうツンデレはとても楽しい。
弟を見下し、弟の存在する環境まで見下す兄に、きちんと思い知らせる「過去」は痛快だった。
窪地くんが自分の居る場所を卑下せず、自身を持って生きることが出来てよかった。
今回も爽やか、気持ちいい展開でお仕事ドラマとして面白い。
万太郎、かっこよかったですね!あの啖呵!おばあちゃん譲りかなぁ?いやあ…それにしても面白いなあ…。人情長屋の住人さん達に、若、若様って呼ばれ始めたのも自然だし、やさぐれ背中に刀傷盗っ人さんも、きっと、万太郎の言動で、改心するんだろうし…。続きが楽しみな日々。
春風くんが虐待と疑われる下りがあったので、あのダンナも誤解されているだけかと思ったけれど、本当にただのクズだった。何だよ、最後の「ちっ」は……。
まぁ、やりすぎなくらいやりたいと思ってしまうほど愛があるならいいんじゃない?限られた時間なのだから。と思ってしまう。
SNSにカワイイ子どもの画像だけUPして現実が見えていない冷たい人には育児に関わって欲しくない。
「厄殺」教え込まれてスクスク育つれんきゅんが今日も可愛すぎて、ついニコニコしてしまう。成長著しくて、来週にはもう歩きそう(笑)
大東駿介、成海璃子御夫妻の、二人のお子達が、超キュートっ!いわさきちひろの絵の中のお顔っ!こんなに可愛いお子さんの親さんが、羨ましくてたまらないっ!あ…ちび万太郎君達も可愛かったけどね。子役さん達の名前をちゃんと調べて、覚えておこうと誓った朝。
恋人の自殺は、免罪の抗議じゃなくて、罪の意識にさいなまれてなのだろうか?
スタンプの展開は、女子高生の涙と吾妻さんの言葉に共感した
実際にスタンプは、ある企業が開発して試験販売、冤罪を生む可能性が高くて中止していたとは、今回初めて知って驚きました
ツッコみとボケが交替してからの南海キャンディーズの面白さが自然で、気負わず威張らず楽しく生きることの大切さを思い知る。
「どうしてボケをやりたいの」「ネタを作っているのは俺だから」。それはすなわちネタを作っている自分が「良い」方に居たいからで。
そもそも、お笑いにおいてボケの方がツッコミよりも目立つ存在なのだとは思ったこともなかった。
相方への敬意と自分に合った立ち位置への自覚で、ツッコミ側に立った人たち。それが今の、成功の先駆者……ということなのだろうか。
気づけて良かった。変わることが出来て良かった。山ちゃん。
「今、幸せ?」には、河野Pのドラマ全部に繋がる死生観を感じる。「今」を「幸せ」に生きないと。私たちの先は常に分からないのだから。
タニショーさん。そして、まえけんさん。
自分のパートナーが痴漢だと言われたら、そりゃ冤罪だと思いたいし、それ切っ掛けで死んでしまったと聞いたら、そりゃ失望して復讐したくもなるよね。
親も親で、息子が実は冤罪ではなくて痴漢だったと判明したら、可愛そうな婚約者には隠しておいてあげようと思うよね……。色んな方向で流れに納得する回だった。(初かも)
しかし復讐のために多くの痴漢被害者の女性を殺人犯に仕立ててしまうようなスタンプはダメでしょ……いや、ダメって分かっていてやっているんだね。
結局、感情に支配されたら人は自分勝手になってしまう。
皆実さんや佐久良さんが泉くんを指摘しているのもそこで、きちんと指導してくれる先輩が居ることはありがたい。
元凶は全部痴漢が悪いわけだけれど、こんなやつらのせいで自分が犯罪者になってしまうのは人生もったいない。もったいないって思うことも大切。
今回はいい話だった…。例によって家康が脇に回った故と言えなくもいが。
そろそろトップらしく腹が座ってくるのかね。
「殿が何時か必ず信玄を倒す!」
勝手に倒れちゃいます。でもって息子の勝頼も自分で倒したとは言い難い。
でも、武田領はごっそり持っていくんだよね~。その布石か?
本当は上手に箸を使って魚をほぐせるのに、箸使いが下手な美月どののために自分も下手なふりをする。理由は「ただみんなで楽しくご飯を食べたいから」。
その理由も両親のトラウマから発している。こんな小さな子供がね。誕生日とは生まれた日を祝う日だと知り、誕生日を呪う佑どのを救ってあげる。
天使のように出来すぎた心の中に傷がある。ホッコリしたドラマなのに切ない。
本当はコタローくんの父も、きっと善意に溢れた人だったんだよね。後輩をいつも助けてくれていた優しい先輩社員だったはずの父。
最初はコタローきゅん、父から逃げてぇぇと思っていたけれど、今は和解して欲しいな。優しい父に戻って仲良く生きて行ってほしい。もちろん、『アパートの清水』で。
ファーストシリーズよりもコタローきゅんの心の傷が浮き彫りされてて、毎回泣いてしまう…親に笑って欲しくて良い子でいるのに全く伝わらないどころか、反ってへらへら笑うなとか暴力を振るわれる子供が居るという事実。私も親失格人間なのでもう一度人生やり直せるなら、子供たちを抱き締めて頭を撫でて大好きだよと伝えたいです。
あぁ、マエケン(涙)
ともに相方に救われる回。なのにその相方に嫉妬するふたり。事実は小説より奇なりって、ホンマなんやなぁ。
髪切ることで頼られて、自己肯定感がどんどん上がっていく萱島くんが微笑ましい。足らない部分は補い合う、それが助け合い。
極限状態でも団結があれば何とか乗り越えられる。人に必要なのは、人情なのね、結局。
一人ぼっちで悪鬼のようになっている田中さんの幼さが何とも。
何かを抱えた人たちが集まったように見えるけれども、選別しなくても人間きっと誰もが何かを抱えている。
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加藤くんを刺した人間もいそうだし。恐らく他の時間軸から来た列車の人たちなんだろうな……。萩原聖人さんが悪そうすぎて(笑)
このドラマを見ていると不倫よりも「家庭内無視DV」の方に嫌悪感抱いてしまう。
家庭の中で相手がいるのに居ないかのように振舞うのはすでにDVと同じで、それを救ってくれる相手を求めているなら誠の変化や みちへの思いは仕方ないと思うのよ。
楓は夫を蔑ろにしすぎだったし、こうなってみればダメな後輩に仕事を任せて定時に上がることも出来るんだよね。後輩はめちゃくちゃダメに描かれているけれど楓が過保護過干渉すぎて育たないのでは。
楓は今はハードワークからハードな兼業主婦になろうとしているし、倒れるぞ。
パートナーより仕事を選んで歩き直すという道もあるのでは。
みちの方は陽一次第だけれど、なるほど心が無さそう。
おバカと聡明さの二面性を持った主人公。
それ以上に前回は人(?)質を取って上から目線だった倉木の腐りっぷりが印象的。
仕事はせず、博打に溺れ、その癖にプライドだけは残っている。
長屋住人の皆さんからも白眼視と妻子への同情が伺えますなぁ。
維新での敗者…といっても激動の時代に辛い思いをして生きているのは武士
だけではなく勝者でも、それを理解できず西南戦争に突っ走ったりもしたよな。
長屋でも敗者の倉木、万太郎は勝者の奢りを竹ちゃんに諫められるのでした。
前田敦子さんのぶっ飛んだ役が最高(笑)
蓮くんもカワイイし癒やされる〜
謎解きも楽しいです。
最初はただただ堅くて偏屈にすら見えた北脇さんがだんだんと月夜野に馴染んで来る様子が微笑ましい。
藤崎さんは気づいてないけれど北脇さんも応援モードになってくれているのよね(しかもかなりの熱量で)。
こういうツンデレはとても楽しい。
弟を見下し、弟の存在する環境まで見下す兄に、きちんと思い知らせる「過去」は痛快だった。
窪地くんが自分の居る場所を卑下せず、自身を持って生きることが出来てよかった。
今回も爽やか、気持ちいい展開でお仕事ドラマとして面白い。
万太郎、かっこよかったですね!あの啖呵!おばあちゃん譲りかなぁ?いやあ…それにしても面白いなあ…。人情長屋の住人さん達に、若、若様って呼ばれ始めたのも自然だし、やさぐれ背中に刀傷盗っ人さんも、きっと、万太郎の言動で、改心するんだろうし…。続きが楽しみな日々。
春風くんが虐待と疑われる下りがあったので、あのダンナも誤解されているだけかと思ったけれど、本当にただのクズだった。何だよ、最後の「ちっ」は……。
まぁ、やりすぎなくらいやりたいと思ってしまうほど愛があるならいいんじゃない?限られた時間なのだから。と思ってしまう。
SNSにカワイイ子どもの画像だけUPして現実が見えていない冷たい人には育児に関わって欲しくない。
「厄殺」教え込まれてスクスク育つれんきゅんが今日も可愛すぎて、ついニコニコしてしまう。成長著しくて、来週にはもう歩きそう(笑)